2022年1月17日

雑誌『Richesse』No.38(2021年11月28日発売)

特集「ウェルビーイングな人生を美容医療と共に」(P190掲載)の頼れる女医リスト10に慶田院長が選ばれました。

【健美長寿を願う富裕層の、スマートなパートナー。ウェルビーイングな人生を美容医療と共に】

健康的に美しく、生命力が感じられる見た目を維持することは、社交上やビジネスの成功、人生の幸福にとって大切です。そのために日々の健康管理やスキンケアが必須であることは大前提ですが、賢いサポートとなるのが美容医療です。今、日本では、自然に年を取っているように見えて、いつも元気で若々しい、そんな印象を叶える技術とセンスを備えた医師が増えているからです。
美容医療を上手に活用するリシェス流の方法、幸福な生き方を探ります。

・美容医療もウェルネスの一部
健康こそ人生の幸福の土台です。生涯、アクティブに生き続けるために、何より投資すべき大きなテーマです。見た目の若々しさは、体の内側の健康と大きくリンクしています。それを裏付けるように、科学的に「見た目が若い人のほうが長生き」という研究成果も出ています。いつも元気に、若々しく見えるということは、日頃から健康管理を徹底していることを示唆しているわけです。ヘルシーに美しい見た目を維持することは、大きな意味でウェルネスと言えるのです。

ただそこで大切なのは、〝見た目の追求はほどよく"、ということです。特にそれを美容医療で、と考えるなら、「絶対にやりすぎないこと」が重要です。美や若さがもたらす幸福は大いにありますが、不自然なほど若くしたり、明らかに何かをやっていることがわかるような状態は、魅力を損ね、逆の方向に行きかねないからです。リシェスでは、いいさじ加減若々しさを追求した先に、人生の幸福が待っていると考えています。
今、美容医療は大きく進化し、「なぜかずっと変わらず若々しい印象」「同年代よりいつも元気に見える」、そんな最上級の褒め言葉が期待できる時代になりました。「限りなく自然な仕上がりで、人にばれない美容医療」は、ウェルビーイングな人生を過ごすための、前向きな選択肢の一つとして考えるとよいかもしれません。

"女性の全身の悩みを魅力に変えるプロ"として、当院をご紹介頂きました。
当院のコンセプトは『ナチュラルな切らないハッピーリバースエイジング』。慶田院長の方針で、実年齢のマイナス10~15%の見た目が自然と考えています。それ以上を求めると内面の成熟具合とアンバランスが生じて周囲がざわつくため、各世代最高の極上肌を目指すことが大切です。

照射系治療は毛穴やちりめんジワ、シミ、赤ら顔などの表皮~真皮のダメージから深層部のたるみやシワへのアプローチまで、複数の機器を組み合わせ肌の土台を高めていきます。具体的には、真皮層まではフォトフェイシャルM22、ピコレーザー、ジェントルレーズ、ジェネシスなどです。若々しさの鍵である『美しい輪郭』を叶えるたるみ治療では、サーマクールFLX、二種のHIFU、ウルセラリフトとソノクィーン、タイタン、スマスアップ、スカーレットSを複合的に作用させ、脂肪層から筋膜までアプローチします。
また手の甲やヒップへの『ヒアルロン酸注入』・ボディのザラつきや黒ずみへの『ミラノリピール(TCAピーリング)』と『ピコレーザー照射』・女性器のたるみ治療への『ヴィーナスハイフ』他、ボディ全般の治療メニューがあり、美意識の高い女性たちのお悩みを解決しております。

実際に慶田院長は、ヒアルロン酸注入はごく少量を3~5年に1回。代わりに照射系の治療と『水光注射(水光プラス)』を積極的に行っています。また『ボトックス』はいっぱい笑えるように表情を残す弱めのさじ加減で、年3回施術しています

今回のリシェスの特集記事は、まさに銀座ケイスキンクリニックの目指すところ。多幸感あふれるナチュラルな美しさ。常に医療従事者としての安全と信頼の裏打ちをバックボーンに、最新のマシンと高い注射注入技術で、女性のハッピーに寄り添う美容医療をご提供して参りたいと思います。

是非ご参考になさってください。

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