サーマクールFLXのよくある質問

【Q】治療時間はどれくらいですか?
【A】サーマクールの照射時間は、照射数で異なります。目安としては、300ショットで30分、600ショットで50分、900ショットで1時間15分程度です。

【Q】サーマクールFLXは痛みが軽減されたとありますが本当ですか?
【A】9年ぶりにアップグレードした第4世代にあたる新機種『サーマクールFLX』は、バイブレーション機能の進化や、照射毎の熱エネルギーの調整が実現したことで、従来機種(CPT)に比べて痛みや熱感が格段に減りました。基本的には麻酔不要の治療です。さらに、冷却保護システムが、照射時の熱感を抑えます。通常、熱感が苦痛ではない程度に照射していきますが、口角横やフェイスライン・エラ付近など、チクチクした熱さを感じる場合があり、部位により感覚の差があります。*連続で強く感じる場合は、施術者にお知らせください。我慢しすぎますとやけどの原因にもなります。

【Q】腫れや赤みなどのダウンタイムはありますか?
【A】『サーマクールFLX』はダウンタイムのない治療です。サーマクールは皮膚の深い部分(真皮~筋膜)にじっくり熱エネルギーを加え、皮膚表面は冷却する治療です。皮膚表面(表皮)にはダメージはありませんので、メイクや洗顔は施術直後から通常通り行えます。入浴、運動、飲酒など日常生活の制限がないので、気軽に治療をお受けいただけます。ただし、体質によって施術後数日間、軽度のむくみが生じる場合があります。施術中、熱感や痛みを我慢しすぎるとやけどの原因にもなりますので、施術者にすぐお知らせください。

【Q】照射は誰が行いますか?
【A】『サーマクールFLX』の照射は、経験豊富はサーマクール認定医が行います。(ボディの施術は、医師と同等のトレーニングを積んだ看護師が行います)当院の医師は全員、サーマクール認定医の資格を取得しています。サーマクールの製造メーカーである米国のSOLTA MEDICAL (ソルタメディカル)社は、医師を対象にしたサーマクール認定医制度を設けており、認定書は一定のカリキュラムを修了した技術・知識が十分に認められた医師のみに発行されています。また、サーマクールの効果をより高く引き出すためには、照射テクニックもさることながら、顔面解剖学の専門的な知識も欠かせません。当院の医師は、定期的に受講と実習を繰り返し、技術を更新し安全で質の高い治療をご提供できるよう努めています。これまで培ってきた数多くの照射経験をもとに、症状や部位に合わせて照射方法や出力調整などを見極めながら、治療を行います。

【Q】効果はどれくらいで実感できますか?
【A】『サーマクールFLX』の効果は2段階です。高周波の熱は、真皮~脂肪組織~顔の土台となるSMAS筋膜まで広範囲に及びます。まず、これらの構造を支えるコラーゲン線維が熱変性を起こして瞬時に収縮することで、施術直後から引き締め効果が現れます。さらにその後、熱変性したコラーゲン線維は創傷治癒により、ゆっくりと6ヶ月間にわたり修復・増生されます。その結果、コラーゲン線維が再構築されて組織全体が収縮することで、老化で緩んでしまったお肌が、徐々に引き締まっていくのを感じます。9年ぶりにアップグレードした新機種『サーマクールFLX』は、「即時的効果が向上」したのも特長です。施術を受けた方の多くが、「スッキリした」「小顔になった」「ハリが出た」などの効果を1回で実感されています。

【Q】サーマクールFLXとウルセラを同日に受けることはできますか?
【A】相乗効果があるので、同日照射、または期間を空けずに施術することを推奨しています。両機種ともに「たるみに効果がある」ことは共通していますが、作用する深さや熱の加え方が違うため、たるみへの効果の出方が異なります。広範囲に照射してコラーゲン線維を増殖・活性化させ、皮膚と中の膨らみを縮める(引き締め)効果が高い『サーマクールFLX』と、皮膚を支える土台とも言えるSMAS筋膜に作用して下がった組織を中で持ち上げる引き上げ効果が高い『ウルセラ』を組み合わせるコンビネーション治療は、顔全体のたるみを改善して、さらなる若返り効果が期待できます。

【Q】サーマクールで「頬がこけた」と聞いたことがありますが本当ですか?
【A】『サーマクールFLX』の高周波の熱は、真皮~脂肪組織~顔の土台となるSMAS筋膜まで広範囲に及び、加齢で膨らんだ組織の体積を縮めます。縦・横・奥行きの3次元的に引き締まることで、余剰部分を減らして輪郭の崩れ・フェイスラインやあご下のもたつき・口角横のだぶつきを改善します。これが結果として、ボリュームが減少したような状態になりますが、直接的に皮下脂肪が溶解されたということではありません。ただし、加齢により頬の皮下脂肪が萎縮している方に、適応を誤って照射した場合や、もともと痩せ型の方への照射デザインを誤った場合、引き締まることで「頬がこけた」と表現される状態になることもあります。サーマクールの引き締める作用を十分に理解し、症状、顔面の形状に適しているかを医師が診察、判断して照射することが重要なポイントです。

【Q】サーマクールのチップの使い回しのニュースを見ましたが大丈夫でしょうか?
【A】当院では、サーマクールFLX本体、部品(チップ)ともに正規品で新品のみを使用しております。不正改造品などは一切使用しておりません。残念なことに、低価格でサーマクールを提供している一部のクリニックでは、非正規品チップの使用やチップの使い回しをしている場合があります。もちろんメーカーが認めているものではなく、安全性は全く保障されていません。厚生労働省からも注意喚起がなされています。

サーマクールの照射チップは使用期限、照射数が決められております。繰り返し使用されたチップでの照射は、チップの誤作動や火傷のリスクが高まるだけでなく十分な治療結果が得られない場合があります。実際に、非正規品チップの使用で顔に大きな火傷を負った報告例もあります。トリートメントチップは、密封されており、患者様お一人様1個の使い切りが原則です。当院では、使用期限の過ぎたトリートメントチップの使用や、1個のトリートメントチップを複数の患者様へ使いまわすといった行為は絶対いたしませんのでご安心ください。

【Q】サーマクールはニキビ跡の改善にも効果的ですか?
【A】『サーマクールFLX』は皮脂腺を収縮させる効果もあるため、皮脂の過剰分泌やアクネ菌の繁殖を抑制し、ニキビのできにくい肌質へと改善します。しかし、肌深層までダメージを受けてしまったニキビ跡を根本から改善する効果は得られません。ニキビ跡を改善するためには、肌の再生能力により皮膚の入れ替えを叶える『ピコフラクショナル照射』『ダーマペン』『スカーレットRF照射』『CO2フラクショナルレーザー照射』などを繰り返し行うことで凹凸のない滑らかな肌へと改善が可能です。

【Q】サーマクールは毛穴の開きにも効果的ですか?
【A】 RF(高周波)の熱により収縮したコラーゲン線維を再生させる力(創傷治癒)が作用するため、新しいコラーゲンが大量に増生され深層から肌を引き締め、ハリや弾力のある若々しい肌へと改善します。たるみによって大きく広がってしまった毛穴が目立ちにくくなり、滑らかな肌へと改善されます。

【Q】サーマクールFLXは何歳頃からスタートするのがおすすめですか?
【A】たるみが気になり始める30歳前後からご検討ください。太っていないのに、顔が大きくなったと感じたり、二重顎やほうれい線が気になり始めたり「なんとなく昔と顔が変わったな」と思ったときが受けるタイミングです。他人から見ても分からないけれど、自分では少しここが気になるという程度の段階で治療を行うと結果が出やすく、少し年齢を巻き戻すことができ、その後は老化のスピードを緩やかすることができます。小顔効果を求める人には、20代前半頃から行うこともあります。

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