2020年3月 7日

出演情報:3月8日(日)・3月15日(日)朝9時~9時30分放送の FM愛知「枡田絵里奈のワンピース・ライフ」

出演情報:3月8日(日)・3月15日(日)朝9時~9時30分放送の FM愛知「枡田絵里奈のワンピース・ライフ」に出演いたします。

毎週日曜日朝9時~9時30分放送のFM愛知「枡田絵里奈のワンピース・ライフ」に3月8日(日)と3月15日(日)の2週にわたって慶田院長が出演いたします。

元TBSのアナウンサーで、現在はフリーで活躍されている枡田絵里奈さんと株式会社ワンピースの代表取締役、久本和明さんが‟いくつになっても女性が可愛く生きる秘訣"を、女性ゲストを迎えて語り合うラジオ番組です。

3月8日の放送では、慶田の拙著「女医が教える、やってはいけない美容法33」の事例の中から、MCのお二人が興味を持たれた"間違ったスキンケアや美容習慣"について皮膚科専門医の立場から解説しています。

良かれと思って続けていた美容法が、間違っていたとしたら?意外と知られていない美容の落とし穴が、実はたくさんあります。

美しさを保つための習慣には、情報の取捨選択が大切です。

お時間がある方はぜひOAをチェックしてください。ラジオを聴いてくださった方限定の特典もございます。

放送地域外の方も「radiko(ラジコ)」で聴くことができます。また、放送後はYouTubeでも配信される予定です。

2020年3月 4日

WEB『DIAMOND online』 2020年3月4日掲載

特集「流行の「手のひら洗い」はおじさんのミドル脂臭に太刀打ちできるか?」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

ドラッグストアの棚に並ぶようになって久しい泡状ボディーソープ。多くのメーカーが「手のひら洗い」を推奨していますが、そんなソフトな洗い方で汚れやニオイは本当に落ちるのでしょうか。また、手の届かない背中はいったいどうすればいいのか。今回は15秒CMには収まりきらない手のひら洗いの謎に迫ります。

【手のひら洗いは本当に肌に優しいのでしょうか?】
◎こすりすぎない手のひら洗いは理にかなっています!

肌表皮は4層に分かれていて、その最外層が角層という厚さ0.02mm程度のとても薄い層になります。ボディータオルでゴシゴシと強くこすりすぎてしまうと、水分保持の要となる細胞間脂質が失われ、肌荒れや乾燥を招きます。角層のバリア機能を保つためにも、こすりすぎない手のひら洗いは理にかなっているといえるでしょう。

◎30代半ば以降のミドル世代男性は洗い残しに注意が必要

男性ホルモンの影響で、男性は女性よりも皮脂分泌量が多く、さらにミドル世代になると、ジアセチルという成分に由来する酸化した皮脂のにおい『ミドル脂臭』が出てくるようになります。いわゆる『お父さんの枕カバーのにおい』ですね。背中のように皮脂量が多く、手の届きにくい部位は、柔らかめのボディータオルを使用し、たくさん泡をつけて優しくなでるように洗いましょう。ミドル脂臭は、耳の裏側や首の後ろに強く出ますので、このエリアは特に丁寧に洗うようにしましょう。

【身体を洗う前に、湯船で角質をふやかしましょう】

◎ご自宅での入浴時は『湯船に浸かる→全身を洗う』順番がベスト

全身をこすり洗いしてバリア物質がなくなった状態で湯船に浸かると、脂がどんどん抜けて肌が乾燥しやすくなります。汚れやすい足や外性器周りをササッと泡で洗い、全身をお湯で丁寧に流したら、先に湯船に浸かった方が肌には優しいですね。湯船に浸かることで角層が水を吸ってふやけ、角層の生まれ変わり(ターンオーバー)が促されます。脂汚れも溶けて落としやすくなるため、本格洗いは湯船に浸かった後にするのがおすすめです。

◎皮脂量の多い「脂漏部位」は丁寧に洗う

「脂漏部位」は背中のほかには頭部、首の後ろ、耳の後ろ、脇、胸・乳輪、外性器周りも含まれます。
まず、頭を洗う際には、頭頂部だけでなく後頭部だけでなく後頭部~耳の後ろを指の腹で軽くもむように、ある程度時間をかけて洗った方がいいですね。脇など体毛の濃い部分は、サッとなでるだけだと毛の根元に脂が残ってにおいの原因になるため、毛をもみ込んで全体になじませましょう。頭や体に直接洗浄剤をつけて毛で泡立てる人もいますが、それだと界面活性剤の刺激を強く受けてしまいます。洗浄剤は必ずネットなどでしっかり泡立ててから乗せるようにしてください。

【擦り洗いは週1~2回にとどめるのが吉!】

◎過酷な環境にいた日は、軽くこすって汚れを落としてもよし

背中など、皮脂の出やすい部位については、角層のターンオーバーを促す意味でも週に1~2回程度であれば軽くこするのもアリでしょう。また、七輪焼き肉店やもつ焼き店など、煙モクモク・油ギトギトの環境にいると、油の粒子が飛んで髪の毛や肌に付着するので、そういう環境にいた日は、軽くこすって汚れを落とした方がいいかもしれません。

◎タレントのタモリ氏は、洗浄剤をつかわず、お湯に浸かるだけの入浴法を実践しているそうですが、真似をしてもいいのでしょうか?

タモリさんが洗浄剤を使わず、お湯だけでも問題ないのは、おそらく皮脂量が少ないからだと思います。
ほこりや汗ならお湯だけでもある程度おちますが、一般的な肌質であれば、皮脂汚れは洗浄剤を使って洗い流した方がいいです。皮脂が酸化すると、角層を刺激して肌のキメを乱します。
こすらない部位とこする部位の区別、あとはこする頻度を調整しながら、ちょうどよく清潔を保っていただきたいですね。

いかがでしたか?
肌は、外的な刺激から体内を守る大切な器官です。
洗い残しのせいで脂ぎっていないか、逆にこすりすぎて乾燥していないか、ご自身の肌と相談して、入浴方法を見直してみてはいかがでしょうか。
ぜひ、ご参考になさってみてください。

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2020年3月 3日

雑誌「ESSE」2020年4月号(3月2日発売 掲載ページP92~P93)

特集「化粧のりが悪い、いつもの化粧水がピリつく...春の"ゆらぎ肌"をケアしよう」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

春は肌の調子がゆらぎ、さまざまな肌悩みを感じやすい時季。肌の調子が悪いからといって、色々なスキンケア商品を手当たり次第試してはいませんか。それは逆効果です。
不調を長引かせて深刻な肌トラブルを招かないために、ゆらぎ肌の正しい対処法を知っておきましょう。まずは自分の肌がゆらいでいるかどうか、チェックしてみましょう。

ゆらぎ肌チェックリスト
□肌のキメが乱れ、化粧のりがよくない
□肌がカサついているように感じる
□肌の調子が体調に左右される
□いつもの化粧水でもピリピリと刺激を感じる
□ニキビができやすい
□花粉の時季になると目や鼻の周りが赤くなりかゆみが出る
✓1つ以上当てはまったら、ゆらぎ肌です!

【バリア機能が低下した春肌は刺激に敏感で不調を招きやすい】
肌がゆらぐのは、肌のいちばん外側で外界と肌内部を隔てる『角層』の、バリア機能が低下するからです。とくに春の肌は、冬の間の乾燥でバリア機能が弱まりがち。花粉などの刺激や生活の変化といったストレスの影響を強く受けて炎症が起きやすい状態です。それが"ゆらぎ肌"につながります。ゆらぎ肌になると肌内部(表皮)まで直接外的刺激が入り込んでしまい、さらに炎症が悪化してしまいます。炎症により、角層のバリアは更に低下、結果として自らうるおう力が落ちるという悪循環に陥ってしまいます。この連鎖を断ち切るには、徹底保湿で肌のバリアを立て直すことが不可欠。ただし、ゆらいでいるときは刺激を与えないようできるだけシンプルにしましょう。うるおいを保ち、バリア機能を整えておけば、ゆらぎにくい肌になります。

【肌のバリア力は、規則正しい生活でつくられる】
肌のバリア機能は睡眠時に回復するため、ぐっすり眠れる環境が大切になります。良質な睡眠には、バランスのいい食事や健康な腸内環境、運動習慣が必要です。
また、忙しい日々のストレスが、睡眠の質を下げていることも。スマホの待ち受けを好きな俳優さんに変えたり、休憩においしいコーヒーを飲んだり、花を活けたり、ペットと触れ合ったり...毎日こまめにリフレッシュをしましょう。
●美肌5か条
①バランスのいい食事
②良質な睡眠
③健康な腸内環境
④運動習慣
⑤ストレスコントロール

●ゆらぎ肌の方のためのチェックポイント4つ
Point1 スキンケアは、クリームを中心に
とくに刺激に敏感になっているゆらぎ肌には、クリーム中心のスキンケアをおすすめします。いつもの化粧水や美容液でも刺激を感じるときは、バリア機能が弱まり、肌内部に刺激を与えている可能性があります。クリームで油膜のバリアをつくりましょう。低刺激のクリームを1つもっておくと安心です。
当院オリジナルの『セラミドバリアクリーム』は、天然セラミドが主成分で、水分保持力・抗炎症作用が高く、季節の変わり目のざわつきやすいお肌や、敏感に傾きやすいお肌をやさしく守ります。
銀座ケイスキンクリニック取扱い 30g ¥5,000(税別)
クリームはたっぷり使用しましょう。中3本の指の腹で、顔の中心から外側へ大きく広げて伸ばし、最後にハンドプレスを。

Point2 ベースメイクはBB・CCクリームでシンプルに
メイクするときは肌の負担を考え、落としやすさを重視すること。BB・CCクリームなら紫外線カットやベースメイクが1つですみ、比較的簡単にオフすることができます。ポイントメイクも低刺激なものを選んでシンプルにすることが大切です。
カラーメイクを楽しみたいときは、低刺激のラインを選ぶのがオススメです。低刺激のメイクアップラインは、肌にできるだけ負担の少ない成分を厳選し、優しいつけ心地にこだわるなど敏感肌に配慮されています。

Point3 洗顔はできるだけ優しく
ゆらぎ肌の大敵は摩擦と刺激です。洗顔料は敏感な肌に優しい使用感のものを選ぶのはもちろん、洗い方も大切です。肌をこすらないことは大前提。しっかり泡だて、泡に汚れを吸着させるように洗い、よくすすぎましょう。

Point4 美容医療の力を借りよう
美容医療の力に頼るのも、肌悩みを解決するのに非常に有効です。
当院で大人気の『プラズマシャワー』は、強力な殺菌力で肌トラブルの元凶となる細菌を一撃します!増えすぎた黄色ブドウ球菌やアクネ菌を殺菌し、炎症を早期に鎮静化させます。
当院では、お悩み・目的に応じて3種類のコースを設けていますが、一番リピーターが多いのが、ヒト骨髄幹細胞の培養上清由来のサイトカインをたっぷり含む『サイトプロMD』を導入する肌再生コースです。「肌再生」のスイッチを入れて、肌の自活力を引き出し、傷ついた肌の「炎症」を素早く抑え、細胞の不具合を整えて衰えた肌を新しく健康な肌へ生まれ変わらせます。繰り返し受けることで、キメ・小ジワ・毛穴の開き・くすみなども徐々に改善します。
肌状態や年齢によっても異なりますが、1~4週間に1回の間隔で3~5回の施術をおすすめします。その後も定期的に継続することでさらに効果的です。
当院では、施術の最後の仕上げに美容成分たっぷりの「濃密パック」をサービスで付けています。肌に吸い付くようにフィットして、ハリのあるみずみずしい肌へ導きます。
翌朝の美肌効果に、きっとご満足いただけると思います。
気になる方は、是非、お気軽にお問い合わせくださいね。


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2020年3月 2日

雑誌『日経ヘルス』2020年4月号(3月2日発売 掲載ページP64~65)

特集「自分に合った美容法がわかる美容の教科書」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

"カサカサ、肌荒れ、くすみの原因はお風呂の入り方にあった!?やってはいけない入浴法"
美容のために毎日の入浴は欠かさない!という女性は多いはず!しかし、肌に良かれと思って行っている入浴法が、実は肌に対して悪影響をもたらしているかもしれません。

【やってはいけない入浴法】
◆全身を毎日石けんで洗う
➡肌荒れ、くすみ、乾燥の原因に
毎日、石けんで全身をゴシゴシ洗うのは、実は肌に良くありません。「体には皮脂腺が多く、皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分があります。皮脂腺が多い部分には酸化した皮脂汚れが付きやすいので、毎日石けんで洗ってもよいですが、二の腕や脚などは毎日石けんで洗うと乾燥を招くので、一日置きにしましょう。」
また、体を洗うのは入浴の最後にしましょう。「体を洗った後はバリア機能が低下します。その後に湯船につかると、細胞間脂質などが漏出して肌がカサカサになります。」

◆ココだけは毎日洗ってもよい
皮脂腺が多いのは胸の上側、両わき、背中の上側など。「洗浄剤をしっかり泡立てて短時間で撫でるように洗い、十分にすすぎ、他の部位はすすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分です。」

ストレスフルな毎日のリセットに欠かせないバスタイム。
毎日の入浴法を見直し、体の乾燥や肌荒れを予防しましょう。
是非、ご一読ください。


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雑誌『日経ヘルス』2020年4月号(3月2日発売 掲載ページP26~27)

特集「自分に合った美容法がわかる美容の教科書」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

【夜のクレンジング&洗顔】
メイク汚れをしっかり落とそうとして、力を入れてゴシゴシ擦り洗いしていませんか?
使う量と洗い方を改めることで、擦らなくても確実に汚れを落とし、バリアを守り、たるみも防ぐことができます。

"メイク汚れは浮かせて「1分なで洗い」"
クレンジングとマッサージを兼ねれば一石二鳥!その考えは要注意!!
「皮膚を摩擦し続けるとシワや頬のたるみの一因になります。クレンジング剤を長い時間肌にのせることになる為、必要な皮脂やNMF(天然保湿因子)の落とし過ぎてしまいます。馴染ませるのは手早く、長くても1分以内にしましょう。」
当院で取り扱っている『ナビジョンDRメイククレンジングオイル』150ml¥2,500(税別)は、デリケートな肌に負担をかけずに、汚れをしっかり拭き去るメイク落としです。ツッパリ感のない優しい洗い上がりで、潤いを保ちながら健やかな肌へ導きます。

また、クレンジング後にベタつきが気になる場合はダブル洗顔を!
「洗顔で大切なのは濃密な泡。指で直接肌をこすらないように、泡の弾力を利用してなでるように洗うのがです。」洗顔ネットを使用すると簡単に泡立てることができますが、「使用後はきちんとすすいで乾かし、清潔に保つことも忘れずに。」
すすぎや拭き取りも擦らないよう常に意識しましょう。
当院で取り扱っている『アクセーヌリセットウォッシュ』200ml¥3,000(税別)は、プッシュするだけで理想的な泡が出るので、泡立てる必要がなく、とても簡単です。弱酸性のきめ細やかな泡が、お肌のバリアを守りながら汚れをしっかり吸着します。天然多糖類とグリコール酸の効果で余分な角質を優しく取り除き、やわらかくしっとりとした肌に洗い上げます。

=クレンジングのポイント=
●5点置きクレンジングでこすり過ぎを防止!
擦り過ぎを防ぐためには、必要十分な量を使って短時間で効率よく汚れを落とすことが大切です。クレンジングは適量を5点置きにしてから行うと汚れ落ちがスムーズになります。

1. 表示通りの量を顔の5カ所に置きます。
クレンジング剤を手のひらで軽くなじませてから、額・鼻・あご・両頬の5カ所に置きます。皮脂の多い部分からムラなく塗るとスムーズに落とすことができます。
2. 指の腹でやさしく広げます。
中指と薬指の第2関節まで使って、顔の中心から外側へとクレンジング剤を伸ばします。指を少し折り曲げると力が入りにくく擦り過ぎを防ぐことができます。マッサージ厳禁!
※ここまでで30秒~1分
3. 乳化したらすぐにぬるま湯ですすぎます。
メイクとクレンジング剤が混ざり乳化したらすぐに、33~37℃程度のぬるま湯で洗い流します。肌がつるんと滑らかになったらOK

=洗顔編=
●べたつきが残ったら...濃密泡1分なで洗い
Tゾーンの額・鼻・あごなど皮脂分泌の多い部分から泡をのせ、最後にUゾーンの頬にさっとのせます。
泡をクッションにして肌をなでるように洗いましょう。
1. ぬらした手のひらに洗顔料を適量(表示通りの量)出し、水を加えながら広げます。
2. 水に浸した泡立てネットに洗顔量を含ませ、空気を巻き込むように軽くもんで泡立てます。
3. ネットの端を持ち、泡を搾り取ります。途中で水を足さないことでキメ細かい泡が出来上がります。
4. 泡でなでるだけ。
5. 熱めのお湯ですすぐと必要な潤いまで落とす原因になるので注意が必要です。
33~37℃程度のぬるめのお湯で20回を目安にすすぎましょう。
6. 柔らかなタオルでぽんぽんとスタンを押すように、肌を軽く押さえながら水分を吸収させます。決して擦らないことが大切です。

【ポイントメイクと角栓~こすらないで落とすには~】
Q.ポイントメイク落としでは?
A.お湯で落ちるメイク品にするか専用クレンジングを使ってやさしく落とす!
「しっかりアイメイクをした日は、先に専用のクレンジング剤で目元の汚れを落としてから顔全体のクレンジングを」
おすすめは、コットンにたっぷりクレンジング剤を含ませ、やさしく目元に滑らせましょう。また、お湯で落ちるフィルムタイプのマスカラやアイライナーなどはこすり過ぎを防ぐのに役立ちます。
●ポイントメイク落としのポイント
2枚のコットンにクレンジング剤を含ませ、1枚は目の下、もう1枚は瞼の上にのせます。
10~15秒置き、まつ毛の先までふきとりましょう。

Qガンコな毛穴の角栓は?
A.オイルを塗って5分放置!
こするとかえって角栓が出来やすくなります。
角栓が気になる部分にクレンジングオイルを乗せ、5分程置いて洗い流しましょう。これを週1~2回程度行ってください。そうすることで角質が柔らかくなり、角栓の排出が促進されます。
スクラブなどでこすりすぎると角質が硬くなり、かえって毛穴を詰まらせる要因になる場合もあるので注意して使用してください。

肌バリアを後押しする大人敏感肌向け保湿コスメをご紹介します。
「落としすぎ」を防ぐとともに、肌のバリア機能を高める保湿ケアも重要です。
空気の乾燥や寒暖差などで乾きやすい肌に潤いを!
当院オリジナルの銀座ケイスキンクリニック取扱い『セラミドバリアクリーム』 30g¥5,000(税別)は、天然セラミドが主成分で、水分保持力・抗炎症作用が高く、アトピー性皮膚炎、超乾燥肌はもちろん、ゆらぎ肌の改善が期待できます。

いかがでしたか?毎日のクレンジング&洗顔方法を見直し、肌トラブルを防ぎましょう。
是非、ご参考になさってください。

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