2014年(10月〜12月)のメディア掲載情報

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雑誌『MAQUIA』 2015年2月号 (12月23日発売 掲載ページP56〜57)

特集『「塗って寝るだけコスメ」で翌朝ツヤっと高めの肌』に院長の監修記事が掲載されました。

夜ドロドロに疲れて、一刻も早く寝たいからスキンケアをサボってしまう・・・そんな日はありませんか?洗顔してバリア機能が低下したお肌に保湿をしないと、乾燥肌が加速し日中に受けた肌ダメージの修復もうまくいかなくなります。正しい夜のひと手間「塗って寝るだけコスメ」で、ツヤ肌を手にいれましょう。

是非ご一読下さい。

雑誌『美人百花』1月号(12月12日発売 掲載ページP.181)

特集「Beauty Topics 2014美の達人・29人のコメント総まとめ!!プロが見すごさなかった美容トレンドをおさらいしつつ、来年の流行も予測」に当院が掲載されています。
美肌の2大要素は "透明感"と"ハリ感"!! その両方と"潤い感"までが手に入るとして、水光注射(ダーマシャインによる極水光プラス)をご紹介いただきました。
韓国で2013年に大流行した施術ですが、当院でもプルプルのお肌になれると大人気です。
ヒアルロン酸とアミノ酸・ビタミン・成長因子などの美肌カクテルを同時に真皮浅層に届けることで、
肌の内側から瑞々しくなり、ハリのあるお肌へ導きます。
乾燥が進むこの季節、潤い美肌を手にいれてみませんか?
是非ご一読下さい。


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日経BP会員情報誌『et Rouge』 2014年No.3 (12月5日発行 掲載ページP63~64、75)

特集「私のNew me!計画。」に院長の取材記事が掲載されました。
美容と健康のエキスパート13人が「BEAUTY」と「PRIVATE」それぞれのジャンルで、今年始めた新しいこと、来年してみたいことを挙げている盛り沢山な特集です。
院長もエキスパートの一人として、今年ヒットと感じたものや、実際に体験して良かったもの、今後興味があることなどを沢山紹介しています。

特集「冷えが解消されれば肌もおのずと美しく!もっともっと、綺麗になるお風呂」
では、からだをあたため、美肌を保つ入浴法についてお話しています。1時間以上の半身浴なんて、多忙を極める現代女性には机上の空論とも言えます。お肌に負担無く、効果を最大限にする入浴テクニックで、寒い冬を乗り切りましょう!
なお、会員専用情報誌のため一般発売はございませんのでご了承ください。

情報誌『シャルレ カフェ』 2014年12月 号(掲載ページP2~5)

特集「コラーゲンで健康&美肌ケア」に院長の監修記事が掲載されました。
今回、美しさと健康な身体づくりになくてはならないコラーゲンについてお話ししています。
そもそもコラーゲンとはなにか?加齢や生活習慣で不足するコラーゲンを補うヒントなど、女性必読の内容です。
なお、会報誌のため一般発売はございませんのでご了承ください。

WEBサイト ウーマンエキサイト(Woman.excite.)

WEBサイト ウーマンエキサイト(Woman.excite.)の「乾燥シーズン到来、朝洗顔でキメの整ったすっぴん肌を取り戻せ!」に院長の取材監修記事が掲載されました。

この時期特に、「冬は汗も出ないし、肌が汚れていない」「水やお湯で落とせるから」「洗顔料を使うと乾燥してしまう」等、いろいろな理由から朝洗顔していない方が多いのでは?!
実は、朝起きた後のお肌には、肌の刺激となる゛変性皮脂″が付着しています。これをしっかりとケアしないと時間の経過と共に肌によくない影響を与えることもあるのです。
皮膚科専門医の視点から冬の肌の特徴や、正しい洗顔法などについてお話しています。
冬の朝におすすめの洗顔法を洗顔料の選び方~洗い方~すすぎ方、お肌のバリアを高める正しい保湿方法まで詳しく解説しています。
冬の乾燥時期もキメの整ったすっぴん肌に近づくため、是非習慣にしていただきたい内容です。

雑誌『25ans』 2014年1月号 (11月28日発売 掲載ページP321)

特集「美しければいいってもんじゃない!キレイは結局、好・感・度"エレ感じイイ"になるビューティー♡」

に当院が掲載されています。
今回、医療レーザー脱毛機「ジェントルレーズ」によるお顔の「パーツ脱毛」が紹介されました。
日々こっそりお手入れしているお顔のムダ毛も、クリニックで脱毛すれば、剃り残しなどの心配もなくなります。
眉まわりや、鼻毛などのパーツ脱毛は、当院の隠れ人気メニューです。
細部もしっかりお手入れすることで、美しさに対する自信をより一層アップさせましょう。
是非ご一読ください。


雑誌『GLITTER』2014年10月号 (10月7日発売 掲載ページ 別冊P10、14)



特別付録「肌が若返る!成分ビューティガイドBOOK」
に院長の取材記事が掲載されました。

「肌が生まれ変わる、ホームケアで栄養チャージ」のページでは、ターンオーバーに
合わせた正しいスキンケアについてQ&A形式で皆さんのご質問に、女性皮膚専門医として院長がお答えしています。

「処方『成分』ガイダンス」のページでは、医療機関でしか処方出来ないシミに効く特別な成分として、
当院のハイドロキノン、ルミキシル、レチノイン酸などをご掲載頂きました。

また最近注目の美容成分として飲む日焼け止めヘリオケアの「ファーンブロック」をご紹介しています。
賢い女性はイメージではなくコスメも成分で選ぶ時代です。
是非ご一読下さい。

【美レンジャー】(2014年11月10日掲載)

「『乾燥対策に水だけ洗顔』はNO!専門医が教える正しい洗顔法紹介」
に院長の取材監修記事が掲載されました。

皮膚科専門医の視点から冬の肌の特徴や、正しい洗顔法などについてお話していま
す。

秋冬の朝におすすめの洗顔法を洗顔料の選び方~洗い方~すすぎ方まで詳しく解説。

正しい洗顔法で、刺激となる変性皮脂を取り除きながらも、肌に必要な水分やバリア
機能を保ちましょう。

秋冬の乾燥トラブルを避けるため、是非習慣にしていただきたい内容です。

【オールアバウト】(2014年11月7日掲載)

「すっぴん美人の美習慣」『キメの整ったすっぴん美人が叶う、冬の朝洗顔とは?』
に院長の取材監修記事が掲載されました。

皮膚科専門医の視点から冬の肌の特徴や、正しい洗顔法などについてお話していま
す。

秋冬の朝におすすめの洗顔法を洗顔料の選び方~洗い方~すすぎ方まで詳しく解説。

空気に触れると酸化してしまう皮脂(変性皮脂)を取り除きながらも、肌に必要な水
分やバリア機能を守るのがポイントです。

秋冬の乾燥時期も健康的なすっぴん美人に近づくため、是非習慣にしていただきたい
内容です。


雑誌『週刊女性』 2014年11月18日号 (11月4日発売 掲載ページP180〜181)

特集「生え際3㎝が危険ゾーンだった!頭をもめば顔まで若返るってホント?」
『皮膚専門医が教える 若さと美しさに影響する頭皮と皮膚の関係とは?』
に院長の取材監修記事が掲載されました。

今回は、顔のたるみと頭皮、表情筋について詳しく解説しています。また、老化防止に役立つ5つの「顔の血流改善策」はすぐに日常生活に取り入れていただけるので必見です。医療機関でのたるみ治療として、生え際からリフトアップを叶える当院オリジナルの「ヘッドスレッドリフト」と筋膜からリフトアップさせる照射治療「ウルセラリフト」についても掲載されています。
是非ご一読ください。

日本テレビ ヒルナンデス10月30日(木)OA 「イカす!クリニック」

日本テレビ ヒルナンデス10月30日(木)OA 「イカす!クリニック」
のコーナーにVTR慶田院長が出演いたします。

今回「乾燥肌対策」について監修しています。

OA時間は12時40分頃~の予定ですが、生放送のため多少早めの時間からチェックをお願いします。
明後日どうぞお見逃しなく。

雑誌『美ST』2014年12月号 (10月17日発売 掲載ページP173)

特集「園ママ 小学生ママ 思春期ママ 子育て期別 好感度ビューティ」
に当院の取材記事が掲載されています。

小学生のお子様がいらっしゃる美STモデル菅野安希子様が行きつけサロンとして当院を紹介くださいました。
ノーダウンタイムでしみ、くすみなどを改善し肌のキメを整える「肌質改善ピーリング+ジェントルレーズ照射」と同時に「高濃度ビタミンC点滴」をお受けいただいています。

ビタミンCはしみの改善には勿論のこと、様々なストレスで発生する活性酸素を還元し、免疫力を高めてくれるので疲労回復や抗ガン効果もあります。
他の施術をお受けいただいている間に点滴が出来るので、忙しいママ世代の美容と健康増進に人気のメニューです。
ぜひご一読ください。

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雑誌『ミセス』2014年11月号 (10月7日発売 掲載ページP181)

特集「美容エッセイスト・錦織なつみさんが体験!〈今どき美容医療ルポ〉パルス療法のような高濃度ビタミン点滴」に当院が掲載されています。

今回クリニックオリジナル「高濃度ビタミンC点滴」の体験を紹介くださいました。
ビタミンCはコラーゲンを合成し、健康で美しい肌をつくるのに欠かすことが出来ません。

日々消費されているビタミンCを点滴することで、紫外線・ストレス・たばこなどの影響などによって発生し、からだの老化につながる活性酸素を除去します。

また、免疫力を高め疲労回復にも即効性があります。
錦織様も夏の疲れから風邪気味だった体調を回復されて、効果を実感いただきました。
患者様との対話を大切にしたクリニックの雰囲気も、お感じいただける内容です。

ぜひご一読ください。