2018年5月 1日

雑誌『家庭画報』2018年6月号(4月28日発売 掲載ページP200~201)

特集「あの頃の〝日焼け時代〟五〇代からの実感美白」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

【女性皮膚科医による複合ジミの最新治療法 若々しさを保つアンチエイジング美白のすすめ】

Q.
顔、背中、手の甲に濃いスポットシミや、もやもやがどんどん目立つようになってきました。
A.
若いときに受けたダメージは、もとに戻せませんが、トラブルを解消することは可能です。

紫外線のダメージは私たちの体にとっても深刻なものです。そのためメラニン色素を増やすことで紫外線を遮断して防ごうとしているのですが、たとえ窓ガラス越しの弱い日差しや短時間の外出でも、何年も繰り返し浴びると完全には防ぎきれず、ダメージが蓄積されていきます。特に若い頃からリゾートに出かけたりやアウトドアスポーツで日焼けを重ねてきた世代は、すでにかなりのダメージを抱えているでしょう。
以前はそれほど濃くなかったシミがだんだん目立ってきたというのは、残念ながらすでにそれだけのダメージをため込んでいる証拠です。それらを全部ゼロに戻すことはできません。ただ紫外線のダメージ自体は解消できないにしても、シミなどの日焼けトラブルは、適切な治療を行うことで見違えるほど明るくきれいにすることができます。
その際、まず紫外線防御を徹底することが大前提です。紫外線への抵抗力が低下していますし、近年、皮膚がんが増えているのも、長い人生で大量の紫外線を浴びてきた高齢者が増えたこととかかわりが深いと考えられています。美容だけでなく健康維持の為にも、徹底的に紫外線を避けてください。

Q.
レーザーや美白施術は根深いシミには効かないと聞きました
A.
複数のシミやくすみが混在するシニアの肌には複合的な治療が効果的です。
シミには、いわゆる日焼けによる日光性色素斑(老人性色素斑)や肝斑、部分的に盛り上がっている脂漏性角化症、虫刺されや摩擦刺激の炎症などでも起こる色素沈着や黒ずみ、そばかす、太田母斑など、いろいろな種類があります。これまでに大量の紫外線を浴びてきた日焼け世代の多くのかたには、こうしたタイプのシミが複数混在しています。また、年齢とともにターンオーバーが遅れがちで、角質層が厚くなり、顔全体が暗くくすんできます。
そのため、気になるシミだけを解消すると、顔全体のくすみに対して、その部分が明るく目立つため、老人性白斑に見えたり、他のシミがよけい濃く目立ったりすることになります。シミの種類によってベストな治療法は異なり、複数のトラブルを改善するのには時間もかかりますが、日焼け世代のかたが美しい透明感を希望されるなら、やはりトータルな治療をおすすめします。

【あの頃の痕跡を消す最新治療法〝ホームケア〟と〝クリニックでの施術〟の併用治療が、美白への最短距離】

自宅での徹底的ケアが治療の効果をより高める
気になる濃いシミだけをピンポイントで解消しても、点在する小さなシミや顔全体を覆うくすみを一掃しないと、明るく冴えた美肌には到達できません。
いちばん効率的なのは、まず自宅で代謝を高め、くすみを解消するケアをしてから、クリニックでそれぞれのシミに適したレーザー治療を受けることです。これなら、あらかじめくすみが改善されているのでレーザー照射部位が白く目立つこともありませんし、代謝も高まっているのでかさぶたの期間も最短ですみます。
その後も、自宅でアフターケアをしていただくことで、色素沈着が目立っていたかたも、見違えるほど肌が明るくなって、患者さん自身が驚かれるほど。透明感を取り戻せますよ。

最先端の美容医療は、濃いシミも顔全体のくすみもトータルに治療ができます。最新のシミ治療器ピコレーザーは、照射時間がピコ秒単位(1ピコ秒は1兆分の1秒)と短く、熱発生がほとんどないため、痛みや皮膚へのダメージが少ない治療が可能になりました。施術前後のホームケアを行うことで、ターンオーバーを促しメラニンの排出や肌の修復力を高めます。
〝あの頃〟浴びた紫外線はなかったことにはなりませんが、飛躍的に進化した最新の美白ケアで、過去の紫外線ダメージをリセットし、若々しい透明肌を取り戻しましょう。

是非、ご一読ください。

関連リンク

お悩み別 シミ ピコレーザー(ピコセカンドレーザー・ピコウエイ)  ・フォトフェイシャルM22 クリニック専用化粧品院内外用薬・内服薬

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雑誌『GLOW/グロー』2018年6月号 (4月28日発売 掲載ページP128~131)

特集『敏感な肌こそシミのケアが重要なんです ゆらぐ年齢肌の美白ケア』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

吹き出物やかゆみなどで肌不調が増えるGLOW世代。ゆらいだ年齢に「美白は刺激?」と思う人も多いかもしれませんが、ゆらぎ肌こそ美白ケアが必要です。しっかりと原因と対処法を知ることが大切です。

【40代で急上昇!?"ゆらぎ肌はシミができやすい!だから美白ケアが重要です" 】
●炎症を繰り返す肌はシミのできやすい肌に!
紫外線量が増え、花粉や黄砂などの外的刺激に加え、環境がかわるというストレスの要因により、春は敏感肌に傾きやすくなります。
乱れてしまった肌表面の角層はバリア機能が衰えて、いつも使っている化粧品でもヒリついたりします。特に角質細胞間脂質が乱れると、外的刺激を受けて炎症に。炎症を繰り返す年齢肌ほど、メラニンの生成を誘発させ、シミ・くすみにつながります。
大事なことは、まずは肌のバリア機能を回復させるお手入れを取り入れることです。
見直すべきは、洗浄、保湿、光対策の基本ケア。洗い落とす際に肌を擦ったり叩いたりするのは逆効果。まずは角質にダメージを与えないクレンジングの工夫をしましょう。そして、保湿は美肌の大前提。適切な量の水分と油分はもちろんですが、水分を肌に留めておくために蓋をしてくれる油分が必要なので、しっかりクリームを塗りましょう。また最近ではしっかり保湿をしながら同時に美白できるアイテムも増えたので、上手に取り入れると良いでしょう。さらに、老化の8割は光老化なので、UVケアなしで美白はあり得ません。たとえ雨の日でもUVケアは欠かせません。

STEP1 
まずはクレンジング&洗顔をゆらぎ肌対応に
落とすケアはいかに肌に負担を与えず、しっかり洗うかが大事です。クレンジングは1分間を目安にさっと落とすことが鉄則です。時間をかけすぎるのは肌に負担をかけ、敏感肌になる原因にも。また、洗い上りにツッパリ感が残るのは皮脂の取りすぎなので、洗顔料も見直しましょう。
POINT!目元は特に赤み・かゆみが出やすい部分。2枚に裂いたコットンにクレンジングをたっぷり含ませ、上まぶたと下まつげの下に当て、メイクを浮かせたあと、まつげをサンドイッチするように重ねて丁寧に拭き取ります。

STEP2
潤いが重要なゆらぎ肌に美白化粧水
透明美肌をかなえるためには角層のバリア機能をキープするための保湿が大事です。バリア機能を高めるには、角質細胞間脂質、水分を抱えこむ天然保湿因子、皮脂膜の3つが重要。外的刺激に強い肌に。保湿力の高いしっとりした感触の化粧水を選ぶことがポイントです。
POINT!手に取ってから人肌で温め、じんわりと浸透させるイメージで肌にプレスするのが正解。また目のキワは保湿を見逃しやすい部分。薬指で優しくなでるように塗布を。

STEP3
ゆらぎ肌の原因、抗炎症効果に着目 美白美容液
敏感肌の人は微弱炎症が起きやすく、その炎症からメラノサイトが刺激され、シミやくすみの原因になるメラノサイトが作られやすい状態に。美白美容液を取り入れるならば、美白成分はもちろんですが、抗炎症・抗酸化作用のある成分の選択を。一部、刺激が強いものもあるので、使用前に腕など試してみてください。
POINT!美容液も人肌で温めると、浸透力がアップします。特に首は年齢が出やすい部分。顔全体に塗布した後は、もう一度同量を手に取って美容液を首や鎖骨などにもしっかり塗布しましょう。

STEP4
不安定な肌にはバームやオイルをお守り代わりに
ゆらいだ年齢にとって、水分を抱えこんだ状態に蓋をすることがなにより重要。何をつけても乾燥しがちな時に、しっかり肌を保護するバームやオイルはおすすめです。ただし、乾燥は油分不足でなく保湿成分の不足が原因なので、保湿成分配合の乳液やクリームも忘れずに使用しましょう。
POINT!肌をこするように塗布するのは禁物。顔全体に優しく伸び広げ、手のひらで優しくポンポンとプレスするように浸透させましょう。

STEP5
ゆらぎ肌を外的刺激から守るUV
わずかな外出でも日焼け止めは必須。赤みがでるまではおよそ20分くらいですが、年齢肌には今までの紫外線ダメージが蓄積されているのでコップの水分が溢れるようにシミが濃くなります。また、日焼け止めは顔にパール3個分程度を目安にたっぷりと。日の出から日の入りまで塗り直しをお忘れなく。
PONT!日焼け止めはスキンケアの一部。お手入れの最後に、塗り漏れしやすい耳や首の後ろ、デコルテまでしっかり塗りましょう。衣類を着てから塗ると、クリームが服についてしまいます。

STEP6
寝ている間は修復タイム 夜のマスク
寝ている間ずっと潤いを送り続けるナイトマスク。頬など広い面は内から外に向かって塗り広げるように。人差し指、中指、薬指の3本をつけて広い面にし、頬を沿うようにしながら塗ると、肌に負担がかかりません。目もとや口もと、頬などの乾燥しやすいところは、一度にたくさん塗らず、少しずつ重ねて。シートマスクの場合、長時間肌に塗布するのはNG。15分以上では、成分が過剰浸透したり、シートが渇いたりして肌の刺激になることがあります。
PONT!夜にたっぷり顔に塗ったマスクは翌朝、ていねいに洗顔料で洗い流しましょう。放っておくと、酸化して、肌の刺激になります。まずは朝にリセットすることが大事です。

是非、ご一読ください。

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雑誌『リンネル』2018年6月号 (4月20日発売 掲載ページP103)

特集『毎日の習慣、このままで大丈夫?「紫外線ダメージを蓄積させない生活」』
に慶田院長の監修記事が掲載されました。

過度に紫外線を浴びるのはよくない事とはご存知と思いますが、日常紫外線となるといかがでしょうか?日常生活の中で浴びる短時間の紫外線対策はおろそかにしがちですよね。若々しい肌を保つために、うっかり日差しを浴びてしまっている習慣を見直しましょう。

読者の"あるある習慣"に先生がアドバイス!

【毎日の子ども送り迎え。往復10分だから日やけ止めは塗っていません】
A.たかが10分、されど10分。わずかな時間でも日やけ止めは必須。
紫外線を浴びたその瞬間から肌の炎症は始まっています。毎日10分の積み重ねはシミやシワなどの肌悩みへとつながります。曇った日でも晴れの日の約65~80%もの紫外線が降り注いでいるのでご注意を。

【今、気になるのはシミよりシワ。日やけ止めより保湿を重視しています】
A.紫外線は肌の乾燥とシワにも影響します。日やけ止めもしっかり塗りましょう。
紫外線はシミだけでなく、乾燥やキメの乱れ、シワやたるみの原因にもなります。保湿ももちろん大事ですが、日やけ止めもスキンケアの一環として忘れずに。

【昔は海が好きでしたが、今は日やけが怖いので、インドア派です】
A.日常の紫外線の軽視は禁物!インドア派でも日やけ止めは付けましょう。
室内でも窓際にいたら紫外線は浴びています。汗をかかないならばウォータープルーフの必要はありませんが、毎日快適に使える肌にやさしい日やけ止めを選び使いましょう。

【重くて日やけ止めはつけませんが、その分、美白ケアは徹底しています】
A.透明感のある美肌を目指すならば、まず日やけ止めを塗ることが前提です。
UVケアなくして美肌を育むことはできません。最近はみずみずしく軽い日やけ止め
もあるので、スキンケアの最後には必ず日やけ止めを塗ることを忘れずに。

【通勤中は汗をかくので、会社についた9時頃にUVケアします】
A.日の出から日の入りまで紫外線は燦々と降り注いでいます!
特に注意すべきは午前10時から午後3時ですが、日の出とともに出勤する9時前から紫外線は降り注いでいます。朝のスキンケアの最後に日やけ止めを塗布する習慣をつけましょう。

<紫外線ダメージが蓄積した肌って?>
紫外線を浴び続けると、角層(表皮)では肌バリア機能が低下し、本来の保湿機能も下がり、シミの素であるメラニンの過剰生成が起こりやすくなります。一方、真皮ではコラーゲンやエラスチン線維など線維質の変性によってハリ感が失われます。さらに加齢によって女性ホルモン(エストロゲン)が徐
々に減少。シミやシワが目立ってくるだけではなく、肌状態も敏感に傾きます。

結論
紫外線ダメージを蓄積させないために日やけ止めの塗布は毎日の習慣に
日やけ止めは一年中必要ですが、特に紫外線量が高まる4月からは注意が必要です。塗っていると思っていても生え際や首などの塗り残しがあったり、使用量が少なかったりすると、十分な紫外線防御効果が得られないため、重ね塗りをしましょう。日やけ止めを選ぶ際は心地よさやお手軽感など"継続しやすい"ものを吟味しましょう。

日々進化し続けるUVアイテムは、目的別にセレクトする時代に。特に紫外線量がグンと上昇する4・5月こそ、本格的なケアを始めましょう。

是非、ご一読ください。

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顧問紹介

銀座ケイスキンクリニック顧問


銀座ケイスキンクリニック 顧問
東京女子医科大学 皮膚科学教室 教授・講座主任
石黒直子(Naoko Ishiguro)



石黒直子教授によるクリニック推薦文

慶田朋子院長は、東京女子医大皮膚科にて幅広い皮膚科の知識・技能を身につけられ、さらには聖母病院皮膚科で数多くのレーザー治療に携わり、実践的な皮膚科診療の実力を蓄えられた。それらに裏打ちされた美容皮膚科診療は高い水準を維持している。さらには精神面に配慮したきめ細やかな対応は、東京女子医大時代から継続して変わらずみられる基本姿勢であり、来院された方に充分な安心感と高い満足感を与える医療の実現につながっている。今後美容皮膚科の領域をさらにリードしていってくれものと期待している。

Dr.MEMO

女子医大で学び、卒後女子医大で研究と臨床経験を積み、多数の皮膚科医を育成し、皮膚科学の発展に尽くしてきた姿は、同門皆が誇りに思う存在。その瞳を見た瞬間から、誰もが温かな人柄の虜になってしまう。誠実・勤勉・奉仕という医師が持つべき至誠の精神を、石黒教授の日々の診療と研究姿勢を見て自然に身に付けていくので、『皮膚科の良心』と呼ばれている。仕事を休むことなく二人のお嬢様を育て上げた理想的なロールモデルでもある。プライベートではペンネーム『佳静』として詩人の顔も持つ。
 

経歴

昭和60年 東京女子医科大学医学部 卒業
東京女子医科大学皮膚科 入局
平成3年 東京女子医科大学皮膚科 助教
平成6年 東京女子医科大学皮膚科 医局長
博士(医学)学位取得
平成7年 東京女子医科大学皮膚科 講師
平成18年 東京女子医科大学皮膚科 准教授
平成26年 東京女子医科大学看護学部 准教授(兼担)
平成30年  東京女子医科大学皮膚科 教授・講座主任 現在に至る

所属学会

  • 東京女子医科大学学会(評議委員, 監事)
  • 日本皮膚科学会(代議員)
  • 日本皮膚免疫アレルギー学会(代議員)
  • 日本アレルギー学会
  • 日本研究皮膚科学会
  • 日本小児皮膚科学会
  • 日本乾癬学会
  • 日本性感染症学会
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本医学教育学会

主な研究分野

  • 膠原病、血管炎、じんましん

雑誌「大人のおしゃれ手帖」-特別編集- ムック本『素敵なあの人の大人服』2018年春夏号(4月20日発売 掲載ページP84)

特集「60代に必要なのは"ふんわりヘア"と"ツヤ肌"、自然体の美しさを育む大人のセルフケア」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

【丁寧な「肌磨き」で作る大人の可憐肌】
シミやシワ、くすみなど、悩みが増える大人世代の肌。それを隠そうと厚塗りするよりも、丁寧に磨いてツヤと透明感に溢れる、少女のように可憐な肌を取り戻してみませんか。「60代の肌がくすむ原因」をドクターが皮膚生理学的見地から紐解きます。

ドクターが解説"60代の肌"がくすむわけ!
●肌代謝の鈍化と角質の肥厚で透明感は失われていく
加齢により、肌だけでなくすべての臓器において代謝や再生力は低下します。皮膚のいちばん外側にある、わずか0.2ミリの膜、「表皮」のターンオーバーに関しては、小児に比べ60代以降はサイクルが1.5倍に長くなり、代謝が遅くなるともいわれています。スピードが落ちるだけでなく、角質細胞間脂質の量や水分量が減り乾燥、バリア機能が低下します。それを補うため、表皮の4層のいちばん外側の「角層」が厚くなるのでゴワゴワし、見た目としての透明感が低下します。また、肌のくすみに関しては、このような角層の状態に加え、メラニン量の増加、糖化によるコラーゲンの黄色化も影響します。若いころに比べ、抗酸化力、抗炎症力が低下しますので、より一層酸化ストレスからの防御力を高める必要があります。自分で出来ることから始めてみましょう。

●肌を守る生活5カ条
1、日焼け止め、日傘などの紫外線対策
2、良質なタンパク質、油の摂取
3、こすらない、洗いすぎないスキンケア
4、バリア機能を強化する保湿剤の使用
5、ピーリングなどの適切な肌への刺激

是非、ご一読下さい。


60代の肌の透明感を取り戻す美容皮膚科メニュー

・アクアフェイシャル
・ケミカルピーリング
・ジェネシス
・フォトフェイシャルM22
・ジェントルレーズプロ

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雑誌『レタスクラブ』2018年5月号(4月22日発売 掲載ページP68~69)

特集『実は老け見ポイントNo.1「もしかして、これってシミ?」と思ったらやること』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

【まずは、自分のシミをよく観察しよう】

ステップ1 チェックする場所はココ!
●超多発地帯
コメカミから頬にかけて
●やや多発地帯
耳手前からあごまでのフェイスライン
●もしかしてここにも!?な地帯
まぶた、くちびる、首、デコルテ

ステップ2 できているシミはどれに当てはまる?
●丸くて茶色い
日光性(老人性)色素斑と呼ばれるシミ。
紫外線を浴び続けた結果、年齢とともに輪郭や色が濃くなってきて、顔や体の露出部に出現します。
●小さくポツポツできている
まぶたを含み左右対象に細かくできているのはソバカス。早ければ3歳ごろからでき、遺伝的要素で発生し、日焼けによって濃くなります。
●もわんと広がっている
灰色がかった淡い褐色のシミで、肝斑(かんぱん)と呼ばれます。原因は女性ホルモンや擦りすぎなどの刺激が関与していると言われています。
●形は不揃いで赤茶色
ニキビや肌荒れなどで炎症を起こした部分が色素沈着してしまいシミになってしまうケース。炎症後色素沈着と呼ばれます。

【美人ドクターが教える「シミとは関係ない!?」と思ったら大間違い!やっちゃいがちなBad習慣を見直す】

肌は心や内臓の鏡!生活の見直しで若々しく
シミができるのは、紫外線の影響だけではありません。肌荒れや肌のこすりすぎなどによって炎症が起きると、肌を守ろうとしてシミができてしまいます。
また、心の状態も肌に現れます。ストレスでもメラニンは生成され、シミが増えることもあるのです。だからこそ、シミのケアには日々の習慣の見直しが大事です。
私たちは、20歳までにすでにシミになる紫外線を十分に浴びていると言われています。目で見て濃いと感じるシミはすでにできてから数年経っているシミ。レーザーでないと取れないことも多いですが、これ以上増やさないように予防はできます。毎日のスキンケアや食・生活習慣で少し意識を変えるだけ。特に食事は抗酸化作用のある食材を積極的に取り入れることで肌をトータル的にサポートできます。
日頃ついついやってしまいがちなスキンケアや生活習慣をまずは見直してみましょう。

バッド習慣を見直しましょう
●乱暴なスキンケアになっている
ゴシゴシ洗顔や、化粧水をたたき込んでつけるのはNG。肌に刺激を与えすぎると炎症の原因に。ファンデーションや粉をつける時も優しくが基本です。ブラシでこすりすぎると角層が厚くなって毛穴がつまり、キメが乱れます。
●睡眠不足が続きストレス、イライラ...
ストレスをため続けてシミが濃くなるのは悲しいですよね。気をつけたいのは睡眠です。睡眠不足が続くとストレスがより増強されてしまいます。質の良い睡眠を心がけて、ストレスをためないようにしましょう。
●食べる順番を意識していない
白米から先に食べたり、甘いものを過剰に摂取したり、血糖値を急激に上げる食べ方をしていると肌が黄ばむ〝糖化ぐすみ〟がおきます。食事は野菜や海藻から食べる、ベジタブルファーストを心がけましょう。
●使う食材やメニューがマンネリになっている
食事ではビタミンA・C・Eの食材は必須。ビタミンAは肌代謝をアップ、ビタミンCはシミを防ぐ効果があり、ビタミンEはシミやくすみができにくい肌に。カラフルな野菜や果物、魚介類と肉、豆類、乳製品などバランスよく取り入れましょう。

*買い物のたびに思い出したい!ビタミンA・C・E食材
ビタミンA・・・ほうれん草、にんじん、卵黄、レバー、銀ダラ、ほたるいかなど
ビタミンC・・・ブロッコリー、パセリ、れんこん、カリフラワー、かんきつ類など
ビタミンE・・・かぼちゃ、モロヘイヤ、たらこ、いくら、あなご、ナッツ類

これからできるシミは、日々のスキンケアや生活習慣の改善で減らすことができます。バット習慣を見直し、紫外線や年齢に負けない透明美肌を目指しましょう。
できてしまったシミは化粧品では消えないので、レーザー治療が必要です。シミは種類によって複雑に治療法が異なるため、まず医師による適切な診断が重要。専門性の高い医師とシミの種類ごとに複数のレーザー機器を扱う医療機関がおすすめです。
是非、ご一読ください。

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