2019年(4月〜6月)のメディア掲載情報

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「WEB『VOGUE』2019年5月29日更新」

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特集 「メリハリ上等の夏ボディが手に入るスリミングケア」に当院の最新ボディメイクマシーン『エムスカルプト』が紹介されました。

肌を露出する機会が増える季節がいよいよ目前です。痩せたい!カラダを引き締めたい!など、ダイエット熱が高まっている時期です。食事制限や運動などで、それらは決して楽なことではありません。「痩せて欲しいところ、引き締まって欲しいところは変わってない・・・」「肌荒れしてしまった」「リバウンドしてしまった」なんて声もよく聞かれます

【寝たままでボディをデザインする痩身医療機器】
磁力を応用した新技術により筋肉量を効率よく増やし、脂肪燃焼をさせ、理想的なボディラインに整えることを可能にした、唯一のボディデザインマシンです。
1回30分の施術で、最深部の筋肉まで作用し、筋トレやEMSでは不可能な巨大筋収縮を誘発し、筋量が増え、基礎代謝も自ずとアップします。皮膚や内臓などへの影響は一切なく、メリハリのある美ボディが手に入ります。

●『エムスカルプト
腹部・臀部・大腿各1部位:トライアル¥10,000/1回¥130,000/4回セット¥400,000(施術部位のスマスアップ照射1回サービス)

筋肉の増強だけを目的にした設定で施術を行うこともできるので、脂肪が少ない方、筋肉の引き締まりだけを望む方、トレーニング効果を求めている方にもおすすめです。
腹直筋、腹横筋、腹斜筋まで刺激し、重力に負けて下垂していた内臓を押し上げ、正常な位置に戻してポッコリお腹を解消します。さらに、体幹が安定するので、背筋が伸び、姿勢がキレイになって、腰痛や肩こりも起こりづらくなります。

最近の尻トレブームもあり、臀部の施術も人気があります。
お尻の垂れ下がりは、脂肪の重みだけではなく筋肉の衰えも原因です。大臀筋、大腿四頭筋まで刺激し、お尻の筋肉量を増やすことで、キュっと上がったセクシーなハートヒップに整えるボディデザイン効果があります。
また、当院では太もも(大腿)の施術も行っています。最近は、加齢によって大腿の筋肉が衰えることで、転倒しやすくなり寝たきりにつながることが社会問題になっています。『エムスカルプト』は、転倒予防として50代以上の成熟世代の筋力強化にもおすすめです。

初めての施術を受ける方は、開始時のウォーミングアップでも体験したことのない激しい収縮に驚かれますが、段階的にパワーを調整することで徐々に慣れていきます。1〜2週間に1回の間隔で4回の治療を推奨しています。筋肉痛がなければ、前回の施術の3日後から照射可能です。

当院では、施術後にプロテインドリンクを飲んでいただき、より筋肉がつきやすくなるよう、ご自宅でも集中してタンパク質を多く摂るよう案内しています。


是非、ご一読ください。

雑誌「with」2019年7月号(5月28日発売 掲載ページP66)

特集【1ヶ月で肌が劇的に変わる30のアイテム】に美容ライターの中川千春様が、本気で肌を変えたい時に行うエイジングケアとして、当院の『フォトフェイシャルM22』をご紹介くださいました。

中川さんのコメント『約10日で毛穴が撲滅した!』
このように、大変ご満足いただきました。

「M22」は、フォトフェイシャルの老舗メーカーであるイスラエルのルミナス社の最新IPL照射機器です。発売から25年を経て、従来機より更にスペックが進化した第四世代にあたります。フィルターも増えたことで、一人ひとりの肌色やお悩みに合わせて、よりきめ細かく最適な光の波長を選択するオーダーメイド治療が可能です。

当院では、通常搭載の5種類のカットオフ(波長変更)フィルターに加え、Vascular Treatment Filter(血管専用フィルター)とAcne Filter(ニキビ専用フィルター)、515nmのスポット照射フィルターも採用し、現在、計8種類のフィルターが搭載されています。さらに、照射設定は3種類、出力(J数)を細かく調整することで、医師自ら照射し、患者様に最適な治療をご提供します。

シミ(肝斑)、くすみ、ちりめんジワ、赤ら顔、ニキビやニキビに伴う赤みや色素沈着といった様々な肌トラブルを一台の機器で改善し、リバースエイジングとアンチエイジングを叶えます。顔全体に穏やかな光を照射する痛みの無い治療で、かさぶたや一過性の色素沈着といったダウンタイムがなく、施術直後からメイクが可能ですので、治療中であることが周囲に分かりません。繰り返すごとに線維芽細胞の働きが活性化され、コラーゲン線維やヒアルロン酸量が増え、内側から自然にハリのある美しい素肌にかわっていきます。

フォトフェイシャルM22の施術の流れとしては、コースに含まれるケミカルピーリング(メディカルピーリング)で、角質を滑らかにし、毛穴の詰まりを解消します。次に、冷たいジェルを塗って医師が丁寧に照射します。ニキビの炎症が強い部分、赤ら顔の気になる部分には、毛細血管拡張用フィルター(590nm)で2パス目を重ねて照射します。ハリアップ目的の場合は深部フィルター(695nm)で2パス目を重ねて照射します。終了後、パックをし、ビタミンCとアミノ酸を浸透させます。オプションでビタミンAのイオン導入を追加すると、ターンオーバー亢進・炎症後色素沈着の軽減・紫外線など酸化ストレスへの抵抗力アップ効果があります。

コースに含まれるケミカルピーリングから照射、パックまであわせて約30分、当院の人気治療となっています。

・価格顔全体
初回トライアル¥28,000、通常1回¥38,000、3回セット¥108,300、5回セット¥171,000
(税別価格になります)

フォトフェイシャルM22と組み合わせると効果が高まる施術としては、『プラズマシャワー』『イオン導入』『エレクトロポレーション』などがあり、さらに毛穴引き締め効果を高めます。

是非、ご一読ください。


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雑誌『MAQUIA』2019年7月号(5月22日発売 掲載ページP216~217)

特集「毛穴レス肌」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

これからの季節のお悩みとして、夏の美人度を下げる毛穴目立ちがあります。
化粧品のタイアップ企画記事ではありますが、毛穴の役割や目立つ理由、対策などを監修させていただくことが出来たのでご紹介いたします。

≪ドクターに聞いた毛穴について知っておきたいこと≫

Q、そもそも毛穴の働きって?
A、体毛を育てる器官です。付属器として皮脂腺があります。
毛穴とは、体毛を育てて守る器官で、皮脂を作る皮脂腺や、フェロモンや汗を出すアポクリン汗腺がついています。頭髪以外の体毛自体は現代人にとって不要になりつつありますが、皮脂由来の皮脂膜には各層のしなやかさを保ったり、皮膚を弱酸性に保つ役割があります。
(皮脂腺から分泌された皮脂は、皮膚にすんでいる常在菌によって皮脂酸とグリセリンに分解され、汗と混ざって皮脂膜の材料となります)

Q、毛穴が目立つのはなぜ?
A、さまざまな原因が考えられます。
顔の中でも、額・鼻・頬の毛穴は、入り口が広く、巨大に発達した皮脂腺を持っています。そのため元々目立ちやすいという弱点があります。さらに、皮脂が過剰に分泌される・毛穴入り口の各層が厚くなるなど、毛穴が目立つのにはさまざまな原因があります。
◆たるみ毛穴
紫外線の影響などで皮膚が老化すると、毛穴を支える土台の力が衰えます。そのため毛穴の入り口が落ち込み、毛穴が広がったように見えてしまいます。
◆ゴワゴワ毛穴
肌の洗いすぎ、汗による刺激などが原因で、顔全体の角層が厚くなる角質肥厚している状態。毛穴の周囲がボコボコして、手触りもゴワゴワしています。
◆ベタベタ毛穴
遺伝的に皮脂腺が大きく活発で、皮脂が多いタイプです。毛穴の入り口の角層が、酸化した皮脂の刺激で厚くなり、毛穴が目立つ原因になってしまいます。

Q、夏は毛穴が目立つって本当?
A、本当です。
夏の紫外線や暑さによる寝不足は、毛穴の入り口の角層を厚くしてしまいます。また、夏は皮脂腺が活発に働くので、皮脂の分泌量がちょっとだけ増えてしまいます。そのため、夏は毛穴が目立ちやすくなるのです。

Q、毛穴は一度たるんだら、もう手遅れ?
A、徹底的な保湿をすれば緩和できます。
たるみ毛穴の原因である真皮の老化は、レーザーや光による治療が一番効果的です。さらに徹底した保湿や紫外線カットなどのスキンケアも必須です。丁寧なスキンケアは毛穴入り口付近の角層が厚くなるのを防ぎ、たるみ毛穴を目立ちにくくする効果があります。


●当院での『毛穴の開き・黒ずみ治療』

毛穴が目立つ原因は皮脂だけでなく、乾燥や年齢に伴うたるみなど様々です。若年層では皮脂分泌量が多い場合に目立つのに対し、30代以降では加齢に伴うたるみにより、特に頬部がたるみ毛穴として目立つことがあります。また、酸化した皮脂と角質などが混ざり、黒くポツポツした黒ずみ毛穴となります。皮脂の酸化、紫外線の影響、乾燥などでダメージを負った肌はターンオーバーが乱れ、さらに凹みが目立ってきます。
毛穴目立ちをスキンケアで改善することは、至難の業です。
毛穴改善の近道として、まずクリニックで正しい診断を受け、お肌に合った治療を始めることをおすすめいたします。

是非、ご一読ください。


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『VOCE(ヴォーチェ)』の公式Instagram『それゆけ! 美人道①』

講談社発行の美容雑誌 『VOCE(ヴォーチェ)』の公式Instagramに当院の「毛孔性苔癬集中治療」が紹介されました。

インスタグラムで話題のマンガ家 、岡山里香様のビューティ追求漫画『それゆけ! 美人道』の企画「腕のプツプツを治して、ノースリーブ美人へ①」です。

岡山様が"平成にやり残した"ことが、「腕のブツブツ(毛孔性苔癬)」の解決とのこと。市販の薬は全く効かず、セルフピーリングやスクラブで削ったら、余計に肌が荒れ、薄着の時季は人の視線が気になり、肌の露出に抵抗感あったそうです。そこでVOCEの編集部からの紹介を受け、当院にお越しになりました。

●二の腕のブツブツの正体は、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」または毛孔角化症(もうこうかくかしょう)と呼ばれる皮膚疾患です。

肩から二の腕、上背部、お尻、太ももなどに、毛穴に一致して丘疹(ブツブツ)がいくつもまとまって発生します。その一個一個は、直径1~3mmと細かいのですが、触るとザラザラとした感触があり、丘疹の色は普通の皮膚の色または薄い赤や褐色系の色をしています。
良性の皮膚疾患であるため、そのまま放置していても全く問題はなく、他人に感染することもありませんが、見た目や肌触りがよくないので、女性にとっては大問題ですね。保険診療機関では、ケラチナミン軟膏などの角質溶解剤が処方されますが、それだけで改善させることは難しく、お悩みの方が多いトラブルです。

岡山様だけでなく「恥ずかしくてノースリーブになれない」「ビーチに行けない」とコンプレックスを感じ、当院にご相談にお越しいただく方が多くいらっしゃいます。特に今の時季は、毎日数件のご相談とお問い合わせがあります。

当院では、「毛孔性苔癬の治療法」として、以下の施術をご案内しています。
【3つの治療がセットになった「毛孔性苔癬集中治療」】「ケミカルピーリング」、「ジェントルレーズプロ照射」、「ジェネシス照射」を同じ日に行い、相乗作用で治療効果を最大化して、ブツブツの原因である毛穴のつまりと角栓、ねじれて埋まったムダ毛を解消して、すべすべのお肌に導きます。いずれの施術もノーダウンタイムで痛みに弱い方も安心してお受けいただけます。

STEP1【ケミカルピーリング
余分な角質を取り除くことで皮膚の新陳代謝を高め、新しい皮膚に再生させます。毛穴のつまりが解消されるため、埋まった毛が排出されやすくなります。

STEP2【ジェントルレーズプロ照射
角質とともに毛穴をふさぐ原因となっているのが、角質にフタをされてねじれて埋もれた状態のムダ毛です。ケミカルピーリングの後に、その毛と毛穴周りの黒色にのみ反応する「ジェントルレーズプロ」(脱毛・シミ用レーザー)を照射することで、埋まった毛と黒ずみを除去することができます。

STEP3【ジェネシス照射
ロングパルスNd:YAG レーザーの作用で、表皮から真皮上層に働きかけターンオーバーを促進するとともに、赤(ヘモグロビン)や黒(メラニン)に反応し、色ムラを薄くしていきます。レーザーピーリング効果が高いので、毛穴の詰まりが取り除かれ、コラーゲンの再生によりハリが生まれ、キメの整った滑らかな肌へ導きます。

◆価格◆
それぞれの単品での施術の金額は、下記になりますので集中治療の割引率は当院最大。とてもお得なメニューなのです。
「ケミカルピーリング」 ¥15,000 (ジェントルとセットの場合¥10,000)
「ジェントルレーズプロ照射」 ¥40,000 
「ジェネシス照射」 ¥38,000 
※毛孔性苔癬集中治療は、上記3種の施術セットです。

●毛孔性苔癬集中治療:両上腕(肩~外側)背中・ヒップ各一部位
1回¥42,000(53%OFF)
3回セット¥105,000(1回あたり¥35,000:61%OFF)
※3回セットをご購入の方には、ご自宅で毛孔性苔癬のケアができるピーリング化粧水「GAローション」(¥4,000)をプレゼント。

※継続治療ご希望の方にうれしい、さらにお得な回数プランがおすすめです。毛孔性苔癬治療は、肌質にもよりますが、1回で手触りが少し変わり、3回~6回かけてかなり目立たなくなってまいります。1回ですぐ解決というわけにはいかず、継続することが重要です。

お悩みの方は、夏本番前にオススメします。是非お気軽にご相談にお越しください。治療効果を高めるスキンケアやインナーケアなど、トータルでサポートさせていただきます。

是非、ご一読下さい。

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『VOCE(ヴォーチェ)』公式Instagramそれゆけ! 美人道』「腕のプツプツを治して、ノースリーブ美人へ②」

講談社発行の美容雑誌 『VOCE(ヴォーチェ)』の公式Instagramに当院の「デリケートゾーンの黒ずみ治療」が紹介されました。

インスタグラムで話題のマンガ家 、岡山里香様のビューティ追求漫画『それゆけ! 美人道』の企画「腕のプツプツを治して、ノースリーブ美人へ②」です。

前回のインスタでは、岡山様が"平成にやり残した"「腕のブツブツ(毛孔性苔癬)」の解決のため、当院で『毛孔性苔癬集中治療』を受けられた様子がアップされました。今回は、その続き、さらに気になるお悩みもズバッと解決します。

『毛孔性苔癬集中治療』は、「ケミカルピーリング」「ジェントルレーズプロ照射」「ジェネシス照射」を同じ日に行い、相乗作用で治療効果を最大化する治療セットです。いずれの施術もノーダウンタイムで痛みに弱い方でも安心してお受けいただけ、すべすべのお肌に導きます。岡山様も、直後から肌の滑らかさを感じてとても喜んでいらっしゃいました。肌質にもよりますが、1回で手触りが少し変わり、3回~6回かけてかなり目立たなくなってまいります。

●岡山様からは、ビキニラインとお尻の「黒ずみ」のご相談も受けました。
ここ数年は、水着を着るのを諦めていたそうです。デリケートゾーンのお悩みはなかなか人には相談しにくいものですが、岡山様と同様にひっそり悩んでいる方が、実は多くいらっしゃいます。

下着の擦れや、ムダ毛処理の際の肌ダメージなど、日々の生活の中で起こる度重なる摩擦が大きな原因です。肌の代謝を高めるレチノールやメラニンの合成を抑える美白系のクリームでセルフケアをすることもできますが、慢性化しているワキの下や鼠径部などの黒ずみは、改善できないケースがほとんどです。

それはメラニンが真皮内に深く落ち込んでしまっているため、ターンオーバーの過程でメラニンが押し出されることなく、あざや刺青と同様に黒ずみが残っている状態だからです。でも諦めることはありません、真皮にまで落ちてしまったメラニン色素も、切れ味鋭い最新レーザー『ピコレーザー(ピコセカンドレーザー
)』で目立たなくすることが可能です。

当院では、ピコレーザーの中でも、最高機種と名高いシネロンキャンデラ社の『PicoWay/ピコウェイ』を採用しています。日本で初めて、刺青除去を目的とした、厚生労働省の薬事承認を取得した安全な医療機器です。
波長1064㎚のNd:YAGレーザーを、低出力で複数回照射する『ピコトーニング照射』は、肌の深部に滞留しているメラニンを一気に微粒子に粉砕することができます。さらにピコトーニング照射にピコフラクショナル照射を重ねる『ピコフラクショナル照射コース』は、キメやハリもアップして滑らかになり2~3回分の効果が1回で得られると、当院では人気の施術です。

●岡山様のビキニラインとお尻の「黒ずみ」のお悩みには、ピコレーザー治療をお受けいただきました。
岡山様がハリポッター並みのイリュージョン!と驚かれたのは、直後から肌の色味が白くなったからです。メラニンが粉砕されパウダー状になると目に色素として認識されにくくなるので、直後より白く透明感がでてトーンアップを実感でき、患者様は皆さまびっくりされます。その後、メラニンのカスは、少しずつマクロファージが食べてお掃除してくれるので、時間の経過とともにさらに黒ずみが薄くなっていきます。また、回数を重ねることで、色ムラが改善し、全体的なトーンアップが図れます。さらに、コラーゲン生成も促進され、キメの乱れなどを改善し、肌を滑らかに整えます。

【ホームケア】
毛孔性苔癬や黒ずみに効果的な、ご自宅で使用できる
「WiQoフェイスフルイド(美容液)」30ml ¥8,000 (税別)

8%グリコール酸を肌に最適なバランスで配合しており、角層が過剰に厚くなることを防ぎ、ざらつきのあるお肌を滑らかにします。使用方法は塗布するだけで洗い流しは不要です。

※数日経過して、さらに施術効果を実感できたとのことでしたつるつる感やハリ感は感動もの!と大変喜んでいただきました。

●価格:デリケートゾーンの黒ずみ
「ピコトーニング」デリケートゾーンの照射 ¥45,000
「ピコトーニング×ピコフラクショナル」(BENEV導入込)デリケートゾーンの照射 ¥64,000
※範囲は黒ずみの状態を拝見して、臨機応変に対応させていただきます。

当院は医師、スタッフが全員女性の美容皮膚科クリニックです。デリケートゾーンのお悩みなどは恥ずかしいと思う気持ちを十分理解しています。初回は緊張するものですが、回を追うごとに慣れてくる方が多いのでご安心ください。

是非、ご一読下さい。

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雑誌「ELLE」2019年7月号(5/28発売 掲載ページP78)

特集【究極のサロンで人生最高のBODYに】で当院の「エムスカルプト」が紹介されました。

エムスカルプト』は、MRIに使われる‟電磁波"を応用したHIFEM(高密度焦点式電磁)という新技術で、強力な筋収縮を短時間に引き起こし筋肉量を増やし、同時に脂肪細胞も破壊する画期的な医療痩身機器です。適応となる部位は腹部とヒップと大腿(太もも)です。
1回の施術(30分間)で照射したHIFEMのエネルギーは、最大7cmの深さの筋肉まで作用して、「筋肉全体」を約2万回「均一に」収縮させ、筋トレやEMSでは不可能な‟超極大筋収縮"を誘発します。それにより筋肉は急激に成長し、同時に脂肪細胞も分解します。分解が始まった脂肪細胞は徐々にアポトーシス(脂肪細胞死)へと至り、脂肪の数そのものも減少させます。

この仕組みによって、『エムスカルプト』は従来の痩身治療器ではなし得なかった「筋肉量を効率良く増やし、脂肪を燃焼させる」「筋肉不足または加齢による臀部の下垂に、筋肉を増やすことで理想的ハートヒップに整える」ボディデザイン効果が得られるのです。これだけの効果を持ちながら、HIFEMのエネルギーは選択的に運動ニューロンのみに影響するため、皮膚へのダメージは一切ありません。FDA認可、USPTO(米国特許商標庁)による5個の特許を取得済みなので、全年齢層の方に安心して受けて頂けます。また、女性の場合、骨盤底筋群まで振動が伝わるので、産後の引き締めや尿もれ防止への効果も期待できます。


■エムスカルプトのリスクとダウンタイム

【痛み】なし 【腫れ】ほとんど無し 【内出血】なし
ダウンタイムは基本的にありません。人によって、施術翌日から数日間、筋肉痛を感じることがあります。(運動による筋肉痛と同様の症状です。)筋肉痛にならなくても、効果(筋肥大)はあります。筋肉量・日々の運動量・損傷した筋線維の修復(回復)スピードなどの理由で個人差があります。効果は筋肉痛を目安にするものではありません。また、飲酒・入浴・運動など制限はありませんが、施術後は、適度な運動と健康的な食生活をお勧めいたします。
【補助食】プロテインや分子鎖アミノ酸など、施術前後に摂取すると筋肉増強効果が高まります。
【食事制限】特に施術後の食事制限はありませんが、施術前後の2~3時間は、身体が栄養を吸収しやすい状態です。アルコール摂取、暴飲暴食は効果減弱につながります。高タンパク・低糖質食にすると痩身効果は高まります。


エムスカルプトの持続と頻度について

推奨頻度

【治療回数】1クール4回 【治療間隔】1~2週間間隔 【所要時間】1部位30分  1回の照射で効果を感じる方、回数を重ねるごとに徐々に変化を感じられる方など、筋肉量、脂肪量によって体感は様々です。治療の有効性を高めるためには、4回の継続が必要です。筋肉痛がなければ、前回の施術の3日後から照射可能です。筋肉痛が出ている間は、まだ筋線維の修復が終わっていないことを示しています。個人差もありますが、回復には約48~72時間ほど必要とされます。ですから基本的には筋肉痛が取れてからの施術を推奨いたします。また、施術が1クール終わった後、3~6ヶ月間効果が持続しますが、引き締めを定着させるために、2クール目をおすすめする場合もございます。運動やトレーニングとの併用が効率的です。もともと筋肉量が少ない方の場合、治療回数増やしていただくこともあります。

●推奨併用治療
加齢による皮膚のたるみの引き締めには、高周波(RF)作用でコラーゲンを再生させる「サーマクールFLX」や「スマスアップ」がおすすめです。
寝たままボディデザインが叶う時代が到来しました。ぜひ一緒に筋肉貯金始めましょう。

是非、ご一読下さい。


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メールオーダーカタログ「SALON by PEACH JOHN 」vol.26 夏号

"夏を快適に過ごせるインナー"を紹介する特集で、夏ならでは・大人世代ならではのお悩み(汗やニオイ、蒸れなど)の原因と対策について、慶田院長が解説いたしました。

Q、女性にも「加齢臭」が存在するって本当?
A、「加齢臭」は、皮脂の中にあるパルミトレイン酸が酸化することで発生する「2-ノネナール」という物質のにおいです。くたびれた、枯れ草のような独特のにおいがします。

10代~20代の女性からは、ニオイをマスクしてくれる「Sweet 臭」と呼ばれる甘い匂いが出ますが、この分泌は30代以降に激減します。

さらに、体の抗酸化能力や、酸化物を代謝する解毒能力が落ちてくることで、今まで体臭が気にならなかった人でも、60歳くらいからはほぼ確実に「加齢臭」が目立ってきます。
また、体質や生活スタイルによっては別の体臭が生まれることもあります。皆さんは枕から使い古した油のようなにおいを感じたことはありませんか?加齢とともに皮脂が酸化しやすくなると、独特の脂臭いニオイ「ミドル脂臭」が目立ってきますこれは、30~40代の比較的若い世代に発生しやすく、オイリー肌の女性にもあるにおいです。

皮脂腺から分泌される皮脂を常在菌が分解して出るにおいと、頭皮に住むブドウ菌が汗に含まれる乳酸を分解して発生するにおいが合わさったミドル脂臭の主成分である「ジアセチル」によるものです。少量でも、周囲を不快にさせるニオイだと言われていますニオイのピークは 40 代前半で、その後は弱まっていきます。

「加齢臭」「ミドル脂臭」、ともに共通する原因は、皮脂に含まれる脂肪酸と、年齢とともに増える活性酸素です。それらを増やさない食生活や生活習慣を心がけることが必要です。30代半ばからは、緑黄色野菜やフルーツなどで体の中から抗酸化力を高めるのと同時に、清潔を保つ努力が必要になります。

●肉や辛いものを食べすぎない
脂肪が多い肉やニラ、スパイスなどをよく食べる人は体臭が強くなりがちです。焼肉やステーキ、アジア料理はほどほどにしましょう。

●体臭を強めるタバコは控える
皮脂が酸化することも体臭の原因のひとつです。ストレスや加齢、暴飲暴食はもちろんのこと、タバコも酸化を進め、においを強くさせます。

Q、自分あだけがニオっているのでは?と不安。ワキガの原因と対策が知りたい!
A、通常の汗とは種類の違う、アポクリン腺からの汗にはもともとニオイがあります。アポクリン腺は、特にわきの下に多くあり、他には外耳道、へそ、乳輪周り、外陰部など、毛が多く生えている部分に分布しています。長時間放置すると菌が繁殖してさらに強いニオイを感じます。

この「アポクリン汗」のニオイが遺伝的に強いのがワキガの方です!
このタイプの人は、ワキの毛をしっかり剃り、できれば『レーザー脱毛』 し、濡れタオルで汗をしっかり拭きとってから、制汗剤を塗るとニオイを軽減できます吸湿性、抗菌性が高い衣類の着用もおすすめです。
それでも気になる場合は、『脇ボトックス注射』 で、ワキガのにおいをコントロールすることができるので、専門医に相談してみましょう。メスを使わない多汗症・わきが治療として人気の『脇ボトックス注射』は、ニオイの元となるアポクリン汗腺、ニオイを拡散させる原因になるエクリン汗腺の働きを弱める効果のあるボツリヌストキシンを利用して、ニオイと汗の量を軽減させます。『レーザー脱毛』と併用すると相乗効果があります。ワキの皮膚にに注射を打つだけなので施術時間は10分程度と手軽に治療できます。個人差はありますが、その効果は1回の注射で4~6ヵ月持続するので、ひと夏快適に過ごせます。

自分がにおっているかどうかを自分で判断するのは、正直難しいことです。小さなお子さんがいる人はさりげなく聞いてみてはいかがでしょうか、子どもは正直なので、においの判定に信憑性があります。また、自分がにおっているかの確証が得られないなら、予防のためにケアするのもおすすめです。

Q、汗をかくことが避けられない夏、ニオイに変えないために気を付けることは?
A、実は、体温調整のために出るサラサラ汗は、本来、分泌直後は無臭ですが、皮膚上に存在する常在菌が汗の中の成分を分解し、変質させることでニオイが発生します。

におい対策の基本は、まず汗をかいたらこまめに拭き取ることです。可能であれば洗い流すのがベストですが、外出中は濡れたおしぼりで拭き取るのもおすすめです。 吸湿速乾作用のある衣類の着用も汗が皮膚に残りにくくなるので良いでしょう。
ワキガ対策でもご紹介しましたが、不快感を解消する脇汗対策としても『脇ボトックス注射』がおすすめです1回の施術で、約半年間さらっと快適に過ごせます。

Q、シルクといえば保湿のイメージ、汗をかく夏場に着るメリットは?
A、シルクは線維が細く、肌あたりが滑らかなので、敏感肌の方でも安心して着用できる素材です特に汗の刺激で湿疹や、あせものトラブルが多い夏には、吸湿性が高く、過剰になると水分を放出してくれるシルクはおすすめです。
肌に触れた時、ひんやりして熱がこもりにくいので、実は夏向きの素材でもあるのです。

「うわっ、臭いかも」なんて憂鬱な気分にならないように、ニオイケアを習慣にして、快適な夏を過ごしましょう。

是非、ご参考になさってください


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雑誌『CLASSY.』2019年6月号(4/28発売 掲載ページP260~263)


特集「アラサー世代が知っておくべきこと全部"はじめての美容医療"」を慶田院長が総合監修し、当院のアラサー世代にお勧めの美容治療が複数紹介されました。

そろそろ始めたほうがいいかもと気になっている美容治療、どこで、何の治療をしたらいいかわからないという美容医療初心者のオススメの治療&クリニックをお教えします。

【まずは美容医療に関する基礎的な疑問を先生に質問!】
Q. 美容医療の治療にはどのようなものがありますか?
A. 大きく分けるとメスを使用する治療と使用しない治療の2つに分類でき、後者にはピーリング&導入系、マシンによる照射系、針で傷をつけるもの(ダーマペンなど)、注射&注入、スレッド(溶ける糸)などがあります。
皮膚の老化によるシミやしわ、毛穴やくすみなどの症状はメスを使わなくとも、早い時期に治療をスタートさせればかなり改善できるので、CLASSY.読者の方にはメスを使用しない治療がオススメです。

『シミ治療』
『しわ治療』 
『毛穴治療』
『たるみ治療』 

Q. 高額なレーザーを1回照射するのと、リーズナブルな治療を定期的に受けるのではどちらがいいのでしょうか?
A. 照射の種類によっても単価は大きく異なるため、料金だけで判断をするのは難しいです。例えば、たるみ治療の「ウルセラリフト」 1回25万円ですが効果はダントツに高く、約1年持続します。一方、1回4~6万円の「タイタン」 で近い効果を実感するには繰り返し照射を行う必要があります。また、照射を行うのが、エステティシャン、看護師、ドクターのいずれかによって料金が変わりますし、同じようなメニュー名でもマシンのスペックによって料金が大きく違います。安さに惑わされず、医師の経験や機械の種類を把握し、信頼できるクリニックで真っ当な料金の治療を選ぶことを心がけてください。

Q. クリニック選びのポイントは?
A. 的確な治療を受けるためにも、医師の経歴を見て、専門的な知識があるうえで治療を行っているかをしっかりと確認しましょう。「学会」はお金を支払えば所属できるものなので、それよりも大学卒業後の入局先と研修年月、皮膚科や形成外科に6~7年間所属して専門医の資格を取得しているか、執筆論文数などが重要です。
※ホームページを見ただけでは判断できない部分も多いので、実際にクリニックに問い合わせてみるのもいいでしょう。

Q. 通う頻度はどのくらいがベストですか?
A. 照射系の治療なら、最初は月1ペースで3回ほど繰り返し行うと効果を得られると思います。その段階で満足のいく結果が得られたら、あとはメンテナンス段階(年に2回やシーズンごとの照射)に入ってOKです。
ニキビがひどい、光老化が進んでいるなど、スタート時の肌がこじれているなら、最初の月1ペースの治療を6回目安で行うといいでしょう。"細く長く"を心がけて治療を続けていただいたほうが、アンチエイジング効果がありますよ。

Q. 初めて受けるならどんな治療がいいでしょうか?
A. ニキビがある、毛穴の詰まりが気になるなどの症状があるオイリースキンの方なら、入門治療として「ケミカルピーリング」 がピッタリです。少し料金は高くなりますが、照射系の治療も行いたいなら、メークをして帰宅できるという点で「フォトフェイシャルM22照射(ケミカルピーリング込み)」や「ピコトーニング照射(イオン導入込み)」がいいのではないでしょうか。1度の照射でもパッと肌が明るくなる効果を実感できるので、初心者向きだと思います。

●アラサーからの"細く長く"ケアで自分史上最高の美肌が手に入ります。
肌の老化は年齢とともに加速するもので、何のケアも行わなければ坂道を転げてゆくように質や形が劣化していきます。美容皮膚科の施術は、顔立ちを変えるわけではありませんが、その方の肌質の"史上最高"の状態を目指すものです。いつも患者様に「マイナス7歳肌を目指しましょう」とお話をするのですが、CLASSY.世代の方ならその必要はなく、今の肌が抱えるトラブルを解消し、すでに出始めている加齢現象を確実に治しつつ老化をしないようにキープするだけで十分です。少しの治療ですぐに「メンテナンス」の段階に入っていただけます。
たるみきった肌ではメンテナンスの段階へいくまでに時間もお金もかかってしまいます。大人より子供のほうが傷の直りが早いのと一緒で、早めのケアが"自分史上最高の肌"への近道といえます。あとから一発逆転を狙うのではなく、細くても息の長いケアを心掛けてください。

【最初に受けるならピーリングからがオススメ】
初めての美容医療なら、まずはピーリングから、CLASSY.スタッフ3名に、3種のピーリング治療を受けていただきました。

●多様なピーリングの中から30代が受けるべきはこの3つ

◆ニキビ肌 シミ&くすみ 肌バリア機能 が気になるなら
ケミカルピーリング
フルーツ酸によって皮膚の角質をごく薄く溶かし、毛穴の詰まりを解消することでニキビの始まりである面皰(白ニキビ)をできにくくし、ニキビ肌を改善する治療です。
ピーリングの刺激で表皮のターンオーバーを高め、水分量を増やし、ふっくらした赤ちゃん肌に変えるとともに、レーザーや光治療の効果を高めるため美容治療の基本といえます。メラニンの排出がスムーズになることでごわついた角質が滑らかになり、くすみ改善や美白効果も期待できます。

◇ライター・田村宜子さんが体験◇
「自分の肌に触れるのが楽しい!と思えたのは久しぶりです(笑)乾燥や肌表面のザラつきが気になっていましたが、施術後は水分量を蓄えたようなもっちりとした肌質に変わりました。古い角質が除去されて滑らかになったせいか、化粧ノリも良くなりました。」

◆毛穴の詰まり 肌のゴワつき 化粧ノリの悪さ が気になるなら
アクアフェイシャル(ウエットピーリング) 
「美容液で毛穴を洗う」という新発想の施術方法で、毛穴洗浄とソフトピーリングを同時に行うノーダウンタイム治療です。美容成分豊富な2種の専用ピーリング剤を流しながらトルネードチップで肌を優しく磨き、汚れを浮かせて毛穴の奥までキレイにします。
ピーリング薬剤の刺激性はマイルドですが、時間をかけふやかしながら吸引するため、仕上がりは肌がスッキリ!きめが整い透明感がアップし、ニキビ・イチゴ鼻の改善にも効果的です。

◇ライター・佐藤かな子さんが体験◇
「自ら発行しているようなツヤ感で肌が明るくなりました。ピーリング中に少しヒリヒリする感覚がありましたが、施術中の痛みや赤みは特になし。毛穴がキュッと締まり、肌もトーンアップしたのを実感できました。メーク後の自分の肌ツヤにはビックリ...!」

◆ハリ 小じわ たるみ毛穴 ニキビ跡 が気になるなら
➡マッサージピーリングhttps://www.ks-skin.com/35m06/ 
真皮のコラーゲンを増やすというコンセプトの、全く新しいピーリング治療。トリクロロ酢酸(TCA)を過酸化水素(H₂O₂)と結合される特殊処方で、皮膚表面に全くダメージを与えずに真皮深層にアプローチします。浸透性の高い薬剤(PRX-T33)をマッサージしながら塗るだけで、コラーゲンの再生を強力に促進。コウジ酸の美白効果でくすみと肝斑も改善します。2週間間に1度を4~5回続けると効果的ですが、1度の施術でもパーンと肌にはハリ感が生まれます。

◇ライター・井関唯絵さんが体験◇
「ニキビ跡でくすんで見えた肌に史上最高レベルのツヤ感が!施術直後は乾燥のようなピリピリ感が少しありましたが、4日目の朝には一皮むけたようなつるんとしたツヤとハリ感のある肌に。心配していた施術の痛みも全く問題なかったので定期的に続けたいです。」

【照射治療は自分が一番気になる悩みを見極めて選ぼう】
照射治療は、マシンの種類や照射の種類によって、効果に違いがあるものです。まずは自分の肌の悩みをはっきりさせて、それに有効な治療方法を選ぶのが正解です。

■あなたが選ぶべき照射治療を診断!

●輪郭がぼやけてきた+口元~あごのたるみが気になる
➡解消すべきは、たるみ!受けるべきは「タイタン」  水分に吸収される特性を持つ赤外線領域の光を使用することで、真皮層内にある水分に熱を吸収させ、熱刺激を効果的に与えることによりコラーゲンを強力に収縮し、メスを使わずに「たるみ」を改善する治療です。
たるみ治療は痛みが強いイメージでしたが、施術中痛みはなく、じんわり温かさが心地よく思わずウトウトしてしまうくらいです。施術直後は顔の血色がよくなり、横から見るとあごのV字ラインがキュッと引き締まり、シャープな印象になります。

●肌の色ムラや質感+くすみやハリのなさ
➡解消すべきは、ハリ・ツヤ!受けるべきは「ピコトーニング+フラクショナル」シミと老化皮膚の改善に世界最高レベルの切れ味を持つ「肌質改善レーザー」照射時間が極めて短いピコ秒(1兆分の1秒)単位で照射するため、痛みや皮膚へのダメージを最小限に、白く輝くハリのある肌に高めます。施術中は肌を軽く弾かれる程度の刺激で、施術直後から肌色が明らかにトーンアップし、くすんで疲れているように見えていた肌にハリ感が生まれます。継続するとシミも次第に薄くなります。

◇ライター・伊藤綾香さんが体験◇
「疲れてる?とよく聞かれる顔に若々しいハリ感を取り戻せました。麻酔クリームを塗ったこともあり、施術中は肌を指先で軽く触れられている程度の刺激でした。目の下のシミを次第に薄くなるそうなので、今後の経過が楽しみです。」

●肌の色ムラや質感+ゴワつきや毛穴の詰まり
➡解消すべきは、シミ・くすみ!受けるべきは「フォトフェイシャルM22」IPLという光を照射することで、シミやそばかす等の肌トラブルを同時に改善。それにより肌の透明感をアップさせ、さらにコラーゲンなど肌に有効な成分を作りだす線維芽細胞の働きを活性化させて肌の内側から若々しいハリを保ちます。
短時間で気軽に受けられるので忙しい人にもピッタリです。こめかみや鼻の下など場所によってはパチッと弾かれるような弱い痛みを感じますが全く苦にはならない程度です。

こちらでご紹介したのは、当院にある美容治療の一部です。初心者でも安心なダウンタイムのほとんど無い施術が多くあります。当院では担当医が、患者様のお肌状態やお悩みにあわせて、最も効果的な治療の組み合わせをオーダーメイドでご提案させていただきます。

是非、ご一読ください。

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雑誌『VoCE/ヴォーチェ』2019年6月号(4月22日発売 掲載ページP223~230)

特集「美白BODYを手に入れる!」に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

こんな悩みがあれば即ケア!
美肌をジャマする〝カラダの肌災害″危険地帯
●黒ずみ:ひざ、脇、ブラのあと、デリケートゾーン、乳首、Vライン
●ざらつき:二の腕、お尻、
●背中のニキビあと、ケガのあと

Approach1 知識
敵を知って確実に白くする!
美白ボディの新常識基本の『キ』
美白系のボディクリームを塗りたくれば、白雪姫にように透き通るような白い肌になれるわけじゃない⁉〝美白ボディ〟の真実を知って、自分史上最高の色白肌を目指そう!

「色白が美しい」は思い込み
透明感こそ美白のもと
色ムラがなく均一で、透明感のある肌が美白肌です。こういう肌はきめが整い、ハリがあって、みずみずしさが感じられます。美肌の条件がそろえば、私たちのような黄色い肌白く輝いて見えるのです。
では、肌が黒ずんで見えるのはなぜ?
自分のもとの肌より黒ずんで見えるなら、肌の質感が悪くなっている可能性があります。肌に透明感が出ていれば、肌色に関係なく黒ずんでは見えません。
白い肌を目指すのではなく透明感を追求することが、美白ボディの極意です。

●新常識1
『日本人の肌色は3色。自分色で白ボディを目指せ!』
例えば、黒髪も金髪もキューティクルが整っているのが美しい髪。色は関係ありません。同じように肌のきめが整っていると、光が反射して肌が明るく、美しく見えます。日本人の主なスキンタイプは分けて3つ。自分の肌色の中で、1番美しい肌にもっていくことが大事です。
◇タイプ1:ピンキッシュ
色白で白人に近いタイプの肌。日焼けをしては黒くならずに赤くなる。紫外線に弱く、皮膚がんなどのリスクも高いので、紫外線対策は万全に。
◇タイプ2:オークル
日本人に1番多いのがこのタイプ。日焼けをすると赤くなった後で、ほどよく黒くなり、徐々に色がさめていく。最も多いのがこのタイプ。
◇タイプ3:暗めオークル
日焼けをしてもほぼ赤くならずに、すぐに黒くなるタイプ。紫外線ダメージには強いが、虫刺されやケガのあとを放っておくと色素沈着しやすいので注意。

●新常識2
『ブラに隠れたバストをチェックせよ。そこの色までは白くなる』
紫外線の影響全く受けていない、常に下着に覆われたバストやヒップなどがもともとの肌の色。ここの肌色に比べて、腕や背中、脚の肌が黒いなら、日焼けの影響でメラニンの活性が高まり、色黒に見えているだけ。ケア次第で隠れた所の色までは白くなります。

●新常識3
『カラダが茶や黄色にくすんでいたら日焼けじゃなくて、糖化が原因』
日焼け対策やケアをしていても肌の色が戻らなければ、糖化によるくすみが原因かもしれません。糖質を取りすぎて糖化が進むと、白いコラーゲン線維が黄色から茶色に変色して肌がくすむ原因になります。普段から肌のためにも、糖質の取りすぎには注意しましょう。

●新常識4
『「地黒で...」は言い訳。保湿ケアでカラダは色白に見える』
学生時代、ずっと日焼けをしていたから地黒はウソだった⁉︎日焼けをして数年経てば、カラダの中に過剰にできたメラニンはもう無いので、もとの肌色に戻っているはずです。色がもとに戻らないなら保湿不足の可能性も。角層の水分量が十分なら、肌の透明感が増して白く見えます。

●新常識5
『ボディは顔よりターンオーバーが1.5倍遅い!カラダこそUV対策を念入りに』
顔よりカラダの方が、肌のターンオーバーがかなり遅いのです。例えば、手術の後がもとに戻るのにかかる時間は顔の約1.5倍。顔が5日で治るならカラダは10日近くかかります。ボディは色素沈着しやすいと心して、紫外線予防や黒ずみケアを徹底的に。

SPF50のヒミツ
カラダに塗りのばすと効果は1/5になる⁉︎
日焼け止めのSPFやPAの数値は肌1㎠当たり2㎎ の日焼け止めを塗った場合に得られる効果を測定したもの。これはかなり厚塗りの状態。肌に塗った時はSPF 50なら約1/5のSPF 15の効果になると考えて。

●新常識6
『ボディの美白ケアは1日2回が基本。保湿こそ白の命と心得よ』
ボディも顔と同じように、保湿剤を朝晩2回塗った方が効果的です。夜は浸透の良い入浴後に肌が少ししっとりする位たっぷりと保湿剤を塗布。長く続けることで美白肌に近づけます。顔用の保湿パックを気になる部分にのせるのも効果的。

●新常識7
『夏だけケアしても足りない!カラダも春のケアを怠るな』
日差しが強くなる7月ごろから突然日焼け対策をしても、もうカラダはすでに日焼けをしてしまっています。紫外線量は6~8月に多いのですが、3~4月も結構あります。特にボディなら春からSPF 50の日焼け止めを2度塗りしましょう。汗をかいたら、さらに重ね塗りが安心です。

●新常識8
『もし迷ったら美白研究の進んだ大手メーカーのプチプラ美白がオトク』
ボディ用美白剤はプチプラ商品でもいい?
プチプラの美白剤選びに迷っているなら、肌の研究が進んだ大手メーカーのプチプララインがオススメ。ハイブランド商品と同じ成分を配合しながら基材の質を少し下げ、大量に生産している場合が多いので、オトクです。

●新常識9
『日焼けしたら則ケア。放っておけばカラダがシミだらけ』
完璧に日焼け対策をしたつもりでも、日焼けをしてしまったら即ケアが鉄則!日焼けで黒くなっても時間が経てばもとに戻ります。怖いのは、紫外線によって遺伝子に少しずつ傷がついて出てくるシミやシワ。日焼けをしたら、早めに保湿ケアを行ってリスクを減らしましょう。

●新常識10
『顔用美白剤は有効成分がたっぷり。ボディの美白にも効果あり』
美白剤には顔用、ボディ用とあるけど、顔用のものをカラダに使ってもいい?
多くの場合、顔用商品の方が有効成分の濃度が高く、たっぷり入っています。顔用美白剤で余っているものや試供品など、顔に使わないものがあれば、ガンガンボディに塗って美白に役立てて。

Approach2 外からのケア
色白になったらもっと目立つ!
カラダの黒ずみ・ブツブツ・ざらつきQ&A
美白ボディの敵は日焼けだけじゃない。長年の生活習慣で色素沈着した黒ずみや肌の美しさを阻むブツブツやざらつき。
そんな悩みの原因と解決法を知って触りたくなるようななめらか肌に。

肌トラブルは原因によって対処方法を変えてケア
赤ちゃんはみんな色白でモチモチボディ。あれからウン十年。美肌を邪魔するカラダのトラブルは、いつ、なぜできたの⁉︎
ボディの肌トラブルは、長年の下着のすれや傷あと、やけどのあと間違った日焼けケアなど、原因はさまざまです。同じ症状に見えても、トラブルが起きた原因によって対処法が異なります。
セルフケアを行ってみても効果が出ない場合には、皮膚科医に相談するのが得策。
痛みがなくても、肌の悩みは皮膚科医に相談してください。診察のうえ処方される薬は、市販薬より高濃度で早い効果が期待できます。また小さなケガもすぐに治療すれば傷あとが残りにくくなりますよ。

Q.お尻やVラインの黒ずみをなんとかしたい!
A.アラサー女子に多いのは下着のすれ。勝負下着以外は圧迫感のないものを!
裏の下やお尻の下側の黒ずみはキツイ下着が原因だった⁉︎
勝負下着以外は、縫い目がなくソフトで肌あたりの良い素材を選びましょう。パンツは縫い目がないボクサーブリーフタイプ、ブラはワイヤーのきつくないものを。

Q.転んだ後のひざの傷あとが黒ずみに...
A.もとに戻るのは2年かかると覚悟せよ!
転んだり、虫刺されでかきむしったあとがもとに戻るには2年かかります。半年は肌の代謝を高めるレチノールや、メラニンの生成を抑える美白剤のクリームを塗るのがおすすめです。これ以上黒くならないためにも日焼け対策もしっかりと。

Q.乳首の黒ずみってピンクになるの?
A.日本人は薄いベージュ色。特にアラサーはムリ
ピンクの乳首はただ幻想的...。
日本人の近くには薄いベージュが標準。特に女性ホルモンの働きが活発なアラサー世代は、乳首や外性器の周りが黒くなりやすい年代。また妊娠中は乳首が黒くなり、加齢が進むと乳首の色が濃くなるのは女性ホルモンの影響です。

Q.カラダの黒ずみ、ブツブツの市販薬の使い方は?
A.根気よく使って、ゆっくり時間をかけて
まず治すと決めたら黒ずみやブツブツの原因となる、下着などの肌への摩擦を避けましょう。カラダを洗う時にもゴシゴシと擦り洗いはせず、石鹸の泡でなでるように洗います。市販薬を使う場合は、根気よく、長く使い続けることが大事です。

Q.ボディのざらつきの理由とケア方を知りたい
A.部位によっても理由も対処法も違う
ざらつきは、角質を厚くして肌の乾燥や衣類の擦れによる刺激から肌を守ろうとする防御反応です。できる場所によって、できる場所によって、ごわつきや黒ずみなど症状が違って見え、肌への刺激が多い場所に症状が現れます。普段から下着ですれやすい場所や、摩擦を受けやすい場所はしっかりと保湿ケアを!

◇上腕の外側:毛穴が開いて赤茶色になり、ボツボツして見える。触るとざらざらして肌になめらかさがない。アラサー世代は毛孔性苔癬の可能性も。
◇お尻:座りっぱなしでお尻がイスや床に擦れたり、キツイ下着の圧迫で肌が刺激を受け、角質が厚くなりざらつきを感じる。お尻にも保湿剤を。
◇ひじ・ひざ:脂肪の少ないひじやひざなどの関節部分は、物理的な刺激がダイレクトに伝わって角質が厚くなりやすい。そのため黒ずみやすい場所。
◇背中:手が届きづらいので手入れ不足になり、角質が厚くなりがふさがって、触るとざらついた状態に。放っておくと背中ニキビをくり返すことも。

Q.ざらついたカラダは洗っていいの?
A.酵素系洗剤やピーリングでセルフケアを
ボディーソープを原液のまま肌につけてボディタオルでゴシゴシ洗うと、ざらつきを悪化させることがあります。
毛穴の入り口の古くなった角質をマイルドに溶かす酵素系洗剤を泡立ててのせ、2~3分放置してからやさしく洗いましょう。週に1~2回ピーリング剤でのケアも◎。

関連施術:お悩み別 毛孔性苔癬


Q.背中のニキビが消えない...
A.新しいものが出てくるなら皮膚科に相談を
背中が届かないから入浴後の保湿を忘れがち。
保湿が足りないと乾燥してニキビが治らない可能性も。背中に新しいニキビが出ているなら、皮膚科で治療。保険診療で早く治して、背中ニキビの負のループを一度断ち切りましょう。ニキビあとが消えない場合は、保険診療外ですがレーザーやピーリングなどで治療するとキレイになります。

関連施術:お悩み別 背中ニキビ・ニキビ跡


Q.背中のあせもやざらつきがなくならない
A.汗あれの可能性も 汗をきちんと流すことが大事
かいた汗を放っておくと、汗の刺激で背中に汗荒れを起こします。汗をかいたら、濡れたタオルで汗を抑えてしっかり汗を拭きとる習慣を。ひどい場合には皮膚科で治療をした方が早く治ります。背中のざらつきが気になるなら、入浴時に汗や皮脂の溜まりやすい背中の汚れをしっかり落とそう。

Q.赤ちゃんのようなすべすべ白肌になるには、どうすればいいの?
A.乾燥より大敵!何より保湿ケアを重視して
ボディの黒ずみ、ざらつき予防には、乾燥が1番の敵です。乾燥した肌はバリア機能が低下して、角質層が厚くなり、肌トラブルの原因に。ざらつき予防には、オイルよりも保水効果の高いボディ用乳液やクリームがおすすめです。入浴後30分以内の保湿がカギ。

Q.二の腕や背中に赤いブツブツが...
A.アラサー女子は毛孔性苔癬を疑え
腕の表面や背中に、消えない赤茶色のざらつきやブツブツがあったら、東洋人の若い世代に多い毛孔性苔癬かもしれません。毛穴の角質異常のひとつで、角栓が毛穴につまり赤茶色のブツブツができます。洗いすぎると悪化するので注意。30代後半になると自然に軽快しますが、セルフケアでは治りにくいのが難点。今すぐ何とかしたいなら皮膚科に相談を。

Approach3 飲む
カラダの中から肌の再成後押しする ボディーの美白を叶えるインナーケア
紫外線予防は万全!と思っていても、春夏はいつも日焼けの危険と隣り合わせ。ならば、紫外線に強い端を作れば良い。それを叶えるならインナーケア。過去の黒ずみも未来のシミも内側からオフ。

肌の生まれ変わりを促すインナーケアは食事から
肌の生まれ変わりが遅ければ、ボディは黒いまま。そこで大事なのがインナーケア。
肌の代謝を促すのに不可欠なのは、バランスの良い栄養です。特に肌の免疫力と抵抗力を高めるビタミンA・C・Eを、たんぱく質や野菜からたっぷりとりましょう。
とはいえ、食生活が不規則になってしまうことも。そんな時は美白に効く市販薬やサプリメントを活用するのも手。
美白成分はいろいろありますが、単独で取るよりも組み合わせて取った方が相乗効果を期待できます。多くの市販薬やサプリメントは数子の成分が組み合わされているので、目的に合ったものを選びましょう。

美白成分をチェックしよう
紫外線の影響受けにくくする成分やメラニンを抑制する成分、また各社オリジナルの成分まで、美白に効く成分はいろいろ。どれが自分に必要なのかチェックしてサプリメントを選ぼう。
☑L-システイン
シミ、くすみなどの色素沈着を教えてくれる美白成分の王様
特徴:シミ、そばかすに効く
皮膚の代謝を促し、ビタミンCと同時に取ることで色素沈着をもたらすメラニンの生成を抑え、色黒メラニンの無色化をサポート。すでにできてしまったシミ、くすみやニキビ跡などの色素沈着の排出に。
☑ファーンブロック
紫外線を浴びる前に飲んで!カラダの中からの日焼け止め
特徴:日焼けする前に飲んで効く
飲む日焼け止めといわれ、紫外線による酸化ストレスを軽減するシダ由来の成分。強い抗酸化作用で、細胞をDNAレベルから保護する働きがある。紫外線を浴びる前に、カラダの中から日焼け予防に。
☑ビタミンC
高い抗酸化力で肌の力を底上げ メラニンを阻害して白肌に
特徴: 美白還元効果を高める
高い抗酸化力がある成分です。活性酸素の働きを抑え、細胞や組織を守って肌老化を遅らせる。メラニン合成酵素チロシナーゼの働きを阻害することでシミを防ぎ、同時に黒色メラニンを還元することで美白剤の働きも。
☑ビタミンB2・B6
肌のターンオーバーを促して美白と同時にニキビ予防
特徴:肌の生まれ変わりを促す
ビタミンB2とB6は、肌の角化を整え、毛穴を詰まりにくくするため、ニキビ予防に効果が高い。肌の代謝を促して皮膚の粘膜を強化しながら細胞の生まれ変わりをサポートする美白成分としてもおすすめ。
☑独自の美白成分
研究開発によって誕生した独自の美白成分が増加中
特徴:肌代謝を整えて白い肌へ
ハトムギやクコの実などから抽出した天然成分や各社の研究開発により誕生した独自の白成分を配合したサプリメントも。肌細胞の新陳代謝を促進して、体の中から美白を叶える優秀な成分が続々登場。
☑トラネキサム酸
30~40代で増える肝斑の治療薬として使われる
特徴:肝斑を薄くする
紫外線や女性ホルモンの影響で現れる30代~40代で増えるシミの一種が肝斑。その治療薬として知られているのがトラネキサム酸。肝斑の原因となる炎症を鎮め、メラニン生成を抑制し、肝斑やくすみを薄くする。

Check!
毎日の食事で美白のためにできること4カ条!
1.上質なオイルをとる
紫外線などの外部刺激から肌を守るバリア機能を左右するセラミド。その材料になるのが上質なオイル。青魚に含まれるEPAやDHA、アマニ油やえごま油などのオメガ3系脂肪酸を積極的にとって。
2.たんぱく質をバランスよくとる
皮膚のコラーゲン線維や細胞のもとがたんぱく質。不足すると弾力のない乾燥肌に。毎食、手のひら1枚分が量の目安。肉、魚、大豆製品、卵、乳製品など1日で多種類のたんぱく質をバランスよく。
3.肌代謝のためにビタミンB2・B6
皮膚や粘膜を健康にする成分がビタミンB2。レバーや豚肉、納豆などに多く含まれる。また肌細胞の原料となるアミノ酸の吸収を助けるビタミンB6はナッツ類や青魚、イクラなどに多い。
4.ビタミンをA・C・Eたっぷりと
A・C・E(エース)の3つのビタミンは、肌老化を防ぎ、免疫力と抵抗力を高める成分で、3つを組み合わせて取ることで相乗効果が期待でき、紫外線から肌を守って、潤いをキープ。
●ダメな食事は?
糖分のとりすぎとアルコール過多に注意せよ!
アルコールの飲み過ぎは、肌に必要なビタミンビー郡を大量に消費してしまう。また、スイーツを一炭水化物などの糖質は肌をさびさせる糖化の原因。糖質に偏った食事をしないように注意しよう。

Approach 4 頼る
最後はプロの手で長年の悩みを解消
悩み別ボディの最新美白医療

色素沈着した肌が生まれ変わるのには時間がかかる。ボディを一刻も早く白くしたい!と思ったら、最後の望みは最先端の美容医療。レーザーからピーリングまで症状に合わせた治療で、夢の美白ボディが完成!

●長年の黒ずみ、ブツブツ悩みが美容医療でどこまで改善するかトライ!
今回、編集部のお2人が実際に当院の施術を体験されました。

◇編集Nはアトピー性皮膚炎の原因のダーティースキンをキレイに!
ひじや腕の黒ずみが気になって、腕を出せないと悩んでいたその正体はアトピー性皮膚炎に多い色素沈着、ダーティスキン。
診断・治療
アトピー性皮膚炎の慢性的な炎症による色素沈着です。ターンオーバーしない深部のメラニンをレーザー治療で破壊。
⇒初回はピコトーニング、治療2回目でさらに効果の高いピコフラクショナルを照射。黒ずみが薄くなり、肌が明るく透明感も出てきました。
感想
長年の黒ずみが短時間で薄くなった!
諦めていた黒ずみが驚くほど短時間で薄くなり、効果を期待できたことにびっくり。痛みもほとんどなくダウンタイムゼロもうれしい!

・ピコトーニング・ピコフラクショナル
黒ずみ・くすみを消し去る最新のレーザー。高いトーニング効果がありながら、1兆分の450秒という異次元の速さで照射することで、肌へのダメージが非常に少ないのが特徴。重症な色素沈着の場合は、1回の効果が高いピコフラクショナル照射がおすすめ。
関連施術:
アトピー性皮膚炎・敏感肌

ピコレーザー

◇編集Tのブツブツ二の腕は毛孔性苔癬だった!
二の腕と背中のブツブツが気になって、夏のキャミが憂鬱。診察の結果、アジア人の20代~30代前半に多い毛孔性苔癬だと判明。
診断・治療
典型的な毛孔性苔癬です。セルフケアできれいにするのは難しいですが、数回の治療でキメが整ってなめらかになります。
⇒1回ですべすべの手触りに変わり、2回目で色調も劇的に薄くなりました。自信を持ってノースリーブを楽しめるように。
感想
2回でほぼ解決!今年は腕を出せそう
治療中は何度か寝落ちしたくらい痛くないです。黒いブツブツは1度でほぼなくなり、赤いブツブツも2度の治療後かなり薄くなりました!

・毛孔性苔癬集中治療
ケミカルピーリングとジェントルレーズプロ・ジェネシス2種類のレーザー、この3つの治療を組み合わせることで、なめらかな肌を目指して治療。3つの治療を同じ日に行うから1回でも効果を実感!
さらにホームケアにピーリングのクリームやローションを追加するとより効果的。
関連施術:毛孔性苔癬集中治療


冬の間に隠していたカラダの黒ずみやブツブツ。肌を出す季節に正しいケアをスタートして美白ボディを目指しましょう。

是非、ご一読ください。

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WEB『LEE』ヘルス&ビューティー(2019年4月24日 更新)

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「暮らしを楽しむ女性」を応援するライフスタイルマガジン『LEE』のWEB版「ヘルス&ビューティー」に、花王ビオレUVの「スキマリスク」セミナーで、慶田院長が講演した、正しい紫外線対策についての内容が掲載されました。

【塗っても焼ける"スキマリスク"を防ぐ!日焼け止めの塗り方&量、ビオレUV新アイテムとは?】

"日焼け止めを塗っているのに、なぜか日焼けする"問題
日に日に強さを増す日差し、今回はお肌のUVカットについてです。正しい紫外線対策についてご紹介します。

●日焼け止めの使い方次第で、「塗っても焼ける」状態に!
紫外線対策をしっかりしないと、しみ、しわ、たるみや老人性イボ、皮膚がんなど、さまざまなトラブルにつながる恐れがあります。そこで、毎日の日焼け止めの使用が大事なのです!しかし、日焼け止めの使い方次第では効果が十分に発揮されないこともあります。使い方の問題点は主に3つあります。

①塗る量が不十分
まずは、そもそも日焼け止めの量が足りていない人が多いのが問題です!普段の生活では、日焼け止め性能テストで使われる日焼け止め量の1/5程度しか塗れていない人がほとんどです。適切な量は下記でチェックしましょう。
<顔〜首(デコルテ)の場合>
100円玉ひとつ分の日焼け止めを、額・あご・両頰・鼻の5か所に。さらに同量を首とデコルテの5か所に置きます。よく聞くパール粒を手に取るくらいでは足りません!1回に100円玉2枚分をとって塗るように意識しましょう。
<腕や脚の場合>
日焼け止めの容器から直接肌へたっぷりと出します。塗るタイミングは、服を着る前&靴を履く前(服を着てから塗るのはNG。日焼け止めがつかないようにと塗る量が控えめになりがち)。レースや麻素材の場合、紫外線が透過しやすいので、広範囲を意識して塗りましょう。

②塗り方に問題があり、まんべんなく塗れていない
量が足りていても、塗り方によっては「スキマ」ができて焼けてしまうこともあります。正しい塗り方を覚えることで、「スキマリスク」を減らせます。
<顔〜首(デコルテ)の場合>
【1】100円玉ひとつ分の日焼け止めを額・あご・両頰・鼻の5か所に置く。さらに同量を首とデコルテの5か所に置く。
【2】肌にやさしく伸ばす。中指と薬指の2本または人差し指を加えた3本の指の腹を使って塗る。
【3】首からデコルテに指の腹を使って伸ばす(デコルテは服の襟元から7cm奥までしっかりと)。
【4】【1】~【3】を繰り返して2度塗りする。その後、気になる部分に重ね塗りをする。
【5】大きめのパフにファンデーションまたはフェイスパウダーを取り、肌をやさしく押さえて日焼け止めを密着させる。
<腕や脚の場合>
腕や脚はらせん状に塗る。指の腹で円を描くように馴染ませれば、塗りムラを防ぎやすくなるとのこと!

また、日焼け止めの塗布が十分ではない「スキマ」になりやすい箇所は、耳、額、鼻(汗などにより落ちやすい)、あご下、首やデコルテ、足の甲(サンダルのベルトまわり)など、
意識して塗るように心がけましょう。また、塗るときは無理にすり込まなくても、角層の上に乗っていればよいです。パンパンと叩き込む人もいますが、たるみにつながるので避けましょう。

③塗り直しの頻度が低い
朝塗って安心しがちな日焼け止めですが、塗り直しもマストです。本来2~3時間ごとに塗り直すのが理想的です。

正しい紫外線対策が分かったところで、今年は心を入れ替えてしっかりとUV対策を行っていきましょう。


●歩きスマホでスキマリスクがさらに高まる!
下を向いた姿勢だと、アスファルトで反射した紫外線がダイレクトに当たるため、"あご下焼け"をしやすいのです。歩きスマホでなくても、信号待ちなどの時間にも容赦なく"あご下焼け"することもあります。スマホを見るときは要注意です。


【UVケアをサポートするサプリメントも効果的】
当院で取り扱いのある「ヘリオケアウルトラD」 1箱(30カプセル) ¥6,000は、主成分(Fern block)が中央アメリカに生息するシダの植物から抽出されており、その他成分(ビタミンC・E・D・ルティン・リコピン)を含め、化学薬品は一切使用されておりません。
顔だけでなくボディや目の日焼け予防にも最適です。4歳以上から内服可能です。抗酸化作用の高い成分が理想的に配合されており、紫外線以外でも発生する活性酸素からも体を守り、免疫力を高めてくれます。

【リゾートではこすれ対策の日焼け止めを使って】
日焼け止めは、手で触れたり汗や皮脂でぬれたりといったことで落ちてしまうのが難点です。日焼けすることがわかっている海や山に行くときは、こすれや汗に強い日焼け止めを使いましょう。
院内での夏の人気商品はこちら♪
ヘリオケア360゜ミネラル」 50ml ¥4,800は、飲む日焼け止めとして一躍有名になったヘリオケアの塗る日焼け止めです。軽くて優しい使い心地で、SPFはしっかり強力に50+、そしてウォータープルーフで汗や水にも強く、海やレジャーにもお使いいただけます。ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)・ミネラル成分でできているので、敏感肌の方、レーザー治療の施術後にも使っていただける優しい仕様で、360°全方向からお肌を守ります。


「今日はそれほど暑くないから、紫外線は強くないだろう」など、自分の肌感覚に頼ることなく、確実な紫外線対策を行いましょう。

是非、ご参考になさってくださいね


雑誌『リンネル』2019年6月号(4月20日発売 掲載ページP88)

特集「肌荒れしていてもきれいに!肌と暮らしの見直し帖」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

普段は目立ったトラブルはないけれど、突然起こる肌荒れ、できるだけ早くケアすることはもちろん、肌荒れを上手にカバーして気持ちよく過ごしたいと思うのは当然のことです。

『教えて!慶田先生』
●肌あれどきのお悩み解決法とは?
いつも通りのスキンケアでもニキビができたり、肌のカサカサを繰り返したり、ふとした表拍子で肌荒れを起こす人は増えています。以前は「肌があれたらメイクをしない方がいい」と言われていましたが、最近はその考え方が変わってきています。
肌あれは、例えるのなら"穴が開いた傘"のような状態です。バリア機能が低下しているため、いろいろな刺激物が入りやすくなっています。

そんな状態のとき以前は「ファンデーションを塗るのはやめましょう!」と指導する医師も多くいました。ですが、この20年でファンデーションの技術は大きく変化しました。ファンデーションを塗ることで、肌にダメージを与える紫外線を防ぐ効果があったり、花粉や大気汚染物質などの刺激物が肌に直接触れないように守ってくれたりするので、バリア機能のサポートになります。

ひどく肌あれしているときは、いったんストっプして皮膚科で相談すべきですが、ちょっとした肌あれならば、「塗ってはダメ」ということはないと思います。ファンデーションを塗ることでニキビ跡やザラつきなどをカバーでき、"前向きな気持ちになれる!"ということも大切です。今の季節は生活環境や人間関係も変わりやすく、心もゆらぎがちです。栄養バランスのいい食事や十分な睡眠、こまめなリフレッシュや運動を意識することで心が落ち着き、肌にも影響します。

見直しポイント①
●生活習慣を整えてからだの内側から肌を立て直す
肌はからだの内側を映す鏡であり、生活習慣に影響を受けます。基本となるので、"しっかり食べてよく寝ること"が一番です。栄養素はチームで働くのでバランスよく摂ることが大切です。また、睡眠=肌を作る工場の稼働時間です。稼働時間が少ないと健やかな肌の生産量も減ってしまいます。工場の循環をよくするために、運動したりリフレッシュタイムを作ったりしましょう。
➡多品目を摂って栄養バランスよく!
野菜、豆、魚など、食事はできるだけ多品目を意識して摂りましょう。腸内環境が整うことで角層の水分量がアップします。ヨーグルトなどの乳酸菌は毎日とることが大切です。
➡6時間以上の質の高い睡眠を!!
新しい肌をスムーズに作るためには、少なくとも6時間の睡眠が理想です。なかなか寝付けない人は入浴でリラックスしたり、好きな香りで気持ちを和ませたりしましょう。
➡動きに集中できる運動でリフレッシュ!!!
ヨガなど、からだの動きに集中できる運動は、血行がよくなるうえ、頭のリフレッシュにも効果的です。忙しいときは休憩時間にストレッチする習慣をつけるのがおすすめです。

見直しポイント②
●"肌あれ"に着目したファンデーションに切り替える
こんなイメージもっていませんか?
☑肌あれ気味だからファンデーションはそもそも使えない
☑肌あれしたときは、スッピンが一番!
☑ファンデーションが毛穴に詰まって負担になりそう
➡肌ケアができるファンデーションなら、メイク中もスキンケア時間に出来ます!
技術の進化によって、ファンデーションは紫外線や花粉などから肌を守る存在になりました。薬用スキンケア効果があるタイプもあり、肌をきれいに仕上げるだけでなく、肌ケアもできるようになりました。メイクしている時間をスキンケア時間に変えられるファンデーションなら、肌あれで落ち込みがちな気分が明るくポジティブに変わります。

肌あれ対策のカギはスキンケアにあります!1年間でファンデーションを塗っている時間は、かなり長くなります。毎日使用するものだからこそ、ファンデーションを見直すと、いつものスキンケアに加えて、メイクタイムがスキンケア時間としてプラスされるということです。正しいスキンケアと適切な美容医療、栄養バランスの取れた食事、こまめな運動、質のいい睡眠を心がけて"肌のゆらぎ" をケアしましょう。

是非、ご一読ください。

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雑誌『婦人画報』2019年5月号(4月1日発売 掲載ページP164~167)

特集「年を重ねるほど"肌は内臓の鏡"だから、急がば回れのインナー美白」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

年をとると何事も"見直し"が必要になってきます。「美白」もそのひとつです。紫外線に対抗する私たちの防御力は急激に衰えつつあります。また、糖化によるくすみも追い打ちをかけます。これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、身体の内側からのケアです。肌は内臓の鏡です!紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。

◎内臓は汚いのに肌はピカピカ!という人はいません。歳をとるほど、肌の状態は体の内側とイコールになります。

≪紫外線を防御する力は40歳から急激に低下する≫
日に日に紫外線の強さを感じる季節になってきましたが、いまでこそ子供たちに紫外線ケアが徹底される時代ですが、今の40~50代は若いころにたっぷり日焼けをしてきた世代です。ある程度の年齢に差し掛かると、まるで昔のシミが浮かび上がってくるように一気に増えてくる、という声をよく聞きます。
時間をかけて徐々に濃くなり、ある一定の濃さになって初めて気づくので、急に増えたと感じるのかもしれません。メラニンの影響はもちろんですが、加齢とともに滞るターンオーバー、水分量の低下した角層、繰り返される軽微な炎症、代謝の低下、真皮で起きている糖化など、婦人画報世代のシミやくすみの原因は多岐にわたっています。
年をとるほど美白コスメが効きづらくなる、という声を聞きますが、シミの原因が多様で複雑に絡み合っており、角質も肥厚してせっかくの美白成分も浸透しにくく、結果が出るのに時間がかかるのです。
近年、UVケア製品は驚くほど進化して、紫外線のA波B波はもちろん、ブルーライトまでカットできるものもありますが、私たちがその恩恵を受けられるようになったのは、残念ながら最近のことです。1年を通してUVケア&美白ケアとともに、婦人画報世代は、体の内側から働きかけるケアが不可欠です。紫外線をはじめ大気汚染や花粉など、肌の上では、日々さまざまな炎症が起きています。この炎症を沈静化するのが体にもともと備わった抗炎症作用や抗酸化作用なのですが、これらは40歳をピークに、目に見えて衰えます。弱まったディフェンス力を補うためには、生活習慣の見直しや、抗酸化力を高める食品を取るなどの工夫が必要です。

≪肌も体も傷める、おそるべし「糖化」≫
加齢とともに気になる、どんよりした茶ぐすみは、肌の真皮で起きている糖化が原因、という事実も広く知られるようになりました。余った糖質が体内でタンパク質と結びつき、"AGE"(終末糖化産物)となって蓄積し、タンパク質の硬化、褐色化などの変性を引き起こします。これが"糖化"です。
皮膚の角層やコラーゲン、エラスチンが糖化すると、肌の透明感が低下して黄土色にくすみ、肌もごわごわになります。糖化が紫外線によって加速することもわかっていますが、その原因となるのが、糖尿病や高脂血症を引き起こす血糖値スパイク(血糖値の急上昇)の起きやすい食生活や飲酒、運動不足、活性酸素を発生させるストレスやタバコなどです。食事や生活習慣を見直すことで、体内環境は改善され透明感のある美肌を取り戻しましょう。

≪内臓が健康な人は、肌にも透明感がある≫
内臓は汚いけど肌はピカピカ、という人は見たことがありません!!肌に透明感があってきれいな人は、たいてい内臓もきれいです。肌の美しさと体の状態は別々に考えられがちですが、肌と体はイコールです。肌は内臓の鏡なのです。加齢とともに紫外線に対抗する体の防御力は確実に衰えてきますので、婦人画報世代の美白は、部分ではなく全身で捉え、体の内側からの力を養うことがいちばんの近道といえると思います。
糖化は肌のくすみだけでなく、全身の健康にとっても脅威です。認知症や動脈硬化、骨粗鬆症、加齢黄斑変性にも影響し、糖化により筋肉の質も悪くなり、サルコペニア(加齢に伴う骨格筋量と骨格筋力の低下)の原因にもなります。そして何より、一度起きてしまった糖化は二度と元には戻りません。そして酸化と糖化は、生きている限り進みます。「抗酸化」と「抗糖化」は一生取り組むべきテーマということです。美と健康のために、正しい知識をもって戦略的に対策を講じることが大切です。

◆強化すべきポイント!
「インナー美白」のポイント
◎淀みない肌と体のための6カ条
婦人科世代のシミの原因は多岐にわたるだけに、そのケアにも包括的な視点が必要です。食生活から生活習慣まで、婦人画報世代が気を付けたい、インナー美白ポイントを紹介します。

① 加齢の元凶、活性酸素から身を守る
<40代から急降下する抗酸化力を、毎日の食事で補強>
体への害を無毒化する標準装備に守られていたのは子どものころだけ。年を重ねたら戦略的な自衛は必要です。
全身のエイジングや不調の元凶が、活性酸素による酸化ストレスです。紫外線やストレスで増加した活性酸素がメラニンを作らせ、シワやたるみを引き起こし、お肌の老化を加速させます。酸化ストレスによる影響を最小限に留めるには、日焼け止めを欠かさないこと、そして活性酸素の消去作用をもつ食品をとることも有効です。
代表的な抗酸化物質が、緑色野菜に含まれるカロテンや野菜や果物に含まれるビタミンC、ナッツ類に含まれるビタミンE、ポリフェノールなどです。
若いころは活性酸素を分解する酵素が十分に働いて酸化ストレスに対抗できていましたが、40代になるとその酵素も激減します。毎日の食事で積極的に補う必要があります。

② どんより淀んだ顔色の原因です
<STOP!体も肌も傷める、糖化する生活>
"肌コゲ"といわれる肌の糖化は、過剰に摂取され体内に蓄積した糖質がタンパク質と結合します。タンパク質の硬化や変性を引き起こし、茶色や黄色がかったくすみの原因となります。肌および全身の糖化予防に有効なのは、やはり食事です。最初に野菜を食べ、お米やパンはあとからゆっくり食べる"ベジタブルファースト"や腹八分目は、やはり大切です。糖質を控えるようにしたら、自然とおかずも薄味になり、血糖値も安定すると思います。

③ 塗るUVケアとの併用で鉄壁ガードを
<内服薬と「飲む日焼け止め」で紫外線を防御>
当院で処方しているシミ治療の内服薬は4種類です。
シミ全般に効果的なビタミンCや、肝斑の特効薬のトラネキサム酸、ビタミンCとの併用で抗酸化作用が高まるビタミンE、メラニンの過剰生成を抑えるL-システインです。
レーザー治療と内服薬は必ずセットで処方しています。効果を感じるためには飲み続ける必要があります。
抗酸化作用で光老化に対抗する"飲む日焼け止め"も有効です。パソコンのブルーライトによる眼精疲労も深刻です。"飲む日焼け止め"は活性酸素対策として、紫外線を浴びる前だけでなく毎日摂るものおススメです。

『ヘリオケア(飲む日焼け止め)』

④ うるおいで満たせば透明感は確実にアップ
<足りないセラミド&コラーゲンを補給>
顔色はメラニンだけではなく角層状態が大きく左右します。セラミドなどの細胞間脂質と水層がきれいに層状に並んで細胞自体がふっくらしていると、光がきれいに乱反射してきめが整い、透明感の高い肌になります。
肌の水分量を左右するセラミドは加齢で減少しがちで、紫外線の影響で肌のハリに関係するコラーゲンも回復力も低下します。世界で最も睡眠時間が短いのが40代の日本人女性なのだとか。細胞修復の時間が足りていません。まずはしっかりと眠り、肌の材料となる成分をサプリメントやドリンクで補給しましょう。

⑤ 刺激でメラニンはさらに濃くなる
<お手入れのストロークは短く>
紫外線や花粉症で肌内部に微小炎症がおきているところ、さらに刺激が加わると、メラノサイトが活性化して、今あるシミがさらに濃くなる危険性があります。コットンでこすったり、力をいれてマッサージしたり、必要以上に肌に刺激を与えていないか、スキンケアの仕方を見直しましょう。

⑥ 【番外編】最高レベルの切れ味「ピコレーザー」
<目立つ一点ジミはレーザーでリセット>
化粧品で透明感は高められても、できてしまったシミを薄くするのはなかなか難しいものです。目立つシミがあるとお手入れへのモチベーションも下がります。気になるスポットのシミは、レーザーで除去して、いったんリセットしてから、化粧品やインナーケアで透明感を上げるのが効率的です。従来の光熱作用によりレーザーと異なり、高いエネルギーの衝撃波で一瞬にしてメラニンを超微粒子へと粉砕するのが「ピコレーザー」です。痛みや直後の色素沈着も軽度で、衝撃波でコラーゲンも増えハリが出ます。
『ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)』

是非、ご一読ください。

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雑誌『週刊女性』2019年4月9日号(3月6日発売 掲載ページP186~189)

特集「今から始める大人のUVケア」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

紫外線量が増え、うっかり日焼けが多い春。〝気のゆるみ〟の積み重ねが、未来のシミ・シワを確実に育てます!そこで、大人世代も満足の高機能アイテムや、1日中お肌を守り抜くメイクのテクをについてご紹介します。

≪ホントに知ってる?UVケア キホンのキ≫

Q.春からUVケアってやっぱり必要?
A.1年じゅう、365日マストです!
紫外線のダメージは、コップの水と同じです。つまり生まれたときから今までに浴びた分が徐々に蓄積され続け、コップがいっぱいになると水があふれるようにダメージが現れだすのです。夏以外も紫外線は降りそそぐので、通年のUVケアは必須。

Q.朝塗れば夜まで効果は続く?
A.NO!SPF50でも塗り方でSPF10以下に
SPF測定時のUVカット剤の規定使用料は相当多め。実際に肌に伸ばしたときには、表示のSPF値の1/5以下になると心得て。PF 50のアイテムを使っていても、1日に2〜3回は塗り直すのがベスト。崩れ対策& UVカット効果アップのために、下地•ファンデ•パウダーと重ね付けするのがおすすめです。

Q.改めてPA 、SPFって?
A.紫外線A波、B波目安の数値
「SPF」は紫外線B波(UVB)を、PAは紫外線A波(UVA)を防ぐ効果を統一の方法で測定し、数値化したものです。UVBは長波が短く、肌表面の日焼けやシミ、皮膚がんなどの原因に。UVAは波長が長く、肌深部(真皮)まで届き、コラーゲンやエラスチンを変性させるので、シワやたるみの原因になります。

Q.UVケアで防ぐのは顔のシミだけ?
A.皮膚がんや、目の病気も!
紫外線による疾患として第一に挙げられるのが皮膚がん。乳幼期から紫外線を完璧に防御できれば、光発がんの発生リスクは限りなくゼロに。また白内障の要因になるなど、目への影響も懸念されています。皮膚病や、全身の老化にも影響する紫外線ダメージ、防がない手はありません。

Q.子供のUVケア、どうする?
A.日本は対策が遅れている!
子どもでは、光発がんのリスクは大人よりずっと高いのです。ですから帽子だけでは不十分。例えば赤道に近いオーストラリアでは学校にも日焼け止めが常備されるなど指導が徹底されています。受けた紫外線ダメージは消えないので、子どものうちからしっかり防ぐことを習慣にしてあげましょう。

≪大人のわがままを考えるタイプ別UVケアアイテム≫

UVカットだけじゃない多機能搭載が標準に
日進月歩の進化を遂げているUVケアアイテム。紫外線だけでなく、乾燥対策も含めた外的ストレスから肌を守る総合的なガード力の強化が、最近のUVケアアイテムの特徴の1つ。
ここ数年で、PM2.5や花粉、粉塵といった大気中の汚染物質からも肌を守る機能が搭載されているアイテムが急増しています。そのほかにも、高い紫外線カット力にスキンケア効果やメイク効果、崩れにくい機能がプラスされるなど、どんどん多機能化しています。各々ライフスタイルや好みに合わせたUVアイテムが選びやすくなっています。
メイク効果がある、スキンケアと両立できる、くずれにくい、など高いUVカット効果にプラスαの機能が加わった、多機能タイプをセレクトするのも良いでしょう。
また、使い心地にこだわる派にも、肌へのやさしさと高いUVカット力、どちらも叶えるアイテムが揃っています。
サブアイテムとして、お化粧の上から使えるパウダータイプや、スプレータイプなどを活用し、日焼け止めを塗り直す習慣をつけましょう。

≪美容賢者が実践する24時間焼かないテク≫

●朝、食べるとNGなものに注意
ソラレンを含む食材は控えて!
抗酸化力の高いビタミン ACEが豊富な緑黄色野菜を積極的にとりましょう。ただしセロリなどセリ科の野菜や柑橘類には光毒性物質ソラレンが含まれています。摂取後、紫外線に当たると色素沈着を起こしやすいため、朝は控えてください。
朝のNG食材:グレープフルーツ・レモンなどの柑橘類、セロリ、きゅうり、キウイフルーツ、しそなど

●日焼け止めの塗りのコツ
ムラなくカバーを意識して、こすらずに
◆慶田院長直伝のミルフィーユをご紹介。
とにかく優しく、塗り広げないことがコツ。塗り残し、塗りムラを防ぐため、服を着る前に塗るのがポイント。
1.顔は額、鼻筋、両方、顎の5ヵ所に500円玉大の日焼け止めを置く。さらに同量を首•デコルテ5ヵ所置く。
2.人差し指•中指•薬指の3本を使い、イラストのように優しく塗り広げる。細かい部分は薬指を使う。
3.1と2を繰り返して2度塗りしたら、パウダーファンデかお粉を大きめのパフで押さえるように密着させる。

●服の中でも焼けている!
UVカット服はUPF値を参考に
衣類で肌を覆ってしまえば、紫外線対策は万全だと思いがち。実は衣服の素材や色によっては半分以上、紫外線を透過している場合も。日差しから徹底的に守るなら、繊維の紫外線遮断率やUPF値(紫外線保護指数)が表示された衣類を選ぶと安心です。色は白より黒の方がカット力が高くなります。

●塗り直しもこまめに
メイク直しはランチの前
朝のメイクのままランチで外に出ると、日焼け止めが崩れた状態で日差しを浴びることに。メイク直しはランチ休憩前に行うのが鉄則です。
汗を軽く抑えてから、パウダーなどを重ね付けすると良いでしょう。

●うっかり焼いてしまったら
集中ケアでレスキュー
日中の塗り直しを忘れて外回りに出てしまった!なんて場合には、その日から美白効果の高いシートマスクや集中美容液などのスペシャルアイテムで短期集中ケアをすると効果的です。ただし、赤くヒリヒリするような炎症があるなら、まずは皮膚科を受診。冷やして鎮静させ、そのあとはたっぷり保湿して肌が落ち着いてから、美白ケアを開始しましょう。

●内側からも美白を強化
インナーケアを習慣にして
紫外線ダメージでエイジングが加速するのを防ぐために、体の抗酸化力を高めるインナーケアを習慣に。光老化対策のサプリメントも種類が増えています。忙しい人こそ、効果的な朝のインナーケアを上手に取り入れましょう。

ヘリオケア(飲む日焼け止め)

是非ご一読ください。


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雑誌『GOSSIPS/ゴシップス』2019年6月号(4月18日発売 掲載ページP49)

特集「最新!ハリウッドスターが認める美容医療」に当院のシミ治療〝ピコトーニング照射〟と、ボディメイクマシン〝エムスカルプト〟が紹介されました。

最新シミ用レーザー機種『ピコウェイ』による「ピコトーニング照射」は、高いブライトニング効果が得られるシミ治療です。肌全体の色調をトーンアップさせ、くすみや色ムラを改善します。
また、肌トーン改善に加え、コラーゲン産生により肌の薄いハリや弾力も高まります。痛みやダウンタイムがなく、薄いシミやくすみ、肝斑などが気になる方にはぴったりのメニューです。
美白効果を高め、炎症を抑える効果もある、トラネキサム酸のイオン導入がセットになっていますので、肝斑の方にも人気です。
もちろん、輪郭のはっきりした濃いシミには「ピコスポット照射」の併用がおすすめです。
従来のレーザー機器とは格段に異なり、「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位と、極めて短い照射時間で治療をします。そのため、肌へのダメージが少なく、スポット照射でも軽くゴムに弾かれるような程度の感覚です。狙ったメラニン色素のみを正確に破壊し、これまで治療が難しかった薄いシミにも高い効果が得られ、炎症後色素沈着が圧倒的に軽く短い点も優れています。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)

〝エムスカルプト〟は海外セレブの間で大注目を集める最新の痩身施術メニューです。MRIに使われる‟電磁波"を応用した高密度焦点式電磁(ハイフェム)搭載で、筋肉を鍛えながら脂肪も燃焼できる、まさに一石二鳥のボディメイクマシンです。単に脂肪を減らして痩せるだけの痩身マシンとは一線を画します。
1回30分間の施術で、約2万回も筋肉を巨大筋収縮させ、筋肉量を効率良く増やし脂肪をアポトーシス(自死)させ、効率よく燃焼させます。今までの筋トレやEMSでは到底不可能な、高い筋肉UP&脂肪燃焼が、確実に短時間で実現できるようになりました。
ヒップ・腹部・太ももに適応があり、マシンをつけて寝ているだけで、ハリウッドセレブ好みの美尻&美腹メイクも思いのままです。
米国FDA認可、USPTO(米国特許商標庁)による特許を取得した安全な痩身治療器です。

エムスカルプト


是非、ご一読ください。

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WEB『All About Beauty』2019年4月11日更新

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業界きっての美容ツウで、知識、経験、リアルな取材力にファンが多いエステ・スパジャーナリスト惣流マリコ様の記事「アンダーヘアの脱毛事情!VIO処理の新時代到来」にて、"今ドキのアンダーヘアの脱毛事情"についてコメントさせていただきました。

アンダーヘアの処理は手や足のようにツルツルが必ず正解とも言えませんが、友達にも気軽に聞ける話でもありません。そこで、昨今のアンダーヘア事情や間違えの無VIO脱毛の方法について紹介します。

【ムダ毛を無くすことで現れる!発表!! VIO処理済み女子のお悩みTOP3】
VIO脱毛後はニオイやムレの不快感がなくなり、水着はもちろん生理時ですら快適な日々を満喫できると思いきや!?実はその後、予想だにしなかった悩みが出現することがあります。

≪最後に脱毛を済ませた女子のお悩みトップ3とその解決方法≫
●VIOラインのお悩み第1位「脱毛部位の肌の黒ずみ」
有色人種はデリケートゾーンが他より色が濃くて当然です。これはエストロゲンという女性ホルモンの働きによるもので、下着や経験人数は一切関係ありません。ただ誰もが子供の頃の無毛状態しか記憶にありませんから、毛が無くなった後の底を見るとショックが大きいのかもしれません。

女性ホルモンが原因なので閉経すれば自然と色は薄くなりますが、そこまで長い間待てない!という人にはレーザーによる美白ケアがオススメです。
肌色のトーンを明るくしていく最新美白レーザー『ピコトーニング』によるVIO照射が断然人気です。施術中の痛みもダウンタイムも無く、だいたい3回で平均約2トーンアップします。より大きく早い結果を求める場合は、1~2日間は細かな点状の赤みが出ることがありますが『ピコフラクショナル』も効果的です。皮膚表面には傷をつけずに、点状に皮下のメラニンを確実に壊してくれます。真皮の自己再生機能にスイッチを入れ、お肌を若返らせる効果もあるので、黒ずみやたるみも気になる方に好評です。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)』 
・ピコトーニング:V I O 1回¥45,000、3回¥129,000(¥43,000/1回)
・ピコトーニング&ピコフラクショナルレーザー:V I O 1回¥64,000、3回¥183,000(¥61,000/1回)

●VIOラインのお悩み第2位「白髪(しらが)」
早い方だと30代から白髪は出始めます。白髪になるとレーザーが反応しないので、毛が黒いうちに施術をすることをおすすめします。また、デリケートゾーンなど色素の濃い部位は、毛を減らすだけではなく、くすみが軽減すると同時に毛穴も引き締まるので肌の仕上がりがなめらかになります。
※最近は、「介護脱毛」なんて言葉も出てきて、未来の為にデリケートゾーンの脱毛施術にお越しになる40代、50代の女性も増えつつあります。「将来ご自身が介護される側のとき、少しでも迷惑をかけないように・・・」という思いからです。女性として老後に備え脱毛される方も多いです。

レーザー脱毛(ジェントルレーズプロ)
・Vライン 1回¥20,000、5回¥80,000(¥16,000/1回)
・Vライン全体オプション +¥3,000
・Iライン  1回¥20,000、5回¥80,000(¥16,000/1回)
・Oライン 1回¥10,000、5回¥35,000(¥7,000/1回)
・V I Oラインセット 1回¥45,000  5回¥180,000(¥36,000/1回)

●VIOラインのお悩み第3位「たるみ、イボなどの老化現象」
毛で覆われていた時は気づけなくとも、老化現象は平等に訪れます。毛を無くした途端、ツルツルとは名ばかりの弾力の無い大陰唇、ホクロやイボなどが出現することもあります。脂漏性角化症(イボ)はCO2レーザーで簡単に取る事ができます。デリケートゾーンのイボは再生の早いエリアなので絆創膏で保護する手間もなくとっても手軽にお受けいただけます。また、大陰唇のたるみは、強力に引き締める『ヴィーナスハイフ(V‐HIFU)』が人気で、外陰部に照射すると真皮層のコラーゲンを増やし、昔のふっくら若々しい見た目に戻ります。

CO₂レーザー手術(炭酸ガスレーザー手術)
※サイズ、個数により料金が変わります。

ヴィーナスハイフ(V-HIFU)膣の引き締め
・大陰唇タイトニング【大陰唇引き締め】(外用麻酔代金込み)
初回¥80,000 通常¥100,000 6か月以内の2回目以降照射¥60,000
・ヴィーナスHIFU膣照射との同日照射オプション ¥40,000


是非、ご一読ください。


『食品化学新聞』2019年4月18日発行

特集:特別対談「内から引き出す肌の自活力」をテーマに、美容ジャーナリストの藤井優美様と対談した内容が掲載されました。

【バリア機能の衰えによる微小炎症が増加】
●現代女性の肌トラブルとは?
‟ゆらぎ肌"と呼ばれるちょっとした肌の不調を抱える女性が非常に増えてきていますが、目に見える疾患としての症状は出てきていない、微小炎症の状態です。
医学的には「未病」の状態ですが、角層が乱れて水分量が減少して、肌がカサついたり透明感が失われたり、見た目に影響します。アレルギー素因によるアトピー性皮膚炎や、慢性的に肌が過敏な状態にある敏感肌とは異なり、誰にでも起こり得る症状の一つで、肌に対する内外環境が悪化したことで、季節の変わり目などのタイミングで多くの女性が悩まされています。

藤井様も、この10年で、自称も含めなんとなく不調な状態を訴える「ゆらぎ肌」と言われる方が年々増えているように感じているとのことでした。私自身も実際に、ここ数年は「ゆらぎ肌」がテーマの監修に当たったり、取材を受けたりする機会が多くあります。
実際に、‟ゆらぐ"という症状にも色々なタイプがあります。乾燥や化粧ノリの悪さ、軽い皮膚炎などわかりやすい症状から、肌がくすんだり、ハリがなくなることもそのひとつです

【実際に肌で何が起こっている?】
肌は、気温や湿度、紫外線や外気に含まれる物質など、多くの外部刺激によりストレスを受けています。そんな刺激から肌を守るバリア機能が正常に働いていれば、肌はなかなかゆらぎません。しかし、バリア機能が脆弱になっていると、軽微な刺激に対する抵抗力が弱まり、空中浮遊している大気汚染物質や花粉、ハウスダスト、化粧品などのさまざまな刺激が角層の奥まで入り込みやすくなり、炎症を引き起こします。
そんなバリア機能の鍵を握っているのが、肌の一番表面にある「角層」です。わずか0.02㎜(食品包装用透明ラップと同程度)の厚さのなかで、角質細胞がブロックのように10~20層積み重なり、肌バリアの最前線として外部からの異物の侵入をはばむバリア機能を備え、同時に内部の水分の蒸発を防ぐという役割を担っています。
その「角層」には肌の保湿を担う3大要素が存在しています。
・皮脂膜...汗などと混じり合って肌の表面の膜となり、水分の蒸散を防ぐ。
・天然保湿因子...角質細胞内に存在するアミノ酸や尿素などで、水分を保持。
・角質細胞間脂質...水を抱え隙間を埋めながら角質細胞同士を接着する機能を持ち、その主成分がスフィンゴ脂質(セラミド)。
水分保持に役立つ割合は、皮脂膜が2~3%、天然保湿因子が17~18%、そして角質細胞間脂質が80%です。
つまり主役は角質細胞間脂質であり、その半分はセラミドです。肌を健やかに美しく保つためにはセラミドが必要不可欠です。ですが、表皮細胞の中で合成されるセラミドは年齢とともに減少します。実際に角質細胞間脂質の量や質が低下すると、バリア機能が乱れ、少しの刺激で炎症を起こします。そもそも角層の厚さはわずか0.02mmほどしかないので、極めて薄いラップに開いた無数の穴から、本来なら奥のほうにはまず入ることがないごく小さな刺激物質まで侵入してくるようなものです。

ゆらぎ肌=炎症起こした肌。肌内部でこうした微弱炎症が続くと細胞や組織にダメージを与え、シミやちりめんジワなどの肌の老化につながることがわかってきています。では、バリア機能を高めるにはどうしたらいいいのでしょうか。

●‟肌の自活力"セラミドを自分で作る
バリア機能の中心を担うセラミドや天然保湿因子などのバリア物質は、ターンオーバーの過程で自ら作り出していくものです。今まではそれらを補うのは化粧品という考え方が基本でしたが、最近はカラダにいい食事やサプリメントなどからも補い、「自活力」を引き出すことが注目されています。
肌にいいものとして、認知度が高いのがコラーゲンです。食べ物とリンクしていたのでわかりやすかったのかもしれません。皮膚に限らず腱や靱帯などさまざまな器官の構造を強固にする成分ですのでとても大事ですが、肌表層の砦、バリア機能として炎症を防ぐ観点でセラミドも大事です。しかし、一般的には経口で摂って増やすという考えがまだ及びにくいのかもしれません。
セラミドの材料は脂質ですから、良質な油を摂ることも必要ですが、セラミドそのものを摂ることでも皮膚に変化が起こります。角層の水分量などの改善効果に関するエビデンスがここ数年報告されつつあり、肌のアンチエイジングという観点からも注目されています。
食べたセラミドがそのままの形で肌に届くというよりは、食べることで、体内でセラミドの合成に関係した酵素が活性化することが分かっています。例えば、セラミドを塗布した場合、塗布した場所は潤いますが、塗った場所は一部に過ぎません。一方食べればその効果は全身に及ぶと考えられます。
ただし、セラミドだけを摂取すれば良いわけではありません。例えば、1日にセラミドを1800μg摂取して、セラミド合成のスイッチを入れても他の材料が揃っていなければセラミドは生産できません。ターンオーバーにはビタミンB群やCも必要です。しかし、大量の飲酒はB群を消費し、喫煙はCを破壊し、女性ホルモンの分泌も低下させます。

また、スマホを見続けるのもストレスや睡眠不足につながります。美肌作りには、生活習慣全体の見直しも必要なのです。美容と健康の5本柱として、「食事」「睡眠」「排泄(腸内環境)」「運動習慣」「ストレスコントロール」を提唱しています。

【肌によい食事とは?】
●美肌をフックに食習慣を見直す
ライフワークの一つとして、光老化対策や正しいスキンケア、身体に良い食事、インナーケアについてお伝えしたいと考えています。若いときは自分が病気になるとか、老いることを想像もしていませんが、もしキレイになるための食事を20~30代の頃から意識して摂っていったなら、間違いなく健康寿命は延びますし、生活習慣病のすべてのリスクが下がります。
ですから、お肌の一つのフックとして食習慣を見直していただきたいです。昔から医食同源というように、食べたもので身体は全部できています。
最近の若年女性は、栄養不足が深刻です。お昼時にコンビニで若い女性が何を買うのかなと見ていると、意識の高い方たちはチキンサラダと豆腐とおにぎりとヨーグルト。その一方でカップラーメンと菓子パンという人も多くみられます。
え、運動部男子かな?という人も結構います。啓発はまだまだ足らず、いくら発信しても届いているのは意識高い系女子ばかりで、残りの方々は基本から理解していないように思えます。子どもの頃から栄養の基礎知識をしっかり学ぶ必要があると思います。

食べ物が生命活動の必要最低限しか摂取できていない状態では、まず、爪・髪・肌がボロボロになります。栄養素は肝臓・心臓・脳など生命維持に欠かせない重要臓器に優先的に配分されるので、肌などは原料不足に陥ります。
若い女性が親元を離れて一人暮らしをはじめて半年ぐらい経つと、髪の毛と肌のツヤが悪くなり始める人が出てきます。それは、食費を絞るからです。若いから装いたいし、遊びにも行きたい、だから、エンゲル係数は低くしてもいいと思ってしまうかもしれません。しかし、できるだけそのお金を食べる物に回していただきたいのです。
食事・栄養は一品だけたっぷり摂っても効果は期待できません。不足した栄養成分があると、合成がストップしてしまうのでバランス良く摂る必要性があります。色とリどりの野菜や果物、タンパク質をしっかり摂って、腸内環境を整えるために食物繊維は海藻などの水溶性・野菜の不溶性を両方と、発酵食品も一緒に食べましょう。また、良質な脂質や雑穀類もちゃんと摂ることです。多品目とバランスを重視しましょう。

●食育で肌つくり、身体つくり
私の母は看護師だったので、幼少期から、血をキレイにする野菜としてホウレン草料理がほぼ毎日出てきました。また、トマトは美人の野菜ですよ!と言われてきました。食育と言いますか、そういう刷り込みは大人になっても非常に大事です。
大人の女性に発信するメリットは、マーケットを動かす意味でも、次の世代に繋げるためにもいいと思います。
そして次に重視して欲しいのは睡眠です。しっかり寝て、きちんとと食べることが健康な身体、ひいては美しい肌を作るにはなにより大切なのです。美は1日にして成らず!継続が大事です。

【美は一日にして成らず】
●継続接種はなぜ必要?
食べたものはダイレクトに肌へ届き、その効き目が持続すると思われている方が多いのですが、それはあり得ません。一般的に、口から摂取した栄養分は胃や腸で分解・吸収され、必要としている細胞へ材料として送り届けられます。つまり、肌にいいものを摂ったからといって、それば必ずしも肌の材料になるわけではありません。さらに、時間が経てば必ず対外に排出されます。これはサプリや機能性食品も同じです。だからこそ体内に必要な成分がいつもある状態をキープするために継続摂取するのが望ましいのです。まさに「美は一日にして成らず」今日摂ったのが明日すぐに反映されるわけではなく、数週間から1ヶ月後に結果が現れます。それも劇的ではなく、少しずつです。でも、続けることで確実にいい状態が続くようになります。

人は誰しも加齢によって肌の機能が低下しますし、ストレスなどによって不調をきたしたりします。サプリや機能性食品はこれらに対する‟抵抗力"をサポートするものと考えるといいかもしれません。
機能性食品としてセラミドを配合したドリンクやサプリメントなども発売されています。最近慶田も飲んでいるのですが、結構調子が安定してきて気に入っています。インナーケアとして手軽に有効成分を補うのに、活用すると良いでしょう。

食生活自体がインナービューティだということが基本です。
正しいスキンケア、栄養バランスの取れた食事、こまめな運動、質のいい睡眠を心がけて"肌のゆらぎ"をケアしましょう。

是非、ご一読ください。


雑誌『an・an』No.2148(2019年4月17日発売 掲載ページP35)

特集 :守れ!肌「美の達人たちも自ら実践!ビューティ医療最前線」で、当院の『ウルセラリフト』と『ソノクイーン』をご紹介いただきました。

【女性の顔は、2通りの女優顔に分けられる】
女性が年齢を重ねたときの顔を大きく2通りにするとしたら、ほっそりとして彫りの深いオードリー・へップバーン顔と、頬がふっくらとしたカトリーヌ・ドヌーブ顔に分けられます。
加齢に伴い具体的に起こる老化現象は、骨と脂肪の「萎縮」、皮膚・顔面靱帯・筋膜の「下垂」、筋肉の「拘縮」の3つですが、この2人の女性からもわかるように、骨格はもちろん、筋肉の付き方、肉付きが違うので、老化していく方向性が異なります。
オードリー・へップバーンのように元々痩せ型の方は、加齢とともに萎縮が特に目立ちやすくなる傾向にあり、年齢よりも老けてみえ、疲れた印象にみえます。また、加齢による脂肪のボリュームロスが少なく、頬にふっくらと肉付きが増えてきたカトリーヌ・ドヌーブは、下垂の影響を受けやすく、フェイスラインの崩れで加齢とともに顏が四角く大きくみえるようになります。
この二人に女優のように、どの老化要素が強いかによって、若返りへのアプローチ法を変えて、その人自身が持つ素材をいかしつつ最高の美を作り上げることが大切なのです。
当院には、理想の年の重ね方を実現するため、美意識の高い女性がクリニックを次々訪れますが、20代~30代半ばまでの女性なら、年に1~2回、超音波照射をすれば将来の老化に対抗できます。

【1回照射で効果は約1年。ピンとしたハリ肌を維持】
若い頃から始めておきたいアンチエイジングの一環として推奨するのが、超音波照射治療(HIFU)です。その中でも最高峰の"ウルセラリフト"は、超音波のエネルギーを焦点に集中させることで、筋膜や皮下組織にまで高いエネルギーで照射でき、今までは外科手術でしか叶わなかった深層のリフトアップ治療が実現しました。頬が斜め上に引き上がりリフトアップします。また、顔全体がキュっと引き締まるので、小顔効果が絶大です。照射後、すぐにハリを実感でき、さらにその後2~6か月かけてコラーゲンが再生し、半年~1年効果が持続します。
もう一つ、若いうちから始めるケアとしては、"ソノクィーン・アイシャドウHIFU"という目元の施術がおすすめです。ウルセラよりパワーは少し劣りますが、小さいヘッドで目の際ぎりぎりまで打て、小じわ改善にも効果的です。額や眉下にもたっぷり照射するので、目元が引き上がりパッチリとします。痛みは軽く熱を感じる程度です。施術中はリラックスできるように、患者様と会話をしたり、バイブレーションの機械を持ってもらい、痛みの感覚を和らげるようにしています。ダウンタイムもなく、直後よりメイク可能になります。

●『ソノクィーン』、『ウルセラ』おすすめタイプ
☑顔全体が疲れた印象なのが悩み
☑ほうれい線や目尻にシワが気になる
☑そろそろエイジングケアを始めたい

『ウルセラ(ウルセラシステム)』
『ソノクイーン(アイシャドウ・スマイルHIFU)』

当院では一人一人のお悩み、症状に合わせた施術をご案内致します。
是非、ご一読ください。

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雑誌『CHANTO』2019年5月号(4月5日発売 掲載ページP42~45)

特集「ママのキレイは最高の入浴法でつくる」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

忙しいママはゆっくりお風呂に入る時間もままならないのですが、正しい入用法さえ知っていれば疲労回復や美容効果も期待できます。短い時間でも"キレイ"をつくれる効率のいい入浴法と、おすすめの極上バスグッズで、最高に気持ちいい時間を過ごしましょう。

本誌調べによると
『仕事で疲れてお風呂に入らず寝てしまう日はある?』
➡2割が入浴せずに寝てしまうことがあると判明!
美容と健康には睡眠が大事です。お風呂はシャワーで手軽にすませる日があってもいいですが、メイクや保湿だけは忘れずにしましょう。

≪正しい手順を守れば疲れがとれて肌もキレイに≫
入浴には、①肌の毛穴が開いて汚れが落ちやすくなる、②血流を促して肌の生まれ変わりをアップさせる、③自律神経を整えて疲れをとる、などのメリットがたくさんあります。
ただし、手順やケアのしかたを間違えると、肌の乾燥などのトラブルになります。まずは正しい入浴法を覚えましょう。

お湯の温度は冬で42度前後、夏で39~40度が目安です。シャワーですまさず、できれば湯船につかるのがポイントですが、無理は禁物です。疲れた日は、子どもだけ洗って自分はつかるだけ、余裕があればホームエステなどのスペシャルケアを、と状況に応じてお風呂を賢く活用しましょう。

【デイリーケア編】
子どもと一緒でもできる、忙しい毎日でも大丈夫、効果的な入浴法を覚えて翌日へのエネルギーチャージをしましょう。

●入浴前
①浴室を暖めておく
部屋の寒暖差をなくして体への負担を軽減するため、浴室は熱いシャワーを流すか、湯を張った浴槽のふたを開けておきましょう。
②ブラッシングとクレンジング
髪のからみをとったり、付着したホコリや花粉をとるために、乾いた状態でブラシをかけます。顔はクレンジング剤をなじませておきましょう。
③体のゆがみをチェック
鏡で体をチェックしてみましょう。40歳を過ぎると自然と脂肪は減ってくるものです。お肉のつき方だけに囚われず、体のゆがみを見て正すことが重要です。

●入浴中
①かけ湯
心臓への負担を減らすため、足元からかけ湯を。頭も湯洗いし、頭皮をやわらかく、皮脂をゆるめておき、同時に顔のクレンジング剤を流しましょう。
②つかる(1回目)
湯船につかると体温をしっかり上げるメリットはありますが、長くつかりすぎると肌が乾燥します。3~5分程度で大丈夫です。
③ママの髪を洗う、子どもを洗う
自分の髪を洗い、トリートメントを浸透させるために頭をタオルで包んでから、子供も洗います。子どもを湯船にいれ、トリートメントを流しましょう。
④つかる(2回目)
3~5分程度つかり、体が温まったら湯船に座った状態で浴槽につかまり、ウエストをひねる&肩甲骨のストレッチをしましょう。
⑤ママの体を洗う
肌のバリア物質が流れた状態で湯船につかると乾燥するので、顏と体を洗うのは最後に。このとき、手で泡を動かすように優しく洗いましょう。

※固形石けんはアルカリ性で脱脂力が強いものが多いため、肌の乾燥が気になる人は避けたほうが無難です。肌に優しいのは液体のアミノ酸系洗浄剤です。しっかりと泡立てて使いましょう。皮脂やニキビが出やすい人は、その部分を少し長めに洗っても良いでしょう。

●入浴後
①暖かい場所で体をふく
せっかく温まっても、入浴後に寒い場所にいきなり出ないように、体を拭くのは暖まった状態の浴室か脱衣所で行いましょう。
②保湿
慌ただしくても保湿はしっかりと、化粧水やボディーローションを塗りましょう。
③水分補給
体を冷やさないよう、入浴後は常温の水や白湯を飲むのがベストです。夏など子供が汗だくになった時は、冷たい水でも大丈夫です。

【スペシャルケア編】
ママは子供を優先して、自分のことはあとまわしにしてしまいがちです。たまには一人でゆっくりリラックスする時間をつくってみましょう。

<なんにも考えない至福のひととき♪リラックスアイテム>
ゆったりと湯船につかって温まっているだけでも、日頃の疲れや悩みを忘れられます。いい香りや心地よい明かりなどの癒しアイテムをプラスすれば、体も心もパーッと解放できます。

●お風呂用間接照明
照明を落としてお風呂に入ることで、自律神経のうち副交感神経が優位となり、リラックス効果がアップ仕事や家事の戦闘モードから切り替えができ、睡眠にも好影響です。

●入浴剤
お湯に浸かるだけで、角質層内の潤い成分は溶けだしてしまいます。それを少しでも補うのが、保湿系入浴剤です。配合されている保湿成分は、肌表面に膜をつくり、自前のうるおいを守りますさら湯の入浴より、肌の皮脂が抜けにくいことが研究でも立証されています。

また、バスピローを使用したり、アロマオイルなどの香りもリラックスできるのでおすすめです。

<出かけなくても手軽にきれい♪エステ気分アイテム>
普段ケアしきれない毛穴汚れや気になる乾燥は、どんどん進化しつづけているホームケアアイテムを活用して、体が温まるお風呂時間を賢く利用するとラクに美活ができます。

●フットケア
お風呂でのケアは手軽で、気持ちいいものです。ただし、削りすぎは必要な角質も除去してしまうので注意してください。ケア後の保湿はマストです。

●パック
スチーム効果で体が温まるお風呂では、パックの効果もアップします。ただし、シートタイプのパックは、肌に密着することで成分を浸透させるため、入浴後の使用がおすすめです。

<気分爽快リフレッシュ"汗活"ですっきりアイテム>
あまり汗をかかない人は自律神経が乱れがちになります。たまにはお風呂でじっくり汗をかく習慣づけをしましょう。ただし、お風呂で汗をかくのは、気分爽快ですが、長い時間お風呂で過ごすと、体の水分が多く失われてしまいます。適度な水分補給と保湿は忘れずに行い、短い時間でも、"キレイ"をつくれる効率のいい入浴法を是非お試しください。

是非、ご一読ください。


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WEB『MYLOHAS/マイロハス』(2019年4月9日配信)

特集「新連載スタート! シミ、たるみなど肌トラブルをオーダーメイドで治療」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
「この不調、どこに相談したらいいの?」「病院では、どう対処してくれるの?」と悩む一方で、いざ病院に行こうと思ったとき、「どこがいいのかわからない」「ネット検索してもどこまで信用していいのかわからない」。そんな思いに応える連載として、「MYLOHAS Doctors」が始まりました。

第一回目となる記念のVOL.1で、慶田院長が、女性医療ジャーナリスト増田美加様からインタビュー取材を受けました。
シミ、ニキビ、たるみ、ほかの肌トラブルをオーダーメイドで治療するクリニック「銀座ケイスキンクリニック」院長として紹介されています。

VOL.1 皮膚科/銀座ケイスキンクリニック 慶田朋子先生

Q.特に大切にしている診療(得意分野)は?
「私のクリニックでは、ニキビやアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルとシミやシワ、老人性イボなどの老化症状を得意として診ています。最新の照射治療と注射注入治療を組み合わせて改善させる美容皮膚科です」

当院では、まずはじっくり丁寧なカウンセリングを行います。
数十種類の施術メニューから、医師が患者様の悩みに最適な施術を組み合わせてご提案しています。まさに"オーダーメイド治療"。美容医療というと「メス!?」と思う人もいるかもしれませんが、まったくメスは使わず、あくまで自然(ナチュラル)で、やりすぎない治療が特徴です。
それには、皮膚科専門医としての美のバランス感覚がともなった正確な診立てが必要。
加齢によるシワとたるみ治療では、老化のメカニズムから、最も効果的な施術を組み合わせる"コンビネーション治療"を行っています。

その主軸となる治療が以下の3本柱。
1.シミ・ニキビ・良性の皮膚腫瘍の治療
病気の種類を見極めて、最新の照射機器で皮膚トラブルを治療。色ムラがなく、透明感があって、みずみずしくハリのある素肌をめざし、美肌レベルをアップします。半年~1年程度でベースメイクが不要な肌に変わってきます。

・シミ:https://www.ks-skin.com/30medical/30face/blotch.html

2.たるみ治療
加齢や光老化により、コラーゲン線維が劣化すると顔全体のシルエットが崩れ、下垂します。リフトアップには、コラーゲン密度を高め、劣化したコラーゲン線維を熱で太く引き締める"照射治療"が必要不可欠です。
・たるみ:https://www.ks-skin.com/30medical/30face/sagging.html
3.ヒアルロン酸注入・ボトックス注射
加齢による骨と脂肪の萎縮を改善する"ヒアルロン酸注入"と、筋肉の拘縮を改善させる"ボトックス注射"。いずれも満足度の高い治療ですが、医師の技量による仕上がりの差が出やすい施術でもあります。
当院のヒアルロン酸注入はリピート率が高く、他院での注入治療の修正希望の駆け込み寺にもなっています。
・ヒアルロン酸注入(クマ・シワ):https://www.ks-skin.com/35k04/
・ボトックス注射(表情ジワ):https://www.ks-skin.com/35h06/

Q.これまでの患者さんで思い出深い方は? どんな悩みや不安をもつ女性たちに受診してほしいですか?
「たくさんの方が思い浮かびますが......。たとえば、アトピー性皮膚炎後のダーティーネック(首の黒ずみ)に悩んでいた30代女性。小児期から大学ころまでアトピー性皮膚炎がひどく、首などに黒ずみが残ってしまっていました。ピコトーニング照射(レーザー)の治療の後、首の開いた洋服を着られるようになったと話す笑顔が忘れられません。」
アトピー性皮膚炎の頑固な黒ずみは、炎症が激しすぎて基底膜が壊れ、メラニンが真皮内に落ち込んでしまったため。表皮のターンオーバーで排泄されることが無いので、十数年~20年以上も色素が残ってしまうことがあります。あきらめていた黒ずみと皮膚萎縮が改善するのでスタッフも患者様と一緒に大喜びしてしまう施術です。最近ではピコフラクショナル照射の方がより効果が高く人気となっています。
・ピコレーザー:https://www.ks-skin.com/35h23/

「また、40歳の女性で、年齢より老けて見えることがお悩みでした。脂性肌で毛穴が目立ち、顔のたるみもありました。ジェントルレーズプロ照射(レーザー)とウルセラリフト照射(超音波)、ヒアルロン酸注入を行い、たるみが改善、シワが浅くなり、ハリと透明感のある肌質に変わりました。1年後ご結婚され、喜んで来院くださいました。」
・ジェントルレーズプロ照射:http://www.ks-skin.com/35s03/
産毛と黒ずみ毛穴を確実に減らし、くすみも解消する肌質改善レーザーの代表格。
・ウルセラリフト照射:https://www.ks-skin.com/35a06/
確実な引き上げ効果で、若返りと小顔を叶えます。

「まぶたの半分に大きなホクロがあり、悩んでいた女性。過去に他院で、まつ毛の間のホクロは取れないと言われ、結婚をあきらめていたそうです。当院でのCO2レーザー手術で除去できることを知り来院。術後の仕上がりに感動されて、亡くなったお母様の墓前にご報告なさったそうです。ホクロがひとりの女性の人生まで変えてしまうことがあるんだと、胸が痛みました。どの方も思い出深い患者さんです」
CO2レーザー手術:https://www.ks-skin.com/35s08/
まぶたやまつ毛の間の手術は、コンタクトシェルで目を保護するので安心です。傷痕も目立たないので、悩むなら除去をおすすめします。

◆ほかにも、こんな悩みをもつ方は、相談してみてはどうでしょうか?
•自分の顔は好きだけれど、ニキビがなければ、このホクロがなければよいのに
•5~6年前の自分の顔に戻れたらいいのに
•シミをコンシーラーで消す時間が大変、塗れば塗るほど老けて見える
•同世代よりちょっとだけ、若くキレイでいたい
•ナチュラルに、美しく年を重ねていきたい
通っていただくうちに、若い方は垢抜けて綺麗になりますし、成熟世代はマイナス5~7歳に若返るだけでなく、肌質が上る、疲れて見られなくなるなど魅力が高まります。

Q.皮膚科医になろうと思ったきっかけや動機は?
「皮膚科を専攻したきっかけは、私自身、子どものころからアトピー性皮膚炎に悩み、症状がひどかった小学校高学年の写真は、写りたくなかったので、ほとんどありません。高校生になってからは、ニキビも混ざり、顏を上げて歩けなかった時期もあります。
このような体験から、皮膚病の方に寄り添いたいと思い、皮膚科に興味を持ちました。医学部で全臓器を学ぶ中で、内臓の鏡と呼ばれる皮膚科学の奥深さに感動し、一生かけて学ぶ価値のある領域だと確信しました。また、手先の器用さもあって、手術などの手技に活かせると思いました」

Q.慶田先生は、皮膚科全般の診療を大学病院で経験された後、美容皮膚科専門のクリニックを設立されましたが、そのきっかけはどのようなことだったのでしょうか?
「皮膚病や肌老化は、内臓の病気と違って、目に見えてしまいます。一般的には軽視されがちですが、"見た目"が損なわれることで、QOLが著しく低下し、自己評価や社会活動への意欲まで失われてしまうことを、皮膚診療を通して感じていました。
このような思いの中で、大学病院で皮膚科全般の研鑽を積むと同時に、ニキビやシミ治療といった美容医療も並行して学んできました。医師が命にかかわらないからと軽視しがちな"見た目のトラブル"を改善することで、患者さんに笑顔が戻る瞬間は感動的でした。
美容医療は、カウンセリングと施術に時間をかけなくては、真の満足を提供できません。そこで、完全予約制で丁寧に診察し、保険診療の縛りにとらわれず、最新の美容治療をご提供するというコンセプトでクリニックを設立しました」

QOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)は、精神面を含めた生活全体の豊かさや自己実現を含めた言葉。
今、医療の世界で注目されてきているのが、"Beauty QOL"です。鏡を通して、満足できる自分を確認すると、自己評価が上がり、気分が上向きになり、社会的活動にも積極的に取り組めるようになります。
また、がんなどの治療効果が高まることも、研究で報告されています。さらに、見た目が若い人は、健康寿命が長いことも最近のトピックスです。

「人生100年時代。老化による"エイジングコンプレックス"の解消は、社会的に意味のある仕事だと自負しています」

Q.健康、美容意識の高い、慶田先生ご自身が日常生活で健康のために、気をつけていることはどんなことですか?
「私が健康的で美しい皮膚と身体のために必要だと考えている生活の5本柱は、バランスのよい食事、良質な睡眠、腸内環境を整える(排泄)、運動習慣、ストレスコントロールです」

●バランスのよい食事
30代半ばから、戦略的に食べることを意識し始めました。身体は食べたものでできているので、まさに医食同源、美食同源です。
野菜は15品目、納豆とヨーグルト、豆類・魚・肉の3種類のタンパク質、雑穀を混ぜた穀類、ゴマや木の実、これらをバランスよく食べるようにしています。
●良質な睡眠
睡眠不足が続くと、角層のキメが悪くなり、角層水分量が低下し、ニキビや肌荒れが生じます。睡眠中に肌が再生するので、時間が短いと粗悪な角層ができるからです。環境を整え、最低6時間の睡眠を取るようにしています。
●腸内環境を整える(排泄)
腸内フローラの全身への影響が解明されつつあります。また、腸は最大の免疫器官でもあります。食物繊維と発酵食品を毎日食べることで腸内環境を整えることは、美肌に欠かせません。
●運動習慣
22年続けているジャズダンスと5年続けているピラティスのパーソナルレッスンで、体幹を強化し、柔軟性・バランス感覚を鍛え、しなやかで女性らしい体つきを保つ努力をしています。代謝と循環がスムーズになると、肌にもよい影響があると思います。
●ストレスコントロール
ストレスがかかり、過緊張状態が続くと、交感神経優位となり、肌再生が滞り、ニキビや肌荒れを生じます。「心が荒れると、肌が荒れる」は事実。

「私の場合、読書と美術鑑賞、22年続けているジャズダンス、料理などが癒しになっています。特に、読書はさまざまな人生を追体験し、想像の世界を巡る至福の時間。7歳から大学までアトリエに通って絵を描いていたので、今でも美術館に行くとテンションが上がります。仕事や家庭の雑念を払い、すべてが小事と思えるようになります」

Q.実際の診療について教えてください
「シミ・シワ・たるみ・ニキビ・ホクロに対して、さまざまな照射機器と注射注入治療を組み合わせて改善させる美容皮膚科専門クリニックです。また、メスを使わない痩身治療・女性器の引き締め・発毛治療・レーザー脱毛なども行っています」

皆様の美をサポートする仕事に生きがいと情熱を感じています。ぜひご相談ください。

雑誌『婦人画報』2019年5月号(4月1日発売 掲載ページP164~167)

特集「年を重ねるほど"肌は内臓の鏡"だから、急がば回れのインナー美白」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

年をとると何事も"見直し"が必要になってきます。「美白」もそのひとつです。紫外線に対抗する私たちの防御力は急激に衰えつつあります。また、糖化によるくすみも追い打ちをかけます。これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、身体の内側からのケアです。肌は内臓の鏡です!紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。

◎内臓は汚いのに肌はピカピカ!という人はいません。歳をとるほど、肌の状態は体の内側とイコールになります。

≪紫外線を防御する力は40歳から急激に低下する≫
日に日に紫外線の強さを感じる季節になってきましたが、いまでこそ子供たちに紫外線ケアが徹底される時代ですが、今の40~50代は若いころにたっぷり日焼けをしてきた世代です。ある程度の年齢に差し掛かると、まるで昔のシミが浮かび上がってくるように一気に増えてくる、という声をよく聞きます。
時間をかけて徐々に濃くなり、ある一定の濃さになって初めて気づくので、急に増えたと感じるのかもしれません。メラニンの影響はもちろんですが、加齢とともに滞るターンオーバー、水分量の低下した角層、繰り返される軽微な炎症、代謝の低下、真皮で起きている糖化など、婦人画報世代のシミやくすみの原因は多岐にわたっています。
年をとるほど美白コスメが効きづらくなる、という声を聞きますが、シミの原因が多様で複雑に絡み合っており、角質も肥厚してせっかくの美白成分も浸透しにくく、結果が出るのに時間がかかるのです。
近年、UVケア製品は驚くほど進化して、紫外線のA波B波はもちろん、ブルーライトまでカットできるものもありますが、私たちがその恩恵を受けられるようになったのは、残念ながら最近のことです。1年を通してUVケア&美白ケアとともに、婦人画報世代は、体の内側から働きかけるケアが不可欠です。紫外線をはじめ大気汚染や花粉など、肌の上では、日々さまざまな炎症が起きています。この炎症を沈静化するのが体にもともと備わった抗炎症作用や抗酸化作用なのですが、これらは40歳をピークに、目に見えて衰えます。弱まったディフェンス力を補うためには、生活習慣の見直しや、抗酸化力を高める食品を取るなどの工夫が必要です。

≪肌も体も傷める、おそるべし「糖化」≫
加齢とともに気になる、どんよりした茶ぐすみは、肌の真皮で起きている糖化が原因、という事実も広く知られるようになりました。余った糖質が体内でタンパク質と結びつき、"AGE"(終末糖化産物)となって蓄積し、タンパク質の硬化、褐色化などの変性を引き起こします。これが"糖化"です。
皮膚の角層やコラーゲン、エラスチンが糖化すると、肌の透明感が低下して黄土色にくすみ、肌もごわごわになります。糖化が紫外線によって加速することもわかっていますが、その原因となるのが、糖尿病や高脂血症を引き起こす血糖値スパイク(血糖値の急上昇)の起きやすい食生活や飲酒、運動不足、活性酸素を発生させるストレスやタバコなどです。食事や生活習慣を見直すことで、体内環境は改善され透明感のある美肌を取り戻しましょう。

≪内臓が健康な人は、肌にも透明感がある≫
内臓は汚いけど肌はピカピカ、という人は見たことがありません!!肌に透明感があってきれいな人は、たいてい内臓もきれいです。肌の美しさと体の状態は別々に考えられがちですが、肌と体はイコールです。肌は内臓の鏡なのです。加齢とともに紫外線に対抗する体の防御力は確実に衰えてきますので、婦人画報世代の美白は、部分ではなく全身で捉え、体の内側からの力を養うことがいちばんの近道といえると思います。
糖化は肌のくすみだけでなく、全身の健康にとっても脅威です。認知症や動脈硬化、骨粗鬆症、加齢黄斑変性にも影響し、糖化により筋肉の質も悪くなり、サルコペニア(加齢に伴う骨格筋量と骨格筋力の低下)の原因にもなります。そして何より、一度起きてしまった糖化は二度と元には戻りません。そして酸化と糖化は、生きている限り進みます。「抗酸化」と「抗糖化」は一生取り組むべきテーマということです。美と健康のために、正しい知識をもって戦略的に対策を講じることが大切です。

◆強化すべきポイント!
「インナー美白」のポイント
◎淀みない肌と体のための6カ条
婦人科世代のシミの原因は多岐にわたるだけに、そのケアにも包括的な視点が必要です。食生活から生活習慣まで、婦人画報世代が気を付けたい、インナー美白ポイントを紹介します。

① 加齢の元凶、活性酸素から身を守る
<40代から急降下する抗酸化力を、毎日の食事で補強>
体への害を無毒化する標準装備に守られていたのは子どものころだけ。年を重ねたら戦略的な自衛は必要です。
全身のエイジングや不調の元凶が、活性酸素による酸化ストレスです。紫外線やストレスで増加した活性酸素がメラニンを作らせ、シワやたるみを引き起こし、お肌の老化を加速させます。酸化ストレスによる影響を最小限に留めるには、日焼け止めを欠かさないこと、そして活性酸素の消去作用をもつ食品をとることも有効です。
代表的な抗酸化物質が、緑色野菜に含まれるカロテンや野菜や果物に含まれるビタミンC、ナッツ類に含まれるビタミンE、ポリフェノールなどです。
若いころは活性酸素を分解する酵素が十分に働いて酸化ストレスに対抗できていましたが、40代になるとその酵素も激減します。毎日の食事で積極的に補う必要があります。

② どんより淀んだ顔色の原因です
<STOP!体も肌も傷める、糖化する生活>
"肌コゲ"といわれる肌の糖化は、過剰に摂取され体内に蓄積した糖質がタンパク質と結合します。タンパク質の硬化や変性を引き起こし、茶色や黄色がかったくすみの原因となります。肌および全身の糖化予防に有効なのは、やはり食事です。最初に野菜を食べ、お米やパンはあとからゆっくり食べる"ベジタブルファースト"や腹八分目は、やはり大切です。糖質を控えるようにしたら、自然とおかずも薄味になり、血糖値も安定すると思います。

③ 塗るUVケアとの併用で鉄壁ガードを
<内服薬と「飲む日焼け止め」で紫外線を防御>
当院で処方しているシミ治療の内服薬は4種類です。シミ全般に効果的なビタミンCや、肝斑の特効薬のトラネキサム酸、ビタミンCとの併用で抗酸化作用が高まるビタミンE、メラニンの過剰生成を抑えるL-システインです。
レーザー治療と内服薬は必ずセットで処方しています。効果を感じるためには飲み続ける必要があります。
抗酸化作用で光老化に対抗する"飲む日焼け止め"も有効です。パソコンのブルーライトによる眼精疲労も深刻です。"飲む日焼け止め"は活性酸素対策として、紫外線を浴びる前だけで
なく毎日摂るものおススメです。

ヘリオケア(飲む日焼け止め)

④ うるおいで満たせば透明感は確実にアップ
<足りないセラミド&コラーゲンを補給>
顔色はメラニンだけではなく角層状態が大きく左右します。セラミドなどの細胞間脂質と水層がきれいに層状に並んで細胞自体がふっくらしていると、光がきれいに乱反射してきめが整い、透明感の高い肌になります。
肌の水分量を左右するセラミドは加齢で減少しがちで、紫外線の影響で肌のハリに関係するコラーゲンも回復力も低下します。世界で最も睡眠時間が短いのが40代の日本人女性なのだとか。細胞修復の時間が足りていません。まずはしっかりと眠り、肌の材料となる成分をサプリメントやドリンクで補給しましょう。

⑤ 刺激でメラニンはさらに濃くなる
<お手入れのストロークは短く>
紫外線や花粉症で肌内部に微小炎症がおきているところ、さらに刺激が加わると、メラノサイトが活性化して、今あるシミがさらに濃くなる危険性があります。コットンでこすったり、力をいれてマッサージしたり、必要以上に肌に刺激を与えていないか、スキンケアの仕方を見直しましょう。

⑥ 【番外編】最高レベルの切れ味「ピコレーザー」
<目立つ一点ジミはレーザーでリセット>
化粧品で透明感は高められても、できてしまったシミを薄くするのはなかなか難しいものです。目立つシミがあるとお手入れへのモチベーションも下がります。気になるスポットのシミは、レーザーで除去して、いったんリセットしてから、化粧品やインナーケアで透明感を上げるのが効率的です。従来の光熱作用によりレーザーと異なり、高いエネルギーの衝撃波で一瞬にしてメラニンを超微粒子へと粉砕するのが「ピコレーザー」です。痛みや直後の色素沈着も軽度で、衝撃波でコラーゲンも増えハリが出ます。
ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)


是非、ご一読ください。

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雑誌『週刊女性』2019年4月9日号(3月6日発売 掲載ページP186~189)

特集「今から始める大人のUVケア」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

紫外線量が増え、うっかり日焼けが多い春。〝気のゆるみ〟の積み重ねが、未来のシミ・シワを確実に育てます!そこで、大人世代も満足の高機能アイテムや、1日中お肌を守り抜くメイクのテクをについてご紹介します。

≪ホントに知ってる?UVケア キホンのキ≫

Q.春からUVケアってやっぱり必要?
A.1年じゅう、365日マストです!
紫外線のダメージは、コップの水と同じです。つまり生まれたときから今までに浴びた分が徐々に蓄積され続け、コップがいっぱいになると水があふれるようにダメージが現れだすのです。夏以外も紫外線は降りそそぐので、通年のUVケアは必須。

Q.朝塗れば夜まで効果は続く?
A.NO!SPF50でも塗り方でSPF10以下に
SPF測定時のUVカット剤の規定使用料は相当多め。実際に肌に伸ばしたときには、表示のSPF値の1/5以下になると心得て。PF 50のアイテムを使っていても、1日に2〜3回は塗り直すのがベスト。崩れ対策& UVカット効果アップのために、下地•ファンデ•パウダーと重ね付けするのがおすすめです。

Q.改めてPA 、SPFって?
A.紫外線A波、B波目安の数値
「SPF」は紫外線B波(UVB)を、PAは紫外線A波(UVA)を防ぐ効果を統一の方法で測定し、数値化したものです。UVBは長波が短く、肌表面の日焼けやシミ、皮膚がんなどの原因に。UVAは波長が長く、肌深部(真皮)まで届き、コラーゲンやエラスチンを変性させるので、シワやたるみの原因になります。

Q.UVケアで防ぐのは顔のシミだけ?
A.皮膚がんや、目の病気も!
紫外線による疾患として第一に挙げられるのが皮膚がん。乳幼期から紫外線を完璧に防御できれば、光発がんの発生リスクは限りなくゼロに。また白内障の要因になるなど、目への影響も懸念されています。皮膚病や、全身の老化にも影響する紫外線ダメージ、防がない手はありません。

Q.子供のUVケア、どうする?
A.日本は対策が遅れている!
子どもでは、光発がんのリスクは大人よりずっと高いのです。ですから帽子だけでは不十分。例えば赤道に近いオーストラリアでは学校にも日焼け止めが常備されるなど指導が徹底されています。受けた紫外線ダメージは消えないので、子どものうちからしっかり防ぐことを習慣にしてあげましょう。

≪大人のわがままを考えるタイプ別UVケアアイテム≫

UVカットだけじゃない多機能搭載が標準に
日進月歩の進化を遂げているUVケアアイテム。紫外線だけでなく、乾燥対策も含めた外的ストレスから肌を守る総合的なガード力の強化が、最近のUVケアアイテムの特徴の1つ。
ここ数年で、PM2.5や花粉、粉塵といった大気中の汚染物質からも肌を守る機能が搭載されているアイテムが急増しています。そのほかにも、高い紫外線カット力にスキンケア効果やメイク効果、崩れにくい機能がプラスされるなど、どんどん多機能化しています。各々ライフスタイルや好みに合わせたUVアイテムが選びやすくなっています。
メイク効果がある、スキンケアと両立できる、くずれにくい、など高いUVカット効果にプラスαの機能が加わった、多機能タイプをセレクトするのも良いでしょう。
また、使い心地にこだわる派にも、肌へのやさしさと高いUVカット力、どちらも叶えるアイテムが揃っています。
サブアイテムとして、お化粧の上から使えるパウダータイプや、スプレータイプなどを活用し、日焼け止めを塗り直す習慣をつけましょう。

≪美容賢者が実践する24時間焼かないテク≫

●朝、食べるとNGなものに注意
ソラレンを含む食材は控えて!
抗酸化力の高いビタミン ACEが豊富な緑黄色野菜を積極的にとりましょう。ただしセロリなどセリ科の野菜や柑橘類には光毒性物質ソラレンが含まれています。摂取後、紫外線に当たると色素沈着を起こしやすいため、朝は控えてください。
朝のNG食材:グレープフルーツ・レモンなどの柑橘類、セロリ、きゅうり、キウイフルーツ、しそなど

●日焼け止めの塗りのコツ
ムラなくカバーを意識して、こすらずに
◆慶田院長直伝のミルフィーユをご紹介。
とにかく優しく、塗り広げないことがコツ。塗り残し、塗りムラを防ぐため、服を着る前に塗るのがポイント。
1.顔は額、鼻筋、両方、顎の5ヵ所に500円玉大の日焼け止めを置く。さらに同量を首•デコルテ5ヵ所置く。
2.人差し指•中指•薬指の3本を使い、イラストのように優しく塗り広げる。細かい部分は薬指を使う。
3.1と2を繰り返して2度塗りしたら、パウダーファンデかお粉を大きめのパフで押さえるように密着させる。

●服の中でも焼けている!
UVカット服はUPF値を参考に
衣類で肌を覆ってしまえば、紫外線対策は万全だと思いがち。実は衣服の素材や色によっては半分以上、紫外線を透過している場合も。日差しから徹底的に守るなら、繊維の紫外線遮断率やUPF値(紫外線保護指数)が表示された衣類を選ぶと安心です。色は白より黒の方がカット力が高くなります。

●塗り直しもこまめに
メイク直しはランチの前
朝のメイクのままランチで外に出ると、日焼け止めが崩れた状態で日差しを浴びることに。メイク直しはランチ休憩前に行うのが鉄則です。
汗を軽く抑えてから、パウダーなどを重ね付けすると良いでしょう。

●うっかり焼いてしまったら
集中ケアでレスキュー
日中の塗り直しを忘れて外回りに出てしまった!なんて場合には、その日から美白効果の高いシートマスクや集中美容液などのスペシャルアイテムで短期集中ケアをすると効果的です。ただし、赤くヒリヒリするような炎症があるなら、まずは皮膚科を受診。冷やして鎮静させ、そのあとはたっぷり保湿して肌が落ち着いてから、美白ケアを開始しましょう。

●内側からも美白を強化
インナーケアを習慣にして
紫外線ダメージでエイジングが加速するのを防ぐために、体の抗酸化力を高めるインナーケアを習慣に。光老化対策のサプリメントも種類が増えています。忙しい人こそ、効果的な朝のインナーケアを上手に取り入れましょう。

ヘリオケア(飲む日焼け止め)

是非ご一読ください。

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雑誌『美的GRAND』2019年vol.3(3月12日発売 掲載ページP132)

特集「肌に透明感が生まれる『食材&食べ方』LIST」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

肌をにごらせる原因は紫外線だけではありません。食べもので起こる『糖化』、喫煙や花粉などをきっかけにした『酸化』と、これらがきっかけで生じる『炎症』が大きく関係しています。何をどう食べれば肌に良いのか、酸化・糖化を抑える食材を積極的にとって、炎症をブロックし、透明感あふれるツヤ肌を目指しましょう。

Step1:肌をにごらす原因を知る
≪体の酸化・糖化が相まって炎症へ!肌のシミ・くすみ・色むらとして表面化≫
シミやくすみ、色ムラといった肌の濁りは老化のサイン。紫外線や乾燥などの外的刺激だけでなく、体の酸化や糖化が大きく影響しています。体内に過剰な活性酸素が増えると、メラノサイトが刺激されてシミが増えたり、新陳代謝が低下して肌がくすむ原因になります。
また、肌のコラーゲンが糖と結びついて変性する(糖化)と、肌本来のハリや潤いを保つ働きが損なわれ、肌がくすみます。しかも糖化したコラーゲンは近くにあるメラノサイトを活性化するので、シミまで誘発してしまうのです。
最近では、酸化や糖化によって生じる、あるいはそれ以外の原因からも生じ得る"炎症"も、大きな老化ファクターとして注目されています。実際には、糖化から酸化や炎症が起こったり、酸化が糖化や炎症を促進するといった『負の連鎖反応』によって肌の老化は進みます。

<酸化・糖化を抑える食材を積極的にとって炎症もブロック。透明感あふれるツヤ肌に!>
●シミを作らせない『抗酸化』
●くすみ・色ムラを晴らす『抗酸化×抗糖化』
●黄ぐすみを防ぐ『抗糖化』
➡トリプルで抑えて『抗炎症』➡『肌の透明度UP』

◆カラフルな野菜を摂る
色鮮やかな緑黄色野菜は、体内でビタミンAに変わるカロテンや活性酸素を除去するポリフェノールを多く含んだものばかりです。
赤パプリカ、にんじん、ほうれんそう、かぼちゃ、鮭、トマト、なす、小松菜、おくら、さやいんげん、ピーマン、など

◆ビタミンA・C・Eを意識して摂る
抗酸化作用の高いビタミンA・C・E。ビタミンAは肌代謝をアップ、ビタミンCには肌の弾力やハリを保ち、シミを防ぐ効果が。ビタミンEはシミやくすみをできにくくするなど、ACEはまさにエース、美肌の救世主なのです。

(ビタミンA)
にんじん、ほうれんそう、卵黄、バター、レバー、銀だら、すじこ、緑黄色野菜 など
(ビタミンC)
ブロッコリー、いちご、かんきつ類、アセロラ、パセリ、かぶ、レンコン、カリフラワー など
(ビタミンE)
あなご、かぼちゃ、ナッツ類、食物油、うなぎ、たらこ、イクラ、卵、モロヘイヤ など

●サプリメントで抗酸化ケア
飲む日やけ止めには高い抗酸化作用がある「ヘリオケアウルトラD」は、主成分(Fern block)が中央アメリカに生息するシダの植物から抽出されており、その他成分(ビタミンC・E・D・ルティン・リコピン)を含め、化学薬品は一切使用されておりません
https://www.ks-skin.com/35h11/ 

●糖化
食事などで過剰摂取し、代謝しきれなかった糖がタンパク質と結びつき、劣化したタンパク質に変わるサイクルを糖化と呼びます。
肌を支え、若々しさを保つコラーゲン線維やエラスチン線維はタンパク質で出来ているので、糖の影響を受けると肌本来のハリや潤いを保つ働きが損なわれ、肌がくすみますしかも糖化したコラーゲンは近くにあるメラノサイトを活性化させ、シミまで誘発してしまうのです。
糖化が進むといくら表面から角質ケアや美白ケアをしても、肌の柔らかさや透明感を取り戻すのが難しくなります。ケアをしても取れないくすみ(黄ぐずみ)はメラニンのせいではなく糖化によるものなのです。

●糖化から肌を守る「食材」
◆海藻
ミネラルやアミノ酸がとれる海藻類には、アルギン酸という食物繊維が含まれています。アルギン酸は腸内環境を整え、血糖値の上昇を抑える効果もあります。さらに抗炎症効果のあるL‐システインも含まれているので、紫外線にさらされてしまった日は積極的にとりましょう。中でも吸収が良いのはアカモクやアオサ、とろろ昆布などのネバネバ系です。

◆酢やレモン
レモンやすだち、酢などに含まれるクエン酸は、料理と一緒にとると糖の吸収がゆるやかになります。また、肉や魚を調理する前にマリネにしておけば、加熱調理でのAGE量を抑制させます。新陳代謝の促進、疲労回復や血液をサラサラいさせる働きもあります。

●皮膚や体の老化に悪影響を及ぼす「酸化」や「糖化」
若い時は食事を抜いても肌にさほど影響はでませんが、40代以降のグラン世代の体は筋肉や栄養状態も思いのほか脆弱です。きちんとタンパク質をとらなかったり、過剰に糖質制限をすると、体の内部から肌のやつれが始まります。
まずは、体を作る基盤となる5大栄養素をまんべんなくとることが重要です。
食事のバランスをとることが透明美肌への近道です。改めて見直して、「酸化」や「糖化」のリスクを減らしましょう。

是非、ご一読ください。

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雑誌『Oggi/オッジ』2019年5月号(3月28日発売 掲載ページP250~257)

特集『30歳から「効く美白」には理由があります!』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

肌の最大の敵といわれる紫外線が強まる時期がやってきました。美白&UVケアは毎年新しい情報や新商品が盛りだくさんです。そこで、美容のプロが正しい美白ケアをQ&A形式でお答えしました。

Q."美白ケアとUVケアって両方やった方がいいもの„?
A.どちらも取り入れてこそ〝効く美白〟に!
毎日忙しい、スキンケアはなるべく手軽に済ませたいところですが、美肌になるのには手抜きはNG。シミをつくらないためには両方取り入れるのがベストです。片方だけでは効果も半減。美白コスメでシミを防ぎながら、紫外線によるダメージも防ぎましょう。

【美白ケア】

Q."毎シーズンたくさん出る美白コスメ。本当に効きますか?„
A.紫外線や炎症によるくすみ、シミには効果あり
シミの一種である生まれつきのあざや内因性のものには効きませんが、紫外線によるくすみやシミ、肝斑、炎症の痕などには効果を発揮します。大手ブランドには研究機関があり、きちんと効果を実証したものを製品化しているので、信頼がおけます。そういう視点で商品を選ぶのも、効果を得るための一環です。

Q."美白コスメってやっぱり、ライン使いの方が効く?„
A.効かせる処方になっているのがラインの魅力
たとえば、化粧水に浸透を促す成分を配合して美容液を入れ込み、乳液で持続させるなど、効かせる処方になっているのが美白ラインの魅力です。単品で使うよりも効果的とえるでしょう。この春は新作がたくさん出ているのでぜひ活用してみましょう。

Q."もともと色黒なので効果は期待薄...美白ケアはしなくてもOK?„
A.取り入れれば透明感が出て肌がキレイにみえます
地黒タイプの肌でも、美白コスメを使っていると透明感が出て、ふっくら美肌にみえます。肌全体の透明感をねらう処方の美白アイテムがおすすめです。

Q."目立つシミを薄くしたい!美白コスメを選ぶポイントは?„
A.配合されている美白有効成分の種類に注目して
美白コスメに入っている有効成分には、いくつかの種類があります。この成分の作用がシミの原因に合致すると効果が出やすくなるので、意識して選びましょう。たとえばビタミンC誘導体は紫外線を浴びてできたシミ、炎症を抑えるトラネキサム酸は肝斑やニキビ痕などに効果を発揮しやすいといわれています。
ビタミンC誘導体の場合「アスコルビル」「アスコルビン酸」などという表示。トラネキサム酸はそのままの名称で表示されます。

【シミの種類とできる原因】
●肝斑:頬に左右対称にできるモヤモヤ。ホルモンバランスが原因で、紫外線にも影響される。
●雀卵斑:鼻から頬全体に広がる細かいシミの集合体。遺伝子原因が大きく、紫外線も関与。
●老人性色素斑:紫外線によるダメージが原因で、目元やフェースラインなどにポツンとできるシミ。
●後天性真皮メラノサイト―シス:10代後半から両頬にできる、もやっとした薄グレーのシミ。正体は、後天性のあざの一種。

Q."ケアしてもシミが消えない...やっぱり美白は効かない!?„
A.日々の習慣で肌に与える刺激が、シミの原因に
メイクブラシやスポンジ、タオルや手で肌をこする習慣があると、摩擦により色素沈着がシミの原因となります。せっかく美白ケアしていても追いつかないので、意識してこするのをやめましょう。

Q."肩や手の甲にシミが!消せますか?„
A.顔用の美白コスメをボディにも使って
肩や手の甲のシミは、ほとんどが紫外線によるものなので、美白コスメは有効です。顔をお手入れした後、気になる部分に同じ美白コスメを塗って、併せて、紫外線対策も必ずしてください。

【UVケア】

Q."SPF・PAってなんですか?„
A.日焼け止めの、紫外線ダメージを防ぐ力の指標
SPFは、肌に赤みや炎症を起こしてシミの原因となる、紫外線B波を防ぐ効果指数のこと。UVBを照射して微かに赤くなる時間を1MED(最小紅斑量)と呼び、日本人では平均20分程度。日焼け止めを塗ったときにこのMEDが何倍になるかがSPFで、最大で50+まであります。PAは、肌の奥にダメージを与えて弾力を失わせる、紫外線A波を防ぐ効果の目安。+の数で表示され、++++が最高値です。効果的に肌を守るためには、UVAとUVB両方防ぐ必要があるので、SPF・PAどちらも高い方が望ましいのです。

Q."強力な日焼け止めを毎日使うのはダメって、本当?„
A.健康な肌なら問題なし。SPF50を毎日塗って
日焼け止めの指数は、たっぷり分厚く塗って(1㎠当たり2mg)測定するという決まりがあり、薄く塗るとその1/3~1/4程度しか効果が発揮されないのです。デイリーにも高SPF・PA値のものを使っておけば安心。敏感肌でなければ、数値が高くてもかぶれる心配はありません。

Q."唇も日焼けしますか?„
A.日焼けにより老化してしぼんできます
肌よりわかりづらいのですが、唇も日焼けします。顔や体と同様シミが出来ますし、刺激に弱く、ダメージが積み重なるとボリュームがなくなることも。春~夏はUVカット効果のあるリップを塗りましょう。

本誌ではお悩み別に最新美白のコスメやUVケアアイテムが多数紹介されています。正しい使い方で、効果をフル活用してください。
美白アイテムの効果がいまいち、出来てしまったシミを薄くしたいとお考えの方は、美容皮膚科での診察をおすすめします。シミの治療は、まずは正しい診断から!せっかく受ける治療の効果を最大限に発揮するためには、大学病院などの基幹病院で6年以上研鑽を積み、皮膚科全般の知識を持つ医師の診立てが欠かせません。皮膚科専門医の資格を持ち、信頼できる医師のもと、シミの種類に応じた安全で新しい医療機器を揃えたクリニックを選んでくださいね。
当院では、最新のシミ治療器ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)をはじめ、さまざまな原因にあわせて適切なシミ治療をご案内しています。

お悩み別:シミ


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雑誌『日経ヘルス』2019年4月号 (3月2日発売 掲載ページ特別付録P62~63)

特集「ゆるクレンジングで大人敏感肌を解決!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

肌のために良いと思っていたケアが、実は肌の老化を早めていた⁉

≪こすりすぎ≫
「メイク汚れは浮かせて1分なで洗い」
汚れをしっかり落とそうと、つい力をいれてゴシゴシ洗いをしてしまいがち。使う量と洗い方を改めることで、こすらなくても確実に汚れが落ちます。バリアを守り、たるみも防ぎましょう!

クレンジングとマッサージを兼ねれば一石二鳥!そう考えているなら要注意。
こすりすぎを起こしやすいからです。皮膚を摩擦し続けるとシワや頬のたるみの原因にもなります。クレンジング剤を長い時間肌に乗せることになるため、必要な皮脂やNMF(天然保湿因子)の落としすぎにもなりやすいのです。なじませるのは手早く、長くても1分以内にしましょう。
クレンジング後にベタつきが気になる場合にはダブル洗顔を。
洗顔で大切なことは、濃密な泡。指で直接肌をこすらないように、泡の弾力を利用してなでるように洗うのがコツです。
洗顔ネットを使用すると、簡単に泡立てることができますが、使用後はしっかりすすいで乾かし、清潔に保つことも忘れずに。すすぎやふきとりもこすらないように常に意識しましょう。

【クレンジング】
乳化しやすい「油脂系オイル」で乳化させてオフ
クリーム系やリキッド系のファンデーションには、油分となじみやすいオイル系がおすすめ。短時間で乳化し、するっと落とせます。洗浄力が強すぎるクレンジング剤は、肌の潤いを保つ大切な成分まで落としすぎて肌バリアを弱めてしますことも。きちんと汚れを落としながら必要な潤いを守ることが大切です。
ごく軽めのメイクの時は、洗浄力のやさしいミルク系でもOK。W洗顔は原則不要です。

●5点置きクレンジング
これで解決!
こすりすぎを防ぐためには、必要十分な量を使って短時間で効率よく汚れを落とすことが大切。クレンジングは適量を5点置きにしてから行うと汚れ落ちがスムーズに。

HOW TO
表示通りの量を顔の5カ所に置く
クレンジング剤を手のひらで軽くなじませてから、額、鼻、あご、両頬の5カ所に置きます。皮脂の多い部分からムラなく塗ってスムーズに落とすことができます。使用量は表示通りケチらずに!

指の腹でやさしく広げる
中指と薬指の第2関節まで使って、顔の中心から外側へとクレンジング剤を伸ばします。指を少し曲げると力が入りにくく、こすりすぎを防げます。
目的はあくまでメイクをオフすることなので、クレンジング時のマッサージは厳禁!
落としすぎを防ぐためにも、ここまで30秒~1分と手早く行いましょう。

乳化したらすぐにぬるま湯ですすぐ
メイクとクレンジング剤が混ざり乳化したらすぐに、33~37℃程度のぬるま湯で洗い流します。肌がつるんと滑らかになったらOK。

【洗顔】
低刺激のアミノ酸系を上手に選んで
べたつかなければ使わなくても問題ありません。洗浄力にも注意しましょう。
乾燥しやすい人はべたつかなければW洗顔は不要です。使う場合も洗浄力が弱いものを選びましょう。洗顔時の摩擦を防ぐために重要なのが泡。

●クレンジングでべたつきが残ったら...濃密泡で1分なで洗い
これで濃密泡に!
濡らした手のひらに洗顔料を表示通りの量を出し、水を加えながら広げます。
水に浸した泡立てネットに洗顔料を含ませ、空気を巻き込むように軽くもんで泡立てましょう。ネットの端を持ち、泡を絞り取る。途中で水を足さないことでキメ細かい泡が出来上がります。

HOW TO
TゾーンからUゾーンの順に泡でなでる
額、鼻、あごなど皮脂分泌の多い部分から泡をのせ、最後に頬にさっとのせます。泡をクッションのようにして肌をなでるように洗いましょう。

すすぎ
熱めのお湯ですすぐと必要な潤いまで落とす原因になるので注意。33~37℃程度のぬるめのお湯で20回を目安にすすぎます。

スタンプふき
柔らかなタオルでぽんぽんとスタンプを押すように、肌を軽く押さえながら水分を吸収させます。決してこすらないようにしましょう!

●ポイントメイクと角栓
こすらないためには

Q.ポイントメイク落としでは?
A.お湯で落ちるメイク品にするか専用のクレンジング剤を使って優しく落とす。
しっかりアイメイクをした日には、先に専用のクレンジング剤で目元を落としてから顔全体のクレンジングをしましょう。お薦めはコットンにたっぷりクレンジング剤を含ませ、優しく目元に滑らせるように。また、お湯で落ちるフィルムタイプのマスカラやアイライナーなどはこすりすぎを防ぐのに役立ちます。
HOW TO
2枚のコットンにクレンジング剤を含ませ、1枚は目の下、もう1枚はまぶたの上に置き、10~15秒置いてなじませてからまつ毛の先までふきとります。

Q.ガンコな毛穴の角栓は?
A.オイルを塗って5分放置。こするとかえって角栓ができやすくなる。
HOW TO
角栓が気になる部分にクレンジングオイルをのせ、5分ほど置いて洗い流す。これを週に1~2回程度行うと、角質が柔らかくなり、角栓の排出が促されます。
スクラブなどでこすりすぎると角質がかたくなり、かえって毛穴を詰まらせ要因に。
ホームケアで取れないガンコな毛穴の汚れは、無理なお手入れを続けずにクリニックにご相談ください。毛穴ケア・角質ケアでくすみのない滑らか肌をめざしましょう。

関連施術
毛穴の開き・黒ずみ

ケミカルピーリング(メディカルピーリング)


特に問題なのが、クレンジングや洗顔の落としすぎとこすりすぎ。肌のバリア機能が低下した"大人敏感肌"にならないためにも、洗浄力が"ゆるめ"のクレンジングの選び方、使い方に切り変えましょう。院長執筆の書籍『365日のスキンケア』(池田書店)でも詳しくご紹介しています。
是非、ご一読ください。


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