相談メールの対応は12/30~1/4まではお休みさせていただきますので、ご了承くださいませ。
お休み中にいただきました相談メールは休み明けの1/5より順次返信させていただきます。
なお、かかりつけの患者様で術後の経過など、緊急性を要するご心配事がありましたらホームページの相談メールより、
名前(フルネーム)・繋がりやすいお電話番号・現在の状況(どんな施術を受けて、今どのような症状が出ているのか等)など
を記載してお知らせ下さい。なるべく迅速にご連絡させていただきます。
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今年最後の美ブログですので、ちょっと脱線してアラフォーの私が始めたことかきますね。
きっかけは、娘がピアノを放棄したことからでした。もったいないと20年以上ぶりにピアノを再開しました。
自己流は時間の無駄だと思いレッスンに通い始めました。
ピアノは弾いていなくても、音楽鑑賞や尊敬する音楽家や指揮者の伝記など読んでいたせいか
以外と楽譜はよめたし昔の曲も覚えていて驚きました。語学は全然覚えていなのに脳って不思議
ですよね。
人生紆余曲折経て、再度ドビュッシーにチャレンジしてみました。今練習してみるとなんて幻想的な響きなんだろうと感動してしましまいます。雨の庭という曲ですが、小学校のころはただ楽譜どうりにひいて満足してましたが、今はフランスにも訪れ、なんとなくドビュッシーが過ごしたフランスの雨の庭を自分なりに想い描いたりして。日本のじめじめした雨とは違い、からっとした中で雨がふり、そして雨がやみだんだん明るくなっていくイメージが想像でき美しいのです。
そんな情景を思い浮かべながら練習していると20年前に演奏したときよりテクニックはおちていますが、掘り下げて丁寧に楽譜をみられるようになりました。ショパン、ベートーベンにも再チャレンジです。
日々日常の生活から一人ピアノにむかう時間はかけがえのない楽しみの一つです。またタッチの違いで微妙に音が変わってきます。最近読んだ本にもピアニストによって、曲によってどんな音を好むのかを理解し活躍していた日本人の話も興味深かったです。
日々の診療の仕事も、同じ施術でも患者様それぞれのお肌によりアプローチも違いますし、
注射系は繊細な手先の感覚や感性が大事なため、いろいろなことを吸収して日々の診察に生かしていきたいです。
来年も皆様の綺麗を誠心誠意つくして頑張ります。
テレビ朝日『中居正広のミになる図書館』12月23日(火)23:15~24:15放映
「知らなきゃよかった!」のコーナーに慶田院長が出演しました。
今回「摩擦黒皮症」について皮膚科専門医として解説いたしました。
身体をごしごし洗いすぎると、皮膚への刺激が原因で肌が黒ずむことがあることをご存知でしたか?
白く綺麗にするつもりの清潔ケアも、方法をあやまるとメラニン色素が真皮に落ち込んでしまい、黒くなった皮膚はなかなか元に戻りません。
「摩擦黒皮症」や肌の乾燥を予防するために、こすらずに優しく洗浄することが基本。
皮脂が多い頭皮、顔、上胸部、上背部以外は石鹸などを泡立てて手で拭う程度で十分です。
特に乾燥が気になる季節ですが、一年を通して洗いすぎにはご注意ください。
是非正しい肌のお手入れを方をご実践ください。