ボトックス注射
ガミースマイル
注射だけでコンプレックスを解消
気になる歯茎の露出を改善して笑顔に自信を
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ガミースマイルボトックス注射とは
笑ったときに歯茎が大きく露出してしまう状態を「ガミースマイル」と呼びます。原因は一つではなく、骨格、歯列、歯肉、筋肉など複数の要因が複合的に関係していることがほとんどです。中でも、上唇を引き上げる筋肉である上唇挙筋および上唇鼻翼挙筋の働きが過剰に強い場合は、ボトックス注射による治療が効果的です。筋肉の緊張を一時的にゆるめることで、笑ったときの上唇の過剰な引き上がりを抑え、歯茎の露出を自然に軽減することができます。継続的な治療を通じて、より長期的かつ安定した改善効果が期待できます。無意識に口元を手で隠してしまう方や思いきり笑うことに抵抗がある方、自分の笑顔に自信が持てないと感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。自然で魅力的な笑顔を取り戻すサポートをいたします。
Doctor's Voice
慶田院長 からの おすすめポイント

歯茎が出てしまう恥ずかしさから、人前で笑えないとお悩みの方も多いようです。上口唇のめくれあがりを小さくするボトックス注射で、ガミースマイルを自然に改善し、思いっきり笑っていただきたいと思います。しかしながら、ターゲットとなる筋肉は小さく、正確に注射するには熟練の技術を要します。また、動きを止めすぎると鼻の下が間延びしてしまう(人中部延長)タイプの方もいるので、ボトックスの効かせ具合が鍵になります。骨格によっては、頬中央とほうれい線基部の骨膜上にヒアルロン酸を注入することで、症状を軽減させるテクニックも有効です。個人差の大きい骨格や歯並び、頬の脂肪量も含めた、総合的な診断力と美のバランス感覚に優れた医師にご相談くださいね。
こんな方におすすめ
- 笑うと歯茎が目立って見える方
- メスを使わずに、手軽に口元の印象を整えたい方
- 手術などの外科的な処置を行う前にシミュレーションしたい方
ガミースマイルボトックス注射の特徴
- ガミースマイルの原因
ガミースマイルの主な原因は、大きく3つに分けられます。
1 歯・骨の形状によるもの
上顎の骨が前方に突出している出っ歯の状態や、上顎骨が縦方向に長く成長しているケースでは、笑った際に歯茎が目立ちやすくなります。このような骨格性不正咬合は口元全体のバランスに影響し、歯茎の露出を強調する要因となります。また、歯の位置や傾斜角などの歯列の問題も、ガミースマイルに関与することがあります。
2 歯茎の形状によるもの
歯肉が歯を過剰に覆っている場合や、歯肉の過形成(歯肉増殖)がある場合にも、歯茎の露出が目立ちます。炎症や腫れによって歯肉が肥厚しているケースでも、相対的に歯茎が大きく見えることがあります。
3 筋肉の引きの強さによるもの
上唇を引き上げる「上唇挙筋」や「上唇鼻翼挙筋」の働きが過剰な場合、笑ったときに上唇が必要以上に引き上がり、歯茎の露出が強調されます。
この“筋肉の引きの強さ”が原因の場合には、ボトックス注射による治療が有効です。上唇を引き上げる筋肉の動きを一時的に緩めることで、笑った際の上唇の過度な挙上を抑え、歯茎の露出を自然に軽減します。
骨格要因でも注射治療が有効なケース
骨格に原因がある場合でも、必ずしも外科手術や矯正治療が必要になるとは限りません。頬骨の高さが低く、頬が平坦なタイプでは、小鼻横の上顎靭帯部や眼窩下靭帯部の骨膜上にヒアルロン酸を注入することで頬に丸みを出し、上唇を引き上げる筋肉を適度にストレッチさせる方法が有効なことがあります。筋肉の収縮が緩やかになり、歯茎の露出が目立ちにくくなるテクニックです。
このように、原因に応じてボトックスやヒアルロン酸を組み合わせることで、手軽な注射治療から始める選択肢もあります。
- ガミースマイルの注射部位と施術の流れ
ボトックス注射は、上唇を引き上げる筋肉に対して左右合計4か所に少量ずつ注入します。
- 小鼻の脇のほうれい線付近(上唇挙筋):左右2箇所
- 鼻筋の横(上唇鼻翼挙筋):左右2箇所
- 小鼻の脇のほうれい線付近(上唇挙筋):左右2箇所
- 当院で使用する2種類の製剤
当院では、安全性と有効性が確認された2種類の高品質な製剤を採用しています。施術方法や痛み、ダウンタイムのリスクに大きな差はなく、患者様のご希望や治療頻度、ご予算に応じて医師と相談のうえ最適な製剤を選択していただけます。
ボトックスビスタ®(アラガン社/アメリカ)

世界的に高い実績を持つボツリヌストキシン製剤です。2002年にアメリカFDAによりシワ治療への適応として承認され、現在では80カ国以上で使用されています。日本国内でも2009年に眉間、2015年に目尻の表情ジワ治療として厚生労働省の承認を取得しています。
製造から流通・保管まで厳格な品質管理のもとで行われ、日本向け正規品はアラガン・ジャパン株式会社を通じて供給されています。当院では正規ルートで仕入れた製品のみを使用しています。また、施術にはアラガン社が実施する講習および実技セミナーを修了した認定医のみが携わります。CORETOX®コアトックス(メディトックス社/韓国)

2016年に韓国食品医薬品安全庁(KFDA)より承認を受けたボツリヌストキシン製剤です。アラガン社製と同じ菌株由来でありながら、製造工程において動物由来成分や人血清アルブミンを使用せず、複合タンパク質を除去している点が特長です。
従来製剤では、高頻度・高用量の投与により「中和抗体※」が産生され、効果が弱まる可能性が指摘されてきましたが、複合タンパク質を含まない設計により、抗体が形成されにくいとされています。そのため、継続的な治療を希望される方や、エラ・多汗症(ワキ)・肩こりなど複数部位に比較的多めの投与を行う方に適しています。尚、「ボトックスビスタ®」についても、美容医療領域で中和抗体が問題となるケースは非常に稀であり、適切な用量と間隔を守る限り安全性は高いとされています。
ボトックス注射は、美容医療のみならず、眼瞼痙攣や痙性斜頚、尖足など神経内科領域の治療にも広く用いられている確立された治療法です。美容医療では、顔の小さな筋肉に対してごく少量を使用するため、安全性は極めて高いとされています。中和抗体のリスク…抗体とは、体外から侵入した細菌やウイルス、毒素などの異物に対して、体がそれらを排除しようとする際に産生される自己防御のためのたんぱく質です。この働きによって、私たちの身体はさまざまな感染や有害物質から守られています。ボトックス注射に使用されるA型ボツリヌス毒素は、ボツリヌス菌由来のたんぱく質を医療用に精製したものです。安全性と有効性が確認された製剤ですが、身体にとっては“異物(抗原)”として認識される可能性があります。
そのため、短期間に高用量の投与を繰り返した場合、まれに体内で「中和抗体」が産生されることがあります。中和抗体とは、注入されたボツリヌス毒素の働きを打ち消す抗体のことを指します。この抗体が形成されると、次回以降に同様の製剤を投与しても、薬剤が体内で無効化され、期待した効果が得られにくくなる可能性があります。
- 当院のボトックス注射が支持される理由
当院では、安全性と効果の両立を重視しながら、自然で調和のとれた美しい仕上がりを追求しています。そのために、以下のような取り組みを行っています。
1.自然な表情を保つデザイン
「表情が不自然にならないか心配」というご相談は少なくありません。当院では、表情を消しすぎることなく、シワを和らげる自然な仕上がりを最も大切にしています。施術前には、以下のような要素を総合的に評価し、必要最小限の量を適切な部位へバランスよく注入します。
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表情の癖
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表情筋の動き方と左右差
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皮膚の厚みやたるみの程度
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肌年齢やハリの状態
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ご職業(表情表現が求められる接客業など)
2.安心のタッチアップ制度
当院では「ナチュラルな美しさ」を守るため、初回から過剰投与を行うことはありません。筋肉の強さや左右差には個人差があるため、1回の施術で完全に仕上げるのではなく、経過を見ながら微調整することが理想的です。施術後2週間以内に再度ご来院いただき、状態を確認します。シワの寄り戻りが強い場合や左右差が認められる場合には、再診料のみでタッチアップ(調整注射)を行っています。段階的に整えることで、より自然で完成度の高い仕上がりを目指します。この制度は、多くの患者様から安心感につながる取り組みとしてご好評をいただいています。
3.アラガン社認定医による安心の施術
当院では、ボトックスビスタの製造元であるアラガン社の認定を受けた医師のみが施術を担当します。公式トレーニングプログラムを修了し、定期的に学会や専門セミナーに参加しながら、常に最新の知識と技術を習得しています。顔面解剖に精通した医師が、筋肉・骨格・皮膚状態を総合的に評価し、安全性への配慮はもちろん、左右差の微調整や仕上がりの美しさまで細部にこだわって施術を行います。
ボトックス注射はシンプルな治療に見えて、実は繊細なデザイン力が問われる施術です。だからこそ、経験と技術、そして誠実な判断を兼ね備えた医師による施術が重要です。
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- 組織ごとに異なる注入治療のアプローチ
お顔の老化は「皮膚」だけでなく、脂肪・筋肉・靭帯・骨といったあらゆる層で同時に進行します。特に40代以降になると、こうした変化が重なり合ってシワやたるみが目立ちやすくなります。そのため、ひとつの治療だけで十分な効果を得ることは難しく、複合的なアプローチが欠かせません。
当院では、必要に応じて「照射治療」と「注入治療」を組み合わせ、皮膚の浅い層から深い層まで多角的にアプローチする「多層的(マルチレイヤー)治療」を行っています。複数の施術を同時に、あるいは段階的に組み合わせることで、より自然で効果的な若返りを実現し、単独治療では得られない「将来を見据えた美しさ」へと導きます。
下記の表では、注入治療における各層に適した治療法をご紹介しています。治療方針はお一人おひとりの肌状態やお悩みに合わせて、医師が診察のうえで最適なプランをご提案いたします。

適応部位と効果
ガミースマイルボトックス注射で改善できるお悩みとその効果をご紹介します。
顔の適応部位
症例写真
before
after
医師による症例
の解説
写真は150%の笑顔を作っていますが、施術後の歯茎の見え方は半分以下になりました。日常的な笑顔では、歯茎はほとんど見えなくなり、自然な仕上がりにご満足いただきました。※あまり強く効かせ過ぎると、鼻の下から唇の上方がだらりと伸び、間延びした顔になってしまうため、当院では控えめな施術を心がけています。
施術内容
| 年代 | 30 代女性 |
|---|---|
| お悩み | 笑った時の歯茎の露出 |
| 施術名 | ボトックス注射 |
| 施術回数 | 1回 |
| 費用 | ガミースマイルトライアル¥30,000 |
| リスク・副作用 | 内出血・紅斑・アレルギー・表情の変化など |
推奨回数と施術間隔
初めての方3~4ヶ月毎に1回
表情筋の強さや個人差によって前後しますが、1回の施術効果はおよそ3〜4ヶ月持続します。継続して2回目、3回目と施術を重ねることで、筋肉が収縮しにくくなり、効果がより長持ちする傾向があります。
効果の現れ方
通常、効果は 施術後2〜3日で徐々に現れ始め、約2週間で安定します。当院では、初回の注入量は表情が大きく変化しないよう平均より少なめで調整しております。そのため、施術から2週間以内に再来院いただければ、必要に応じてタッチアップ(調整注射)を再診料のみで対応いたします。
※タッチアップ保証は施術後2週間以内が対象となります。それ以降は別途料金が発生いたします。
メンテナンス
効果が完全に切れてしまう前に再注入を行うことが理想的です。定期的にメンテナンスを続けることで、表情筋の過剰な活動を安定的に抑えることができ、より自然で長期的な改善効果が期待できます。
概要・リスク・
ダウンタイム
| 所要時間 | 約5分 |
|---|---|
| 麻酔 | 不要 |
| 痛み | 十分に冷却した上で、34Gナノニードルという極細針を使用し注射しますので、ほとんどの方がご辛抱いただける程度です。痛みに敏感な方や心配な方は、麻酔クリームのご用意もございますので、ご安心ください。 |
| ダウンタイム | ・注入治療で、最も高い頻度で生じるリスクは内出血です。当院では極細針を使用しているため、内出血が起こらない方の方が多く、出ても小さな青あざが数日程度見られる程度です。 ・筋肉の働きが調整される過程で、一時的に咀嚼時に違和感を覚えることがありますが、ほとんどの場合は数日〜1〜2週間以内に自然に慣れていきます |
| 副作用・リスク | 腫れ・内出血・表情の違和感・左右差
ごく稀な副作用・リスク:アレルギー反応 |
| 日常生活 | ・メイクは針孔を避ければ直後から可能です。・洗顔、軽い入浴も当日から制限はありません。 ・施術当日の飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動など血行を促進する行為は、腫れや内出血のリスクを高めるため控えてください。 ・施術後1週間は注射部位を揉む、強く触るなどの刺激を与えないでください。薬剤が意図しない部位に拡散し、効果が不安定になる恐れがあります。 ・施術後1か月間は、エステ・マッサージ、他院での施術はお控えください。 |
施術をお受けいただけない方
- 施術部位に傷や重篤な皮膚疾患や感染症がある
- 妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方
- 将来的に妊娠を希望され、現在避妊を行っていない方 ※女性の場合:ボトックス施術後、少なくとも2回の月経を経るまでは避妊が必要です。 ※男性の場合:施術後3ヶ月間の避妊が推奨されます。
- 過去にボトックス製剤でアレルギーや重篤な副反応があった方
- コントロール不良の糖尿病、急性感染症、膠原病、精神疾患をお持ちの方
- 脊髄・末梢神経の疾患に罹患されている方
- 筋萎縮性側索硬化症、運動性ニューロパチー、重症筋無力症、ランバート・イートン症候群など全身性の神経筋接合部障害をお持ちの方
医師への相談が必要な方
医師とご相談のうえ、施術の可否を判断いたします。
- 俳優業、アナウンサー、音楽家など、表情筋を繊細かつ多様に動かす必要があるご職業の方
※安全のため、他院での美容医療の治療歴や内服中のお薬についても、必ず担当医師にお伝えください。
使用する医療機器・医薬品について
医薬品医療機器等法上の承認
○「ボトックスビスタ®」:国内で唯一、眉間又は目尻の表情じわの治療に使用できるA型ボツリヌス毒素製剤として、厚生労働省より医療機器製造販売承認を取得
承認番号:22100AMX00398000
○「コアトックス®」:未承認
入手経路等の明示
○「ボトックスビスタ®」:アッヴィ合同会社アラガン・エステティックス
○「コアトックス®」:当院医師の判断のもと、国内正規代理店を通じて、正式な手続きにより個人輸入しています。
※個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
<a href="https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html</a>
国内の承認医薬品等の有無の明示
○「ボトックスビスタ®」:国内においては眉間・目尻の表情じわの改善にのみ承認されておりますが、他の部位の治療に関しては国内で承認医薬品はありません。
○「コアトックス®」:同一成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
下の認証を取得しております。
○「ボトックスビスタ®」
日本-厚生労働省
米国-FDA
○「コアトックス®」
韓国-MFDA(旧KFDA)
※未承認医薬品等は、国の医薬品副作用被害救済制度の救済の対象外となります。予めご了承下さい。
料金
| 範囲 | 製剤 | 初回トライアル | 1回 |
4カ月以内の 同部位(15%OFF) |
|---|---|---|---|---|
| 両頬 |
アラガン社製 ボトックスビスタ |
¥35,200 | ¥44,000 | ¥37,400 |
| 韓国製コアトックス | ¥26,400 | ¥33,000 | ¥28,050 |
| 部位 | 両頬 |
|---|---|
| 範囲 |
| 製剤 | 初回トライアル | 1回 |
4カ月以内の 同部位 |
|---|---|---|---|
|
アラガン社製 ボトックス |
¥35,200 | ¥44,000 | ¥37,400 |
| 韓国製 コアトックス |
¥26,400 | ¥33,000 | ¥28,050 |