50代女性
ピコトーニング×シルファームX
コンビネーション治療で肝斑と肌質を集中改善
施術内容
| お悩み | シミ・そばかす、肝斑 |
|---|---|
| 施術名 | 照射治療(光・レーザー)高周波(RF)コンビネーション治療 |
| 施術回数 | 【シルファームX(肝斑集中治療)】1回/【ピコトーニング+イオン導入】1回 |
| 費用 | 【シルファームX(肝斑集中治療)】初回トライアル¥28,000/ 【ピコトーニング+イオン導入】1回¥45,000 |
| リスク・副作用 | 紅斑・むくみ・水疱・点状出血・浮腫・やけどなど |
この症例の施術
シルファームXは、極細の金メッキマイクロニードルを肌に挿入し、先端からバイポーラ高周波(RF)を照射する次世代ニードルRFデバイスです。独自の DUAL WAVE™(断続波・連続波)モードにより、表皮基底層~真皮深層まで深さを変えながら正確に熱エネルギーを届け、メラノサイトの過剰活動を抑制しながらコラーゲン線維を再構築します。ダーマペンのように薬剤を導入する目的ではなく、『色調の均一化+タイトニング+毛穴縮小』を一台で叶える“治療系”マイクロニードルです。
ピコレーザーは、1兆分の1秒(ピコ秒)という世界最短クラスのパルス幅で照射できるレーザー治療器です。当院が導入する〈ピコウェイ〉は532nm・730nm・1064nmの3波長と、スポット/トーニング/フラクショナルの3モードを搭載。従来のQスイッチレーザーより1000倍速い照射で熱ダメージを最小限に抑え、色素を「パウダー状」に粉砕して早く・綺麗に排出させます。
医師による症例の
解説
肝斑は不必要にメラニンを作り続けるのが特徴で、難治性の色素性疾患です。最近の研究で、ベースとして、光老化や慢性炎症による「真皮の老化」がメラノサイトの過剰刺激が繰り返す肝斑の原因であることが分かってきました。Angry melanocytesと表現される、異常活性状態のメラノサイトは触れる、擦る、女性ホルモン、紫外線、乾燥などちょっとした刺激で「怒り狂う」「怒りっぽい」メラノサイトなのです。このような真皮の老化を改善する目的で開発されたのが、シルファーム肝斑モードです。怒りっぽいメラノサイトを刺激し続けないように気を付けながら、針とパルス状の高周波を真皮に作用させ、真皮の線維芽細胞を若返らせ健康な細胞外マトリックス(ECM)に整えます。ピコトーニング照射とシルファーム肝斑モード1回で、かなりコントロールが良くなりました。シルファーム肝斑モードでは日光性色素斑は消せませんので、部位によってはピコレーザーでスポット照射を併用する場合もあります。キメと透明感も高まりご満足頂いています。肝斑治療は、定期的なメンテナンスが必要です。肌質にもよりますが、ピコレーザーを3~4か月に1回、その間にシルファーム肝斑モードを2回施術するコンビネーション治療が推奨です。