30代女性

他院修正

ボトックス注射で生じた口元のゆがみを改善

医師による症例の
解説

首に筋状に現れる縦ジワやフェイスラインのたるみなどの改善目的で、他院でフェイスライン~首全体に『メソボトックス注射』をお受けになり、その数日後に口元にゆがみが生じた患者様です。本来は、広頚筋だけに効かせたかったはずが、誤って左側のみ口角下制筋にも入ってしまったため、片側だけ口角が引き上がって口元がゆがんでいる状態です。笑顔が上手く作れないのはもちろん、話づらい、飲み物が上手く飲めないなど、生活にも支障が出る状態で大変お困りでした。また、元々広頚筋の収縮の強さに左右差があったのか、左側だけボトックスの効きが甘く、筋張りがまだ目立つ状態でした。 今回、当院での修正はボトックスを追加注射することでバランスを整えています。口角に関しては、左右差が出ていることで不具合が生じているものの、元々口角下制筋が強い方なので、誤って入った左側の口角はキュッと上がりむしろ綺麗でした。ですから、そちらに合わせるように右側の口角下制筋にも少量のボトックスを打ち、左右のバランスを整えました。さらに、左側の広頚筋にも追加したことで、施術後は筋張りが目立たないツルンと滑らかな首元になっています。

施術内容

お悩み 他院修正
施術名 他院修正ボトックス注射
施術回数 【ボトックス注射】1回
費用 口角トライアル¥20,000 ターキーネックトライアル¥56,000
リスク・副作用 内出血・紅斑・アレルギー・表情の変化など

この症例の施術

ボトックス注射 表情ジワ

笑ったり眉をひそめたりと、表情を作るたびに収縮する「表情筋」の動きが原因で刻まれるシワを指します。若い肌は弾力で元に戻りますが、加齢や紫外線でコラーゲンが減少すると折り目が固定され、常にシワが残る“プリーツ状”に。ボトックス注射は筋肉への神経伝達を一時的にブロックし、過剰な収縮を穏やかにしてシワを作らせない“予防と治療”を同時にかなえます。 当院では厚労省承認の「ボトックスビスタ®」を中心に、高純度型の「コアトックス®」など2種を常備。表情や職業、眼瞼下垂の有無まで考慮し、極細針またはカニューレで必要最少量をピンポイントに注入します。

ボトックス注射 広頚筋(ネフェルティティリフト)

首の横ジワや縦スジ、フェイスラインのたるみは、皮膚を支える広頚筋(platysma)の過緊張と加齢による脂肪・真皮成分の減少が複合して生じます。ボトックス注射は、この筋肉の過剰な収縮を穏やかに抑制し、皮膚を引き下げる力を弱めることで若々しいラインを取り戻す治療です。当院では厚労省承認※のボトックスビスタ®をはじめ、コアトックス®など複数ブランドを常備し、目的に応じて希釈濃度と注入層を調整。従来の “点打ち” に加え、極浅層に微量ずつ面状に撒く“マイクロボトックス”技術を組み合わせることで、シワの解消と肌のハリ・毛穴の引き締めまで同時にかなえます。

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