雑誌『Numéro TOKYO/ヌメロ・トウキョウ』2018年10月号(8月28日発売 掲載ページP216)

特集「思わず二度見したくなる後ろ姿美人へ!」
に当院の『脂肪溶解注射(ミケランジェロ)』が紹介されました。

【美尻になるための最新メソッド】
お尻が垂れて、下着を履いたときにパンティからボテッと段になってはみ出す脂肪(バナナロール)には、脂肪溶解注射が効果てきめん。1回でもセルライトの質感がなめらかになるなど施術効果が高いメニューです。

当院では、「ミケランジェロ」という薬液を使用しています。
主成分は、ホスファチジルコリンとデオキシコール酸Na(ナトリウム)です。脂肪燃焼を促進させるカルニチンも含まれているため、脂肪燃焼と脂肪細胞膜を溶解させる効果が高く、脂肪細胞の数自体も減らし、セルライトも改善します。それでいて従来の脂肪溶解注射と比べて腫れや痛みが少ないのが特徴。また、デオキシコール酸Na※には肝臓機能を活性化する効果があり、肝障害などのリスクが低い安全性の高い薬液なのです。
※注)デオキシコール酸Naとデオキシコール酸は全く異なるのでご注意ください。デオキシコール酸は肝障害のリスクが高くお勧めできません。

デオキシコール酸Naは脂肪細胞膜を溶解する成分で、"脂肪の数"を減らしつつ脂肪を溶かして燃焼させるため、注射部位はリバウンドしにくくなります。ホスファチジルコリンは脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解し燃焼させます。脂肪燃焼を促進するカルニチンとのトリプル効果が満足度の高いゆえんです。1回施術ごとに確実にサイズダウンし、急激なダイエットにありがちなリバウンドの心配もいりません。

1回の施術は1ブロックあたり約5分。注射というメゾットだから、ニッチな部分までしっかりカバーでき、部分痩せのようなボディデザインも得意な施術です。メスを使わないので、施術が終わったらすぐに日常生活に戻ることができ、通常2~3週間くらいから効果があらわれます。

今回の体験は、ショーツから段になってはみ出すお尻と、太ももの境目の脂肪がお悩みのケースでした。1回目の施術から2週間くらいで徐々に効果を感じ、セルライトの凸凹がスムーズに。広がって垂れた印象だったお尻が丸く弧を描いてヒップアップ。脚もスッキリ細くみえるようになったと、効果にご満足いただきました。

厚着になる秋冬は脂肪溶解注射のチャンスです。2週間毎に3~4回の施術がお勧めなので、「ここまでに細くしたい!」とご予定が決まったら早めにご予約くださいね。

脂肪溶解メソセラピー(脂肪溶解注射)

是非、ご一読ください。

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