雑誌『エクラ』9月号 8/1発売別冊付録、特集『夏に"老けない"からだケアBOOK』の取材を受けました。(掲載ページP194)
エクラはミドル世代に人気の雑誌です。
エクラ世代に知っていただきたい「夏老け防御術」を18ページにわたり大特集。
院長の担当は『紫外線老け対策』の肌部門です。日焼け止めの正しい使い方、帽子・日傘の選び方、紫外線ダメージを防ぐ食事の工夫を女性皮膚科専門医ならではの視点でご紹介しております。
3度塗りで効果アップ!意外と知らない日焼け止めの真実、忘れがちな髪への紫外線対策、選ぶ服の色や素材でUVカット効果アップなど、読み応えある内容になってお ります。 ぜひご一読下さい。
雑誌『美的』7/23発売9月号 掲載ページ(P170-177)
『美容賢者が喝!夏、これだけはしてはいけない!』特集
肌のスペシャリストで慶田院長が取材を受けました。
夏、短時間の外出時、帽子とサングラスで日焼け対策!とやりがちな行動ですが、
実は間違った習慣です。
紫外線は反射光にも注意が必要、顔や体にしっかり日焼け止めを塗ることを院長がアドバイスし、
上手な日焼け止めの使用方法も掲載されています。
「ついつい」「いいと思って」やりがちな間違った習慣を、この機会に美習慣へチェンジしましょう!
ぜひ、ご一読下さい。
美ST9月号(7月17日発行)
『Drウサコが行く美の特捜最前線!!』で、院長が取材を受けました。
掲載ページ(P188-P189)
美しい唇の持ち主である院長の秘訣、唇のヒアルロン酸注入を紹介しております。当院ではご希望されるイメージに合わせ、ドクターがヒアルロン酸の製剤を選びます。
ヒアルロン酸もボトックスも医師の技術力によって仕上がりはかなり左右されるので、信頼できるドクターに出会うことがアンチエイジングを成功させる鍵と、美容に精通するDr.ウサコもお薦めしています。
『美ST』2012年9月号別冊付録
別冊付録『"夏老け"は医療でなかったことに」BOOK(掲載ページP6)
別紙(p6)は、読者の"夏老け"対策特集です。当院でお受け頂けるシミ、くすみ、黒ずみ毛穴レスキューコース、高濃度ビタミンC点滴+ピーリング+ジェントルレーズ+スマスアップ+ジェネシスを、『美ST』読者限定のお得なプランでご紹介しております。
ぜひ一読下さい。
しわ、たるみ、肌質改善、毛穴やニキビ痕、傷痕などの改善に効果的な、CO2フラクショナルレーザーを導入しました!
レーザーを小さなドット状に分割して真皮に照射することで、皮膚へのダメージを極力抑えながら、高出力のレーザー照射を可能にし、肌の入れ替えと皮膚再生を促進させ、『新しい肌にリセットさせる』レーザー治療です。
お顔全体の照射はもちろん、毛穴の気になる鼻~頬、目元のシワ、シミ・傷痕・ニキビ痕・ちりめんジワ・妊娠線などにも照射可能な治療を、ぜひお試しください。
ただ今、フラクショナルレーザー導入キャンペーン実施中です。
(2012年10月31日まで)
<全顔>通常料金1回¥75,000のところ、¥35,000
<両手背>通常料金1回¥60,000のところ、¥30,000
<アイリフト>通常料金1回¥75,000のところ、¥45,000
CO2フラクショナルレーザーについての詳細はこちらをご覧ください。
皆さまこんにちは、高山 有由美です。
足の指の間が白くなったり、カサカサしたり、足の裏に小さい水ぶくれができたりすることがありませんか?
これらは典型的な足白癬(水虫)の症状です。
特に足周りの湿度・温度が高くなる夏に多くみられます。
白癬菌にとって高温多湿は繁殖にもってこいの好条件なのです。
痒みはないことも多々あります。
実は、異汗性湿疹という、手足の多汗な方に多い湿疹も同様の症状を呈することがあります。
自己判断で市販薬を外用しても改善しない方はこちらの可能性もあります。
まずは一度顕微鏡で白癬菌がいないかどうかを確認し、
治療薬を選択することが大切です。
足白癬であればきちんと外用薬を3-4ヶ月外用すれば改善します。
ただし、角化型といって、角質が増殖したタイプは内服が必要です。
また、放置すると爪にも拡大することがあります。
爪水虫について↓↓↓
http://www.ks-skin.com/beautyblog/2011/09/post-31.html
いずれも早めの検査・治療が肝心です。
当院では顕微鏡検査も行っています。
女性の水虫はここ数年増えています。
どうぞ遠慮なさらずにこちらもご相談下さい。