概要

da-ma.png先端に9本の極細針が付いたペン型の特殊な電動ニードル機器で、表皮から真皮に微細な穴を開けることにより、傷に対する創傷治癒力を利用して肌を再生させる治療です。従来のダーマローラーと比較して表皮への負担が少ない為、痛みや不快感が大幅に軽減され、より短いダウンタイムで高い肌質改善効果を期待できます。

ダーマペンで開けた微細な刺し傷が治る過程で、多様な成長因子(グロスファクター)が放出されて、線維芽細胞の働きが活発になり、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増やしてハリと弾力を高め、滑らかな肌へと導きます。さらに当院では、無数の針孔から細胞の修復・再生を強力に促す成長因子のカクテル製剤「ダーマヒール」を浸透させる「導入型メソセラピー」を同時に行い、お肌内外から成長因子の効果を発揮させ、肌の再生力を飛躍的に高めます。肌内部から若返るサイクルをつくることで、毛穴の開き・ニキビ・ニキビ跡・傷跡・妊娠線など様々な症状を改善します。また、目元や口の周りの小じわ・ちりめんジワの改善にも効果的です。毛包内の角質を排出させ肌のターンオーバーを正常に戻す働きがあるので、毛孔性苔癬(二の腕などによくみられるぶつぶつとしたお肌の症状)にもおすすめです。二の腕や背中などのブツブツが気になる方も、ぜひご相談ください。

ダーマペンの効果と特徴

【ダーマペンの効果】
ダーマペンは、傷を修復しようとする人体の生理的反応により放出される成長因子の働きを利用した、再生医療のひとつです。成長因子は線維芽細胞を刺激し、細胞の成長や傷の回復を早める働きがあり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸量を増やし、肌に弾力を与え若返らせるために重要な役割を担っています。

① ダーマペンでの刺し傷がきっかけとなり、傷が治癒する過程で様々な成長因子が分泌。
② その成長因子の働きにより、線維芽細胞が活性化しコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を産生。
③ コラーゲンに支えられて毛細血管が発達し、そこへ流れ込む新鮮な血液が真皮内の繊維芽細胞に栄養や酸素を供給しさらにコラーゲンの増殖を促進。

こうして肌内部から若返るサイクルをつくることにより、加齢と共にコラーゲン線維が劣化・減少したことが原因で起こるハリや弾力の低下、たるみ毛穴やちりめんジワ、ターンオーバーが低下したことによるシミやくすみ、急激な伸展によるコラーゲン線維の断裂が原因で生じる妊娠線、激しい炎症が原因でコラーゲン線維が萎縮したことによるニキビ跡など、様々な症状を改善します。

またレーザーなどの照射治療と併用することができ、治療時間も短いのも特徴です。ご自身のコラーゲン生成を促進させるのが目的の治療ですので、副作用もほとんどありません。ダーマペンの刺激で増えたコラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸などは、長期的に残るため、美肌の貯金効果があるといわれています。

【ダーマペンの特徴】
1.‟ハイスピード" ‟均一" ‟高密度" の施術で高い効果を発揮


ダーマペンは専用の針(33Gという極細針が9本)が付いたペン型の特殊な電動ニードル機器です。ヒアルロン酸製剤を塗り、肌の上を滑らせながら1秒間に100~120回というハイスピードで上下の高速振動を繰り返し、1分間に約5~6万個の細かな無数の針孔を皮膚にムラなく開けていきます。また、針の長さも0~2.0㎜まで調整できるため、ちりめんジワ、毛穴の開き、ニキビ跡、妊娠線など、一人一人のニーズに合わせて針の深さを適切に調節して治療を行います。そのため、他のニードルセラピーより効果が高い点が優れています


2.ダウンタイムが短い・痛くない

従来のダーマローラーは、ローラーに針がついている構造上、斜めから針が刺さるので表皮へのダメージが大きく、点状出血や赤み・腫れが長引くというデメリットがありました。一方、ダーマペンは、肌に対して針が一定の圧力で垂直に刺さるので、表皮への負担が少なく、痛みや赤みが大幅に軽減されました。

3.細かい部位へのアプローチも可能
ローラー状からペン型に進化したことで、鼻や目もとなどの狭い範囲やフェイスラインなどの湾曲した部位にも穴を開けることが可能です。目の下のちりめんジワや小鼻の毛穴など、ダーマローラーで難しい部位も際まで施術可能です。


成長因子による肌内外からの再生効果


ダーマペンによる微細な刺し傷が治る過程で、真皮では様々な成長因子が分泌されます。成長因子は線維芽細胞を刺激し、細胞の成長や傷の回復を早める働きがあり、コラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸量を増やし、肌をふっくらと活性化し、若返らせるために重要な役割を担っています。さらに、銀座ケイスキンクリニックでは、無数の針孔から細胞の修復・再生を強力に促す成長因子のカクテル製剤「ダーマヒール」を浸透させる「導入型メソセラピー」を同時に行い、お肌内外から成長因子の効果を発揮させ、肌の再生力を飛躍的に高めます。

ダーマヒール
3種の成長因子(グロースファクター)が配合され、お肌の再生を高めます。

dermaheal.jpgEGF(上皮細胞増殖因子)・・・・主に「表皮」に働きかけ、ターンオーバーを促進し、透明感とハリのあるお肌に導きます。

βFGF(塩基性繊維芽細胞成長因子)・・・・主に「真皮」に働き、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増やし、加齢や炎症で減少したお肌の弾力と厚みを高めます。

IGF-1(インシュリン様成長因子-1)・・・・成長ホルモンから作られ、皮膚だけでなく神経、骨、筋肉、肝臓など全身の細胞を活性化する作用があります。皮膚においては「真皮」でのコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリを高めます。


BENEV(ベネブ) 
benev.png※追加料金で、ダーマヒールからBENEVへの変更が可能です。

『BENEV(ベネブ)』の最高ラインMPF Rejuvenation Complex(MPFリジュビネーションコンプレックス)は、FGF(線維芽細胞成長因子)、EGF(上皮細胞成長因子)など8種類の成長因子をはじめ、ヒアルロン酸などの保湿成分、20種類のアミノ酸、2種類の機能性ペプチド、11種類のビタミン等が贅沢にブレンドされており、新陳代謝を促進し、細胞を活性化させ、皮膚組織の修復を促します。


ダーマペンのリスクとダウンタイム
<痛み>チクチクする程度 <腫れ> 無し <内出血> 無し
shutterstock_1019073862.jpg目に見えないほどの小さな針孔は、治療後1~2時間程度で塞がります。針を用いた治療ですが、点状に血がにじむ程度で、内出血になることはまずありません。施術直後から生じる軽い紅斑、ヒリヒリ感は数時間で自然に消腿します。目周りや施術を多く重ねた部位には、2~3日間針痕が赤く残ることがありますが、メイクでカバーできる程度です。当院では3種の成長因子カクテル製剤「ダーマヒール」の導入がサービスで付いているので従来よりも回復が早くなっています。施術直後は肌への刺激と負担を最小限にするため、半日間はメイクをお控えいただくか、パウダーメイクのみとして下さい。(通常のお化粧、日焼け止め使用は翌日より可能です。)


ダーマペンの施術頻度や持続について

1回でもキメの改善効果を実感出来ますが、繰り返し治療を行うとより効果的です。治療間隔は3~4週間に1回、アンチエイジングやリジュビネーション目的には5回をワンクールとしております。施術前の状態・年齢・肌質・目的とする状態により必要回数は異なります。効果の感じ方と持続には個人差がありますが、治療後半年以上効果が持続します。

古いニキビ跡や開大毛穴はもう少し回数が必要になり、重症度によっては、CO2フラクショナルレーザーやスカーレットRF照射との併用をおすすめする事もあります。


ダーマペンの痛み

効果の高い外用麻酔クリームを十分に効かせてから治療を行います。針の長さを長くした場合や額などは、部分的にチクチクした軽い痛みがあります。麻酔のアレルギーがある方は、必ずお申し出ください。


ダーマペンの禁忌事項について

下記に該当される方は、この治療を受けることが難しい場合がありますのでご相談ください。
キシロカインにアレルギーのある方は事前にお知らせ下さい。
・真性ケロイドの方(肥厚性瘢痕の既往はご心配ありません。)
・ご希望部位に無治療の皮膚炎や感染がある方
・重症の糖尿病・膠原病の方
また、安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。
※レチノイン酸等のピーリングを行っている方は治療前後1週間程使用をお控えください。

ダーマペンと他の施術比較

【ダーマローラーとの違い】
ダーマローラーは、ローラーに針がついている構造上、針が斜めから刺さるので表皮へのダメージが大きく、点状出血や赤み・腫れが長引くというデメリットがありました。一方ダーマペンは、皮膚に対して針が一定の圧力で垂直に入るので表皮へのダメージが少なく、痛みや赤みが大幅に軽減されました。また、ローラー状からペン型に進化したことで、目の下のちりめんジワや小鼻の毛穴など、ダーマローラーでは難しい部位も際まで施術が可能です。フェイスラインなどの湾曲した部位にも効率的に施術が行えます。

【スカーレットRFとの違い】
針で傷をつけることで、線維芽細胞を刺激し成長因子の効果を利用して、コラーゲン線維やヒアルロン酸を増やすという点では同じです。どちらも、成長因子の導入がサービスされるのでお肌の内側、外側から成長因子(グロースファクター)が作用します。ダウンタイムがほとんど無い点も変わりません。スカーレットRFのメリットは針の長さが最大3.5mmと長く、真皮深層から皮下組織まで到達し、針電極から高周波(RF)が照射されることでコラーゲン線維を熱の力でも再生させることができる点です。タイトニング、リフトアップ効果も期待できます。一方ダーマペンは1分間に5~6万個とさらに細かい密度で、短期間で一気にミクロの傷をつけることができます。ダーマペンは2.0mmまでの深さをターゲットとしているので、キメやハリ、ニキビ跡や毛穴など真皮深層までのダメージを回復させます。


ダーマペンのポイント特徴

針治療pic_needle.png 治療効果★★★☆☆ 痛み★★☆☆☆ ダウンタイム★☆☆☆☆

効果
■肌質改善(ハリ・キメ)■小ジワの改善■美白効果■目まわりのちりめんジワの改善■ニキビ跡の改善■毛穴の引き締め■傷痕・妊娠線の改善■毛穴のブツブツ(毛孔性苔癬)※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ダーマペンのワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス美肌作りには「守り」と「攻め」のバランスが肝心。ダーマペンはターンオーバーの滞った老化肌に『喝かつ』を入れる、西洋的鍼治療です。極細針でお顔全体に微細な針孔を開け、創傷治癒を利用してコラーゲン線維を増やします。同時に成長因子やトラネキサム酸などを浸透させる「メソセラピー効果」で肌理の整ったもちもち美肌を造ります。

1か月に1度が治療間隔の目安。私も深夜自宅でダーマペン治療をしています。少々のチクチク感も「綺麗は我慢」と思えばなんてことはありません。ダーマペンはダーマローラーよりも痛みが圧倒的に軽いうえ、ソフトヒアルロン酸の保湿効果で肌質改善効果が高く、ノーストレス&ノーダウンタイム&ハイリターンな施術です。アンチエイジング目的はもちろん、開いた毛穴、ニキビ痕、傷あと、ちりめんジワなど顔はもちろん全身の治療が可能です。3週間毎に3回連続で治療をお受けいただくと、ぐっと満足度が高まりますのでぜひお試しください。

ダーマペンの施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師がお肌の状態を診て、治療する範囲や回数、併用療法などの治療プランを決めていきます。注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインを頂戴します。
(未成年の方の治療については親権者の同意が必要になりますので、こちらをご確認ください。)
この間に麻酔クリームを外用しますので、痛みに弱い方もご安心下さい

flowダーマペン治療外用麻酔が十分に効いてから、治療を行います。部分的にチクチクする感覚がありますがいずれも施術の間だけです。銀座ケイスキンクリニックでは、針孔が閉じる前に、成長因子の導入を行うので、お肌の内外から肌再生効果が高まります。

flow終了10分程度患部を冷却し、施術は終了です。直後のスキンケアは、肌再生をさらに高めるレチノールオイルがおすすめです。当日夜のスキンケアは施術終了後最低2~3時間空け、刺激のないクリームやオイルを優しく塗る程度としてください。翌日には通常のスキンケアとメイクが可能です。当日は飲酒、激しい運動、長風呂など、血流を上げる行為は避け、早めにご就寝ください。

ダーマペンの価格表

※ 外用麻酔代・成長因子(顔)レチノール(体)導入代込み


初回トライアル1回3回(5%OFF)5回(10%OFF)
顔全体 ¥28,000 ¥38,000¥108,300(¥36,100/1回) ¥171,000(¥34,200/1回)
両頬+鼻 ¥21,000 ¥26,000 ¥74,100(¥24,700/1回) ¥117,000(¥23,400/1回)
両上腕(外側のみ) ¥28,000 ¥38,000 ¥108,300(¥36,100/1回) ¥171,000(¥34,200/1回)
背中(上背部) ¥28,000 ¥38,000 ¥108,300(¥36,100/1回) ¥171,000(¥34,200/1回)

オプション

顔の導入変更:BENEVE(ベネブ) ¥3,000
顔・ボディの追加導入:トラネキサム酸 1A ¥2,000
ボディの追加導入:ダーマヒール 1A ¥5,000
エンビロン高濃度ビタミンAイオン導入(顔全体) ¥10,000

院長料金:慶田院長をご指名いただく場合、下記料金が追加となります。

院長施術追加料金 ¥5,000

お支払いについて

お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER・AMEX)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。

card
銀座ケイスキンクリニックへのお問合せはこちら

お電話でのご予約はこちら(受付時間/10:00~18:00) 0120-282-764

ダーマペンのよくある質問


【Q】見ているだけで痛そうなのですが、かなり痛いですか?

【A】 全く無痛というわけではございませんが、施術前に塗るタイプの表面麻酔を塗布し、しっかりと麻酔が効くまで十分時間を置きますのでご心配ありません。施術中は少々チクチクするような刺激があります。施術後は成長因子のパックをし、十分にクーリング致しますので術後に痛みが残るような事もないのでご安心下さい。


【Q】傷痕が残る事はありませんか?

【A】ミクロの針孔は1~2時間程度で塞がりますので、傷痕の心配はございません。内出血も出ないのでお気軽にお受け頂けます。ただしケロイド体質などご不安な場合は、必ず担当医にお知らせ下さい。


【Q】施術後、気を付けることはありますか?

【A】 施術6時間後からパウダーメイクが可能です。当日から入浴、洗顔、洗髪、スキンケアもできますが、擦らないようにしてください。ほてりが辛い場合は、保冷剤で冷やしてください。数日間は新しい化粧品の使用をお控えください。
また、刺激によるメラニンの活性化を予防するため、翌日夜からハイドロキノンクリームやルミキシルクリームなどの美白剤の併用療法をおすすめしています。美白と保湿を心掛け、朝は日焼け止めを忘れずにご使用下さい。


【Q】ボトックス注射やヒアルロン酸注入は同じ日に受けられますか?

【A】 ダーマペンの治療後に、ヒアルロン酸注入やボトックス注射もお受け頂けます。 先に注入を受けられた場合は、ボトック注射後1週間、ヒアルロン酸注入後2週間(水光プラス後は1週間)程空けていただければダーマペンの治療が可能です。相乗効果も期待できるので併用をおすすめいたします。


【Q】「ダーマヒール」導入サービスとありますが、どのような効果があるのですか?

【A】 お肌の若返り効果を高める、3種の成長因子(グロースファクター)が配合されたカクテル製剤が「ダーマヒール」です。成長因子とは、特定の細胞の増殖や分化を促進するタンパク質の総称で、組織修復、血管新生、線維芽細胞の活性化、コラーゲン線維、ヒアルロン酸の増生など、肌の再生を促進する働きがあります。ダーマペンにより、微細な針孔が開いた肌に塗布することで、成長因子が肌の奥深くまで浸透し、細胞レベルで肌の老化を修復し、お肌のキメやハリ感アップが叶います。

銀座ケイスキンクリニックへのお問合せはこちら

お電話でのご予約はこちら(受付時間/10:00~18:00) 0120-282-764

カウンセリング予約

文字サイズの変更