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2013年8月26日

皮膚と月経

皆様こんにちは、大野淳子です。

月経前後は、にきびがでたり、肌が荒れたりトラブルが起こりやすいですよね。

それは女性ホルモンが関係しているからです。

皮膚に対する影響が多いのは、月経直前1週間ぐらいの間です。

特に2,3日の間に目立ちます。

皮膚は不安定になっていてアレルギーを起こしやすいのです。

ツベリクリン反応(結核菌に対するアレルギー反応)が陰性の方でも、月経直前

に行うと陽性にでることもあるようです。

そのため、例えばお化粧品など購入される際は、この時期は避けた方がいいかと思います。

また月経前にはうっ血がみられます。

皮膚に出血をみたり、眼、歯ぐきから出血する人もいます。

眼の周りの皮膚は、一番うすいところなためうっ血がみられることがあります。

月経時に眼のくまが目立つ人がいるのはこのためで、色の白い人ほど目立ちます。

またアポクリン腺も働きが盛んになるので、わきがの臭いも目立ってきます。

また更年期もお肌にトラブルが起こりやすいです。

月経の量が減ったり、不規則になりイライラしたり動揺しやすかったり頭痛肩こりが現れます。

皮膚はかぶれやすくなり、白髪染めをしてかぶれるのもこういった年齢の人に多いのです。

更年期には、ホルモン補充療法といってエストロゲンと黄体ホルモンを組み合わせる治療が効果的です。

虚血性心疾患、脳卒中などのリスクが高いと最近いわれていますが、

QOLが著しく低下するようなら選択肢の一つだと思います。

生涯を共にする女性ホルモンと上手に付き合っていきたいですね。


 

雑誌『美ST』10月号

雑誌『美ST』10月号(8月17日発売 掲載ページP63、208、229)

メイン特集「大人の女の試練、坂は全力で駆け上がり、壁はぶち壊し、崖はパラシュートで着地せよ!」
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まずはここから全力美活!心に刻んでおくべき坂道を駆け上がるための美格言
「アブラは敵ではなく友」について解説しております。
テカリとニキビの原因として厄介者あつかいされがちな皮脂は肌を守ってくれる「天然のクリーム」と呼ばれ、角質層から水分の蒸発を防ぐ蓋のような存在です。30歳以降、皮脂を取りすぎると、自ら乾燥性敏感肌を作り出してしまうので要注意。


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毛母細胞の再生力が高い40代から積極的な「薄毛治療」がおすすめです。
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とても盛りだくさんの内容です。ぜひご一読ください。

2013年8月 8日

美意識の高いきれいな人の「美メンテ術」そっと教えます

美意識の高いきれいな人の「美メンテ術」そっと教えます(8月8日発売 掲載ページP48‐51、129)

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美意識の高いきれいな人の「美メンテ術」そっと教えます

2013年8月 5日

カネボウ美白化粧品

皆様こんにちは、大野淳子です。

カネボウの美白化粧品により不完全色素斑が顔面、頸部、手背、前腕にまだらにでる被害が

問題になっております。

化粧品なだけに心配もおありかと思います。

脱色素斑はまだらな事が多く、色素脱出の程度は様々なようです。

美白化粧品に含まれているロドデノール(シミができるメカニズムを阻害し、メラニン生成抑制作用がある)

が原因のようです。

他の美白化粧品を使っておられるかたも心配でしょうが、日本皮膚科学会によりますと

ロドデノールはカネボウ独自の物質ですので、リスクがまったくないとはいえませんが、

使用しても問題ないと思います。

まだ詳しい病態は分かってはいなく、皮膚科学会も調査委員会を設け対応している状態です。

先日患者様を診察しましたが、外用した部位、手で触ったであろう頸部に掻痒と赤みがあり、

額と頬によく見ると2ヶ所の脱色素斑が見られました。

半年から1年で回復したという症例が多く経験されているようです。

しかし完全脱色素斑になっている症例の予後は、長期観察が必要ですので結論はでていません。

色素斑が回復するかどうかは、患者様の最大の不安です。

回復している患者様も多いですが、病態が不明であるかぎり今の段階では絶対に治るとはいいきれません。

今の段階ではロドデノールと臨床症状の因果関係、発症頻度、臨床型、予後、

病態など不明な点が多いのが現状です。

今後新しい情報がわかりましたらご報告いたします。

2013年8月 1日

髪の毛、頭皮のアンチエイジング

皆様こんにちは、土屋佳奈です。

「髪のスタイリングが決まらなくなった」
「髪の毛がペチャンコになる」
「地肌が透けて見える」
「抜け毛が増えたと感じる」
「ケアをしているのに傷みやすい」
etc・・・

てはまる項目はありませんか??多い方ほど要注意です。

お顔をふちどる髪の毛は、見た目の印象を決める大事な要素の一つです。早めに髪の老化のサインを見つけ、艶やかで美しい、健康的な髪の毛を保ちたいものです。

この頃はクリニックでも薄毛、抜け毛に悩む女性が増えています


髪の寿命がどのくらいか、皆様ご存知ですか?

毛髪には、成長期⇒退行期⇒休止期のサイクルがあり、通常女性では4-6年程度かけて常に生え変わっています。しかし、頭皮の状態が悪くなると、毛髪サイクルが崩れ、薄毛や抜け毛の原因につながります。


頭皮ダメージの原因は・・・??

そもそもシャンプーは、髪の毛というよりも頭皮を洗うことが目的です。頭皮の脂腺の数は、Tゾーンのなんと3倍!もあるんです。頭皮をきちんと洗えず古い脂が残っていたり、シャンプーのすすぎが不十分ですと、頭皮のトラブルにつながります。また、ストレスで頭皮が血行不良になると栄養が行き渡りませんし、カラーリングやパーマによる頭皮ダメージも忘れてはいけません。


遺伝性の脱毛症とは・・・??

壮年性脱毛症といわれ、20代後半からゆっくりと進行していきます。1つの毛穴から生える毛髪の本数が減り、髪自体も細く短くなります。成長期が短縮し、毛包が浅く小さくなり、健康な髪の毛が育たない状態です。

薄毛、抜け毛、切れ毛が多いと気づいたら・・・進行する前に、早めのケアが大切です。

女性のための発毛育毛促進治療

ダーマローラーまたはスカーレットRFにて、薄毛の気になる部分に細かい穴を開け、薬液を導入し、根元まで浸透させるmenuが大変人気です。ミクロの針穴から、発毛育毛に効果のある薬液を直接導入するので、浸透率が高く、高い効果が得られます。薬液は、髪の成長を促進させる3種類の成長因子がカクテルになっており、頭皮の血流を促すミノキシジルを加えることもできます。

ホームケアとして、ミノキシジル、パントスチンの外用や、パントガールの内服も併用いただくのが、相乗効果もありおすすめです。

詳しくは、一度当院のホームページもご参照ください。

http://www.ks-skin.com/30medical/30other/hair.html


銀座Ks Skin Clinic
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