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2011年10月19日

毛細血管拡張症(赤ら顔)

鼻の周りや頬の細い血管の集まり、これが赤ら顔の正体です。茶色のシミは気にされて治療をされる方が多いのですが、この赤みも治療できるということを御存知ですか?シミの治療がうまくいって、肌が白く、明るくなってくると、もともとあったこの血管拡張が逆に目立って、気になってくる方が多くいらっしゃいます。この赤みに有効な治療がNd-YAGレーザーの「ジェネシス」です。このレーザーは、血管の赤い色に反応するため、選択的に毛細血管に熱を加え、血管拡張を改善していくことが可能です。

また、表皮から真皮の浅い部分にも作用して自分のコラーゲンを増やし、浅い小じわや毛穴の改善にも効果があります。今月はジェネシスキャンペーン中です。赤ら顔で悩んでいらっしゃる方も、小じわで悩んでいらっしゃる方も、ぜひ一度お試しください。

2011年10月17日

「美ST」12月号に慶田院長のコメントが掲載されました。

「美ST」2011年12月号 「美魔女の保健室」~皮膚科の保健室 (P104~P105) に、慶田院長先生が掲載されました。

「度重なる日焼けと極度のストレスで"重体”の肌には緊急のオペが必要です。」お悩みに対する処方箋でのコメントです。
ぜひ、ご覧ください。


2011年10月16日

オンラインマガジン「Prime」誌の10月号にJBP Nanoneedleが紹介されました。

Injection Techniqueの特集記事に続く29P、76Pに商品の紹介記事が掲載されています。 http://content.yudu.com/A1u6pd/PrimeOct2011/

イギリスのInforma Healthcare社が発行している「Prime」は美容整形・皮膚・アンチエイジング分野の医療専門誌です。
紙媒体では約10000部がドクター・医療機関向けに流通しており、来年1月のIMCAS Parisでも配布予定です。
JBP Nanoneedleは今後ヨーロッパを始め、世界でも注目される腫れない、痛くない美容医療を実現するツールなのです。

世界初極細注射針34G JBP Nanoneedleを導入しました。

ボトックス注射、W-PRP注入、ヒアルロン酸注入(エセリスソフト・ジュビダームリファインなど)、メソセラピー(脂肪溶解注射)などを、今後JBP nanoneedleに変更いたします。

注射の痛みにはなかなか慣れないものです。当院では注射時に痛くない世界初極細注射針34G JBP Nanoneedleを導入いたしました。
JBP Nanoneedleは日本の技術の粋を尽くした、最高級美容医療専用注射針です。
針の外形を細く、針の厚みを薄く、表面に摩擦抵抗を少なくする処理が施されているため、注射針を刺した時の痛みと出血、腫れを軽減します。

銀座Ks Skin Clinic
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女性皮膚科専門医による、
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