60代女性
ベビーコラーゲン注入
表ハムラ術後の重度の凸凹と瘢痕を注入で改善
施術内容
| お悩み | 目の下のクマ・たるみ |
|---|---|
| 施術名 | その他注射・注入治療 |
| 施術回数 | 1回 |
| 費用 | ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン)注入 上まぶた以外 1本¥148,500 |
| リスク・副作用 | 内出血・紅斑・浮腫・アレルギー・異物肉芽腫・血流障害による皮膚壊死など |
この症例の施術
『ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン®)』は、ヒト胎盤由来の安全なコラーゲン製剤です。従来のコラーゲン製剤よりも赤ちゃんの肌に豊富に含まれるⅢ型コラーゲンの配合率が高いのが特長です。Ⅲ型コラーゲンは、傷の修復など組織再生において重要な役割を担っていますが、25歳前後を境に急激に減少しはじめ、その結果、肌のハリが徐々に失われ、たるみやシワが増えていきます。ベビーコラーゲンは、Ⅰ型とⅢ型のコラーゲンを赤ちゃんの肌に近い1:1の比率で配合しています。加齢により失われたⅢ型コラーゲンを直接注入して補うことで、ダメージを受けた皮膚の再生を促して、自らの力で潤いとハリのある健康的な「ベビースキン」に導きます。 周囲の組織と非常によく馴染むため、浅く細かいシワや繊細な目周りのお悩みに対しては、『ヒアルロン酸注入』よりもナチュラルな仕上がりが期待できます。特に、目の下の血管が透けて見える「青グマ」やたるみが原因の「黒(影)クマ」、「目の上の窪み(くぼみ眼)」の改善に適しています。製剤自体が乳白色なので、くすんだ目元に注入すると、まるでハイライトをのせたような明るさになり、お顔全体が明るい印象になります。また、ダメージを受けた皮膚の再生を促し、肌質自体も改善していくため、小ジワの入りにくい肌に近づけます。




医師による症例の
解説
目の下のたるみに対して他院で表ハムラ法を受けた後、重度の内出血と腫れが3か月以上、色素沈着が1年続き、不自然な凸凹が生じた方です。二度と手術はしたくないとの希望があり、ベビーコラーゲンを左右の下まぶたに0.5mlずつ注入しました。針を刺すと、酷い瘢痕と、脂肪が不均一に残っていることが分かります。瘢痕を少しずつほぐすように、丁寧なサブシジョンテクニックでベビーコラーゲンを目の下からゴルゴ線にかけて注入したところ、かなり段差が目立たなくなりました。3~4か月後に追加注入するとさらに改善が期待できます。このように、術後の仕上がりにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。