雑誌『BAILA/バイラ』2018年3月号(2月12日発売 掲載ページ別冊付録 逆転女子のためのアンチエイジングBOOK P61)

特集「CHAPTER4 NTJ(眠い 疲れた 時間ない)な大人のための美容医療」に当院のケミカルピーリングが紹介されました。

『NTJ』(眠い 疲れた 時間ない)とは、『TKG』(卵かけご飯)に次ぐ、新Wordになりそうな予感がいたします。日本人は世界でも群を抜いて、平均睡眠時間が短い国民と言われていますが、中でも30代~40代の女性は、仕事と家族のケアなどで自分の睡眠時間を削っているのが現状です。そんな中で、スキンケアだって『時間帯効果を意識した効率スキンケア』が欠かせません。「長時間かけてだらだらスキンケアするくらいなら、30分でも多く寝てほしい」というのが医師の本音だからです。

そんな分単位でスケジュールをこなす、忙しい女性には、『美容医療の即効&効率美容』がおすすめです。当院にいらっしゃる患者様はみな、お忙しい時間を割いて、いえ、忙しいからこそ、確実な結果を求めて受診されます。

今回、美容ジャーナリストの小田ユイコ様が信頼をよせるクリニックとしてご紹介いただきました。小田ユイコ様は、多数の有名美容雑誌、ファッション誌のコラム執筆や監修、正しい美容知識の啓発活動などで知られる重鎮です。美容クリニックのご取材経験が多い小田様がプライベートで通うクリニックということで、編集部よりお声がけいただきました。いくつもある肌質改善治療メニューの中で、小田様もハイリピートされている当院一番人気『ケミカルピーリング』と『フォトフェイシャルM22照射』のゴールデンコンビをご紹介いただきました。(誌面の都合で、ケミカルピーリングのみ掲載されています。)

ケミカルピーリングは、角質の表面を穏やかに溶かすことで、肌の代謝を高めたり、毛穴の詰まりを改善したりする効果があります。銀座ケイスキンクリニックで行うのは、『ミルクピール』とも呼ばれる乳酸を使用したケミカルピーリング。乳酸のマイルドなピーリング作用で、ターンオーバーがとどこおり、くすんでしまった肌に刺激を与え、溜まったメラニンを排出して明るくみずみずしい肌を再生することができます。また、皮膚の角層をごく薄く溶かし、毛穴のつまりを解消することで、ニキビのはじまりである白ニキビをできにくくします。
施術直後から、なめらかな肌触りになり、見た目の透明感や化粧ノリもアップする、脂性肌、乾燥肌、ノーマル肌、ほぼ全ての肌質の方にお勧めできる施術です。
医師が個々のお肌の状態に合わせてピーリング剤の濃度を選び、塗布する時間を調整します。施術中は少しむずむず~ピリピリする程度で、赤みや皮むけなどのダウンタイムがなく、撮影でお忙しいモデルさんにも人気。Dr.施術の安心メニューです。
最新の光治療フォトフェイシャルM22照射や、レーザーフェイシャルと呼ばれるジェントルレーズプロ照射、イオン導入、無針メソセラピーと呼ばれるエレクトロポレーションなどと組み合わせると、よりキメの整った透明美肌へと導きます。

この取材で、実際に当院のケミカルピーリングをお受けになったスタイリストI様は、くすみがちで、シミと小鼻のぽつぽつ毛穴がお悩みでした。施術直後から肌がなめらかになり、ワントーン明るさがアップ、シミもほんのり薄くなったと、その効果にご満足いただきました。
是非、ご一読ください。

関連施術:
ケミカルピーリング(乳酸ピーリング)
フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)
ジェントルレーズプロ(Gentle LASE Pro)
イオン導入(イオントフォレーシス)
エレクトロポレーション(無針メソセラピー)

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