雑誌『VOGUE』2016年3月号 (1月28日発売 掲載ページP212)

特集「The Bigger the Better  あなたの目はもっと大きくなる。マンガアイの作り方。」に当院が紹介されました。

2016年のSpring&Summerコレクションのランウェイで目立っていたのが、印象的なアイメイク。それは日本のアニメヒロインからインスパイアされたもの。そこに日本人の目を大きくするヒントが沢山ありました。
今回のVOGUE3月号では、スキンケアアイテム、メークアップ法、最新美容医療など、トータルケアで目を大きくするための様々なテクニックを特集しています。
20代、30代、40代と年齢が進むごとに変化する目元のお悩みと、その原因、さらに対策まで慶田院長が解説しています。日本人の20代では上まぶたの皮下脂肪が厚く、能面的な切れ長な目が特徴。目を酷使する行為を控え、正しいスキンケアを心がけ、目元の老化を予防しましょう。30代からは、上まぶたの皮下脂肪が減り、すっきりしてくるものの、徐々に目尻が下がりはじめたり、ちりめんジワが目立ち始めます。まさに、美容医療を開始する最適な時期。40代になると、眼球を支える靭帯や眼輪筋も伸び、下まぶたのたるみも目立ち始めます。
目元が一瞬で華やかにできるのはメイクの利点ですが、それも、美しく張りのある目元あってこそ。スキンケアやメイクで思い通りでないと感じるたら、美容医療の出番です。
銀座ケイスキンクリニックはクマの種類ごとの診断から最適な治療まで、担当医がお一人お一人に最適なメニューを組み立てるオーダーメイド治療が人気。まぶたが重くて上がりにくくなったら、眼瞼下垂のサイン、切らずにリフトアップを叶える「ウルセラアイリフト」がおすすめ。超音波を用いて、皮膚の「真皮深層」から皮膚を支える土台ともいえる「SMAS層(表在筋膜)」に熱を加え、緩んだ皮膚とSMAS層を強力にタイトニングします。米国FDAがアイリフト効果で承認した唯一の医療機器です。VOGUE誌でも即効性と持続性を兼ね備えた最新の目元引き上げ治療として、紹介いただきました。
是非ご一読ください。

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