雑誌『週刊女性』7月14日号(掲載ページP98~P99)

【10年後の肌が変わる!? 紫外線対策は「外から」「内から」のダブルケアで!】
に慶田院長の監修記事が掲載されました。

シミやシワといった肌トラブルの原因ともいわれている紫外線。猛暑が予想される2020年の夏を前に、"ついうっかり"日焼けを防止するための最新対策ポイントをお教えいたします!

●肌老化の原因の80%は「紫外線」!
紫外線は3月末くらいから徐々に強まり、6月から7月にピークを迎えます。また、雨あがりにより強く降り注ぐといわれていますので、雨や曇りの日が多い梅雨の期間も油断せずしっかり対策するようにしましょう。年齢を重ねるとともに、シミやシワ、たるみといった肌トラブルに悩む女性は少なくありませんが、実は、その原因の8割は紫外線、2割が加齢だといわれています。つまり肌老化は歳のせいではなく「紫外線のせい」で起こるものなのです!また、恐ろしい皮膚がんは、日焼けを起こす力が非常に強いUV-Bを浴び、傷ついていたDNAを修復するときの「直し間違い(突然変異)」によって起こることもわかっています。紫外線対策と聞くと、シミやシワ予防など、美肌ケアの一環というイメージがあるかもしれませんが、肌トラブルが気になる女性よりも、むしろ成長期で細胞分裂がさかんなお子さんこそ、毎日しっかりUV対策をするべきです。外で元気に遊び真っ黒に日焼けすることが「健康な子どもの証」とされたのは過去の話です。10年後、20年後に後悔しない肌・健康を維持するためにも、これからは美肌をめざす女性はもちろん、お子さんも含めた家族全員でしっかり紫外線対策に取り組んでいきましょう!

◆美肌&エイジングケアにつながる!「内側ケア」3つのポイント◆
①抗酸化成分を補給しよう!
老化や体の‟サビ"の原因といわれる活性酸素を消去するためにも、ビタミンA・C・E、リコピン、アスタキサンチンなど「抗酸化成分」の補給を!
②肌細胞の「材料」を摂ろう!
肌表目の「角質」に潤いを与え、外部刺激からのバリア機能を高めるためにも、セラミドやコラーゲンなど肌細胞の材料を補給しよう。
③腸内環境の改善をめざそう!
食事で補った抗酸化成分やコラーゲン、セラミドをしっかり吸収するためにも、ヨーグルトなどの発酵食品で腸内環境も整えよう。

●今や紫外線対策は「ダブルケア」が基本
実際にどのような対策をすれば良いのでしょうか。一番、身近で手軽なのは「日焼け止めを塗る」「日傘や帽子を使う」といった体の"外側"からのケアです。直射日光にあたらないように心がけていても、家の窓際にいるだけで日焼けしてしまう恐れもあることから、洗顔から化粧水、そして日焼け止めを塗るまでを毎朝のスキンケア習慣として欲しいところです。今年はマスクを着用する機会が多く、マスクで隠れる部分にはファンデーションをつけないという人もいますが、紫外線はマスクを透過して肌へと届きますので、日焼け止めは顔全体にしっかりとつけるようにしましょう。
しかし、こうした「塗るUVケア」は、汗や皮脂によって崩れたり、マスクでこすれてはがれたりしてしまうこともあります。またきちんと日傘をさしていても「アスファルトからの照り返しで日焼けしちゃった...」なんて声も聞かれます。そこで今、推奨しているのが、食事や睡眠などの生活習慣の見直しや、紫外線対策ができるサプリやドリンクを摂るといった、"体の内側からのケア"をプラスすることです。
2020年5月にトレンド総研と(株)明治が共同で発表した『紫外線対策の最新トレンド』でも、今年はUVケアの面倒さと物足りなさを補う「秒ケア」と「インナーケア」の人気が加速すると予想されており、これまでは美容意識が高い女性を中心に広まっていた「飲むUVケア」が、紫外線対策の"常識"になると注目されているのです。

◆2020年夏の注目は...「秒ケア」&「インナーケア」!◆
【時間をかけずにより手軽に!「秒ケア」】
外出自粛や在宅勤務の推奨によってメイク時間も短くなっている今、スプレータイプの日焼け止め、紫外線対策マスクなど、手軽&時短アイテムが人気となる予感!

【体の内側から紫外線対策「インナーケア」】
メイクよりも「体のなかからキレイ」への意識が高まり、UVケアもサプリやドリンクなどを含めた体の内側からのケアが注目されそう!

●ヨーグルトも新登場!「飲むUVケア」に注目!
従来の塗る・外側からのUVケアに、「内側からのケア」をプラスすることは、皮膚だけでなく、髪や目、首など全身をくまなくケアできること、エイジングケアや健康維持にもつながるなどさまざまなメリットがあります。
実際、患者さんに、紫外線対策のサプリメントを処方することも多く、紫外線を浴びても肌が赤くヒリつかなくなった、目の充血が気にならなくなったなど、多くの方が一定の効果を実感されています。猛暑予想&マスクに着用の機会の多さから、日焼け止めの崩れが心配される今年の夏は、飲むUVケアをプラスして、体の内側からも"ついうっかり"日焼けを防止しましょう!
当院では、紫外線によって生じる活性酵素のダメージを軽減する飲むタイプ飲む日焼け止め『ヘリオケアウルトラD』・『ソルプロプリュスホワイト』をおすすめしております。酸化と糖化を同時に予防するこれらのサプリメントは、皮膚だけでなく、血管や臓器の老化を予防する効果も期待できます。
銀座ケイスキンクリニック取扱い
ヘリオケアウルトラD 1箱(30カプセル/30日分) ¥6,000
ソルプロホワイトプリュス 1箱(30カプセル/30日分) ¥5,000

また今年は、飲み続けることで紫外線から肌を守ることができる飲むヨーグルトも新登場しています。「秒ケア」と「インナーケア」を同時にかなえるアイテムとして話題を集めています。スーパーなどで購入できる手軽さで、SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンの3つの成分による「抗紫外線作用」「抗乾燥作用」の嬉しい機能を持つ機能性表示食品です。乳酸菌によって腸内環境が整うと、食事からの栄養が吸収しやすくなる、肌表面の水分量やバリア機能が高まるなどの効果が期待できますし、ヨーグルトでUVケアもできるというのはいいですね。インナーケアの第一歩として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

是非、ご参考になさってください。


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