40代女性

CO2レーザー

左眼瞼縁のほくろ除去

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医師による症例の
解説

小児期から存在する上下眼瞼縁のほくろの症例です。まずは下眼瞼縁のみの施術を希望されました。サイズが18mmと大きい上、ほくろは深くまで腫瘍細胞が存在するため2回に分けて除去を行い、その後残ったほくろに対して1回追加照射しています。 深く削りすぎると隆起や凹みといった痕が残るリスクが高いケースでは、医師があえてわずかにほくろを残し、数回にわけて除去します。手間はかかりますが、安全で美しい仕上がりを重視しているためです。もちろん、良性であることが大前提ですので、まずは皮膚腫瘍の見極め、皮膚科専門医の診断が欠かせません。1回ごとの傷を最小限に抑え、3回の治療でほぼきれいに取り除くことができて、非常に喜んでいただきました。経過をみて、再度色素が目立ってくる場合は再照射をする予定です。

施術内容

お悩み ほくろ
施術名 照射治療(光・レーザー)
施術回数 【CO2レーザー】3回
費用 径18mm 基本手術料¥150,000+眼瞼縁手技料¥60,000(¥20,000×3回分)+コンタクトシェル¥15,000(¥5,000×3回分)
リスク・副作用 紅斑・色素沈着・瘢痕・二次感染など

この症例の施術

照射治療(光・レーザー) CO2レーザー

10,600nmの赤外線を発する炭酸ガスレーザーは、水分に強く吸収される特性を持ちます。皮膚組織内の水分を瞬間的に蒸散させることでほくろ・イボ・脂漏性角化症などを切らずに除去でき、同時に照射面を熱凝固して出血を最小限に抑えるのが特徴です。当院では厚生労働省承認機「NEWレザック」を採用し、パルス幅と出力をミクロレベルで制御してダメージを極小化。術後の色素沈着や瘢痕リスクを抑えつつ、従来よりも早い治癒と滑らかな仕上がりを実現します。

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