雑誌『ESPOIR』2021年2月号 (2月1日発売)

特集「乾燥する季節は "マスク性敏感肌対策"を。」(掲載P37~P38 )に慶田院長の監修・取材記事が掲載されています。

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■乾燥する季節は "マスク性敏感肌対策"をしましょう!
「マスク性敏感肌」とは、マスクの着用により肌が一時的に敏感になり、乾燥やゴワつきなどが起きている状態のことです。約8割の女性が、日頃から「自分は敏感肌だ」と感じているうえに、コロナ禍でマスクの着用が当たり前になったことで、さらなる肌悩みを抱える方が急増しています。乾燥するこの季節、ニキビができやすくなった・乾燥を感じる・赤みやかゆみがある方は"マスク性敏感肌"かもしれません。より深刻になる「マスク性敏感肌」の原因を知って適切に対策をしましょう。

 原因:なぜ"マスク性敏感肌"は起こるのか
・摩擦の刺激と乾燥が深刻なトラブルを引き起こす。
マスクと肌が擦れると、マスクの生地に皮脂やスキンケアの保湿成分が奪われ、肌が乾燥状態になります。さらに摩擦が続くと、角層がダメージを受けてバリア機能が低下します。それがさらなる乾燥や角層肥厚を招き、ニキビなどの肌トラブルを繰り返す負のループに陥ります。
・"蒸れ"でマスクの内部が過酷な環境に。
マスク内は外気よりも4°Cほど温度が高く、また息に含まれる蒸気がこもって、蒸れている状態になっています。そのため汗が蒸発しにくくなり、肌に残った汗の成分が肌の刺激となります。またマスクについた汚れなどから雑菌が繁殖しやすくなり、それがかゆみや炎症などを引き起こします。

 事実:マスクの下ではこんなことが起きている
・カサカサゾーン
マスク着用時の摩擦や、はずしたときの急激な温度と湿度の変化で肌のバリア機能が低下しています。通常よりも汗や汚れなどの刺激に敏感な状態になり、かゆみや赤みなどの肌あれを引き起こします。
・ニキビゾーン
摩擦の刺激から自らを守るために角層が厚くなり、毛穴を塞ぐ状態になります。さらに蒸れによる雑菌の繁殖でニキビや吹き出物が発生し、悪化しやすくなります。

 対策:刺激の少ないスキンケアで肌にやさしいお手入れを
敏感に傾いている肌には、何より保湿が大切です。バリア機能を守るセラミドなどが配合された低刺激性のスキンケアで、肌に負担をかけないお手入れを心がけましょう。

~刺激の少ないスキンケアの方法~
① やさしく洗う
肌に負担をかけないようやさしく洗いましょう。うるおいを残す洗顔料を選び、たっぷりの泡を肌の上で転がすように洗うのがポイント。

② たっぷりうるおす
洗顔のあとは保湿力の高い 化粧液や美容液で十分に保湿をしましょう。手を使って、こすらないようやさしくていねいにつけます。『巡活ローション』は超浸透型ビタミンCや加水分解コラーゲンヒアルロン酸、エラスチンなど6種類の天然由来成分を配合した贅沢な化粧水で朝晩の化粧水として使用して頂くと高い保湿力が期待できます。

③ しっかり守る
マスクの材質や サイズの見直しも大切。
補ったうるおいが逃げないよう、バリア機能を守るクリームや乳液で閉じ込めるのを忘れずに。乾燥が気になる部分にはたっぷりと重ねづけをしましょう。角層のバリア機能が高い天然セラミドを主成分とした『セラミドバリアクリーム』は超乾燥肌、ゆらぎ肌の改善が期待できます。ニキビや肌荒れが出来にくくなり、キメと透明感が高まり、潤いのある美肌に導きます。

『マスクの材質やサイズの見直しも大切。』
マスク性敏感肌の対策として、摩擦や刺激を軽減するために、肌に合う材質や顔に合うサイズのマスクを使うことも大切です。また、人のいない場所ではできるだけマスクをはずして蒸れを逃し、顔についた汗や汚れはこまめに拭くようにしましょう。

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