概要

アキュチップ
2018年3月に、世界最高レベルの切れ味を持つ『シミ・肌質改善レーザー』である「ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)」が新たに導入されましたので、現在はシミに対してアキュチップの部分照射は行っておりません。ダウンタイムが少なく、効果が圧倒的に高いピコレーザーによるピコスポット照射(部分照射)をご案内しています。

アキュチップは、光熱作用によりメラニン色素を破壊するため、肌質によっては長期にわたる炎症後色素沈着のリスクや薄すぎるシミへは反応が弱い点がありました。ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)と驚異的に短い時間で高出力に照射できるので、光熱ではなく衝撃波により狙ったメラニン色素だけを正確に微粒子に粉砕することができます。従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い期間で治療が完了します。周囲の細胞が傷つきにくいため、炎症後色素沈着のリスクも少なく、照射後のカサブタは薄くて剥がれやすい特長があります。

アキュチップの効果と特徴

photoアキュチップの光はメラニン色素の黒色に反応する波長の光を、小さい照射範囲(直径6mm強)でスポット照射できる為、以前までは、肌質改善メニューのオプションとして部分的なシミにアキュチップの高出力照射をご案内しておりました。しかし、光熱作用(光が熱に変わる作用)によりメラニン色素を破壊するため、肌質によっては半年ほど照射前よりシミが濃くなってしまうリスク(炎症後値基礎沈着)がありました。また、薄すぎるシミへは反応が悪いことも弱点でした。

現在、部分照射でご案内している「ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)」は、ピコ秒(1兆分の1秒)と驚異的に短い時間で照射できるので、周囲への熱作用がほとんどなく、高いエネルギー(ピークパワー)と衝撃波(光音響効果)により、一瞬にしてメラニンを微粒子に粉砕することができます。従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、スポットサイズは最小2mmまで小さく設定できるので、いびつな形のシミも正確に狙い撃ちしてより短い期間で治療が完了します。皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。光治療で取りきれないシミ、薄いシミを気にされている方に是非受けていただきたい治療になります。


アキュチップのリスクとダウンタイム
従来のQスイッチレーザー(ナノ秒)やアキュチップのような光(ミリ秒)によるシミ治療は、光熱作用(光が熱に変わる作用)によりメラニン色素を破壊するため、肌質によっては長期にわたる炎症後色素沈着のリスクがありました。日本人の肌ではこの一過性の色素増強が起こりやすく、肝斑がある方、浅黒い肌の方では特に強く出ます。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)」は、「ピコ秒(1兆分の1秒)」という極めて短い照射時間で、熱がほとんど発生しないため、従来機よりも痛みや皮膚へのダメージ、ダウンタイム軽くなります。また、ピコレーザーのメラニン除去メカニズムは、光熱ではなく衝撃波によるものなので、周囲の細胞が傷つきにくく、狙ったメラニン色素だけを正確に破壊することができます。そのため、照射後のカサブタは薄くて剥がれやすい特長があります。皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。


アキュチップの持続と頻度について
「ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)」は、アキュチップよりも「早く」「キレイに」「確実に」シミを消す革新的なレーザーです。超短パルス幅で放射されるピコレーザーは、高いエネルギー(ピークパワー)と衝撃波(光音響効果)により、一瞬にしてメラニンを細かく砕いて破壊します。例えるなら、「岩」のような塊となっていたメラニン色素を、Qスイッチレーザーが熱作用により「小石」のようにバラバラに分解するのに対して、ピコレーザーは、衝撃波によるエネルギーで一瞬にして「砂」「粉末状」の微粒子レベルまで粉砕します。その後、細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。細かく破砕された色素粒子のほうがよりお掃除の効率が良く、早く無くなるため、従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い回数で治療が完了します。

アキュチップと他の施術比較

フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)・ジェントルレーズプロとの違い
シミ治療のスタンダードなメニューとして、フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)やジェントルレーズ プロがあります。こちらは顔全体に照射を繰り返すと、シミだけでなく、肌の質感(キメ・ハリ)が高まり、透明感をもたらします。フォトフェイシャルM22は、IPLの代表的な機器で、沢山の波長の光が集合したものを照射します。メラニンの黒だけでなく赤みなど、異なる症状に働きかけるため、ニキビや軽い赤ら顔にも効果を発揮する美肌治療機器です。一方、ジェントルレーズは黒にのみシャープに反応する単一の波長755nmアレキサンドライトレーザーで、シミ、そばかす、毛穴の黒ずみ、産毛の脱毛に効果を発揮します。また、繰り返すたびに、毛包周囲で適切な熱反応が生じ、コラーゲン線維の増生が始まります。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)との違い

アキュチップは、シミを部分的に高出力で照射する光治療機です。光熱作用によりメラニン色素を破壊するため、肌質によっては長期にわたる炎症後色素沈着のリスクや薄すぎるシミへは反応が悪いことも弱点でした。ピコレーザーのメラニン除去メカニズムは、光熱ではなく衝撃波により「岩」のように大きなメラニンの塊を、「砂」「粉末状」の微粒子レベルまで粉砕します。メラニン色素は細かく粉砕されるほど、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。そのため、効率が良く早く無くなるため、短い期間で治療が完了します。また、従来機では難しいとされた極薄いシミにも切れ味よく反応し、炎症後色素沈着のリスクが低い点も優れています。


アキュチップのポイント特徴

照射医療light.png 治療効果★★★☆☆ 痛み★★☆☆☆ ダウンタイム★★★★☆

効果
■シミの改善※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

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