2018年12月31日

サーマクールFLXの効果と特徴

サーマクールFLXがもたらす3つの効果

【即効性と持続性を兼ね備えた引き締め&輪郭改善効果】

主に2つの反応が起こることにより、1回の治療で引き締め効果・輪郭改善効果を得ることができます。

施術直後 コラーゲン線維の収縮による即時的な引き締め効果と輪郭改善効果
『サーマクールFLX』の高周波の熱は、真皮~脂肪組織~顔の土台となるSMAS筋膜まで広範囲に及びます。これらの構造を支えるコラーゲン線維が熱変性を起こして瞬時に収縮するので、施術直後から引き締め効果が現れます。

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施術後~6か月 創傷治癒過程でおこる長期的なコラーゲン線維の収縮・増加
収縮したコラーゲン線維が修復される過程(創傷治癒)で、約6か月に渡り大量の新しいコラーゲンが生成され、太くて強度の高いコラーゲン線維と置き換わり再構築(リモデリング)されます。その結果、肌全体のハリと弾力が高まり、シワやたるみが改善します。加齢で膨らんだ組織の体積を縮めるように「縦方向」「横方向」「奥行き」の3次元的に引き締まることで、余剰部分を減らして、輪郭の崩れ・フェイスラインやあご下のもたつき・口角横のだぶつきを改善して小顔に導きます。

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【コラーゲン増加によるハリ弾力の向上・美肌効果】
RF(高周波)の熱により、収縮した細胞を再生させる力(創傷治癒)が作用するため、コラーゲンが増生されるとともにハリや弾力が高まり、深層から肌が引き締まります。たるみによって大きく広がってしまった毛穴が目立ちにくくなり、滑らかな肌へと改善します。

【皮脂腺縮小による肌質改善効果(ニキビ・脂性肌)】
皮脂腺の収縮効果もあるため、毛穴の開きやニキビも改善され、キメ細やかなお肌へと変化していきます。


サーマクールFLXの進化と特徴

1.痛みが少ない・ノーダウンタイム

【バイブレーション機能の向上】
これまで垂直方向のみだった振動が、FLXでは多方向への振動に進化し、より痛みが軽減されています。治療前の麻酔は不要です。(照射時に振動を与えると痛みの感覚よりも振動の感覚の方が脳によく伝わるため、痛みを感じにくくなります。)施術後に、内出血や腫れが起こることはほぼなく、ダウンタイムもありません。
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【冷却保護システム】
image014.png照射前、照射中、照射後の各段階で皮膚表面を冷却するシステムが搭載されています。高周波が照射されている間も小刻みに冷却(チップの内側から冷却ガスを吹き付ける)が行われ、表皮への熱損傷を防ぎます。この技術により、照射時の熱感が緩和され、ダウンタイムのない引き締め治療が可能になりました。痛みが苦手な方でも安心してお受けいただけます。

2.治療時間の短縮

【照射面積の拡大】
照射チップが従来のCPTの照射面3.0㎝²から、4.0㎝²と大きくなったことで、熱量が1.3倍、肌奥への熱の深達度が2.4mmから4.3mmに180%アップしました。そのため施術時間が25%短縮されています。従来のCPTの顔全体の照射400ショットが、FLXだと300ショットになり、治療時間は約30分程度です。
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3.安全性に優れた確かな効果を得られる

【均一な加熱・高温が持続】
チップに装着されたカプトンフレームにより、照射した箇所全体が均一に加熱されていきます。さらに高温状態を持続することができるので、加熱効率が高まり、より強い引き締め効果が得られるようになりました。また、照射チップの四つ角にある感知センサーが皮膚にしっかり接触しているかを毎回チェックするため、より安全・確実に熱エネルギーを照射することが可能です。
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【最適な出力で照射できる】
最先端のテクノロジーにより、FLXでは1照射ごとにチューニングを行い肌のインピーダンス(高周波の流れやすさ)が測定されます。これにより照射部位毎の抵抗値を正確に把握することできるので、常に最適な熱エネルギーで照射が可能です。過剰に強く照射されることがないので、鋭い痛みが減ります。


サーマクールFLX治療に関する当院のお約束

認定医による施術
当院の医師は全員、サーマクール認定医の資格を取得しています。サーマクールの製造メーカーである米国のSOLTA MEDICAL (ソルタメディカル)社は、医師を対象にしたサーマクール認定医制度を設けており、認定書は一定のカリキュラムを修了した技術・知識が十分に認められた医師のみに発行されています。

また、サーマクールの効果をより高く引き出すためには、照射テクニックもさることながら、顔面解剖学の専門的な知識も欠かせません。当院の医師は、定期的に受講と実習を繰り返し、技術を更新し安全で質の高い治療をご提供できるよう努めています。
これまで培ってきた数多くの照射経験をもとに、症状や部位に合わせて照射方法や出力調整などを見極めながら、治療を行います。

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正規品を正しく使用
当院では、サーマクールFLX本体、部品(チップ)ともに正規品で新品のみを使用しております。不正改造品などは一切使用しておりません。残念なことに、低価格でサーマクールを提供している一部のクリニックでは、非正規品チップの使用やチップの使い回しをしている場合があります。もちろんメーカーが認めているものではなく、安全性は全く保障されていません。厚生労働省からも注意喚起がなされています。

サーマクールの照射チップは使用期限、照射数が決められております。繰り返し使用されたチップでの照射は、チップの誤作動や火傷のリスクが高まるだけでなく十分な治療結果が得られない場合があります。実際に、非正規品チップの使用で顔に大きな火傷を負った報告例もあります。トリートメントチップは、密封されており、患者様お一人様1個の使い切りが原則です。当院では、使用期限の過ぎたトリートメントチップの使用や、1個のトリートメントチップを複数の患者様へ使いまわすといった行為は絶対いたしませんのでご安心ください。


サーマクールFLXとウルセラのコンビネーション治療


サーマクールの他に認知度の高いたるみ治療として、『ウルセラ』があります。両機種ともに、米国FDA認可を取得しています。「たるみに効果がある」ことは共通していますが、作用する深さや熱の加え方が違うため、実はたるみへの効果の出方が異なります。
広範囲に照射してコラーゲン線維を増殖・活性化させ、皮膚と中の膨らみを縮める(引き締め)効果が高い『サーマクールFLX』と、皮膚を支える土台とも言えるSMAS(表在性筋膜)に作用して下がった組織を中で持ち上げる引き上げ効果が高い『ウルセラ』を組み合わせるコンビネーション治療は、顔全体のたるみを改善して、さらなる若返り効果が期待できます。相乗効果があるので、同日照射、または期間を空けずに施術することを推奨しています。

名称 サーマクールFLX
高周波(RF)
ウルセラシステム
高密度焦点式超音波(HIFU)
照射ターゲット
(作用する深さ)
image020.png真皮層を中心に、深さ4.3㎜(皮下組織~SMAS筋膜)付近まで広範囲に加熱します。 image022.png照射深度が1.5㎜(真皮深層)・3.0㎜(皮下組織)・4.5㎜(SMAS筋膜や顔面靭帯)と厳密に固定され、確認用のエコー画像を見ながら局所的に点状の熱凝固点を作ります。
効果 顔全体のボリュームを縮めるように、縦・横・奥行きの3次元に引き締め作用が働き、輪郭の崩れ・フェイスラインやあご下のもたつき・口角横のだぶつきを改善(余剰部分を減らす)して小顔に導きます。また、ハリや弾力を高まることで、たるみによってひろがってしまった毛穴が目立ちにくくなり、滑らかな肌へと改善されます。 外科手術でしかアプローチできなかった「SMAS筋膜)」や「顔面靭帯」にピンポイントに作用して、土台から引き上げたるみを解消します。頬やフェイスライン、眉が引き上がる(眼瞼下垂の軽減)ことで、顔の重心が上がりポニーテールをしたような上方向への変化が生じます。

奨併用治療

『サーマクールFLX』の治療後は皮膚全体が活性化しているため、このタイミングで他の治療を組み合わせることで、相乗効果により施術効果を高め、たるみ以外のお悩みも効果的に解決することができます。

ウルセラソノクィーンタイタンスマスアップスカーレットRFヒアルロン酸注入ボトックスショッピングスレッドカニューレスレッドなど

同日施術がおすすめの治療

ウルセラ(同日購入で20%OFF)ケミカルピーリングイオン導入エレクトロポレーション

1週間以上間隔をあけて施術する治療

ウルセラ以外の照射治療、ヒアルロン酸注入ボトックスショッピングスレッドカニューレスレッドダーマペンマッサージピール

サーマクールFLXのリスクとダウンタイム

<痛み>軽度 <腫れ>ほとんど無し  <内出血>なし 
shutterstock_1019073862.jpg通常はダウンタイムのない治療です。皮膚表面にはダメージはありませんので、メイクは施術直後から行えます。入浴、運動など日常生活の制限はありません。ただし、体質によって施術後数日間、軽度のむくみが生じる場合がありますが日常生活に支障がでるようなことはありません。施術中、熱感や痛みを我慢しすぎるとやけどの原因にもなりますので、施術者にすぐお知らせください。

サーマクールFLXの持続と効果

一般的に言われている効果の持続期間は6ヶ月~1年です。サーマクールは、コラーゲン線維を熱変性させます。熱変性したコラーゲン線維は創傷治癒により、照射後6ヶ月間にわたり修復・増生されます。その結果、コラーゲン線維が再構築されて組織全体が収縮することで、老化で緩んでしまったお肌が徐々に引き締まっていくのを感じます。2回目以降の治療は、3ヶ月経過後から可能です。

周りの方に治療を受けたことがわかる心配もなく、効果実感が高いため多くの方が1年以内にリピートされます。定期的な再治療についての間隔は、個々のケースで異なりますので、詳しくは医師とご相談下さい。また、お悩みによって推奨される併用治療が異なりますので、併せてご相談ください。

サーマクールFLXの痛み

麻酔不要の治療です。サーマクールFLXは、バイブレーション機能の進化で、治療時の痛みが軽減しました。さらに、冷却保護システムが、照射時の熱感を抑えます。通常、熱感が苦痛ではない程度に照射していきますが、口角横やフェイスライン・エラ付近など、チクチクした熱さを感じる場合があり、部位により感覚の差があります。

*連続で強く感じる場合は、施術者にお知らせください。我慢しすぎますとやけどの原因にもなります。また、施術後は真皮の温度を適切に保つため、クーリングは基本的には行わずお帰りいただきます。

サーマクールFLXの禁忌事項

下記に該当される方は、この治療を受けられないことがあるのでご相談ください。

・ペースメーカーや植え込み型除細動器を挿入されている方
・激しい日焼け直後の方
・照射希望部位に未治療の感染症及び炎症がある方
・治療部位に金の糸など金属、シリコンが挿入されている方
・刺青が入っている部位
・注入直後の皮膚充填剤(ヒアルロン酸など)が入っている方
・妊娠および授乳中の方
・重度の心臓疾患、精神疾患、てんかん、自己免疫疾患、ベル麻痺の方、
・副腎皮質ステロイド内服薬を投与されている方

*安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。

メラニンへの反応がほぼないため、日焼けし黒くなったお肌でも照射可能ですが、治療期間は副反応予防のため、日焼け止めクリームをご使用ください。治療により通常と異なる発赤、腫れ、水疱、痂皮などを形成した場合、全く予期できない副作用または合併症が生じた場合は、すぐにご連絡いただき、受診して下さい

雑誌『GLITTER』2018年1月号(12月7日発売 掲載ページP104)

特集『年末年始の「自己投資美容」』に当院のピコレーザー照射とCO2レーザー手術が紹介されました。

今回は、編集部Y様のシミ・イボの体験レポートです。
お悩みは20代からではじめたうっすらとしたシミ、そして点々とソバカスのようなものたくさんでき始め、お手入れの度に憂鬱になっていたそうです。
そこで慶田院長の診察をお受けいただきました。

診察にて、肌悩みはシミ、ホクロ、老人性イボと判別されました。ソバカスだと思っていた細かいボツボツはほとんど全てイボだったのです。『老人性イボ(脂漏性角化症)』は30歳頃から増え、徐々に目立ってきます。出来始めの頃は、肌色の小さなザラザラやシミのように見えるので肌荒れやシミだと思っている方が多いのです。
老人性イボは良性腫瘍ですから、美白剤も普通のシミ用レーザーもフォトフェイシャルも効きません。シミと思っていたらイボだった・・・と激しいショックをお受けになる方が多いのです。でもイボはCO2レーザー手術で簡単に綺麗にすることができますよ。
このように、治療をはじめるにあたって、専門医による的確な診断はとても重要です。
相談の結果、頬のぼやっとした大きめのシミはピコレーザーのスポット照射で、沢山ある老人性イボはCO2レーザーで手術(軽く削る)ことになりました。

◆シミ➡ピコレーザー(スポット照射)
ピコレーザーは最新のシミ治療器です。シミ、ソバカス治療で一般的なQスイッチレーザーよりはるかに短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射します。照射時間が極めて短いから痛みや皮膚へのダメージが最小限に抑えられ、「早く」「キレイに」「確実に」シミを薄くする革新的なレーザーです。
シミ治療は、スポット照射と一緒にピコトーニング、ピコフラクショナルフォトフェイシャルM22、ジェントルレーズなどと併用していただくことで、肌全体のメラニンを薄くし、色むら改善やキメを整える効果もあります。

◆老人性イボ(脂漏性角化症)➡CO2レーザー
CO2レーザーは、炭酸ガスを用いてイボを蒸散させ、腫瘍の部位だけを皮膚表面からごく浅く削り取る方法です。照射部位は小さく穴が開いた状態になりますが、小さなイボならすりむいた程度の浅さ。自己治癒力により5~10日ぐらいで新しい皮膚ができ、ほとんど傷痕やシミも目立ちません。

●施術直後
シミの痕はまだ目立たず、イボの痕の方が照射した周囲がプックリして目立ちます。外気に触れて少しヒリヒリしましたが、気にならない程度。両方軟膏の処置のみでテープを貼る必要はありません。

●施術翌日
シミの照射をしたところが、時間の経過とともに徐々に濃くなり、赤黒くかさぶたのように変化。メイクができるので気にならない程度に隠すことができます。

●施術5日目
シミのかさぶたが剥がれ落ち、ピンク色の新しい皮膚がでてきました。イボの箇所は、大きめのところは少し赤みがありますが、それ以外はだいぶ目立たない状態にまでなりました。

●施術10日後
シミの部分照射したところは完全にかさぶたが取れ、ほとんど目立たない状態に。イボの痕はその後白っぽい薄皮ができて、それが剥がれると、照射後にできていたくぼみが平らに。小さかったイボは完全に消え、大きめだったところはまだ赤みがありますが、日に日に改善がみられています。

日ごろ鏡を見るたびに気になっている肌悩みは、ホームケアで即時的に改善するのはなかなか難しいのもの。一度クリニックを訪れてみてはいかがでしょうか。
是非、ご相談ください。


施術別:ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)
施術別:CO₂レーザー手術(炭酸ガスレーザー手術)
お悩み別:顔 シミ
お悩み別:老人性イボ(脂漏性角化症)

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サーマクールFLX

2002年にアメリカのThermage社が開発した医療機器で、高周波(RF)によって、お肌のたるみを引き締めます。これにより、メスを使わないたるみ治療が可能となり、美容医療に大きな革命を起こしました。

サーマクールは、電気エネルギーの一種であるRF(高周波)を用いた「たるみ治療器」です。照射すると高周波の熱エネルギーによって、真皮のコラーゲン線維や皮下脂肪を支える線維隔壁、顔の土台となるSMAS筋膜(コラーゲン線維で構成)が即座に収縮するため、施術直後から引き締め効果が現れます。

さらにその後、創傷治癒機能(傷を治す力)により、約6か月に渡り大量の新しいコラーゲンが生成され肌全体にハリと弾力をもたらし、シワやたるみを改善します。引き締め作用は「縦」「横」「奥行き」の3次元に働くため、立体的にたるみを改善し、頬やフェイスライン、顎下のボリュームをスッキリ(余剰部分を減らす)させて小顔に導きます。また、皮脂腺の収縮効果もあり、毛穴の開きやニキビも改善され、キメ細やかなお肌へと変化していきます。

9年ぶりにアップグレードした第4世代の『サーマクールFLX』は、従来機種(CPT)よりも「痛みや熱感が大幅に軽減」された上、圧倒的に「即効性が高く」なり「引き締め効果も強化」され、満足度が格段に上がりました。顔だけでなく目元のたる みや首のシワ、気になる二の腕やヒップ、下腹部などのボディのたるみの引き締めにも効果を発揮し、適応範囲が広いのも魅力です

さらに線維芽細胞の活性化により、持続的にコラーゲン線維の生成が続くため、約6か月間にわたりリフトアップ効果が得られると言われています。照射時には、冷却保護システムにより、照射前、照射中、照射後の各段階で肌表面を冷却するため、照射後もやけどのような傷は残らず、施術直後からすぐにメイクも可能です。

銀座ケイスキンクリニックでは、第四世代の『サーマクールFLX』を〝サーマクール認定医の医師が照射″します。また、高周波を用いた施術としては、『スカーレットRF』や『スマスアップ』も人気です。
当院では、引き上げ・リフトアップの王者『ウルセラ』と引き締めの女王『サーマクールFLX』のコンビネーション治療を推奨しています。ウルセラの神髄は、手術でしかアプローチできなかった顔を支える「SMAS(筋膜)」に作用し、下垂した皮膚を土台から引き上げることです。照射深度が1.5㎜・3.0㎜・4.5㎜と厳密に固定され 超音波画面を確認して正確に点状の熱凝固点を作り、大量のコラーゲン線維を新生させます。頬やフェイスライン、眉を引き上げポニーテールをギュッと結んだような上方向への引き上げ効果が高い治療です。キングとクィーンの相乗効果で、全方位どこから見ても美しい輪郭を作ります。

関連治療リンク
サーマクールFLXスカーレットRFスマスアップ

2018年12月30日

年末年始のご挨拶と休診に関するお知らせ

本年も多くの患者様にご来院いただきましたことを、心よりお礼申し上げます。

医師、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

診療が立て込み、ご予約を承りにくかったり、お待たせしてしまうことが多々ありましたことを、お詫びいたします。

来年もなお一層技術と知識を深め、皆様に満足いただけますよう努力して参ります。

誠に勝手ながら、2018年12月30日(日)から2019年1月6日(日)は、年末年始のお休みをいただきます。

年始の診療は、1月7日(月)の大野医師の診察から始まります。

慶田院長の診察は1月8日(火)からです。

休診中(12月29日(土)19:30以降)に頂きましたご予約、お問い合わせのメールにつきましては1月7日(月)より順次対応させて頂きます。かかりつけの患者様の再診のご予約は、お電話でのみ承りますのでご了承くださいませ。

また、かかりつけの患者様が施術後の経過でご不安な点を相談されたい場合、soudan@ks-skin.comにメール頂ければ慶田院長からお返事いたします。

電子カルテの閲覧は、情報漏洩のリスクがあるため院外から見られなくなっています。必ず、メールの題名に「フルネーム・カルテ番号・相談内容」を、メール本文に「施術内容・施術日・詳しい症状や相談内容・携帯電話番号・メールアドレス」を明記ください。(内容が不明ですと、正確なお返事ができかねます。)上記は緊急性の高い相談内容のみ承ります。一般的な受診相談に関しましては、1/7(月)以降にお返事させていただきますことをご了承ください。

休診に伴い、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

来年も、「美容のかかりつけ医」としてご信頼いただけますよう、安全で質の高い治療のご提供を目指し、医師、スタッフ一同より一層努力していく所存でございます。2019年も銀座ケイスキンクリニックをどうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年12月28日

サーマクールFLXと他の施術比較

ウルセラ・タイタンとの比較

image026.png『サーマクールFLX』『ウルセラ』『タイタン』ともに、熱作用によりコラーゲンの再生を促したるみを改善する治療ですが、作用する深さや熱の加え方が違うため、たるみへの効果の出方も異なります。


●熱を与える方法(エネルギーの種類) 
・サーマクールは高周波(ラジオ波:Radio Frequency)
・ウルセラ(ウルセラシステム)は超音波(HIFU)
・タイタンは近赤外線(光)


●熱を与える深さ(熱の深達度) 
・サーマクールは、真皮層を中心に深さ4.3㎜(皮下組織~筋膜)付近まで広範囲に加熱
・ウルセラは、照射深度が1.5㎜(真皮深層)・3.0㎜(皮下組織)・4.5㎜(SMAS筋膜や顔面靭帯)の3層に厳密に固定。
・タイタンは、1㎜~3㎜(真皮~皮下組織)を加熱。

ウルセラとの違い

image029.pngサーマクールFLXは、引き締め(タイトニング)を主としています。一方のウルセラは引き上げ(リフトアップ)効果の高い治療です。サーマクールFLXは、真皮層を中心に深さ4.3㎜(皮下組織~SMAS筋膜)付近まで広範囲に加熱します。顔全体のボリュー輪郭の崩れ・フェイスラインやあご下のもたつき・口角横のだぶつきを改善(余剰部分を減らす)して小顔に導きます。また、ハリや弾力が高まるので、たるみによってひろがってしまった毛穴が目立ちにくくなり、滑らかな肌へと改善されます。


ウルセラは、照射深度が厳密に固定されています。深さ1.5㎜、3.0㎜、4.5㎜の3種類のトランスデューサーがあり、焦点を結ぶように照射することで、超音波の熱エネルギーを目的の場所に集中して照射することができます。そんなウルセラの神髄は、手術でしかアプローチできなかった、たるみに強く関与する皮膚の奥にあるSMAS層(表在性筋膜)に点状の熱凝固点を作り、収縮を起こすことで土台から引き上げたるみを改善できることです。1.5㎜(真皮深層)・3.0㎜(皮下組織)・4.5㎜(SMAS筋膜や顔面靭帯)のまでトータルなリフトアップを叶えます。頬やフェイスライン、眉が引き上がる(眼瞼下垂の軽減)ことで、顔の重心が上がりポニーテールをしたような上方向への変化が生じます。

広範囲に照射して顔全体を縮めて(引き締めて)いくサーマクールと、ピンポイントの深さで縮めて(引き上げて)いくウルセラはその効果が大きく異なるのです。ですから、両者を併用したコンビネーション治療は「皮膚の引き締め」×「筋膜(SMAS=土台)からの引き上げ」のW作用により、顔全体のたるみを改善して、さらなる若返り効果が期待できます。当院では同日にサーマクールFLXとウルセラを照射することが可能です。

タイタンとの違い

image031.pngタイタンは近赤外線照射により、たるみの原因部位である真皮層全体の水分を加熱して、線維芽細胞を刺激しコラーゲン線維の再生を促します。一方、サーマクールは、真皮層を中心にタイタンより深い4.3㎜(皮下組織~筋膜)付近まで広範囲に熱が届くため、より引き締め効果が高い治療です。タイタンもサーマクールFLXも即時的効果が高い治療ですが、サーマクールは、照射後、熱変性したコラーゲン線維が創傷治癒により、6ヶ月間にわたり修復・増生されます。その結果、コラーゲン線維が再構築されて組織全体が収縮することで、老化で緩んでしまったお肌が、さらに引き締まっていくのを感じる持続性も高い治療です。

タイタンで、肌の基盤となる真皮層へのアプローチを定期的に行うとサーマクールFLXの高い引き締め効果をより維持できるようになり、たるみの進行を緩やかにします。


サーマクールFLXのポイント特徴

照射医療light.png 治療効果★★★★★ 痛み★☆☆☆☆ ダウンタイム☆☆☆☆☆

効果
■たるみの改善(顔・首・体)■引き締め ■小顔効果 ■フェイスラインのもたつき・輪郭の崩れ改善■口角横のだぶつき改善■二重あごの改善 ■シワの改善 ■眼瞼下垂の改善 ■美肌効果(小じわやハリ・キメの改善) ■開大毛穴の改善 ■脂性肌改善 ■ニキビの改善 ■二の腕のたるみ・腹部のたるみの改善※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

サーマクールFLXのワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスあまりにも有名な『サーマクール』、もちろん第三世代のCPTは2回ほど経験済みでした。それでも導入に至らなかった理由は‟やっぱり痛い"からでした。サーマクールの若返りの理論には大きく賛同していましたし、脂肪溶解注射だけでは消えないフェイスラインのだぶつきを引き締めることは「理想の輪郭」を手に入れるためには必要不可欠です。

実際に第四世代を体験して、「本当に痛くない」「翌日から効果が出る」「肌質が格上げされる」「感覚は感動レベル」と判断し、導入に至りました。私自身は30代半ばから年々悪化する「朝の顔の浮腫み問題」が翌日から解消したことに衝撃を受けました。そうです、知らないうちに「顔面脂肪のスフレチーズケーキ化」が進行していたため、医学的には「サードスペース(血管外の空間)」が広くなり、毎朝肉まんの様な顔になっていたわけです。今ではどんなに調子が悪い日も、朝からスッキリしたフェイスラインになり、気分上々に暮らしております。ぜひこの効果をご体験ください。

サーマクールFLXの施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師が気になる症状についてお伺いします。治療に伴う注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。

flowサーマクールFLXの照射医師がリフトアップしたい方向やボリュームダウンさせたい部位にマーキングをします。背中に対極板を貼り、臥位にてジェルを塗りながら照射をします。施術後は、真皮の温度を適切に保つため、クーリングは基本的には行わずお帰りいただきます。
*肌に化粧や油分等が残っていると、やけどが生じる可能性がありますので、クレンジング・洗顔をしっかり行ってください。*対極板と治療部位の間にある金属類は全て外してください。

flow終了ダウンタイムがないので、終了後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。

2018年12月27日

サーマクールFLXの価格表

部位 導入キャンペーン 1回
300ショット ¥300,000 ¥350,000
600ショット ¥350,000 ¥40,0000
900ショット ¥400,000 ¥450,000

サーマクールFLX・ウルセラを同日購入

ウルセラの価格を20%割引でご案内します。 ※施術は同日を推奨していますが、別日でも可能です。消化期限は購入から3ケ月以内です。
同時購入割引
(20%OFF)
1回
ウルセラフルフェイスリフト ¥360,000 ¥450,000
ウルセラフルフェイスリフト ¥280,000 ¥350,000
ウルセラチークリフト ¥200,000 ¥250,000
ウルセラアイリフト ¥120,000 ¥150,000
ウルセラアイリフトミニ ¥64,000 ¥80,000
ウルセラフルネックリフト ¥160,000 ¥200,000
ウルセラネックリフト ¥120,000 ¥150,000
ウルセラネックリフトミニ ¥64,000 ¥80,000

院長料金:慶田院長をご指名いただく場合、下記料金が追加となります。

院長施術料金 300ショット¥10,000
院長施術料金 600ショット¥20,000


お支払いについて

お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER・AMEX)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。

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お電話でのご予約はこちら(受付時間/10:00~18:00)0120-282-764

2018年12月25日

サーマクールFLXのよくある質問

【Q】治療時間はどれくらいですか?
【A】サーマクールの照射時間は、照射数で異なります。目安としては、300ショットで30分、600ショットで50分、900ショットで1時間15分程度です。

【Q】サーマクールFLXは痛みが軽減されたとありますが本当ですか?
【A】9年ぶりにアップグレードした第4世代にあたる新機種『サーマクールFLX』は、バイブレーション機能の進化や、照射毎の熱エネルギーの調整が実現したことで、従来機種(CPT)に比べて痛みや熱感が格段に減りました。基本的には麻酔不要の治療です。さらに、冷却保護システムが、照射時の熱感を抑えます。通常、熱感が苦痛ではない程度に照射していきますが、口角横やフェイスライン・エラ付近など、チクチクした熱さを感じる場合があり、部位により感覚の差があります。*連続で強く感じる場合は、施術者にお知らせください。我慢しすぎますとやけどの原因にもなります。

【Q】腫れや赤みなどのダウンタイムはありますか?
【A】『サーマクールFLX』はダウンタイムのない治療です。サーマクールは皮膚の深い部分(真皮~筋膜)にじっくり熱エネルギーを加え、皮膚表面は冷却する治療です。皮膚表面(表皮)にはダメージはありませんので、メイクや洗顔は施術直後から通常通り行えます。入浴、運動、飲酒など日常生活の制限がないので、気軽に治療をお受けいただけます。ただし、体質によって施術後数日間、軽度のむくみが生じる場合があります。施術中、熱感や痛みを我慢しすぎるとやけどの原因にもなりますので、施術者にすぐお知らせください。

【Q】照射は誰が行いますか?
【A】『サーマクールFLX』の照射は、経験豊富はサーマクール認定医が行います。(ボディの施術は、医師と同等のトレーニングを積んだ看護師が行います)当院の医師は全員、サーマクール認定医の資格を取得しています。サーマクールの製造メーカーである米国のSOLTA MEDICAL (ソルタメディカル)社は、医師を対象にしたサーマクール認定医制度を設けており、認定書は一定のカリキュラムを修了した技術・知識が十分に認められた医師のみに発行されています。また、サーマクールの効果をより高く引き出すためには、照射テクニックもさることながら、顔面解剖学の専門的な知識も欠かせません。当院の医師は、定期的に受講と実習を繰り返し、技術を更新し安全で質の高い治療をご提供できるよう努めています。これまで培ってきた数多くの照射経験をもとに、症状や部位に合わせて照射方法や出力調整などを見極めながら、治療を行います。

【Q】効果はどれくらいで実感できますか?
【A】『サーマクールFLX』の効果は2段階です。高周波の熱は、真皮~脂肪組織~顔の土台となるSMAS筋膜まで広範囲に及びます。まず、これらの構造を支えるコラーゲン線維が熱変性を起こして瞬時に収縮することで、施術直後から引き締め効果が現れます。さらにその後、熱変性したコラーゲン線維は創傷治癒により、ゆっくりと6ヶ月間にわたり修復・増生されます。その結果、コラーゲン線維が再構築されて組織全体が収縮することで、老化で緩んでしまったお肌が、徐々に引き締まっていくのを感じます。9年ぶりにアップグレードした新機種『サーマクールFLX』は、「即時的効果が向上」したのも特長です。施術を受けた方の多くが、「スッキリした」「小顔になった」「ハリが出た」などの効果を1回で実感されています。

【Q】サーマクールFLXとウルセラを同日に受けることはできますか?
【A】相乗効果があるので、同日照射、または期間を空けずに施術することを推奨しています。両機種ともに「たるみに効果がある」ことは共通していますが、作用する深さや熱の加え方が違うため、たるみへの効果の出方が異なります。広範囲に照射してコラーゲン線維を増殖・活性化させ、皮膚と中の膨らみを縮める(引き締め)効果が高い『サーマクールFLX』と、皮膚を支える土台とも言えるSMAS筋膜に作用して下がった組織を中で持ち上げる引き上げ効果が高い『ウルセラ』を組み合わせるコンビネーション治療は、顔全体のたるみを改善して、さらなる若返り効果が期待できます。

【Q】サーマクールで「頬がこけた」と聞いたことがありますが本当ですか?
【A】『サーマクールFLX』の高周波の熱は、真皮~脂肪組織~顔の土台となるSMAS筋膜まで広範囲に及び、加齢で膨らんだ組織の体積を縮めます。縦・横・奥行きの3次元的に引き締まることで、余剰部分を減らして輪郭の崩れ・フェイスラインやあご下のもたつき・口角横のだぶつきを改善します。これが結果として、ボリュームが減少したような状態になりますが、直接的に皮下脂肪が溶解されたということではありません。ただし、加齢により頬の皮下脂肪が萎縮している方に、適応を誤って照射した場合や、もともと痩せ型の方への照射デザインを誤った場合、引き締まることで「頬がこけた」と表現される状態になることもあります。サーマクールの引き締める作用を十分に理解し、症状、顔面の形状に適しているかを医師が診察、判断して照射することが重要なポイントです。

【Q】サーマクールのチップの使い回しのニュースを見ましたが大丈夫でしょうか?
【A】当院では、サーマクールFLX本体、部品(チップ)ともに正規品で新品のみを使用しております。不正改造品などは一切使用しておりません。残念なことに、低価格でサーマクールを提供している一部のクリニックでは、非正規品チップの使用やチップの使い回しをしている場合があります。もちろんメーカーが認めているものではなく、安全性は全く保障されていません。厚生労働省からも注意喚起がなされています。

サーマクールの照射チップは使用期限、照射数が決められております。繰り返し使用されたチップでの照射は、チップの誤作動や火傷のリスクが高まるだけでなく十分な治療結果が得られない場合があります。実際に、非正規品チップの使用で顔に大きな火傷を負った報告例もあります。トリートメントチップは、密封されており、患者様お一人様1個の使い切りが原則です。当院では、使用期限の過ぎたトリートメントチップの使用や、1個のトリートメントチップを複数の患者様へ使いまわすといった行為は絶対いたしませんのでご安心ください。

【Q】サーマクールはニキビ跡の改善にも効果的ですか?
【A】『サーマクールFLX』は皮脂腺を収縮させる効果もあるため、皮脂の過剰分泌やアクネ菌の繁殖を抑制し、ニキビのできにくい肌質へと改善します。しかし、肌深層までダメージを受けてしまったニキビ跡を根本から改善する効果は得られません。ニキビ跡を改善するためには、肌の再生能力により皮膚の入れ替えを叶える『ピコフラクショナル照射』『ダーマペン』『スカーレットRF照射』『CO2フラクショナルレーザー照射』などを繰り返し行うことで凹凸のない滑らかな肌へと改善が可能です。

【Q】サーマクールは毛穴の開きにも効果的ですか?
【A】 RF(高周波)の熱により収縮したコラーゲン線維を再生させる力(創傷治癒)が作用するため、新しいコラーゲンが大量に増生され深層から肌を引き締め、ハリや弾力のある若々しい肌へと改善します。たるみによって大きく広がってしまった毛穴が目立ちにくくなり、滑らかな肌へと改善されます。

【Q】サーマクールFLXは何歳頃からスタートするのがおすすめですか?
【A】たるみが気になり始める30歳前後からご検討ください。太っていないのに、顔が大きくなったと感じたり、二重顎やほうれい線が気になり始めたり「なんとなく昔と顔が変わったな」と思ったときが受けるタイミングです。他人から見ても分からないけれど、自分では少しここが気になるという程度の段階で治療を行うと結果が出やすく、少し年齢を巻き戻すことができ、その後は老化のスピードを緩やかすることができます。小顔効果を求める人には、20代前半頃から行うこともあります。

年末年始の休診日とご予約に関してのお知らせ

平素は銀座ケイスキンクリニックをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

年末年始の休診日は以下の通りでございます。

【休診日】

2018年 12月30日(日)12月31日(月)

2019年 1月1日(火)、2日(水)、3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日)

1月7日(月)からは通常通り診療いたします。

【予約】

休診中(12月29日(土)19:30以降)に頂きましたご予約、お問い合わせのメールにつきましては

1月7日(月)10:30より順次ご対応させていただきます。


皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2018年12月21日

出演情報:テレビ東京『追跡 LIVE!Sportsウォッチャー 』12月22日(土)23時OA

出演情報:テレビ東京『追跡 LIVE!Sportsウォッチャー 』12月22日(土)23時OA

テレビ東京のスポーツ情報番組「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に慶田がVTR出演いたします。

元サッカー選手の久保竜彦さんのライフスタイルに密着するコーナーで、久保さんが実践するスキンケアについて、皮膚科専門医の立場からコメントいたしました。 放映時間は、23時〜23時55分です。宜しければご覧ください

2018年12月17日

雑誌『Oggi/オッジ』2019年1月号(11月28日発売 掲載ページP221~227)

特集「今なら間に合う、30歳からのシワ消し」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

30代のほうれい線、目元ジワなどのお悩みなら、すぐに手を打ちましょう。もしかしたら「間違ったケアや生活習慣」のサインかもしれません。

≪まずは部位別にシワの原因を知ろう≫
乾燥やハリのなさなんてかわいいもの。もう若くないんだという現実をはっきりと示してくれるのが「シワ」です。
10年後の肌のためにも、見つけたら大至急対策をとりたいものです。そのために、まずはシワのできる原因を知っておきましょう。

●「目元」のシワ:乾燥・表情が原因
幸せの象徴ともいわれますが、目元のシワ、繰り返す表情による"折りグセ"が定着したものです。その表情とは大半が笑顔なので悪いものではないとはいえ、将来"くっきりジワ"になってしまいます。肌の乾燥もシワを深くする原因になります。

●「額・眉間」のシワ:表情グセが原因
ないにこしたことはないシワのひとつです。目を開くときに眉を持ち上げるクセのある人は額の横ジワ、ものを見るとき眉を寄せるクセがある人は眉間の縦ジワが出やすくなります。どちらのシワも顔が険しく見えるので、できる限り防ぎたいものです。

●「ほうれい線」:たるみ・骨格が原因
深くなる原因は、ひとによってさまざまです。頬がたるみ、皮膚の重みでほうれい線が深くなる場合と、骨格的にほうれい線エリアの骨がくぼんでいる場合があります。仰向けになったときにほうれい線が浅くなるのは、主にたるみが原因です。

●「首」のシワ:悪い姿勢が原因
長時間のスマホ使用によって急増しています。手元のスマホを見るときは顎を引きがちですが、この時間が長いと、若くても首にシワが刻まれます。また、高い枕の使用も顎を引いた姿勢が首のシワにつながるので、今すぐやめたほうがいいでしょう。

<30代前半のシワはまだ"消えるシワ">
笑わなくても常にあるほうれい線、目尻のシワ、額の横ジワ、首のシワなど、20代前半はまったく気にならなかったのに、いつの間にかはっきり刻まれつつある「シワ」!アラサー世代に行ったアンケートでは、なんと全員が「気になるシワがある」と回答されたそうです。中でもほうれい線に悩んでいる人が多いようです。
とはいえ、実は本格的にシワが刻まれるのは、肌の奥の弾力が顕著に減る40代以降です。30代前半は、20代に比べれば肌の衰えは進んでいるものの"消えないシワが刻まれる"という年齢には遠く、今あるシワはお手入れ不足による乾燥やゴワつきが原因である可能性があります。また、表情や姿勢の悪い癖を改めれば、消えるシワもあります。このまま放っておけばシワは確実に定着しますが、逆に今対策をとれば、未来のシワを減らすことも可能です。

日々のお手入れの見直し!
≪10年後の肌を見据えたケアでシワができにくい肌に≫
肌が乾燥してシワが目立ち始めたという人も多い、アラサー世代の乾燥は、保湿が足りないせいであることも多いのです。デイリーケアを見直して、潤いに満ちたシワのできにくい肌にしましょう。

●良質な潤いの化粧水&クリームを選ぶ
ベタつくのが苦手だからとクリームを避ける人も多いようですが、肌の自活力が衰え始める30歳以降は、お手入れの最後にクリームを使いましょう。油分と保湿成分が与えた潤いをしっかり抱え込んでくれます。サラサラの保湿アイテムは逆に潤いが足りない可能性があります。多少べたつくくらいがちょうどいい、という考え方にシフトしましょう。

●惜しみなくたっぷり使う
肌に十分な潤いを届けるために、化粧品は表示されている適量よりもやや多めに使いましょう。肌が乾燥しやすい冬場は、表示の倍量くらい使ってもいいくらいです。1本の化粧水を3ケ月以上もたせているのなら、明らかに使用量が足りていないと思われます。シワのない肌を育てるために、ここはケチらず贅沢使いをしましょう。
※化粧水はたっぷりの量を2回重ねる!クリームはべたつくくらいがちょうどいい!!

●細かい細部まで丁寧につける
忙しさや時間がなかったりで、案外毎日のお手入れが雑になっていませんか?シワは凹凸のある細かい部分にできているので、指の腹で丁寧につけましょう。化粧水もクリームも顔全体に馴染ませた後、指の腹で細かい部分に、シワの中まで入れ込むように馴染ませます。仕上げに首筋にも馴染ませ、首の縦ジワをふっくらさせるように保湿しましょう。

『シワ治療』
『たるみ治療』
30代は、5年後、10年後の肌を見据えたケアでシワのできにくい肌を目指しましょう!
是非ご一読下さい。

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雑誌『GLOW/グロー』2019年1月号(11月28日発売 掲載ページP114~117)

特集「紫外線量と露出が少ない今がベストタイミング!冬の間にシミ&イボを大掃除」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

「美容皮膚科はまだ早い?」と思っていませんか、肌トラブルが増えてくる40代にとって、実は美容皮膚科は良き相談相手です。特に紫外線量が少ない今こそ、気になる肌のメンテナンスの季節です!

≪45才が冬の間に 美容皮膚科でメンテする理由≫
●「ハードルが高い!」は思い込み。今や美容皮膚科医は美こそ美の名アドバイザー
シミやイボといったレーザーや炭酸ガス治療は、治療後は日焼け厳禁のため、紫外線の少ない冬こそ治療の始めどきです。
治療後は"紫外線に当たらない""擦らない"が原則です。少しでもリスクを軽減したいならば、紫外線量が少なくなる〝今〞です。いつも対面する人と会わない年末年始休み前に治療する人が多いです。

さらにGLOW世代は、シミではなく、老人性イボになっていることも多いのです。シミだと思っていた患者さんの皮疹を拝見すると、老人性イボ(脂漏性角化症)の人は10人に8~9人の割合でいらっしゃいます。この場合はレーザーではなく、炭酸ガスレーザー(C O 2レーザー)で幹部を削ることがおすすめです。小さいうちに治療をすれば、傷跡も目立ちませんし、2mm未満の小さなイボならば1個あたり1 0 0 0円(5個以上の料金・麻酔など別途/銀座ケイスキンクリニックの場合)とお手頃です。日々のお手入れと共に、美容医療は上手に使えば、10年後の肌にも自信が持てるはずです。

≪「老人性イボ」 はCO2レーザーで除去!≫
【施術前】体験者の声
「最近になって、首のまわりがザラつくと思ったら小さな茶色い突起物。約10年前にも退治したのにまた出てきました。気分的に落ちるので迷わず除去を選択。自覚していたよりも先生に多く指摘され驚き!」

GLOW世代になるとほとんどがシミと老人性イボが混在しています。イボはスキンケアでは解決できず、放っておくと大きくなるため、小さなうちに取り除くことが賢明です。
老人性 + イボというWの悲劇はとにかく小さいうちに手を打ちましょう!

「首やデコルテに触れると気になる小さなプツプツがあり、10年前に一度、美容皮膚科に駆け込んで治療したものの、再びのイボの出現に正直がっかりしました」。

専用ルーペで診察したところ、老人性イボ(脂漏性角化症)が判明しました。ルーペでしか見えない極小レベルを含めると、その数はなんと1 0 0個以上ありました!
主な原因は日焼けと老化です。さらには衣類などの摩擦の刺激も関与しています。おそらく、今できているイボは再発ではなく、新たな場所にできたものです。紫外線の影響は10年以上経って肌表面に出てくるから怖いのです。
通常、シミにはピコレーザーを使用するものの、老人性イボの場合はCO2(炭酸ガス)レーザーで削る方が、確実かつ、経過も良好です。

CO2レーザーは治療部位のみを蒸発させ、取り除くので、出血もほとんどなく終了します。また、外用麻酔や(大きめ箇所には)麻酔注射を使用しますので刺激は和らぎます。それでも刺激に弱い人もいますので希望によっては傷み止めの処方できます。まずは様子をみるため、10~30個程度の治療を推奨しています。

今回除去したイボの数はなんと、トータル110個、それなりの痛みは伴いますが、結果は満足です!

【2週間後】
「術後直後は痛く、3~4日は予想していたより赤みや腫れが気になり、気持ち的なダメージは大きかった。前回の施術よりもハードに感じたのは、自分の加齢のせいもあるのかと思うと、余計に気分もダウン。そんなこんなも、1週間~10日後には痛みも腫れも忘れるくらいまで回復。まだうっすらとシミのような跡があるけれど、表面はスベスベ。鬱蒼とした気持ちが晴れました!」

≪イボ治療にはこんな種類が!≫
◎「液体窒素」保険適用(銀座ケイスキンクリニックでは行っていません)
盛りあがった部位を、マイナス190度の液体窒素で凍らせる冷凍法です。皮膚表面を平らにして行くためこまめに通う必要があります。

◎「CO2(炭酸ガス)レーザー」2㎜以下 1カ所1000円〜2000円(サイズ・数で異なる)(今回の治療方法)
ほくろ・イボなどの盛り上がったできものをレーザーで削る治療法です。美容皮膚科では こちらが主流になります。
当院『CO₂レーザー手術(炭酸ガスレーザー手術)

是非、ご一読ください。

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雑誌『婦人画報』2018年11月号(2018年10月1日発売 掲載ページP229)

特集『銀座で美容エクスペリエンス「長く付き合えるクリニック」』に当院が紹介されました。

銀座というとお買い物をイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし、本当の銀座は〝美容エクスペリエンス〟すなわち体験型の美容が充実した街でもあります。優れた美容クリニックが集まる、都内でも有数のビューティエリアです。
数ある美容クリニックのなかでも、当院はアンチエイジングの要であるシミやシワなどの治療に評価をいただき、高い美意識を持つ女性医師に出会えるクリニックとして掲載されています。
当院の新しいシミ治療器は、最新の美容が揃う銀座でもまだ導入例が少ない〝ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウェイ)″。ピコレーザーで特におすすめの照射方法は、ピコトーニング+ピコフラクショナル(初回52.000円)。

マイルドなトーニングモードと、さらにパワーをあげて照射するフラクショナルモードとのダブル照射。シミ治療をはじめ、肝斑やちりめんジワ、ニキビ跡、毛穴の開きなど、多様な肌悩みに対応し着実に肌質を高めます。
濃いシミには、スポット照射モードにすることで一瞬のうちにシミだけを狙い撃ちできます。

シネロンキャンデラ社のピコウェイは、375ピコ秒(「1ピコ秒」=「1兆分の1秒」)という超短いパルス幅で照射するため、肌へのダメージが少なく、複合的な肌悩みに対応できるハイスペック機種です。

事前に麻酔クリームを使用しますが、無麻酔でも痛みは少なく施術後にメイクもできます。従来のようなテープ保護も必要ありません。症状により内服薬や美白剤を併用し、レーザー治療の効果を最大限に高めるためのご案内をしています。

今や美容クリニックは、エイジングケアのパーソナルトレーナーのような存在です。
是非、ご相談ください。

リンクは本文中と下記に別テキストでも
ピコレーザー(ピコウェイ)

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2018年12月 9日

雑誌『クロワッサン』2018年12月10日号(11月25日発売 掲載ページP34~37)

特集「顔の数だけ、洗い方がある!?毎日の洗顔、それぞれの正解。」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

若い頃は当たり前のように朝晩しっかり洗顔していたはずですが、40代以降もそのままのお手入で大丈夫なのでしょうか。
結論から言えば、洗いすぎも洗わなさすぎもいけません。あまり洗浄力の強いもので洗うと、皮脂を取りすぎ乾燥の原因になります。
逆に洗浄力が弱いと、古い角質が肌表面に残ったままになり、ターンオーバーが乱れます。化粧品に含まれる油類は、肌に長時間のせておくと酸化し刺激に。これが微小炎症となり老化の原因に繋がるので、しっかり落とすことが重要です。
洗顔方法は、朝晩で変えてのいいでしょう。目指すべきは、くすみがなくキメが整った、角層の水分量が多い肌。この洗い方と決めつけず、自分の肌で試してみて、調子が良い方法を選ぶのがおすすめです。

そこで、4名の代表者の洗顔方法について慶田院長が解説しました。

●洗顔料で水洗い党
うるおいを守りながら、汚れや不要な角質を一掃。
泡でやさしくしっかり、汚れや角質を落します!
メリット
・くすみをオフし、肌を明るく保つ。
・ターンオーバーを正常化。
・ごわついた肌をやわらかく
「毎日洗顔料をたっぷり泡立てて洗顔。特にこだわっているのは、洗顔料の選び方。毛穴の汚れや角栓などはしっかり落としたいけれど、うるおいは残したい。この条件は譲らず、そのときどきでアイテムを使い分けています。
たとえば、乾燥が気になるときは美容成分がたっぷり入っている洗顔料を選び、小鼻やフェイスラインのざらつきが気になるときはクレイや重曹成分を含んだ泡パック。角質が気になる肌には、酵素入りの洗顔料がおすすめです。」
<慶田院長からのアドバイス>
うるおいを守りつつしっかり洗える洗顔料を選ぶのは大人の肌にとって大切。手と顔の間に泡をはさむようにしてやさしく洗いましょう。

●朝は洗わない党
蒸しタオルで顔を温めてから、軽くふき取る。
水も洗顔料も使わず、タオルで温めます!
メリット
・肌をゆるめてスキンケア効果をアップ。
・血行を良くして巡らせる。
・温感でリラックス&気分がシャキッ。
「きっかけは、肌が乾燥していたときに朝の洗顔をやめてみたら、肌の調子が良くなったから。水やお湯で洗わなくても、蒸しタオルを当てると血行が良くなり、後から使う化粧品の吸収も良くなります。毎朝、蒸しタオルを顔に当ててから、目のキワや小鼻など、気になる部分を軽くふき取り、最後に首でデコルテを流すようにふく。気分もシャキッとして、いいことずくめです。週に1度くらいは肌の状態にあわせてペースト状のマスクを塗り、そのまま5分くらい朝の準備などをして、その後、蒸しタオルを当ててふき取ります。」
<慶田院長からのアドバイス>
皮脂の多くない、薄メイク派に向いています。タオルは熱くしすぎず、ゴシゴシとふき取らないこと。肌あたりのやさしいタオルを選びましょう。

●泡洗顔+α党
毎日の洗顔に、さらに角質コスメをプラス。
ターンオーバーを後押しします!
メリット
・毛穴の黒ずみを防ぎくすみがちな肌も明るく!
・本来の調子を取り戻しキメを整えすべすべの手触りに。
・プラスアイテムの使い分けで理想の肌が手に入る。
「洗顔料による泡洗顔にプラスして、そのときどきで角質ケアコスメをきめ細かく使い分け。週1~2回角質ケアコスメを洗顔時に使うと、肌の明るさやなめらかさが違ってきます。年齢的とともに遅くなっているターンオーバーを応援するためにも、定期的な角質ケアはおすすめです。
注意する点は、とにかくこすらないこと。摩擦で肌を傷つけてしまうと、せっかくのスキンケアがマイナスからのスタートになってしまいます。物理的にこすり落とすのではなく、化粧品で古い角質をやわらかにして浮かせることを意識しましょう。ふき取り美容液やなめらかなスクラブ、古い角質を取り除く効果のあるパックがお気に入りです。」
<慶田院長からのアドバイス>
角質ケアをすると、角層の水分量が上がります。ターンオーバーを促すためにも週2~3回のケアがおすすめ。やりすぎには注意しましょう。

●朝はふき取り洗顔党
化粧水を含ませたコットンや洗顔専用シートでふき取る。
水を使わずにふき取っています!
メリット
・保湿効果もあるので、乾燥しにくく肌がつっぱらない。
・忙しい朝でも外出でも、すぐにケアができる。
・ふき取るという行為で気分もすっきりする。
「続々と商品が登場している、洗顔シート。夜にしっかりクレンジングをして汚れが落とせていれば、朝はふき取りのみでも問題ありません。特に、ファンデーションが粉っぽくなったり、目の下などにチリチリしたつっぱり感があるときは、肌が乾燥している可能性大なので、洗顔をやめてみるというのもひとつの選択肢。
ふき取りで皮脂や不要な角質だけをやさしく取り除くようにしてみましょう。最近は、オールインワンシートマスクなど、洗顔からスキンケアまで1枚のマスクで完了するものも人気。1分ほど肌にのせておくだけでいいので、忙しい朝の時短ケアとしても大活躍。スポーツジムで運動したり、ランニングをしたりする人は、頻繁に顔を洗うのでこのようなシートが手軽でおすすめ。水洗いする回数を減らすことができ、乾燥を防ぎます。また入院中など洗面台が使えないときにも顔を清潔、快適にできるのはうれしいですよね。
高保湿タイプのシートマスクやふき取り美容液がお気入りです。耳の後ろや首などもふき取ると、すっきりします。」
<慶田院長からのアドバイス>
水が使えないときの方法としてはあり。コットンはこすらず肌の上においてなじませて。できればその後、洗い流せばベストです。

皮膚科専門医の立場から提唱する、もっともおすすめの洗顔法は、『毎朝の泡洗顔+時々ピーリングでの角質ケア』です。クリニックでは、みずみずしいお肌のために月1回程度のペースで乳酸によるケミカルピーリングをご案内しています。ジェントルレーズプロ、フォトフェイシャルM22、ジェネシス照射のいずれかを選んでいただく当院の『肌質改善治療』にはセットで組み込まれているので、通ううちにキメも保湿力もアップすると評判です。
是非、ご一読ください。

ケミカルピーリング(メディカルピーリング)

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