2018年(4月〜6月)のメディア掲載情報

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雑誌『Marisol/マリソル』2018年5月号(4月7日発売 掲載ページP246~247)

特集:40歳の本音ビューティ研究所「今こそ解決!"顔のムダ毛"どうしてる?」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

うぶ毛、ヒゲ、もみあげ...顔のムダ毛が、アラフォーになって気になるという声がちらほら!処理すべき?正しいケア方法は?など、身近なわりに正解を知らない『顔の毛モンダイ』を検証しています。

読者アンケートで分かった、アフォーの顔の毛の真実!
≪顔の毛モンダイはアラフォーみんなの課題≫
美容に興味津々とはいえ、友人同士とあまり情報交換をしない美容パーツが「顔のムダ毛」です。何年か前、アラフォー女性のヒゲが濃くなった!?とドラマでも取り上げられて、その事実がネタになってしまうほど、ちょっと女心を揺さぶるデリケートな問題ゆえに、あまり「顔のムダ毛」の実態は表立っては出てきません。
今回はみんながこっそり悩んでいる、「顔の毛モンダイ」に切り込みます。間違えれば肌トラブルとなりかねませんが、正しくケアすれば美肌にもつながります。知ればお得な顔のムダ毛のケアを皮膚科専門医からお伝えします。

Q、顔のムダ毛処理をすると美肌になれる!?
A、肌の透明感が上がりメイクのりアップ!
顔のムダ毛を処理している読者は約8割超!ただし、眉も顔の毛ととらえると、うぶ毛処理派はもう少し減るかもしれません。
ムダ毛処理をすると、それだけでも肌が白く見えます。また、うぶ毛がなくなることで、ファンデーションが肌に直接フォットして、メイクのノリもよくなり、スキンケアの透明感も高められるというメリットがあります。

Q、アラフォーになって顔のムダ毛が増える!?
A、ホルモンバランスの関係で可能性はあり!
アラフォーになって顔のムダ毛が増えた・濃くなったと実感がある読者は約3割程です。
40代は女性ホルモンのバランスが乱れやすくなる時期です。常にストレス状態に置かれると、交感神経優位の戦闘モードになり、男性ホルモンの分泌が増える事があります。また、更年期で女性ホルモンが減ると、相対的に男性ホルモンが優位になって、その作用が高まり、体毛が増える可能性があります。医師としては、3割の女性が顔のムダ毛が増えていると感じているのは予想よりも多いという感覚です。

◎そして、一番気になっているのは「ヒゲ!」
男性ホルモンの優位が関係!?
顔のムダ毛を気にされている読者の中で、ダントツ1位で悩んでいるのが「ヒゲ」問題でした。ヒゲは男性ホルモンの感受性がある体毛です。極端に男性ホルモンが優位になれば、濃くなる場合もあります。また父親が薄毛&体毛の濃い体質の場合は娘にもその体質が遺伝していることがあり、ヒゲの濃さは遺伝子も関係しています。

Q、正しい顔のムダ毛の処理って?
A、まずは安全で、自分に合う方法で!
誰からも教わったことのない顔のムダ毛の正しい処理法は、正解を知っていると断言できるのは、わずか5%でした。
顔のうぶ毛は細く、肌はデリケート!自己処理をする場合は、安全なシェーバーやカミソリでふんわり優しく肌をなでるようにケアしましょう。深剃りは厳禁です。美容クリニックのレーザー脱毛だと、1~2ヵ月ごとに8回くらい通うことで、顔のうぶ毛ならほぼ処理できると思います。

Q、カミソリ負けは転んだ時のすりキズと一緒!?
A、カミソリ負け=すりむき傷です!!
自己処理している読者の半数が、失敗経験がありました。
カミソリ負けとは、『傷・毛のう炎・しっしん・皮膚炎』などのことです。"カミソリ負け"はよく使う言葉なのでライトに聞こえますが、肌にとっては『すりむき傷』と一緒です。角層が厚くなって湿疹、毛穴が詰まって『毛のう炎』となるケースもあります。本来ならメイクもお休みしてほしいくらいです。早く治すには、ワセリンなどで保護するか、傷薬を塗るなどの早めの対策をして下さい。
アトピー素因のあるバリアが弱い肌質では、翌日に湿疹が生じる事が多く、敏感肌の方ほど剃毛は出来るだけ少なくした方が良いでしょう。対策としてはレーザー脱毛がお勧めです。

◎クリニックの顔脱毛には、アンチエイジング・美白など+αの効果が大!!
美肌になれてムダ毛レス、大人におすすめ!
顔のうぶ毛を脱毛するときもレーザーを使用します。メラニンに反応するアレキサンドライトレーザーなどが一般的ですので、実は美白効果もあります。さらにはコラーゲン生成の促進効果も。最新の研究では、アトピー性皮膚炎の頑固な痒みを消して皮膚炎を改善する効果が明らかになりました。顔脱毛をしたつもりが、美肌効果も得られる一石二鳥の施術なのです。一度処理してしまえば、カミソリ負けをする心配もないので肌負担も減らせます。お肌の弱い方ほどお勧めですが、皮膚科専門医の診察後に適正設定で照射する必要があります。

◎鼻毛脱毛は一部だけに!
鼻毛はフィルター!全オフはNG!!
鼻毛は空気中の悪い物質を体内に入れないためのフィルターの役割もあります。脱毛は鼻の穴から見える部分だけに照射します。都会に住む女性は鼻毛が長くなりやすいので要注意です。鼻筋の通った"美人鼻"の人ほど、入り口付近から鼻柱隔の鼻毛がチラ見えしやすいので気を付けましょう。

当院では、顔のパーツ脱毛(口周りorあごor額)¥10,800『医療レーザー脱毛』、肌ケアしながら脱毛は肌質改善(ピーリング+パックつき)全顔トライアル¥30,240『ジェントルレーズプロ照射』です。

是非、ご一読ください。


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雑誌『VOCE』2018年5月号(3月23日発売 掲載ページP242~24 )

特集;美ヲタ研究「みんなが気になる、大人の‟敏感肌&美白"を深掘り!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

花粉の飛散や日々の激しい温度変化に肌の揺らぎが気になるこの季節。その一方で、強まる紫外線をうけ、美白ケアを本格的に始めたいという、美容意識の高い皆様に、ディープでタメになる最新情報をお届けします!

【美容通ほど要注意!?‟敏感肌&美白"にまつわる意外な事実】
美容情報に敏感で、毎日、自分の肌と向き合い、より良くしようと色々なケアに励む美容意識の高い皆様。だからこその、"肌を触りすぎてかえって敏感に傾けている"という落とし穴や、"敏感肌に美白は強すぎる"といった勘違いがあります!

◎敏感肌は普通肌よりもスキだらけ!
皆さんが敏感と認識する症状は、体質的に『ある特定のものに肌がかぶれる』というものだけではなく、『乾燥や花粉の飛散などの環境によって一時的に揺らぐ』ケースなどさまざまです。ターンオーバーの最終過程、肌バリアの要である『角層』の状態が悪くなっているのが敏感肌の状態。

◎アラサー女子は『ときどき敏感肌』世代
30代半ばから体本来の抗酸化力、抗炎症力が下がるため、肌の再生力が弱くなるうえ、ターンオーバーの過程も悪くなり、肌のバリア機能を司る細胞間脂質やNMFの産生量が激減します。そこに、季節の変わり目、睡眠不足、ストレスなどの要因が加わると敏感に傾きやすくなってしまいます。アラサー世代はその予備軍になのです!

◎乾燥肌のみならずオイリー肌も揺らぐ!
『バリア機能が弱く水分が蒸発しやすい乾燥肌』が、揺らぎやすいという認識はあると思いますが、皮脂腺が大きくて皮脂分泌が多く、毛穴が目立ち、ニキビができやすいオイリー肌や混合肌の場合、『酸化した皮脂の刺激で炎症』を起こし、赤みや、かさつきが生じる脂漏性皮膚炎になる人もいます。どちらの肌質にもいえることは、食事、睡眠、排泄、ストレスコントロール、運動習慣という生活5本柱のうち、2~3本がくずれると肌は揺らぐということです!まずは生活習慣の見直しをしましょう。

◎肌が弱い人はシミ・くすみが出やすい!
バリア機能が正常な健康肌はガード力の高い家のようなもので、紫外線や刺激などが入り込む隙間がなく跳ね返すチカラがあります。対して敏感に揺らいだ肌はガードがもろく、いろんなものが侵入しやすい状態になります。家でいうと大切な財産(=潤い)が奪われやすく、少しのイタズラでも火事になりやすい(炎症が起きやすい)状態になります。

◎敏感肌の改善は洗顔から
意外と多いのが、洗顔料を泡立てず使い、シャワーで洗い流すといったケアの間違いによる自作敏感肌!ふわふわの泡をバウンドさせるように洗い、流すときもぬるま湯でていねいに流しましょう。化粧水などをなじませるときもこすらずやさしくつけましょう。肌が荒れると一発逆転を狙って新しいコスメを投入しがちですが、それこそNG!きちんと汚れは落とし、適切な潤いを与え、睡眠や食事などにも気をつけましょう。揺らぎやすい肌質は変えられなくても、自己ベスト肌はキープできます!

是非、ご一読ください。

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雑誌『cancam/キャンキャン』2018年5月号 (3月23日発売 掲載ページP163~165)

特集「"5大くすみリスク„があるって、知ってた?」
に慶田院長の監修記事が掲載されました。

まず、肌の『くすみ』を定義してみましょう。肌がなんとなく暗く疲れたように見え、肌に透明感や明るさ、つやがない状態を『くすみ』と呼びます。ポイントは、くすみを引き起こす要因は1つではないことです。角層の水分量低下や肌荒れによる肌理の乱れ、角層の重層化、メラニン量の増加による明度の低下などの様々な要因が複雑に関連して引き起こされています。さらに、体調不良や精神的ストレスのほか、紫外線、食生活などの生活習慣なども複雑に関与しています。また、クレンジングや洗顔不足で化粧品や皮脂が十分に落とされずお肌に残ったままの状態や、軽微な刺激性・アレルギー性皮膚炎が慢性的に続くことで色素沈着を引き起こすことがあります。生活習慣や間違ったスキンケアなどによっては、20代半ばからくすみ感じ始める人もいます。

エアコンなどの生活環境で現代女性の肌は乾きがち。すると、肌表面の角層の透明度が下がり、またゴワゴワと厚くなってくすんで見えます。さらに、忙しいとメークをしている時間が必然的に長くなり、皮脂や油分が酸化して肌に刺激を与え、くすみの原因に。心にストレスを抱えている人は、それにより皮脂分泌量が増えてより酸化しやすくなるので注意が必要です。一日中スマートフォンを見続けていれば、首回りや目元の筋肉が凝り固まって、血行不良によるくすみも発生します。

<cancam世代はこんなことある!ある!それが"くすみ„を引き起こしている要因かも!>

●Pattern1 スマホぐすみ
ある!ある!寝る直前にスマホを使っている
朝起きてから寝る直前までスマホを手放せない人は要注意です。特に寝る直前のスマホは睡眠の質を低下させ、角質水分量が低下して乾燥し、くすみの原因に。
スマホのブルーライトは、太陽光と同じ作用を持っているため、就寝時に浴びると、体に〝朝である〟という指令が。体内リズムが狂い、肌のターンオーバーのサイクルが崩れて角質細胞のキメが乱れることで、肌のくすみにつながります。
また、うつむいた姿勢でスマホを使うと、首や肩の血行不良を引き起こし、血色の悪さに影響している可能性もあります。
Advice スマホの使用時間はほどほどに!特に寝る前にスマホを見るのは避けましょう。

●Pattern2 エアコンぐすみ
ある!ある!職場のエアコンが効きすぎ!
エアコン完備があたりまえの現代。湿度の低下と風のダブルパンチで肌の乾燥をもたらし、キメが乱れたり角質が厚くなったりしてくすみにつながります。さらに夏のクーラーによる冷え過ぎが原因で、血行不良になりがち。
Advice エアコンを使うときは加湿器も一緒に!適度な温度・湿度調節を心がけましょう。

●Pattern3 夜ふかしぐすみ
ある!ある!SNSのチェックやネットドラマを夜中まで!
睡眠不足は血行不良や、肌のターンオーバーの乱れにつながり、乾燥や角質肥厚によるくすみが発生。眠る時間が遅く、さらに睡眠が6時間以下と少ないと、睡眠中に成長ホルモンが分泌されにくく、肌の代謝がダウン。また、夜更かしが習慣になっている生活では食生活も乱れやすく、栄養不足になりやすいという一面も。
Advice 生活習慣の乱れを整えて、規則正しいリズムに。遅くても0時には就寝を!

●Pattern4 ストレスぐすみ
ある!ある!毎日のささいなことから自分の将来まで、なんか不安でイライラ
現代社会はストレス社会。ストレスを受けると体内で男性ホルモンが優位になり、それによって皮脂分泌が増えるといわれます。皮脂の分泌が増加し、余分な皮脂が酸化して肌への刺激に。過剰な皮脂は酸化して肌にダメージを与え、さらに見た目にもくすんだ印象に。
Advice 気分転換をしてメリハリのある生活を。イキイキしていると心が軽くなります。

●Pattern5 メークぐすみ
ある!ある!疲れて帰ってメークを落とさずバタンキュー
メークをしたまま寝てしまうと、皮脂や化粧油類が酸化してくすみ肌に。長時間のメークも同様に肌にとって悪影響。また、きちんとメークを落としているつもりでも、落としきれていないこともあります。メーク落としは毎日のことだけに、つい雑になりがち。パパッとなじませるだけでは、目元や小鼻の脇など細かい部分にメークが残りがちです。
メークに含まれる油脂が酸化すると、それが刺激になって角質が厚くなりくすみにつながります。肌への負担が少ないアイテムで、優しく30秒~1分なじませ、36℃程度のぬるま湯で十分にすすぎましょう。
Advice メークを落とさず寝るなんてもってのほか!クレンジングは30秒~1分、時間をかけましょう。

現代女性の肌のくすみには、ライフスタイルが大きく影響しています。肌が透明感を失ってくすんでいると、疲れて見えたり、老けた印象を与え、見た目だけでなく心まで暗くなりがちです。
くすんだ肌には、滞った肌のターンオーバーのスイッチを入れる『ケミカルピーリング』や『アクアフェイシャル』などがおすすめです。くすんでしまった肌に刺激を与えることで、溜まったメラニンを排出し、透明感のあるみずみずしい肌を再生することができます。レーザーや光照射による肌質改善治療を併用すれば、くすみが晴れたように明るい肌に導きます。
是非、ご一読ください。

関連施術:
美肌(美白、くすみ、つや、はり) 
ケミカルピーリング(メディカルピール) 

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雑誌『美的』2018年5月号(3月23日発売 掲載ページP150~151)

特集「今どき女子を襲う"5大くすみリスク"とは?」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

お手入れしても改善しない、そんなくすみは、もはや〝現代病〟かもしれません。
【毎日の生活のあれこれが働く私たちの肌をくすませる】
たっぷり寝たのに顔色が冴えなかったり、いつも調子が悪そうに見られたりすることはありませんか?それは肌の「くすみ」のせいかもしれません。今、20〜30代でも肌が慢性的にくすんでいる人が増えています。
まず、エアコンなどの生活環境で現代女性の肌は乾きがちです。すると、肌表面の角層の透明度が下がり、ゴワゴワと厚くなってくすんで見えます。また、忙しいとメイクをしている時間が必然的に長くなり、皮脂や油分が酸化して肌に刺激を与え、くすませます。心にストレスを抱えている人は、それにより皮脂分泌量が増えてより酸化しやすくなるので注意が必要です。一日中スマートフォンを見続けていれば、首回りや目元の筋肉が凝り固まって、血行不良によるくすみも発生します。

risk01;スマホぐすみ
◎悪いとわかっていてもベッドの中でスマホ、やめられません...
寝る前スマホ率、20代の79.5%!睡眠不足と血行不良でくすみが進行!!
20代の79.5%が寝る前にスマホを見ているという調査データがあります(小学館しごとなでしこ総研調べ)。交感神経が優位になって睡眠の質が低下するのと同時に、首や目の血行不良をもたらし、くすみの原因になります。

risk02;ストレスぐすみ
◎毎朝の満員電車がツライ!会社につく頃には小鼻がテカテカに...
ストレスで皮脂の分泌が増加、その皮脂が酸化して、肌への刺激&くすみに!
現代社会はストレス社会です。ストレスを受けると体内で男性ホルモンが優位になり、それによって皮脂分泌が増えるといわれます。過剰な皮脂は酸化して肌にダメージを与えるばかりか、見た目にもくすんだ印象になります。

risk03;エアコンぐすみ
◎オフィスのエアコンが効きすぎ、内勤女子には乾燥も寒さもツライ...
湿度の低下と風邪のダブルパンチで潤いがどんどん蒸発し、くすんだ肌に!
オフィスでも街でも自宅でも、一日中エアコン完備があたりまえの現代、エアコンは1時間使用しただけでも室内の湿度を大幅に低下させます。さらに風も肌の水分を奪う原因です。春夏は冷えすぎによる血行不良もくすみの原因になります。

risk04;夜ふかしぐすみ
◎帰宅はいつも22時すぎ。コンビニのお菓子で夕食を済ませることも...
睡眠不足は肌の代謝リズムを乱し、乾燥や角質肥厚によるくすみが発生!
眠る時間が遅く、さらに睡眠が6時間以下と少ないと、睡眠中に成長ホルモンが分泌されにくく、肌の代謝が低下します。また、夜更かしが習慣になっている生活では食生活も乱れやすく、栄養不足になりやすいという一面もあります。

risk05;メイクぐすみ
◎洗い方が雑なのか、朝、枕にメイクがついていることも...
落とし切れずに肌に残ったメイクは酸化してくすみの原因に!
メイク落としは毎日のことだけに、つい雑になりがちです。パパッとなじませるだけでは、目元や小鼻の脇など細かい部分にメイクが残ることもあります。残ったメイクの油分は酸化して肌を刺激し、くすみにつながります。


くすみの要因は、生活のあらゆるシーンに潜んでいます。今回あげたリスクを「5大くすみリスク」と命名しました。当てはまるリスクがある方は、注意が必要です。

是非、ご一読ください。

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雑誌『&ROSY』2018年5月号(3月23日発売 掲載ページP58~67)

特集「これさえなければ今こそ最盛期!『シミ』『シワ』『たるみ』&ROSY世代の3大エイジングケア」に慶田院長の監修記事と当院シワ、たるみ治療が掲載されました。

シミの原因は紫外線だけではない!
ストレスが多い&ROSY世代は"全方位の美白ケア"が必要だった!!

大人ほど美白のケアを意識しますが、現状の肌に満足できないという声は意外にも多いものです。紫外線対策、シミの発生を抑えるケアに加え、今取り入れるべきは、"ストレスケア"です。

【ストレスを受けることでシミの出現率が増加】
昨今、美容業界では「ストレスと肌トラブル」の関係が注目され、ストレスの影響は一時的な肌あれだけに留まらないことが分かっています。ストレスといっても様々あり、精神的なものだけでなく、紫外線や大気汚染、タバコの煙もストレス源として肌内部で活性酸素を発生させます。また、パソコンやスマートフォンの長時間使用や過剰な運動も体にとってはストレスになります。楽しいと思うことでも体の疲労や、睡眠不足を招くものは注意が必要です。ただでさえ30〜40代の女性は、仕事や家事、育児に追われて日常的に睡眠不足です。現代社会はハードワークや人間関係などで、体はつねに緊張状態にあり、ストレス過多になると活性酸素が発生し、外的刺激から肌を守るバリア機能が弱くなります。活性酸素や肌のバリア機能低下は、なぜシミの発生につながるのか、どちらも肌のなかで炎症を起こしますが、自覚しにくいレベルのため、いつの間にか"シミが増えた"、"肌がくすむ"となるのです。もともと体は、これらに対する防御力を備えていますが、加齢とともに減少するので以前のようにリカバリーができなくなります。だからこそ、大人のシミ対策には日焼け止やインナーケア、そしてメラニン生成を抑制する成分に加えて、抗酸化・抗炎症といったストレス抵抗力を高めるスキンケアなどでトータル的なアプローチが必要となります。

<シミは2つのルートでできていた!>
紫外線や大気汚染物質などの外的要因や、睡眠不足や疲労、精神的なものなど、ストレスが蓄積しやすい現代。私たちのからだや肌では、どのような変化が起こり、シミにつながっているのかを詳しく説明します。
ストレスを受ける
→ルート①活性酸素の発生でメラニン生成量が増加
→ルート②皮膚温が下がり、バリア機能が低下して肌内部で炎症が発生

【シワ】
目元のシワには、真皮のシワ改善にアプローチするような集中ケアを取り入れましょう。ほうれい線は頬のたるみを支える重みで深くなっているので、頬の張りを取り戻すようなアプローチが効果的です。

◎目まわりジワ
繊細な目もと用の超音波でまぶたを若返らせる!
皮膚の深い部分だけに熱を与えてリフトアップさせる『HIFU/ハイフ』という治療の繊細な目もと版が『ソノクィーン』です。刺激なく美容成分を導入する『エレクトロポレーション』とセットで行うとより相乗効果的が期待できます。

●狙ったポイントでコラーゲン線維を作り出す『ソノクィーン』
ソノクイーンは、皮膚表面にはダメージを与えることなく、外科手術でしかアプローチできなかったSMAS層(筋膜)をピンポイントに加熱することができるため、即時的にたるみとシワを「引き上げる」治療が可能で、長期的には新しいコラーゲン線維の再生により、緩んだ皮膚を強力に引き締めます。目のキワや眉下ギリギリまで当てることができ、ダウンタイムはありません。

ソノクイーンの施術はこちらから

●ダイレクトに有効成分を浸透させる『エレクトロポレーション』
エレクトロポレーションは、皮膚表面に特殊な電気パルスをかけることで、一時的に皮膚のバリアに微細なすきまを作り、ダイレクトに有効成分を浸透させます。従来、針やレーザーでつけた傷から導入させていましたが、傷をつけず痛みもなく、ノーダウンタイムで最高級のメソ薬剤を肌深部に導入できる魅力的な治療です。

エレクトロポーテーションの施術はこちらから

【たるみ】
顔全体の肌がゆがみ、少しずつ下がっていくことで、フェイスラインや顎にしわ寄せがきた状態が「たるみ」です。肌の土台をみっちり整え、筋肉を鍛えなおすことで、数年前の顔に戻れます!

◎本気で悩んでいるならクリニック治療を
肌の深部まで働きかけ、弾力線維を縮めるなどのアプローチで強力に引き上げてくれるたるみ治療。痛みが伴ったり高額だったりと、それなりに勇気が必要なものの、早いうちから始めればたるまない肌をキープできるメリットもあります。

●引締めに加え小顔効果も高い『タイタン』
タイタンは、加齢により伸びてしまったコラーゲン線維を、近赤外線の光と熱で収縮・再生させるアンチエイジング治療です。ダウンタイムもなく、真皮の劣化したコラーゲン線維をタイトニングし、新しいハリのあるコラーゲン線維を再生させるリフトアップ治療です。太く新しいコラーゲン線維がメッシュ状にお顔を支え、コルセットのように引き締めることで、フェイスラインをシャープにし、小顔効果を実現します。

タイタンの施術はこちらから

●皮膚深部に働きかける『スマスアップ』
スマスアップは、高周波と局所電気刺激で表皮・真皮・皮下組織・筋肉までの4層を同時に活性化でき、シワ・たるみ・部分痩身にスピーディかつ、即時的アプローチを行うアンチエイジングトリートメントです。痛みがなく、温かさを感じながら頬から首まで、コリもほぐれ気持ちのよい施術です。

スマスアップの施術はこちらから

是非、ご一読ください。

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雑誌『MAQUIA/マキア』2018年5月号(3月23日発売 掲載ページP214~215)

特集『肌の調子は「美肌菌」のごきげん次第 美肌のための「菌活」始めよう』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

<まずは...肌の「菌活」についての素朴な疑問Q&A>
肌菌の実態が分かり始めてきたのは、実は最近のこと。ひとりの人の顔には約200菌種もの常在菌が存在しています。これは腸内細菌にも劣らない豊かなフローラで、確実に肌を支配していると考えられます。

Q.そもそも「美肌菌」にはどんな種類があるの?
A.主に3種類。実はアクネ菌にも「美肌菌」があります。

●表皮ブドウ球菌(善玉):皮脂を分解して天然のうるおいに
美肌phである弱酸性に保つために欠かせない菌。皮脂を脂肪酸とグリセリンに分解し、天然の美容液を作っています。
●サーモフィル菌(善玉):セラミドを作りバリア機能をUP
最近注目されている美肌菌。セラミドを作り出す酵素を持ち、肌のバリア機能修復に欠かせません。ヨーグルトを作るために欠かせない菌としても知られています。
●アクネ菌(善玉タイプ):悪玉菌の増殖を防ぐ
皮脂をエサにプロピオン酸という代謝産物を放出。この酸が悪玉の増殖を抑え、肌の弱酸性に保つのをサポートします。

いわゆる善玉菌と言われるのは、この3種。「えっ?アクネ菌はニキビのもとだから悪玉菌では」と思いがちですが、実はアクネ菌には菌種が多数あり、その多くが美肌菌に欠かせない役割を果たしています。

Q.「美肌菌」を育てるにはどうしたらいいの?
A.美肌菌は追い払わず、住みやすい環境に整えましょう。
強すぎる洗顔料でゴシゴシ洗いは厳禁!美肌菌を洗い流すだけでなく、肌がアルカリ性に傾き悪玉菌が増えやすい環境になってしまいます。また、古い角質は悪玉アクネ菌の巣窟に。紫外線は美肌菌にダメージを与えるので、しっかり防ぎましょう。
強い洗浄料やゴシゴシ洗いで美肌菌が減ると、回復するまでに半日以上もかかってしまいます。UVケア、優しいクレンジング・洗顔、古い角質をためない角質ケアを習慣に。

Q.肌に良くない菌もある?
A.「汚肌」を引き起こしかねない菌があります。
ニキビを引き起こすアクネ菌や黄色ブドウ球菌、マラセチア菌は、ともすると「汚肌」を引き起こしかねない菌。これら悪玉菌と呼ばれる菌はいずれも常在菌で、美肌菌が健在なら悪さをしないでおとなしくしているもの。「汚肌菌」に変貌させないことが大事です。

●黄色ブドウ球菌(悪玉):一気に増えると敏感肌の原因に
それほど悪さをしない菌ですが、洗顔のしすぎや乾燥で肌がアルカリ性に傾くと一気に増え、敏感肌の原因になることがあります。アトピー性皮膚炎などぐじゅぐじゅした湿疹部分ではで大量に増えています。
●マラセチア菌(悪玉):背中ニキビやフケの原因菌
カビの一種で、春以降増える菌。背中ニキビやフケを引き起こすマラセチア毛嚢炎、脂漏性皮膚炎の原因になります。
●アクネ菌(悪玉タイプ):古い角質を好む大人ニキビのもと
ニキビの原因になるのは、悪玉に属するアクネ菌の一部の株。皮脂が多く、古い角質に囲まれた毛穴で増殖します。嫌気性菌なので毛穴が詰まると増えやすくなる特性があります。

Q.乳酸菌を食べると、お肌にもよい?
A.腸内環境が整うと美肌菌好みの肌に
乳酸菌を摂って、直接美肌菌フローラが変わることはありませんが、腸内環境が改善することで、皮膚のバリア機能が改善し水分量が上がることもわかっています。美肌菌にとって居心地のいい環境になるので、肌にとっても菌活といえます。

Q.肌の「菌活」って、美肌菌の数を増やせばいいの?
A.美肌菌の「割合」を増やし、多種多様に。
肌の総菌数はある程度一定で、美肌菌と悪玉菌がせめぎ合っている状態。美肌菌にとってよい環境を整え、悪玉菌にとって居心地の悪い環境にして、美肌菌の割合をアップ。多種多様な細菌社会(フローラ)を作るのが肌の「菌活」です。

Q.顔の上に菌があるなんて、イヤなんですけど...
A.菌はいてあたりまえ。むしろ豊かでないといけません。
菌というと悪者のように聞こえますが、うるおいやバリアの機能を高め、抗酸化、抗炎症作用などで、外部の菌から肌を守る重要な役割があります。菌が肌にいなければ、美肌を保てないどころか、生きていけません。
誰の肌にもアクネ菌は複数種存在し、その組成は人それぞれであることがわかっています。

Q.肌のトラブルが起こりやすいのは、菌と関係あり?
A.殺菌などの「菌いじめ」が肌トラブルを招きます。
ニキビなどを気にしてアクネ菌を殺菌すれば、美肌菌まで殺してしまい、豊かであるべき細菌社会が過疎化。肌の守護神を失い、乾燥、ゆらぎ、ニキビを引き起こし、エイジングが進んでしまう恐れもあります。

Q.キレイな人の美肌菌を移植できる?
A.一緒に生活すれば自然ともらえるかも。
胎内の赤ちゃんの肌は無菌。生まれてくるときにお母さんの産道で菌をもらい、頬ずりなどのスキンシップでフローラが完成します。大人になった今も一緒に暮らしていれば、自然と菌を共有し、フローラが似てくる可能性があります。

<実践したい!「美肌菌」のバランスをよくするコスメ・食・テクニック>
「汚肌菌」を優勢にしないスキンケアと日常の注意点
うるおった肌は弱酸性で、美肌菌にとって居心地のいい環境。毎日しっかり保湿ケアをすることで、自然と豊かなフローラに。肌と体を守るためのマスクは、長時間つけているとフローラを乱す可能性があります。
◇マスク:大気から守るためのマスクも、不要な時ははずして
オペ室ナースなど医療関係者に多い「マスク皮膚炎」や「マスクニキビ」。最近の若年者に増えている「マスク依存症」も問題です。ジメッと暖かい環境と摩擦刺激で「汚肌菌」が優勢になります。不要な時はマスクをはずすようにしましょう。
◇保湿:乾燥肌は「汚肌菌」が増えやすい
保湿で美肌好みの弱酸性肌をキープしましょう。ただし、コットンパックをしすぎるなど、過剰な湿らせすぎは「汚肌菌」増殖のもとです。

●最新トレンドのコスメは「○○菌」入りor「育菌」がお得意
今、化粧品メーカーが真皮層、表皮層、角層につぐ「見えない層」として着目する肌の菌フローラ。美肌菌を育て、汚肌菌を増やさない独自「育菌」成分の開発が盛んで、新しいコスメも登場しています。

●実は名品コスメも「菌」がキーワード!
長年にわたり圧倒的な支持を集めるコスメの共通点は「菌」。美肌菌を育てる発酵成分などが配合されていて、乾燥や紫外線、活性酸素に負けないは肌を育みます。使い続けるうちに肌あれやニキビ、ゆらぎを改善する効果が期待できます。

●美肌菌のために毎日食べたいのはコレ!
マヌカハニーとヨーグルト
マヌカハニーは腸内の悪玉菌をやっつけ、善玉菌の割合を増やすことがわかっています。また、ヨーグルトは腸内環境を整え、免疫力をサポートする乳酸菌入り。腸内を整えることで肌の免疫力を助け、美肌菌の活躍度もアップします。
美肌菌を育てるサプリなどを活用するのも良いでしょう。

腸内や口腔内のように、肌にも菌が凄息し、その菌こそが美肌へのカギを握っていることがわかってきました。普段のスキンケアや食生活のなかで、美肌菌を意識したアイテム選びや、洗い落としすぎないお手入れを習慣にしましょう。
是非、ご一読ください。

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