
何より、20代から70代まで年齢を問わずに注入できます。まずヒアルロン酸製剤を使用してリフトアップとボリュームアップを図り、仕上げにベビーコラーゲンを注入して影を消すというステップが新たな鉄板となりました。諦めていた目周りの老化症状も、ぜひ当院にご相談ください。
ベビーコラーゲン注入の施術の流れ




2023年6月30日
2023年6月29日
部位 | 1本目 | 同日2本目 |
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上まぶた | ¥140,000 | ¥135,000 |
上まぶた以外 | ¥135,000 | ¥130,000 |
お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER・AMEX)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。
2023年6月28日
●お悩み・症状:上瞼のくぼみ、目の下のクマ
●施術・価格 【ベビーコラーゲン注入】2本 ¥135.000×2本
●施術部位:上瞼、目の下
●リスク・副作用:紅斑・むくみ・内出血・アレルギー・血流障害による皮膚障害など
こちらの女性のように、大きな瞳の場合、比較的若い時からくぼみ眼が生じることがあります。左上まぶたの脂肪が減り、二重線が曖昧になり、左右非対称も目立ちます。また、ヒアルロン酸注入では消しきれない目の下のクマにもお悩みでした。そもそも、上まぶたへの注入は難易度最高レベルです。たとえ医師のテクニックが十分でも、ヒアルロン酸製剤を上まぶたに注入すると、吸水期のむくみで3~6週間まぶたが重たくなり、人相も変わって見えるというダウンタイムが生じます。また、透明なヒアルロン酸製剤を透過して青黒く見える「チンダル現象」が生じるなどのトラブルになることもあります。一方、ベビーコラーゲン注入なら、浮腫みは3日程度と短く、皮膚の薄い上まぶたにも繊細に均一に注入することでくぼみ眼を自然に改善できます。こちらの患者様も美しい二重まぶたがよみがえり、健康的な生き生きとしたお目元に変わりました。微かな乳白色をしたコラーゲンが透け感を軽減するため、クマも目立たなくなり大変ご満足くださいました。
●お悩み・症状:目の下のたるみ、目袋(バギーアイBaggy eye)、クマ
●施術・価格
ベビーコラーゲン注入 1本 ¥135,000
●施術部位:目の下
●リスク・副作用:紅斑・むくみ・内出血・アレルギー・血流障害による皮膚障害など
目の下のたるみが顕著になると、眼窩内脂肪が突出し、独特の膨らみ「バギーアイ(目袋)」が生じます。バギーアイは、メスを使わないで治すのが難しい症状の一つです。涙袋はキュートですが、目袋は老けの象徴です。この女性のように、バギーアイの膨らみの下方にできる影や境界線を消したいというご希望の方は多いのですが、ヒアルロン酸注入のテクニックによっては、目の下が余計膨らみ皮膚のたるみがかえって目立つ場合があります。また、透明なヒアルロン酸製剤を透過して青黒く見える「チンダル現象」が生じるなどのトラブルになることもあります。一方ベビーコラーゲン注入なら、アイホールのクマと影、目袋の下の凹みだけに繊細に注入することで自然な若返り効果を得ることができます。微かな乳白色をしたコラーゲンが膜になってクマを目立たなくする効果も人気です。こちらの患者様も5~7年前の明るい目元を取り戻したと喜んで頂きました。
●お悩み・症状:目の下・瞼のへこみ
●施術・価格
ベビーコラーゲン 1本 ¥135,000
●施術部位:目の下・瞼
●リスク・副作用:紅斑・むくみ・内出血・アレルギー・血流障害による皮膚障害など
目周りは年齢が現れやすい部位です。当院にも、眼の下のたるみ、クマ、目袋の膨らみ、くぼみ眼などのご相談を沢山頂いています。ただし、目周りは、注入部位の中で難易度ランキングトップでもあり高い技術を要します。皮膚が薄く、組織が緩いためヒアルロン酸注入では浮腫みやすい目周りも、ベビーコラーゲン注入なら自然に仕上がります。こちらの女性は、目袋の下の影、目の下のクマ、くぼみ眼にベビーコラーゲンを注入し、自然な若返り効果を得られました。
2023年6月23日
明日6/24(土) 19時56分~放送の日本テレビ『世界一受けたい授業』に院長の慶田がスタジオ出演いたします。
アカデミックな‶学校″という番組設定のもと、各テーマに沿った専門家が講師となり、生徒役の出演者の方々に対して、授業形式で講義を行う教育バラエティです。慶田は、皮膚科専門医として今回のテーマである「シミ・シワができる4つの危険行動」について解説しました。お時間がある方はご覧いただけますと嬉しいです。
銀座ケイスキンクリニック 徳岡
明日6/24(土) 19時56分~放送の日本テレビ『世界一受けたい授業』に院長の慶田がスタジオ出演いたします。
アカデミックな‶学校″という番組設定のもと、各テーマに沿った専門家が講師となり、生徒役の出演者の方々に対して、授業形式で講義を行う教育バラエティです。慶田は、皮膚科専門医として今回のテーマである「シミ・シワができる4つの危険行動」について解説しました。お時間がある方はご覧いただけますと嬉しいです。
銀座ケイスキンクリニック 徳岡
2023年6月 1日
紫外線(光老化)や加齢により真皮層の炎症や劣化が進むと、真皮線維芽細胞由来のサイトカインや血管内皮増殖因子(VEGF-A)が増えて、真皮内の「毛細血管」が新生・血流が増加し、メラニン生成を促進する刺激因子が放出され、メラノサイトの活動性が活発になると言われています。実際に毛細血管の拡張を伴う赤ら顔と肝斑を併発しているケースは少なくありません。 また、肝斑が発症している部分は表皮と真皮の間に存在する「基底膜」の構造がもろくなり、薄くなっていたり、穴があいていたりするという報告があります。それにより、表皮のターンオーバーで排出されるはずのメラニン色素が真皮に沈着してしまうことが、内服や外用剤では改善しない難治性の肝斑の実態と指摘されています。 |
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【内服療法】院内処方 ・トランサミン(トラネキサム酸) ・シナール(ビタミンC) ・ハイチオール(L-システイン) ・ビタミンE | ![]() |
【外用療法】 ・ナビジョンTAホワイトエマルジョン ・ルミキシルクリーム ・ナノメッドVAエッセンス | ![]() |