雑誌『BAILA』2022年9月号(2022年7月28日発売)
雑誌『BAILA』2022年9月号(2022年7月28日発売)
特集「それは肌からの静かなSOS 働くわたしの赤み119番」(P140~143掲載)に慶田院長の監修・取材記事が掲載されました。
自分のケアで変われる赤み 使用するコスメ、肌への触れ方、生活習慣で改善できる
- 赤みが減ると肌が綺麗になった実感が増します
自分の肌に赤みがあっても、気づいていない人が多いです。特に「刺激による血管拡張」の場合は気づきにくいようです。肝斑のメラニンベールに隠れていたり、健康的な血色と思っているものが、実は慢性炎症による赤みだったりするケースが多く見られます。
ニキビの紅色丘疹、ニキビ痕の赤みや、肌に合わない化粧品など化学的・物理的な刺激による血管拡張も、赤みとは「炎症を起こして、バリア機能がダメージをうけていますよ」という肌からのお知らせです。健康な肌は本来均一なもの、部分的な赤みがないのが正常です。
実際には適切なケアで赤みが減ると、「私の肌、こんなにきれいだったんだ!」と感動するでしょう。
ニキビ・ニキビ痕、刺激による血管拡張による慢性的な肌の赤みが起こる原因
- ついつい脂の多い食事ばかりとっている
糖質が多い食事はニキビをこじらせやすいのでファストフードやスナック菓子などは要注意です。 - 寝不足・タバコ・お酒で乱れた生活習慣
喫煙やアルコールの飲みすぎは、活性酸素を発生させ、酸化による炎症で赤みを引き起こします。アルコールも常習化させず、ゴハン会の時だけなどにしましょう。 - 日傘刺すからいいか・・・はNG。UVケアが足りていない
太陽光は、ことのほか赤みに影響します。日傘を差す、マスクをするなどの理由でUVケアが不十分になると、太陽光に含まれる紫外線や近赤外線が肌の奥へ入ってしまいます。炎症が肌内部で発生し、シミができるだけでなく血管拡張も起こしてしまうのです。 - 洗いすぎ・触りすぎ・洗わなすぎなどの間違ったスキンケア
洗いすぎ、毛穴のいじりすぎはニキビを長引かせ、赤みが定着する原因に。また、ブラシなど刺激を与える道具は使わないようにしましょう。朝洗顔料を使用して正しく洗顔していますか?皮脂は6時間程度で酸化し、『過酸化脂質』に変化し、紫外線やたばこの煙と同様の酸化を引き起こし皮膚の炎症を発生させます。朝もきちんと洗いましょう。 - つけ外しで刺激が増!マスクによるこすれ
コロナ禍のマスク着用で、確実に摩擦刺激は多くなっています。この2年半で頬に赤みのある患者さんが確実に増えました。肌に優しい素材のマスクを選ぶ、クリームやバームでしっかり保湿をし、摩擦を軽減することが必須です。
その他の赤みについて
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緊張から顔が真っ赤になる理由
色白の人、ベースに毛細血管拡張がある人は赤みが出やすい傾向にあります。特に色白の人は緊張すると赤くなって目立ちやすいです。赤くなることを意識しすぎると、その不安で緊張して赤みが出やすくなります。日頃は赤みケアをしておき、緊張する場面でも「私は色白だから赤みが見えやすい」と気楽に考えるようにしましょう。 -
女性ホルモンやステロイド外用薬による赤みについて
毛細血管は女性ホルモンの影響で拡張するので、生理周期や妊娠によって赤みがでやすくなります。女性であるというだけで赤みに悩みやすいのです。また、毛細血管はステロイド軟膏の長期使用でも赤みが出やすいと心得ておく必要があります。日頃から赤みの出ないスキンケア・生活習慣を心掛けるようにしましょう。
ニキビ・ニキビ痕、刺激による血管拡張による慢性的な肌の赤みのためにできること
- 化粧水を"鎮静"仕様へ
拡張した毛細血管をコスメで引き締めるのは難しいですが、化粧水に鎮静系を選ぶことで回避し、炎症を抑えることで血管拡張を予防しましょう。 - UVケアするなら近赤外線も防止が必要です
太陽光に含まれ、血管を拡張させてしまうのが近赤外線です。UVケアコスメは、紫外線と近赤外線を防げるものを選ぶようにしましょう。
・当院取り扱い化粧品
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ニキビによる赤み、血管拡張による赤み、どちらも得意なマシンです。
フォトフェイシャルは25年を超える治療実績があり、もともと赤ら顔治療として開発されたので、美容医療初心者でもトライしやすいです。ダウンタイムが少なく、1ヶ月毎に4~6回程度で効果実感が高いのが特徴です。セルフケアで消せない赤みに悩んだらご相談ください。
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上記は税抜き価格表記です。
是非ご参考になさってください。
