2016年(10月〜12月)のメディア掲載情報

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雑誌『婦人画報』2017年1月号(2016年12月1日発売 掲載ページP306)

特集「今月の要観察、肌遺伝子検査」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

≪9種類15パターンの遺伝子から、シミ、シワ、乾燥、脂性、毛穴のリスクを診断。最適な予防ケアがわかります!≫

◎遺伝子検査技術の進歩で肌質関連遺伝子をより正確に簡単に調べます! 

美容皮膚科では、「自分に最適なスキンケアを知りたい」「自分の肌にはどんな美容医療が適しているの?」「アンチエイジングにどんなサプリメントを飲めばいいの?」と尋ねる女性が多い一方で、自分の思い込みで肌質やケア方法を判断している人も少なくありません。肌老化は環境因子と遺伝因子が複雑に絡み合って進んでいきます。自分の遺伝的素因を知ることは、環境因子の何にどう気をつけたらよいのかがわかり、最適な無駄のないケアにつながります。現在、遺伝子検査技術の進歩により、肌質に関連する遺伝子をより正確に簡単に調べる検査ができてきています。これまでの美容の遺伝子検査は3~4種類の遺伝子から判断するものがほとんどでした。しかし最近発表された「DNA BEAUTY遺伝子検査」では9種類15パターンの遺伝子を検査することで、「シミ・そばかす」「シワ・たるみ」「乾燥肌・敏感肌」「脂性肌」「毛穴開大」のカテゴリー別に、遺伝子リスクがわかるようになりました。

◎優先すべきケアを無駄なく効率よく選択できます!

もちろん肌質は遺伝子情報だけで100%決定されるわけではなく、生活習慣、外的要因にも大きく影響を受けます。しかし、その前提に立った上でも遺伝子検査を受けるメリットが複数あります。まず、遺伝子は不変なので一度受ければ、一生涯に渡る客観的な肌情報を入手できます。また、弱点を知ることで早期に対策を立て、リスク回避することが可能となります。さらに多くのケア方法や美容医療がある中、優先すべきケアを選択できることです。無駄なく効率の良いスキンケア選びのために、試してみてください。

≪遺伝子に基づいた肌リスクは5つの評価からチェック≫

遺伝子検査結果は、次の5つのカテゴリー総合評価「シミ・そばかすリスク」「シワ・たるみリスク」「乾燥肌・敏感肌リスク」「脂性肌リスク」「毛穴開大リスク」に加えて、さらに別に詳細な結果とそれに基づいたテーラーメイドの肌ケアアドバイスが届きます。体の外側からのケアとしては、5カテゴリーごとにリスクに合わせた化粧品の選び方、スキンケアの仕方を。体の内側からのケアとしては、摂るべき栄養素や摂り方が記載されています。


当院では、肌遺伝子検査結果に基づいた美容医療のアドバイスもさせていただき、ご好評いただいています。

検査料金は10800円(税込み)とリーズナブル。結果は永久保存版です。

別途初診料、再診料がかかりますが、施術を同日に受けると無料になります。

是非ご一読ください。

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雑誌『なごみ』2016年12月号(2016年11月28日発売 掲載ページP116~117)

特集「茶人のためのヒザケア入門(最終回)美容皮膚科でできる治療」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

茶人、骨董蒐集家など風雅な趣味人が愛読する雑誌『なごみ』のヒザケア入門は10月号・11月号と連載し、今回12月号が最終回となりました。

ヒザに限らずお肌全般によい生活習慣について美容皮膚科の立場から慶田院長が解説します

これまで、ヒザを中心に黒ずんだ肌を明るくするためのポイントをご紹介してきましたが、自宅での治療に限界を感じたら、ぜひ美容皮膚科を訪ねみてください。

美容皮膚科は、皮膚科のうち美的なトラブルや若返りに有効な治療に特化した専門医療機関です。たかが見た目のこと、健康とは無関係、と思われるかも知れませんが、近年見た目の若い方は健康であるという報告もあり、アンチエイジング治療はさらに注目されています。エステティック的イメージをお持ちの方も多いのですが、全て皮膚の病態生理を理解した医師が行うべき医療行為です。今回は美容皮膚科の選び方、そしてヒザを美しくする代表的な治療をご紹介します。ヒザの黒ずみにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

◎美容皮膚科を選ぶ2つのポイント

信頼できる美容皮膚科の医師を見分けるポイントのひとつは、皮膚全般の知識を備えているかどうか。アトピー性皮膚炎などの炎症性疾患、悪性腫瘍に自己免疫疾患、遺伝病や感染症など皮膚病は多岐にわたり、半年程度で修められるものではありません。美容医療で診るのはその中のごく一部ですが、他を知っているかどうかが患者様の安全を守ります。最低でも「日本皮膚科学会認定皮膚科専門医」と掲げている医師を選びましょう。さらに上位の資格として、「指導医」がありますが、美容に従事されていることはごく稀です。加えて、美容皮膚科に必須のレーザー治療の経験があるかどうかも重要。医療レーザーでの事故も時々報告されています。「日本レーザー医学会認定レーザー専門医」と掲げている医師は、基礎領域の専門医取得後に、より深くレーザーについて研修を積み、定期的に知識を更新しています。理想の肌に近づくため、医師選びはこのポイントを抑えましょう。なお、学会所属は研修終了の証明にはなりません。

≪ヒザを美しくする代表的な美容治療≫

◎ケミカルピーリング

フルーツ酸で少しだけ角質を溶かします。ヒザは角層が厚いのでほとんど無感覚。施術の刺激で皮膚の生まれ変わりが促されます。2週間に1度を3回ほど繰り返すと、角層の水分量が格段にアップするという臨床試験もあります。メラニンが生まれるのを抑制する効果もあるので、ヒザの黒ずみに有効です。家庭で使えるピーリング剤では弱いため、確実な効果を得たい方は、ぜひ専門の美容皮膚科で治療を受けることをおすすめします。

◎レーザー治療

皮膚の色を作るメラニン色素に反応するレーザーを照射してシミやくすみを薄くし、美白効果が得られます。「ジェントルレーズ」は黒に反応するレーザー機器で、メラニン色素をマイルドに壊すことで、ヒザの黒ずみを薄くします。皮膚のコラーゲン線維を再生させて太くする効果もあり、肌に張りが戻ります。痛みや術後の腫れなどもほとんどないので初心者向けの施術です。

是非、ご一読ください。

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雑誌『リンネル』2017年1月号(11月20日発売 掲載ページP104)

特集「保湿だけでは足りなくなったら、敏感肌さんのエイジングケア」慶田院長の監修記事が掲載されました。

敏感肌さんは普通肌の人に比べ、シミ、シワ、たるみなどのエイジングサインが出やすいようです。でも、エイジングケアは刺激が強いというイメージがあるのでは?敏感肌でも安心して取り入れられるエイジングケアをご紹介します。

≪STEP:1≫まずは守りのスキンケアで肌を強く

◎エイジングケアに一発逆転はなし、日々のていねいなケアが大切!

よく耳にするエイジングとは、年齢を重ねる段階で起こる肌老化のことです。シミやちりめんジワ、表情ジワ、たるみ、ほうれい線など、肌に衰えを感じるようになったら、エイジングのサインです。敏感肌に傾いている場合は、とくに外的刺激を受けやすく、炎症を繰り返すことでエイジングサインが出やすい状態といえます。健康な肌の人よりも、アプローチの仕方を変えなければいけません。さらに、肌の変化を感じやすい30代を迎えると、仕事や家事の忙しさ、不規則な生活、ストレスなど生活習慣によってエイジングの悩みが深刻化し、ターンオーバーが乱れることでの乾燥肌が増え、トラブルになりやすいのです。

何を塗っても荒れてしまう状態では、エイジングケア製品を取り入れても意味がありせん。まずは、守りのケアを徹底することです。洗顔、保湿、UVケアなど、日々の基本的なスキンケアをていねいにすることに意識を向けましょう。深く刻まれてしまったシワやたるみなどは、セルフケアでは限界があり、ときには美容医療を取り入れた積極的なケアが必要な場合もあります。30代のうちから、エイジング対策を意識し、健やかな状態をとどめておくと10年後の肌に差がつきます。今日から意識を変えれば、未来の肌は変えていけるのです。

◎肌を強くするためにできる5つのこと

エイジングケアは日常の中でできることがたくさん!普段の心がけで、イキイキとした肌を育みましょう。

1、肌にやさしい洗顔

洗顔料は洗ったあとに肌がつっぱらないやさしい洗浄料を選びましょう。また、しっかり泡立て、泡でなでるように優しく洗うと、肌への摩擦も軽減されます。

2、保湿力を高める

化粧水だけでなく、水分を抱え込むモイスチャライザー(乳液、クリーム)を塗ると、保湿成分が角層まで届き、潤い力がアップします。

3、光老化を防ぐ

年間を通してUVケアをしましょう。UVカット効果のある乳液+ファンデをミルフィーユ塗りするとより効果的です。日に当たらないよう意識しましょう。

4、肌を錆びさせない

抗酸化作用を持つ酵素の活性が下がると、シミ、シワ、たるみの原因になります。かぼちゃやトマトなど、抗酸化作用の高い食材を積極的に食べましょう。

5、生活習慣を整える

肌をいつまでも健やかに保つには、生活習慣も大事です。ストレスやタバコ、睡眠不足や運動不足、便秘など、生活の乱れが肌老化を招いてしまいます。


是非ご一読ください。
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雑誌『美ST』2017年1月号(2016年11月17日発売 掲載ページP167、169)

特集「むくむ、むれる、乾く、気分が冴えない、意外と不快指数の高い季節!気温10℃・湿度10%に負けないカラダの冬支度」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

今年も残すところ1カ月半となり、寒い冬の到来です。日に日に気温が下がり気分もどんより、朝から気分が上がらないこともあるのではないでしょうか?また、多くの女性が悩んでいる冷えやむくみ、空気の乾燥から髪や体のあちこちにダメージが押し寄せてきます。今年の冬を快適に過ごすために、ダメージに負けないカラダの冬支度を始めましょう!

≪冬のおしゃれに欠かせない「ブーツ問題」をなんとかしたい!≫

◎ムレ・臭い

ブーツの中は汗だくムレや雑菌の繁殖を防いで臭いをシャットアウト!

冬でも足は汗をかき常在菌が増えやすい!

サンダル履き、はだしの夏と比べ、冬はブーツやタイツ、靴下の重ね履きで蒸れやすいのです。そのため、皮膚の常在菌が増えやすく、皮脂や角質のたんぱく質が菌によって臭い物質に変わると悪臭になってしまいます。毎日、爪や指の間も丁寧に洗い、よく乾かしましょう。靴はローテーションで履き、乾燥させくことも大事です。

ブーツの足もケア次第、デオドラントクリームや防臭インソールなど、デオドラントアイテムがご紹介されています。また、臭いやむくみ、乾燥も着圧や防臭、保温性のある高機能タイツを選んでみてください。


≪顔だけじゃない、全身砂漠化を食い止めよ!≫

◎ひじ、ひざ、かかとのガサガサ

ひび割れ、粉ふきなどの乾燥を防いで赤ちゃんみたいなスベスベ肌に!
角層が厚くなりやすくバリア機能も低下、かかとやひじは物理的刺激から守ろうとして角層が厚くなりやすい部位です。不自然に厚くなった角質のバリア機能は脆弱で、伸縮に耐え切れずひび割れてしまうこともあります。また、冬は皮膚温が下がることもバリア機能の低下を招きます。お肌の温度のキープにも気を付けてみてください。クリームや肌なじみの良いオイルなどで全身の保湿ケアをしましょう。

その他にも、爪が割れる・静電気・のどのイガイガなどの原因と対策もご紹介されています。乾燥による冬のお悩み対策のご参考に、是非ご一読ください。


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日経BP会員情報誌『et Rouge』November2016No.11(11月18日発売 掲載ページP56~59、71~72)

特集「10年後も、今と変わらぬ肌・今以上の肌でいるために。アンチエイジングを極める、美容医療&ホームエステ。」内に、慶田院長の監修記事が掲載されました。
また、特集「私の20代、30代、40代。」では、慶田院長のアンケート記事が掲載されております。

どうしても気になるシミやシワ、たるみ!毎日思い悩むくらいなら、メスを使わない美容医療でスピーディーに解決するのも手、さらにその肌を、進化した美容家電で維持すれば、鬼に金棒です!スキンケアと美容医療と美容家電、総動員体制で10年後も綺麗な私を目指しましょう。

◎案ずるより産むが易し?シミの悩みは美容医療で解消。
できてしまったあのシミ、ファンデーションやコンシーラーで隠してはいるけど、やっぱり気になる、という人も多いのではないでしょうか。悩み続けるくらいなら、シミ治療にベストなこれからのシーズンはチャンスかもしれません。レーザーをはじめとしたシミ治療は、日焼け後など炎症のある肌にはできませんし、治療後に再発させないためには、入念な紫外線ガードが必要です。だから紫外線の強い季節より、冬に治療するほうが安心なのです。

いわゆる普通のシミ(老人性色素斑)なら、Qスイッチルビーレーザー等を用いた、1回の治療で除去することも可能ですが、治療後は1週間程度、テープでしっかり保護が必要です。それが恥ずかしいという人には、アキュチップなど別の治療法も揃っています。また、一口にシミといっても脂漏性角化症や肝斑、そばかすなど、その種類はさまざまです。それによって治療法も異なるので、まずは皮膚科専門医の診察を受けるのがお勧めです!なぜなら、患者さんのなかには、ずっとシミだと思って美白ケアに励んでいたのに、実はイボだったという例も多くあるからです。クリニックで自分のシミのタイプを知ることは、普段のスキンケアの効果を高めることにもつながります。シミを徐々に薄くするフォトフェイシャルなら、ダウンタイムや痛みもなく、ニキビや毛穴の開き、色ムラも改善し、肌にハリまで出てくるという美肌効果もあります。シミの悩みを解決し、いつでもすっぴんになれる肌が手に入れば、薄づきのファンデーションや艶肌メイクなど、もっと楽しめるはずです。

≪冬がチャンス!今年こそ、美容医療でシミと決別≫
●老人性色素斑(輪郭がはっきりしたシミ)
<推奨治療法>
・スイッチ付きレーザー(アレキサンドライト・ルビー・ヤグなど)、アキュチップ(フォトブライト)ジェントルレーズなど
<治療内容>
・スイッチ付きのレーザーをピンポイントにシミ部分に照射すれば、通常1回で除去できます。照射部位はかさぶたになり、1週間前後ではがれ落ちたら、シミのない新しい皮膚になります。ただし、かさぶたがある間はテープなどでしっかり保護する必要があります。光治療のアキュチップなら、よりマイルドでかさぶたも薄く、テープを貼る必要がありません。さらに、ダウンタイムが嫌な方、痛みに弱いという方は、ジェントルレーズなどのレーザーフェイシャル(マイルド照射)を月に1度、5~6回程度続けて、シミを徐々に薄くするという方法もあります。
●脂漏性角化症(盛り上がったザラザラしたシミ)
<推奨治療法>
CO2レーザー
・経時変化で隆起してしまったシミは、CO2レーザーで蒸散させます。イボやホクロの除去も同様に。2週間程度、テープでの保護が必要となります。
●散在する薄いシミ、雀卵斑(そばかす)
<推奨治療法>
フォトフェイシャルなどの光(IPL)治療
・光(IPL)のパワーでシミを薄くしていきます。ターンオーバーを改善し、くすみや毛穴、ニキビにも効果があります。
●肝斑(左右対称に現れる、灰色~淡褐色のシミ)
<推奨治療法>
・フォトフェイシャルなどの光(IPL)治療と 外用薬、内服薬の併用
・肝斑は、通常のレーザー治療では逆に濃くなってしまうこともあるため注意が必要です。一度で除去するのではなく、トラネキサム酸などの内服薬と、ハイドロキノンなどの外用薬による治療も併用必須となります。炎症に加え、ホルモンバランスの変化などによっても再発しやすい肝斑は、長い目でのケアが必要です。

≪初心者にもおすすめ、全方位型アンチエイジング治療≫
ケミカルピーリング<塗布>
薬剤のピーリング効果で、ターンオーバーを整え、肌全体を明るくトーンアップします。くすみの他、ニキビや毛穴の開き、肝斑のケアにも効果的です。痛みもなく、全身に施術可能で乾燥肌対策にもおすすめです。
ジェネシス<照射>
波長の長いレーザーをマイルドに照射します。肌がほんのり温まる程度の刺激で、くり返していくことでキメが整い、毛穴の目立たない、つるりとした肌になります。
●スーパーIPL<照射>
フォトフェイシャルを進化させ、従来は照射できなかった肝斑の人にも使用できます。シミ、赤み、シワ、たるみなど総合的に効果があります。
●オーロラ<照射>
光(IPL)治療に高周波(RF)を足すことで、シミを薄くして、シワやたるみを解消し、毛穴も小さく目立たなくします。
●血液オゾンバイタル&高濃度ビタミンC点滴<点滴>
採決した血液をオゾン(O3)と反応させ、再び点滴で戻すことで、エネルギー生産力を高めます。あわせて高濃度ビタミンC点滴を行えば、さらに抗酸化力がアップし、アンチエイジング効果も高まります。
水光注射(ダーマシャインなど)<注射>
ヒアルロン酸を肌に広く浅く注入することで、浅いシワがナチュラルに改善し、創傷治癒作用で肌の張りもアップします。※ボトックスも足してリフトアップ効果を加えたもの、美白成分を足したものなどもあります。

≪たるみ、シワ......。美容医療で本格的アンチエイジング≫
<照射系治療>
●高周波(RF)
スマスアップ、アポロなど
・3つの電極が作用する、トリポーラ方式の強力な高周波(RF)で肌を引き締めます。温熱効果でむくみ解消や脂肪代謝も促します。痛みもほぼないマイルドな治療です。
※2つの電極を使ったバイポーラ方式にポラリスがあります。
●高周波(RF)+針
スカーレットRFなど
・高周波(RF)の熱と、25本の極細針による刺激の、ダブルの創傷治癒効果によりリフトアップ効果があります。チクチクする程度の痛みがあります。
※狭い範囲に作用するイントラセルもあります。
●高周波(RF)+レーザー
・ギャラクシーなど
・高周波(RF)+レーザーが真皮層に働きかけ、肌を引き締めます。レーザーの作用で顔の脱毛効果もあります。
●近赤外線
タイタン
・近赤外線の光と熱で、コラーゲンやエラスチンを収縮させ、再形成を促すことで、照射直後からリフトアップ効果が感じられます。レーザーと違いメラニンへの反応が少ないため、日焼けした肌でも照射できます。若干の痛みがあります。
●高周波(RF)
・サーマクール
・高周波で真皮層を約60℃に加熱し、たんぱく質を"焼く"ことにより、創傷治癒で線維芽細胞が活性化、肌全体のハリがアップし、小顔に。以前の機種より軽減されたものの、痛みは強めで、徐々に効果が現れ、半年程度継続します。
●超音波
ウルセラ、ダブロ
・超音波が表皮と真皮、さらに肌の土台となる筋膜まで到達することで、たるんだ皮膚を引き締め、強力な引き上げ効果を発揮します。サーマクールよりは軽いものの、痛みは強めです。
<注入系治療>
ヒアルロン酸注入
・ヒアルロン酸注入は、シワやへこみを"埋める"施術で、半年~1年で吸収されてしまうものと思われがちですが、実は最新の研究では、注入したヒアルロン酸のまわりでコラーゲン生成が高まることが確認されており、肌のハリを土台からつくりだす効果があるのです。目の下のクマやリフトアップにも効果的です。
ボツリヌストキシン(ボトックス)注入
筋肉の動きを和らげるボトックス注射をすることで、シワをできにくくします。また、発達したエラに注入すれば小顔になります。

<<美しい輪郭、もうあきらめない!>>
加齢とともに、どうしても気になってくるシワやたるみは、40代を迎える頃から、コラーゲン分解が進行し、産生力は一気に低下します。しかも、一度糖化してしまったコラーゲン線維は元に戻せないので、シワやたるみ、くすみの原因になります。だから産生力を底上げする、いわばコラーゲンのリモデリング作業が必要になってくるのです。
美容医療では、レーザーや光(IPL)、高周波(RF)を肌に当て、その熱作用でコラーゲン線維の生成を促す「照射系」と、直接ヒアルロン酸などを注射する「注入系」2つのアプローチがあります。まず は照射系でリフトアップを!初めての方なら、肩こりまで解消できると好評のスマスアップや、肌をぐっと引き締めるタイタンがお勧めです。毛穴が気になる人ならスカーレットRFも効果的です。ただし、痩せた人はこけて見えるサーマクールは適さないなど、相性もあるので、きちんと医師に相談することが大切です。また、ヒアルロン酸注入を組み合わせると、しぼんだ肌にハリが戻り、たるみのない輪郭を目指せます。
<<編集部厳選、たるみ対策の最高峰メニュー>>
銀座ケイスキンクリニックのヒアルロン酸注入治療「美人顔デザイン注入」をご紹介いただきました。当院では、ヒアルロン酸をただ注射するのではなく、解剖学的な見地から、骨格や肌質を計算し、ミリ単位で注入し調整します。他の治療ともバランスよく組み合わせることで、理想の輪郭に整えていきます。ヒアルロン酸注入による「リフトアップ」も叶うので一番人気の施術です。眉間やほうれい線などの深いシワに悩む人はもちろん、額の凹みや首のシワなど、あらゆる悩みをオーダーメイドで解消します。

≪私の20代、30代、40代。≫
「30歳を目前に、結婚にあせりはじめた」、「40歳を機に独立した」、そんな声をよく聞きます。例えば29歳と30歳、39歳と40歳、その差はたった1歳だけれど、その間に横たわる見えない壁を前に、私たちは自分自身を見つめ直すのです。ひょっとすると、女性は10年ごとに新陳代謝したくなる生き物なのかもしれません。そこで、さまざまな節目をどのように乗りきってきたのか、各界で活躍する女性たちにアンケートを行いまし。
Q、20代で、どのようにキャリアをスタートしたのか?その後、30代、40代、50代を迎えるごとに、ライフスタイルやキャリアは変化したか?
Q、今、思い返すと、自分にとって一番プラスになったと思う転機、逆にマイナスだった壁は何歳ごろで、どのようなものか?壁はどのように乗り越えたのか?

アンケートの詳細は、是非『et Rouge』をご覧ください。

なお、『et Rouge』は会員専用情報誌のため一般発売はございませんが、無料の定期購読ができます。ご興味ある方はこちら

ご参考に、是非ご一読ください。

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J-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』11月14日、11月21日(月)OA内容

別所哲也さんがパーソナリティーをつとめる、朝のラジオ情報番組の「サンスター Pleasure Pick Up!」のコーナーで慶田院長が皮膚科専門医として出演いたしました。
「健康」と「美容」にまつわるトピックスを日替わりで放送しているコーナーで、毎週月曜日は「ヘルス&ビューティー」がテーマ。今回は2週にわたり第三弾・第四弾の出演です。気軽に実践できる健康と美に関する知識を、クイズ形式で紹介しました。

11月14日OA

Q.「最近、顔色が悪い気がする」、「具合が悪そうに見える」と感じる事は、ありませんか?それは、「肌のくすみ」のせいかもしれません。肌がくすむ原因は、「血行不良」、「メラニンなどによる色素沈着」、「疾患」、そして、もう一つあります。

その「もう一つの原因」とは、何でしょうか?この3つから全て選択してください。

1.酸化 2.糖化 3.脂肪化

A.答えは、2番の「糖化」。

小麦、米、砂糖などの糖質は私たちの生命維持に欠かせないエネルギー源です。しかしとり過ぎると、肌の「黄ぐすみ」や、「茶ぐすみ」が起こります。糖質のとり過ぎで代謝しきれなかった糖は、コラーゲンなどのタンパク質と結びついてしまうのです。この変化を「糖化」と呼びます。

「糖化」によって出来る「糖化最終生産物・AGEs」は、「褐色化」する特徴があり、白いコラーゲン線維が茶色から黄色に変化し、結果肌くすみの原因となります。

さらに、「糖化」によって、コラーゲン線維やエラスチンは硬くなり、弾力性や柔軟性が低下するため、皮膚がたるみ、ゴワついた硬い肌になってしまいます。

残念な事に、一度糖化したタンパク質は、元に戻す事が出来ない為、予防が第一です。 糖質過多の食生活を見直す事は、お肌にとっても大切なのです。食べるときは、野菜や海藻から食べ始める「ベジタブルファースト」をこころがけ、血糖値の急激な上昇を抑えましょう。


11月21日OA

Q.乾燥が気になる季節になりましたが、唇が乾いていませんか?リップ・クリームを塗る時、口の形は、どうなっているでしょうか?

次のうち、リップ・クリームを塗る時の理想的な口の形は、どれでしょうか? 

1.口をすぼめた、「う」の形 2.口を丸くあけた、「あ」の形 3.にっこりスマイルの、「い」の形

A. 答えは、「3番の にっこりスマイルの、「い」の形」です。

1番の 口をすぼめた、「う」の形ですと、シワの間に塗り残しが出来てしまいます。リップクリームを塗る時は、唇の縦ジワをよく伸ばした状態になる、3番の「い」の形にしましょう。
また、唇の乾燥対策の基本は、なめない事とリップ・クリームを塗る事です。乾燥しやすい時期は、口紅も唇への刺激となる場合がある為、塗る前にリップ・クリームでカバーしておくと安心ですね。

また、リップクリームをたっぷり塗ったあと、ラップでパックするのもおススメです。寝る前にも、たっぷりとリップクリームを塗り、部屋の湿度が50パーセントを下回る日は、加湿器を使うか、塗れたタオルをかけたまま寝るようにしましょう。

別所さん、今回も全問正解です!男性でも顔色が悪いと、特に営業職などでは仕事上の印象にかかわると仰っていましたが、まさにその通りですね。ツルツルのお肌とはならずとも、身だしなみは大切にしたいものです。リセットが効かない「糖化」。別所さんは初耳とのことでしたが、みなさんも是非覚えてくださいね。


雑誌『PRESIDENT WOMAN/プレジデントウーマン』2016年12月号 (11月7日発売 掲載ページP86~87)

特集「ストレスにも揺るがない ぷるんと潤う肌はヨーグルトでインナーケアで育てる」
肌の乾燥は、外から塗って保湿するのが一般的です。ところが最近の研究では、体の内側からケアすることが、肌にとって重要なことがわかってきました。〝腸美活〟に欠かせない乳酸菌の代表格「ヨーグルト」。特に乾燥肌や腸内環境を整える「機能性ヨーグルト」を食べることが、美肌づくりにも効果的です。

〈機能性ヨーグルトで乾燥肌&腸内環境が改善!〉
ここ数年、免疫力アップや生活習慣病の予防など多彩な効能をもつ「機能性ヨーグルト」が人気を集めています。そんななか、乾燥肌や敏感肌が気になる女性にぴったりなのが、「コラーゲンペプチド」と「ミルクセラミド」を配合した機能性ヨーグルトです。
「コラーゲンペプチド」とは、フィッシュコラーゲンを低分子化し、腸壁からの吸収率を高めたもの。食べることで、肌の弾力を決める真皮のコラーゲン線維を合成させる酵素の活性を高め、肌の水分量も上げてくれます。
一方、「ミルクセラミド」は、その名の通り牛乳由来のセラミド。肌は外界の刺激から体を守るバリア。その主役である角層には保水機能があるので、肌は潤い、しなやかさを保っています。そして、保水機能の約8割を担うのが、セラミドに代表される角質細胞間脂質です。ミルクセラミドを摂取すると、角層でセラミドの合成が高まり、乾燥肌の改善につながります。
肌の保湿に欠かせない要素は、角質の皮脂膜、天然保湿因子、角質細胞間脂質の3つ。特に角質細胞間脂質は、水を抱えつつ細胞同士をぴったりとくっつけ、水を漏らさない緻密なバリアとなって肌を守ります。逆にこのバリア機能が弱まると乾燥肌になったり、外部刺激を受けやすい肌状態に。

「コラーゲンペプチド」、「ミルクセラミド」これら2つの成分を強化したヨーグルトを、乾燥肌で便秘の女性32人に4週間、1日1回75gを食べてもったところ、乾燥の度合いが高かった人ほど、肌から蒸発する水分量が減少。反対に角層の水分量は増え、乾燥肌が改善しました。また、これらの成分はヨーグルトと一緒に摂ると吸収率が上がるというデータがあり、それぞれを単体で摂るより、ヨーグルトに混ぜることで保水機能がよりアップします。

さらに、この実験では、ヨーグルトを食べ始めて1週間ほどで、ほとんどの人の便秘が改善しました。便秘になると腸内に悪玉菌が増え、肌荒れの一因となる腐敗産物が血中に増えます。働く女性はストレスが多いもの。ストレスは過敏性腸症候群や便秘といった腸の不調を引き起こします。ヨーグルトを食べて腸内環境が整えば、肌トラブルも解消されるというわけです。
加えて、コラーゲンペプチドとミルクセラミドを強化したヨーグルトは、紫外線に対する抵抗力を上げるというデータも。この機能性ヨーグルトは、光老化の防止にも役立つのです。商品名はmeijiのアミノコラーゲンヨーグルトです。秋冬の乾燥肌対策に召し上がってくださいね。

〈美肌Q&A〉
Q1.どのヨーグルトを食べても美肌効果はありますか?
A.乳酸菌を含むヨーグルトは腸内環境を整え、便秘など腸の不調からくる肌荒れを解消します。ただ、乾燥肌に悩む人には、肌の保水力を高める「コラーゲンペプチド」と「ミルクセラミド」配合のヨーグルトがおすすめです。

Q2.毎日食べないとダメですか?
A.毎日ヨーグルトを食べることで腸内の善玉菌が増え、便秘が解消されますが、1週間食べるのをやめると、悪玉菌と善玉菌の割合が元に戻るというデータが。美肌をキープしたいなら、毎日食べ続けることが大切です。

Q3.かなりの乾燥肌でも効果はありますか?
A.「コラーゲンペプチド」と「ミルクセラミド」配合のヨーグルトを4週間食べると、アトピー性皮膚炎など皮膚の炎症の指標となる検査値(TARC)が低下。軽度の乾燥でも皮膚の内部では炎症が生じており、これがヨーグルトの摂取で改善されるという興味深い結果が明らかになっています。重度の乾燥肌にも期待がもてます。

Q4.ヨーグルトパックで保湿はかないますか?
A.ヨーグルトパックにはマイルドなピーリング効果があります。しかし、医療機関のケミカルピーリングに比べ効果は弱いうえ、塗った部分にしか効きません。ヨーグルトは食べることで全身の保水力が上がり、効率的に保湿効果が得られるといえます。

化粧品による外側からのケアは、基本的に肌の表層を保湿するもの。バランスのいい食事を心がけ、ヨーグルトを積極的に摂るインナーケアを習慣にすることで体の内側から潤い、みずみずしい美肌がつくられるのです。
何より、ヨーグルトはおいしくてリーズナブルなため、手軽に続けられるのが大きな魅力。加熱したり、胃酸の影響が強い空腹時に食べても、効果は十分あるので、いつでも好きな食べ方で楽しめます。

是非、ご一読ください。

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雑誌『Marisol(マリソル)』2016年12月号(11月7日発売 掲載ページP212~219)

特集「このまま乾き続けていたら、10年後の肌はお先真っ暗?!乾かない女になるための本気の保湿三段活用」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

パサパサ、カサカサ、やってきました、乾燥の季節!
この乾燥、放っておくと、老化まで引き起こすのだから侮れません。与える、留める、育てる保湿3段活用で即、乾きから脱出。

〈乾燥=エイジングの崖っぷち。アラフォーは保湿ケアの頑張りどき!〉
肌が乾くと、まずキメの状態が悪くなります。透明感が失われ、チリメンジワも目立ちます。さらに刺激に弱くなり、炎症を起こして、老化が進んでしまうこともあります。つまり乾燥はさまざまなトラブルやエイジングの引き金にもなるのです。

◎そもそも乾燥はなぜ起きるの? 
角層の細胞の間には細胞間脂質があって、細胞同士を接着してバリアを形成しています。たとえると細胞がレンガ、細胞間脂質がセメントのようなものですね。肌が乾くということは、このバリアが弱まっているということなのです。バリアが低下すれば、肌内部の水分が蒸発しやすくなり、乾きが加速。うるおいキープのためバリアは不可欠な存在なのです。

◎乾燥してしまったらどうすればよいのか?
保湿ケアでバリアを保ちましょう。洗顔時に、洗いすぎや摩擦に注意すること、老化や乾燥の原因にもなる紫外線対策を徹底することも必須です。
これから先も美肌でいたいなら、アラフォーは保湿ケアの頑張りどきです!
女性の肌は30代後半から皮脂量が減り、ターンオーバーの力も落ちてきます。40代半ばから更年期が始まり、うるおい保持に関係する女性ホルモンも減少。肌状態は悪くなる一方です。乾きやすい今だから、対策に励まないと! また年齢を重ねるほど、肌には個人差が出てくるし、ことに40代はそれまでの暮らし方が肌に現れるというから怖い!40歳の肌状態を47歳でキープできれば、7歳若返ったのと同じこと。一度落ちた肌コンディションを元に戻すのは大変なので、転げ落ちる坂道をゆるやかにする努力をしましょう。それこそがアンチエイジングなのです。
とはいえ、闇雲に保湿しても乾きはおさまらない。そこで今回提案したいのが、与える、留める、育むという保湿の三段活用!段階を踏んで保湿して、効率的に枯れない女へ前進!

〈乾燥が続くと10年後にはこんなことに...!?〉
●シワが増える
表情のせいで肌が折りたたまれてクセになっているところに、乾燥が加わってクセが固定化。ケアせずにおけば、消えない本格的なシワが出現!
●キメの乱れ
乾きによって肌表面のキメが乱れたり、ゴワっとしたり。ひどくなると、角層の表面がめくれ上がって、ガサガサした粉吹き状態へ一直線。
●敏感化
乾いている肌=バリアの弱い肌は、外から異物が侵入しやすく、炎症を起こしやすい。炎症を繰り返すうちに、エイジングだって進んでしまう。
●透明感を失う
コンディションが悪く、キメが乱れた肌は、光がきれいに反射されず、スムーズに透過されない。よってどよ〜んとグレイッシュなくすみ顔に。
●たるみ進行
脂肪や筋肉との関連が深いトラブルであるため、乾燥が直接の原因ではないものの、乾くことで肌表面にハリが失われ、ゆるんで感じられる。

◎アラフォーの肌は乾いてる?
・肌が乾いていると感じる人が約9割!
「自分の肌が乾燥していると思いますか?」という問いには9割近い人がYesと回答。Noと答えた人はたったの5%という結果に。
・10年前より乾くと感じる人は9割以上
「10年前に比べて乾燥を感じることは多くなりましたか?」と聞いた結果がコレ。シワ、くすみ、ごわつきで乾燥を感じる人も多し。
・冬だけでなく年中乾くのがアラフォー
「肌が特に乾燥すると感じる時期はいつですか?」と尋ねると、冬がダントツ。とはいえ1年中乾いているのがマリソル世代の宿命!?

≪乾いた大地には何も入らない!"与える保湿"≫
保湿三段活用、最初に実行すべきは与える保湿。肌がうるおいを受け入れる仕込みをするところから始めましょう。

◎怒涛の水分攻撃でふかふか肌を取り戻す。
ここからは保湿三段活用その1。肌がカラッカラに乾いてしまったとき、まずはどうする? 答えは、水分をふんだんに与えて柔らかくし、後のケアを引き込める肌にすること。畑の土が乾いていると、何も受けつけないように、乾きすぎた肌にはいくら栄養満点のケアを与えても入っていきません。ローションやブースターで肌を耕し、土台をつくるのが先決です。
ローションは手でつけましょう。というのもコットンを使うと、どうしてもこすってしまいがちだから。そして最後に肌に手を密着させて、浸透させます。また、量をケチるのも禁物です。たっぷりつけて、肌がうるおいであふれる幸せを感じてください!

●与える保湿のポイント
・初めに肌を耕し、後のケアを引き込みやすく
・量の少ないケチケチ使いはご法度
・手でつけて、肌を包み込んで浸透させて
・ローションのみでケア終了はNG、乳液でフタを

≪逃げるうるおいをつなぎとめる!"留める保湿"≫
乾く=バリアが弱い肌は今すぐ手当。油分を含むケアを使いこなしてこそ、枯れない女の面目躍如!

◎バリアチャージでうるおいが居座る肌に。
ローションで肌が耕されたら、次は三段活用、その2。いつものケアを、うるおいを留める効果の高い乳液やクリームに変えてみましょう。肌表面を包み込んでバリアを補い、内側のうるおいをがっちり逃さない、と同時に保湿成分が浸透してうるおいチャージしてくれるから、保湿感はマックスに! 乳液は保湿&肌を柔らかくする、クリームは保湿&リペアするという違いもあるので、自分の肌と相談して選びましょう。
つける際には、手のひらで温めてから、中指と薬指の腹を使って優しくなじませ、手のひらを密着させて浸透させます。目まわりなど細かいパーツにつけるときは、力の入る人差し指を避けて、薬指の腹を使います。

●"留める保湿"のポイント
・乳液=肌を柔軟、クリーム=リペア
・手で温めてつけると、なじみアップ
・顔全体には中指と薬指、細かい部分は薬指で
・最後に手を密着させて、浸透させる

≪自分の力でうるおえる肌が最高"育てる保湿"≫
保湿とは与えるケア、と考えるあなたはまだ甘い。本当の保湿肌=自分でうるおえる肌になるには?
◎肌の基礎体力を高めて、真に枯れない女を目指す。
ここまでやっただけでも、肌の乾きはかなり改善できたはずだけど、真の枯れない女を目指すならもう一声!三段活用、その3、「自分でうるおえる肌」育成を。肌は本来、外から何かを与えなくてもうるおいをつくる力を持っているものです。しかし、加齢でそのパワーはダウン。そこで美容液で肌体力をアップしたり、オイルでのマッサージで巡りを改善したりして、うるおい生成力を高めようという作戦です。美容液は、ローションを塗ってすぐではなく、一呼吸おいてからつけたほうが、なじみがよくなります。オイルは洗顔直後やケアの終わりにつけてマッサージ。もしくは多めの量を塗ってマスク替わりにもおすすめです。

●"育てる保湿"のポイント
・肌体力増強はうるおえる肌への近道と心得よ
・美容液は血行や自浄サイクルを高めるものを
・オイルマッサージで巡り改善も、保湿強化に
・ローションと美容液の間は少し時間をあけて

乾燥が気になる季節になりました。
是非、参考にご一読下さい。

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雑誌『GLITTER』2016年12月号(11月7日発売 掲載ページP98)

特集『他力本願!てっとり早く美容医療にお任せ 美容皮膚科でピーチヒップ&美クビレを完成!』に当院の「美尻集中治療」が紹介されました。

ダイエット一辺倒はもう古い!最近のトレンドは健康的で女性らしいカーヴィーライン。ヒップアップにはストレッチや筋トレもひっすですが、美容医療の手を借りるのもアリですよ!
銀座ケイスキンクリニックの「美尻集中治療は、ぷるんと魅力的なピーチヒップを造る神施術として人気のメニューです。
「ケミカルピーリング」と「ジェントルレーズ照射」でくすみやざらつき、産毛を解消したあと、「ジェネシス」で肌のキメを整えてハリを高めます。これで、いつまでも触っていたいと思わせる滑らかでしっとりした手触りに。ラストは高周波(RF)と電気刺激(DMA)による痩身マシン「スマスアップ」で不要な脂肪・セルライトを除去しヒップアップ!熱治療によるコラーゲン生成効果で、ヒップアップ効果に加え、肌質もグンと良くなります。これら4つの治療を同じ日に行うことで治療効果は最大に。

ヒップデザインに欠かせない、太ももやウエスト、腰の脂肪を減らしたい場合は、「脂肪溶解注射」をオプションで組み合わせるのがおすすめです。小中高大とアトリエに通い、デッサン力や美的センスを鍛えた慶田院長が、取るべき脂肪と残すべき脂肪をミリ単位で見極め、繊細に仕上げて参ります。

美容医療によるボディーメイク術を是非、ご体験ください。

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雑誌『リンネル』2016年12月号(10月20日発売 掲載ページP144~147)

特集「朝・昼・夜のケアで変わる!冬の美肌のヒント」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

乾燥しやすい過酷な環境でもゆらぎにくい肌を目指す
湿度や温度の急激な低下や暖房など、冬の肌は乾燥しやすい状態に。深刻なカサつきを感じる前に、肌荒れを招く仕組みを理解して最適なケアを心がけましょう。
人の肌はもともと水分を溜めておく機能が備わっています。その立役者となるのが肌の一番表面にある"角層"です。角層には、セラミドなどの角質細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂膜といった肌の保湿を担う3大要素がすべて存在していて、肌の潤いを保つ大切な場所です。この角層に保湿成分をしっかり届けることで、みずみずしい潤い肌をキープすることができるのです。

つまり、肌の乾燥を感じたら、角層に水分が不足しているサインといえます。角層は外部からアレルゲンなど異物の侵入を防ぎ、同時に内部の水分の蒸発を防ぐという役割を担っています。健康な肌は、肌の表面にある角層に必要な水分がたっぷりあるため、外からの刺戟を跳ね返す力を持っています。ところが、角層の状態が悪いと、乾燥やアレルギーなど肌を外的刺激から守る"バリア機能"が弱くなり、カサツキなど肌荒れが起こりやすくなってしまいます。
朝晩のスキンケアで、セラミドやヒアルロン酸など水分保持機能のある保湿成分を角層に浸透させ、水分を肌に閉じ込めることを心がけましょう。1日を通して冬の乾燥から肌を守るケアを意識して過ごすと、ゆらぎにくい肌を育むことができます。

〈 冬のスキンケア、ここに注意〉
冬の乾燥、ポイントは角層にあり!
肌の"角層"にしっかり水分を溜めておくことができれば、冬でも乾燥知らずの肌が叶います。セラミドなど保湿成分たっぷりの使い心地のよいアイテムを1品揃えましょう。

年中同じは✕!気候や肌状態に合わせて使い分けを!
夏に比べて大気の湿度が下がり、ぐんと寒くなる冬は、冷えから肌の循環も悪くなります。肌にゆらぎを感じたら、低刺激のケアに変えるなど使うアイテムを見直しましょう。

10年後の美肌のために、冬もUVケアを!
1年中降り注ぐ紫外線は、肌老化の原因の80%を占めるほど肌にとっては大敵。夏のように日差しが強くなくても、曇りの日でもUVケアをして過ごしましょう。

〈朝のケア〉
洗顔からスタートする朝のスキンケア。1日中、潤い肌をキープしながら過ごすには、朝の保湿ケアがカギになるといえます。
Q.乾燥肌なので、洗顔はお湯だけ。これってOKですか?
A.ぬるま湯だけの洗顔は乾燥の原因に!
肌質にもよりますが、寝ている間に出る皮脂や化粧品の油脂が残ると酸化して、乾燥や肌荒れの原因になることも。油分はぬるま湯で流すだけでは落ちません。こすらず、もこもこに泡立てた洗顔料を肌にやさしくすべらせて洗いましょう。

Q.冬の朝は顔色が悪い気が...。冷えとくすみって関係あるの?
A.冷えによる循環の悪さでくすむことも!
くすみはメラニンなどの影響もありますが、冷えによる循環の悪さが原因になることも考えられます。マフラーなどで防寒するなどして肌の寒暖差をなくす工夫や、肌色を補正する下地クリームの活用もおすすめです。

Q.絶対に乾燥しないようにするには、朝のケアはどうすればいい?
A.乾燥しやすい肌には、保湿成分の中でも特に保湿力が高いセラミドを補うケアをこころがけましょう。セラミドを補うことで、外的刺激から肌を守るバリア機能の改善にもつながります。

Q.部屋が乾燥しているせいか、朝起きると顔がカサカサ...。
A.加湿器で室内を60~65%の湿度をキープするのが理想です。
湿度が下がると、角層から水分が蒸発しやすくなります。室内温度を適温にして60~65%の湿度が肌にとって理想といえます。湿度が50%を下回るようなら、加湿器を使って調節をしましょう。加湿器がない場合は、部屋に濡れたバスタオルをかけるだけでも効果的です。

◎マスク女子は要注意。毎日のマスクが肌トラブルの原因に!?
風邪の予防のほか、スッピンを隠すためなど、何かと便利なマスク。冬になると1日中着けている人も多いはず。使い方によっては、肌トラブルが起こりやすくなるのをご存じですか?
一番多いのが、皮膚の表面にマスクのひもや生地がこすれて刺激になり、角層の状態が悪くなりキメが乱れ、ニキビができやすくなることです。また、マスク内部が蒸れてニキビの原因となるアクネ菌が増殖してしまうことも。風邪予防の場合でも、1日中マスクを着用せず、部屋の中では適度に外して加湿器で調節するなどの対処を。マスクは毎日新しいものを使用し、肌あたりが良い素材を選ぶことも、美肌をキープする秘訣です。


〈昼のケア〉
日中、意識すべきは、紫外線と保湿。肌老化につながる紫外線から肌を守り、カサツキを回復させるケアを。
Q.冬もSPFの高いUVクリームは必要?
A.UVクリームはスキンケアの1つと捉えましょう。
紫外線は室外でも室内でも1年中浴びています。SPF50でも薄く塗っているだけでは、SPF10程度の効果しか得られません。日焼け止め、下地、ファンデとミルフィーユのように重ねてカバーすることで、UVカット効果を高めることができます。

Q.気づけばいつも唇がガサガサです(泣)
A.なめないこととリップクリームを塗ることが基本です。
唇の皮膚は薄く、そもそもバリアが脆弱な部位。皮脂も出ないのでこまめにリップクリームを塗って保湿することで改善します。乾燥しやすい時期は、口紅を塗る前もリップクリームをしっかり塗っておくと安心。塗る際は、「い」を発音するときの唇の形にして、縦ジワを防ぎましょう。

Q.オフィスの乾燥対策を教えて!
A.ジェルかクリームをメイクの上から塗る!
手軽な保湿スプレーは、すぐに水分が蒸発し、かえって乾燥が進むことも。薄めのメイクなら、普段使っている軽めのジェルかクリームをメイク直し前に塗るだけでも保湿することができます。

Q.冬の吹き出物って治りが悪い気がします。日中できることってある?
A.「ベジタブルファースト」で身体と肌にストレスをかけない。
いわゆる大人ニキビはストレスやホルモンの乱れ、過剰な皮脂、摩擦、乾燥などさまざまな要因が考えられます。食事のとき最初に野菜を食べ(「ベジタブルファースト」)、発酵食品を取り入れて腸内環境を整える食生活を心がけましょう 。

◎冬もケアは必須!「光老化」対策って?
紫外線をたくさん浴びている人とほとんど浴びてない人では、肌老化の速度が変わるのを知っていますか? 肌老化は加齢変化も一因ですが、80%はなんと紫外線など太陽光の影響によるもの。太陽光による皮膚の障害を「光老化」と呼び、シミやシワ、たるみに加え、皮膚がんの原因になってしまいます。1年中、目に見えない紫外線の影響を受けていることを自覚し、徹底したUVケアを心がけて。近頃は、光老化を予防するための日中用クリームも登場。スキンケアの最後に塗って、日中に受ける肌ダメージを最小限に食い止めましょう。

〈夜のケア〉
翌朝の肌の調子を決めるのは、夜のスキンケア次第。肌状態を確かめて、ときにはプラスのケアをとり入れて。
Q.寝る前の乾燥対策は?
A.クリームやバームを重ねて角層を柔らかくして潤いを。
化粧水だけで終わらせず、重めのクリームや硬くなった肌を柔らかくするバームやオイルをプラスして。目や口の周りなど、とくに乾燥が気になる部分は重ね塗りをしましょう。

Q.冬も角質ケアはしたほうがいいの?
A.2週間に1度程度の酵素洗顔で角質をオフ。
肌がかたいと感じるときは角質が溜まっているのかも。定期的な角質ケアは必要です。こすり過ぎに注意して酵素洗顔でやさしくオフ。バリア機能が整い、水分量もアップします。

Q.夏より冬のほうが美白効果が高いってホント?
A.年間を通してスキンケアに1品プラス。
美白化粧品は夏から秋にかけて使うものではありません。シミは長年のメラニン生成の蓄積によるもの。とくに夏のつけを払うためにも、これからの時季のケアはおすすめ。数年先の美肌のために、1品ケアにプラスして1年間使い続けるのが賢い。

Q.コンディションを整えたいときのスペシャルケアが知りたい!
A.シンプルなケアで肌の休息を心がけて。
肌が不調なときほど、過剰なケアは控えましょう。とくにバリア機能が弱った状態で、肌を密封するようなマスクをすると、かぶれるリスクが高まることも。これなら絶対に大丈夫というお守りのようなアイテムを見つけて、シンプルなケアをしましょう。

◎寝る前のブルーライトは美と健康の敵!
ブルーライトは可視光線(目に見える光)のうち、380~500nmと最も波長が短く、強いエネルギーを持つ光のこと。太陽光の可視光線は400~420nmのブルーライトで、シミや酸化ストレスを増強させる作用があるので光対策は必須。PCやスマートフォンから出るブルーライトは450nm前後の波長が主体ですので、シミを誘発する作用は少ないものの、眼の障害や体内リズムの変動などの影響が出ることがわかっています。睡眠不足は美肌の敵! 就寝30分前にはスマホを控えるなど、少し意識をしてみましょう。

朝、夜はぐっと冷え、本格的な冬の到来は目の前です。来るべく冬に負けない肌をつくるには、一日を通してのちょっとした心がけが大切です。
意識を変えるヒントに是非、ご一読ください。


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WEB『gooヘルスケア』 2016年11月2日

唇がカサカサになるのはなぜ?対策や予防は?医師に聞いてみた」

湿度が低い季節になると、肌の乾燥に悩まされることも多いことでしょう。手はもちろん、体全体がカサカサになり困っている人も。今回は女性のチャームポイントでもある「唇」の乾燥について解説しています。唇が乾燥する原因やリップクリームの選び方、乾燥対策について、慶田院長が皮膚科専門医の立場からお話ししています。

なぜ、唇は乾燥しやすいのか? 唇自体が乾燥しやすい構造
唇は粘膜移行部といって、顔や体の皮膚とは構造が異なります。角層が非常に薄く皮脂腺がないので、バリアが脆弱です。皮膚の水分を保持するためには皮脂膜、角質細胞間脂質、天然保湿因子の三要素が必要ですが、皮脂膜以外の二つが特に重要です。これらは表皮細胞がターンオーバーの過程で自ら作り出すのですが、唇のように角層が薄い部分は不十分になりやすいため、そもそもとても乾燥しやすいのです。
加えて唇は、露出部であり、息や食べ物など外部からの影響を非常に受けやすいく、湿度が低くなる秋冬には乾燥が進んでしまうのです。
また、唇が乾燥する原因は寒気や大気の乾燥だけではありません。唇が唾液で濡れた後に水分が蒸発すると過乾燥になりやすくなります。唇が乾いたと感じた時、舌で唇をぺろっと舐める癖がある人は乾燥がさらに進んでしまうので要注意です。

覚えておきたい「リップクリームの選び方」
唇の乾燥対策でまず思い浮かぶものは、手軽なリップクリームですね。数多くの市販リップクリームの中から、どのようなものを選べばよいのでしょうか。
刺激が少なく、皮脂膜の代わりに蒸発を防ぐワセリンやオイルなどのエモリエント(油分)だけでなく、天然保湿因子やヒアルロン酸など、水分を抱え込む性質のある保湿成分(モイスチャライザー)を含むものがよいでしょう。もしも、リップクリームを塗っても改善しないならば、口唇炎を生じている可能性があるので皮膚科を受診してください。

食事・呼吸の仕方も大切
最後にリップクリームで保湿する以外で注意すべき点です。
唇を舐めず、無理に皮をむかないようにしましょう。また、唇は食べ物の刺激を受けやすいため、食事の際は塩分などの刺激物が唇に付かないように食べてください。そして普段から鼻で呼吸をするよう心がけましょう。

これを機に日頃の唇のケアを今一度見直してみてはいかがでしょうか。
ぜひ、参考になさってください。

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雑誌『美的』2016年11月号 (9月23日発売)

今回3つの特集に掲載がございます。

その1(掲載ページP160)
特集『これさえすれば15年後も若いまま!美の専門家が語る「老けない秘訣」』
慶田院長が皮膚科専門医として、肌老化対策について解説しています。

肌を老化させたくないなら、「光対策」に尽きます。紫外線、ブルーライト、近赤外線、あらゆる光から肌を守ることが必要です。紫外線に代表される〝光〟は、肌老化の大きな要因。コラーゲンや細胞のDNAをダイレクトに傷つけてしまします。外に出るときだけでなく、屋内でも窓越しに注ぐ紫外線や、PC、スマホのブルーライトは体内リズムを狂わせてしまいます。こちらにも注意しましょう。

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その2(掲載ページP188~189)
特集「初心者にもぴったり!痛みもダウンタイムもなし!美容医療界のシワ・たるみ治療の2大権威の最新施術をアラサー読者が初体験!」
 
太ってみえることもあるフェイスラインのたるみ高周波と電気刺激で肌が向上に!

スマスアップ
◎施術内容:皮膚深部に有効な高周波(RF)と局所電気刺激(DMA)を同時に用いて、コラーゲン線維の生成や筋肉を最大限に活性化し、基礎代謝をアップします。同時にハンドピースを押し付ける圧力も加わることで老廃物や脂肪を除去する効果もあります。筋肉&皮下組織の引き上げとデトックスに効果的なダウンタイムのない施術です。
◎料金:頬~首 初回¥30,000(2回目以降は1回¥60,000)
◎施術時間:約15~20分
両頬~デコルテ全体にジェルを塗布し、熱の刺激から肌を守りながら施術します。
まずは頬からフェイスラインを引き上げるように、グリグリとハンドピースでマッサージするように滑らせます。次に首筋からデコルテに向かって、老廃物を流すようにハンドピースを動かします。熱刺激+ハンドピースの圧により、小顔&リフトアップ効果が得られます。
●体験モデルさんの感想
施術中はほんの少しだけピリピリする程度で、首筋に向かって流していくうちに肩こりもほぐれて、とても気持ち良かった。施術後の肌は柔らかくなりフェイスラインも引き上がり一気にすっきりしました!

全体的にザラついた印象を与えるちりめんじわ
引締め&ピーリング効果で肌質アップ!

ジェネシス
◎施術内容:ロングパルスNd:YAGレーザーを皮膚から離して照射することにより、真皮上層部を加熱します。コラーゲンの増生を促すので、肌のキメを整えハリの低下や小じわを改善します。また、レーザーピーリング効果により肌表面の古い角質を除去し、毛穴の目立たないみずみずしい肌にするダウンタイムのない施術です。
◎料金:全顔 初回¥10,000(2回目以降は1回¥35,000)
◎施術時間:約15〜20分
アタッチメントを肌から15cmぐらい離した状態で、グルグルと円を描くように、顔全体に約15~20分間レーザーを照射します。1,064nmの波長で表面から真皮の浅い部分に働きかけることで肌を引き締め、小じわや毛穴の開き、赤ら顔などをケアし、ピーリング効果もあるので、産毛の処理や代謝アップも期待できます。施術直後から効果を実感できるだけでなく、効果が約3ヶ月程度継続するので、深いシワは刻まれていないが素肌力を上げたい人にもおすすめです。
●体験モデルさんの感想
レーザーが当たった部分からじわっと温められているような感覚。小じわが悩みで体験したのに、くすみや小鼻表面がみずみずしくなめらかになり、つるんとした美肌をGET。とってもお得な気分になれました。

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その3(掲載ページP244~245)
特集「美的世代の9割超がストレスによる肌荒れを経験しています!敏感ゆらぎの新事実 ストレスが肌老けを加速させるって本当ですか?

美的世代は、ストレスによる肌荒れにご注意
肌づくりの基本は、生活習慣を整えることです。具体的には、①バランスのよい食、②スムーズな排泄、③適度な運動、④充分な睡眠、⑤精神的ストレスのケア。この5つがきちんと できていないと、いくらレーザーやピーリングなどで積極的にケアしても効果が持続しに くいことがあります。
また、大人になるにつれ、肌に不調サインが出やすくなります。特に5つの生活習慣のうち、不摂生が2つ、3つと重なると、てきめんに不調が現れやすくなることも。
中でも精神的ストレスには注意が必要です。ストレスは血流や、生体リズムを司る自律神経を乱すので、肌が冷えたり、腸の調子が悪くなったり、質の良い睡眠が取りにくくなったりと、複合的にトラブルを招いてしまいがちです。「特に肌が過敏に傾いて赤みが出たり、ピリピリと感じるようなときは注意してください 。肌のバリア機能が低下して、炎症を起こした状態になっています。炎症はいうなれば〝 肌の火事 〞。燃え広がってダメージが加速する前に、一刻も早く鎮静することが大切です。
スキンケアでは、炎症を鎮めたり、バリアを高める機能をもったコスメを選びたいもの。潤いで満たし、密封するケアが効果的です。強い洗浄力のもので洗いすぎたり、強い力で摩擦するのも禁物です。お手入れをするときは、指の面全体を使って優しく肌に触れるよう意識しましょう。

事実1 血流
ストレスは肌を冷やしてしまう
ストレスで肌の血流が悪くなってしまっても、肌の温度が低下します。
人間の体は自律神経によって支配されています。そのうち、覚醒するときは「交感神経」が優位に、リラックスしたり、休息したりするときは「副交感神経」が優位に。1日の時間帯や状況に合わせて、ふたつのモードが切り替わるようになっています。ところが、ストレスが恒常的に続くと、「交感神経」ばかりが優位になってしまいます。本来、交感神経は〝敵と闘う〞ための興奮モード。脳や筋肉に血液を優先的に送るために、肌や消化器官の血流が悪くなるのです。血行不良になった肌は冷えて働きが低下してしまい、さまざまなトラブルが起りやすくなってしまいます。PC作業などの日常ストレスでも肌の血流は悪くなるので注意しましょう。
お手入れのポイントとして、ストレスを感じがちなときほど、優しく肌に触れましょう。
コスメを塗るまえに一旦手に取ってから両手で温めるように広げると、ムラなく面で肌にのせることができます。塗り広げるときは指の面を全て使い、頬などの広い部位は、手のひらで全体に包み込むようにすることで、摩擦を防ぎ、さらにストレスで冷えがちな肌を温める効果もあります。

事実2 炎症
バリア機能が低下して、炎症が起こりやすくなる
肌冷えでバリア機能低下。炎症トラブルを引き起こす。
ストレスによって肌が冷えると、さまざまな肌機能が低下します。
たとえば、肌奥に存在する「タイトジャンクション( TJ )」 もそのひとつ。TJは、肌の深部・顆粒層で細胞同士をつなぐ役割を果たしています。ところが肌が冷えるとその働きが不活性 となり、バリアの役割を果たさなくなってしまうのです。
TJの働きが悪い肌では、肌内部の成分が染み出して、表面へと流れ出てしまいます。外部からの刺激も肌に入り込みやすくなるので、炎症などのトラブルが起りやすくなります。

事実3 加齢
炎症のある肌では、コラーゲンなども劣化しやすい
ストレス肌ほど老けやすいという事実
バリア機能が低下すると、外からのさまざまな刺激を受けやすくなります。幸いに大きなトラブルは防げたとしても、肌の中では微弱な炎症が繰り返されることになりかねません。炎症は肌にとって不健全な状態なので、さまざまなエラーが起りやすくな ります。たとえばコラーゲンを破壊する酵素などの分泌も増え、ハリや弾力の低下・くすみなどを引き起こすことも。健常な肌と敏感肌を比べた場合、同じ年齢の人でも見た目年齢に11歳もの差が出るという知見も出ているという調査もあります。ストレスを受けやすい肌ほど、エイジングケアを意識したお手入れが必要なのです。

ダメージを蓄積しやすい敏感肌こそ、念入りなケアが大切です。たとえば、年齢の刻みが出やすい部位には、美容液やクリームを丁寧に塗るなど、日々のお手入れでもエイジングケアを意識しましょう。ただし、敏感肌に刺激は禁物です。肌の広い面は手のひら、細かい部位は薬指で優しく肌に触れましょう。

是非、ご一読ください。

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雑誌『MAQUIA/マキア』2016年11月号(9月23日発売 掲載ページP210~213)

特集『"秋ゆらぎ"も"秋落ち"も寄せ付けない!「季節の変わり目」に負けず肌絶好調!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

そろそろ強い日差しからは解放される時期ですが、秋口は夏の肌疲れのツケがたまり、肌の調子がダウンしやすいものです。"秋ゆらぎ"と"秋落ち"肌にならないために、自身の肌の調子を正しく理解し、賢い肌ケアをはじめましょう。

日常生活を見直し、先手先手でスキンケアを
秋のはじめは、夏の紫外線や高温多湿、旅行などのイベントの疲れがたまり、肌にさまざまな不調がでやすくなります。肌を外部刺激から守るバリア機能が落ち、さらにブタクサやカナムグラといった秋の花粉が飛散し、ゆらぎやすくなっています。
また、気温の低下から血流が悪くなりやすく、たるみなど"秋落ち"も加速するシーズン。まずは、健康な肌を育むために栄養バランスの取れた食事、質のよい睡眠を心がけ、"秋ゆらぎ"、"秋落ち"をケアしましょう。

こんな症状がでていたら...秋ゆらぎ肌かも?
・なんだか肌がピリピリ、ムズムズ...
・スキンケアが入っていかない
・原因不明のニキビが出る
・原因不明の赤みがでる
・乾燥のせいか肌がかゆい
・疲れてもないのにくすむ

Q.秋はどうしてゆらぐの?
A.夏の間の紫外線の蓄積と、秋の気温低下が主な原因
夏に浴びた紫外線ダメージと、寝苦しさによる寝不足で体全体が疲れ、バリア機能がダウン。そこに空気の乾燥が加わることなどから、"秋ゆらぎ"が起こるのです。まだ気温は高くても湿度は低下しているので、クリームなどで油分をしっかり与え、保湿することが大事です。

Q.敏感肌だけどメイクしなきゃ!どうしたらいい?
A.つけ心地と落としやす重視のメイクを心がけましょう。
外気や紫外線から肌を守るためにもベースメイクは大切です。肌の刺激にならないものを選び、ときにはフェースパウダーだけにするなど、クレンジングの負担がかからないメイクにしましょう。

ゆらぎを感じたら肌が敏感になっているので、お手入れはとにかく優しく、過剰なスキンケアは禁物です。お肌が弱っていたり、不安定でバリア機能が低下した状態だと、新しい化粧品や長時間のパックなどが刺激となってしまう場合があります。肌が安定するまでは、保湿を重視したシンプルなケアに切り替えましょう。ひりつく、赤くただれている、化粧品でしみるなどの刺激を感じたら、炎症のサインです。自己流のスキンケアを中止して、皮膚科専門医に相談しましょう。

本誌では、症状別に"秋ゆらぎ"、"秋落ち"に負けない肌のための、おすすめコスメが紹介されています。優しい使い心地と、保湿がポイント。秋の肌ケアの参考になさってください。

是非、ご一読ください。

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雑誌『なごみ』2016年11月号(10月28日発売 掲載ページP116~117)

特集「茶人のためのヒザケア入門 お肌にいい生活習慣を!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

ヒザに限らずお肌全般によい生活習慣について先月号に引き続き、美容皮膚科の立場から慶田院長が解説します。

まずひとつめは、入浴です。日本人は高齢者層を中心に、お風呂で体を洗いすぎる傾向があります。洗浄はスキンケアの基本ではありますが、洗いすぎは肌によくありません。お風呂で洗い流さなくてはならないのは、肌の表面についた汚れだけなので、ゴシゴシこする必要はないのです。
また、食事は肌にとっても大切な要素です。よく言われるとおり、バランスよく栄養を摂ることが重要なので、どうやったらバランスのよい食事が摂れるのか、そのポイントもご紹介します。入浴も食事も毎日のことですので、少し意識するだけで、肌は時間をかけて変わっていきます。

◆入浴
◎肌に洗いすぎは禁物
洗いすぎると、お肌のうるおい成分が流れ出てしまいます。洗浄の目的は、あくまでも化粧品や汚れ、垢や汗を洗い流すことです。洗いすぎ、こすり洗いはお肌のバリア機能が失われ肌トラブルの誘因になります。

【ポイント】
◎体は手で洗うだけで十分
ホコリや汗については、ぬるま湯に浸かるだけで十分落ちます。皮脂や化粧品類も、タオルを使わず手に泡をつけて、ぬぐうように洗うだけで清潔になります。垢はお肌のバリアですからこすり落とす必要はありません。

◎長風呂のあとは保湿ケアを
健康のためには、ぬるめのお湯に長時間の入浴するのがよいのですが、肌にとって長風呂は乾燥の原因になります。長時間入浴したときには、保湿をしっかりするよう心がけましょう。

◆食事
◎ビタミン・油、たんぱく質、すべてのバランスを考えて
美しい肌、美しいヒザのためには、食事も大切です。ビタミンA・C・E、そしてポリフェノールは、お肌の大敵・酸化を予防する抗酸化作用が高い栄養素です。ミネラル類は、コラーゲンの合成に役立ちます。油(脂質)も適量を摂取しないと肌のうるおいが守れません。
油は、含まれる「脂肪酸」の種類で分類することができ、オメガ3やオメガ6、オメガ9の3種類があります。オメガ6の含まれた油は、普段の食事に使われることが多いので、オメガ3、オメガ9の油を意識して摂るようにしましょう。また、肌再生の原料となるたんぱく質も併せてバランスよく摂るといいでしょう。

【ポイント】
◎野菜を最初に摂る
空腹時は栄養の吸収がよいので、食事の最初に肌によい栄養素が豊富な野菜を摂ることを意識しましょう。また、野菜を最初に摂ることで、血糖値を急速に上げない効果もあります。

◎大豆は天然のバランス食品
大豆は高たんぱくで、脂質・炭水化物・食物繊維・ミネラル・ビタミンなどさまざまな栄養素が含まれています。豆腐や納豆、枝豆などを意識して食べるようにしましょう。

◎レインボーの野菜を
バランスよく栄養を摂るために、色で野菜を選ぶとわかりやすいです。赤ならトマト・パプリカ、緑はオクラ・ブロッコリー・小松菜、黒ならゴマ、白なら大根・カブ、オレンジならにんじん......といった要領で、レインボー七色を毎日いただけば、お肌はきっといきいきと輝くはずです。

是非、ご一読下さい。

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雑誌『美ST』2016年11月号(9月17日発売 掲載ページP182~183)

特集『首から下の毛はもはや「いらない」って本当?どうすれば?私の「いらない毛」「欲しい毛」』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

なかなかひとに聞けない&誰に聞いたら良いのかわからないお悩みといえば、「毛の悩み」。そこで今回は、ムダ毛、薄毛、白髪など疑問や不安だらけの毛にまつわる、あらゆる悩みを解消する企画です。
慶田院長はムダ毛に関するトラブルや疑問について、お答えしています。

まだこんなところに残っていたなんて!家で自己処理するにはどんな方法が正解?

<背中>
A.頻回な自己処理による肌トラブルをさけるため、できるだけ不要な剃毛は控えたいもの。背中の毛の濃さに悩む人は多いのですが、薄着の夏やドレス着用時以外は人目に付きにくい部位です。肌見せの予定がある時だけ、前日にシェーバーで剃毛しましょう。自分では見えにくい場所なので、できるだけ人に頼んで、危険がないようにしましょう。

<うなじ>
A.自分では見えにくいため、他人をみて「もしや自分も⁉」と気づくことも。ゆえに自分ではとてもお手入れをし難いパーツです。形も気になる確認しにくいパーツは、プロの手を借りるのが正解。脱毛すれば、ポニーテールも和装のアップヘアも、ぐっと美しく映えます。

<鼻毛>
A.加齢で伸びやすくなる人も多い部位です。鼻毛にはフィルターの役割があるため、完全脱毛はNGです。入り口の見える部位のみを先端の丸いはさみでカットするか、顔用の電気シェーバーで処理。見落としがちな横顔も、鏡でしっかりチェックしましょう。

<口回り、眉間など>
A.皮膚が薄い顔の産毛は、特に丁寧なお手入れを心がけましょう。過剰な剃毛は、キメの乱れやくすみ、ニキビなどの原因になることがあり、医療用レーザーでの脱毛がおすすめです。自身で剃毛するなら、顔用の電気シェーバーで、肌からやや浮かせるように優しく当てて剃りましょう。

<指先、足先>
A.手足に生えている毛は、意外と人の目につく部位です。他のパーツを手入れする時に必ず一緒にチェックしましょう。顔より肌バリアが厚く、比較的カミソリ負けしにくい箇所ですが、やはり顔用の電気シェーバーが安心です。

処理にまつわるトラブルや不思議な現象のナゼ?

Q.ワキの脱毛したら、汗が増えた気がするのですが、なぜ?
A.レーザーが反応するのは毛根。汗腺には作用しないので、脱毛により汗の量が増えるということは理論的には考えにくいのです。脱毛により、これまで汗を吸収していた毛がなくなったことで、汗が多くなったと感じることがあるようです。

Q.脱毛した場所の毛穴や黒ずみが目立つのですが、どうしたらいいの?
A.脱毛で肌状態が悪化するということは、あまり考えられません。もしかしたら、脱毛する以前に、毛抜きで抜く等の自己処理を続けていたのでは?無理に毛を抜いた部位は、角質が厚くなったり、鳥肌状態になることもあります。肌質がかわってきたと感じたら、すぐに無理な自己処理は止め、医師に相談しましょう。

Q.顔の産毛を脱毛したら、毛穴が目立たなくなり、肌の調子がよくなった友達がいます。なぜ?
A.クリニックで使用するレーザーは、真皮のメラニンにも反応します。脱毛だけでなく、シミ治療などにも使用する機器なので、総合的なケアが可能になります。
レーザーにより線維芽細胞が活性化され、肌のコラーゲン線維、エラスチン、ヒアルロン酸の産生が促進されるので、繰り返す毎にキメやハリを改善していきます。また、毛がなくなれば、毛穴が引き締まるので、回数を重ねるごとに毛穴が小さくなったと実感される方が多いのです。

Q.急に変な所から毛が生えてきました。なぜ?
A.「出産後乳輪の毛が濃くなった!」「50歳を過ぎたら、思いも寄らない場所から急に毛が生えてた!」など、突然の変化に驚かれてご相談を受けることも。どちらもホルモンバランスが変化して起きた可能性があります。今はワンショットからできる部分脱毛もあるので、気軽に相談を。

Q.体毛は薄いのに、顔の産毛は濃いんです。部分的に毛深いってことありますか?
A.一部の毛が濃く、一部が薄い、ということは良くある話。毛の濃さは遺伝的な要素も影響し、人によってさまざまです。顔が個々に違うように、毛の濃さも個性の一つと据えましょう。

Q.永久脱毛に向いている人、向いていない人って?
A.レーザーによる永久脱毛は、基本的にすべての方にオススメです。自己流のお手入れよりも安全で断然キレイに仕上がります。特に薬剤やカミソリに敏感に反応するような、肌が弱い人は早めに相談しましょう。どのパーツも3回程度処理すれば、毛質も変わりかなり扱いやすくなるはずです。

Q.白髪はレーザー脱毛できないって本当ですか?
A.レーザーは黒いもの反応するので、色素幹細胞が枯渇した白髪には反応しません。気になる場合は、根元からカットするのがベストです。もしどうしても脱毛永久したいなら、ニードル脱毛になります。

自己流のムダ毛処理を続けると、肌トラブルを招くことがあります。抜いたり剃ったりすることで、埋没毛、毛のう炎、毛穴の開きやボツボツといった肌トラブルの原因に。濃く太い毛は安全なT字カミソリを使用し、それ以外や繊細な場所は、顔用の電気シェーバーで優しく剃りましょう。T字カミソリを使用する場合は、刃の新しい三枚刃を使いシェービングフォームをつけて滑らせるように剃ると、肌への負担が軽減できます。剃毛後は、しっかり保湿して肌のバリア機能を保ちましょう。
最も安全に脱毛する方法は、医師のいる医療機関で行える、医療レーザー脱毛です。アトピーや敏感肌の人は、自己処理が不要になることで肌トラブルの予防もできます。数回の照射で毛質がかわり、だいぶ手入れが楽になります。また、レーザー効果で色白になり、キメやハリもアップ。
お手入れの手間が減るだけでなく、ムダ毛の処理による肌トラブルもなくなり、白く美しい肌が手に入るとあれば、一石何鳥も叶います!
是非、ご一読ください。

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WEB『editeur(エディトゥール)』 2016年9月

特集「40代のアク抜きダイエットテク ひげ剃りで荒れた肌も復活!男性向けケミカルピーリング」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

editeur(エディトゥール)は、素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。憧れのモノをモテる、財をモテる、女性にモテる、健康をモテる、多彩に魅力的にモテるためのWebマガジン。
素肌で勝負する男性にとって、肌のごわつきや吹き出物は大敵です。とくに、日々のヒゲ剃りで荒れた肌は古い角質が厚くなり、肌トラブルにもつながります。そこでおすすめしたいのが、特殊な薬剤を使って古い角質を溶かし皮膚の新陳代謝を促すケミカルピーリングです。医療機関で施術を受けることで安全かつ高い効果が得られるというケミカルピーリングについて、慶田院長がお答えします!

◎古い角質を溶かして肌をワントーン明るくするケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、グリコール酸や乳酸など酸性の薬剤を肌に塗り、古くなった角質や毛穴に詰まった汚れを溶かす施術です。ニキビ治療として一般的でしたが、近年では美容目的で利用する人が増えています。とくにヒゲ剃りなどの刺激によって肌の角質を深く削っている男性の肌は、刺激で角質が厚くなっているケースがほとんどです。角層が厚くなると、毛穴が詰まってしまい吹き出物や肌のごわつきなどのトラブルを引き起こします。
ケミカルピーリングは、ほんの少し古い角質を溶かして軽度の刺激を与え、表皮のターンオーバー(新陳代謝)を促します。肌のターンオーバーが正常におこなわれることで、バリア機能が高まり、肌の水分量がアップするだけでなく肌がワントーン明るくなります。また、皮脂分泌をコントロールする効果があるので、皮脂量の多さが気になる方にもおすすめです。

◎施術中は医師が肌の状態を確認しながらピーリングをおこなう

医療機関でケミカルピーリングを受ける場合は、洗顔をして皮脂を落としてからピーリングをはじめます。施術の間だけ、ムズムズ、ピリピリとした刺激痛がありますが、我慢できる程度です。女性に比べて角質が厚い男性は比較的感じにくいようです。施術中は、ドクターが個人の肌質や薬剤の浸透具合などの管理をしながら効果が出やすいように調整します。施術直後からスベスベな肌を実感することができます。専門医が肌のコンディションを見ながらおこなうのが、エステなどのケミカルピーリングとの大きな違いです。
ケミカルピーリングは、外側にあった肌のバリアを少し取り去るので、施術から3日間の回復期は化粧水と乳液でしっかり保湿しましょう。その後は、肌本来の新陳代謝が活性化して肌のきめが整うので、保湿はマストではありません。ただし、長く効果を感じたいという人は、継続して保湿をしましょう。

費用はクリニックによって異なりますが、1回1万円前後が一般的です。ニキビ治療が目的の場合は、2週に1度6回ほど通院します。美容目的ならば、月に1度の通院でも効果を充分に実感できます。肌のごわつきを感じたらケミカルピーリングをするという方も多いようです。

◎過度な日焼けや炎症のある肌への施術はNG! 医師のカウンセリングは必須

医療機関でケミカルピーリングをする場合、医師のカウンセリングを受けます。その際、過度な日焼けをしていたり、肌に炎症がみられたりする場合は肌の治療を優先させ、炎症などが落ち着いてからにしましょう。

ご参考に是非、ご一読下さい。

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雑誌『FRaU(フラウ)』2016年10月号(9月12日発売 掲載ページP139)

特集「ガンコな悩みの解決法が一発でわかる!人生が変わる"肌クレンズ"」で慶田院長の監修記事が掲載されました。

<ニキビ>
アラサーともなると「一度出来たニキビやその跡がなかなか消えない」という人、多いのでは?ストレスやホルモンバランスの乱れ、物理的な刺激など、さまざまな原因から毛穴の表面で皮脂がつまり過ぎ角化するのがニキビの引き金となります。最短の解決策のキーは、角質ケアとビタミン類を肌にも体内にもチャージすることにあります!
◎食生活が乱れがちでニキビ肌の人に対して⇒病院でビタミンB2、B6を処方してもらいましょう!
このタイプの人は"ビタミン不足ニキビ"の可能性大です。バランスのいい食事を心がけつつ、皮脂の分泌や肌の過角化を調整してくれるビタミンB2、B6をチャージしましょう。また、ビタミンCも一緒に摂ることも効果的です。

ニキビは様々な原因で、毛穴の入り口部分(毛包漏斗部)の過角化(未熟なバリア機能の角層が厚く接着した状態)で皮脂が詰まることによって始まります。過角化の原因は、紫外線やストレス、喫煙などの酸化ストレス、乾燥、食生活の乱れ、物理的な刺激(こすり過ぎ、洗いすぎ)など様々です。思春期、男性、成人女性の生理前などは、皮脂の過剰分泌も影響します。
したがって、皮脂の分泌調整および角化の調整作用のあるビタミンB2、B6、抗酸化作用のあるビタミンCの内服が基本となります。ニキビが出やすい人、出る要因のある人は、ニキビが出てからではなく、予防的に内服する事をおすすめ致します。
皮脂が詰まるコメド(面皰)から、炎症を生じ、アクネ桿菌が増える紅色丘疹、膿疱の状態に進めば抗生剤を投与します。ただし、生理前に必ず出る女性には、予防的に数日間内服していただくこともあります。

アラサー以降堰を切ったように現れ出す肌の変化やトラブルに、結果の見えやすい最短の解決法をピックアップして掲載されています。当院でのニキビ治療は、患者様のお肌を診察し、ニキビの原因や症状に最適な、内服・外用・照射系の施術を組み合わせたコンビネーション治療をご案内させていただきます。
ご参考になさってください。


ニキビ・ニキビ跡の治療はコチラから


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雑誌『日経ヘルス』2016年10月号(9月2日発売)

今回は、2つの特集に慶田院長の監修記事が掲載されました。

特集「カサカサ、肌荒れ、くすみの原因はお風呂にあった!?やってはいけない入浴法」(掲載ページP59~61)

美容のために毎日の入浴は欠かさない、という女性は多いはず。でも、肌によかれと思って行っている入浴法が、実は肌に対して悪影響をもたらしているかもしれません。お風呂につかるのは、肌の汚れを落としたり血流をよくしたりと美容によい習慣ですが、誤った入浴法を続けると、肌の乾燥や肌荒れを招きかねないのです。


やってはいけない入浴法①「全身を毎日石けんで洗う」⇒肌荒れ、くすみ、乾燥の原因に!

毎日、石けんで全身をごしごしと洗うのは、実は肌によくないのです。体には皮脂腺が多くて皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分があります。皮脂腺が多い部分には酸化した皮脂汚れが付きやすいので、毎日石けんで洗ってもよいが、二の腕や脚などは毎日石けんで洗うと乾燥を招くので一日おきでも大丈夫。また、体を洗った後はバリア機能が低下します。その後に湯船につかると、細胞間脂質などが漏出して肌がカサカサになってしまいますので、体を洗うのは入浴の最後がよいでしょう。

毎日洗っても良い部分は、皮脂腺が多い胸の上側、両わき、背中の上側などは、洗浄剤をしっかり泡立てて短時間でなでるように洗い、十分にすすいでください。他の部位は、すすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分です。

また、肌の乾燥を進めないためには、ドライヤーの温度は低めにして、風が顔や体にできるだけ当たらないようにしましょう。

特集「老けないヘアケア20問20答」(掲載ページP94・96)
見た目年齢を上げてしまう白髪、ボリュームのないぺしゃ髪・薄毛、読者世代に多い髪トラブルの原因とその予防法に、慶田院長がお答えします。

Q7白髪ってどういう状態?

Aメラニン色素の合成プロセスに問題が生じた状態です。髪の黒いメラニン色素を作るのが、毛根の毛母細胞にあるメラノサイトです。メラノサイトの機能が低下、または休止すると白髪になります。また、色素のもとになる色素幹細胞は毛包バルジ領域(真皮内)にあり、ここで生まれたメラノサイトが毛母周辺まで移動して増殖しますが、加齢により色素幹細胞が枯渇することでも白髪になります。色素幹細胞から分化したメラノサイトが、毛母でメラニン色素を作ると髪は黒くなりますが、色素幹細胞が枯渇することでメラノサイトが不足したり、ストレスでメラノサイトの機能が休止すると白髪になります。

Q8白髪は防げるの?

A色素幹細胞が残っていれば、戻せる可能性もあります。白髪は遺伝や加齢、ストレス、栄養障害などのほか、慢性の胃腸疾患、甲状腺の病気などでも起こります。栄養バランスが崩れたり、頭皮の凝りやストレスなどで血行不良になると、毛母に血液と栄養が十分に届かず、増殖・成長の妨げになります。毛包バルジ領域の機能を守るのは、17型コラーゲンであることが解明されています。頭皮のコラーゲンの合成に必要な鉄、亜鉛、ビタミン、たんぱく質などバランス良い食事を心掛けましょう。メラノサイトが休止して白髪になっている場合は、色素幹細胞が残っていれば黒髪に戻る可能性はあります。

Q15女性の髪が薄くなるメカニズムは?

A休止期が長くなったり、成長期が短くなって起こります。老化を除いて、女性の薄毛の症状で最も多いのが、毛髪の本数が減る「慢性休止期脱毛」です。髪は毛周期と呼ばれるサイクルで成長して必ず数年ごとに生え変わりますが、成長期が短くなったり、休止期が長くなると新しい毛が育たず薄毛になります。もうひとつは主に遺伝に関わる『FAGA(女性男性型脱毛症)』で、男性のAGAと同様、男性ホルモンの作用で細く短い毛に変わります。

Q17クリニックでの薄毛治療は?

A外用薬・内服薬での治療が一般的です。女性の薄毛は、加齢や遺伝、生活習慣、閉経後の女性ホルモン低下のほか、ストレスや病気、出産による脱毛など要因もさまざまです。診察、カウンセリングし、その人に合った適切な治療法を診断しています。毛髪再生に有効な成長因子や血流改善の薬液を頭皮に直接注射する方法や、内服薬での治療もあります。

加齢とともに気になる髪のトラブルの解決に、是非、ご一読ください。

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