概要

sampleヒアルロン酸は保水性が高く、皮膚の張りには不可欠なものです。しかし、コラーゲン線維と同様、赤ちゃんの頃は豊富にあったヒアルロン酸も、20歳頃から急速に減少していきます。また、加齢による皮下脂肪織の減少と萎縮がシワやたるみの原因であることも分かってきました。

シワの凹みやボリュームの少ない部分にヒアルロン酸製剤を注入すると、自己のヒアルロン酸と融合し、自然なふくらみをもたらします。個人差はありますが、ヒアルロン酸注入後半年〜1年間効果が持続します。お顔では、眉間、額、鼻唇溝(ほうれい線)や口角下(マリオネットライン)の深く刻まれたシワを改善し、若返りをはかります。こめかみの凹みやコケたフェイスライン、萎んで張りを失った頬や顎などをボリュームアップさせるテクニックで注入すると、輪郭から若返り、リフトアップさせるヒアルロン酸リフトが世界的な潮流となっています。

最近の報告では、注入したヒアルロン酸の周りに自己のコラーゲン線維が新生することが確認され、くり返しヒアルロン酸注入を行っている方が若々しいことが科学的に証明されています。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の効果と特徴

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シワ【 ほうれい線・眉間のたてジワ・額の横ジワ・よだれジワ 】
ほとんどすべてのシワに、ヒアルロン酸注入は絶大な効果をもたらします。施術に必要なのは、医師の美的感覚と立体視する能力です。基本の鼻唇溝(ほうれい線)は腫れや内出血のリスクもほとんどなく、1〜2本の注入でも直後から5歳以上の若返り効果があり、美容治療初心者でも試みやすい治療です。 目の悪い人に多く見られる眉間の深い縦シワは、運気を上げることができるように、老若男女どなたにもおすすめしたい治療です。少量でも充分な効果が見込めます。

マリオネットライン(よだれジワ)も、実は老けて見えるポイントであり、ヒアルロン酸注入におすすめの部位です。また、眼瞼下垂(40代以降に少しずつ出現)があって、額の横ジワにボトックスを注射できない方もご安心ください。額に浅く広くヒアルロン酸注入すれば、丸みのある女性らしい額に仕上がります。


クマ・凹み【目の下】
疲れて見える目の下の凹みは30代前半から気になり始めます。早めにヒアルロン酸を注入しておけば、手術要らずの若々しい目元をキープできます。このように、適切な固さのヒアルロン酸を「適切な深さ」に、「適切な量」を注入することで、部分的なシワを浅くすることができます。線ではなく面で注入することで自然な若返りが得られます。

輪郭形成・リフトアップ【こめかみ・頬・フェイスライン】
さらにヒアルロン酸の効果は、輪郭形成にも効果を発揮します。頬の凹み(ゴルゴ線・インディアンライン)を数年前の若い頃に戻し、頬骨を高くし、コメカミやフェイスラインをナチュラルにボリュームアップすることで、リフトアップして見せることも可能になりました。

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理想的な輪郭Heart-shaped face(ハート型の顔)とは

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美しさは他者と比較するものではなく、その方の骨格と顔立ちによって微妙なバランス感覚が求められます。アジア人に理想的な輪郭とされる『Heart-shaped faceハート型の顔』は、「位置が高くボリュームのある頬、高くすっきりした鼻、引き締まった小さめの顎、すっきりしたフェイスライン」が特徴です。ところが、老化に伴って、骨や脂肪組織の萎縮、靭帯や筋膜の劣化、皮膚のたるみにより、顔の各パーツの下垂が始まります。ほうれい線外側と口角下方の脂肪は増え、ボリュームが下側に移動した「逆ハート型の顔」に大きく変化します。

銀座ケイスキンクリニックのヒアルロン酸注入『美人顔デザイン注入』

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当院のヒアルロン酸注入は、浅いシワなどの枝葉末節ではなく、全体的なシルエット(輪郭)を整え、骨格を考慮した左右対称性に着目しています。視診と触診で、患者様の加齢レベルを正確に評価し、今後生じる加齢現象を予防しつつ、確実に若返らせ、より魅力を高めるため、靭帯の補強と下垂部分の押し上げによる『True Lift Methodトゥルーリフト注入法』からスタートします。併せて、ボリューム減少部位の適正な補正をすることで、理想的な『Heart-shaped faceハート型の顔』に近づけることを得意としています。
予算が限られた中で、どの部位の治療が優先されるべきか・・・このような点もご相談ください。また一度で、完全修正を目指さず、定期的なリタッチをすることで、ハイレベルな美しさをもたらします。注入したヒアルロン酸製剤がご自身のお肌に充分馴染んだところで、適切な部位に追加注入すると、浅い笑いジワですら本数を減らし、浅くすることも出来ます。


トゥルーリフト注入法(True Lift Method)とは

jinzati001.png顔にはコラーゲン線維が太くより合わさった顔面靭帯(じんたい)があり、強固な支持組織として、顔の形状を保っています。顔面靭帯には骨から皮膚に伸びる『真性靭帯(True Ligament)』と筋膜から皮膚に伸びる『偽性靭帯(False Ligament)』があります。真性靭帯は、皮膚と脂肪組織を骨につなぎとめる杭(くい)のような役割を果たすため、特に重要です。


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ところが、顔面靭帯は加齢に伴って、弾性が失われて垂れ下がり、脂肪の塊が下方に移動し、顔全体の下垂を引き起こします。トゥルーリフト注入法は、レスチレン パーレーン リドを、真性靭帯の根元に少量注入することで、靭帯を補強し顔全体をリフトアップさせるテクニックです。

この注入法は、解剖学の知識と、注入経験、骨格を見極める力が欠かせません。銀座ケイスキンクリニックの慶田院長は、ガルデルマ社認定のトレーナー医師(全国で8名)の一人として、安全で効果的な注入治療の啓発のため、医師の指導マニュアルの作成と技術指導に尽力しています。

トゥルーリフト(True Lift Method)の注入ポイント

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TL1       眼窩靭帯 Orbital Ligament   0.1~0.15ml
TL2-1・TL2-2  頬部靭帯 Zygomatic Ligament  0.2mlずつ
TL3      上顎靭帯 Maxillary Ligament   0.3~0.4ml
TL4      下顎靭帯 Mandibular Ligament  0.1ml

合計2.0mlが基準注入量ですが、たるみの程度によっては注入ポイントを増やし、3.0ml使用します。

ガルデルマ社認定 ヒアルロン酸注入トレーナー医師

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ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)に使用する製剤

ヒアルロン酸製剤は、「レスチレンシリーズ」「ジュビダームビスタシリーズ」「ベロテロシリーズ」の多彩なラインナップから、シワ、たるみ、凹みの状態、肌年齢、注入部位に最適な製剤を担当医が選んで使用致します。


厚生労働省認可 レスチレン リド、レスチレン パーレーンリド

leschi.png2015年6月に厚生労働省の認可を取得したヒアルロン酸製剤です。最も歴史が長く、研究や論文などの数とエビデンスが豊かな製剤です。ガルデルマ社のレスチレン®シリーズは、世界70ヵ国以上で2,000万回以上の治療実績があります。『レスチレン パーレーン リド』はヒアルロン酸によるトゥルーリフト『True Lift』に欠かせない製剤です。深いゴルゴ線やこめかみの凹み、萎んだ顎などもしっかりと持ち上げ、効果も長く続きます。

厚生労働省認可 ジュビダームビスタ ウルトラとジュビダームビスタ ウルトラプラス

img_01.png 2014年に厚生労働省の認可を取得したヒアルロン酸製剤です。滑らかでありながら、ボリュームアップ効果も適度で、目周り以外の全部位に使用しやすい製剤です。表情ジワを改善するボツリヌストキシン製剤『ボトックス ビスタ』と組み合わせて、すっきりしたVフェイスを作るテクニックを『ビスタ シェイプ』と呼び、当院の医師も表情ジワを改善するボツリヌストキシン製剤『ボトックス ビスタ』と組み合わせて、すっきりしたVフェイスを作るテクニックを『ビスタ シェイプ』と呼びます。当院の医師は全員アラガン社が認定するVST認定医であり、日々の注入治療にビスタシェイプテクニックを用いています。

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非常に軟らかいヒアルロン酸  ベロテロシリーズ

Belotero001.jpg『ベロテロ・バランス』『ベロテロ・ソフト』『ベロテロ・ハイドロ』は、他のヒアルロン酸と比べて微粒子のない滑らかな製剤です。pH(酸性度)と浸透圧が皮膚に近く、注入時の痛みが少ない点も優れています。馴染みやすく、皮膚の薄い部位でも凹凸にならないため、より自然な仕上がりが期待できます。皮膚のごく薄い部分への注入も可能、自己のコラーゲンに馴染みやすく、目のキワ・まぶた・額の細かいシワにも対応できるので、「銀座ケイスキンクリニック オリジナル リタッチ法」になくてはならない製剤です。

額や唇には、仕上がりのお好みによっても変えますが、『ベロテロ・インテンス』と『ベロテロ・バランス』を使用します。また、しっかりとボリュームアップさせたい部位には、『ベロテロ・ボリューム』を選択します。

(注)旧『エセリスシリーズ』は製薬会社の合併により『ベロテロシリーズ』にリニューアルされ名称変更されました。製剤の特性はそのままに、FDA(米国食品医薬品局)の承認も取得。安全性への裏付けが強固になりました。

輪郭形成とボリュームアップのためのヒアルロン酸 『ベロテロ・ボリューム』

『ベロテロ・ボリューム』は、顔面の輪郭形成とボリュームアップを目的としたヒアルロン酸製剤です。 こけた頬、顎、加齢による深いシワ、通常のヒアルロン酸3〜4本必要な深いシワが2本で治療できます。ベロテロ・ボリューム(1本1.0ml)は旧製品名モデリスと同じ製剤です。

『ベロテロ・ボリューム』は、弾力性・親和性・効果持続に大変優れたヒアルロン酸です。


当院オリジナルリタッチ法


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ヒアルロン酸の注入療法に定評のある当院独自の技術です。深いシワや影を消すために、まずボリュームを出すヒアルロン酸製剤『ベロテロ・ボリューム』『ジュビダームビスタ ウルトラ プラス』『レスチレン パーレーンリド』などで凹みを持ち上げ、2段階目に、やや浅めを『ジュビダームビスタ ウルトラ』や『ベロテロ・バランス』などで細かく仕上げていきます。さらに、3段階目に『ベロテロ・ハイドロ』を、さらに浅い層に広範囲に繊細に注入する方法です。こうすることで、表情によって現れる浅いシワまでを消し、全体的に自然にふっくらハリのある素肌に仕上げることが出来るのです。

ヒアルロン酸フィラーによる安全なリフトアップ

shutterstock_87124858 (1).jpg『レスチレン パーレーンリド』や『ジュビダームビスタ ウルトラプラス』『ベロテロ・ボリューム』、の注入には、27Gナノニードルと25G 40mmのロングカニューラ針(鈍針)を使用します。真性靭帯の基部には、鋭針で深部に注入することで、正確な注入となり、骨格からリフトアップしたような仕上がりにすることが可能です。骨直上の血管の無いエリアは鋭針で安全に刺入できるポイントです。上記の3製剤は粘性と弾力性が高い製剤ですが、特に危険部位を狙う場合は、25Gのカニューラで注入することで、口周りなど顔面動脈が走行するエリアにも血管塞栓のリスクを最小限に安全な注入が可能になっています。


顔面解剖学マスタークラス履修


img016_000001.jpg慶田院長と大野医師は、2015年4月25日から26日に韓国で開催された、ヒアルロン酸フィラー注入経験豊富な医師のための、顔面解剖学マスタークラスで講義と実習を受けています。日本国内では法律上叶わない、冷凍保存のご遺体での実習はその後の注入治療の糧となっています。慶田院長と高山副院長は2016年10月15日に日本で開催されたGALAAにて顔面解剖学をスライド講義と3D動画で深く学びました。注入治療を熟知した解剖学の教授が、顔面の美容医療に関わる医師向けに作成した動画やスライドは何度見ても勉強になります。私たちは定期的に受講と実習を繰り返し、患者様の安全のために身を引き締めて診療にあたっております。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)のリスクとダウンタイム<痛み>注入時のみ少し<腫れ> 少し(個人差あり)<内出血> ほとんど無し
外用麻酔を塗ると15分ほどで表面の感覚がほとんどなくなります。刺入部位を冷却後、少量の局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針で慎重に注入します。頬のリフトアップ治療など一部の治療では鋭針(先端のとがった針)を使用することもあります。内出血しやすい方や、広範囲に注入ご希望の方、目周りへの注入の際は止血点滴をあらかじめお受けいただくことでリスクを減らすことが出来ます。また、Stat Vein(スタットヴェイン)で表在血管を可視化し、出来る限り血管を避けて針を刺すポイントを選択しています。ポイントごとに十分な圧迫止血を心掛けています。このような取り組みで、注入による内出血のリスクは少なく、出たとしても軽く済むようになりました。

また、ヒアルロン酸は高保水成分のため、特に皮膚の薄い目周りなどは、注入後1カ月程度水分を吸収して軽く浮腫みます。そのため、初回の注入量はやや少なめとし、水分が再吸収され馴染んでくる1~2か月後にタッチアップすると周囲に気づかれることも無く、効果の持続期間が延長します。
メイクは針孔を避けて頂ければ、直後から可能です。また洗顔、軽い入浴、食事、接触も当日から制限はありません。飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動は内出血のリスクを高めるので、当日のみお避け下さい。

顔へのヒアルロン酸注入は、デザイン力と繊細な注入が重要です。滑らかで、高品質な製剤を使用しないと、凸凹したりゴツゴツした感触になったりすることもあります。また、血管の走行など解剖学的知識が少ないと、頻度は少ないものの、塞栓や壊死の報告があります。銀座ケイスキンクリニックでは、定期的に勉強会を開催し、常にリスクを避けるべく、最善の治療を心掛けています。

医師が施術直後にマッサージをしてなじませますが、特に医師の指示がない限り定着するまでの約1か月程度、強いマッサージは控えてください。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の持続と頻度について
hyimg0012.png効果は注入直後から鏡でご確認いただくことが出来ます。注入したヒアルロン酸は代謝・分解されてしまうことから、平均して10か月から1年くらいで効果が弱まります。注入したヒアルロン酸の周囲に自己のコラーゲン線維やヒアルロン酸などが新生するため、1年後に完全に元に戻ることはありません。半年以内にタッチアップをしたり、1年毎に繰り返し治療したりすると、効果の持続期間は延長します。適切な施術で若々しい肌に戻すことができる施術なのです。


ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の痛み
注入前に表面麻酔のクリームを使用し、十分に冷却した上で、刺入点に局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針でゆっくりと注入し、痛みを軽減させています。痛みの感覚は個人差が大きく、緊張すると強く感じやすいという特徴もあります。2回目以降は楽に感じられる方が多いようです。痛みを感じるのは、治療中の5~10分程度だけですので、ほとんど全ての方がご辛抱頂ける程度です。注入後は麻酔と注入の刺激で腫れぼったい感じがしますが、数時間後には気にならなくなります。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の禁忌事項について

ヒアルロン酸自体は体内にも存在する成分なので、アレルギーの心配はありません。また、注入された純粋なヒアルロン酸は水に分解されて100%体内で吸収されます。
真性ケロイドの方など、異物反応を生じやすい体質の方はヒアルロン酸が馴染まず、シコリのようになる人がいます。
ヒアルロン酸は体内にある成分なので副作用が起きることはまれですが、約数千人に1人の割合で架橋剤などの添加成分にアレルギーを起こす人もいるので過去にトラブルのご経験がある場合などは事前にご相談下さい。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)と他の施術比較

PRP(多血小板血漿)注入との比較

シワと凹みの深い方にはヒアルロン酸注入、すでにヒアルロン酸注入を2回以上同一部位に注入されている方・シワの浅い方・自己の成分を用いた自然な変化を求められる方にはPRP(多血小板血漿)注入をおすすめします。
また目元の青ぐま・ちりめんジワ・たるみなどには非常によい適応です。下眼瞼のたるみなど手術を検討されている方は、手術の前に一度この治療で様子を見る価値はあると思います。コラーゲン密度を高め、張りが出ますので、ご自身のシワ・たるみの基礎修復として施術されるのがよいでしょう。注入後の結果をすぐに得たいという方については、直後からボリュームアップ効果の高いヒアルロン酸注入が向いています。


レディエッセ注入との比較

レディエッセは、ハイドロキシアパタイトハを主成分とした注入剤の一種で、鼻筋を通す、顎を形成する、額を高く形作るのに用いられます。注入してから1~2年程度で吸収されて持続期間が長い点、鼻筋など細く作りやすい点、比較的仕入れ原価が安い注入剤である点が好まれ、多くのクリニックで使用されています。銀座ケイスキンクリニックでは、レディエッセを使用しておりません。最大のデメリットは、溶解酵素が存在しないことです。レディエッセに限らず、鼻や顎やシワにフィラーを注入した後、元に戻したいとご希望される方が稀にいらっしゃいます。ヒアルロン酸の場合、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸分解酵素を注射すれば、数時間でほとんどのヒアルロン酸を溶かして元に戻すことができますが、レディエッセの場合は溶解剤が存在しません。万が一、血管内に注入されて塞栓を生じたり、細い動脈を圧排して血流障害が生じたりした際もヒアルロン酸フィラーなら24時間以内の適切な処置で壊死を免れることができます。これは何よりも重要なことです。さらに、レディエッセはヒアルロン酸に比べ、硬く白色の物質であるため、目の下や法令線などの柔らかい部位に注入すると、硬いしこりになって凸凹したり、白く透けたりしてしまうことがあります。このような場合、吸収されるまで1~2年の間、待っていただくしかありません。また、注入したフィラーの周囲にバイオフィルムが形成され感染症が遷延した場合、ヒアルロン酸製剤であれば溶解することで、抗生剤の反応が良く早く治りますが、レディエッセは溶解できないため治療に難渋する可能性があります。同様の理由で、溶けない注入剤も使用しません。ほとんどの方に良い治療であっても、一部の方に不可逆的障害が生じる可能性がある施術は選択しないというのが、当院の理念です。


ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)のポイント特徴

注入治療needle.png 治療効果★★★★★ 痛み★★★☆☆ ダウンタイム★★☆☆☆

効果
■シワ・たるみの改善 ■額・眉間のシワ改善 ■目元のクマ改善■目元の小ジワ改善 ■頬ゴルゴ線の改善 ■口元のシワ改善 ■首の横ジワ改善 ■手の甲のシワ改善 ■こめかみの凹み改善 ■丸い額の形成 ■顔の左右非対称の改善 ■アイリフト・アイブロウリフト※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスヒアルロン酸注入は、深いシワやお顔の影を消し、治療直後から5~7歳若返ってしまう、魔法のような施術です。当院の注入メニューの中で、施術数、リピート率共にナンバーワンの大人気治療です。安全性が高い治療ですが、使用する製剤の質、医師の技量による仕上がりの差が大きく、職人技と言えます。患者様の骨格とお肌の老化の程度により、注入デザインをミリ単位で微調整する銀座ケイスキンクリニックのオーダーメード治療をぜひご体験いただきたいと思います。他院での修正も承っておりますので、仕上がりにお悩みの方もご相談くださいませ。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師が骨格や肌質、肌年齢などの診察を行います。理想とする状態について細かく伺いながらカウンセリングを行い、注入する部位や量など治療プランを決めていきます。注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。この間に麻酔クリームを外用しますので、痛みに弱い方もご安心下さい。

flowヒアルロン酸注入ロングカニューラ針を使用し、丁寧に注入いたしますので、痛みはもちろん、施術後の内出血などのダウンタイムもかなり軽減されています。仕上がりを、途中でも鏡でご確認頂きながら治療を進めるので、ご安心ください。

flow終了刺入部に抗生剤の軟膏を塗って、施術は終了です。メイクルームで数年前に若返ったご自分と対面いただくことが出来ます。スキンケアやメイクは針孔を避けて優しく行って頂ければ、直後から可能です。針孔が閉じる翌日~翌々日には通常のメイクに戻ってください。当日は飲酒、激しい運動、長風呂など、血流を上げる行為は避け、早めにご就寝ください。

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の価格表

      
ヒアルロン酸注入(目周り以外) 1本目初回トライアル ¥75,000
同日同部位2本目 初回トライアル ¥70,000
1本目通常 ¥85,000
同日同部位2本目 通常 ¥75,000
ヒアルロン酸 注入(目周り)
(施術料金込み)
1本目初回トライアル ¥80,000
同日同部位2本目 初回トライアル ¥75,000
1本目通常 ¥90,000
同日同部位2本目 通常 ¥75,000

残注入手技料

2週間以内
1回
\1,000
2週間以降
目周り以外 1回
\5,000
目周り 1回
\10,000

※ 2週間以内に追加ご購入の場合は2本目の割引き料金が適用されます。
※ 残ったヒアルロン酸製剤は3ヶ月間保存できます。2週間以内の残注入は1回まで再診料金で承ります。以後は手技料が発生しますのでご了承ください。
※ ヒアルロン酸製剤は1本あたり1.0mlです。

外用麻酔

ペインブロッククリーム 1ブロック(10cm角) \1,000
ペンレス 1枚(3cm×5cm) \200
エムラクリーム 1本(5g) \1,000

※ ペンレス・エムラクリームは事前にご購入いただき、予約時間の30分以上前にご自身で外用いただく麻酔です。麻酔料金が割安になり、時間短縮になるので2回目以降の施術の方におすすめです。
※ペインブロッククリームは作用発現時間が短いので、クリニックで15~20分間外用いたします。

止血内服薬

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム30mg・トラネキサム酸250mg/1日3回 )
・1週間分(施術4日前から内服開始、施術後3日間内服) ¥1,050
・施術後3日分 ¥450
・処方料 ¥500

止血点滴

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム注射液 50mg・トラネキサム酸注射液 500m)
1回 ¥2,000
お支払いについて

お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。

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お電話でのご予約はこちら(受付時間/10:00~18:00) 0120-282-764

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)の症例写真・体験談

ヒアルロン酸注入の医師向けセミナー動画

シワやたるみの治療として即効性のある『ヒアルロン酸注入』ですが、唯一の難点は、注入エリアの内出血や、ごく稀に生じる塞栓のリスクでした。銀座ケイスキンクリニックでは、最新の注入技術でヒアルロン酸注入を行い、ご好評をいただいております。
動画は医師向けのセミナーで講師を務めた時のものです。
使用する針は尖端が丸く、血管や神経を損傷しません。エピネフリン入りの局所麻酔を注射してから、針孔を開け、そこから30~50㎜の長いカニューラ針を進めていきます。ヒアルロン酸の注入に­はインジェクションシステムを用います。電動で一定圧、一定量での注入が可能の為、細く長いカニューラ針でもスムーズに注入することが出来ます。患者様にとっては、注入時­の痛みの軽減と施術後の違和感や内出血がほとんど生じないというメリットがあります。

口角下へのヒアルロン酸注入(40代性 ジュビダーム1.0ml注入)
口角横から下に伸びるマリオットラインがお悩みでしたが、少量のヒアルロン酸注入で、シワが浅くなりました。ラインが浅くなることで、たるみが消え、口元が引き締まった印象に。過度なボリュームアップではなく、注入することでよりすっきりとしたナチュラルな若返り感が得らました。
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頬、ほうれい線~口角下〜あごへのヒアルロン酸注入(46歳女性 モデリス4.0ml注入)
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目の下~頬、ほうれい線~口角下へのヒアルロン酸注入(43歳女性 ジュビダーム約5.0ml注入)
目の下のたるみ・くまと頬のゴルゴ線、ほうれい線とマリオットラインも深く、疲れて見られてしまうことがお悩みでした。ヒアルロン酸注入で、影が消え、シワが浅くなりリフトアップしています。同時に肌質もふっくらと張りが出てナチュラルな若返り感が得られご満足頂きました。

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左頬、ほうれい線〜口角下へのヒアルロン酸注入(60代女性 モデリス4.0ml注入)
左の頬が右に比べて凹みが目立つのでアンバランスを修正し、輪郭を整えました。ほうれい線とマリオネットラインが浅くなり、リフトアップして見えます。

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目の下へのヒアルロン酸注入(40代女性 エセリスベーシック1.0ml注入)
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ほうれい線へのヒアルロン酸注入(60代女性)

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手背へのヒアルロン酸注入(50代女性 ベロテロバランス3.0ml)
加齢変化は手にも出ます。筋張って静脈が浮き出た手の甲にベロテロバランスを注入し、ふっくらと若々しくなりました。1ヶ月半ほどでなじんだのちに、追加するとさらに整います。

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ヒアルロン酸注入(美人顔デザイン注入)についてさらに詳しく

患者さまの声

50代女性:(直後の様子や腫れなどは)家族・友人がわかった事は一度もないです。ショッピングスレッドだけはダウンタイムを感じました。他は内出血もなかったです。 voice01.pngのサムネール画像

ヒアルロン酸注入(クマ・シワ)のよくある質問

【Q】痛みやアレルギーはありますか?

【A】お顔への注射に恐怖心をもたれる方も多いと思いますが、クリーム麻酔と局所麻酔を併用し、ロングカニューラ針でゆっくり注入しますので、イメージよりも楽だったとおっしゃる方がほとんどです。ヒアルロン酸は、もともと人の体内にある成分であり、安全性の高い成分ですが、ごく稀に過敏症を生じる方もいらっしゃいます。その場合は、適切に対処いたします。

【Q】ヒアルロン酸注入後は、シコリとか凹凸になったりしませんか?

【A】通常はありませんので、ご安心ください。
ご年齢やお肌の状態、ご希望の仕上がりに応じたヒアルロン酸製剤を選択して使用しているため、シコリや凹凸の心配はほとんどありません。ケロイド体質の方はご相談ください。

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