2017年5月30日

雑誌『女性セブン』2017年6月8日号 (5月25日発売 掲載ページP132~135)

特集「梅雨入りカウントガウン エアコンにも、ぬいぐるみにも!放置すればアレルギーの原因にも‼布団を干してもダニはいなくならないって本当ですか?」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
この時期にカビとともに増えるのがダニ。冬の間休眠していたダニたちが、春に暖かくなって目覚め、湿度の上がる梅雨から夏に向けて活動的になります。この時期、一気に卵を産み、増殖するので、その前にできるだけダニを減らしておきましょう。

室内に多いダニは、ヒョウヒダニやコナダニで、いずれも刺したり吸血することはありません。ただし、死骸やフンがアレルギー性の喘息や鼻炎を引き起こし、直接触れると目や鼻の周り、全身の肌にアレルギー反応が出ます。症状には個人差があるので、原因不明の発疹が出たら、皮膚科に相談をしましょう。
ダニは50℃の熱を20分浴びないと、完全に死滅しません。死骸やフンは人に被害を与えるだけでなく、ダニのエサにもなるので、こまめな掃除機がけや、湿度の上昇に気をつけることがダニ繁殖の予防につながります。
本誌では、普段開けない戸棚などを開けて風通しを良くすることや、布団・エアコン・畳・ぬいぐるみなどの手入れ法、食品の保存方法なども紹介されています。
まずは巻頭の"ダニに好かれる家度"リストでダニが住みやすい環境かチェックしてみましょう。

是非、ご一読ください。

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雑誌『VOGUE』2017年7月号 (5月28日発売 掲載ページP98)

特集「永遠のグラマラスたちが語る美の特効薬」に、慶田院長の取材記事が掲載されました。
何歳になっても美しく健康でありたい!古今東西、ほとんどの女性の願いである"永遠の美"の秘訣を紹介する特集です。年齢を超越して輝き続け、国内外で活躍する、40代以上のスーパーモデルや女優、著名人及び医師が、おすすめ&実践している健康かつ美しさを保つ秘訣満載の必読企画です。

【慶田院長の美の秘訣】
ほとんどの臓器とサイトカインやホルモンなどの生体調整物質はアミノ酸がつながってできているので、原料となるタンパク質を積極的にとっています。まず、アンチエイジングは錆びないことが基本です。彩りよく野菜や海藻を食べることに加え還元型コエンザイムQ10、ビタミンA・B2・B6・C・Eのサプリメントと、紫外線だけでなく酸化ストレス全般に強くなるヘリオケアも愛飲しています。また、いつもポジティブであることもストレスに強くなる秘訣です!更年期以降は、ホルモン補充療法を試すかもしれません。

「紫外線など太陽の光、タバコ、精神的ストレス、ハードすぎる運動などは全て『酸化ストレス』として錆びにつながる」ということを、慶田先生は折に触れてスタッフや患者様たちにお話ししています。現代社会では、精神的ストレスは避けることのできないものですが、当院はいつも笑いが絶えない楽しい職場です。院長はジャズダンスで心身のデトックスをしていますし、スタッフも見習って運動習慣をつけています。ワクワクするイベントを企画したり、日常の中で癒しの習慣を取り入れたり、口角を上げてご機嫌に過ごすこともアンチエイジングに役立つ特効薬かもしれません。

是非ご一読ください。

飲む日焼け止め『ヘリオケア』で酸化ストレスに負けない体を手に入れる

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2017年のTV出演情報

日本テレビ『ヒルナンデス』 2017年9月21日(木)OA内容

特集「ヒルナンデス!に伝えたい~水卜アナに教えたいSP~」

いつもは、小島瑠璃子さんが街の女性たちにインタビューをし、レアな口コミ情報を紹介
しているコーナーですが、今回は水卜アナウンサー卒業特別企画。
リニューアルしたクリニックに小島瑠璃子さんがお越しになり、院長と楽しいインタビュ
ートークとなりました。

これまで、木曜日「ヒルナンデス!」で数々の美容・健康に関する食事に関する解説をし
てきた慶田院長が、美のスペシャリストとして紹介され、10月から朝の番組へ出演となる
水卜アナウンサーに「朝のお悩み解決法」をアドバイスさせていただきました。
そんな慶田院長が「水卜アナウンサーに教えたいこととは!?」

●むくみ対策の裏技「むくみ対策ストレッチ」

お顔がむくんだままでは、朝の情報番組の顔にはなれません。顔のむくみといえば、よく
あるのがフェイスマッサージ。でもそれだけでは不十分。局所の顔を揉むよりも、体を動
かして、全身の循環を促した方が、効率良くむくみの改善ができます。
そこで、慶田院長が朝むくんだ顔をスッキリさせる3つのストレッチを紹介しました。

その①腕を回す:上腕を交互に後ろ向きにまわします。肩を後ろに回すイメージで。この
動作は肩回りの筋肉をほぐします。

その②首を回す:胸を張りながら回すのがポイント。

その③肩甲骨を動かす:手のひらを下にして胸の下くらいにおき、肩甲骨を寄せたり広げ
たりします。目線はやや上方向を意識しましょう。

ちょっぴりオードリー春日さんのあの動きに似ています(笑)
このストレッチにより、頭頚部のむくみの元が流れ、血流アップ!目覚めに行うことで、
むくみの原因となる不要な老廃物を排出し、一日を「スッキリ」スタートすることができ
ます。

●これからの水卜アナウンサーにお伝えしたいこと
30代を迎えた水卜アナはこれまでのようにはいかなくなる...というのも30代は神様が与え
てくれた再生能力が落ちてくる時期。女性は40代半ばを過ぎると更年期を迎え、これから
どんどん時間の加速が速まります。慶田院長も正月が明けたら、あっという間に盆が暮れ
ていると感じるほど(笑)。時間の関係で放送はされませんでしたが、「水卜アナの真面目
でストイックな性格と仕事への姿勢を尊敬していますので、だからこそ無理しすぎないで
くださいね。」とお話ししました。また、「美容に関する知識はヒルナンデスで十分すぎ
るほどお勉強されたはずなので、これからは、ハードワークのストレスをリラックスして
解消すること、情報の取捨選択に努めていただきたい」ということもお伝えしました。小
島さんがメッセージを伝えてくださっていると思います。
これからますますハードに過ごされることと思いますが、できるだけ日々の疲れをためず
、健康的に一日をスタートしていただけたらと思います。慶田院長、スタッフ共々、今後
も水卜アナウンサーのご活躍を応援しています。

ぜひみなさまも、目覚めの簡単なストレッチをご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年8月16日(水)OA内容

特集『プロの使用品覗いちゃうんデス!』

今回初めて水曜コーナに出演しました。特集は、「皮膚科医が教える!日焼けケアアイテム」で、夏のうっかり日焼けに役立つ知識をご紹介しました。
そもそも日焼けとは、太陽光によって皮膚が炎症を起こしている状態です。いわば火傷と同じこと。ヒリヒリするほど炎症を起こしている場合は、すみやかに皮膚科での診察を受けるべきです。ところが、海など外出先から帰ってきた時間では、病院が終わっていることがほとんどですね。
そこで、皮膚科専門医の慶田院長が、日焼けした当日に行うべきアフターケアについて解説しました。

日焼け直後のケアとして、やってはいけないこととは?
1. 日焼け直後のローションパックはNG。
日焼けによって乾燥していると思い、パックをする方も多いかもしれません。しかしパックは成分の浸透率が高く、日焼け直後はその成分が逆に肌の刺激になることがあるためおすすめしません。日焼けは「サンバーン」と呼ばれるようにやけど状態。刺激に敏感になっているので、美容液の成分も肌ダメージにつながる可能性があります。
2.むけてきた表皮をついつい手ではがしてしまうのは、絶対NG!
無理に皮をむくと、二次感染の可能性があります。外部刺激から肌を守るバリア機能がこわれ、外から細菌などが侵入しやすい状態になります。

では、日焼け直後はどうするべきなのでしょうか?
問.うっかり日焼けをして、痛くて眠れないときに飲むと良いのはどっち?
A頭痛薬 B強めのお酒
答.うっかり日焼けをしてじんじんと痛むときは、家庭にある頭痛薬(消炎鎮痛剤)を飲むと症状をやわらげることができます。
ひどい日焼けの場合、体内では炎症が起きています。その炎症によって痛みの原因物質が次々と作られるため、じんじんと痛みを生じます。頭痛薬(消炎鎮痛剤)は、痛み物質の生成を抑制する効果があり、結果的に症状の緩和につながります。ロキソニンなどドラッグストアで手に入りますからいざというときのために覚えておいてくださいね。

是非、ご参考になさってください。

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テレビ東京『なないろ日和!』 2017年8月24日(木)OA内容

特集「キレイな人は○○している」紫外線量は、5月頃から強くなり8月がピークとなります。夏にダメージを受けたお肌やボディは、秋に向けてのケアが必須です。
そこで、暑い夏でもキレイな人の秘密を徹底調査する特集で、リニューアルしたクリニックに人気女芸人のキンタロー。さんがお越しになり、慶田院長が"美白の匠"として自身の美肌ケアを紹介しました。
慶田院長の美白の心がけは『外からの紫外線対策の徹底』と、『食事によるインナービューティー』の2本立て。おろそかになっている方が多いのですが、美肌には栄養面からのアプローチが欠かせません。美肌のために抗酸化作用の高い食材を沢山とることは特に大切です。そのためには色鮮やかなカラフルな野菜をチョイス。トマトの赤、ナスの紫、小松菜の緑などの色の濃い野菜の色素には、高い抗酸化作用があります。

実際に自宅の冷蔵庫から普段用意している常備菜を持参し、野菜を上手にストックするための活用術をご紹介しました。院長のストック野菜の定番は、にんじん、かぼちゃ、オクラ、パプリカ、ブロッコリーなどどれも色が濃く、栄養価の高いものばかり。さらに健康な肌を作る素となるタンパク質を多く含む鳥ささみなどを常備しています。
POINT1. ひと食品毎にまとめる
POINT2. なるべく酸化しないようにみっちり詰めて密封する
POINT3. 固ゆでして下処理をしておく

色の濃い野菜に含まれるリコピンやポリフェノールなどは、抗酸化力の高い栄養素を含み、体の内側から肌のターンオーバーを助け、美肌作りに役立ちます。食事も美肌に欠かせない、重要な要素。診察室で調理というムチャぶりでしたが、常備菜で作ったあえ物は、味もGOOD!と、キンタローさんに喜んでいただきました。

インナービューティーをご紹介したあとは、強い日差しをしっかりガードするために、外側から行うべき紫外線対策について学びましょう。
POINT1.トップスは長袖でなおかつ手の甲を覆うもの
POINT2.ハットはツバの広いもの。日差しの向きに合わせて、ツバの角度を変えられるものだとより良いのでおすすめです。ツバの角度を常に太陽を遮る方向に合わせて調整することができます。

さらに慶田院長のビーチスタイルを、実際にキンタローさんに試着いただきました。手の甲までが隠れる長袖、さらに足の甲も覆うトレンカタイプのスイミングウエア、サングラス、ツバの広い帽子。リゾートを満喫という雰囲気の装いではないものの、これくらいしっかりと日差しを防ぐことができれば、日焼けによる肌トラブルに困ることはなさそうです。この衣類一式は、放送時リゾートで夏休みを過ごしていた院長が実際ビーチで着用しており、その様子はブログでご紹介し、高アクセスとなりました。
老化の8割は太陽光による「光老化」が原因といわれており、年齢を重ねても透明感のある、美しい肌を保つ効果が期待できます。
「美白の匠」として紹介された院長が、実際に体の内側と、外側の両面から紫外線対策を取り入れている具体例が、良くおわかりいただける内容となりました。
秋の行楽も油断できませんので、ぜひご参考になさってくださいね。

是非、ご参考になさってください。

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フジテレビ『その原因、Xにあり!』 2017年7月14日OA内容

「残念!意外と知らない真夏の健康対策SP」にて慶田院長がスタジオ出演いたしました。
身近なお悩みを取り上げ、専門家とともに"その原因"を解明し、どうすれば解決できるかを究明していく番組です。慶田院長は、日本皮膚科学会認定専門医として、この夏知っておくべき、正しい健康対策について解説をしました。

MCは恵俊彰さん、パネラーは里見浩太朗さん、羽田美智子さん、ホラン千秋さん、キムラ緑子さんです。
事前に真夏の健康対策として間違えがちな残念なネタ6つを街頭で200名にインタビュー調査したところ、慶田院長の監修内容が「知らなかったランキング」で1位になりました。雑誌やテレビで啓発活動をしていても、まだまだ一般的には紫外線に関する正しい知識が浸透していないということが判明しました。
まずVTRで慶田院長からクイズです。
問題.夏に朝に食べると残念なものとは?
Aヨーグルト、Bオレンジ、C海苔
里見さんA、ホランさんB、キムラさん・羽田さんCと予想。
キムラさんは海苔が一番ねばねばして、まとわりついて体内に残りそう、ホランさんは、オレンジの皮が厚いので、暑い夏に剥くと汗をかくいてしまって残念...という理由でした。
解説と答.
Aヨーグルト:アルブミンという体温調節をする成分を含み、夏の熱中症予防に効果的。腸内環境を整え、美肌効果も期待できます。
C海苔:ビタミンB群や食物繊維が豊富、グルタミン酸が消化機能を助け、食欲を増進。夏の暑さで弱った胃腸におすすめです。
残るはB、夏の朝に食べると残念なのは、オレンジです。
しかし、オレンジはビタミンC、カリウムなどを多く含んだ優れた食材のはず。なぜ夏の朝食に食べることが残念なのでしょうか?
その理由は、オレンジやグレープフルーツなど、いくつかの柑橘類に含まれる「ソラレン」という成分。ソラレンは光毒性物質の一種で、簡単に言うと紫外線を体に多く吸収させてしまう成分で、主に柑橘類の実や皮に含まれます。詳しく言うと、ソラレンは長波長の紫外線を吸収することで励起状態になり、基底状態に戻るときに、一重項酸素、スーパーオキシド、ヒドロキシラジカルなどの活性酸素を発生させ、細胞を傷害してしまうのです。この辺りは難解なのでテレビでは省略しています。食品摂取から2時間後には全身に行き渡り、紫外線を吸収しやすく、害が生じやすい状態になってしまうのです。さらに恐ろしいことに、この効果は7時間持続します。例えば、朝7時に朝食でオレンジなどソラレンを含む食材を食べた場合、9時に外出する頃には体が紫外線を吸収しやすくなり、最も日差しが強い時間もずっとその効果が続くということ。特に夏は、紫外線が強い季節。紫外線を多く吸収することの問題は、シミだけではありません。アメリカで20年以上にわたって、10万人を対象とした研究では、皮膚がんのリスクを高めてしまうという論文がでています。それによると、朝習慣的にオレンジやグレープフルーツを摂取した人は、そうでない人と比べ、36%も皮膚がんのリスクが高まっています。

このソラレンを含む主な食材は、オレンジ・グレープフルーツ・レモンなどの柑橘類。
実は、このソラレンを含む食材は柑橘類以外にもあります。特に気を付けたい食材は、セロリ・パセリ・パクチーなど主にセリ科の食材です。
もう一点気を付けたいことは、ソラレンは食べるだけでなく、皮膚についてもNGということ。皮を剥いたり、果汁が飛んだりして皮膚に付着した場合は、水で流した程度ではなかなか落ちません。石鹸などでよく洗うように心がけましょう。
古代エジプトでは、こういった食品をすりつぶして肌にのせたり、食べたりして、あえて日に当たり、皮膚病を治す民間療法もあったようです。医療の世界では合成のソラレンを白斑や円形脱毛症の幹部に塗ってUVAを照射し免疫調整を図るという「PUVA療法」が10年ほど前までは皮膚科で行われていましたが、現在ではより安全性の高い「ナローバンドUVB照射」に置き換わっています。

柑橘類やセリ科の野菜類はビタミン類、カリウムなどが豊富で優れた食材です。大切なことは、食べるタイミングを考えることです。7時間で吸収し代謝されることを考慮すると、夕方以降に食べれば、問題ないといえるでしょう。夕飯に食べることで、柑橘類、セリ科などの食材に含まれるプラスの栄養分を効率よく摂ることができます。

ソラレンを気にすることなく朝食におすすめの食材は、リンゴ、バナナ、ベリー系の食材。夏の定番スイカにはトマトに含まれるリコピンが豊富で、こちらもとくにおすすめです。

ソラレンを多く含む食材は、食べる時間を変えて、上手に夏を乗り切ってみてくださいね。
ぜひ、参考になさってください。

テレビ東京『なないろ日和!』 2017年7月6日(9:28~11:13)OA

特集「3人に達人に学ぶ。紫外線の正しい知識と対策」

慶田院長が紫外線対策の達人として、VTRとスタジオ生放送に出演しました。
シミやシワ...これら肌の大敵といえば紫外線。4月頃から徐々に増え、紫外線は7月~8月が最も強といわれています。紫外線量が強く、日照時間も長い、正に今が、最も対策が必要な時期といえます。太陽光は上から降りそそぐだけでなく、下からも反射しています。紫外線量は、紫外線量の強さと時間の掛け算で決まります。つまり、紫外線量の少ない曇りの日でも、長時間日に当たっていれば、晴れの日に短時間外出したのと同様の影響があるといえます。弱火でじっくり焼くか、強火で短時間焼くのかの違いに似ていますね。結果的にどちらも日焼けしてしまうと心得ましょう。もちろん、「発ガン」という観点では、リゾート地などの強い紫外線がリスクは高くなります。DNAにつく傷の数が多いため修復が間に合わなくなる可能性が強くなるからです。

紫外線にはどのような悪影響があるのでしょうか?
太陽から降りそそぐ光は、主に外に露出している肌と目の老化現象を引き起こします。これらを「光老化」と呼びます。太陽の光を無防備に浴びることで、強い作用を起こすのは、主に紫外線A波、B波。波長の短いB波は、主に肌表面(表皮)の細胞を傷つけることで、シミやイボの原因になり、長期的には皮膚がんのリスクも高めます。一方波長の長いA波は肌の深く(真皮)まで到達し、エラスチン線維・コラーゲン線維などを破壊することで、シワとたるみを引き起こしてしまいます。
肌の美しさのためだけでなく、将来的な皮膚がんの予防のためにも光対策が重要です。

では、目に対してどのような影響を与えるのでしょうか?
無防備に紫外線を浴びることで、白内障、加齢黄斑変性などの眼病を引き起こす恐れがあり、失明など重篤な障害になることがあります。
目のために、紫外線やブルーライトを効率的にカットすることが有効です。対策としては、サングラスを活用すると良いでしょう。

<紫外線対策クイズ>
問題1:
次の4つの野菜や果物のうち、紫外線対策のために朝食で積極的にとるべき食品はなんでしょう?
Aセロリ、Bイチジク、Cトマト、Eオレンジ
正解:
Cトマト
トマトはβカロテン、リコピンなど抗酸化作用が高い成分が豊富。夏の朝に食べることで、からだの中から紫外線への抵抗力を高める効果が期待できます。
スイカもトマト同様にリコピンが豊富なので、夏に一押し食材です。

問題2:
紫外線対策のために、朝摂取すると逆効果になるものはどれでしょうか?
Aリンゴ、Bキャベツ、Cパクチー、E大根
正解:
Cパクチー
果物や野菜の一部には、光毒性物質といわれる「ソラレン」を多く含むものがあります。朝に大量に食べると、2時間位で体内に吸収され、紫外線の害を高めてしまうことがわかっています。ソラレンを多く含む食品は、レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類、セロリ、パセリ、パクチーなどがあります。これらを朝にたくさん食べるのは避け、夕方以降にとるようにしましょう。

問題3:
サングラスは、色が濃いほど紫外線をカットする?〇か×か。
正解:
×
レンズの色の濃さと、紫外線のカット量はほとんど関係しません。そのレンズに紫外線カットの機能がどの位あるかを確認してから、買うようにしましょう。

問題4:
次の繊維のうち、紫外線カット効果が高いのはどれでしょうか?
Aシルク、B綿、Cナイロン、Dポリエステル
正解:
紫外線カット率はAシルク66.7%、B綿69.8%、Cナイロン66.7%、Dポリエステル86.5%ということで、同じ条件の厚さ、色、織り方の場合正解はDポリエステルとなります。その他の生地でも厚みがあり、密に織られたものは紫外線カット率が高く、また、色が濃い素材の方は紫外線カット効果が高くなります。最近では、薄く涼しい素材でもUVカット効果がある素材もでています。これからは生地の厚さや、UVカット加工にも注目して選びましょう。ちなみに、線維にはUPFという指標が表記されています。化粧品類のSPFと似た意味で、紫外線のカット力の目安になります。

日焼け止めなどの化粧品には紫外線防御能を示すっ数値が記載されています。SPFはシミやそばかす、皮膚がんの原因となる紫外線B波をカットする指数です。皮膚が赤くなるまでの時間を何倍延長できるかを表します。日焼けによるひりひりする症状もB波によるもの。一方PAは、肌の深部に到達し、シワやたるみなどを招くA波を防止する効果を指数化したもので、+~++++の4段階あります。夏は最高値の++++を選ぶようにしましょう。
日焼け止めを塗り、衣類で防御し、食べ物にも意識を向けながら楽しい夏をお過ごしくださいね。ぜひご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年6月29日OA内容をご紹介します。

「ヒルンナンデス!に教えたい!美容&健康法」
美容と健康に意識の高い女性たちは、どんなこだわりを持っているのでしょうか?ヒルナンデス!にだけ教える口コミ情報を深掘り調査する新コーナーの第一弾です。今回は、小島瑠璃子さんが、巣鴨で街頭インタビュー。巣鴨マダムの間で話題の美容法について、慶田院長が解説しました

〈甘酒〉
最近では甘酒専門店も登場し、めずらしい様々なフレーバーの甘酒がありお取り寄せでも人気になっています。
甘酒は"飲む点滴"ともいわれ、食物繊維とオリゴ糖が豊富。便秘改善効果が期待できます。
また、コウジに含まれるコウジ酸は、メラニン生成を抑制しシミ・ソバカスを予防しますから女性にはうれしい食品です。

〈白湯〉
体温より少し高い、40℃の白湯を朝晩飲むことで肌荒れが解消されたという女性のインタビューがありました。美容効果はあるのでしょうか?
朝一番にお水を飲むと良いと、昔から言われていますが、冷水ですと一気に体温が下がってしまいます。飲み物として常温からぬるめの白湯を飲むことで、体温が上がりやすくなり基礎代謝アップが期待できます。循環改善などの複合的な作用で肌荒れの予防に役立つ可能性があります。

<サルノコシカケ茶>
キノコの一種サルノコシカケを粉末にしたお茶を愛飲されているマダムが紹介されました。漢方では霊芝(れいし)として有名な成分ですね。βグルカンという免疫力を高めるとされる成分が豊富ですから、風邪予防などに良さそうです。

〈スギナ茶〉
土筆に似たスギナという植物のお茶も紹介されました。ミネラル豊富で健康な髪に良さそうです。

〈味噌汁にお酢〉
毎日のお味噌汁にお酢を加えているという方がいらっしゃいました。酢に含まれるクエン酸には疲労物質である乳酸を分解する効果と抗酸化作用があります。味噌にはタンパク質、イソフラボン、ビタミンE、リノール酸、ビタミンB群が含まれ美肌効果が高い食材。この二つの組み合わせは女性に特におすすめです。慶田院長も酢味噌と魚介類、分葱(わけぎ)を和えた「ヌタ」が好物とか。〈食べる米ぬか〉
精米するときに廃棄されてしまう米ぬかには、ビタミンB2、B6、食物繊維、ポリフェノールの一種γ‐オリザノールが含まれる美肌食材。これらは米油にも豊富なので慶田院長は炒め油には米油とオリーブ油を愛用されているそうです。最近は米ぬかを使ったレシピなども紹介され話題ですね。ヨーグルトに混ぜると腸内環境も改善するのでおすすめです。

健康で健やかな肌のためには、栄養や睡眠といったインナーケアが欠かせません。特に夏は食も偏りがちです。ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年6月22日OA内容

日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年6月22日OA内容をご紹介します。
「便利グッズを探せ!即買いバトル!」
『渋谷LOFT』の便利グッズを紹介する企画で、慶田院長がアロマと睡眠や健康の関係について解説をしました。
安眠は健康の基本であることは間違いないですが、その理由は何でしょう。実は、眠っている間に、成長ホルモンやコルチゾールなど色々なホルモンが分泌され、私たちの体の再生や修復に役立っています。質の良い睡眠がたっぷりとれると、これらのホルモン分泌が促進され、疲労回復はもちろん、お肌の老化防止にもつながると言われています。

Q.アロマというと何となく安眠に良い気がしますが、実際のところどうなのでしょうか?
A.アロマオイルの香りは、安眠効果が期待できます。人間の感じる五感のうち、嗅覚が最も脳にダイレクトに刺激を与えると言われています。実際、薬学領域では、アロマと脳機能の関係に関する研究が進み、感情・情動や記憶、自律神経の調整など多彩な効果が実証されてきています。ある特定の香りを嗅ぐと、思い出が鮮明に蘇るというご経験もあるのではないでしょうか?
そのため、寝る前にアロマオイルのようなリラックスできる香りを嗅ぐと、副交感神経が優位になり、安眠効果が高まると考えられます。もちろん、精油によっては反対に覚醒し眠気が飛んでしまうものもありますので、購入前に十分吟味してくださいね。
放送ではお伝えできませんでしたが、安眠効果のあるとされる精油は、ラベンダー、カモミールローマン、スイートオレンジ、ネロリ、ベルガモット、マジョラム、クラリセージなどです。クラリセージは月経痛やPMSにも効果があると言われていますが、子宮収縮に働くので、妊娠中の使用はお避け下さい。
銀座ケイスキンクリニックでは、院内にアロマディフューザーでラベンダーやオレンジなどの香りを漂わせ、患者様が少しでもリラックスしていただけるようにしてお迎えしています。アロマオイルの効能は、精油の特性に加え、「自分好みの香りであること」も重要です。実際に嗅いでみて、「癒されるな、好きだな」とお感じになるアロマオイルを選んでくださいね。

ストレスは、自律神経に影響し、肌代謝を乱して直接肌へ悪い影響を与えることがあります。最近では、ブルーライトが脳のストレスになるメカニズムもわかっています。目からの刺激で脳が興奮状態になり、睡眠の質が落ちることも。
美肌のためには、栄養や睡眠といったインナーケアがとっても重要。睡眠は肌の修復をする大切な時間です。良質な睡眠をとるようにこころがけましょう。

是非、ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス』 2017年5月11日(木)OA

「あの人のキレイを手に入れたい!ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)の美肌とスリムの秘密 徹底検証ツアー」
‟ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)"こと関ジャニ∞横山裕さんは、食いしん坊なのになぜスリムで美肌なのか?前回(2017年11月放映)では、YOKKOさんが普段プライベートで食べているファミレスのメニューを解説しました。サラダ、オニオングラタンスープ、ステーキを選択し、まずサラダから食べ始めるというベジタブルファーストを実践。実は高タンパクで太りにくいステーキをチョイスし、やはり医師も認める◎のナチュラルビューティーとお墨付きとなりました。いつもはVTRでのコメント解説だった慶田院長が、サプライズでロケ現場に登場し、実際に横山さんの食事内容みて生解説をしたこともあって大好評の放送となりました。
今回のテーマは朝食ビュッフェ。またまたYOKKOさんの美肌の秘密を発見!?さらに美肌の対敵!まさかのNGメニューも紹介しています。慶田院長が皮膚や美容の専門家として、ご出演の小倉優子さん、小島瑠璃子さん、水卜麻美アナウンサーのお食事についても解説をしています。人気企画は第六弾となりました。

〈西武渋谷店 セイブキレイ ステーション渋谷にて〉
まずは、食前に恒例の肌状態のチェックから。
ここでわかるのは、しわや毛穴の数など10項目。そのなかで特に光老化がどれだけ進んでいるかがわかる項目は、肌の明るさ(透明感)と、シミの面積です。顕在シミ面積は既にシミになっている面積、潜在シミ面積はこれからシミになる予備軍の面積をあらわします。
前回の肌チェックで既にYOKKOさんの肌は、科学的にも透明感が高いことが証明されています。
その前にクエスチョン問題です。
Q. シミができたり、くすんだりする肌老化の最も大きな原因とは何でしょうか?
お肌の老化原因の約80%を占めているといわれているのは「"?"」老化。
A.「"光"」老化
加齢などによる肌老化は約20%程度で、実はその80%を占める最大の原因はどれだけ太陽の光を浴びたか。極端にいえば、太陽の光を全く浴びなければ、肌の老化の進行を約1/5に抑えられることになります。太陽の光の中でも、最も肌に影響を与えるのが「紫外線」。5~6月は一年のうち最も紫外線量が多いと言われています。
Q.日光浴がからだに良いとも聞きますが、これはどうなのでしょうか?
A. あえてする必要なし。
太陽の光を浴びることで、体内でもビタミンDが生成されます。ところが、1日に必要な必要なビタミンDは、手のひらを5~10分太陽光に当てるだけでも十分。日本で普通に暮らしている方なら、わざわざ日光浴をする必要はありません。

ではゲストの方々の肌チェック結果を見てまいりましょう。
●小島瑠璃子さん:23歳
海外でも日焼け対策は、ほとんどしないとのこと。半年くらい前から睡眠をとらないと、翌日肌にポツポツができるようになり、10代の時と違って治るのに時間がかかることもお悩み。
肌の明るさ:測定値67(同年齢の平均値72)、肌年齢は実年齢より9歳高い32歳。
顕在しみ面積:測定値21(同年齢の平均値33)、肌年齢19歳。
潜在しみ面積:測定値9(同年齢の平均値3)、肌年齢40歳。
肌の中のしみ予備軍が多い傾向がわかり、光老化がだいぶ進行している恐れが。さらに毛穴数が平均値の4倍以上。毛穴は乾燥や紫外線の光老化の影響と考えられます。

●小倉優子さん:33歳
昨年11月に出産をした小倉さんは、これまで紫外線対策をしっかりしてきたものの、産後の肌と、グラビア撮影で若いころビーチで紫外線をたくさん浴びてきたことが心配とのこと。
肌の明るさ:測定値66(同年齢の平均値66)、34歳。
顕在しみ面積:測定値12(同年齢の平均値77)、肌年齢22歳。
潜在しみ面積:測定値2(同年齢の平均値6)、肌年齢22歳。
顕在しみ面積、潜在しみ面積ともに何と実年齢より10歳下。日焼け止めなどの紫外線対策をしっかりしてきたことが、良い結果となりました。

では、紫外線を浴びすぎるとどうなるのでしょうか?
たいめいけん茂木シェフがファンケル銀座スクエアで、お肌のカウンセリングを受けました。海と週2~3回の日焼けサロン通いでマホガニーレベルに真っ黒です!
肌の透明感スコアが100点満点中10点、肌のターンオーバーが落ち、できてしまったしみの元が肌に残りやすい状態という結果に。やはり、日焼けしていることで、あまり良い結果はでませんでした。

■ホテルグレイスリー ボンサルーテにて
毎朝、和食・洋食を中心に約100種類のメニューが並ぶ、女性に人気の朝食ビュッフェです。
光老化対策には、特に外出前に食べる朝食が大切です。各々が普段食べている食事をビュッフェから選び、慶田院長がすべてのメニューを100点満点で採点しました。中には光老化を進行させる恐れがある、マイナス得点のNGメニューもあります。さて、どんなメニューを選んだのでしょうか。食べる順に解説しています。

●小倉優子さんが選んだ朝食メニュー
グリーンスムージー、ヨーグルト+はちみつ&アーモンド、フルーツ(グレープフルーツ、キウイフルーツ、パイナップル)、フレンチトースト、チョコデニッシュ、カプチーノ

〈グリーンスムージー〉
最初にとるのは、グリーンスムージー。ベジタブルファーストにすることで、血糖値の上昇が緩やかになり、同じカロリーを摂っても太りにくくなります。

〈ヨーグルト+はちみつ&アーモンド〉美肌ポイント95点
2番目に食べるのは、ヨーグルトは腸内環境を整え、ナッツはビタミンEが豊富です。たんぱく質が多く、肌に潤いを与えるメニュー。ヨーグルトの美肌ポイント80点+アーモンド15点の95点で、ほぼ満点の美肌コラボメニューです。

〈チョコデニッシュ〉美肌ポイント60点、〈カプチーノ〉美肌ポイント70点
フルーツやフレンチトーストを食べたあと、最後に甘いチョコデニッシュと食後のコーヒー。チョコレートやコーヒーにはポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用が期待できるので朝食に良い組み合わせです。

小倉さんは、日常的に甘酒や発酵食品を積極的に取り入れているとのこと。甘酒の酒粕には、美肌成分のコウジ酸がたっぷり含まれ、肌の活性化が期待できます。市販の甘酒は、加糖されていますが、自分で作ると米の甘味だけなので、よりおすすめです。食べる順番を考え、からだに良いものを意識して選んでいる印象です。
良いことばかりかと思いきや、ここで慶田先生から警告です!
「小倉さんのブログによると、毎日キウイフルーツを食べているようですね。実はこれ危険なんです!キウイフルーツはビタミンCを多く摂れる反面、紫外線の害を受けやすくするソラレンという物質を多く含んでいます。夜なら良いのですが、これから紫外線を浴びる朝に食べるのはNGです。グレープフルーツ、ブロッコリーの茎、パセリなどもソラレンを多く含むためグリーンスムージーも朝食べると光老化を進行させる可能性があります。」

「その他にレモン、オレンジなどのなどの柑橘類、野菜ではパクチー、キュウリ、セロリなどのソラレンを多く含み、同様の理由で朝食ではさけていただきたい食材です。
ビタミン類などからだに良い栄養素を含む食品ですが、朝、召し上がるのはちょっとご注意ください!」
美容に良かれと思って、敢えて朝食で摂っていた食材が、まさかのNGだった事実に驚愕していらっしゃいましたが、これからは夕食で食べるように注意いただけるとのこと、美肌が守られて安心です。朝ごはんの後にお子さんを幼稚園に送迎される若いママさんや、アウトドアのスポーツをされる方は特にご注意くださいね。

●小島瑠璃子さんが選んだ朝食メニュー
もずく酢、トマトソースのオムレツ、ヨーグルト(ブルーベリー)、おかゆ+しらす、水、

〈もずく酢〉美肌ポイント75点
もずく酢はお腹の中をキレイにする効果があります。また、一番初めに海藻類を食べることは、糖質・脂質の吸収を穏やかにして太りにくくする効果もありGoodです。。

〈トマトソースのオムレツ〉美肌ポイント95点
卵は抗酸化作用の高いビタミンEとタンパク質豊富なので、オムレツの美肌ポイントは80点、そこにリコピン豊富なトマトソースが加わることで抗酸化効果がアップし+15点、トータル95点の高評価です。光老化対策におすすめのメニューです。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ヨーグルトは、良質タンパク質で腸内と境を整える乳酸菌がたっぷり含まれています。最近の研究では、お肌の乾燥にも良いことがわかってきている食品で、美肌ポイントは80点。しかもブルーベリーソースのトッピングが加わることで美肌ポイントがプラス15点。ブルーベリーは抗酸化作用の高いアントシアニンが豊富で光老化対策にバッチリです。

〈おかゆ+しらす〉美肌ポイント80点
おかゆは消化が良く、特に食べ過ぎた翌日の胃腸が疲れている時などにおすすめです。低カロリーでもあり、美肌ポイントは65点。美肌を意識した訳ではないようですが、たまたまのせたしらすが15ポイントで、トータル80点。

普段食べている朝食は、なかなかの高ポイントですが、肌年齢40歳の原因はどこにあるのでしょうか?
ここで慶田院長から警告ビデオレターです!
「小島さんの『夏女」ブログ拝見しました。ダイビングが趣味ということで、健康的でとても良いのですが、『光老化対策」という点では無防備過ぎます。また、スタッフさんから聞いたところによると、小島さんは日焼け対策よりも、むしろキレイに焼く努力をしていて、半袖よりノースリーブを着ているとのこと。1日に10分素肌に紫外線を浴びると、20歳でシミが出始めるといわれています。お肌の曲がり角は20歳!とっくに過ぎています。」
食べ物というより、日焼け対策を怠る生活習慣に問題ありという結果でした。

●水卜麻美アナウンサー
ゴーヤチャンプルー、雑穀米+塩昆布&しらす、オムレツ、豆腐、納豆、コーヒー

美肌に定評のある水卜さんは今回のメニュー内で最高得点のゴーヤチャンプルーもしっかりチョイスしています。お家では、玄米と雑穀を混ぜて炊いていて、塩昆布としらすを加えるのがお気に入り。豆腐や豆腐食品は毎日食べるメニュー。ゴーヤチャンプルーは大好きで、夏に良く食べるそうです。オムレツは余計な調味料を加えず、塩・コショウのみのシンプルな味付け。夜は飲み過ぎたり、ラーメンを食べたりした分、翌日の朝食で取り返すためのメニューなんだそうです。

〈ゴーヤチャンプルー〉美肌ポイント95点
野菜が好きなので、まずはゴーヤチャンプルーから。食べ方にもこだわりがあり、常にベジタブルファーストとのこと。お腹がすいているときに野菜から食べると、よりおいしく感じ、薄味でも満足感が得られ慶田先生もおすすめです。一品で美肌ポイント95点と優秀メニュー。その秘密は、ゴーヤは抗酸化作用の高いビタミンCとβカロテンがたっぷり含まれているから。しかもゴーヤのビタミンCは過熱してもビタミンが壊れにくいため、光老化対策にピッタリです。
他にもパプリカ、ピーマン、おくらなども光老化対策におすすめの食材です。

〈雑穀米+塩昆布&しらす)〉美肌ポイント80点
雑穀米は肌の生まれ変わりをサポートするビタミンB群、光老化対策に役立つ抗酸化作用が高いビタミンEをたっぷり含んでいます。しらすはタンパク質が多く、低脂肪で美肌にもGood!

〈豆腐、納豆〉美肌ポイント85点
水卜アナウンサーが毎日食べるという豆腐や納豆は、大豆イソフラボンが豊富です。特に納豆は腸内環境のためにも優秀な発酵食品です。

その他も〈オムレツ〉美肌ポイント80点、〈コーヒー〉美肌ポイント70点。と、高ポイント連発。そんな水卜アナウンサーも肌が荒れる時期があるそうです。それは、年末年始の特別番組収録が立て込むアナウンス部が特に忙しい時期。毎年恒例の残業続きで1~2週間ラーメンなど中華料理の出前が続き、必ず肌が荒れるとのこと。その分普段は悪い油をとらないように注意しているのだとか。

慶田院長も前々からお肌がとってもキレイだと思っていた水卜アナウンサーですが、やはり美肌効果の高い朝食を選んでいます。もし、少し体形を気にされるなら、ビタミンB群を消費してしまうお酒と、夜のお食事もちょっと気を付けるといいですね。睡眠不足もターンオーバーを悪化し、美肌の大敵です。

●YOKKOさん
だし巻き玉子、鮭の味噌焼き、ナスのおろし和え、ヨーグルト+ブルーベリー、ベーコン
普段は朝食をとらないYOKKOさんは、ここでは仕事先での朝食を選んでいます。
いつもは、11時くらいに焼き鳥5本と玉子スープを食べるYOKKOさん。
これについて慶田先生は、焼き鳥は美肌に良いビタミンB群が豊富で、卵はビタミンEとタンパク質をたっぷり含んでいるのでなかなか良い組み合わせ。これにお好きなほうれん草で野菜を組み合わせたら完璧とコメントしました。
仕事先では何も気にせず、ケータリングなどがあれば、自身の好きなものだけパッと選んで食べるスタイル。ところがこれこそが、美肌の秘密がつまったセレクトだったのです!

〈だし巻き玉子〉美肌ポイント80点
大好きな物をパクパクと口いっぱいに入れて食べるYOKKOさん。これはさすがに食べるのが早過ぎますが、だし巻き玉子はオムレツと同じくビタミンEと、良質なタンパク質が豊富で光老化対策にぴったり。高得点メニューです。
ここから‟ナチュラルビューティーYOKKOさんの本領発揮です!

〈鮭の味噌焼き〉美肌ポイント90点
鮭があったら2~3切れ食べるというYOKKOさん。オレンジ色は抗酸化作用の高い証。アスタキサンチンが沢山含まれ、美肌食材の代表格です。

〈ナスのおろし和え〉美肌ポイント90点
ナスの皮の紫色の部分にはポリフェノールが豊富、皮ごと食べるのが◎。ナスのように皮に色素が多いものは、そこに大事な成分がたっぷり入っています。素揚げしているので、栄養素を吸収しやすいうえ、大根おろしとあわせているのでヘルシーです。

〈ベーコン〉美肌ポイント70点
ビタミンB1、タンパク質が豊富。活力を出したい朝に最適な食材です。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ブルーベリーも大好きなYOKKOさん。ヨーグルト+ブルーベリーという高得点コラボのメニューもしっかりおさえています!

YOKKOさんは、好きで選んだメニューが全て高得点!
タンパク質がたっぷりで、糖質がほとんど含まれていません。スリム体形維持のためにも、光老化対策のためにも素晴らしい朝食です。
自然に美しくなるメニューを選んでいて、今回もさすが‟ナチュラルビューティーYOKKO"の名にふさわしい結果となりました。

ぜひ、ご参考になさってください。

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テレビ東京『なないろ日和!』 2017年1月16日OA内容

特集「"あなたの乾燥肌対策は大丈夫?"お悩み解決!」

薬丸裕英さん、香坂みゆきさんが司会の情報番組に慶田院長がVTR出演しました。

冬は乾燥に悩まされる季節です。特に暖房が効いた部屋は空気が乾いています。すぐにできる解消方法は部屋の加湿や、肌の保湿ですね。みなさんの乾燥対策はいかがでしょうか?もしかしたら、間違った乾燥対策をされているかも知れません。

そもそも、なぜ冬はこんなに乾燥するのでしょうか?それには日本の西高東低の地形が関係しています。冬型の大気は、日本海側から太平洋側に流れます。水蒸気を含んだ北西の風が雨雲となって日本海側で雪を降らし、乾いた空気が太平洋側に流れてくるため。

乾燥すると、肌の角層のキメの状態が悪化し、ガサガサとした見た目になります。症状として粉をふいてカサカサしたり、痒みやツッパリ感がでてきます。

大気が乾燥すると、もともと肌が抱えていた水分が蒸発しやすい状態になります。角層の水分量が低下すると、肌のバリア機能も低下します。そこで、室内では加湿器などを使用して湿度を60~65%にキープし、乾燥を予防する環境を整えることが必要です。

ただ、加湿の仕方も大切です。温度が低いと、空気が抱えられる水分量が減ってしまします。肌温度のキープのためにも、ある程度室温はあげましょう。


では、普段の肌のお手入れはどうしたら良いのでしょうか?

お肌のケアの基本は「睡眠」、「食事」、「保湿」の3つ。優しく洗浄した後は、十分な保湿を心がけましょう。そして、インナーケアも大切です。健康な肌を育むために栄養バランスの取れた食事、質のよい睡眠をとりましょう。

乾燥を防ぐためにお風呂の入り方にも注意しましょう。熱すぎるお風呂に長時間入ると、角質細胞間脂質から脂質が溶け出してしまします。角質細胞間脂質は、角質の細胞同士を結びつけている脂質のことで、水を抱えつつ細胞同士をぴったりとくっつけ、水を漏らさない緻密なバリアとなって肌を守ります。逆にこのバリア機能が弱まると乾燥肌になったり、外部刺激を受けやすい肌状態に。皮膚のためには41℃位までのお湯が理想です。

ぜひ、ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年1月12日OA内容

日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年1月12日OA内容をご紹介します。
「女の手作りクッキング!このごはん誰が作ったの?新婚夫婦 愛の食卓SP」

大人気の「誰ごはんコーナー」は、今回で第10弾となりました。平愛梨さんのご婚約をお祝いしての(!?)新婚さんスペシャルです。

2017年も医学博士の慶田院長が、美容と健康に良いお食事の解説をいたします。

押切もえさん

メニュー1:砂肝ときのこの炒め物。

低脂肪高たんぱくな砂肝と、食物繊維が豊富で低カロリーなきのこの組み合わせは、スリム多型維持にピッタリです。

メニュー2:ブロッコリーのホットサラダ。

ブロッコリーはβカロテンやビタミンCが豊富で抗酸化作用が高く、美肌効果が期待できる野菜です。また、野菜を温めて食べることは、体を冷やさず、冬場の冷え対策にも最適。

美肌にも冷え対策にも気を配ったモデルさんらしいメニューです。スポーツ選手の旦那様にも喜ばれること間違いなし!ですね。


MAXのNANAさん

メニュー1:サーモンのカルパッチョ

見た目にも鮮やかなサーモンの色の正体は、アスタキサンチン。アスタキサンチンはとても抗酸化作用が高く、美肌効果の高い成分です。

付け合わせの玉ねぎの辛み成分硫化アリルは、消化液の分泌を高める作用があります。この成分は過熱によって壊れてしまうので、NANAさんのように生でいただくのがおすすめです。

ピンクペッパーやケッパーが美しく添えられ、見て良し、食べて良しのメニューですね。


やしろ優さん

メニュー1:大根を使ったダイエットカレー

カレーは豚バラ肉、玉ねぎ、ナス、じゃがいも、レンコンを使った一般的なものですが、ごはんのかわりに大根を使う点がオリジナル。みじん切りにした大根をレンジで2分ほど加熱して、カレーに添えます。大根を使うことでカロリーは、白米の1/9程に抑えられます。

大根はカリウムが豊富で、むくみを予防する効果が高い食材です。低カロリーで健康的なのは間違いありませんが、スタジオで試食した様子だと、お味は...ごはんのようにはいかないようですね。

新婚さんSPは、ご自身の美容・健康と、ご主人への思いやりがつまったメニューですね。ぜひ、ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス』 2017年5月11日(木)OA

「あの人のキレイを手に入れたい!ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)の美肌とスリムの秘密 徹底検証ツアー」
‟ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)"こと関ジャニ∞横山裕さんは、食いしん坊なのになぜスリムで美肌なのか?前回(2017年11月放映)では、YOKKOさんが普段プライベートで食べているファミレスのメニューを解説しました。サラダ、オニオングラタンスープ、ステーキを選択し、まずサラダから食べ始めるというベジタブルファーストを実践。実は高タンパクで太りにくいステーキをチョイスし、やはり医師も認める◎のナチュラルビューティーとお墨付きとなりました。いつもはVTRでのコメント解説だった慶田院長が、サプライズでロケ現場に登場し、実際に横山さんの食事内容みて生解説をしたこともあって大好評の放送となりました。
今回のテーマは朝食ビュッフェ。またまたYOKKOさんの美肌の秘密を発見!?さらに美肌の対敵!まさかのNGメニューも紹介しています。慶田院長が皮膚や美容の専門家として、ご出演の小倉優子さん、小島瑠璃子さん、水卜麻美アナウンサーのお食事についても解説をしています。人気企画は第六弾となりました。

〈西武渋谷店 セイブキレイ ステーション渋谷にて〉
まずは、食前に恒例の肌状態のチェックから。
ここでわかるのは、しわや毛穴の数など10項目。そのなかで特に光老化がどれだけ進んでいるかがわかる項目は、肌の明るさ(透明感)と、シミの面積です。顕在シミ面積は既にシミになっている面積、潜在シミ面積はこれからシミになる予備軍の面積をあらわします。
前回の肌チェックで既にYOKKOさんの肌は、科学的にも透明感が高いことが証明されています。
その前にクエスチョン問題です。
Q. シミができたり、くすんだりする肌老化の最も大きな原因とは何でしょうか?
お肌の老化原因の約80%を占めているといわれているのは「"?"」老化。
A.「"光"」老化
加齢などによる肌老化は約20%程度で、実はその80%を占める最大の原因はどれだけ太陽の光を浴びたか。極端にいえば、太陽の光を全く浴びなければ、肌の老化の進行を約1/5に抑えられることになります。太陽の光の中でも、最も肌に影響を与えるのが「紫外線」。5~6月は一年のうち最も紫外線量が多いと言われています。
Q.日光浴がからだに良いとも聞きますが、これはどうなのでしょうか?
A. あえてする必要なし。
太陽の光を浴びることで、体内でもビタミンDが生成されます。ところが、1日に必要な必要なビタミンDは、手のひらを5~10分太陽光に当てるだけでも十分。日本で普通に暮らしている方なら、わざわざ日光浴をする必要はありません。

ではゲストの方々の肌チェック結果を見てまいりましょう。
●小島瑠璃子さん:23歳
海外でも日焼け対策は、ほとんどしないとのこと。半年くらい前から睡眠をとらないと、翌日肌にポツポツができるようになり、10代の時と違って治るのに時間がかかることもお悩み。
肌の明るさ:測定値67(同年齢の平均値72)、肌年齢は実年齢より9歳高い32歳。
顕在しみ面積:測定値21(同年齢の平均値33)、肌年齢19歳。
潜在しみ面積:測定値9(同年齢の平均値3)、肌年齢40歳。
肌の中のしみ予備軍が多い傾向がわかり、光老化がだいぶ進行している恐れが。さらに毛穴数が平均値の4倍以上。毛穴は乾燥や紫外線の光老化の影響と考えられます。

●小倉優子さん:33歳
昨年11月に出産をした小倉さんは、これまで紫外線対策をしっかりしてきたものの、産後の肌と、グラビア撮影で若いころビーチで紫外線をたくさん浴びてきたことが心配とのこと。
肌の明るさ:測定値66(同年齢の平均値66)、34歳。
顕在しみ面積:測定値12(同年齢の平均値77)、肌年齢22歳。
潜在しみ面積:測定値2(同年齢の平均値6)、肌年齢22歳。
顕在しみ面積、潜在しみ面積ともに何と実年齢より10歳下。日焼け止めなどの紫外線対策をしっかりしてきたことが、良い結果となりました。

では、紫外線を浴びすぎるとどうなるのでしょうか?
たいめいけん茂木シェフがファンケル銀座スクエアで、お肌のカウンセリングを受けました。海と週2~3回の日焼けサロン通いでマホガニーレベルに真っ黒です!
肌の透明感スコアが100点満点中10点、肌のターンオーバーが落ち、できてしまったしみの元が肌に残りやすい状態という結果に。やはり、日焼けしていることで、あまり良い結果はでませんでした。

■ホテルグレイスリー ボンサルーテにて
毎朝、和食・洋食を中心に約100種類のメニューが並ぶ、女性に人気の朝食ビュッフェです。
光老化対策には、特に外出前に食べる朝食が大切です。各々が普段食べている食事をビュッフェから選び、慶田院長がすべてのメニューを100点満点で採点しました。中には光老化を進行させる恐れがある、マイナス得点のNGメニューもあります。さて、どんなメニューを選んだのでしょうか。食べる順に解説しています。

●小倉優子さんが選んだ朝食メニュー
グリーンスムージー、ヨーグルト+はちみつ&アーモンド、フルーツ(グレープフルーツ、キウイフルーツ、パイナップル)、フレンチトースト、チョコデニッシュ、カプチーノ

〈グリーンスムージー〉
最初にとるのは、グリーンスムージー。ベジタブルファーストにすることで、血糖値の上昇が緩やかになり、同じカロリーを摂っても太りにくくなります。

〈ヨーグルト+はちみつ&アーモンド〉美肌ポイント95点
2番目に食べるのは、ヨーグルトは腸内環境を整え、ナッツはビタミンEが豊富です。たんぱく質が多く、肌に潤いを与えるメニュー。ヨーグルトの美肌ポイント80点+アーモンド15点の95点で、ほぼ満点の美肌コラボメニューです。

〈チョコデニッシュ〉美肌ポイント60点、〈カプチーノ〉美肌ポイント70点
フルーツやフレンチトーストを食べたあと、最後に甘いチョコデニッシュと食後のコーヒー。チョコレートやコーヒーにはポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用が期待できるので朝食に良い組み合わせです。

小倉さんは、日常的に甘酒や発酵食品を積極的に取り入れているとのこと。甘酒の酒粕には、美肌成分のコウジ酸がたっぷり含まれ、肌の活性化が期待できます。市販の甘酒は、加糖されていますが、自分で作ると米の甘味だけなので、よりおすすめです。食べる順番を考え、からだに良いものを意識して選んでいる印象です。
良いことばかりかと思いきや、ここで慶田先生から警告です!
「小倉さんのブログによると、毎日キウイフルーツを食べているようですね。実はこれ危険なんです!キウイフルーツはビタミンCを多く摂れる反面、紫外線の害を受けやすくするソラレンという物質を多く含んでいます。夜なら良いのですが、これから紫外線を浴びる朝に食べるのはNGです。グレープフルーツ、ブロッコリーの茎、パセリなどもソラレンを多く含むためグリーンスムージーも朝食べると光老化を進行させる可能性があります。」

「その他にレモン、オレンジなどのなどの柑橘類、野菜ではパクチー、キュウリ、セロリなどのソラレンを多く含み、同様の理由で朝食ではさけていただきたい食材です。
ビタミン類などからだに良い栄養素を含む食品ですが、朝、召し上がるのはちょっとご注意ください!」
美容に良かれと思って、敢えて朝食で摂っていた食材が、まさかのNGだった事実に驚愕していらっしゃいましたが、これからは夕食で食べるように注意いただけるとのこと、美肌が守られて安心です。朝ごはんの後にお子さんを幼稚園に送迎される若いママさんや、アウトドアのスポーツをされる方は特にご注意くださいね。

●小島瑠璃子さんが選んだ朝食メニュー
もずく酢、トマトソースのオムレツ、ヨーグルト(ブルーベリー)、おかゆ+しらす、水、

〈もずく酢〉美肌ポイント75点
もずく酢はお腹の中をキレイにする効果があります。また、一番初めに海藻類を食べることは、糖質・脂質の吸収を穏やかにして太りにくくする効果もありGoodです。。

〈トマトソースのオムレツ〉美肌ポイント95点
卵は抗酸化作用の高いビタミンEとタンパク質豊富なので、オムレツの美肌ポイントは80点、そこにリコピン豊富なトマトソースが加わることで抗酸化効果がアップし+15点、トータル95点の高評価です。光老化対策におすすめのメニューです。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ヨーグルトは、良質タンパク質で腸内と境を整える乳酸菌がたっぷり含まれています。最近の研究では、お肌の乾燥にも良いことがわかってきている食品で、美肌ポイントは80点。しかもブルーベリーソースのトッピングが加わることで美肌ポイントがプラス15点。ブルーベリーは抗酸化作用の高いアントシアニンが豊富で光老化対策にバッチリです。

〈おかゆ+しらす〉美肌ポイント80点
おかゆは消化が良く、特に食べ過ぎた翌日の胃腸が疲れている時などにおすすめです。低カロリーでもあり、美肌ポイントは65点。美肌を意識した訳ではないようですが、たまたまのせたしらすが15ポイントで、トータル80点。

普段食べている朝食は、なかなかの高ポイントですが、肌年齢40歳の原因はどこにあるのでしょうか?
ここで慶田院長から警告ビデオレターです!
「小島さんの『夏女」ブログ拝見しました。ダイビングが趣味ということで、健康的でとても良いのですが、『光老化対策」という点では無防備過ぎます。また、スタッフさんから聞いたところによると、小島さんは日焼け対策よりも、むしろキレイに焼く努力をしていて、半袖よりノースリーブを着ているとのこと。1日に10分素肌に紫外線を浴びると、20歳でシミが出始めるといわれています。お肌の曲がり角は20歳!とっくに過ぎています。」
食べ物というより、日焼け対策を怠る生活習慣に問題ありという結果でした。

●水卜麻美アナウンサー
ゴーヤチャンプルー、雑穀米+塩昆布&しらす、オムレツ、豆腐、納豆、コーヒー

美肌に定評のある水卜さんは今回のメニュー内で最高得点のゴーヤチャンプルーもしっかりチョイスしています。お家では、玄米と雑穀を混ぜて炊いていて、塩昆布としらすを加えるのがお気に入り。豆腐や豆腐食品は毎日食べるメニュー。ゴーヤチャンプルーは大好きで、夏に良く食べるそうです。オムレツは余計な調味料を加えず、塩・コショウのみのシンプルな味付け。夜は飲み過ぎたり、ラーメンを食べたりした分、翌日の朝食で取り返すためのメニューなんだそうです。

〈ゴーヤチャンプルー〉美肌ポイント95点
野菜が好きなので、まずはゴーヤチャンプルーから。食べ方にもこだわりがあり、常にベジタブルファーストとのこと。お腹がすいているときに野菜から食べると、よりおいしく感じ、薄味でも満足感が得られ慶田先生もおすすめです。一品で美肌ポイント95点と優秀メニュー。その秘密は、ゴーヤは抗酸化作用の高いビタミンCとβカロテンがたっぷり含まれているから。しかもゴーヤのビタミンCは過熱してもビタミンが壊れにくいため、光老化対策にピッタリです。
他にもパプリカ、ピーマン、おくらなども光老化対策におすすめの食材です。

〈雑穀米+塩昆布&しらす)〉美肌ポイント80点
雑穀米は肌の生まれ変わりをサポートするビタミンB群、光老化対策に役立つ抗酸化作用が高いビタミンEをたっぷり含んでいます。しらすはタンパク質が多く、低脂肪で美肌にもGood!

〈豆腐、納豆〉美肌ポイント85点
水卜アナウンサーが毎日食べるという豆腐や納豆は、大豆イソフラボンが豊富です。特に納豆は腸内環境のためにも優秀な発酵食品です。

その他も〈オムレツ〉美肌ポイント80点、〈コーヒー〉美肌ポイント70点。と、高ポイント連発。そんな水卜アナウンサーも肌が荒れる時期があるそうです。それは、年末年始の特別番組収録が立て込むアナウンス部が特に忙しい時期。毎年恒例の残業続きで1~2週間ラーメンなど中華料理の出前が続き、必ず肌が荒れるとのこと。その分普段は悪い油をとらないように注意しているのだとか。

慶田院長も前々からお肌がとってもキレイだと思っていた水卜アナウンサーですが、やはり美肌効果の高い朝食を選んでいます。もし、少し体形を気にされるなら、ビタミンB群を消費してしまうお酒と、夜のお食事もちょっと気を付けるといいですね。睡眠不足もターンオーバーを悪化し、美肌の大敵です。

●YOKKOさん
だし巻き玉子、鮭の味噌焼き、ナスのおろし和え、ヨーグルト+ブルーベリー、ベーコン
普段は朝食をとらないYOKKOさんは、ここでは仕事先での朝食を選んでいます。
いつもは、11時くらいに焼き鳥5本と玉子スープを食べるYOKKOさん。
これについて慶田先生は、焼き鳥は美肌に良いビタミンB群が豊富で、卵はビタミンEとタンパク質をたっぷり含んでいるのでなかなか良い組み合わせ。これにお好きなほうれん草で野菜を組み合わせたら完璧とコメントしました。
仕事先では何も気にせず、ケータリングなどがあれば、自身の好きなものだけパッと選んで食べるスタイル。ところがこれこそが、美肌の秘密がつまったセレクトだったのです!

〈だし巻き玉子〉美肌ポイント80点
大好きな物をパクパクと口いっぱいに入れて食べるYOKKOさん。これはさすがに食べるのが早過ぎますが、だし巻き玉子はオムレツと同じくビタミンEと、良質なタンパク質が豊富で光老化対策にぴったり。高得点メニューです。
ここから‟ナチュラルビューティーYOKKOさんの本領発揮です!

〈鮭の味噌焼き〉美肌ポイント90点
鮭があったら2~3切れ食べるというYOKKOさん。オレンジ色は抗酸化作用の高い証。アスタキサンチンが沢山含まれ、美肌食材の代表格です。

〈ナスのおろし和え〉美肌ポイント90点
ナスの皮の紫色の部分にはポリフェノールが豊富、皮ごと食べるのが◎。ナスのように皮に色素が多いものは、そこに大事な成分がたっぷり入っています。素揚げしているので、栄養素を吸収しやすいうえ、大根おろしとあわせているのでヘルシーです。

〈ベーコン〉美肌ポイント70点
ビタミンB1、タンパク質が豊富。活力を出したい朝に最適な食材です。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ブルーベリーも大好きなYOKKOさん。ヨーグルト+ブルーベリーという高得点コラボのメニューもしっかりおさえています!

YOKKOさんは、好きで選んだメニューが全て高得点!
タンパク質がたっぷりで、糖質がほとんど含まれていません。スリム体形維持のためにも、光老化対策のためにも素晴らしい朝食です。
自然に美しくなるメニューを選んでいて、今回もさすが‟ナチュラルビューティーYOKKO"の名にふさわしい結果となりました。

ぜひ、ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス』 2017年5月11日(木)OA

「あの人のキレイを手に入れたい!ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)の美肌とスリムの秘密 徹底検証ツアー」
‟ナチュラルビューティーYOKKO(ヨッコー)"こと関ジャニ∞横山裕さんは、食いしん坊なのになぜスリムで美肌なのか?前回(2017年11月放映)では、YOKKOさんが普段プライベートで食べているファミレスのメニューを解説しました。サラダ、オニオングラタンスープ、ステーキを選択し、まずサラダから食べ始めるというベジタブルファーストを実践。実は高タンパクで太りにくいステーキをチョイスし、やはり医師も認める◎のナチュラルビューティーとお墨付きとなりました。いつもはVTRでのコメント解説だった慶田院長が、サプライズでロケ現場に登場し、実際に横山さんの食事内容みて生解説をしたこともあって大好評の放送となりました。
今回のテーマは朝食ビュッフェ。またまたYOKKOさんの美肌の秘密を発見!?さらに美肌の対敵!まさかのNGメニューも紹介しています。慶田院長が皮膚や美容の専門家として、ご出演の小倉優子さん、小島瑠璃子さん、水卜麻美アナウンサーのお食事についても解説をしています。人気企画は第六弾となりました。

〈西武渋谷店 セイブキレイ ステーション渋谷にて〉
まずは、食前に恒例の肌状態のチェックから。
ここでわかるのは、しわや毛穴の数など10項目。そのなかで特に光老化がどれだけ進んでいるかがわかる項目は、肌の明るさ(透明感)と、シミの面積です。顕在シミ面積は既にシミになっている面積、潜在シミ面積はこれからシミになる予備軍の面積をあらわします。
前回の肌チェックで既にYOKKOさんの肌は、科学的にも透明感が高いことが証明されています。
その前にクエスチョン問題です。
Q. シミができたり、くすんだりする肌老化の最も大きな原因とは何でしょうか?
お肌の老化原因の約80%を占めているといわれているのは「"?"」老化。
A.「"光"」老化
加齢などによる肌老化は約20%程度で、実はその80%を占める最大の原因はどれだけ太陽の光を浴びたか。極端にいえば、太陽の光を全く浴びなければ、肌の老化の進行を約1/5に抑えられることになります。太陽の光の中でも、最も肌に影響を与えるのが「紫外線」。5~6月は一年のうち最も紫外線量が多いと言われています。
Q.日光浴がからだに良いとも聞きますが、これはどうなのでしょうか?
A. あえてする必要なし。
太陽の光を浴びることで、体内でもビタミンDが生成されます。ところが、1日に必要な必要なビタミンDは、手のひらを5~10分太陽光に当てるだけでも十分。日本で普通に暮らしている方なら、わざわざ日光浴をする必要はありません。

ではゲストの方々の肌チェック結果を見てまいりましょう。
●小島瑠璃子さん:23歳
海外でも日焼け対策は、ほとんどしないとのこと。半年くらい前から睡眠をとらないと、翌日肌にポツポツができるようになり、10代の時と違って治るのに時間がかかることもお悩み。
肌の明るさ:測定値67(同年齢の平均値72)、肌年齢は実年齢より9歳高い32歳。
顕在しみ面積:測定値21(同年齢の平均値33)、肌年齢19歳。
潜在しみ面積:測定値9(同年齢の平均値3)、肌年齢40歳。
肌の中のしみ予備軍が多い傾向がわかり、光老化がだいぶ進行している恐れが。さらに毛穴数が平均値の4倍以上。毛穴は乾燥や紫外線の光老化の影響と考えられます。

●小倉優子さん:33歳
昨年11月に出産をした小倉さんは、これまで紫外線対策をしっかりしてきたものの、産後の肌と、グラビア撮影で若いころビーチで紫外線をたくさん浴びてきたことが心配とのこと。
肌の明るさ:測定値66(同年齢の平均値66)、34歳。
顕在しみ面積:測定値12(同年齢の平均値77)、肌年齢22歳。
潜在しみ面積:測定値2(同年齢の平均値6)、肌年齢22歳。
顕在しみ面積、潜在しみ面積ともに何と実年齢より10歳下。日焼け止めなどの紫外線対策をしっかりしてきたことが、良い結果となりました。

では、紫外線を浴びすぎるとどうなるのでしょうか?
たいめいけん茂木シェフがファンケル銀座スクエアで、お肌のカウンセリングを受けました。海と週2~3回の日焼けサロン通いでマホガニーレベルに真っ黒です!
肌の透明感スコアが100点満点中10点、肌のターンオーバーが落ち、できてしまったしみの元が肌に残りやすい状態という結果に。やはり、日焼けしていることで、あまり良い結果はでませんでした。

■ホテルグレイスリー ボンサルーテにて
毎朝、和食・洋食を中心に約100種類のメニューが並ぶ、女性に人気の朝食ビュッフェです。
光老化対策には、特に外出前に食べる朝食が大切です。各々が普段食べている食事をビュッフェから選び、慶田院長がすべてのメニューを100点満点で採点しました。中には光老化を進行させる恐れがある、マイナス得点のNGメニューもあります。さて、どんなメニューを選んだのでしょうか。食べる順に解説しています。

●小倉優子さんが選んだ朝食メニュー
グリーンスムージー、ヨーグルト+はちみつ&アーモンド、フルーツ(グレープフルーツ、キウイフルーツ、パイナップル)、フレンチトースト、チョコデニッシュ、カプチーノ

〈グリーンスムージー〉
最初にとるのは、グリーンスムージー。ベジタブルファーストにすることで、血糖値の上昇が緩やかになり、同じカロリーを摂っても太りにくくなります。

〈ヨーグルト+はちみつ&アーモンド〉美肌ポイント95点
2番目に食べるのは、ヨーグルトは腸内環境を整え、ナッツはビタミンEが豊富です。たんぱく質が多く、肌に潤いを与えるメニュー。ヨーグルトの美肌ポイント80点+アーモンド15点の95点で、ほぼ満点の美肌コラボメニューです。

〈チョコデニッシュ〉美肌ポイント60点、〈カプチーノ〉美肌ポイント70点
フルーツやフレンチトーストを食べたあと、最後に甘いチョコデニッシュと食後のコーヒー。チョコレートやコーヒーにはポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用が期待できるので朝食に良い組み合わせです。

小倉さんは、日常的に甘酒や発酵食品を積極的に取り入れているとのこと。甘酒の酒粕には、美肌成分のコウジ酸がたっぷり含まれ、肌の活性化が期待できます。市販の甘酒は、加糖されていますが、自分で作ると米の甘味だけなので、よりおすすめです。食べる順番を考え、からだに良いものを意識して選んでいる印象です。
良いことばかりかと思いきや、ここで慶田先生から警告です!
「小倉さんのブログによると、毎日キウイフルーツを食べているようですね。実はこれ危険なんです!キウイフルーツはビタミンCを多く摂れる反面、紫外線の害を受けやすくするソラレンという物質を多く含んでいます。夜なら良いのですが、これから紫外線を浴びる朝に食べるのはNGです。グレープフルーツ、ブロッコリーの茎、パセリなどもソラレンを多く含むためグリーンスムージーも朝食べると光老化を進行させる可能性があります。」

「その他にレモン、オレンジなどのなどの柑橘類、野菜ではパクチー、キュウリ、セロリなどのソラレンを多く含み、同様の理由で朝食ではさけていただきたい食材です。
ビタミン類などからだに良い栄養素を含む食品ですが、朝、召し上がるのはちょっとご注意ください!」
美容に良かれと思って、敢えて朝食で摂っていた食材が、まさかのNGだった事実に驚愕していらっしゃいましたが、これからは夕食で食べるように注意いただけるとのこと、美肌が守られて安心です。朝ごはんの後にお子さんを幼稚園に送迎される若いママさんや、アウトドアのスポーツをされる方は特にご注意くださいね。

●小島瑠璃子さんが選んだ朝食メニュー
もずく酢、トマトソースのオムレツ、ヨーグルト(ブルーベリー)、おかゆ+しらす、水、

〈もずく酢〉美肌ポイント75点
もずく酢はお腹の中をキレイにする効果があります。また、一番初めに海藻類を食べることは、糖質・脂質の吸収を穏やかにして太りにくくする効果もありGoodです。。

〈トマトソースのオムレツ〉美肌ポイント95点
卵は抗酸化作用の高いビタミンEとタンパク質豊富なので、オムレツの美肌ポイントは80点、そこにリコピン豊富なトマトソースが加わることで抗酸化効果がアップし+15点、トータル95点の高評価です。光老化対策におすすめのメニューです。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ヨーグルトは、良質タンパク質で腸内と境を整える乳酸菌がたっぷり含まれています。最近の研究では、お肌の乾燥にも良いことがわかってきている食品で、美肌ポイントは80点。しかもブルーベリーソースのトッピングが加わることで美肌ポイントがプラス15点。ブルーベリーは抗酸化作用の高いアントシアニンが豊富で光老化対策にバッチリです。

〈おかゆ+しらす〉美肌ポイント80点
おかゆは消化が良く、特に食べ過ぎた翌日の胃腸が疲れている時などにおすすめです。低カロリーでもあり、美肌ポイントは65点。美肌を意識した訳ではないようですが、たまたまのせたしらすが15ポイントで、トータル80点。

普段食べている朝食は、なかなかの高ポイントですが、肌年齢40歳の原因はどこにあるのでしょうか?
ここで慶田院長から警告ビデオレターです!
「小島さんの『夏女」ブログ拝見しました。ダイビングが趣味ということで、健康的でとても良いのですが、『光老化対策」という点では無防備過ぎます。また、スタッフさんから聞いたところによると、小島さんは日焼け対策よりも、むしろキレイに焼く努力をしていて、半袖よりノースリーブを着ているとのこと。1日に10分素肌に紫外線を浴びると、20歳でシミが出始めるといわれています。お肌の曲がり角は20歳!とっくに過ぎています。」
食べ物というより、日焼け対策を怠る生活習慣に問題ありという結果でした。

●水卜麻美アナウンサー
ゴーヤチャンプルー、雑穀米+塩昆布&しらす、オムレツ、豆腐、納豆、コーヒー

美肌に定評のある水卜さんは今回のメニュー内で最高得点のゴーヤチャンプルーもしっかりチョイスしています。お家では、玄米と雑穀を混ぜて炊いていて、塩昆布としらすを加えるのがお気に入り。豆腐や豆腐食品は毎日食べるメニュー。ゴーヤチャンプルーは大好きで、夏に良く食べるそうです。オムレツは余計な調味料を加えず、塩・コショウのみのシンプルな味付け。夜は飲み過ぎたり、ラーメンを食べたりした分、翌日の朝食で取り返すためのメニューなんだそうです。

〈ゴーヤチャンプルー〉美肌ポイント95点
野菜が好きなので、まずはゴーヤチャンプルーから。食べ方にもこだわりがあり、常にベジタブルファーストとのこと。お腹がすいているときに野菜から食べると、よりおいしく感じ、薄味でも満足感が得られ慶田先生もおすすめです。一品で美肌ポイント95点と優秀メニュー。その秘密は、ゴーヤは抗酸化作用の高いビタミンCとβカロテンがたっぷり含まれているから。しかもゴーヤのビタミンCは過熱してもビタミンが壊れにくいため、光老化対策にピッタリです。
他にもパプリカ、ピーマン、おくらなども光老化対策におすすめの食材です。

〈雑穀米+塩昆布&しらす)〉美肌ポイント80点
雑穀米は肌の生まれ変わりをサポートするビタミンB群、光老化対策に役立つ抗酸化作用が高いビタミンEをたっぷり含んでいます。しらすはタンパク質が多く、低脂肪で美肌にもGood!

〈豆腐、納豆〉美肌ポイント85点
水卜アナウンサーが毎日食べるという豆腐や納豆は、大豆イソフラボンが豊富です。特に納豆は腸内環境のためにも優秀な発酵食品です。

その他も〈オムレツ〉美肌ポイント80点、〈コーヒー〉美肌ポイント70点。と、高ポイント連発。そんな水卜アナウンサーも肌が荒れる時期があるそうです。それは、年末年始の特別番組収録が立て込むアナウンス部が特に忙しい時期。毎年恒例の残業続きで1~2週間ラーメンなど中華料理の出前が続き、必ず肌が荒れるとのこと。その分普段は悪い油をとらないように注意しているのだとか。

慶田院長も前々からお肌がとってもキレイだと思っていた水卜アナウンサーですが、やはり美肌効果の高い朝食を選んでいます。もし、少し体形を気にされるなら、ビタミンB群を消費してしまうお酒と、夜のお食事もちょっと気を付けるといいですね。睡眠不足もターンオーバーを悪化し、美肌の大敵です。

●YOKKOさん
だし巻き玉子、鮭の味噌焼き、ナスのおろし和え、ヨーグルト+ブルーベリー、ベーコン
普段は朝食をとらないYOKKOさんは、ここでは仕事先での朝食を選んでいます。
いつもは、11時くらいに焼き鳥5本と玉子スープを食べるYOKKOさん。
これについて慶田先生は、焼き鳥は美肌に良いビタミンB群が豊富で、卵はビタミンEとタンパク質をたっぷり含んでいるのでなかなか良い組み合わせ。これにお好きなほうれん草で野菜を組み合わせたら完璧とコメントしました。
仕事先では何も気にせず、ケータリングなどがあれば、自身の好きなものだけパッと選んで食べるスタイル。ところがこれこそが、美肌の秘密がつまったセレクトだったのです!

〈だし巻き玉子〉美肌ポイント80点
大好きな物をパクパクと口いっぱいに入れて食べるYOKKOさん。これはさすがに食べるのが早過ぎますが、だし巻き玉子はオムレツと同じくビタミンEと、良質なタンパク質が豊富で光老化対策にぴったり。高得点メニューです。
ここから‟ナチュラルビューティーYOKKOさんの本領発揮です!

〈鮭の味噌焼き〉美肌ポイント90点
鮭があったら2~3切れ食べるというYOKKOさん。オレンジ色は抗酸化作用の高い証。アスタキサンチンが沢山含まれ、美肌食材の代表格です。

〈ナスのおろし和え〉美肌ポイント90点
ナスの皮の紫色の部分にはポリフェノールが豊富、皮ごと食べるのが◎。ナスのように皮に色素が多いものは、そこに大事な成分がたっぷり入っています。素揚げしているので、栄養素を吸収しやすいうえ、大根おろしとあわせているのでヘルシーです。

〈ベーコン〉美肌ポイント70点
ビタミンB1、タンパク質が豊富。活力を出したい朝に最適な食材です。

〈ヨーグルト+ブルーベリー〉美肌ポイント95点
ブルーベリーも大好きなYOKKOさん。ヨーグルト+ブルーベリーという高得点コラボのメニューもしっかりおさえています!

YOKKOさんは、好きで選んだメニューが全て高得点!
タンパク質がたっぷりで、糖質がほとんど含まれていません。スリム体形維持のためにも、光老化対策のためにも素晴らしい朝食です。
自然に美しくなるメニューを選んでいて、今回もさすが‟ナチュラルビューティーYOKKO"の名にふさわしい結果となりました。

ぜひ、ご参考になさってください。

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雑誌『&ROSY/アンド ロージー』2017年7月号(6月23日発売 掲載ページP132)

特集「ムレやすくなる夏は、よりいっそうご用心!女の気になるニオイを消去!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

<35歳を過ぎたら女だって注意が必要!ご存知!?女を襲う3代異臭>
「加齢で臭うのは男性だけ」なんて思っていませんか? 実は女性も、女性ホルモンの低下とともに体臭が変化。&ROSY世代が注意すべき『加齢臭』『ミドル脂臭』『疲労臭』を特集しました。

=ニオイのもとは"汗と皮脂"生活習慣の見直しで対策を=
40代頃から皮脂分泌やニオイを抑える女性ホルモンが減り始めるため、&ROSY世代は体臭が変化しやすいとき。男性は皮脂量が多いためニオイが目立ちやすいけれど、女性も原理は同じです。体臭のもととなるのは汗と皮脂。汗は本来無臭ですが、汗腺機能の低下で高濃度になると"臭い汗"に、また、雑菌や垢と反応することでもニオイが発生します。皮脂は酸化が主な原因。1番の対策は、体を清潔に保つことや食生活の改善など基本的な生活習慣の見直しです。

=大人はワキから上のニオイに注意!
●ミドル脂臭
汗・皮脂が多く、菌が繁殖しやすい頭部や耳周り、首の後ろで多く生成され"枕のイヤなニオイ"になるもの。30~40代半ばで強さのピークを迎える廃油のようなニオイで、原因物質は汗に含まれる乳酸が分解される過程で発生する『ジアセチル』。

●加齢臭
頭皮や耳の後ろの脂っぽさと青臭さが混ざったニオイで、原因物質は『2-ノネナール』。中高年の皮脂に含まれる脂肪酸が分解され、過酸化脂質に変化することで発生するもの。若い人の皮脂には脂肪酸が少ないため「中高年特有のニオイ」と言われている。

●疲労臭
原因となるのは、体内でたんぱく質が分解された時にできるアンモニア。本来は肝臓で分解・無毒化されるが、疲れやストレスが溜まると肝機能が低下し、尿として排泄されずに体内に蓄積。それが汗として出るためにニオイのもとに。

=加齢臭・ミドル脂臭の予防法=
☑抗酸化作用のある食べ物を摂る
オススメはビタミンA・C・Eやポリフェノールを含む食材。その代表は緑黄色野菜やナッツだが、苦味やえぐみ、色が濃いものが抗酸化力高め。

☑衣類に水スプレーをして干す
もっとも簡単なのはスプレーボトルに水を入れただけの"水スプレー"。衣類に吹きかけて風通しのいい場所に干しておくだけで消臭効果あり。

☑うなじや耳裏をしっかり洗う
皮脂や汗の分泌が激しくニオイが発生しやすいのに、このパーツは意外に「きちんと」洗っていないもの。ふわっと通りすぎず意識して洗浄を。

=疲労臭の予防法=
☑ゆっくりと入浴をする
汗腺の機能を高めるには入浴が1番。同時にストレス解消もできる時間なので、好きな香りの入浴剤などを選びリラックスして過ごして。

☑有酸素運動をする
入浴同様、定期的に血流を良くすることで"質のいい汗"を出せる環境をつくること。老廃物を溜め込み、汗の濃度を高めないよう意識。

☑肝臓の機能向上をはかる
オルニチンやクエン酸を含む食材を摂りつつ、疲れやストレスを溜めこまないようにする。適度な睡眠と飲酒もニオイ対策に。

湿気や汗のせいで、自分や他の人のいろんなニオイが気になる季節です。女性も"体臭ケア"を抜かりなく。本誌では、頭皮から足裏パーツまで、各々の専門家がニオイの原因や対処法を解説しています。ニオイ払拭企画でさっそくニオわない夏を迎えましょう。

気になる臭いは「ボトックス注射」がおすすめです。
ボトックス注射(ワキ・多汗症・腋臭症)

ボトックス注射(すそわきが・外陰部臭症)


是非、ご一読ください。

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2017年5月29日

雑誌『美的』2017年7月号(5月23日発売 掲載ページP203~210)

特集「顔の寝グセひどくなる前に!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
朝起きたら、昨日はなかった法令線のシワがくっきりしていた、目元や頬がむくんでパンパン、枕の跡が消えない...そんな朝トラブルの経験はありませんか?今回の特集では、これらのトラブルをまとめて〝顔の寝グセ〟とネーミング。顔の寝グセは、睡眠中に肌がなんらかのダメージを受けたサインです。ならせば直る髪の寝グセとは違って、〝今朝のだけのこと〟で片付けられません。繰り返すうちにダメージが蓄積されて、いずれ元に戻らなくなってしまう危険性もあります。
寝るときの姿勢や寝具、就寝前後の習慣など、寝グセの原因をイチから見直して、定着化を防ぎましょう!

Study編
寝る間にはなかったはず?のシワ、法令線、むくみ、ゆがみ、etc....
寝方が原因の顔の寝グセを徹底解明。

〈放っておくと手に負えなくなる!怖いぞ!「顔の寝グセ」の未来予想図〉
20代前半くらいまでは、枕の跡などがついてもすぐに戻っていることが多かったはず。実は顔の寝グセは、年齢と共に戻りづらくなります。ここに示すようなエイジングトラブルの進行を加速させる要因にも!

●シワ(目尻など)
潤いやハリの低下した肌は、枕やシーツの跡がつきやすく、シワのように見えます。毎日繰り返していると、それは既に跡でなく、シワになっている可能性が。

●たるみ
肌のたるみは、コラーゲン線維などの真皮組織のダメージや、じん帯の伸びが大きな要因。肌を枕で圧迫する寝方は、たるみを定着させる一因に。

●首の横ジワ・二重あご
枕が高く、頭を前に傾けた姿勢が続くと、首やあご下に横に走るラインができます。毎晩のように繰り返すうち、そのラインが深まって、消えなくなります。

●むくみ
夜に塩分、アルコール、甘いものをとりすぎると、翌朝、顔がむくみがち。睡眠中に動かないので、余分な水分が顔に集まっている状態です。

●ゆがみ
いつも同じ向きに寝ていると、顔にゆがみが生じます。片側で歯を食いしばる、片側だけで咀嚼する、歯ぎしりするといったクセがある人も要注意。ゆがむ前の予防が肝心です。

●法令線
法令線の目立ちは、たるみ現象のひとつ。年齢と共に、頬をもち上げる表情筋が緩んでくると、さらにくっきり!解消が難しくなります。

●シミ・くすみ
就寝中、枕やシーツに無意識に肌をこすりつけていることは意外に多いもの。摩擦を繰り返すうちに、ダメージが蓄積されてシミやくすみの要因に。

●眉間のシワ
日中のストレスは、就寝中の寝顔にも影響があります。しかめっつらでいる時間が長いと、眉間にシワが寄ったままになってしまいます。

さらに肌のエイジングで寝グセが戻らなくなる!
●コラーゲン線維が減少・劣化した肌は、枕の圧に耐えられない
加齢や紫外線、乾燥などの影響で劣化した肌は、睡眠中の枕の圧を跳ね返すパワーが不足している状態。法令線やたるみなどの寝グセが深刻化しやすくなります。

●肌に圧力をかけ続けると、顔のじん帯が伸びてたるみやすい!
皮膚はその奥の筋膜と、骨につながるじん帯で支えられています。枕に肌を押しつける、こすりつけるなど、皮膚を引っ張るような寝方は、じん帯を伸ばし、肌のたるみを後押しします。

寝グセがつく肌は、既にエイジングが始まっている!
顔の寝グセの直接的な原因は、枕に肌を押しつけるような寝方にあります。うつぶせ寝や横向きを長時間続ければ、必然的に寝グセのリスクが高まることに。ただし、元気なコラーゲンがたっぷりでピンとハリがある若い肌なら、たとえ枕で圧迫された状態が続いても、ほとんど寝グセはつきません。実はくっきり寝グセがつく=肌のエイジングがスタートしている証拠なのです。しかも、枕で肌がこすれるなどのダメージが積み重なると、肌のバリア機能が低下して、ますますエイジングが加速します。

〈顔の寝グセの要因は 肌を長時間圧迫する寝方&体や心のコリ!〉
あお向け寝にこだわりすぎると、睡眠の質が低下!
顔に寝グセをつけないためには、肌に枕に触れないあお向け寝に変えるべき?
「答えはNO!」
楽な体勢でなく、無理にあお向け寝を強いてもストレスに。実際ずっとあお向けで寝ているより、寝返りでちょこちょこ大勢を変える方が、寝グセ予防にもなります。ストレスは、眉間のシワや食いしばりなど、睡眠中の表情に影響大!また、肌の乾燥も、衣類と同じで〝折りジワ〟が入りやすくなるので要注意です。

●さらに3つの不足が決定打!
寝返り不足
入眠姿勢はうつぶせ寝でも横向け寝でも、その後、寝返りを繰り返せば、肌への圧迫は長く続きません。
リラックス不足
体や心がリラックスできないと、睡眠中も表情がこわばったまま。毎日のように続くと、眉間のシワがくっきり。眉や輪郭もゆがんできます。
潤い不足
乾燥は、肌のハリを支えるコラーゲン線維の劣化を促し、寝グセをつきやすくします。また、保湿不足の肌は、枕の生地がこすれる刺激に弱くなります。

●顔の寝グセを定着させないためには...
Point1 
寝返りしやすい寝具にチェンジ
枕やマットレスが柔らかすぎると、体が沈んで寝返り不足になります。また、寝具の幅が狭い、寝具を壁にくっつけている、パートナーやペットと同じ布団など、スペースに余裕がないのも寝返りを減らす原因です。
Point2
体の柔軟性を高めて寝返りをスムースに!
体が極端に硬かったり、腰痛のある人は、寝返りの動作にひと苦労で、無意識にも寝返りの回数が少なくなりがちです。就寝前に体を温める、軽くストレッチをするなど、体の柔軟性を高めておけば、寝返りはよりスムースに。
Point 3
就寝前に体や心のコリをほぐす
湯船にゆっくりつかって、1日の疲れや緊張をほぐすことは、良質な睡眠のために欠かせない儀式ひとつ。体が芯から温まると、体の柔軟性を高めておけば、寝返りはよりスムースに。
Point4
寝る前の肌に潤いをたっぷり補う
睡眠中は肌が再生する時間帯。睡眠前に、潤いをしっかりチャージして、枕の圧や摩擦に負けない肌を作っておきましょう。ビタミンCやアミノ酸など、コラーゲンの再生を促す成分を補うのも大切。
Point5
むくみや小ジワ、法令線など、昨夜にはなかった寝グセを見逃さないように。見つけたら放って置かず、すぐに蒸しタオルでスチーム、軽くマッサージするなど応急処置を施しましょう。

実践編①
自分に合う枕、美しい寝姿勢を維持できるマットレス、もちろん寝返りを打てるサイズ感も大事です!
寝返りしやすい寝具にして、肌や首への負担を軽く!
枕が高すぎると、首のシワや二重あごの原因になります。のどが窮屈に感じる程高くて硬い枕に寝ると、瞬く間に首にシワが出現。毎日使い続けるのは、自らの首のシワや二重あごを定着させるようなもの。
また、低すぎると顔のむくみの原因に。頭を低くしすぎていると、寝返りが減って血流が滞りがちで、むくみやすくなります。水分やアルコールをとりすぎた翌朝、顔がむくんでいるのも枕の低さも一因の可能性があります。枕やマットレスは、しっかりフィッティングし、ご自身にあったものをチョイスすると良いでしょう。
そこでもう一つ気をつけたいのが、ピローケースの素材です。

●睡眠中に肌が当たってもダメージの少ない素材選びを!
ゴワつく、硬い、しわしわ...、そんな枕カバーは即チェンジ!
肌に触れる枕カバーがゴワついていると、肌のバリア機能が壊れる要因に。ゲージの細かいガーゼやコットン、つるんとしたシルク、ふわふわのタオルなど、肌あたりの優しいものを選びましょう。こまめに洗濯することも大切です。

実践編③
緊張やストレスが残ったままでは、睡眠中の表情も固いまま!
就寝前に体や心のコリをほぐしてリラックス
睡眠の質が低下すると、寝グセのつきやすい肌に!
緊張やストレスは、眠りの質を低下させる要因です。睡眠中は肌の再生タイム。深く、質の高い睡眠がとれていなければ、そのリズムが乱れ、元気な肌を保てません!コラーゲンを生成する力も衰えるため、顔の寝グセがつきやすくなってしまいます。就寝前は、ゆっくりお風呂に入る、スマホをオフにするなど、心身ともにリラックスモードへ切り替えて、睡眠の質を高めましょう。
また、ストレスを抱えたまま眠ると、睡眠中もしかめっ面になってしまって眉間にシワが寄ったり、口角が下がったり...。歯ぎしりや食いしばりをするタイプの人は、左右の筋肉がアンバランスになって、骨格がゆがんでいる可能性があります。
そのほか、夜遅い時間の食事も睡眠の質を下げて、むくみやすくなるので気をつけましょう。

睡眠前のリラックス三原則
多忙な1日を過ごした後の緊張やこわばり、ストレスを、夜まで引きずらないことが大切!就寝前は、副交感神経を促すようにリラックスモードに切り替えて、安らかな眠りを!
① お風呂は湯船にゆっくりつかって、芯から温まる
夏でもシャワーでだけですまさず、湯船にしっかりつかりましょう。体が芯から温まると、体も心もほぐれます。血流がアップしむくみも予防。
② デジタルデトックスで交感神経をダウン
スマホやPCなどのブルーライトは、脳を刺激して睡眠の妨げに。まずはベッドにスマホを持ち込まないことが、質の高い睡眠への第一歩です。
③ 緊張や悩みなどは頭から切り離して眠る
ベッドで明日の仕事の予定など、緊張するようなことを考えていると、睡眠中の難しい表情に。目を閉じたら、なるべく無心を心掛けて。
⇒体や心がほぐれると睡眠中の表情も和らぐ
リラックスは眉間や目尻のシワ、ゆがみなど、顔のこわばりから生じる寝グセの予防に。

Clum
首のコリはセルフで即効マッサージ!
胸鎖乳突筋をほぐせば楽に!
首コリは耳下から鎖骨、肋骨につながる筋肉「胸鎖乳突筋」の緊張が主な原因のひとつ。ここを上から下へ、軽くマッサージすると、スーっと楽に。

実践編④
睡眠中の肌のこすれは圧に負けないためにナイトコスメで保湿&肌再生をサポート!
肌リズムに合わせたケアで、肌の寝グセをブロック!
肌表面に潤いの膜を作れば、枕の跡はつきにくいはず。夜のお手入れはたっぷり保湿が基本です。さらに、コラーゲンの働きをサポートする成分のチャージも忘れずに!また、肌には日中は外部刺激と闘い、夜は休息&再生するというリズムがあります。夜の肌には夜用コスメを使うのがおすすめ。

食いしばりや歯ぎしりが強く、大きく発達してしまう咬筋にボトックスを注射し、過剰な筋肉の収縮を弱める小顔矯正治療があります。咬筋の収縮を抑えることで、噛み締め癖や歯ぎしり癖の改善効果もあるのでおすすめです。表情ジワや、咬筋のボトックス、シワについてHPで詳しく紹介しています。

お悩み別:「シワ」
ボトックス注射(エラ修正、小顔)
ボトックス注射(表情ジワ)

是非、ご一読ください。

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雑誌『anan』No.2054(5月24日発売 掲載ページP36~43)

特集「SOS!夏のダメージを徹底防御!夏の肌と髪Q&A」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

【肌トラブル編】
Q、汗、皮脂、角質、ホコリ...。肌にたまった汚れを落としたい!
A、汚れの原因別に落とすアイテムを選びましょう。

ちょっと油断すると、すぐに毛穴が黒ずみ、ザラついてしまう夏の肌。おもな原因は、汗や皮脂の量が増えることです。さらに、紫外線に当たることで肌の抵抗力が落ちて、トラブルにつながりやすくもなります。気を付けるべきは、刺激を与えず丁寧に汚れを落とすことです。洗顔する前に肌に蒸しタオルを当てると毛穴が開くので、汚れが落としやすくなります。小鼻などの黒ずみが気になる人には特におすすめです。

◎皮脂が原因の小鼻の黒ずみは、酵素の力で分解しよう!
小鼻の黒ずみの正体は、古い角質や皮脂が酸化してできた「角栓」です。タンパク質や皮脂を分解する働きのある、酵素が入った洗顔料を使うのがおすすめです。酵素の力で毛穴の詰まりが改善し、使い続けることで黒ずみが目立たなくなります。

Q、冷房の効いたオフィスで1日過ごすと、肌が乾燥しカピカピになってしまいます...。
A、水分を蒸発させないスキンケアステップを取り入れましょう!

気温が高く、汗や皮脂が多く肌がベタつくので自覚しにくいけれど、実は夏の肌は乾燥しがちです。冷房や紫外線の影響で、肌表面は脂っぽい人でも、水分量は少ないという傾向にあります。そのまま乾燥が進んだ状態になると、バリア機能が低下し、くすみやごわつき、肌荒れなどのトラブルを起こしやすくなります。肌の奥まで潤わせるために、アイテムの重ね使いなどで、こまめに保湿するよう心がけましょう。

◎さらさらタイプの化粧水でパッティングして、肌温度を下げる。
ブースターが浸透したら、さらさらタイプの化粧水をつけて軽くパッティングし、汗が出ないよう、タオルで巻いた保冷剤を首周りに当てておくのがおすすめ。肌温度が下がりやすく、汗で化粧品が流れにくくなります。

◎ベタつかずに使いやすい、ジェルやクリームで水分を閉じ込める。
ただでさえベタつくから化粧水をつけて終わり!なんて、もってのほかです。水分を閉じ込めるためにも、クリームやジェルは必ず使いましょう。軽いテクスチャーのものを選べば、心地よく効果的に肌を整えることができます。

Q、夏はおでこやあごにブツブツが大量発生!ニキビができない方法を知りたい。
A、原因は過剰な皮脂です。内側、外側からのケアで乗り切りましょう!

暑い季節が近づくとともに増えがちなニキビ、原因は酸化した皮脂と毛穴のつまりです。気温や湿度の上昇のほか、暑さが体にストレスを与えることでホルモンバランスが崩れることも影響します。また、皮脂が毛穴に詰まって時間が経つと、炎症を起こしてニキビになります。ビタミンB群とビタミンCの不足も皮脂が過剰分泌される原因のひとつです。サプリメントで補いましょう。

●夏のニキビの原因かも?
□小鼻を触るクセがある。
□指で角栓を押し出してしまう。
□夏は食欲がないので、主食しか食べない。
□イベント続きで夜更かししがち。
肌への物理的な刺激はもちろんNGですが、栄養バランスの偏りや不規則な生活なども皮脂の酸化と毛穴のつまりの一因になります。

皮脂ニキビ対策1「毛穴を引き締め、皮脂が詰まらない環境に。」
◎"週1のスペシャルケア"で、毛穴をお掃除!
毛穴に詰まった皮脂を無理やり指で押し出すなんて、もってのほかです。肌を摩擦することで角質が厚くなり、さらに皮脂が毛穴から出にくくなってしまいます。おすすめは、やさしく皮脂汚れをオフできるマスクやピーリングクリームを週1~2回、ホームケアでいつも清潔な毛穴に!

皮脂ニキビ対策2「ビタミン補給で皮脂コントロール!」
◎普段の生活に取り入れるなら、"サプリ&お茶"。
食事で摂る栄養が偏ると、毛穴つまりの原因になります。特に必要なのは、ビタミンB群とビタミンCです。食事バランスに気を付けるのはもちろんサプリメントなども併用もおすすめです。いつも飲んでいるコーヒーなどをビタミンが摂れるお茶に変えてみるのも手です。

≪できてしまったニキビは、クリニックでプロにお任せしケアを!≫
できたニキビを気にして、自分で触りすぎると悪化する危険があります。プロに頼るのが安心です。赤みを抑える美容液の導入や、肌に刺激を与えずに毛穴の大掃除をするなど、自分では決して叶わないクリニックでのケア、肌のターンオーバーを促せば、ニキビ痕の予防になります。


ニキビ治療

【ボディ編】
Q、ノースリーブや水着になった途端、黒ずみやボツボツがあらわに...!
A、家での地道なケア+いざというときはクリニックへ!

お悩み①ひじ、ひざ、かかとの角質による黒ずみ
ひじ、ひざ、かかとなどの黒ずみは、角質の肥厚と乾燥によるものです。
解決法⇒たまった角質をケアし保湿しましょう。

お悩み②おしり、ビキニラインのこすれによる色素沈着
座ったときに体重がかかるおしり、ショーツでこすれるビキニラインなどは、色素沈着が気になる部位です。
解決法⇒クリニックでは『肌の漂白剤』ともいわれるハイドロキノンクリームを処方しています。

『ハイドロキノンクリーム』

解決法⇒クリニックでケミカルピーリングを受ければ、メラニン系の黒ずみだけでなく、角質肥厚による黒ずみも改善し、つるりんヒップに。

『ケミカルピーリング』

お悩み③二の腕、背中の肌表面のボツボツ&ザラザラ。
二の腕や背中にできがちな、ボツボツ&ザラザラは、毛穴の角化異常のひとつで、毛孔性苔癬といって、剥がれ落ちるはずの古い角質が毛穴の中に詰まって角栓となった状態です。角栓の先端部が表皮に飛び出て、ブツブツができることで、肌表面がザラザラになってしまうのです。セルフケアできる医薬品のほか、クリニックでの治療も取り入れて、すべすべ肌を目指しましょう。
解決法⇒ターンオーバーを促進させる。
解決法⇒クリニックでマシンを使った集中治療

『毛孔性苔癬集中治療』

美白効果・ザラつき改善・毛穴のつまり改善効果の高い「ケミカルピーリング」、美白効果・脱毛効果の高い「ジェントルレーズプロ」、ザラつき改善・キメを整えるロングパルスNd;YAGレーザーの「ジェネシス」の3つの治療を同じ日に施術することで、効果的になめらかな肌に導くことが出来ます。

お悩み④デコルテ、背中の過剰な皮脂によるボディニキビ
デコルテや背中の上部は体の中でも皮脂が多い場所です。それだけにニキビができやすいのです。
解決法⇒ニキビ予防効果のあるミストでスキなし!
また、過剰な皮脂のコントロールに、ビタミンB群とビタミンCを摂り皮脂分泌をコントロールしましょう。

是非、ご一読下さい。

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2017年5月26日

『読売新聞』(2017年5月16日発売 12面 掲載ページP15)

特集「Woman メイクと服で肌を守る」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
紫外線の量は4~9月までが多く、1日分の半分以上は午前10時~午後2時に降り注ぎます。

紫外線B波は肌表面のシミや皮膚がんの原因となり、A波はさらに肌の奥に届いてシワやたるみを引き起こします。紫外線のダメージは後々になって出てくるので、必ず1年を通して紫外線対策をしましょう。対策の第一は、日焼け止めですが、服装にも気をつけることで、紫外線対策の効果をアップさせることができます。

まず、日焼け止めは、額・両頬・鼻・顎の5箇所にのせて均一に塗り広げます。耳や首の後ろなど塗り忘れがちなので、注意してください。体に塗る際は手に取らず、直接肌の上にのせることで、広い範囲もムラなく塗れます。

服を選ぶときは、ぜひ紫外線をカットする視点で選びましょう。最も防ぐ色は黒。素材は
ポリエステルやビニロン、羊毛が望ましく、目の詰まった織り方なら80%はカットして
くれます。ただし、こうした服は暑くなりがちで、熱中症も気になります。最近はUV(

紫外線)カット加工された服も多いので、こうした服を活用するとよいでしょう。外出の際は、日傘や十分なつばの長さがある帽子も用意すれば、より安心です。美容はもちろん、火ぶくれを起こし、皮膚がんの原因にもなるなど、紫外線には健康にも悪影響を及ぼします。
日頃から意識しておくことを忘れずに。

ヘリオケア
高濃度ビタミンC点滴

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雑誌『VoCE/ヴォーチェ』2017年7月号(5月23日発売 掲載ページP111)

特集「みんなのリアルな疑問にアンサー!本当に知りたかった美白Q& A101」に慶田院長監修の体験取材記事が掲載されました。


「悩み別・美容医療にチャレンジ!」編

短時間で悩みを解決したいのならドクターに委ねるのも手です。

Q.ポツポツと薄いシミが顔のアチコチに、色むらも気になり、どうしたら?

(体験者は、色白肌だが、よくみると学生時代、陸上部で日焼けをしたツケがシミに)

A.カサブタにならない光治療で顔全体のシミをまるっと消去!

毎日素肌で10分間紫外線を浴びると、20歳ごろには薄いシミ(日光性色素斑)が出てくるといわれ、ちょうどアラサーはシミが目立ち出す頃です。色白肌の方が色黒肌よりハイリスクで、シミが出来やすいのです。シミは薄いうちから対処するのが吉。フォトフェイシャルM22は、穏やかな光が、黒、赤、どちらの色むらにも反応し、シミとともに産毛も減るので透明感がアップします。カサブタなどのダウンタイムがないのも魅力です。

照射を体験された方のご感想は、「痛みというより、我慢できる程度の軽い熱感としての刺激。3回で多くのシミが消えてトーンアップしました!」と効果をしっかり実感いただきました。

最近ではフォトフェイシャル(IPL)の照射で、遺伝子レベルで若返りのスイッチが入り、アンチエイジング効果が高いという論文が相次いで報告され、フォトフェイシャルを定期的に受けている方は肌質が若いということが実証されてきました。

当院では、フォトフェイシャル以外にもシミ治療として、メラニンを多く含む部位に作用するレーザー治療、ジェントルレーズ照射なども定番治療です。

皮膚科専門医が、正確にシミの種類を見分け、様々な原因にあわせて患者様にベストなシミ治療計画をご提案いたします。

シミ治療』について

是非、ご一読ください。

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2017年5月21日

雑誌『etRouge』No.13(5月19日発行 掲載ページP55)

ボディメイキング特集:背骨よければすべてよし。「美の仕事に携わるプロたちに聞きました。カラダ、動かしてますか?」に慶田院長のアンケート記事が記載さてれました。

Q.いま何か運動していますか?している場合はその頻度も教えて下さい。
A.ジャズダンスを週1回、ピラティス(個人指導)月3~4回しています。

Q.なぜその運動を(気に入って)続けているのですか?理由や目的を教えて下さい。
A.ジャズダンスは大学の頃から20年継続しています。好きなジャズミュージックに合わせて体を動かすことは最高のストレス解消法です。体を絞り引き上げる動きが多いのでスタイルも良くなったと思います(当社比。笑。)また、ダンサーは皆若いので、気持ちと体型が見た目年齢に寄与する割合は高い気がします。ピラティスは腰痛対策に3年前から始め、グループレッスンも受けましたが、マンツーマンとは効果が全然違います。骨格の安定性や脊椎の動きが改善し、体幹が安定することで、腰痛は半年でほぼ感じない程度になりました。さらにジャズダンスのパフォーマンスも上がり、ピルエットターンをダブルで綺麗に回れるようになりました。

Q.学生時代にしていた運動(クラブ、サークルなど)があれば教えてください。
A.大学で硬式テニス部でした。公式戦には1試合も出られませんでしたが、根性が付いたと思います。

何歳になろうとも、肥満やたるみを阻止して理想のボディに近づきたいと願うのは女性の本能のようなものです。
様々なエクササイズや食事療法、サプリメントを試し、迷い、断念してはまた新たな方法を模索する日々に終わりはありませんが、美の仕事に関わるプロの実践していることはいずれも参考になります。是非ご一読ください。

当院では二の腕、下腹、ウエスト、ひざ周り、脚など、どうしても脂肪が落ちにくい部位痩せに、ダウンタイムが短く身体への負担の少ないスマスアップ照射と脂肪溶解メソセラピーを組み合わせた痩身治療をおすすめしています。慶田院長も自身で何度も試し、効果実感しています。

『脂肪溶解注射』  
『スマスアップ』

なお、日経et Rougeは、読者登録をすれば無料で皆さまのお手元に届きます。次号は2017年9月22日発行です。

登録はコチラから

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2017年5月18日

雑誌『美ST』2017年7月号(5月17日発売 掲載ページP204)

特集「話が盛り上がる!SNS映える!気を使わせない!キレイになれる!Under¥2,000美容好きさんの"とっておき"プチプレ」に慶田院長のアンケート記事が掲載されました。

人間関係を円滑にする手土産や、相手に気を使わせないお例の品。オシャレなあの人はどんなものを選んでいるのでしょうか?

≪慶田院長のおすすめ!≫
◎デロン、ボディバター(アサイー&クコ)¥1,500
2香りがよくて保湿効果も高く、女性ウケ№1です!
ダンスのレッスン後にシャワールームで使うたび、必ず「いい香り! 何?」と聞かれます。香りがフルーティーで爽やかなので香水よりもつけやすいかもしれません。全身に塗るのもしっとりしておすすめです。大好きなものは自信をもって差し上げることができますね。

≪貰って嬉しかったもの!≫
◎水谷商店、いわし削りぶし(60g)\300

友人からいただいてから、ファンになった品で、毎朝食べていています。おひたしやサラダ、卵ごはんなど、混ぜても、かけても、何をしても美味です!
友人や仕事仲間、ママ友にちょっとした贈り物をする機会は結構多いものです。
相手に負担を感じさせない価格で必ず喜んでもらえるプチプレの参考に、ご一読下さい。

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2017年5月14日

銀座ケイスキンクリニックから患者様へ5つのお約束

1. 切らないハッピーリバースエイジング®と"Beauty QOL"

shutterstock_634898855.jpg 今までは病気だと思われていなかった皮膚の老化による症状 シミ・しわ・毛穴の開き・くすみ・たるみ・イボ・薄毛・・・

これらもメスを使わず、外用薬、化粧品、レーザー・光・高周波・超音波照射治療、注射・注入療法を組み合わせて、かなり改善できるようになりました。銀座ケイスキンクリニックを訪れる患者様が、"エイジングコンプレックス"を解消し、ご自分のお肌やボディーラインに自信を取り戻し、いつまでも輝いていただきたい。私どもは、"切らないハッピーリバースエイジング®(メスを使わない幸せな若返り)"を目指しています。

"ニキビ"や "ホクロ"、加齢とともに目立ってくる"シミ、シワ、たるみ"。外見の状態によって自信を無くしてしまうことが男女問わずあるのではないでしょうか。当院は、最新の美容医療テクニックを駆使し、お肌のトラブルを改善し、見た目年齢のマイナス7歳を図り、患者様の"Beauty QOL"を高めるお手伝いをいたします。それは、誰のためでもなく、ご自身の自信を取り戻し、充実した人生を送るための一つの手段です。

"QOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)"とは、精神面を含めた生活全体の豊かさや自己実現を含めた概念です。近年注目を集め、医療界で重視されつつあるのが、"Beauty QOL"です。鏡を通して「満足できる自分」を確認すると、自己評価が上がり、気分が上向きになります。また、社会的活動にも積極的に取り組めるようになりますし、癌など疾患の治療効果も高まることが研究報告されています。さらに、見た目が若い人は健康寿命が長いことも最近の話題です。

「このシミがなければ・・・」と欝々と過ごすより、勇気を出して一歩踏み出し、美しい素肌で、気分よく幸せに満ちた時間を楽しんでいただきたいと願っています。


2. 皮膚科専門医による安全安心な美容医療


shutterstock_345140867.jpgのサムネール画像美容皮膚科とエステの違いは何でしょうか。クリニックに来院される方は正しい診断と、確実な効果を求めていらっしゃいます。医療機関は、エステのようにリラクゼーションだけを求める場所ではありません。

皮膚科専門医は皮膚病変を診察するときに、マクロをみる目で診察するとともに、皮膚病理を想像しながらミクロを見る目を働かせます。ホクロや老人性イボを炭酸ガスレーザーで削る処置自体は簡易な施術ですが、悪性黒色腫などを確実に除外することが大前提になります。正確な診断をしたうえで、生じている変化に応じた適切な治療を施し、経過を診つづけることは、医師の責任であり、またプライドでもあります。施術においては、院内の衛生管理や施術時の安全性に全力で取り組んでいます。

求められているアンチエイジングの手段も日々進歩しています。注射注入治療においては、解剖学的知識と研修が必須です。私どもは、定期的な学会、セミナー、勉強会等への参加、注入経験の高い医師同士のテクニカルシェアを通じて、海外の最新知識を取り入れ、技術を更新し、安全で質の高い治療をご提供できるよう努めています。日々研鑽を重ねることで、クリニックを信頼し、来院してくださる皆様に誠実であることをお約束いたします。

3.手当て~心と体のケア~

shutterstock_238674805.jpgのサムネール画像「手当て」皮膚科ほどこの言葉があてはまる診療科はないと思います。 実際に「軟膏を塗り、ガーゼをあて、包帯を巻く。」「消毒し、うみを出しガーゼを当て、湿布する。」何年も治らなかった皮膚病があるときすんなり治ってしまう、そんなときに起きる奇跡は人が人に行う心のこもった手当てとそれに付随する心のケアの効果ではないでしょうか。

お一人お一人のお肌の状態にあったスキンケアのアドバイスを行い、医師の手で施術するため、完全予約制としております。患者様のご希望をじっくりお聞きして、治療方針を組み立てるためカウンセリング時間を十分に取るようにしています。お一人にかける時間が長いので、一日には頑張っても10数人しか診察できません。

でも、その分丁寧に、自分の母や妹、娘に対するような気持で診療にあたっています。当院の医師とスタッフは、自身の持つ知識や技術を、労を惜しむことなくご提供し、心に寄り添っていくことをお約束いたします。患者さまに満足頂き、笑顔をみることができたときに得られる幸福感は、何にも代えがたい醍醐味です。

4.スキンケア・インナーケア~美容医療の効果を高めるために~

shutterstock_403890580.jpgのサムネール画像美容医療の効果的を高め、肌トラブルをぶりかえさないようにするためには、ご家庭でのスキンケアと正しいメイクアップが欠かせません。スキンケアの基本は「洗浄」「保湿」「紫外線(光)対策」で、赤ちゃんから大人まで共通です。ただし、スキンケアの方法は年齢、性別、病気の有無、治療の内容、季節によっても変わります。ですから、具体的できめ細やかなアドバイスが欠かせません。

皮膚病に化粧は禁忌との考え方がありましたが、私自身をふりかえっても、アトピー性皮膚炎やニキビの症状があっても化粧をしたいですし、しなければならない場合がほとんどです。化粧をすると、気持ちが引き締まり、自分に自信をもって1日を始めることができます。皮膚病を悪化させないメイクアップの方法、使用できる化粧品のアドバイスなど、実際に化粧を毎日している女性の立場から、きめ細かくお伝えしております。

皮膚の老化を遅らせる(アンチエイジング)ために必要なのもまた、スキンケアとインナーケアです。美容医療の効果を後押しする"食事・睡眠・排泄(腸内環境)・ストレスコントロール・運動"という基本的な生活習慣を、美肌と健康を支える5本の柱としてお伝えすることも私たちの使命だと考えております。

5.患者様ファースト

当院でご提供している施術は、生命に関わるものではなく、人によっては贅沢なものと感じられることでしょう。治療をお受けになるかならないかは、患者さまご自身にお決めいただくべきと思っています。そのため、不明瞭な料金提示、無理な勧誘は一切いたしません。十分なカウンセリングの後、治療方針にご納得いただき、当院をご信頼くださった方にだけ、少しずつ治療を始めてまいります。施術前に必ず治療内容と料金を書面でご提示いたしますので、お迷いの場合はご自宅でじっくり吟味なさってください。ご本人のプラスにならないと判断した場合は、治療をお断りする場合もございます。すべては、患者様ファーストの立場で診療にあたることをお約束いたします。


registered_trademark.png※「 リバースエイジング®」「切らないハッピーリバースエイジング®」は銀座ケイスキンクリニックの登録商標です。


2017年5月12日

雑誌『bea's up/ビーズアップ』2017年6月号(5月11日発売 掲載ページP50~53)

特集「思い込み、勘違いテク&ケアを今こそ見直し 美容のウソ・ホント133ANSWER」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

夏のかん違いケアは老け肌の原因!お悩み別初夏のスキンケアのウソ・ホントを慶田院長がお答えしました。

お悩み1【日焼け】
紫外線が本格化するこの季節。油断していると、あっという間にシミ予備軍が発生します。紫外線を確実に防いで、シミやソバカスのない美白肌を目指しましょう。

"UVケアアイテムは重ねた方が、効果がさらに期待できる"
◎ホント

重ねれば重ねるほど塗りムラも防げるので、UVカット効果が高まります。
汗で流れたら台無しなので、化粧直しはマストです。


"高SPF値の日焼け止めは肌への負担も強い"
×ウソ

数値より成分が重要。成分が合わない場合かぶれることもあります。
数値ではなく、成分が肌に合うのかどうかが重要です。

"高SPF値の日焼け止めなら塗り直しは不要"
×ウソ

数値にかかわらず、小まめな塗り直しが必要です。時間がたつと粒子が凝集したり、汗で流れたりします。高SPFでも塗り直しは必須です。


"同じ条件で日に当たっても日焼けしやすい人としにくい人がいる"
◎ホント

スキンタイプによって個人差が激しくあります。日本人の肌は大きく3つのタイプに分かれます。タイプ1は紫外線ダメージを受けやすいなど、自分のスキンタイプを見極める事も大切です。最近では遺伝子検査で自分のタイプを調べることもできます。
≪日本人のスキンタイプ≫

タイプ1:肌色が白い。紫外線に当たるとすぐに赤くなってほとんど黒くならない。紫外線のダメージを受けやすい。

タイプ2:肌色がオークル。紫外線に当たると赤くなってその後黒くなる。

タイプ3:肌色がダークオークル。紫外線に当たるとほとんど赤くならず黒くなる。紫外線に比較的強い。

※肌質関連遺伝子検査(DNA BEAUTY)http://www.ks-skin.com/35t07/ 


"日焼け止めを塗るよりも日傘を差した方が、UVカット効果が高い"
×ウソ

照り返しをするので日傘だけでは不十分。特に首筋、デコルテは要注意です。物理的ブロックとして日傘は有効ですが、日焼け止めは必ず塗って。顔だけでなく、首・デコルテも忘れず塗りましょう。

"色白の人はシミができやすい"
◎ホント

メラニン活性が低いので若いうちからシミができやすいです。メラニン色素は天然の紫外線吸収剤です。色白の人は、このメラニン色素の活性が低く、紫外線の影響が若いうちから出やすいため、シミになりやすいのです。


"唇もUVダメージを受けやすい"
◎ホント

UVカット効果のあるリップアイテムでダメージを防ぎましょう。UVダメージを受けると、乾燥しやすくなり、シミも発生します。


"30代になるとシミができやすくなる"
△場合による

過去に浴びた紫外線の影響が蓄積されて、シミができはじめます。平均的な肌質なら30代になるとシミが目立ってきます。できてしまったシミはクリニックで治療できます。ケミカルピーリングとジェントルレーズまたはフォトフェイシャル治療が有効的。

※シミ治療http://www.ks-skin.com/30medical/30face/blotch.html


"日焼けした後は美白コスメにすぐ切り替える"
×ウソ

まずは肌を鎮静させ、落ち着いたら美白ケアを始めます。日焼け直後はバリア機能が落ちているので、しっかり保湿をしてください。美白はその2週間後くらいから始めます。

"日焼け止めの塗り直しはメイクが崩れるのでしなくてOK"
×ウソ

汗や皮脂で効果が弱まります。必ず塗り直しを!化粧を崩さず、塗り直しができるスプレータイプの日焼け止めがオススメです。


"1日中家にいる日は日焼け止めを塗らなくてOK"
×ウソ

室内でも紫外線の影響を受けます。必ず日焼け止めを塗って下さい。窓際でも屋外の8割程度の紫外線量があります。ブルーライト、赤外線もガラスならほぼ透過するため、日焼け止めは必須です。

お悩み2【毛穴・ニキビ】
紫外線と皮脂・汗の分泌で毛穴やニキビも夏は悪化の傾向に。ついついさっぱり&落とすケアに走りがちだけど、やり過ぎると逆効果に!

"夏は毛穴が開いて目立ちやすい"
◎ホント

気温、UV、エアコンなど夏は毛穴が開きやすい環境です。紫外線による角質肥厚やエアコンによる乾燥なども影響していると考えられます。


"ニキビが気になる時は、スクラブ洗顔で念入りに洗う"
×ウソ

スクラブが刺激になることもあります。低刺激のソープがオススメです。スクラブの刺激で角化が悪化する可能性があるので注意しましょう。


"夏はニキビができやすい"
◎ホント

皮脂や角質肥厚によりニキビができやすい環境です。夏は紫外線による角質肥厚などで角層が厚くなりやすく、毛穴が詰まってニキビができやすい季節です。


"ニキビ痕には美白コスメでのケアが有効的"
△場合による

色素沈着のニキビ痕には◎。クレーターには効果がありません。炎症後の色素沈着には有効ですが、クレーターのような凹みには効果がありません。

"毛穴の黒ズミは汚れ以外に日焼けの可能性もある"
◎ホント

メラニンの影響で黒くなることもあります。落とすケアでなくならない場合は美白ケアを試してみましょう。紫外線でメラニンが増えると、毛穴の入口エリアがリング状に黒ずみます。


"冷水で洗顔した方が毛穴が引き締まる"
×ウソ

引き締まって見えるのは一瞬です。冷水である必要はありません。寒冷刺激で立毛筋が収縮し、一瞬締まって見えるだけ。普通の水でOK。冷水で洗顔すると皮脂を落とし残す恐れも。すすぎには33〜36℃のぬるま湯を使うのがベストです。20回はすすぎましょう。

お悩み3【ベタつき・メイク崩れ】
気温の上昇とともに気になってくるベタつきやメイク崩れ。プロが指南するケアとは?

"スキンケアはヌルつきがなくなるまでしっかりなじませる"
◎ホント

スキンケアを重ねる時はしっかり浸透させるのが基本です肌にヌルつきがある状態ではなく、前のアイテムがしっかり馴染んでから重ねましょう。

"夏はベタつくので乳液、クリームはつけない"
×ウソ

水分蒸発を防ぐため油分はマスト。さらりとした使い心地のものを選びましょう。軽い使用感のもので良いので、夏でも乳液やクリームは使うべきです。


"夏はベタつきが気になるからオイルクレンジングを避ける"
×ウソ

クレンジングは汚れを落とすものなのでベタつきは関係なし。気になるのであればジェルやミルクタイプもオススメです。乳化して洗い流されてしまうものが肌に残ることはないので、問題ありません。

"夏は汗や皮脂が気になるから洗顔を2回する"
×ウソ

1回で十分です。洗い過ぎは肌の保湿力を低下させる恐れもあります。汗はぬるま湯で落ちますが、皮脂を落とすには洗浄剤が必要。洗顔料を使って優しく洗ってください


お悩み4【乾燥・ごわつき】
UVやエアコンにより想像以上に夏の肌は乾燥状態。角層が乱れごわつきがち。正しいケアで滑らか肌を手に入れて。

"梅雨は湿度が高いので乾燥しにくい"
◎ホント

水分が蒸発しにくいので、乾燥しにくくなるのは確かです冬よりも乾燥しにくいのは事実といえます。

"夏は角質がたまりやすい"
◎ホント

UVの影響やターンオーバーの乱れで、角質が肥厚しやすくなります暑さで睡眠の質が落ちたり、エアコンによる乾燥なども角層のターンオーバーを乱す原因になります。

"シートパックはピーリングの後にした方が効果的
◎ホント

余分な角質をオフした方が浸透しやすくなります。ただし刺激の強いマスクは避けるのが無難です。


"夏は冬よりも乾燥しにくいので、保湿を控えめにしても良い"
×ウソ

保湿は1年中必要。夏はエアコンやUVの影響で乾燥しやすくなります。汗が蒸発する時、肌は過乾燥に傾きがちに。保湿ケアは一年中必要です。

美容のためにやりがちな"あるあるネタ"を皮膚科専門医の視点でバッサリ判定してみました。せっかくの知識も間違っていたら意味がありません。正しいアンサーがキレイの近道に!思い込みや勘違いテク、ケアを見直しましょう。

是非、ご一読ください。

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2017年5月11日

雑誌『saita・咲いた』2017年6月号(5月7日発売 掲載ページP153)

特集「顔、全身のUV対策から夜の保湿ケアまで!美白気合い度別!この夏日焼けしない15の暮らしのケア」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

肌老化の主な原因は、紫外線など「光」によるもの。ということは、日に焼けなければ肌老化にブレーキがかけられ、白さをキープできます。そこで、暮らしの中の対策方法を15項目ご紹介しました。

<今すぐケア!肌老化の原因の8割は紫外線によるものです!>
健康のためにも光対策は万全に!
老化のスピードを早め、見た目印象をより老けさせてしまう主な原因が"太陽の光"。中でも圧倒的に害が大きいのは、紫外線B波とA波です。
B波は肌表面のシミや皮膚がんを、A波はシワやたるみを引き起こします。これらの光は肌に当たると遺伝子を傷つけ、細胞レベルでイレギュラーを起こします。南国の強い光はハイリスクですが、日常の肌が赤くならないレベルの光でも影響は積み重なり、老化が進行します。
でも、光対策を万全にすれば、シミやシワなどのダメージを8割防げるということ。
肌年齢をかなり若くキープでき、長期的には光発がんの予防にもつながります。美容だけでなく、健康のためにも日々のケアで光老化を防ぎましょう。

=紫外線が肌に与える影響=
紫外線A波は真皮まで届き、肌の弾力を保つエラスチンやコラーゲン線維を変形させ、シワ・たるみの原因に。紫外線B波は表皮に作用して、黒い色素「メラニン」を大量に生成さしてシミに。さらにDNAに直接吸収されて傷をつけ、皮膚がんの原因にもなります。

=美白気合度★=
「とりあえず顔は守りたい!今すぐ始める紫外線ブロックワザ」
最優先はやっぱり顔まわり。メイク&ファッショングッズでしっかりガードしましょう。 

1.朝はUV下地をミルフィーユ塗り
日焼け止めは"1つ塗ったから大丈夫"ではありません。下地→ファンデーション→パウダーと、何層も重ねると崩れにくく、焼けにくくなります。特に最初に塗る下地は薄く重ねておくとUVブロックのいい土台に。

●UV下地の塗り方6ステップ
下地=土台をていねいに作ると、UVブロックの強度とメイクのキープ力が高まります。
① まずはたっぷり3点置き
手のひらに広げてからだとムラになりやすいため、多めの量をダイレクトに額と両頬へ置くと良いでしょう。
②外側へまんべんなく広げる
額はT字を描くように、頬はあごを含め放射状に外側へ、ムラができないよう塗り広げましょう。
③首とデコルテも追加して
首からデコルテの面積は顔より広いので、十分量をしっかり広げます。
④いったん、ティッシュオフ
テッシュを軽く肌に押し付けて余分な油分を取っておくと、メイク崩れを防止できます。
⑤焼けやすい部分を重ね塗り
頬や鼻筋など顔の中の高い部分、特に光が当たりやすい部分に、さらに下地を薄く重ねます。
⑥リップにもUVクリームを
唇は意外にシミができやすい場所。紫外線をブロックするリップクリームを塗ると万全です。

2.紫外線よけに粉ファンデを持参
日焼け止めは"塗り直し"が必須条件。ただ、顔はメイクをしているので上から塗り足すことを推奨しています。ふだんの外出ならファンデーションの粉をスタンプ式に重ねるだけで十分効果があります。
余分な皮脂をティッシュオフしたら、粉ファンデをスポンジにとって肌にポンポンのせてください。

3.大きめサングラスで目をガード
肌だけでなく、実は目も紫外線でダメージを受けています。外出時はサングラスをかけましょう。コンタクトならUVカット仕様のものを。サングラスは大きめサイズを選べば目周りのシミやシワを防げるので一石二鳥です。

4.つば広帽子で顔全体に影を作る
顔に光を当てないためには、やっぱり帽子が一番です。おすすめは、つばが10cm以上あるハット型のもの。焼けやすい顔の横側や首の後ろまでしっかりカバーできます。かぶったらつばの角度は少し下へ向けるのがコツです。

=美白気合度★★=
「手足も全部日焼けしたくない!服や小物で全身を徹底ガード」
顔だけ白くて他は真っ黒......にならないよう、手軽にできる全身UVブロック法を伝授。

5.服を着る前にハダカで日焼け止め
"肌が出ているところだけに塗る"という概念をいったん消し、肌が露出する服を着る時は、服を着る前に全身に日焼け止めを塗りましょう。ボディクリーム感覚で塗っておくと、デコルテなどの日焼け痕を防げます。

●忘れやすい3大パーツは
デコルテ、首、足の甲
焼けやすいのにUV対策を怠りがちなのがこの3パーツ。手足の甲は1度塗りではなく、最後にもうひと塗りのダメ押しを。

6.ポリエステル黒服で紫外線の通過をブロック!
服選びで紫外線の通過度合いは変わります。ナイロンやポリエステル糸で密に編まれた素材の黒い服は、UV加工なしでも紫外線を8割以上カットします。白っぽい色の服を着るならUV加工された服を選びましょう。
同じ繊維・太さ・編み方で比べた場合、UVブロック率は色で変化します。生地は編み目が細かいものほどブロック率が高くなることが研究でもわかっています。

7.素足よりUVストッキング
気がつけば"ひざ下だけが日に焼けて黒い"なんてことありませんか?
UVカット加工ストッキングと日焼け止めと組み合わせるのもおすすめです。

8.くもりの日も必ずUV日傘
天気が悪ければ紫外線も無視してよいほど少ない、というのはウソ。紫外線は曇っていても晴れの日の8割、雨で3~4割降り注いでいます。日傘は常にさしましょう。

9.ブルーライトカット眼鏡で目の日焼け対策
実は、老化の敵は紫外線だけではありません。ブルーライトも紫外線同様の酸化ストレスを誘導し、光老化を促すことが分かっています。体内リズムを狂わせてうつや肥満、不妊などの害を起こすといわれます。スマホやPCを使う際は注意しましょう。

10.外出中は3時間に1回日焼け止めを塗り直し
日焼け止めがその効果を発揮しているのは3時間くらいです。汗や服などの摩擦で時間が経つとどんどん取れてしまうので、外出のたびに塗り直すことを心がけましょう。

11.家の中でもブロック!カーテン&窓フィルム
窓際にいれば日なたの8割くらいの紫外線に当たることになるので、部屋の中にいても日焼けはします。窓ガラスは紫外線を透過させるため、UVカットフィルムを貼る、UV加工付きのカーテンを選ぶなどで対策を。

=美白気合度★★★=
「浴びても黒くなりたくない!夜のスキンケア&食事で日焼けをなかったことに!アウトドアやリゾートなど、1日中外にいた日は帰宅後のスキンケアで美白を死守!」

12.コットンパック保湿で日焼けダメージを鎮静化
日焼けによるダメージをなかった事にはできませんが、その後のケアで早くリカバーできます。日焼け直後の肌は水分と油分バランスが大きくくずれ、敏感な状態になっているので、肌に優しいさっぱり系のローションで肌を落ち着かせながら"水分補給の道"を作ってから保湿をすると良いでしょう。

13.ハイスペック美白美容液も味方に!
日々進化を遂げている美白美容液は、紫外線による色ムラをいち早く修復したり、シミをできにくくしたりしてくれます。美白のためには保湿とビタミンCなど抗酸化成分の補給が大切。季節問わず心がけましょう。

14.カラフル野菜で抗酸化力UP
食品に含まれるビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは、抗酸化作用のあるビタミンエースと呼ばれます。紫外線を浴びて増加した体内の活性酸素の除去を助け、シミ・シワ・たるみの防止に役立ちます。中でもビタミンAは、体内で紫外線吸収剤の働きをしてくれるのでシミ対策に効果があるといわれています。

●ビタミンACEをまんべんなく食べて
・ビタミンA
紫外線の盾になって細胞が傷つくのを防いだり、皮膚や粘膜のターンオーバーを正常に保ったりする働きも。緑黄色野菜のほか、レバーやうなぎにも含まれる。
―良質な油と一緒に―
ビタミンAはそのままだと吸収率が10%なのに対し、油と一緒だと80%までアップ。キャロットラペなどにすると効果大。
・ビタミンC
コラーゲンを生成し、肌にハリや弾力をもたらす働きも。赤パプリカなどの野菜やフルーツに多く含まれる。水溶性で熱に弱いが、ゴーヤは加熱しても壊れにくい。
・ビタミンE
血行促進作用で肌代謝をアップ。メラニン色素を含んだ古い角質をスムーズに落とす働きも。ナッツ類やツナ、卵などに含まれる。
・ビタミンACEをすべて含む夏野菜
3種のビタミンは、同時に摂取すること抗酸化力を発揮。トマト、かぼちゃ、ピーマンは特にバランスよく含むので積極的に食べて。
15.糖化を防ぐ食べ方で白さをキープ
肌全体が茶や黄色にくすんでくるのは、過剰な糖がタンパクと結びついた"糖化"のせい。1度起こると元に戻せないので、血糖値を急激に上げない食べ方が重要です。野菜→タンパク質→炭水化物と、GI値の低いものから順にゆっくりと食べましょう。

まずは「ベジタブルファースト」を徹底。野菜の中でも根菜類は炭水化物の部類に入ります。タンパク質は豆→魚→肉の順番で食べて。

●白より茶の食材を選んで
炭水化物は、精製された白いものより未精製のものがおすすめ。食物繊維が多く含まれているので消化吸収に時間がかかり、血糖値の上昇がゆるやかに。糖化を防ぎます。

●サプリで日焼けストップ!
塗る手間が省けて塗り忘れの心配もない「飲むだけ」の日焼け止めで全方位紫外線をブロック!クリニックでは「ヘリオケア」の取扱いがございます。
朝昼1カプセルずつ飲むだけ。シダ由来のファーレンブロック、ルテイン、ビタミンEなどを配合しています。

ヘリオケアについて

最優先はやはり顔周り。メイクやファッショングッズでしっかりガードしましょう。日差しが強くなる季節は、抗酸化力の高い食品をたっぷりとり、インナービューティーも積極的に。

是非、ご一読下さい。

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2017年5月 8日

WEB『A-Beauty』2017年4月27日掲載

特集:大人の美容「肌に影響を及ぼす"大気汚染物質"とは?」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

今期のUVケア商品はどのブランドも「大気汚染物質」に着目しています。最近注目され始めた大気汚染物質とは一体何なのでしょうか。また、肌にどう影響を及ぼすのでしょうかか。慶田院長が詳しく解説しました。

【大気汚染物質とは?】
排気ガスや工場から出る煙、たばこの煙、黄砂などを大気汚染物質と言います。最近ではPM10やPM2.5というものもよく耳にするようになりました。これらの大気汚染物質、特にPM10以下の非常に小さな粒子が皮膚に浸透しやすく、肌に悪影響を及ぼすのではないかと考えられてきています。

【大気汚染物質が肌に及ぼす影響】
大気汚染物質が肌に及ぼす影響を正確に調べるには難しいものがありますが、人はいろいろな状況で暮らしているので、その中で一つの条件をもってどの程度影響を及ぼしているかというのを正確に見るのは非常に困難です。しかしドイツのドクターが発表した論文で、70代から80代の女性400人を対象とした肌老化と大気汚染の関係を調べたものがあります。
1日1万台以上の車が通る幹線道路から100m以内にずっと住み続けているグループと地方に住んでいるグループを調査した結果、排気ガスが多く、空気が汚染されている地域に住んでいる人たちの方が額のシミは35%、頬のシミは15%多くできていたというものです。ある程度大きさのある物質であれば、角層のバリアで弾き飛ばすことができますが、粒子が小さいとその物質がどんなものであろうと、肌内部に入りやすくなります。毛髪の太さが70マイクロメートルと言われており、PM10というのは直径でいうと7分の1、PM2.5になると20分の1以下となります。非常に小さいものなので毛穴や角層のバリアが壊れた部分から入ってしまう可能性があるのです。世界人口の約80%の人がPM2.5にさらされているのが現状です。ただ、この論文はどこに住んでいるかということだけでざっくりと比べただけです。中にはスポーツが好きな人もいれば、おうちに引きこもりがちの人もいるでしょう。食も違うし、化粧をするかどうかという違いもあります。そういった要素を一切無視した研究となります。しかし、少なくとも大気汚染物質が肌に悪影響を及ぼす可能性があるということは生理学的に推測ができます。小さな粒子が毛穴から入り込むと炎症を起こす可能性があります。炎症というのは全ての老化の要因となり、最近の研究では、表立って皮膚炎を起こしているとは言えない程度の軽度の微小炎症でも老化を進行させると言われています。炎症が繰り返されると、シミや色むらが生じやすくなり、角層を乱すのでキメや透明感が悪化し、ちりめんジワに進行したりします。

【日本はどのくらい危険なの?】
排ガスに関しては公害が取りざたされた1970年代以降からは規制が厳しくなって来ています。工場などもフィルターで除去されてから煙を排出するようにしていると思いますが、粒子の小さいものに関しては通常のフィルターではカットできないものもあります。都会は交通量が多いので、都会はどこも同じくらいリスクはあると思います。しかし、規制が緩い発展途上国に比べれば、日本はかなりセーブされていると思います。

【大気汚染物質の影響を受けやすい肌質】
体質的に言うと、アトピー素因のある人です。アトピー性皮膚炎や素因のある人は正常な人と比べると、角層のセラミドの量が3分の1程度しかないため、角層と角層の接着が緩く、浮いてしまっているような状態になっています。このような皮膚の状態だと粒子が入ってきやすいので、より炎症を起こしやすくなります。また、花粉や乾燥などによって軽い皮膚炎を起こしていると、角層の状態も悪いので、影響を受けやすいと言えます。

【特に注意したい季節は?】
特に注意したい季節は、冬と春先です。冬場の乾燥でバリア機能が低下しているところに、冬モードから春モードにシフトして自律神経の調整が追いつかず、さらに花粉のストレスもかかるので、肌の状態が悪くなっています。そのため、炎症を起こしやすくなります。

【大気汚染物質から肌を守る予防・対策】
室内に関しては空気清浄機を使用し、周辺の空気を清潔な状態にしておくことがいいでしょう。外出先では、マスクやメガネの着用が有効です。最近ではUVケア商品の中にも大気汚染物質に注目したものが発売され始めていますので、そういったものを使用することもおすすめです。帰宅後は、玄関で洋服を払うなど、外で着た衣服を基本的には寝室に持ち込まないようにする。また、洋服をしまう部屋と寝室を分けるようにすることもよいと思います。そして、ターンオーバーを高めるために適度な運動や入浴で血流の循環をよくさせることも効果的です。
また、体の中からと外から抗酸化成分を補うことが重要です。皮膚に塗るとすれば、ビタミンA(レチノール)、ビタミンC(ビタミンC誘導体)、ビタミンE(ビタミンE誘導体)が配合されているような化粧品がおすすめ。ビタミンCとEは相乗効果があるので、一緒に配合されていると効果が高まります。抗酸化作用というものはあらかじめ塗っておくことが大切です。特にビタミンAに関しては表面から塗っても蓄積していきますし、紫外線の吸収剤に対する肌への影響を軽減させてくれる効果もあります。
体の中から補う場合は、ビタミン類やポリフェノール類といった抗酸化作用のある食品を摂取することです。苦味やえぐみ、色が濃いものは抗酸化力が高いとされています。
・ビタミンA・・・緑黄色野菜、鶏レバーなど
・ビタミンB・・・鶏肉、豆類など
・ビタミンE・・・ナッツ、アーモンド、卵など
・アントシアニン類・・・ブルーベリー、ラズベリー、イチゴなど
・カテキン・・・緑茶
・テアフラビン・・・紅茶、ウーロン茶
・タンニン・・・茶、赤ワイン、柿、バナナ
・ルチン・・・そば
・クエルセチン(ケルセチン)・・・たまねぎ
・ダイゼイン(大豆イソフラボン)・・・大豆
・クロロゲン酸・・・コーヒー、ゴボウ、サツマイモなど
・エラグ酸・・・ラズベリー、イチゴなど
・リグナン・・・ゴマ
・ナリンゲニンカルコン・・・トマト
・プロシアニジン・・・リンゴ、ビワ、ブドウ、緑茶
・クルクミン・・・ターメリック、ショウガ
・アスタキサンチン・・・鮭、イクラ、エビやカニの殻
・グルカン・・・きのこ
・フコイダン・・・海藻
・ペクチン・・・リンゴ
・リモネン・・・柑橘類
・ジンゲオール・・・ショウガ
※バランスよく、色とりどりのものを少しずつ、そしてタンパク質なども摂取することがターンオーバーのためにも、抵抗力を高めるインナーケアとしても必要です。

【一度影響を受けた肌を改善する方法】
バリア機能を安定させるには、スキンケアの基本をしっかり行うことです。スキンケアの基本とは、洗浄、保湿、光対策と言われていますが、まずは洗いすぎないこと。刺激の少ない界面活性剤を使用した肌に優しい洗顔料をよく泡立て、泡で洗うようにします。それからしっかり保湿をします。日焼け止めやお化粧は膜を作る役割もあるので、素肌でさらされるよりは大気汚染物質などから肌を守る効果もあります。

【特に40代からは内外から抵抗力を高めることが重要】
体の中にも自前の抗酸化作用というものが備わっていますが、体内酵素の活性も40代から低下すると言われているので、何もしないと抵抗力も再生力も落ちてきます。ターンオーバーのスピードも落ちてきますので、体の中から外からしっかり抵抗力を高めていくことが大切になってきます。

当院での肌力アップケア!!
『イオン導入』
当院では、肌のバリア機能を強化するためにビタミンAを導入する、『イオン導入』が人気です!ビタミンAは皮膚のターンオーバーを促し、ゆがんだ表皮構造を補修します。さらに、表皮細胞の成長を促し、厚みのある丈夫な表皮になります。自らの力でNMF(天然保湿因子)や角質細胞間脂質が作られるので、角質のバリア機能も強化され、肌自体の保湿力が高まり、刺激に強いお肌に変わります。

『バリアクリーム』
加齢と共に減少すると言われているCoQ10や、その働きを助けるカルニチン、ハリのある皮膚を保つマトリキシル、リンゴ種子エキスをバランス良く配合した保湿クリーム。さらに、αリポ酸や、パルミチン酸レチノールをプラスし、毎日のスキンケアにはもちろん、施術後のケアにもご使用いただけます。

『ACEオイル』
肌の防御力をアップさせ、刺激に負けない肌を作るのが肝心です。ビタミンACEはエースとも呼ばれ、抗酸化作用を有するビタミンの代表格です。さらに、ビタミンAは皮膚の中で、紫外線の光線エネルギーを受け止め、細胞が損傷するのを防ぐ「紫外線吸収剤」としての役割や、皮膚のターンオーバーを促し、過剰なメラニンを排泄する作用、表皮細胞の成長を促し、角質のバリア機能を強化する作用もあります。


是非、ご一読下さい。

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2017年5月 1日

雑誌『&ROSY』2017年6月号(5月23日発売 掲載ページP153)

特集「2017年夏、"大人の女"に"ムダ毛"はいらない!」の記事内にオススメのクリニックとして当院が掲載されています。

今シーズンの流行ファッションはオフショルダー、抜き襟、肩出しなど肌露出が高めです。毎年、薄着の季節になると決まって「なんとかしなくては!」と感じるものですが、特に今シーズンは流行の観点からも"ムダ毛ケア"なしには過ごせません。
ファッショントレンドに合わせて、うなじ~背中、わき、腕・脚、手足の指、デリケートゾーンのパーツ別に、ベストなケア方法が紹介されています。

◎うなじ~背中
自分で見づらいパーツだけに産毛放置率が高い部位です。背中や肩を出すデザイントップスが春から流行し、なかでも前後のギャップが魅せどころの抜き襟シャツや、露出度が高いわりに嫌味じゃないオフショルダーは取り入れやすく、購入された方も多いのでは?今年はバックスタイルにも気が抜けません。手が届かずに放置しているうなじ~背中は要注意です。
自分で直視できないパーツなので、人に剃ってもらうことをオススメします。もし自分で剃る場合は、剃りムラや剃り残しがないように合わせ鏡で確認しながら、柄の長いシェーバーを使用するなど工夫し、刃の当たる角度が深くならないよう気を付けましょう。

※自分では見えない部位を完璧に仕上げるのなら、定期的にクリニックでのレーザー脱毛を受けましょう。プロに任せるのが賢い選択です。

◎わき
すでにクリニックやエステサロンで脱毛済みの方も多いパーツですが、「最近1~2本見つけた!」という声も聞きます。ノースリーブニットなどは、コンサバ感とヌケ感のバランスの良さに、シンプルで出番も多めのアイテムですが、手を大きく上げるとわきが丸見えです。以前脱毛済みでも注意が必要なのです。

≪エステサロンの「光脱毛」とクリニックの「レーザー脱毛」の違い≫
・光脱毛:複数の波長を含んだ光で穏やかに減毛。エステの機器は弱いので1部位の脱毛効果が得られるまで、およそ2~3年と長くかかります。施術はエステティシャンが行うので、色黒肌や男性のヒゲではヤケドなどのトラブルも。
・レーザー脱毛:メラニンの黒い色素に吸光度の高い単一の波長が作用する医療用レーザーを用いるので、医師の診察と管理のもとで行われます。毛と毛を作る器官へ集中的に熱を集めて照射するので減毛率が高く、厚生労働省は医療機関での施術を薦めています。

◎腕・脚
広範囲だからこそ、うっかり剃り残しなどが目立ちやすい要注意パーツです。流行の裾広がりのシルエットが美脚効果抜群のフレアスカートですが、裾からのぞく脚に目が行きます。きちんと処理しているつもりでも「どうしてここだけ!?」と、処理漏れも頻出する部位のため、デイリーケアは甘く見ず念入りに!油断大敵の"シェービング法"を見直しましょう。
・ついついやりがちなお風呂場での「泡でムダ毛処理」は絶対ダメ!!
石鹸には角質のバリアを角質細胞間脂質を溶出させてしまうため、カミソリを当てると肌へのダメージは数倍に。面倒でもシェービング剤や保湿剤を使用しましょう。
・どこの部位でも、カミソリは毛が生えている方向に沿って軽いタッチで動かします。逆方向に剃ったり、同じ部位に連続で刃を当てると肌を痛める原因になります。
※正しく剃っても、ある程度は肌に負担がかかっているので、冷却後、刺激の少ないオイルやクリームもので保湿をしましょう。

◎手足の指
面積は狭くとも目立ち度はトップクラスなパーツです。何かを差し出したり、人と対面したりしているときの手元は、自分が思うより見られているものです。指先が目立つリングの重ね付けや、ヌーディーサンダルなどでは確実に目が行ってしまいますね。細かい部分だからこそ要チェック!他のパーツ同様、毛流れに沿ってシェービングしましょう。

◎デリケートゾーン「V・I・O」
季節関係なく気にはなるけどアクションしづらいパーツです。最近では人気の脱毛部位ではありますが、まだまだ未処理の方も多いのが現状のようです。これからの季節は、水着になる機会も多くなるからこそ、これを機会にケアを始めましょう。
V:前から見える部位の三角地帯。レーザー脱毛する際は両サイドや上部分を減らして面積を小さくするのがオススメです。
I:自分ではほとんど目にすることがない、股の間の部分。ここを減らすと蒸れやニオイ防止にもなります。
O:お尻の穴のまわり。Iの延長上に生えていることが多く、つるりとさせれば衛生的。
※デリケートゾーンのセルフ剃毛は目視が必須です、少しずつ丁寧に剃って下さい。力を入れて剃ると肌を傷つけてしまう可能性があります。こちらもクリニックでのレーザー脱毛でプロに任せことをおすすめします。火傷しやすい部位なので、エステではなく医療機関にご相談を。

当院でレーザー脱毛に使用するジェントルレーズ(Gentle LASE)は、レーザー照射の直前に冷却ガスが表面を冷やし、安全で確実な減毛効果に定評があります。痛みに弱い方にもオススメです。

『医療レーザー脱毛』


是非、ご一読下さい。

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雑誌『家庭画報』2017年5月号(4月1日発売 掲載ページP222~223)

特集「50代からのお悩みに、もしもしビューティウェルネス相談室」に慶田院長の監修記事が掲載されました。


今月のお悩み、【シミのような、ポツポツが、首やフェイスラインにできて気になります】

当院でもご相談が多いお悩みです。これは実はシミでは無く、皮膚の良性腫瘍の場合がほとんどです。

腫瘍には種類があり、各々の治療法が異なるので、必ず皮膚科専門医を受診してくださいね。

◎美白ケアで消えないシミは脂漏性角化症の可能性大

コメカミから耳の前、首すじやデコルテにできるポツポツ。シミのようでありながら立体的に盛り上がって意外と目立つのが気になりますよね。

シミ(老人性角化症)と勘違いしやすいのですが、実は脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)の可能性が高いのです。早い方だと20代終わり頃から現れ始め、50歳を過ぎると男女を問わず8割以上の方に現れます。数は個人差が大きく、少ない方で2~3個、多い方では100個以上に及ぶこともあります。時間が経つとともに大きくなり、日本人は黒く目立つケースが多いのが特徴です。

脂漏性角化症は老人性イボとも呼ばれ、加齢による老化現象です。首のイボはアクロコルドンと呼ばれ、いずれも良性の皮膚内腫瘍です。シミだと思って美白ケアをしてもよくはなりません。CO2レーザーを照射し、皮膚表面を削り取る施術をおすすめします。施術による出血はなく、すりむいたような傷ができ、1週間前後で新しい皮膚ができます。赤みも1~2か月で消え、ほんのりピンク色にきれいに治ります。数が多い場合、サイズが大きい場合は、2~3回に分けて施術を行います。脂漏性角化症の保険治療では液体窒素による凍結療法が主流ですが、施術後に輪ジミのような色素沈着が残りやすく、見た目の美しさを優先するなら、CO2レーザーの照射をおすすめします。

脂漏性角化症の原因には、遺伝や紫外線などもあります。海のレジャーに親しんでいる方の背中に多く見られ、手の甲などにできやすいことからもわかるように、紫外線で誘発されるので、施術後の再発防止のためはもちろん、普段から日焼け止めをこまめに塗り、予防することも大切です。

◎まぶたや額などに出る白いポツポツは稗粒腫

まぶたや頬、額に出る、小さな白い粒のようなポツポツ。これは稗粒腫と呼ばれ、角質が入った袋状の良性腫瘍です。湿疹やかぶれ、小さな傷などが誘因となり、真皮内に小さな嚢腫ができます。治療は、注射針やCO2レーザーで皮膚に穴を開け、袋ごと押し出し除去します。施術の傷口が閉じるまでの期間は、注射針で穴を開けた場合は1~2日、レーザーで開ける穴も小さいので2~3日でふさがります。稗粒腫は皮膚の浅いところにできた角質の塊です。塊さえ取り出してしまえば、なめらかな肌を取り戻せます。


◎目の下のポツポツは汗管腫の可能性も

脂漏性角化症や稗粒腫より割合は少ないものの、目の下に集中して肌色のポツポツが出ている場合は、汗管腫の可能性もあります。汗管腫はホクロと同様、真皮内にできる良性腫瘍です。エクリン腺という汗腺由来のもので、主に目の下やまぶたにポツポツと集中して出ます。数が多い場合1度に取り去ることが難しく、目立つものからCO2レーザーで腫瘍を削り平にしていきます。

同時に当院では、小さなドット状に照射するフラクショナルCO2レーザーを併用して肌を再生させる治療を併用します。これを1~2か月ごとに、3~4回繰り返すことで、凹凸がなめらかになっていきます。施術を受けるごとに赤みが1~2週間ほど続くのですが、目の下は施術の傷跡の治りがよく、傷口さえ閉じればメイクでカバーできます。フラクショナルCO2レーザーによりちりめんジワも解消されるので、若々しい目元が復活します。


◎ポツポツがなくなると肌は一気に若返る

ポツポツの悩みは、年齢が年齢なだけに、できても仕方ないと諦めてしまいがちですが、取り去ることによぅて、驚くほど若々しさが復活します。肌の若々しさの決め手は、色ムラのなさ、凹凸のなさ、整ったきめと水分量にかかっています。ポツポツというでっぱりは、存在するだけで老けた印象に見えてしまいます。脂漏性角化症のように黒さが目立ったり、数が多かったりすれば、ほかの部分の肌がどんなにきれいでも、年齢を感じさせてしまうのです。残念ながら大きく育ててしまうと一度取っても再発の可能性はありますが、肌がなめらかになる喜びは代えがたいです。再発した場合も、またCO2レーザーで処置すれば良いので簡単です。悩んでいるのなら、思いきってとってしまうことをおすすめします。その際、重要なのは診断です。成熟世代の場合、脂漏性角化症、稗粒腫、汗管腫などのポツポツは、一般的に見分けるのが難しく、皮膚科専門医による正しい診立てが欠かせません。また、これらはシミ(老人性角化症)や肝斑などと併発することも多く、ときにメラノーマなどの皮膚がんの場合もあります。治療が数回にわたるケースもあるので、信頼できる医師のもと、治療計画をきちんと立てましょう。


《腫瘍の種類と治療法》

・脂漏性角化症⇒CO2レーザー

表皮内腫瘍、黒ずみ、凹凸などを伴う、フェイスラインや目の下頬、背中などに頻発します。

・アクロコルドン⇒CO2レーザー

真皮内腫瘍、肌色の小さな突起、首や脇の下など関節部に見られます。

・稗粒腫⇒針で穴を開けて粒を出す、CO2レーザー

真皮内腫瘍、ころっとした粒状、目まわりや額、首などに見られます。

・汗管腫⇒フラクショナルCO2レーザー+CO2レーザー

真皮内腫瘍、目の下やまぶたにみられます。

・細胞性母斑(ホクロ)⇒CO2レーザー

真皮内腫瘍

・メラノーマ(悪性黒色腫)⇒手術

皮膚がん、専門医が診察し疑いがあれば全摘し病理で確認します。

《脂漏性角化症の治療例》

ぼんやり茶色くシミのように見えますが、実は脂漏性角化症で、CO2レーザーで脂漏性角化症を蒸発させ、皮膚表面からごく浅く削り取ります。


《検査で初めてわかるポツポツの正しい診断》

一般人の目にはシミやニキビと同じように見えるポツポツ。正しい診断こそが、適切な治療への第一歩です。ダーマライトやダーマスコープなどで皮膚の状態を詳しく検査することで、ときにホクロのがん、メラノーマや基底細胞癌が見つかり、早期発見、早期治療に繋がります。

当院『CO2レーザー治療』

当院『フラクショナルCO2レーザー治療』

ポツポツとともにシミや肝斑を併発している場合は、フォトフェイシャル(IPL)を併用して治療を進めます。銀座ケイスキンクリニックでは、ルミナス社の最新マシン、フォトフェイシャルM22を使用し、シミだけでなく、術後の赤みや、毛細血管拡張症、赤ら顔も同時に改善させ、色むらのない美肌に肌質を変えていく治療が好評です。

当院『フォトフェイシャルM22』 

是非、ご一読くださいませ。


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