2018年8月20日

フォトフェイシャルM22照射による赤ら顔・毛細血管拡張症・酒さ治療モニター募集

フォトフェイシャルM22照射による赤ら顔・毛細血管拡張症・酒さ治療モニター募集しております。

赤ら顔(毛細血管拡張症)は、通常は見えない毛細血管が何らかの原因で拡張して血流量が増加し、顔面のほてりや赤みが生じた状態です。原因は遺伝、酒さ、皮膚萎
縮、ステロイド長期外用、加齢、光老化など様々です。

毛細血管拡張症があると、緊張や興奮、周囲の温度変化など、ほんの僅かな刺激でも、人一倍顔が赤くなってしまいます。

昔から赤みがでやすいといった赤ら顔にもフォトフェイシャルは最適です。

シミ治療としてイメージの強いフォトフェイシャルですが、世に出た当初は赤ら顔の治療がメインでした。

当院で採用しているフォトフェイシャルM22は従来のフォトフェイシャルからさらに進化し、6種類のカットオフフィルターを搭載しており、スペックが高くキレがいいのが特徴
です。

さらに当院では、通常搭載の6種類のフィルターに加え、Vascular Treatment Filter(血管専用フィルター)Acne Filter(ニキビ専用フィルター)を追加で備えているため、
十人十色の治療が可能です。

担当医師が、患者様お一人お一人のお肌の状態を診て細かく波長を設定し、医師が照射しますので、安心して治療をお受けいただいています。

月1回ペースで3回の治療を受けられるとほとんどの方で変化を実感いただきます。

継続していくことで、さらに赤みの程度が改善し、6回程度の照射終了後は治療間隔を2~3ヶ月程度にあけるメンテナンス期間に移られます。

モニター対象は重症な赤ら顔の方です。赤みが分かるように、ピンボケしていないお写真を複数枚お撮りいただき、メールに添付し応募お願いいたします。

応募はこちらから

カウンセリング予約

文字サイズの変更