ヒアルロン酸・ヒアルロン酸フィラー 

ヒアルロン酸とは、お肌のはりと弾力を保つコラーゲン線維やエラスチン線維によってつくられる網目状構造の隙間を埋めているムコ多糖体成分の一種で、皮膚や目、関節など、人間の体に広く存在する保湿成分です。ヒアルロン酸は保水性が高く、1グラムで6リットルもの水分を保持することができ、皮膚のはりや潤いを保つためには不可欠なものです。

しかし、コラーゲン線維と同じく赤ちゃんの頃は豊富にあったヒアルロン酸も、加齢と共に産生量が減り20歳頃から急速に減少していくため、お肌のはりや潤いが失われ、しわやたるみが目立つようになります。ヒアルロン酸フィラーとは、加齢により失われたボリュームを補うために合成された注入剤です。

しわの凹みやボリュームの減った部分にヒアルロン酸フィラーを注入すると、自己のヒアルロン酸と融合し、自然なふくらみをもたらします。個人差はありますが、ヒアルロン酸注入後半年〜1年間効果が持続します。お顔では、眉間、額の深く刻まれたしわ、ほうれい線(法令線、鼻唇溝のしわ)、マリオネットライン(よだれジワ、口角下のしわ)を改善し、若返りをはかります。また、目の下のたるみ、深い影、ゴルゴ線の改善にも効果的です。鼻根部や唇にヒアルロン酸を注入して、顔の印象をほんの少し魅力的に変えることも出来ます。ボディでは、バストやヒップのボリュームアップで魅力的なボディメイクが可能です。最近の報告では、注入したヒアルロン酸フィラーの周りに自己のコラーゲンが新生することが確認され、くり返しヒアルロン酸注入を行っている方が若々しいことが科学的にも証明されています。

銀座ケイスキンクリニックでは、美の黄金比を目指した、ナチュラルでバランスのとれたお顔立ちにするヒアルロン酸の注入方法を取り入れています。ヒアルロン酸注入は、しわや影、凹みを線で消すのではなく、骨格を考慮し、面で消す時代を迎えました。美術と医術を融合させた「美医術アーティスティックメニュー」として、若々しく魅力的なフェイスラインを作ります。内出血や腫れなど、ダウンタイムが出やすい患者様に関しては、尖端の丸いロングカニューラ針、ナノニードル(極細針)の使用、止血点滴の併用、刺入時に血管の走行を確認するStatVein(スタットべイン)の使用により、ダウンタイムを最小限にする努力を行っております。

注入にはインジェクションシステムを用いることで、 電動で一定圧、一定量で注入出来るので、細く長いカニューラ針でもスムーズに注入することが出来ます。患者様にとっては、注入時の痛みの軽減と施術後の違和感や内出血がほとんど生じないというメリットがあります。

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