概要

pico_le_image002.pngピコレーザー(ピコセカンドレーザー)は、現時点で世界最高レベルの切れ味を持つ『シミ・肌質改善レーザー』です。当院は、ピコレーザーの中でも特に高性能の、シネロン・キャンデラ社製『PicoWay(ピコウェイ)』を採用しました。ピコレーザーは、シミ・ソバカス・あざ・刺青治療で一般的なQスイッチレーザーの照射時間「ナノ秒(10億分の1秒)」よりはるかに短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射します。照射時間が極めて短いことで、熱発生がほとんどなく、痛みや皮膚へのダメージ(照射後の赤み・黒ずみ)が最小限に抑えられます。ピコレーザーは、従来機よりも「早く」「キレイに」「確実に」シミを消す革新的なレーザーなのです。さらにピコウェイは、3つの照射方式を組み合わせるコンビネーション治療が可能のため、肝斑・くすみ・ニキビ跡・毛穴・小ジワなど、様々なニーズに応え、肌全体のコンディションを引き上げ、リバースエイジングとアンチエイジングを叶えます。

ピコレーザー(ピコウェイ)の適応

  ➢ シミ・そばかす・小さなホクロ
  ➢ 過去のレーザー治療で取りきれないシミ
  ➢ 肝斑・くすみ・色ムラ・色素沈着
  ➢ ニキビ跡・毛穴の開き
  ➢ 肌のハリ・弾力の衰え
  ➢ 小じわ、加齢によるキメの粗さ
  ➢ あざ(扁平母斑・太田母斑)
  ➢ ダウンタイムが強く出る肌質の安全な治療
 

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の効果と特徴

ピコレーザー(ピコ秒レーザー)とは

pico_image010.pngピコレーザーの「ピコ」とはレーザーの光が出されている時間の単位を表す数字です。1秒の1000分の1が1ミリ秒で、その1000分の1がマイクロ秒、そしてその1000分の1がナノ秒で、さらにその1000分の1がピコ秒になります。つまり「1兆分の1秒が1ピコ秒」ということになります。

ピコレーザーは、1秒のわずか1兆分の1という超短パルス幅で照射できる画期的なレーザーです。パルス幅とは、レーザーを一発発振した時の照射時間を表しています。これまで、シミ・そばかす・肝斑・あざ・刺青治療に使用されてきたQスイッチレーザーのパルス幅が「ナノ秒(10億分の1秒)」と最も短い時間で発振される機器でしたが、ピコレーザーは、その1000分の1の時間である「ピコ秒(1兆分の1秒)」という驚異的に短い時間で照射することが可能です。

ピコレーザー(ピコウェイ)が、「短期間」でより「キレイ」にシミを除去できる理由

超短のパルス幅(ピコ秒)が実現する高いピークパワーでメラニンを狙い撃ち!
パルス幅によって熱の広がり方やパワーが異なります。パルス幅(照射時間)が短くなればなるほど、周りに熱が広がりにくく、ピークパワーが上がり、機械的作用でメラニンを破壊します。逆に照射時間が長くなればなるほど熱的作用(光が熱に変わる作用)が強くなりやけどによる黒ずみのリスクが高まります。

従来のナノ秒発振のルビー/アレキサンドライトQスイッチレーザーは、この機械的作用と熱作用が両方あるため、かさぶたが厚く目立ち、炎症後色素沈着(黒ずみ)、赤みや腫れなどの副作用リスクが高くなります。ピコウェイは、現在市場に流通する他社製と比較して、高いピークパワー&最も短い時間(375ピコ秒)で照射されるため、周囲への熱作用がほとんどなく、メラニンだけを一気に"狙い撃ち"できます。皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。

従来とは異なるメカニズム(光音響効果)で、メラニンを超微粒子へと粉砕!
従来のQスイッチレーザー(ナノ秒)や光(ミリ秒)によるシミ治療は、光熱作用によりメラニン色素を破壊するため、強く照射するとそれに伴う熱傷や炎症後色素沈着のリスクがありました。超短パルス幅で放射されるピコレーザーは、高いエネルギー(ピークパワー)と衝撃波(光音響効果)により、一瞬にしてメラニンを細かく砕いて破壊します。例えるなら、「岩」のような塊となっていたメラニン色素を、Qスイッチレーザーが熱作用により「小石」のようにバラバラに分解するのに対して、ピコレーザーは、衝撃波によるエネルギーで一瞬にして「砂」「粉末状」の微粒子レベルまで粉砕します。

その後、細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。細かく破砕された色素粒子のほうがよりお掃除の効率が良く、早く無くなるため、従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い期間で治療が完了します。また、これまでレーザーやフォト系治療では難しいとされた極薄いシミにも切れ味よく反応し、炎症後色素沈着のリスクが低い点も優れています

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ピコレーザー(ピコウェイ)で照射する波長の種類

波長とは光の長さのことです。レーザーは複数の種類があり、それぞれ異なる波長をもっています。波長によってレーザーが届く深さが異なります。波長が短いほど皮膚表面に作用して、波長が長いほど皮膚の奥深くまで届きます。ピコレーザー『ピコウェイ』は、532nm(KTP Nd:YAGレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2つの波長を搭載し、狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広い治療が可能です。

ピコレーザー(ピコウェイ)に搭載された3つの照射モードで多彩なコンビネーション治療

①ピコ部分照射(スポット照射)
シミ取り・ホクロ除去に用いるオーソドックスな部分照射。シミの部分だけ、薄い膜状のかさぶたになります。

②ピコトーニング照射
ピコレーザーによる低出力全体照射。顔全体の色調をトーンアップし、高いブライトニング効果があります。

③ピコフラクショナル照射
フラクショナル用ハンドピース(リゾルブ)に切り替え、ピコレーザーを点状に照射。メラニンを減らし、コラーゲン増生&肌の再生を促すので、美白、毛穴の引き締め、ちりめんジワの改善、ニキビ跡の改善により肌質を高めます。

美白治療をメインで希望の方には、目立つシミには部分照射設定で強めに照射し、顔全体にはトーニング照射を行うと、薄いシミや色むらから濃いシミまで消すことができます。肌質改善、若返り目的には、顔全体にフラクショナル照射でハリを高め、表面的な色調はピコトーニング照射でより均一に明るく整えるなど、複数の照射方式を組み合わせるコンビネーション治療が可能です。


ピコ スポット照射(部分照射)【シミ取り・ホクロ除去】

日光性色素斑(しみ)、ソバカス、ホクロ、唇のシミ、あざ(遅発性両側性太田母斑:ADM)などの気になる部分をスポットで照射します。375ピコ秒と極短い照射時間で、熱がほとんど発生しないため、Qスイッチレーザーよりも痛みや皮膚へのダメージ、ダウンタイム軽くなります。また、ピコレーザーのメラニン除去メカニズムは、光熱ではなく衝撃波によるものなので、周囲の細胞が傷つきにくく、狙ったメラニン色素だけを正確に破壊することができます。

そのため、照射後のカサブタは薄くて剥がれやすい特長があります。1~2mmの小さなホクロは、1~2回で消せる可能性がたかいので、皮膚を削りたくない方、ホクロが多い方におすすめです。スポットサイズは最小2mmまで小さく設定できるので、いびつな形のシミや小さなホクロも、正確に狙い撃ちできるのです。

このような方におすすめ
・目立つシミがある
・過去のレーザー治療で、綺麗に取れなかった部分がある
・小さなホクロを削らず取りたい
・炎症後色素沈着が心配
・痛みが少ない治療が良い
・短期間でなるべく早く治したい

従来のレーザーとの比較
・ダウンタイムが短く、かさぶたが早く取れる
・炎症後色素沈着のリスクが少ない
・照射後のテープ保護不要(照射後は、患部に軟膏塗布のみ)
・痛みが少ない
・治療回数が少ない


ピコトーニング照射 【美白・ブライトニング・肝斑】:トラネキサム酸イオン導入込み

レーザートーニングの進化版、『ピコトーニング』は、波長1064㎚のNd:YAGレーザーを顔全体に低出力で複数回照射する肌質改善照射方法です。メラニン色素を少しずつ分解・排出していき、肝斑やシミ治療に効果的である他、お肌全体のくすみを取り除いて、明るくクリアな美肌に変えていきます。従来のトーニング治療に使われていたQスイッチYAGレーザーの1000分の1にあたる「ピコ秒」で照射されるため、肌に優しく、よりスピーディーな治療が期待できます。美白効果だけでなく、開いた毛穴にも効果を発揮するので、お肌全体の若返りにも効果的です。

ピコトーニングは、1回でもお肌のトーンアップを体感いただけますが、肌質の改善効果をより実感するには、5回程の繰り返し治療をおすすめしています。照射後には、美白効果を高めるトラネキサム酸のイオン導入がサービスになっています。炎症を鎮め、肝斑の悪化も防ぐのでご安心ください。


ピコフラクショナル照射 【ハリ・キメ・毛穴・ニキビ跡・小ジワ】:BENEV(ベネブ)導入込み

ピコレーザーをフラクショナル照射モード(リゾルブ)に切り替え、小さな点状に照射することで、皮膚表面を傷つけずに、表皮や真皮に作用します。点状にメラニンを壊し、真皮内では微細な傷を作り、自己再生機能にスイッチを入れ、お肌を若返らせます。従来のフラクショナルレーザーでは、熱エネルギーによる痛みと強い赤み、小さなかさぶたが1週間程度生じ、ダウンタイムが目立つという欠点がありました。

ピコフラクショナル照射後は、一部に点状の赤み(微小点状出血)が1~数日間生じますが、皮膚表面は傷がつきません。そのため、痛みが少なく、カサブタにもならず、ダウンタイムが大幅に軽減しました。1回の施術でトーンアップ、毛穴の引き締まりとハリの高まりを実感し、繰り返して施術することで、ちりめんジワやニキビ跡の凹凸など難治性のダメージも改善させる効果があります。

照射後には医療機関専用のUSA製メソセラピー薬剤ブランド『BENEV(ベネブ)』の最高ラインMPF Rejuvenation Complex(MPFリジュビネーションコンプレックス)を導入します。細胞レベルで老化や紫外線によるダメージを修復し、肌老化を改善することを目的とした8種類の成長因子、ヒアルロン酸などの保湿成分、20種類のアミノ酸、2種類の機能性ペプチド、11種類のビタミン等が贅沢にブレンドされており、安全で高い若返り効果が期待できます。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のリスクとダウンタイム

ダウンタイムの期間と程度は照射出力や個人差がございますのであくまで目安となります。

ピコ部分照射(スポット照射)
<痛み>軽度 <腫れ・赤み> 数時間~半日程度 <痂疲化>薄い膜状のかさぶた
ピコレーザーは、そのパワフルなイメージから、ダウンタイムを心配される方がいますが、実はQスイッチレーザーに比べて肌ダメージが少なく、痛みも軽くゴムに弾かれるような感覚です。照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことができます。炎症後色素沈着などの合併症が少なく、薄いシミにも高い効果が期待できます。

また、ピコレーザーのメラニン除去のメカニズムは、光熱ではなく衝撃波によるものなので、周囲の細胞が傷つきにくく、狙ったメラニン色素のみを正確に破壊します。そのため、スポット照射すると、シミのみが膜状に薄いかさぶたになり、数日で剥がれるのでストレスになりません。一時的に乾燥と紫外線の影響を受けやすくなるので、いつも以上に保湿とUV対策を心がけてください。

*ピコレーザーの衝撃波で毛細血管が切れて照射部位に内出血が生じる場合、小さな水疱(みずぶくれ)が出現する場合が稀にあります。水疱は1週間程度でかさぶたがはがれると同時に消え、内出血は7~10日間ほどで自然に薄くなっていきます。出現した場合は、念のため、クリニックにご連絡をお願いいたします。

*痛みの感じ方には、個人差があります。10ショット以上の照射では外用麻酔を併用し、よりストレスなく治療できます。

ピコトーニング照射
<痛み>ほとんど無し <腫れ・赤み> ほとんど無し <痂疲化>無し
ピコトーニング照射は、ゴムではじく程度の軽い痛みを感じる場合がありますが、特に麻酔は必要ありません。直後はレーザー特有の赤みが出ますがしっかりクーリングし、トラネキサム酸のイオン導入を行うのですぐに引いていきます。治療直後からメイクや洗顔ができます。一時的に乾燥と紫外線の影響を受けやすくなるので、いつも以上に保湿とUV対策を心がけてください。肌質によっては、一過性にニキビが出ることがあります。対策として予めニキビ用抗生剤を処方いたします。

ピコフラクショナル照射
<痛み>軽度 <腫れ>ほとんど無し <赤み> 1日~数日程度  <痂疲化>ほとんど無し
従来の熱作用が強いフラクショナルレーザーでは、痛みと強い赤み、小さなかさぶたが1週間程度生じ、ダウンタイムが目立つという欠点がありました。ピコフラクショナル照射は、鼻周り、目周りなど、毛細血管の弱いエリアを中心に、点状の赤み(微小点状出血)が1~数日間生じますが、皮膚表面には目に見える傷がつきません。そのため、痛みが少なく、カサブタにもならず、ダウンタイムが大幅に短縮されました。

顕微鏡レベルでは表皮に小さな隙間が生じるので、『BENEV(ベネブ)』の最高ラインMPFリジュビネーションコンプレックスを導入します。細胞レベルで老化や紫外線によるダメージを修復し、肌老化を改善することを目的とした8種類の成長因子、ヒアルロン酸などの保湿成分、20種類のアミノ酸、2種類の機能性ペプチド、11種類のビタミン等が贅沢にブレンドされており、ピコフラクショナルの若返り効果を後押しします。

照射後に一時的に乾燥と紫外線の影響を受けやすくなるので、いつも以上に保湿とUV対策を心がけてください。肌質によっては、一過性にニキビが出ることがあります。対策として予めニキビ用抗生剤を処方いたします。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の持続と頻度について

ピコ部分照射(スポット照射) ピコレーザーは、従来機よりも「早く」「キレイに」「確実に」シミを消す革新的なレーザーです。一瞬にしてメラニンを細かく砕いて破壊できるので、多くの場合1~2回の照射でシミを除去することができます。また、皮膚へのダメージも少ないため、複数回治療が必要な場合(ほくろ・ADM)でも短い間隔で施術が可能なので、短期間でお悩み改善が目指せます。

ピコトーニング照射
症状や肌質にもよりますが、肝斑やシミの場合、複数回の治療で徐々に目立たなくさせるため、基本的には1ヶ月間隔で3回~5回程度の照射が必要です。美白目的の場合は、1回でも効果を実感できますが、回数を重ねることで色ムラを改善し、全体的なトーンアップを図れます。同時に肌質の改善も得られ、毛穴が引き締り、肌のキメが整います。

ピコフラクショナル照射
1回の施術でトーンアップ、毛穴の引き締まりとハリの高まりを実感できますが、1~2ヶ月間隔で2~5回程度繰り返し施術することで、ちりめんジワやニキビ跡の凹凸など難治性のダメージも改善させる効果があります


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の禁忌事項について

下記に該当される方は、この治療を受けられないのでご了承ください。
・光線過敏症の方
・光感受性を高める薬を内服/外用している方(薬の添付文書の副作用に「光線過敏症」と記載あり)
・激しい日焼け直後の方
・真正ケロイドの方
・てんかん発作の既往がある方
・ご希望部位に無治療の皮膚炎や感染がある方
・重症の糖尿病・膠原病の方
・治療部位に金の糸を入れている方
・ステロイド、金製剤を使用している(もしくは金製剤を使用していた)方
また、安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。
詳細はお問い合わせ下さい。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)と他の施術比較

ピコウェイと他社製ピコレーザー機(ピコシュア・エンライトン)の違い

波長 パルス幅 ピークパワー
PicoWay(ピコウェイ) 1064/532nm 450ps/375ps 0.9GW/0.53GW
PicoSure(ピコシュア) 755nm 550-750ps 0.36GW/0.27GW
Enlighten(エンライトン) 1064/532nm 750ps&2ns(ナノ秒) 0.8GW/0.4GW

ピコレーザー『ピコウェイ』の最大の特長は、現行のピコレーザーの中で一番パルス幅が短いことです。レーザーにはパルス幅(照射時間)と言う設定値があり、パルス幅によって熱の広がり方やパワーが異なります。従来機のナノ秒(10億分の1秒)からピコ(1兆分の1秒)の単位に短縮したのがピコレーザーです。

パルス幅(照射時間)が短くなればなるほど、周りに熱が広がりにくく、ピークパワーが上がり、機械的作用による衝撃波でメラニンを破壊します。逆に照射時間が長くなればなるほど熱的作用(光が熱に変わる作用)が強くなりやけどによる黒ずみのリスクが高まります。

ピコウェイは、波長1064nmが450ピコ秒、532nmが375ピコ秒とパルス幅が最も短くなっています。つまり、瞬間的に高いピークパワーを持つことで、小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持ちながら、皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。

また、『ピコウェイ』は2つの波長を搭載しています。皮膚表面に作用する532nm(KTP Nd:YAGレーザー)と皮膚の奥深くまで届く1064nm(Nd:YAGレーザー)により、狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広い治療に優れた効果を発揮します。

ピコレーザーの部分照射とフォトフェイシャルM22(光治療・IPL)・ジェントルレーズプロとの違い

シミやくすみを治療するスタンダードなメニューとして、フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)やジェントルレーズ プロ照射があります。フォトフェイシャルM22は、IPLの代表的な機器で、沢山の波長の光が集合したものを照射します。メラニンの黒だけでなく赤みなど、異なる症状に働きかけるため、ニキビや軽い赤ら顔にも効果を発揮する美肌治療機器です。

一方、ジェントルレーズは黒にのみシャープに反応する単一の波長755nmアレキサンドライトレーザーで、シミ、そばかす、毛穴の黒ずみ、産毛の脱毛に効果を発揮します。また、繰り返すたびに、毛包周囲で適切な熱反応が生じ、コラーゲン線維の増生が始まります。色調だけでなく、お肌のキメとハリが高まり、毛穴の引き締まりとニキビの減少効果も叶います。

ピコレーザーは、パルス幅がミリ秒単位のフォトフェイシャルやマイクロ秒単位のジェントルレーズプロよりも、ピコ秒(1兆分の1秒)と驚異的に短い時間で照射できるので、瞬間的に高いピークパワーを持ち、光熱ではなく衝撃波により狙ったメラニン色素だけを正確に破壊することができます。

また、長い波長1064㎚のNd:YAGレーザーも搭載しているので日光性色素斑(しみ)、ソバカス以外にも、ホクロ、あざ(遅発性両側性太田母斑:ADM)などの気になる部分をスポットで照射します。スポットサイズは最小2mmまで小さく設定できるので、いびつな形のシミや小さなホクロも、正確に狙い撃ちできるのです。さらにフォトフェイシャルやジェントルレーズでは消しきれない、色調が薄いシミにも切れ味よく反応します。

ピコレーザーの部分照射とアキュチップとの違い

アキュチップは、シミを部分的に高出力で照射する光治療機です。光熱作用によりメラニン色素を破壊するため、強く照射するとそれに伴うやけどや炎症後色素沈着のリスクがありました。ピコレーザーのメラニン除去メカニズムは、光熱ではなく衝撃波により「岩」のように大きなメラニンの塊を、「砂」「粉末状」の微粒子レベルまで粉砕するものなので、狙ったメラニン色素だけを正確に破壊することができます。従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い期間で治療が完了します。

周囲の細胞が傷つきにくいため、炎症後色素沈着のリスクも少なく、照射後のカサブタは薄くて剥がれやすい特長があります。スポットサイズは最小2mmまで小さく設定できるので、いびつな形のシミにも正確に狙い撃ちできるのです。さらに光系治療では難しいとされる、色調が薄いシミにも切れ味よく反応します。ピコレーザー導入後、当院では基本的にアキュチップの照射は行いません。様々な面で優れており、患者様にとってのメリットが高いからです。


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のポイント特徴

照射医療light.png 治療効果★★★★★ 痛み★☆☆☆☆ ダウンタイム★★☆☆☆

効果
■シミ・くすみ・そばかす・肝斑の改善 ■ホクロの除去 ■色ムラ・色素沈着の改善 ■唇のシミの改善 ■美白効果 ■美肌効果(ハリ・キメ)■アトピー性皮膚炎のダーティーネック・ダーティースキンの改善 ■ちりめんジワの改善 ■ニキビ跡の改善 ■毛穴の引き締め※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)ワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスフォトフェイシャルM22やジェントルレーズのレーザーフェイシャルをドクター照射で5~6回繰り返すと、確実に透明感のある美肌に変わります。ただ、薄すぎるシミはなかなか消すことが出来ないことも多く、『ハイレベルな美肌』を目指す美意識の高い患者様の要望に応えきれないことが悩みでした。また、強い設定では光熱反応による〝照射後の黒ずみ(炎症後色素沈着)"が強く長く出てしまうという、日本人の肌がもつ宿命的特性も厄介なポイントでした。今回採用した、シネロン・キャンデラ社の『ピコウェイ』の切れ味は、数あるピコレーザーの中でも世界最高峰です。これまでのQスイッチレーザーやフォト系治療で取り切れない極薄いシミにも鋭敏に反応しながら、炎症後色素沈着のリスクが低い点も特長です。

つまりピコレーザーは、従来機よりも「早く」「キレイに」「確実に」シミを消す革新的レーザーなのです。ピコウェイは、シミ取り・ホクロ除去に用いる『スポット照射』だけでなく、『ピコトーニング』『ピコフラクショナル』という3つの照射設定が、532nm、1064nmの2波長でそれぞれ設定できます。これらを組み合わせるコンビネーション照射に、照射後の成長因子やトラネキサム酸導入を組み合わせれば、『自分史上最高の極上美肌』を手に入れることができます。

ピコレーザーは刺青(入れ墨)治療に使うイメージがありますが、肌質改善にがっつり使える優れものなのです。当院の医師やスタッフも、自ら体験し、その効果に魅了されています。誰もが入職時より肌が綺麗になったことは間違いないので、心からお勧めできる治療です。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当医師がお肌の状態や肌質を診察し、治療に必要な回数の目安や併用療法などの治療プランを決めていきます。スキンケア方法のアドバイスや、治療における注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。
(未成年の方の治療については親権者の同意が必要になりますので、こちらをご確認ください。)

flowピコレーザーの照射ピコレーザーは切れ味の鋭いプロ仕様のレーザー機器です。トレーニングを受けた医師がシミを見極め、丁寧に照射いたします。痛みが心配な方や、10ショット以上の照射を行う方場合は、外用麻酔が十分に効いてから照射を行います。照射時は、目を保護するためのアイゴーグルで目を保護します。スポット照射後は患部の炎症を抑える軟膏を塗り、冷却します。ピコトーニング照射後は冷却後にトラネキサム酸のイオン導入を、ピコフラクショナル照射後はBENEVの成長因子美肌カクテルを導入します。

flow終了ピコスポット照射、ピコフラクショナル照射直後は照射部位がほんのり赤くなって少しヒリヒリした感じがあります。ピコトーニング照射後はメイクをしてお帰りいただくことも出来ますのでパウダールームをご利用ください。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の価格表

ピコスポット照射

ピコスポット照射
ピコスポット照射は、※【肌質改善治療】のオプションメニューです。ただし、同日に50ショット以上照射行う場合は、単体治療も承ります。
ショット数 金額
シミ・そばかす・ほくろ
(1ショットあたりの料金)※ほくろは、3mm未満に限る
1~50ショットまで ¥2000
51~100ショットまでの追加料金 ¥1500
101ショット目以降の追加料金 ¥800

料金例

①60ショット(50ショット×¥2,000+10ショット×¥1,500)合計¥115,000
②120ショット(50ショット×¥2,000+50ショット×¥1,500+20ショット×¥800)合計¥191,000

※ピコスポット照射は、肌質改善治療(①ピコトーニング照射②ピコトーニング照射&ピコフラクショナル照射③フォトフェイシャルM22④ジェントルレーズ)のいずれかを1回以上受けていただくことが条件のオプションメニューです。ただし、同日に50ショット以上まとめて照射を行う場合に限り、単体治療も承ります。

※上記料金に、外用麻酔/ロキソニン1錠/スチブロン軟膏代が含まれています。
※ピコスポット照射を行う場合は、炎症後色素沈着を防ぐためにご自宅での内服と外用剤の併用療法を必ずお願いしております。
・内服薬シミ4種(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)
・外用剤は医師の診断のもと、肌に合わせて美白剤1種(ハイドロキノンクリーム、ルミキシルクリーム、ナノメッドHQエッセンス)とターンオーバー促進剤1種
(レチノイン酸クリーム・レチノールオイル)をご案内いたします。

ピコトーニング+トラネキサム酸イオン導入

初回トライアル 1回 3回 6回
顔全体 ¥36,000 ¥45,000 ¥129,000
(¥43,000/1回)
¥243,000
(¥40,500/1回)
顔全体(額除く) ¥40,000 ¥114,000
(¥38,000/1回)
¥216,000
(¥36,000/1回)
両頬のみ ¥28,000 ¥34,000 ¥97,000
(¥32,333/1回)
¥184,000
(¥30,666/1回)
首前面 ¥30,000 ¥86,000
(¥28,666/1回)
¥162,000
(¥27,000/1回)
デコルテ ¥40,000 ¥114,000
(¥38,000/1回)
¥216,000
(¥36,000/1回)
両手の甲&指 ¥30,000 ¥86,000
(¥28,666/1回)
¥162,000
(¥27,000/1回)

ピコトーニング+ピコフラクショナルレーザー(BENEV導入込み)

初回トライアル 1回 3回 6回
顔全体 ¥52,000 ¥64,000 ¥183,000
(¥61,000/1回)
¥346,000
(¥57,666/1回)
顔全体(額除く) ¥58,000 ¥166,000
(¥55,333/1回)
¥314,000
(¥52,333/1回)
両頬のみ ¥48,000 ¥137,000
(¥45,666/1回)
¥260,000
(¥43,333/1回)
首前面 ¥42,000 ¥120,000
(¥40,000/1回)
¥227,000
(¥37,833/1回)
デコルテ ¥58,000 ¥166,000
(¥55,333/1回)
¥314,000
(¥52,333/1回)

※ピコウェイの持つ2つの照射方法を組み合わせて治療を行う総合美容治療です。
※上記料金に、外用麻酔/ロキソニン1錠代が含まれています。
※施術後にお持ち帰りいただく処置セット代(抗アレルギー薬3日分・抗生剤3日分・スピラゾンクリーム)が別途¥1,080かかります。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の症例写真・体験談

日光性色素斑(老人性色素斑・シミ) 30代女性 右コメカミ、右眉下のシミにピコスポット照射 1回

部分的な薄いシミにピコレーザーのスポット照射を施術。かさぶたの時期はしっかり濃い色になりましたが、薄い膜状なのでコンシーラーで8割程度隠すことができました。1週間でかさぶたが脱落すると、透明感のある皮膚が現れご満足いただきました。事前に美白内服をスタートし、美白剤の外用を併用したため、照射1ヶ月後以降も色素沈着はなく周囲の皮膚色にもなじみ経過良好です。

照射ショット数:右コメカミ(10×6㎜);11ショット、右眉下(6×6㎜);5ショット。
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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ) 20代女性 右頬シミにピコスポット照射 1回


肌はツルっとしていてキレイな方ですが、以前から右頬の薄いシミを気にされていた為、ピコレーザーのスポット照射を行いました。経過も良好で、かさぶたが取れた後の炎症後色素沈着も約1ヵ月後には落ち着きました。シミによる色むらがなくなったことで、メイクも楽になり非常にご満足いただいております。
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雀卵斑(そばかす) 20代女性 ピコスポット照射 1回

幼少期からの雀卵斑(そばかす)に対しピコレーザーのスポット照射を行いました。かさぶたはとても薄く、メイクでカバーできるのでストレスもなく、長年の悩みから解放されてご満足いただけました。現在は全顔施術するため残りの部位を照射中です。 pico_6910ko6.png


雀卵斑(そばかす)と日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)の混在 30代女性 ピコスポット照射 1回


雀卵斑(そばかす)と日光性色素斑の混在する複合的なシミに対し、ピコレーザーのスポット照射を全顔に行いました。照射2週間後には、淡い赤みがありますが、これは新しく生まれ変わった肌の透明感によるものです。炎症後色素沈着はほぼ生じず、照射1ヶ月半後にはシミだけでなく肌質改善効果も得られ、大変ご満足いただいています。
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色素性母斑(ホクロ)と日光性色素班(シミ)の混在
40代女性 ピコスポット照射1回+ケミカルピーリング・ジェントルレーズプロ全顔照射3回

最初にホクロとシミに対しピコスポット照射を行いました。照射後1週間後には薄いかさぶたとなり、しっかりと反応してます。その後、肌のくすみを取り、うぶ毛を減らす効果のあるジェントルレーズプロ照射により透明感と決めがアップし、ファンデーション要らずの肌質になりました。
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色素性母斑(ホクロ)と日光性色素班(シミ)の混在 40代女性 ピコスポット照射1回+ケミカルピーリング・ジェントルレーズプロ全顔照射3回

ホクロの施術はCO2レーザーを用いて、腫瘍部位を削る処置がほとんどですが、この方のように小さなホクロや薄いシミはピコスポット照射で削ることなく薄くなります。追加照射を行うことで、さらに薄くすることができます。ダウンタイムが軽く、テープ不要です。 pico_6910ko29.png

ニキビ炎症後色素沈着 女性 ピコスポット照射 2回

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色素性母斑(ホクロ) 30代 女性 ピコスポット1回照射

左腕にある直径1.5㎜のホクロにピコスポット照射を行いました。薄いホクロですが、しっかりとメラニンに反応し、1週間後には薄い膜状のかさぶたが剥がれ落ち消え、その後再発はありません。切り傷や虫刺されの痕などが色素沈着しやすい体質で施術後のお肌状態を心配されていましたが、ダウンタイムの少なさと仕上がりに満足されていました。照射部の紅斑は1ヶ月程度で目立たなくなります。 pico_6910ko15.png


雀卵斑(そばかす) 女性 ピコスポット照射 1回


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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)/肌質改善 30代 女性 ピコトーニング+ピコスポット照射 2回

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毛穴/肌質改善 40代 女性 ピコトーニング照射+ピコフラクショナル照射 2回


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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)/肌質改善 40代 女性 ピコトーニング照射+ピコフラクショナル照射+ピコスポット照射 4回


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ニキビ跡・毛穴の開き 20代女性 ピコフラクショナル照射1回

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アートメイク(入れ墨)の除去  50代女性 ピコスポット照射 1回


昔、眉に入れたアートメイクの青みが残っていることがお悩みでした。入れ墨の黒色や青色の色素に反応するピコレーザーをスポット照射し、色素を破壊することにより照射直後から消失しています。内出血は時間の経過とともに1週間前後で吸収され消失します。

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50歳女性 ケミカルピーリング+ジェントルレーズ照射+イオン導入6回、フォトフェイシャル照射3回、ピコスポット照射1回 日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)・肝斑/肌質改善

  頬全体に散在するシミと肝斑が合併した症例です。ケミカルピーリング、ジェントルレーズ・フォトフェイシャルM22照射、イオン導入のコンビネーション治療にて肝斑はほぼ消失しました。残った日光性色素斑にピコスポット照射を1回施術したところ、2ヶ月後には散在していたシミが色素の濃淡関わらずほぼ消失し、大変ご満足いただきました。

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ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のよくある質問

【Q】
レーザーは痛いと聞きますが、ピコレーザー(ピコウェイ)はどうですか?

【A】従来のレーザーの場合、パチパチとゴムで弾かれたような痛みは、照射パワーの上昇に比例して痛みも大きくなります。ピコレーザーはピコ秒という極めて短い時間での照射なので、光熱作用がほとんどなく衝撃波によりメラニンを除去するため、照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことができます。痛みに弱い方、10ショット以上の照射の方には外用麻酔を併用しますので、よりストレスなく治療できます。ピコトーニング照射は奥でチクチクする軽い痛みがあります。ピコフラクショナル照射前には全顔に麻酔を塗りますが、奥でチクチクした感覚があります。

【Q】
ピコレーザーの照射後、患部にテープを貼ったりしますか?何か注意点はありますか?

【A】ピコレーザー(ピコウェイ)は腫れや赤みがほとんど出ない治療なので、施術当日から洗顔・洗髪・入浴も可能です。ピコスポット照射した患部には1~2日の間炎症を止める軟膏を塗っていただき、その上からメイクも出来ます。ただし、洗顔やメイクの際にスポット照射部への強い摩擦は1~2週間は避けてください。ピコトーニング照射はノーダウンタイム施術です。ピコフラクショナル照射後はメイクはせず、お帰りください。翌日以降はフルメイク可能です。そしてピコレーザーは3つの照射方法いずれの場合も、照射後の皮膚は乾燥しやすく紫外線に弱くなっているので、保湿と紫外線対策を入念に行うようお願いしています。

【Q】
妊娠中なのですが、施術を受けることは可能ですか?

【A】ご妊娠中の方でもピコレーザーをお受けいただくことは可能です。但し、痛みに敏感な方はお腹が張ることがございますので体調の良い時に施術をお受けください。妊娠出産に関する知識が豊富な医師が担当いたしますのでご安心下さい。

【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)には自宅でどのような併用療法が必要ですか?

【A】以下の併用療法を行うことで相乗効果が得られます。
シミ治療...外用剤(ハイドロキノンクリームやルミキシルクリーム・レチノイン酸クリーム・レチノールオイル)と内服薬(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)の併用療法をおすすめしています。特にピコスポット照射の場合、併用療法を守らないと、炎症後色素沈着が目立つ可能性があります。なお、肝斑に対するピコトーニング照射もホームケアが欠かせません。

【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)が従来のQスイッチよりも優れている点はどこですか?

【A】従来のQスイッチレーザー治療では、1回では全ての色素を取り切れず、多くの治療回数が必要となっていました。ピコウェイの最先端技術は、Qスイッチのパルス幅「ナノ秒(10億分の1秒)」の1000分の1の時間である「1秒のわずか1兆分の1」という超短パルス幅です。強力な衝撃波を生み出すことで光音響効果を与え、その結果極めて安全かつ効果的に色素を体内に吸収しやすく細かく破砕します。その後、細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。細かく破砕された色素粒子のほうがよりお掃除の効率が良く、早く無くなるため、従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い期間で治療が完了します。

【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)が他のピコレーザーよりも優れている点はどこですか?

【A】ピコウェイは、現在市場に流通するどの美容医療レーザーよりも高いピークパワーと、超短パルス幅(375ピコ秒)を有しています。つまり、瞬間的に高いピークパワーを持つことで、小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持っているのでより少ない治療回数で効果の高い治療をすることができます。皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。世界最高峰の機器を導入しましたので是非ご体験ください。

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