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2013年7月17日

日光皮膚炎(日焼け)

もうすぐですね。
家族そろって海やリゾートにお出かけになる方も多いと思います。

日光皮膚炎とは、いわゆる日焼けのことをいいます。

日焼け止めも、普段と同じ感覚て塗っていると、
思わぬ部分が真っ赤に焼けて後で大変なことになることもありますよね。

予防の基本中の基本日焼け止めの外用ですが、やはり、夏のリゾートは
ウォーターレジスタント、
SPF50以上、
PA+++以上
のものがお約束です。

また、とても面倒ですが、
水から出たら、タオルで汗をぬぐったら
こまめな塗り直しが必須です。

お洋服や水着との境目、膝の後ろや二の腕の内側、耳の後ろ、足の甲など、
普段の紫外線程度なら忘れてもなんともないような部分でも、
リゾートで忘れてしまうと、夕方には真っ赤っかで泣きをみるはめに・・・

そうなってしまったら、

まずは冷却
軽いやけどと同じ状況ですから、すぐに炎症を抑えるにはステロイドの外用が 早道です。

触るのも痛い、という方は、
スプレー式やローションタイプなどが塗りやすく おすすめです。
チューブの軟膏やクリームの場合は1~2倍の湿クリームなどとあらかじめ手のひらで混ぜてから外用すれば
広範囲にのばしやすくなります。

水ぶくれが破れた場合には石鹸の泡でよく洗ってから外用しガーゼで保護しておきましょう。

また全身のむくみや広範囲の水ぶくれなど、
症状が強い方には内服薬が必要なこともありますが、
きちんと日焼け止めを塗っていればそこまでひどくなることはまずありません。

赤みが引いたあとは軽い皮むけとかゆみ、乾燥が出てきますので、保湿をしっかりと心がけましょう。

また、たくさん紫外線を浴びたあとは、
高濃度 ビタミンCの点滴、
ビタミンCの内服、
ビタミンCローションの外用
がおすすめです。


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