ヒアルロン酸注入
美人顔デザイン注入
医学的知識と美術的感性の融合「美医術」で自然な若返りを叶える
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美人顔デザイン注入とは
「美人顔デザイン注入」は、複数の注入療法を組み合わせた総合的な若返り治療です。従来のヒアルロン酸注入は、頬のこけやほうれい線など、特定の部位をピンポイントで改善する手法が主流でした。しかし、加齢による肌のたるみが進行した状態では、それだけでは十分な効果が得られないことがあります。その理由は、シワやたるみ、輪郭の崩れが複数の要因によって生じるためです。「皮膚の伸び」、「脂肪の減少」、「筋肉の衰え」、「靭帯のゆるみ」、「骨の萎縮」といった内部構造の変化が重なり合って見た目の老化を引き起こすのです。こうした複合的な要因を無視し、部分的な改善だけを繰り返すと、不自然な仕上がりにつながる可能性があります。
そこで当院では、加齢変化を解剖学的に分析し、お顔全体に立体的・複合的なアプローチを行う「トータルフェイシャルトリートメント」を採用しています。この施術では、老化が目立つ部分の改善だけでなく、骨や皮下組織の減少にもアプローチし、個々の顔立ちやお悩みに合わせてフェイスラインや各パーツの形を美しく整えます。これにより、全体の調和を保ちながら自然な立体感を引き立てます。銀座ケイスキンクリニックでは、医学的知識と美術的感性を融合させた独自の「美医術」メソッドにより、お顔全体をミリ単位でデザインする「美人顔デザイン注入」としてご提供しています。さらにこの施術は、見た目の改善にとどまらず、脂肪や骨の補充・強化、コラーゲン密度の向上、靭帯の補強による顔の揺れの抑制など、老化の進行を緩やかにするアンチエイジング効果も期待できます。
Doctor's Voice
慶田院長 からの おすすめポイント

ヒアルロン酸注入は、深いシワやお顔の影を消し、治療直後から5~7歳若返ってしまう、魔法のような施術です。当院の注入メニューの中で、施術数、リピート率共にナンバーワンの大人気治療です。安全性が高い治療ですが、使用する製剤の質、医師の技量による仕上がりの差が大きく、職人技と言えます。患者様の骨格とお肌の老化の程度により、医学的知識と美術的感性とを融合した『美医術』をコンセプトに、ミリ単位で注入し、デザインしていくので『美人顔デザイン注入』と命名しました。当院を受診される患者様は、「この症状が一番気になるけれど、慶田式で最適なプランで注入してもらいたい」と「お任せで」とご希望なさる方が大半です。気付いていない弱点を修正し、魅力を高めるエビデンスのあるマジック。銀座ケイスキンクリニックのオーダーメイド治療をぜひご体験いただきたいと思います。
こんな方におすすめ
- シワやたるみをトータルに改善したい方
- お顔を全体的にリフトアップさせたい方
- フェイスラインのぼやけや輪郭の崩れが気になる方
- 自然で調和のとれた若返りを目指したい方
- 部分的な注入では満足できなかった方
- 老化の進行を予防しながら長期的に美しさを維持したい方
美人顔デザイン注入
の特徴
- 医学×美的感性で美人顔をデザイン
鏡を見るたびに、「もう少しこうだったら」と感じたことはありませんか。いま、その想いは医学と美容医療の進化によって、現実のものとなりつつあります。年齢や遺伝による骨格・肌質の違いに左右されず、顔全体の印象は、緻密に設計されたデザインによって大きく変えることができます。
銀座ケイスキンクリニックの「美人顔デザイン注入」は、確かな医学的根拠に基づきながら、美的感性を融合させたオーダーメイドの若返り治療です。顔の印象は、骨格、筋肉の動き、皮膚の質感といった複数の要素が複雑に重なり合って形成されます。当院ではまず、高精度な診断を通じて老化の進行度や脂肪・骨の減少パターンを詳細に分析します。そのうえで、「顔全体の調和」「将来を見据えたたるみ予防」「自然で美しい表情の動き」といった観点から、立体的かつバランスの取れた注入デザインを構築。単にシワを改善するだけではなく、「あなたらしさ」を活かしながら、正面・側面のいずれから見ても美しく映える印象へと導きます。まずはカウンセリングにて、理想のイメージを丁寧に共有し、あなただけの美しさをともに設計していきましょう。
- 5ステップで叶える、立体的で自然な若返り
美人顔デザイン注入は、骨格・脂肪・皮膚・筋肉といった顔全体の構造バランスを総合的に評価し、段階的かつ計画的に注入を行う治療です。単なるボリューム補填ではなく、「構造そのもの」を整えることで、立体的で自然、かつ調和の取れた若返りを実現します。
1.土台補強・・・中顔面のリフトアップ(トゥルーリフト)【架橋ヒアルロン酸製材】
まず、顔の印象を大きく左右する中顔面の土台を整えます。頬の位置を適切に引き上げることで、フェイスライン全体が自然にリフトアップされ、若々しく洗練された印象へと導きます。これは建築における“基礎工事”に相当する最も重要な工程であり、このステップだけでも顔全体がすっきりと引き締まり、印象の変化を実感していただけます。
2.輪郭形成・・・ボリューム補填と立体構築【架橋ヒアルロン酸製材】
加齢により減少した骨・脂肪のボリュームを適切に補い、こめかみ・口角下・あご・額などの立体感を再構築します。さらにJaw Line(耳前から下あごにかけてのライン)を整えることで、正面だけでなく横顔においても洗練された輪郭を形成。顔全体の印象を引き締め、若々しさを一段と高めます。
3.微調整・・・シワの改善【架橋ヒアルロン酸製材・ヒューマンコラーゲン製剤】
ほうれい線やマリオネットライン、目元のシワを自然に整え、眉の位置を調整することで、柔らかく若々しい表情を引き出します。さらに、笑った際に目立つ口周りの浅いシワには、柔らかい製材を薄く均一に注入。肌表面の質感まで丁寧に整えることで、仕上がりの完成度を高めます。
4.質感強化・・・肌質改善【非架橋ヒアルロン酸製材・肌育注射】
非架橋ヒアルロン酸を真皮浅層へ注入し、細胞外マトリックス(ECM)の機能を活性化。コラーゲン密度の向上とエラスチンの再生を促進します。これにより、ハリ・弾力・なめらかさを兼ね備えた、内側から輝くような肌質へと導きます。顔だけでなく首元までケアすることで、より一体感のある若々しい印象を実現します。
5.表情ジワ対策・・・ボトックス注射
筋肉の過緊張や肥大によって生じる表情ジワにアプローチします。額・眉間・目尻のシワに加え、広頚筋の過剰な収縮によるフェイスラインの崩れにも対応。繰り返される筋肉の動きを適切にコントロールすることで、現在のシワ改善だけでなく、将来的なシワ形成の予防にもつながります。
+ エネルギーデバイスとの併用
必要に応じて、HIFUや高周波などのエネルギーデバイスを組み合わせ、熱エネルギーによってコラーゲン線維を収縮させ、さらなるタイトニングとリフトアップ効果を引き出します。これにより、過度な注入に頼ることなく、より自然で持続性の高い仕上がりが可能となります。複合的な加齢変化に対して、多角的かつ合理的にアプローチします。
- 治療計画「トータルアセスメントシート」と注入設計
美人顔デザイン注入の最大の特長は、顔全体を一枚のキャンバスとして捉え、長期的視点で美しさを設計する点にあります。当院では、施術直後の変化だけでなく、5年後・10年後・20年後の印象までを見据えた戦略的な治療計画を重視しています。「将来的に顔が大きく見えてしまわないか」「年月とともに人相が変化してしまわないか」――医師は常にこうした視点を持ち、時間の経過とともに違和感のない、自然で洗練された若返りを追求します。

施術前には、使用する製材ごとに、注入部位・注入量・注入順序を精緻に設計した治療計画表「トータルアセスメントシート」を作成します。これにより、
・治療の全体像が明確になる
・仕上がりのイメージを医師と共有できる
・患者様一人ひとりに最適化されたプランの立案が可能となる
といったメリットを得られます。当院では、たとえ患者様のご希望があっても、全体バランスを崩すような過剰な注入は行いません。必要な本数を一度にまとめて注入するのではなく、段階的な施術によって少しずつ変化を積み重ねていくことを大切にし、時間の経過とともに違和感の出にくい、自然な美しさへと導きます。1回あたりのヒアルロン酸注入量の目安
あくまで一般的な指標ではありますが、年齢・骨格・脂肪量に応じて以下を目安としています。
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20代半ば:1本
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30代前半:2本
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30代後半〜50代前半:3本
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50代以降・痩せ型の方:最大4本
初診の方は、1〜3本を目安に、1ヶ月以上の間隔を空けながら2〜3回に分けて施術を行います。半年から1年程度かけて段階的に整えることで、無理のない、完成度の高い仕上がりが期待できます。
メンテナンスと長期的戦略
顔全体の設計が完成した後は、必要となるヒアルロン酸量は大幅に減少します。個人差はありますが、メンテナンスは1〜3年に1回程度、初回注入量の約1/3〜1/5を目安とすることで、自然な美しさを長期的に維持することが可能です。また、スネコスやプロファイロといった肌育治療を併用することで、皮膚の土台そのものを整え、ヒアルロン酸の効果をサポートしながら、結果として注入量を最小限に抑えながら、より持続性の高い若返りを実現します。
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- ヒアルロン酸注入の継続と安全性
患者様から、「この先ずっと、定期的に多くのヒアルロン酸を注入し続ける必要がありますか」「一度始めるとやめられなくなるのでは」といったご質問をいただくことがあります。結論から申し上げると、そのようなご心配は必要ありません。ヒアルロン酸注入を途中で中止した場合でも、反動によって老化が加速することはなく、医学的にそのようなリスクは認められていません。
当院で使用するヒアルロン酸は、体内でゆるやかに分解・吸収され、一般的に1〜2年かけて自然に馴染んでいきます。実際の臨床経過では、想定される吸収期間を超えて効果を実感されるケースも少なくありません。また、2回目以降の施術では、初回よりも少ない注入量で十分な結果が得られることが多く見られます。これは、ヒアルロン酸製材が皮膚内で“足場”として機能し、自己コラーゲンの生成が促進されること、さらに適切な解剖学的層・部位に注入することで、老化の進行そのものを緩やかにするためです。
仮に注入を中止された場合でも、その時点から自然な加齢変化を辿るのみであり、急激に老け込むといった変化は生じません。むしろ、一度ボリュームバランスを整え、コラーゲン生成が促進された状態は、いわば「コラーゲンの蓄積(コラーゲン貯金)」がなされた状態といえます。そのため、何も施術を行っていない場合と比較すると、より緩やかなエイジングカーブを描きやすく、若々しい印象を維持しやすくなります。
- 当院のヒアルロン酸注入が支持される理由
日本でも数少ない「技術指導医」が在籍
ヒアルロン酸注入は、正確な顔面解剖学の理解に加え、注入位置・深さ・量・製材選択を適切に見極める技術力、そして豊富な臨床経験と美的感性が求められます。これらのいずれかが欠けても、仕上がりや持続性に差が生じるだけでなく、合併症リスクを高める要因となります。
当院の慶田院長は、厚生労働省承認のヒアルロン酸製材「レスチレン®」を提供するガルデルマ社より「注入認定指導医」に任命され、2015年より全国の医師に対する安全教育および技術指導を担っています。さらに2020年からは、日本でわずか4名のみが選出される「ファカルティメンバー/メンタートレーナー医師」として国際学会にも参画し、美容医療の発展に寄与しています。また、当院に在籍する医師は全員が皮膚科または形成外科の専門医資格を有し、入職後は院長の直接指導のもとで研鑽を重ねています。厳格な技術基準を満たした医師のみが施術を担当する体制を整えており、安心して治療をお任せいただけます。
独自メソッド「美医術」による戦略的デザイン
当院では、医学的根拠と美的感性を融合させた独自の注入理論「美医術」を採用しています。骨格、筋肉の動きや厚み、脂肪のつき方、皮膚の質感といった顔の立体構造を多角的に分析し、その方が本来持つ魅力を最大限に引き出すデザインを構築。ミリ単位で精密に注入をコントロールすることで、正面だけでなく斜め・側面を含め、あらゆる角度から見ても自然で調和のとれた美しさを実現します。
持続性を高める「サブシジョンテクニック」
当院では、カニューレ針を用いて皮膚内に適度な刺激を与えながら広範囲に注入を行う「サブシジョンテクニック」を導入しています。この手法により、ヒアルロン酸自体のコラーゲン産生促進作用に加え、創傷治癒反応を利用したコラーゲン増生が促されます。いわゆる「コラーゲン貯金」の形成が進み、仕上がりの安定性と持続性が向上します。適切な層へ適切な量を注入することで、自然なボリュームと質感を維持しながら、約2年程度にわたり変化が戻りにくい状態が期待できます。実際に患者様からも、「他院と比べて効果が長持ちする」といったご評価を多数いただいています。
- 使用製材へのこだわり
厚生労働省承認ヒアルロン酸「レスチレン®」を採用
当院では、安全性と有効性を最優先に考え、使用するヒアルロン酸製材を厳選しています。有架橋ヒアルロン酸フィラーにおいては、厚生労働省の承認を取得した製材を採用しています。主軸としているのは、スイスに本社を置く皮膚科学のグローバル企業・ガルデルマ社が製造する「レスチレン®シリーズ」です。
国際的な実績と確立されたエビデンス
レスチレン®は、非動物由来の安定化ヒアルロン酸フィラーの先駆けとして開発され、現在では世界100カ国以上で使用されています。長年にわたり蓄積された臨床データと研究実績により、安全性・有効性の両面において国際的に高い評価を確立しています。
主な承認実績
1996年|欧州 CEマーク承認
2003年|米国 FDA承認
2015年|日本 レスチレン®リド/リフト リド 厚生労働省承認
2025年|日本 レスチレン®ディファイン/レスチレン® リファイン 厚生労働省承認現在、日本で薬事承認を取得している美容目的のヒアルロン酸製材は、「レスチレン®シリーズ」と アラガン社の「ジュビダームビスタ シリーズ」に限られています。日本国内ではマーケティングの影響によりレスチレン®のシェアは必ずしも高くありませんが、世界シェア約30〜35%、施術実績は7,700万回以上とされ、長期にわたる安全性の裏付けが確立されています。当院では、このような実績ある製材を選択することが、医療の質と患者様の安心につながると考えています。
高分子ヒアルロン酸による安全設計
レスチレン®シリーズは、約1,000kDa以上の高分子ヒアルロン酸のみで構成されています。高分子ヒアルロン酸は分解過程で低分子化しにくく、炎症誘導に関与するとされる低分子ヒアルロン酸の生成を抑制する可能性が示唆されています。これにより、アレルギー反応や異物肉芽腫のリスク低減が期待されます。
一方で、低分子と高分子を混合した製剤では、分解過程で低分子ヒアルロン酸が残存しやすく、免疫反応への関与が指摘されています。そのため、異物肉芽腫の発生率が高い傾向を示すとの報告もあります。実際に、他院で発生した異物肉芽腫症例の約9割以上が、このタイプの製材に関連していたとの報告があります。当院では安全性を最優先に考え、このタイプの製材は採用しておりません。
目的に応じた2つのヒアルロン酸テクノロジー
レスチレン®シリーズには、特性の異なる2つのゲルテクノロジーが存在します。当院では、部位や目的に応じて最適に使い分けることで、より精緻で自然な仕上がりを追求しています。
輪郭形成・リフトアップに適した「NASHA®テクノロジー」
対象製材:『レスチレン® リド』『レスチレン® リフト™リド』
安全性に配慮した設計

NASHA®は、天然ヒアルロン酸の立体構造を活かしてゲル化する特許技術です。ヒアルロン酸を安定化させるための架橋剤(BDDE)の使用量を抑えつつ、十分な支持力と形状保持力を両立するよう設計されています。合成架橋率は約1%と低く、安全性と効果のバランスに配慮された製材です。架橋剤の使用量や残存量は、合併症の発生率と関連する可能性が示唆されていますが、NASHA®製材では、アレルギー反応や異物肉芽腫などの有害事象の報告頻度は低いとされています。当院では2006年の導入以来、現在に至るまで遅延型異物肉芽腫の発症例は認めておりません。
高い支持力と形状保持
NASHA®製剤は弾性率(G’)が高く、少量でも組織をしっかりと支える特性があります。額・こめかみ・フェイスライン・あごなど、輪郭形成やリフトアップを目的とした治療に適しています。
適度な柔軟性も備えているため、注入後のモールディング(皮膚上から圧を加えて形を整える手技)によって、仕上がりの微調整が可能です。
むくみにくく安定した仕上がり
ヒアルロン酸フィラーには、吸水性が高く膨張しやすい「単相性架橋」と、吸水性が低く、過度な膨張やむくみが生じにくい「二相性架橋」があります。多くは単相性ですが、本製材は二相性構造であるため、注入後の形状変化が少なく、安定した仕上がりが期待されます。
低い流動性による長期安定
注入後も安定して注入部位に留まり、周囲へ広がったり移動したりしにくい特性があります。ハリが低下した年齢肌では、流動性の高い製材を多量に注入すると、時間の経過とともに重力の影響を受けて移動し、たるみや形状の変化につながることがあります。NASHA®製材は流動性が低く形状が安定しやすいため、適切な注入設計のもとでは、長期間にわたり輪郭を維持しやすいとされています。
表情に調和する「OBT™テクノロジー」
対象製材:『レスチレン® ディファイン』 『レスチレン® リファイン』
高い柔軟性と伸展性

NASHA®製材と比較すると、より柔軟性と伸展性に優れたゲル特性を持っています。皮膚の動きや表情の変化にあわせて、しなやかに組織になじむ点が特徴です。特に、皮膚が比較的薄い方の中顔面のリフトアップや、表情の動きが大きい口周囲の治療に適しています。
動的部位への適応性
表情筋の動きに調和しやすく、笑顔や会話時などの動的な変化においても違和感の少ない自然な仕上がりを実現します。
表情美を損なわない設計
静止時の美しさだけでなく、動いている瞬間の印象まで考慮した仕上がりが可能となり、より洗練された自然美を引き出します。
- 組織ごとに異なる注入治療のアプローチ
顔の老化は、皮膚だけに起こるものではありません。脂肪・筋肉・靭帯・骨といった複数の組織で同時に進行し、特に40代以降は、それぞれの変化が重なり合うことでシワやたるみが目立ちやすくなります。そのため、単一の治療だけで十分な効果を得ることは難しく、老化が生じている「層」に応じた、立体的かつ戦略的なアプローチが不可欠です。
当院では、注入治療とエネルギーデバイスによる照射治療を適切に組み合わせ、皮膚の浅層から深層まで多角的にアプローチする「マルチレイヤー治療」を採用しています。このように各層へ段階的に働きかけることで、単独治療では得られない、自然で調和の取れた若返りと、長期的な持続性を実現します。また、施術は同時に行う場合と、時間をかけて段階的に組み合わせる場合があり、肌状態やライフスタイルに応じて最適なプランを設計します。
下記の表では、各組織層に適した注入治療をご紹介しています。実際の治療方針は、骨格や皮膚の状態、脂肪量、筋肉の動きなどを多角的に評価し、お一人おひとりに最適化されたプランとして医師が設計いたします。

適応部位と効果
美人顔デザイン注入で改善できるお悩みとその効果をご紹介します。
顔の適応部位
症例写真
before
after
医師による症例
の解説
こめかみが凹むと、眉骨がゴツゴツし、骸骨感が出てしまいます。これは、理想的な卵型の輪郭にとってマイナスであるだけでなく、目のたるみを進行させてしまいます。この患者様はこめかみの脂肪萎縮が目立つため、片側1本ずつのヒアルロン酸注入を行いました。額の丸みが綺麗にでて、上まぶたのたるみも改善し、とても気に入っていただきました。髪の毛で隠れるところだから・・・と後回しにせず、こめかみを整えれば顔全体のバランスがレベルアップします。
施術内容
| 年代 | 30代女性 |
|---|---|
| お悩み | こめかみの削げ、凹み |
| 施術名 | ヒアルロン酸注入 |
| 施術回数 | 【慶田院長 ヒアルロン酸注入】2本 |
| 費用 | ¥210,000 |
| リスク・副作用 | 内出血・紅斑・アレルギー・血流障害による皮膚障害など |
before
after
医師による症例
の解説
元々痩せ型のお顔立ちの方。年齢とともに頬骨下の削げが目立つようになり、老けて見られるのがお悩みでした。馴染みが良く、ボリュームアップに適した『ベロテロボリューム』を、左右差を調整しながら3本注入しています。頬が程よくふっくらして、健康的で若々しい印象になりました。実は、掲載している写真は施術から約1年後の写真です。左頬の凹みが僅かに目立ちますが、綺麗な輪郭を保っています。頬のボリュームアップには、両側で2~3本のヒアルロン酸製剤が必要ですが、1回整えると2年~長い方で3年効果が持続し、その後の追加は初回の1/4程度の量で充分になります。ヒアルロン酸が完全に吸収される前の再注入がおすすめです。こちらの女性もそのタイミングで改めてご来院いただきました。また、ヒアルロン酸製剤を注入すると、自己のコラーゲン線維やヒアルロン酸などが新生するため、老化予防にもなります。
施術内容
| 年代 | 40代女性 |
|---|---|
| お悩み | 両頬のコケ・痩せ感 |
| 施術名 | ヒアルロン酸注入 |
| 施術回数 | 【ヒアルロン酸注入】3本 |
| 費用 | トライアル¥75,000×3本 |
| リスク・副作用 | 内出血・紅斑・アレルギー・血流障害による皮膚障害など |
推奨回数と施術間隔
初めての方1~3本を目安に1ヶ月以上の間隔を空けて2~3回
初診の方は 1〜3本 を目安に、1ヶ月以上の間隔を空けて2〜3回に分けて施術します。半年〜1年かけて顔全体のバランスを整え、その後は必要本数が大幅に減ります。年齢にもよりますが、メンテナンスは1~3年毎で、初回の 1/3〜1/5量 で、美しさを長く保つことが可能です。スネコスやプロファイロといった『肌育注射』との併用が、ヒアルロン酸注入の効果をサポートし、注入量を最小化する役割も果たします。
効果の現れ方
注入直後から変化を感じていただけます。
メンテナンス
ヒアルロン酸は時間とともに代謝・分解されますが、注入部位の周囲には自己コラーゲン線維が新生し、密度が高まる「コラーゲン貯金効果」が生じます。そのため想定以上に長く効果が持続するケースも多く見られます。年齢や皮膚状態によって個人差はありますが、1〜3年毎に初回の1/3〜1/5量でのメンテナンス注入が可能になるケースがほとんどです。継続的にメンテナンスを行うことで、老化の進行を緩やかにし、自然で若々しいフェイスラインを保つことができます。
概要・リスク・
ダウンタイム
| 所要時間 | 複数部位でも約30分(カウンセリング・冷却時間を除く) |
|---|---|
| 麻酔 | 表面麻酔クリーム+極細針またはカニューレ |
| 痛み | チクッとした刺激と軽い圧迫感が一時的に生じます |
| ダウンタイム | ・膨隆・むくみ:数時間〜翌日 ・針痕の赤み・点状出血:3〜7日(メイク可) |
| 副作用・リスク | 痛み、腫脹、内出血、しこり、アレルギー反応、血管塞栓(極めて稀) |
| 日常生活の注意 | 当日は長風呂・飲酒・激しい運動・サウナを避け、注入部への強い圧迫は1週間控えてください。 |
施術をお受けいただけない方
- 過去にヒアルロン酸で重度のアレルギー反応を起こした方
- 妊娠・授乳中の方
- 重症自己免疫疾患・未治療の糖尿病がある方
- 施術部位に傷や重篤な皮膚疾患や感染症がある方
使用する医療機器・医薬品について
医薬品医療機器等法上の承認
『レスチレン® リド』『レスチレン®リフト™リド』『レスチレン® ディファイン』『レスチレン® リファイン』は、厚生労働省より医療機器製造販売承認を取得しています。
○『レスチレン® リド』承認番号:22700BZX00177000
○『レスチレン®リフト™リド』承認番号:22700BZX00178000
○『レスチレン® ディファイン』承認番号:30700BZX00281000
○『レスチレン® リファイン』承認番号:30700BZX00282000
料金
慶田院長 ヒアルロン酸注入 1本:1ml
製剤:レスチレン®・ベロテロ・リデンシティⅠ・CGスタイラー
| 初回 トライアル1本 |
1本(1ml) | 2本(2ml) ※同日施術の場合 |
3本(3ml) ※同日施術の場合 |
4本(4ml) ※同日施術の場合 |
|---|---|---|---|---|
| ¥104,500 | ¥121,000 | ¥231,000 | ¥330,000 | ¥418,000 |
院長以外の医師 ヒアルロン酸注入 1本:1ml
製剤:レスチレン®・ベロテロ・リデンシティⅠ
| 初回 トライアル1本 |
1本(1ml) | 2本(2ml) ※同日施術の場合 |
3本(3ml) ※同日施術の場合 |
4本(4ml) ※同日施術の場合 |
|---|---|---|---|---|
| ¥82,500 | ¥99,000 | ¥187,000 | ¥264,000 | ¥330,000 |