概要

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『ピコレーザー』は、現時点で世界最高レベルの切れ味を持つ「シミ・肌質改善レーザー」です。照射時間が従来機の1000分の1「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位となり、熱によるダメージが大幅に減少したため、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、安全かつ効率的にシミ治療を行うことができます。

現在市場に流通するピコレーザーの中でも、当院が採用するシネロン・キャンデラ社製のピコレーザー『PicoWay(ピコウェイ)』は、世界最短の照射時間を誇る切れ味抜群の最上位機種です。狙ったターゲットに最適な波長(532nm・730nm・1064nm)を使い分けることで、肌の表面にあるシミ・そばかすから、初期のイボや肌の奥深くまで色素が広がるあざやホクロに至るまで、幅広いお悩みを解決することができます。また、3つの照射モード(スポット照射・トーニング照射・フラクショナル照射)を備えており、色調の改善のみならず、毛穴の開きやニキビ跡、ちりめんジワなど、加齢に伴う複合的なトラブルを改善し、肌全体を若返らせます。銀座ケイスキンクリニックでは、フラクショナル照射に使用する美白効果に優れた最新のハンドピース「Fusion(フュージョン)532nm」も導入しています。

※『PicoWay(ピコウェイ)』は、安全性試験を実施し、厚生労働省の薬事承認や米国食品医薬局(FDA)の承認を取得しているレーザー機器です。

ピコレーザー(ピコウェイ)の適応


  ➢ 目立つシミがある、小さなシミ、そばかすが散在している
  ➢ 過去のレーザー治療で取りきれなかったシミがある
  ➢ 肝斑の上に重なっているシミがある
  ➢ 盛り上がり始めた初期のイボがある
  ➢ 小さなホクロを削らずに取りたい
  ➢ 肝斑・くすみ・色ムラが目立つ
  ➢ 毛穴の開き、ニキビ跡が目立つ
  ➢ 肌のハリ・弾力の衰えを感じる
  ➢ 小ジワ、加齢によるキメの粗さが気になる
  ➢ あざ(扁平母斑・太田母斑)がある
  ➢ ボディの黒ずみが目立つ
  ➢ 肌が浅黒く、炎症後色素沈着のリスクが高い方
  ➢ 短期間でなるべく早く改善したい
  ➢ よりリスクを抑えたシミ治療を行いたい
 

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の効果と特徴

レーザーを1兆分の1秒で照射
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『ピコレーザー』は、パルス幅が「ピコ秒」単位のレーザーです。パルス幅とは、レーザーを一発発振した時の「照射時間」を表しています。「ピコ秒」がどれくらいの速さなのかというと、1秒の1000分の1が1ミリ秒で、その1000分の1がマイクロ秒、そしてその1000分の1がナノ秒で、さらにその1000分の1がピコ秒です。つまり「1ピコ秒は1兆分の1秒」になります。

従来、シミ治療に使用されてきたQスイッチレーザーのパルス幅が「ナノ秒(10億分の1秒)」に対して、『ピコレーザー』は実にその1000倍の速さ「ピコ秒(1兆分の1秒)」で照射できる画期的なレーザーです。その中でも当院が採用するシネロン・キャンデラ社製のピコレーザー『PicoWay(ピコウェイ)』は、世界最短のパルス幅を誇る切れ味抜群の最上位機種です。

ピコレーザー(ピコウェイ)が、「痛みが少なく」「短期間で」「キレイに」シミを除去できる理由

パルス幅(照射時間)が世界最短、痛みや照射後のダメージ(炎症後色素沈着)が最小限
レーザーは、照射時間(パルス幅)によって熱の広がり方やターゲットとなるメラニン色素を破壊するメカニズムが異なります。
照射時間が長いと‟光熱作用(光が熱に変わる作用) "の影響が強く出て、照射時間が短いと‟光機械的作用"が主となりメラニンを破壊します。従来、色素治療で使用されてきたナノ秒発振の『Qスイッチスイッチレーザー』(ルビーレーザー/アレキサンドライトレーザー/ヤグレーザー)は、光熱作用と光機械的作用の両方でメラニン色素を破壊していました。そのため熱による痛みや、強く照射するとそれに伴う熱傷や炎症後色素沈着(黒ずみ)のリスクがありました。

一方『ピコレーザー』は、「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位の超高速照射によって、光機械的作用が主となり、衝撃波(光音響効果)が生まれ一瞬にしてメラニンを細かく砕くことができます。つまり、周囲へのダメージを最小限にした治療が可能となったのです。さらに数あるピコレーザーの中でも、当院の『ピコウェイ』は世界最短のパルス幅(730nm/246ピコ秒)を誇ります。小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持ちながら、皮膚に余計なダメージを与えないので、従来の光治療(IPL)やレーザーでは、照射によるリスク(炎症後色素沈着)があった薄いシミや肝斑合併のシミにも効果的です。照射後の痂皮は薄くて目立たず、テープによる保護は不要です。また、日本人で問題となる照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。

肌が浅黒い方、肝斑がある方、軽めのダウンタイムを希望される方のシミ治療としても有効
新たに搭載した最新の730nm波長は、現行のシミのスポット照射で使用していた波長532nm(294ピコ秒)よりもパルス幅が短く(246ピコ秒)、照射によって発生する熱がほぼ無いので、さらにダメージの少ない治療が可能です。そのため、肌が浅黒い方や肝斑のある方のシミ治療としても適しています。ダウンタイムの軽いマイルドな治療を希望される方にもおすすめです。

衝撃波でメラニン色素をパウダー状に粉砕!光(IPL)治療や従来レーザーで取り切れなかったシミにも有効
レーザーによるシミ治療は、シミの原因となるメラニン色素を砕くことで除去します。『ピコレーザー』は、光機械的作用が主となり、衝撃波(光音響効果)によって一瞬にしてメラニンを細かく粉砕します。シミを大きな岩と例えるなら、小石くらいの大きさに砕くのが限界だった従来のナノ秒発振の『Qスイッチレーザー』に対して、『ピコレーザー』は「パウダー状」の微粒子サイズまで細かく砕くことができます。細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。メラニン色素は細かく粉砕されるほど代謝排泄されやすくなる上、パウダー状に砕かれた色素は目にも認識されにくくなるので、これまでのどのレーザーよりも短期間でキレイに色素を除去することができるのです。


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幅広い波長域のレーザーで、一人ひとりに合わせてオーダーメイド照射

波長とは光の長さのことです。波長が短いほど皮膚表面に作用して、波長が長いほど皮膚の奥深くまで到達します。当院の『ピコウェイ』は、532nm、730nm、1064nmの3つの波長を搭載しています。狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす・初期のイボ)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広いお悩みを解決することができます。

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ピコレーザー(ピコウェイ)は3つの照射モードで様々なお悩みを解決

ピコスポット照射
【シミ(体も可)・そばかす・唇のシミ・ニキビ跡の色素沈着・あざ(ADM)・小さなホクロ・初期の脂漏性角化症(イボ)】

ターゲットに最適な3波長(532nm・730nm・1064nm)を使い分け、日光性色素斑(シミ)、そばかす、唇のシミ、あざ(遅発性両側性太田母斑=ADM)を除去するオーソドックスな部分照射です。また、初期の脂漏性角化症(老人性イボ)や1~2mmの小さなホクロは、1~2回で消せる可能性が高いので、皮膚を削りたくない方、ホクロやイボの数が多い方にもおすすめです。スポットサイズは最小2mmまで小さく設定できるので、いびつな形のシミや小さなホクロも、正確に狙い撃ちできます。

『ピコレーザー』は、衝撃波(光音響効果)で従来機よりもメラニン色素を細かく粉砕できます。メラニン色素は細かく粉砕されるほど代謝排出されやすくなる上、パウダー状に砕かれた色素は目にも認識されにくくなるので、これまでのどのレーザーよりも短期間でキレイに除去することができます。さらに当院の『ピコウェイ』は、世界最短の照射時間を誇り、光治療(IPL)や従来レーザーでは、取り切れなかった薄いシミにも切れ味よく反応します。熱によるダメージが少ないので、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、効率的に色素治療を行うことができます。テープによる保護は不要で、照射後のカサブタは薄く3~6日で剥がれ落ちます。また、日本人で問題となる照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。

新たに搭載した730nm波長は、パルス幅(照射時間)が最も短く(246ピコ秒)、照射によって発生する熱がほぼ無いので、さらにダメージの少ない治療が可能です。そのため、肌が浅黒い方や肝斑合併のシミ治療としても適しています。照射後は痂皮が出来ないことも多く、膜状で極めて薄くほとんど目立たないので、ダウンタイムの軽いマイルドな治療を希望される方にもおすすめです。

※ピコスポット照射は、肌質改善治療(①ピコトーニング照射②ピコトーニング照射&ピコフラクショナル照射③フォトフェイシャルM22④ジェントルレーズプロ)のいずれかを1回以上受けていただくことが条件のオプションメニューです。ただし、同日に30ショット以上(シミ・ほくろの合算で可)の照射を行う場合は、スポット照射のみの単体治療も承ります。

ピコトーニング照射(トラネキサム酸導入込み)
【シミ・そばかす・肝斑・くすみ・ボディの黒ずみ・色素沈着・ダーティネック・赤み】

レーザートーニングの進化版『ピコトーニング』は、波長1064㎚のNd:YAGレーザーを、顔全体に低出力で照射していく治療です。メラニン色素を少しずつ分解・排出して、シミや肝斑を薄くしていく他、くすみや色ムラを取り除いて肌全体のトーンアップも図れます。従来のQスイッチレーザーによるトーニングでは効果を感じられなかった方にもおすすめです。深達性にすぐれた波長1064nmYAGレーザーは、アトピー性皮膚炎の患者様に見られる色素沈着やダーティーネック、お尻の黒ずみのような肌の深部に滞留しているメラニン色素に対しても優れた効果を発揮します。また、ヘモグロビン(赤)に吸収される特性も持つので、真皮内の過剰な毛細血管を収縮・破壊して、赤ら顔やニキビ跡の赤みも改善します。

さらに、肌の深部に作用しコラーゲン生成も促進されるので、毛穴の開き、キメの乱れなどを改善し肌を滑らかに整えます。照射後は、美白効果を高めるトラネキサム酸のイオン導入がサービスで付いています。ノーダウンタイムな治療なので、人前に出るお仕事の方にも安心してお受けいただけます。


ピコフラクショナル照射(BENEV導入込み)

【シミ・そばかす・肝斑・くすみ・キメの粗さ・毛穴の開き・小ジワ・ニキビ跡・老化肌】

専用のハンドピース「1064nm Resolve(リゾルブ)」装着して、ピコレーザーをフラクショナル状(小さな点状)に照射し、肌の再生を促す治療です。肌を入れ替える治療法で代表的なのは『フラクショナルCO2レーザー』がですが、効果が高い反面、微細な穴をあけ意図的に傷を作るため、照射中の痛みやダウンタイムが目立つ (強い赤みと小さなかさぶたが1週間程度)という欠点がありました。

『ピコフラクショナル照射』は、皮膚表面は傷つけずに真皮内に空胞を形成します。この空胞を修復しようとする皮膚の自己再生機能により、真皮のコラーゲンやエラスチンが増生され、毛穴の引き締まりとハリの高まりを実感できます。繰り返しの照射でちりめんジワやニキビ跡の凹凸など難治性のダメージも改善させる効果があります。鼻や目周りなど、毛細血管の弱いエリアを中心に、点状の赤み(微小点状出血)が1~数日間生じる場合がありますが、皮膚表面には目に見える傷がつきません。そのため、痛みが少なく、かさぶたにもならないのですぐに日常生活に戻ることが可能です。

新たに導入した「532nm Fusion(フュージョン)」は、フラクショナル特有の強い反応を抑えるため、Axiconと呼ばれる特殊なレンズを使用しレーザー光を弱めたフラクショナル用のハンドピースです。「1064nm Resolve(リゾルブ)」よりもメラニンへの吸収率が高く色素の破壊力が高いので、肌全体に散在するシミやそばかすの改善に効果的です。当院では『ピコトーニング』との同時施術ですので、表皮~真皮まで幅広い層のメラニンを減少させ、くすみや色ムラを取り除いて明るく透き通るような肌へと導きます。また、色調の改善のみならず、「1064nm Resolve(リゾルブ)」同様に真皮にも作用して毛穴の開きやニキビ跡など加齢に伴う複合的なトラブルを改善し、肌全体を若返らせます。

「532nm Fusion(フュージョン)」と「1064nm Resolve(リゾルブ)」いずれのハンドピースを用いるかは、診察時に医師が判断いたします。「532nm Fusion(フュージョン)」は表層に衝撃波が作用するため、照射から数時間、膨疹(蕁麻疹反応)、赤みが半日~2日残ります。「1064nm Resolve(リゾルブ)」は肝斑があっても照射可能で、赤みが出ることがありますが、膨疹は出ません。ダウンタイムや肝斑の有無によって選択します。照射後は、成長因子やヒアルロン酸など数十種の有効成分を配合した『BENEV』の導入がサービスで付いています。自己再生機能に拍車をかけ、お肌を若返らせます。


ピコレーザー(ピコウェイ)の痛み


ピコスポット照射 <痛み>軽度
ピコレーザーは熱影響が少ないので、輪ゴムでパチっと弾かれる感覚で痛みはわずかです。痛みに弱い方、10ショット以上の照射の方には外用麻酔を併用しますので、よりストレスなく治療できます。麻酔のアレルギーがある方は、必ずお申し出ください。


ピコトーニング照射 <痛み>ほとんど無し
パチパチと弾かれるような刺激で痛みはほとんどありません。


ピコフラクショナル照射 <痛み>軽度
肌の奥でチクチクするような軽い痛みがあります。麻酔なしでご辛抱いただける程度ですが、痛みに敏感な方は麻酔クリームを併用いたします。 麻酔のアレルギーがある方は、必ずお申し出ください。


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のリスクとダウンタイム


ダウンタイムの期間と程度は照射出力や個人差がございますのであくまで目安となります。

ピコスポット照射
<腫れ・赤み> 数時間~半日程度 <痂疲化>薄い膜状のかさぶた 熱によるダメージが少ないので、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、効率的に色素治療を行うことができます。施術当日から洗顔・洗髪・入浴も可能です。ピコスポット照射した患部へのテープ保護は不要で、1~2日の間炎症を止める軟膏を塗っていただき、その上からメイクも出来ます。カサブタは薄く3~6日で剥がれ落ちます。「波長730nm」の照射後は痂皮が出来ないことも多く、膜状で極めて薄くほとんど目立ちません。洗顔やメイクの際の強い摩擦は1~2週間は避けてください。


ピコトーニング照射

<腫れ・赤み> ほとんど無し <痂疲化>無し

施術直後はレーザー特有の赤みが出ますがしっかりクーリングし、トラネキサム酸のイオン導入を行うのですぐに引いていきます。治療直後からメイクや洗顔ができます。一時的に乾燥と紫外線の影響を受けやすくなるので、いつも以上に保湿とUV対策を心がけてください。肌質によっては、一過性にニキビが出ることがあります。対策として予めニキビ用抗生剤を処方いたします。


ピコフラクショナル照射

<腫れ>ほとんど無し <赤み> 1日~数日程度  <痂疲化>ほとんど無し
ピコフラクショナル照射には、2つのハンドピースがあります。「1064nm Resolve(リゾルブ)」は、鼻周り、目周りなど、毛細血管の弱いエリアを中心に、点状の赤み(微小点状出血)が1~数日間生じます。

「532nm Fusion(フュージョン)」は、表層に衝撃波が作用するため、照射から数時間、膨疹(蕁麻疹反応)、赤みが半日~2日残ります。いずれの場合も、照射後は一時的に乾燥と紫外線の影響を受けやすくなるので、いつも以上に保湿とUV対策を心がけてください。肌質によっては、一過性にニキビが出ることがあります。対策として予めニキビ用抗生剤を処方いたします。


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の持続と頻度について

ピコスポット照射
ピコレーザーは皮膚へのダメージを最小限に抑えながら、メラニン色素を微粒子レベルに砕けるので、従来機よりも「早く」「キレイに」「確実に」シミを除去できる革新的なレーザーです。多くの場合1~2回の照射でシミを除去することができます。また、複数回治療が必要な場合(ほくろ・ADM)でも短い間隔で施術が可能なので、短期間でお悩み改善が目指せます。
ピコトーニング照射
症状や肌質にもよりますが、肝斑やシミの場合、複数回の治療で徐々に目立たなくさせるため、基本的には1ヶ月間隔で3~5回程度の照射が必要です。美白目的の場合は、1回でも効果を実感できますが、回数を重ねることで色ムラを改善し全体的なトーンアップも図れます。同時に肌質改善効果も得られ、毛穴が引き締まり、肌のキメが整います。お尻を含むボディは頑固な黒ずみが多いため、まずは1ヶ月毎に3~4回施術を受けて頂くと美白・肌質改善効果がはっきりしてきます。
ピコフラクショナル照射
当院では『ピコトーニング』との同時施術ですので、1回の施術でも肌色のトーンアップ効果や毛穴の引き締まりを実感できますが、1~2ヶ月間隔で3~5回程度繰り返し施術することで、ニキビ跡の凹凸など難治性のダメージや加齢に伴う複合的なトラブルを改善し、肌全体を若返らせます。


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の禁忌事項について

■ピコレーザー(ピコウェイ)の禁忌事項について
下記に該当される方は、この治療を受けられないのでご了承ください。
・光線過敏症の方
・光感受性を高める薬を内服/外用している方(薬の添付文書の副作用に「光線過敏症」と記載あり)
・激しい日焼け直後の方
・真正ケロイドの方
・てんかん発作の既往がある方
・ご希望部位に無治療の皮膚炎や感染がある方
・重症の糖尿病・膠原病の方
・治療部位に金の糸を入れている方
・金製剤を内服中もしくは過去に金製剤を内服歴のある方
また、安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。
詳細はお問い合わせ下さい。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)と他の施術比較

ピコウェイと他社製ピコレーザー機(ピコシュア・エンライトン)の違い
当院の『ピコウェイ』は、532nm、730nm、1064nmの3つの波長を搭載しています。狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす・初期のイボ)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広いお悩みを解決することができます。パルス幅が246psと世界最短、つまり世界一の切れ味を誇ります。

他社製の代表的なピコレーザー2機種と比較してみましょう。ピコシュアは国内承認機ではありません。波長は755nmのみで、パルス幅も550~750psと長く、熱緩和時間を超えた照射時間のため、炎症後色素沈着が出やすいです。エンライトンは国内承認を取得していますが、パルス幅が750ps~2000ps(2ns)と非常に長く、デモ機で比較した際には炎症後色素沈着が半年続き、Qスイッチレーザーと同等と感じました。

波長 パルス幅 ピークパワー
PicoWay(ピコウェイ) 1064/730nm/532nm 339ps/246ps/294ps 0.9GW/0.53GW/0.69GW
PicoSure(ピコシュア) 755nm 550-750ps 0.36GW/0.27GW
Enlighten(エンライトン) 1064/532nm 750ps&2ns(ナノ秒) 0.8GW/0.4GW


ピコレーザー(ピコウェイ)とQスイッチレーザーとの違い

レーザーは、照射時間(パルス幅)によって熱の広がり方やターゲットとなるメラニン色素を破壊するメカニズムが異なります。
照射時間が長いと‟光熱作用(光が熱に変わる作用) "の影響が強く出て、照射時間が短いと‟光機械的作用"が主となりメラニンを破壊します。ナノ秒発振の『Qスイッチレーザー』(QSルビーレーザー/QSアレキサンドライトレーザー/QSヤグレーザー)は、光熱作用と光機械的作用の両方でメラニン色素を破壊していました。そのため熱による痛みや、強く照射するとそれに伴う熱傷や炎症後色素沈着(黒ずみ)のリスクがありました。

一方『ピコレーザー』は、Qスイッチレーザーの1000倍の速さ「ピコ秒(1兆分の1秒)」で照射できるので、熱ではなく光機械的作用が主となり、衝撃波(光音響効果)が生まれ一瞬にしてメラニンを細かく砕くことができます。つまり、周囲へのダメージを最小限にした治療が可能となったのです。さらに数あるピコレーザーの中でも、当院の『ピコウェイ』は世界最短のパルス幅を誇ります。小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持ちながら、皮膚に余計なダメージを与えないので、従来の光治療(IPL)やレーザーでは、照射によるリスク(炎症後色素沈着)もあった薄いシミにも効果的です。照射後の痂皮は薄くて目立たず、テープによる保護は不要です。また、日本人で問題となる照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。


ピコレーザー(ピコウェイ)とフォトフェイシャルM22(IPL)・ジェントルレーズプロとの違い

パルス幅(照射時間)がミリ秒単位の『フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)』やマイクロ秒単位の『ジェントルレーズ プロ』よりも、さらに速い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射できる『ピコレーザー』は、熱によるダメージが少ないため、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、安全かつ効率的にシミ治療を行うことができます。さらにフォトフェイシャルやジェントルレーズでは消しきれない、色調が薄いシミにも切れ味よく反応します。当院の『ピコウェイ』は、532nm、730nm、1064nmの3つの波長を搭載し、肌の浅い層(シミ・そばかす・初期のイボ)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広いお悩みを解決することができます。

『フォトフェイシャルM22』はIPLの代表的な機器で、沢山の波長の光が集合したものを照射します。メラニンの黒だけでなく赤みなど、異なる症状に働きかけるため、ニキビや軽い赤ら顔にも効果を発揮する美肌治療機器です。一方、『ジェントルレーズ プロ』は黒にのみシャープに反応する単一の波長755nmアレキサンドライトレーザーで、照射時間が長いロングパルスレーザーです。熱作用が毛包にひろがることで、産毛の脱毛に強い効果を発揮します。また、シミ、そばかす、毛穴の黒ずみをマイルドに改善します。


ピコレーザー(ピコウェイ)とアキュチップとの違い

『アキュチップ』は、高出力でシミを除去する光治療機です。光熱作用によりメラニン色素を破壊するため、強く照射するとそれに伴う熱傷や炎症後色素沈着(黒ずみ)のリスクがありました。一方、照射時間が極めて短い『ピコレーザー』は、従来の光熱作用ではなく衝撃波(光音響効果)によって一瞬にしてメラニンを細かく粉砕します。シミを大きな岩と例えるなら、小石くらいの大きさに砕くのが限界だった従来機に対して、『ピコレーザー』は「パウダー状」の微粒子サイズまで細かく砕くことができます。細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。メラニン色素は細かく粉砕されるほど代謝排泄されやすくなる上、パウダー状に砕かれた色素は目にも認識されにくくなるので、これまでのどのレーザーよりも短期間でキレイに色素を除去することができるのです。ピコレーザー導入後、当院では基本的にアキュチップの照射は行いません。様々な面で優れており、患者様にとってのメリットが高いからです。


ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のポイント特徴

照射医療light.png 治療効果★★★★★ 痛み★☆☆☆☆ ダウンタイム★★☆☆☆

効果
■シミ・そばかすの除去 ■ホクロの除去 ■初期の脂漏性角化症の除去 ■肝斑・くすみ・色ムラの改善 ■ボディの黒ずみ改善 ■ちりめんジワ・キメの粗さ改善 ■アトピー性皮膚炎のダーティーネック・ダーティースキンの改善 ■ニキビ跡の改善 ■毛穴開きの改善※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)ワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスピコレーザーは肝斑、そばかす、シミ、イボと種類を選ばず、シミ治療が出来るだけでなく、圧倒的な美白力を誇るマシンです。さらに肌のハリを高め、毛穴を引き締め、ちりめんジワも浅くなるので肌質改善効果が高く、高いリピート率を誇ります。シミとイボが混在した病変が削らずに治療できることは皮膚科医にとっても患者様にとっても大きなメリットです。

スポット照射、トーニング照射、フラクショナル照射のコンビネーションで、様々な肌悩みを解決します。アトピー性皮膚炎の黒ずみやボディの黒ずみにも高い効果を発揮しますので、誇張ではなく、導入以来4年間、朝から晩までずっと稼働しています。

当院の医師やスタッフも、自ら体験し、その効果に魅了されています。誰もが入職時より肌が綺麗になったことは間違いないので、心からお勧めできる治療です。いくら腕が良くてもレベルの低い機種の弱みをカバーしきれません。また、優秀な機器も正確な診断と診立てなくしてはハイリスク。ピコウェイはプロ中のプロ仕様の武器、ぜひ信頼できる医師にお任せくださいね。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当医師がお肌の状態や肌質を診察し、治療に必要な回数の目安や併用療法などの治療プランを決めていきます。スキンケア方法のアドバイスや、治療における注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。
(未成年の方の治療については親権者の同意が必要になりますので、こちらをご確認ください。)

flowピコレーザーの照射ピコレーザーは切れ味の鋭いプロ仕様のレーザー機器です。トレーニングを受けた医師がシミを見極め、丁寧に照射いたします。痛みが心配な方や、10ショット以上の照射を行う方場合は、外用麻酔が十分に効いてから照射を行います。照射時は、目を保護するためのアイゴーグルで目を保護します。スポット照射後は患部の炎症を抑える軟膏を塗り、冷却します。ピコトーニング照射後は冷却後にトラネキサム酸のイオン導入を、ピコフラクショナル照射後はBENEVの成長因子美肌カクテルを導入します。

flow終了ピコスポット照射、ピコフラクショナル照射直後は照射部位がほんのり赤くなって少しヒリヒリした感じがあります。ピコトーニング照射後はメイクをしてお帰りいただくことも出来ますのでパウダールームをご利用ください。

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の価格表

ピコスポット照射(シミ・そばかす・ほくろ)※ 外用麻酔・ロキソニン1錠・スチブロン軟膏代込み

※肌質改善治療(①ピコトーニング照射②ピコトーニング照射&ピコフラクショナル照射③フォトフェイシャルM22④ジェントルレーズ・プロ)のいずれかを3ヶ月以内で1回以上受けていただくことが条件のオプションメニューです。ただし、同日に30ショット以上(シミ・ほくろの合算で可)まとめて照射を行う場合に限り、単体治療も承ります。

シミ・そばかす・ほくろ ※ほくろは3mm未満に限る 料金(1ショットあたり)
1~100ショットまで ¥1,000
101ショット目以降の追加料金 ¥800
波長730使用
シミ・そばかす・ほくろ・イボ
料金(1ショットあたり)
1ショット ¥500

※ピコスポット照射を行う場合は、炎症後色素沈着を防ぐためにご自宅での内服と外用剤の併用療法を必ずお願いしております。
・内服薬シミ4種(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)
・外用剤は医師の診断のもと、肌に合わせて美白剤1種(ハイドロキノンクリーム、ルミキシルクリーム、ナノメッドHQエッセンス)とターンオーバー促進剤1種
(レチノイン酸クリーム・ナノメッドVAエッセンス・レチノールオイル)をご案内いたします。

ピコトーニング照射×トラネキサム酸イオン導入

※イオン導入は顔のみ。ボディはその分、照射量が多くなります。
部位 初回トライアル 1回 3回(5%OFF) 6回(10%OFF)
顔全体 ¥36,000 ¥45,000 ¥128,250
(42,750/1回)
¥243,000
(40,500/1回)
顔全体(額除く) ¥40,000 ¥114,000
(38,000/1回)
¥216,000
(36,000/1回)
両頬のみ ¥28,000 ¥34,000 ¥96,900
(32,300/1回)
¥183,600
(30,600/1回)
首前面 ¥30,000 ¥85,500
(28,500/1回)
¥162,000
(27,000/1回)
デコルテ ¥40,000 ¥114,000
(38,000/1回)
¥216,000
(36,000/1回)
両手の甲&指 ¥30,000 ¥85,500
(28,500/1回)
¥162,000
(27,000/1回)
ワキ・臀部の黒ずみ部分
ひざ・ひじ(内側) 各
¥30,000 ¥85,500
(28,500/1回)
¥162,000
(27,000/1回)
VIO ¥45,000 ¥128,250
(42,750/1回)
¥243,000
(40,500/1回)
臀部 ¥65,000 ¥185,250
(61,750/1回)
¥351,000
(58,500/1回)
ボディの手の平大
(ひじ・乳輪・鼠径部など)
¥15,000 ¥42,7500
(14,250/1回)
¥81,000
(13,500/1回)


ピコトーニング照射×ピコフラクショナル照射(BENEV導入込み)※ 外用麻酔代込み

部位 初回トライアル 1回 3回(5%OFF) 6回(10%OFF)
顔全体 ¥52,000 ¥64,000 ¥182,400
(60,800/1回)
¥345,600
(57,600/1回)
顔全体(額除く) ¥58,000 ¥165,300
(55,100/1回)
¥313,200
(52,200/1回)
両頬のみ ¥38,000 ¥48,000 ¥136,800
(45,600/1回)
¥259,200
(43,200/1回)
首前面 ¥42,000 ¥119,700
(39,900/1回)
¥226,800
(37,800/1回)
デコルテ ¥58,000 ¥165,300
(55,100/1回)
¥313,200
(52,200/1回)
両手の甲&指 ¥42,000 ¥119,700
(39,900/1回)
¥226,800
(37,800/1回)
ワキ・臀部の黒ずみ部分
ひざ・ひじ(内側) 各
¥42,000 ¥119,700
(39,900/1回)
¥226,800
(37,800/1回)
VIO ¥64,000 ¥182,400
(60,800/1回)
¥345,600
(57,600/1回)
ボディの手の平大
(ひじ・乳輪・鼠径部など)
¥21,000 ¥59,850
(19,950/1回)
¥113,400
(18,900/1回)


※施術後にお持ち帰りいただく処置セット代として、別途¥1,080頂戴いたします。
抗アレルギー薬:ロラタジン3錠(3日分)・抗生剤:ロキシスロマイシン6錠(3日分)・スピラゾンクリーム(ツボ)

ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)の症例写真・体験談

日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)48歳女性
【年齢】40代女性 
【お悩み・症状】顔全体の日光性色素斑(シミ)・くすみ
【施術】ケミカルピーリング+フォトフェイシャルM22 1回+ピコスポット照射1回(65ショット)
【価格】ケミカルピーリング+フォトフェイシャルM22 顔全体トライアル¥28,000+額オプション¥5,000+ピコスポット照射¥65,000 合計¥98,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】フォトフェイシャルM22を顔全体に照射し、同日に比較的境界がはっきりしたシミに対してはピコスポット照射を併用しました。メラニンをマイルドに壊す光の効果とピーリングによるターンオーバー促進作用で、顔全体が明るくトーンアップしています。スポット照射の箇所は、シミがきれいに取れています。1ヶ月後なので赤みは少し残っていますが、ご自宅での内服・外用剤の併用により、数か月後には周囲の皮膚の色に馴染んで目立たなくなります。

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日光性色素班(老人性色素班・シミ)34歳女性

【年齢・性別】34歳女性
【お悩み・症状】顔全体の日光性色素斑(シミ)・目の下の肝斑
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)1回 ピコスポット照射1回(31ショット)
【価格】ピコトーニング&イオン導入 顔全体トライアル¥36,000+ピコスポット照射¥31,000 合計¥67,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】ご本人が一番気にされていた赤丸部分の大きなシミに、ピコスポット照射を行いました。写真は照射から2週間後ですが、炎症後色素沈着(照射後の赤み)がほとんど生じずキレイな仕上がりです。ピコレーザーは、照射後の炎症後色素沈着のリスクが低い点も特長です。また、目の下は肝斑に重なるようにシミが散見される状態でした。そのため、肝斑を悪化させずに肌の深部に滞留しているメラニンを少しずつ分解・排出するピコトーニング照射を顔全体に行っています。何度も繰り返し施術を受けることで、徐々に肝斑やシミを目立たなくする効果が期待できます。UV写真(青色の画像)では、1回の施術でも肝斑が軽快しているのがわかります。ホームケアとして、内服の服用、レチノール・ルミキシルも使用いただきました。施術効果にご満足いただき、今後もピコトーニング照射の継続と気になる頬にシミのスポット照射を行う予定です。
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日光性色素斑・脂漏性角化症・アトピー性皮膚炎ダーティースキン・ダーティーネック 40代女性
【年齢】40代女性 
【お悩み・症状】顔全体の日光性色素斑(シミ)・くすみ・左頬の脂漏性角化症・ダーティーネック
【施術】ピコトーニング&ピコフラクショナルレーザー顔全体・首前面2回+両頬ピコスポット照射2回(計57ショット)+左頬CO2レーザー手術(6mm以下×3個)
【価格】ピコトーニンング&ピコフラクショナルレーザー顔全体トライアル¥52,000+2回目¥64,000+ピコトーニンング&ピコフラクショナルレーザー首前面¥42,000×2回、左頬イボCO2レーザー¥9,000+ピコスポット照射¥57,000 合計¥266,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】全体照射で、肌のトーンとツヤがみるみるアップしました。コラーゲン増生効果でハリが出て頬の毛穴も目立たなくなっています。スポット照射を行った箇所は軽い色素沈着がありますが、必ず薄くなります。目立っていた左頬の脂漏性角化症は、CO2レーザーで除去し大変綺麗な仕上がりです。アトピー性皮膚炎で生じた首全体のさざ波のような色ムラ(ダーティーネック)は、真皮内にメラニンが滴落しているので難治性ですが、切れ味鋭いピコレーザーで、まだら感が軽減して滑らかになりました。

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日光性色素班と初期の脂漏性角化症が混在 50歳女性

【年齢・性別】50歳女性
【お悩み・症状】左頬の大きなシミ・初期の脂漏性角化症も混在
【施術】ピコスポット照射1回 波長730nm使用(147ショット)
【価格】ピコスポット照射 1ショット¥500×147 合計¥73,500
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】ご本人が一番気にされていた赤丸部分の大きなシミの中に一部脂漏性角化症(イボ)も混在していました。見た目にはわかりにくいですが、触診とダーモスコープ(拡大鏡)による視診で、脂漏性角化症の特徴である凸凹した隆起が確認できました。イボは『CO2レーザー』で蒸散させるのが一般的で確実ですが、初期のイボは『ピコレーザー』の波長730nmで、削らずに除去できる場合があります。写真は施術から1ヶ月後で、まだ淡い赤みが残っていますが、UVカメラで見ると効果は明らかです。赤みと軽い黒ずみは、ご自宅での美白内服に加えて、ターンオーバー促進効果のあるナノメッドVAエッセンス(高濃度レチノール)と、メラニン合成を抑制するHQエッセンス(高浸透型ハイドロキノン)を継続すると、数ヶ月で薄くなっていきます。施術前と比較して、明らかに見た目年齢が若返り喜んでいただきました。
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熱傷による炎症後色素沈着(他院でのシミ治療目的フォトシルク照射による) 43歳女性

【年齢・性別】43歳女性
【お悩み・症状】両目周り~頬の炎症後色素沈着
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)1回
【価格】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入) 顔全体トライアル¥36,000
外用内服の料金1ヶ月分も追記
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】他院で看護師によるシミ治療(フォトシルク)を受け、熱傷を生じた患者様です。水疱形成後にびらんが生じたことから、Ⅱ度熱傷です。両目周りから頬にかけて濃い色素沈着が生じています。炎症後色素沈着は、火傷などの激しい炎症の後にメラニンが過剰生成されてできるシミのような色素沈着です。肌に余計な刺激を与えずにメラニン色素を確実に分解・排出するピコトーニングと抗炎症作用の高いトラネキサム酸のイオン導入により1回で大幅に改善しました。施術効果を高めるため、ご自宅では抗炎症・抗酸化作用のある内服薬と医療機関専用の強力な美白剤ナノメッドHQ(ハイドロキノンクリーム)とレチノイン酸クリームの外用を継続いただきました。

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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ) 30代女性
【年齢】30代女性 
【お悩み・症状】右コメカミ、右眉下の日光性色素斑(シミ)
【施術】ピコスポット照射1回(16ショット)
【価格】ピコスポット照射 右コメカミ11ショット¥11,000+右眉下5ショット¥5,000 合計¥16,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】もともと、『フォトフェイシャルM22』を受けていた患者様です。回数重ねて、細かく散在していたシミはほとんど目立たなくなり、色ムラも改善しましたが、写真の2箇所の淡いシミは、取り切れず残っている状態でした。ピコレーザーは切れ味がよく、色調が薄いシミにも反応します。施術後は、シミの部分が一時的に濃くなり、薄い膜状のかさぶたになりますがコンシーラーで隠せる程度です。約1週間でかさぶたが剥がれて、何もなかったかのようにキレイに取れました。事前に美白内服をスタートし、美白剤の外用も併用していたため、照射1ヶ月後以降も色素沈着はなく周囲の皮膚色にも馴染んでいます。

照射ショット数:右コメカミ(10×6㎜);11ショット、右眉下(6×6㎜);5ショット。
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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ) 20代女性
【年齢】20代女性 
【お悩み・症状】右頬の日光性色素斑(シミ)
【施術】ピコスポット照射1回(7ショット)
【価格】ピコスポット照射¥7,000(※ピコスポット照射は肌質改善治療のオプションメニューです。)
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】右頬のシミが目立っていました。スポット照射後の経過写真です。施術2日後は、照射箇所の色が濃くなっています。その後、薄い膜状のかさぶたが形成され、約1週間で自然に剥がれ落ちました。1ヶ月後にはシミがキレイに取れて、肌の印象が変わっています。ご本人もコンシーラーで隠す手間がなくなり、メイクが楽になったと喜ばれていました。ピコスポット照射は、余計な熱発生がないので、皮膚へのダメージが少なく、照射後もテープ保護が不要で軟膏を塗るだけの簡単なケアになります。

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雀卵斑(そばかす) 20代女性
【年齢】20代女性
【お悩み・症状】雀卵斑(そばかす)
【施術】ピコスポット照射1回(おおよそ700ショット)
【価格】ピコスポット照射
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】幼少期からお悩みの雀卵斑に対しピコレーザーのスポット照射を行いました。照射量が多い場合は、外用麻酔を併用しよりストレスなく治療を行います。ピコレーザーは、皮膚へのダメージが少なく、照射後に形成されるかさぶたがとても薄いので、メイクでカバーが可能です。元々肌色が明るい方ですが、頬の色素班が大幅に減って、肌色の透明感が増しました。

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雀卵斑(そばかす)と日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)の混在 30代女性
【年齢】30代女性 
【お悩み・症状】雀卵斑(そばかす)と日光性色素斑(シミ)
【施術】ピコスポット照射1回(おおよそ900ショット)
【価格】ピコスポット照射
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】顔全体に、雀卵斑(そばかす)と日光性色素斑が混在していました。照射2週間後の淡い赤みは、新しく生まれ変わった肌の透明感によるものです。ご自宅では美白内服と美白剤のアフターケアをきちんと継続いただけたので、炎症後色素沈着はほとんど生じず、照射1ヶ月半後には周囲の皮膚に馴染んでいます。はだの質感も改善して、ハリとツヤが増しました。

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色素性母斑(ホクロ)と日光性色素班(シミ)の混在 40代女性
【年齢】40代女性 
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・くすみ・色素性母斑(ホクロ)
【施術】ケミカルピーリング+ジェントルレーズプロ3回 ピコスポット照射1回(6ショット)
【価格】ケミカルピーリング+ジェントルレーズプロ 顔全体トライアル¥28,000+2~3回目¥38,000×2+ピコスポット照射¥6,000、合計¥110,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】ホクロ除去は、腫瘍部位を削るCO2レーザーをご案内するケースがほとんどですが、この方のように小さなホクロはピコスポット照射で削ることなく薄くできます。1回の照射でホクロが薄くなりました。施術間隔をあけて、複数回照射すると、さらに薄くすることができます。また、顔全体はジェントルレーズプロ照射によりうぶ毛が減少し、くすみが改善され肌色の透明感が高まりました。ファンデーションいらずのキレイな素肌です。

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色素性母斑(ホクロ)と日光性色素班(シミ)の混在 40代女性
【年齢】40代女性 
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・色素母斑(ホクロ)
【施術】ケミカルピーリング+ジェントルレーズプロ3回 ピコスポット照射2回(1回目5ショット、4ヶ月後に4ショット追加照射)
【価格】ケミカルピーリング+ジェントルレーズプロ 顔全体トライアル¥28,000+2~3回目¥38,000×2回+ピコスポット照射¥9,000(計9ショット) 合計¥113,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】ホクロ除去は、腫瘍部位を削るCO2レーザーをご案内するケースがほとんどですが、この方のように小さなホクロはピコスポット照射で削ることなく薄くできます。施術間隔をあけて、複数回照射すると、さらに薄くすることができます。ジェントルレーズプロは、メラニン色素に反応して美白・透明感のある肌へ導くとともに、毛根の色素にも反応し産毛を脱毛する施術です。3回の施術後は、肌色が明るくなりハリとツヤが増しました。

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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ) 30代女性
【年齢】30代女性
【お悩み・症状】右頬・左鼻筋の日光性色素斑(シミ)
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)1回 ピコスポット照射1回(22ショット)
【価格】ピコトーニング&イオン導入 顔全体トライアル¥36,000+ピコスポット照射¥22,000 合計¥58,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】照射から2週間後の経過写真です。薄いかさぶたが剥がれた後は、ピンク色でつるりとした若々しい皮膚になります。美白内服に加えて、ターンオーバー促進効果のあるナノメッドVAエッセンスと、ハイドロキノン配合のHQエッセンスを継続し、炎症後色素沈着を予防しました。顔全体のピコトーニングで肌色がトーンアップし、施術前と比較してキメが整っていることもわかります。さらに継続すると、色むらのない均一で滑らかな肌になります。

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肝斑 50代女性
【年齢】50代女性
【お悩み・症状】肝斑・顔全体の色ムラ
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)1回
【価格】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入) 顔全体トライアル¥36,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】肝斑や色ムラが目立ち、全体的にくすんだ印象でした。ピコトーニングは、肌の中に滞留しているメラニンを一気に微粒子に粉砕します。メラニンがパウダー状になると目に色素として認識されにくくなるので、直後からパンっと顔が白くなり患者様は皆様びっくりされます。1回の照射で、肝斑や色ムラが薄くなり肌色が明るくなりました。さらに拡大写真を見ると、頬全体のハリが高まったことでちりめんジワが薄くなっているのがわかります。

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ニキビ炎症後色素沈着 20代女性
【年齢】20代女性
【お悩み・症状】鼻の炎症後色素沈着
【施術】ピコスポット照射1回(7ショット)
【価格】ピコスポット照射¥7,000(※ピコスポット照射は肌質改善治療のオプションメニューです。)
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】数年前にできた炎症性のニキビにより、色素沈着が残ってしまった状態です。2回施術後には、ほとんど目立たなくなりました。ご自宅では美白内服に加えて、ターンオーバー促進効果のあるナノメッドVAエッセンスと、ハイドロキノン配合のHQエッセンスを使用いただきました。その効果もあり、鼻のザラつきや黒ずみも目立たなくなっています。

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色素性母斑(ホクロ) 30代女性
【年齢】30代女性
【お悩み・症状】腕の色素性母斑(ホクロ)
【施術】ピコスポット照射1回(1ショット)
【価格】ピコスポット1回¥1,000(※ピコスポット照射は肌質改善治療のオプションメニューです)
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】左腕にある直径0.5㎜のホクロにピコスポット照射を行いました。薄いホクロですが、しっかり反応し、1週間後には薄い膜状のかさぶたが剥がれ落ちキレイに消えました。元々、切り傷や虫刺され痕などが色素沈着しやすい体質で施術後の肌状態を心配されていましたが、ダウンタイムの少なさと仕上がりに満足されていました。照射部の赤みは1ヶ月程度で目立たなくなります。

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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)/肌質改善 30代女性
【年齢】30女性
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・くすみ
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)2回 ピコスポット照射1回(30ショット)
【価格】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)  顔全体トライアル¥36,000+2回目¥45,000+ピコスポット照射1回¥30,000 合計¥111,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】細かいシミと色ムラにより、全体的にくすんだ印象でした。2回のピコトーニング照射で、シミ・くすみの原因であるメラニンが減少して、肌が明るくなり均一な肌色に近づきました。コラーゲンが増生され、ハリも高まっています。目立っていた左頬のシミは、スポット照射でキレイに取り除くことができました。赤みは少し残っていますが、ご自宅での内服・外用剤の併用により、数か月後には周囲の皮膚の色に馴染んで目立たなくなります。

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毛穴/肌質改善 40代女性
【年齢】40代女性
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・毛穴の開き・キメの粗さ
【施術】ピコトーニング&フラクショナルレーザー2回
【価格】ピコトーニング&フラクショナルレーザー 顔全体トライアル¥52,000+2回目¥64,000合計¥116,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】加齢や紫外線ダメージで肌の弾力が低下して、頬中心にたるみ毛穴が目立つ状態でした。2回の照射で、細かいシミが薄くなり肌全体もトーンアップしました。トーニングとフラクショナルの重ねうちでコラーゲンが増生され、ハリが高まり毛穴の開きが目立たなくなっています。萎んだ印象から、キメがふっくらした若々しい素肌に変わっています。
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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)/肌質改善 40代女性
【年齢】40代女性
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・くすみ・キメの粗さ
【施術】ピコトーニング&フラクショナルレーザー4回 ピコスポット照射(6ショット)
【価格】ピコトーニング&フラクショナルレーザー 顔全体トライアル¥52,000+3回セット¥182,400 +ピコスポット照射¥6,000 合計¥240,400 
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】肌全体がくすみ、キメの粗さで毛穴が目立つ状態です。施術を重ねる毎に、肌がみるみる明るくなり、ハリが回復してキメの整った滑らかな肌に変わっていきました。左頬の目立つシミもスポット照射でキレイに除去されたので、4ヶ月後には色むらのない均一な素肌に近づきました。

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ニキビ跡・毛穴の開き 20代女性
【年齢】20代女性
【お悩み・症状】ニキビ痕・毛穴の開き
【施術】ピコトーニング&ピコフラクショナルレーザー1回
【価格】ピコトーニング&ピコフラクショナル 顔全体トライアル¥52,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】10代の頃に重症化したニキビによりニキビ痕が目立つ状態でした。瘢痕化したニキビ跡は、肌がかたくなった状態で完全に元の肌に戻すのは難しいですが、ピコフラクショナルレーザーで自己再生機能にスイッチを入れ、浅く目立たなくできる可能性はあります。1回の照射でもハリが出て肌に滑らかさが出ました。繰り返しの施術で肌が再構築され、さらに目立たなくなります。従来のフラクショナルレーザーは、ダウンタイムが目立つという欠点がありました。ピコフラクショナル照射は施術中の痛みが少なく、一部に点状の赤み(微小点状出血)が生じますが、カサブタにもならず、ダウンタイムが大幅に軽減しています。
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日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)・肝斑/肌質改善50歳女性 
【年齢】50代女性 
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・肝斑・キメの粗さ
【施術】ピーリング+ジェントルレーズプロ照射6回 イオン導入6回 ピコスポット照射1回(50ショット)
【価格】ピーリング+フォトフェイシャルM22 顔全体トライアル¥28,000+5回セット¥171,000+イオン導入6回¥60,000+ピコスポット照射1回¥50,000 合計¥309,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】全体に散在するシミと肝斑が合併した症例です。照射とイオン導入のコンビネーション治療を6回継続して、肝斑はほぼ消失しました。コンビネーション治療は、相乗的に作用し1回の効果実感が高いのが魅力です。その後、取り切れなかった淡いシミに切れ味鋭いピコレーザーのスポット照射を追加しています。写真はスポット照射から2か月後の状態です。色ムラのない均一な肌になり、透明感も増しています。

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日光性色素斑(シミ)・色素沈着による色ムラ 30代女性
【年齢】30代女性 
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・色素沈着による色ムラ
【施術】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入)2回 ピコスポット照射1回(47ショット)
【価格】ピコトーニング&イオン導入(トラネキサム酸導入) 顔全体トライアル¥36,000+2回目¥45,000+ピコスポット照射1回¥47,000、 合計¥128,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】フォトフェイシャルM22を受けていた患者様です。細かく散在していたシミは、回数重ねて目立たなくなり肌色のトーンも上がりましたが、色素沈着が強い口周りから頬外側にかけての色ムラがまだ目立つのと、淡いシミに関しては取り切れず残っている状態でした。ピコトーニングは、肌の中に滞留しているメラニンを一気に微粒子に粉砕します。直後からパンっと顔が白くなり患者様は皆様びっくりされます。2回の照射で色素沈着が強かった口周りの色ムラが改善され、肌色が均一に近づきました。施術前後を比較すると、いかに肌色が見た目年齢や印象を大きく左右しているかが分かります。スポット照射を行った薄いシミも1週間後にはかさぶたが剥がれてキレイに取れました。美白内服と美白剤の外用を併用しているので、照射1ヶ月後以降も色素沈着はなく周囲の皮膚色にもなじみ経過良好です。
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お尻黒ずみ・ザラつき 40代女性
【年齢・性別】40代女性
【お悩み・症状】お尻黒ずみ・ザラつき
【施術】美尻集中治療 ピコトーニング×ミラノリピール3回+ヴェルベットスキン1回
【価格】ピコトーニング×ミラノリピール(臀部黒ずみ部分)トライアル¥33,000+通常¥42,000×2回+ヴェルベットスキンお尻¥57,000 合計¥174,000
【リスク・副作用】紅斑・軽い腫れ・むくみ・水疱・やけど・点状出血・など
【施術後】坐骨部位周辺の黒ずみとザラつきにお悩みでした。炎症を繰り返して深部に滞留したメラニンを微粒子に粉砕する最新美白マシンピコトーニングと、角層のしなやかさを取り戻すボディ専用のミラノリピールを3回繰り返した結果、坐骨部位の黒ずみが大幅に改善し、その周囲の肌色も均一になりました。ミラノリピールの作用で施術後2~3日で薄皮がペロペロめくれ、その後ツルッとした肌に生まれ変わります。さらに、肌再生を促すヴェルベットスキンでハリ感が増し、触れた時の手触りの柔らかさをご実感いただきました。

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陰部の黒ずみ、色素沈着 40代女性
【年齢】40代女性 
【お悩み・症状】陰部の黒ずみ、色素沈着
【施術】ピコトーニング照射3回(ボディの為、イオン導入はなし)
【価格】ピコトーニング照射 VIO3回セット¥128,250
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】ハイジニーナ脱毛後にデリケートゾーンの黒ずみが気になりピコトーニング照射を受けられました。ビキニラインはもちろん、大陰唇、会陰部、肛門周囲まで丁寧に女性医師が照射します。3回照射でトーンが明るくなりご満足いただきました。

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ダーティーネック 20代女性
【年齢】20代女性 
【お悩み・症状】ダーティーネック(難治性色素沈着)
【施術】ピコトーニング+イオン導入(トラネキサム酸導入)3回
【価格】ピコトーニング+イオン導入(トラネキサム酸導入)首前面3回セット¥119,700
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】3歳~18歳まで続いたアトピー性皮膚炎で生じた、首全体の色素沈着と脱色素斑が混ざった状態『ダーティーネック』の症例です。さざ波のような黒ずみが目立っています。また、炎症を繰り返していたため20代半ばにしてはシワも気になる状態でした。ダーティーネックは通常の色素沈着と異なりメラニンが真皮内に滴落した状態なので、美白剤や他のレーザーの効果はほとんど期待できません。深部のメラニンを粉砕するピコトーニング照射で全体がトーンアップし、色むらも大きく改善されました。残念ながら、激しすぎる炎症によって生じてしまった「脱色素斑(白く抜けた部分)」は残ってしまいますが、全体的に白くなることで、まだら感が軽減しています。さらに、ハリが高まったことでシワが目立ちにくくなりました。繰り返すことで、さらなる美白効果が期待できるので、治療継続中です。

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日光性色素斑(シミ)・くすみ・毛穴の開き 60代女性
【年齢】60代女性 
【お悩み・症状】日光性色素斑(シミ)・くすみ・毛穴の開き
【施術】顔全体のたるみ治療と肌質改善治療を並行して行いました。たるみ治療:ウルセラフェイスリフト1回、ヒアルロン酸注入(ジュビダームビスタボリューマXC2.0ml・ジュビダームビスタボリフトXC2.0ml トゥルーリフトポイント、頬骨下外側、鼻唇溝~口角下)、両頬脂肪溶解注射1.5ブロック1回肌質改善治療:ピコトーニング&ピコフラクショナル2回+左頬シミへピコスポット照射1回(55ショット)
【価格】ウルセラフェイスリフト¥350,000+ヒアルロン酸計4本(ジュビダームビスタボリューマ/ボリフト)¥1本目120,000、2本目¥100,000、3・4本目¥90,000×2本+両頬脂肪溶解注射1.5ブロック¥45,000+ピコトーニング&フラクショナル 顔全体トライアル1回¥52,000+2回目¥64,000+ピコスポット照射¥55,000 合計¥966,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・異常感覚・水疱・やけど・内出血・紅斑・アレルギー・血流障害による皮膚障害
【施術後】たるみ治療と肌質改善治療を並行して行い、肌全体の若返りを図りました。ウルセラの効果を後押しするようにフラクショナル照射を行ったことで、コラーゲン産生が最大化して、短期間でハリが高まりました。目立っていた左頬の大きなシミは、スポット照射でキレイに取れました。赤みは少し残っていますが、ご自宅での内服・外用剤の併用により、数か月後には周囲の皮膚の色に馴染んで目立たなくなります。

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アトピー性皮膚炎のダーティースキン(難治性色素沈着)40代女性
【年齢】40代女
【お悩み・症状】ダーティースキン(難治性色素沈着)
【施術】ピコトーニング照射1回(ボディの為、イオン導入はなし)、ピコトーニング&ピコフラクショナル1回
【価格】ピコトーニング照射 肘¥30,000+ピコトーニング&ピコフラクショナル 肘¥42,000 合計¥72,000
【リスク・副作用】紅斑・むくみ・水疱・やけどなど
【施術後】アトピー性皮膚炎で生じた色素沈着で、さざ波のような黒ずみが目立っていました。ダーティスキンは、通常の色素沈着と異なりメラニンが真皮内に滴落した状態なので、美白剤や他のレーザーの効果はほとんど期待できません。深部のメラニンを粉砕するピコトーニング照射が有効です。2回の照射で色素沈着が大きく改善しました。繰り返すことで、さらなる美白効果が期待できるので、治療継続中です。

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ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)のよくある質問

【Q】
レーザーは痛いと聞きますが、ピコレーザー(ピコウェイ)はどうですか?

【A】従来のレーザーの場合、パチパチとゴムで弾かれたような痛みは、照射パワーの上昇に比例して痛みも大きくなります。ピコレーザーは、照射時間が従来機の1000分の1「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位となり、熱影響が少なく衝撃波によりメラニンを除去するため、照射エネルギーをあげても痛みが少ないのが特長です。『ピコスポット照射』の場合、痛みに弱い方、10ショット以上まとめて照射する方には外用麻酔を併用しますので、よりストレスなく治療できます。『ピコトーニング照射』は、パチパチと弾かれるような刺激で痛みはほとんどありません。『ピコフラクショナル照射』は、肌の奥でチクチクするような軽い痛みがあります。麻酔なしでご辛抱いただける程度ですが、痛みに敏感な方は麻酔クリームを併用いたします。

【Q】
ピコレーザーの照射後、患部にテープを貼ったりしますか?何か注意点はありますか?

【A】『ピコレーザー』は、熱によるダメージが少ないので、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、効率的に色素治療を行うことができます。施術当日から洗顔・洗髪・入浴も可能です。ピコスポット照射した患部へのテープ保護は不要で、1~2日の間炎症を止める軟膏を塗っていただき、その上からメイクも出来ます。カサブタは薄く3~6日で剥がれ落ちます。波長730nmの照射後は痂皮が出来ないことも多く、膜状で極めて薄くほとんど目立ちません。洗顔やメイクの際の強い摩擦は1~2週間は避けてください。ピコトーニング照射はノーダウンタイム施術です。ピコフラクショナル照射後はメイクはせず、お帰りください。翌日以降はフルメイク可能です。そしてピコレーザーは3つの照射方法いずれの場合も、照射後の皮膚は乾燥しやすく紫外線に弱くなっているので、保湿と紫外線対策を入念に行うようお願いしています。

【Q】
妊娠中なのですが、施術を受けることは可能ですか?

【A】妊娠中の方でもピコレーザーをお受けいただくことは可能です。但し、痛みに敏感な方はお腹が張ることがございますので体調の良い時に施術をお受けください。妊娠出産に関する知識が豊富な医師が担当いたしますのでご安心下さい。

【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)には自宅でどのような併用療法が必要ですか?

【A】ピコスポット照射を行う場合は、炎症後色素沈着を防ぐためにご自宅での内服と外用剤の併用療法を必ずお願いしております。
・内服薬シミ4種(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)
・外用剤は医師の診断のもと、肌に合わせて美白剤1種(ナノメッドHQエッセンス、ハイドロキノンクリーム、ルミキシルクリーム)とターンオーバー促進剤1種(ナノメッドVAエッセンス・レチノイン酸クリーム)をご案内いたします。なお、肝斑に対するピコトーニング照射もホームケアが欠かせません。


【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)が従来のQスイッチよりも優れている点はどこですか?

【A】レーザーは、照射時間(パルス幅)によって熱の広がり方やターゲットとなるメラニン色素を破壊するメカニズムが異なります。照射時間が長いと‟光熱作用(光が熱に変わる作用) "の影響が強く出て、照射時間が短いと‟光機械的作用"が主となりメラニンを破壊します。ナノ秒発振の『Qスイッチレーザー』(QSルビーレーザー/QSアレキサンドライトレーザー/QSヤグレーザー)は、光熱作用と光機械的作用の両方でメラニン色素を破壊していました。そのため熱による痛みや、強く照射するとそれに伴う熱傷や炎症後色素沈着(黒ずみ)のリスクがありました。

一方『ピコレーザー』は、Qスイッチレーザーの1000倍の速さ「ピコ秒(1兆分の1秒)」で照射できるので、熱ではなく光機械的作用が主となり、衝撃波(光音響効果)が生まれ一瞬にしてメラニンを細かく砕くことができます。つまり、周囲へのダメージを最小限にした治療が可能となったのです。さらに数あるピコレーザーの中でも、当院の『ピコウェイ』は世界最短のパルス幅を誇ります。小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持ちながら、皮膚に余計なダメージを与えないので、従来の光治療(IPL)やレーザーでは、照射によるリスク(炎症後色素沈着)もあった薄いシミにも効果的です。照射後の痂皮は薄くて目立たず、テープによる保護は不要です。また、日本人で問題となる照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。

【Q】
ピコレーザー(ピコウェイ)が他のピコレーザーよりも優れている点はどこですか?

【A】当院の『ピコウェイ』は、532nm、730nm、1064nmの3つの波長を搭載しています。狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす・初期のイボ)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広いお悩みを解決することができます。また、パルス幅が246psと世界最短、つまり世界一の切れ味を誇ります。他社製の代表的なピコレーザー2機種と比較してみましょう。ピコシュアは国内承認機ではありません。波長は755nmのみで、パルス幅も550~750psと長く、熱緩和時間を超えた照射時間のため、炎症後色素沈着が出やすいです。エンライトンは国内承認を取得していますが、パルス幅が750ps~2000ps(2ns)と非常に長く、デモ機で比較した際には炎症後色素沈着が半年続き、Qスイッチレーザーと同等と感じました。


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