2017年1月30日

ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)の効果と特徴

・シワの改善【 ゴルゴ線(インディアンライン)・ほうれい線・マリオネットライン(よだれジワ)】など
・リフトアップ【アイブロウリフト・アイリフト】
・目の下のたるみ改善
・頬位置の挙上
・輪郭の改善
・左右非対称の改善

シワそのものに、ヒアルロン酸を浅く注入しても、満足する結果が得られるとは限りません。なぜ、ほうれい線やゴルゴ線が出現しているのか、「顔面の老化」に関する理解と、正確な見立てが必要です。注入治療に必要なのは、医師の美的感覚と立体視する能力です。

True Liftで目指す理想的な輪郭Heart-shaped face(ハート型の顔)とは

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美しさは他者と比較するものではなく、その方の骨格と顔立ちによって微妙なバランス感覚が求められます。アジア人に理想的な輪郭とされる『Heart-shaped faceハート型の顔』は、「位置が高くボリュームのある頬、高くすっきりした鼻、引き締まった小さめの顎、すっきりしたフェイスライン」が特徴です。ところが、老化に伴って、骨や脂肪組織の萎縮、靭帯や筋膜の劣化、皮膚のたるみにより、顔の各パーツの下垂が始まります。ほうれい線外側と口角下方の脂肪は増え、ボリュームが下側に移動した「逆ハート型の顔」に大きく変化します。

銀座ケイスキンクリニックのヒアルロン酸注入『美人顔デザイン注入』

TrueLift1.jpg浅いシワなどの枝葉末節ではなく、全体的なシルエット(輪郭)を整え、骨格を考慮した左右対称性に着目しています。視診と触診で、患者様の加齢レベルを正確に評価します。今後生じる加齢現象を予防しつつ、確実に若返らせ、より魅力を高めるため、衰えた靱帯を補強し、下垂部分を押し上げる『True Lift Methodトゥルーリフト注入法』からスタートします。併せて、ボリューム減少部位の適正な補正をすることで、理想的な輪郭とされる『Heart-shaped faceハート型の顔』、世界的な美人顔『逆卵型の顏』に近づくことができます。

予算が限られた中で、どの部位の治療が優先されるべきか・・・このような点もご相談ください。また一度で、完全修正を目指さず、定期的なリタッチをすることで、ハイレベルな美しさをもたらします。注入したヒアルロン酸製剤がご自身のお肌に充分馴染んだところで、適切な部位に追加注入すると、浅い笑いジワですら本数を減らし、浅くすることも出来ます。

ヒアルロン酸注入は、魅力を高め、加齢症状を改善し、老化の進行を穏やかにする素晴らしい施術です。ただし、注入技術と経験に加え、美的感覚・センス・美術を理解する力が欠かせません。施術に当たっては、集中力を高め、繊細な注入テクニックを駆使して労を惜しまず微調整を行い、患者様のご希望に合わせて、理想のお顔に近づける努力を重ねています。


トゥルーリフト注入法(True Lift Method)とは

jinzati001.png顔にはコラーゲン線維が太くより合わさった顔面靭帯(じんたい)があり、強固な支持組織として、顔の形状を保っています。顔面靭帯には骨から皮膚に伸びる『真性靭帯(True Ligament)』と筋膜から皮膚に伸びる『偽性靭帯(False Ligament)』があります。真性靭帯は、皮膚と脂肪組織を骨につなぎとめる杭(くい)のような役割を果たすため、特に重要です。

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顔面靭帯は加齢に伴って、弾性が失われて垂れ下がり、脂肪の塊が下方に移動し、顔全体の下垂を引き起こします。トゥルーリフト注入法は、ガルデルマ社のヒアルロン酸『レスチレン® リフトTM リド』を、真性靭帯の根元に少量注入することで、靭帯を補強し顔全体をリフトアップさせるテクニックです。
この注入法は、解剖学の知識と、注入経験、骨格を見極める力が欠かせません。慶田院長は、ガルデルマ社のボードメンバー4人の1人として、レスチレンリフトリドの国内承認以前から医師指導マニュアルの作成に関わってきました。承認後は、安全で効果的な注入治療の啓発のため、医師の指導マニュアルの改善と技術指導に尽力しています。


トゥルーリフト(True Lift Method)の注入ポイント


TrueLift3.png真性靭帯を挙上させるTrue Liftポイントにヒアルロン酸を注入します。ガルデルマ社はTrue Lift法(トゥルーリフト法)という注入テクニックをガイドラインとして作成しています。ただし、これは主にカルテの記録や医師間の情報共有のためのツールであり、あくまでも共通言語に過ぎません。当クリニックでは、一様にガイドラインの注入ポイントに注入するのではなく、骨格・加齢の進行度合い・左右のバランス・お好み・ご希望に応じて、患者様それぞれに最適な製剤を選び、注入ポイント・注入量・注入深度を検討し調整する『オーダーメイド注入治療』を行っています。

TL1       眼窩靭帯 Orbital Ligament    0.1~0.15ml
TL2-1・TL2-2  頬部靭帯 Zygomatic Ligament  0.2mlずつ
TL3      上顎靭帯 Maxillary Ligament   0.3~0.4ml
TL4      下顎靭帯 Mandibular Ligament  0.1ml


TrueLift5.pngやせ型のお顔立ちでは『True Lift トゥルーリフト』でのリフトアップにプラスして、ボリュームが減少している軟部組織への注入も必要です。額、こめかみ、頬中央、頬骨の下(頬外側)、口角下~顎にヒアルロン酸を注入し、輪郭を整えていくことで、若々しく上向きで魅力的な『Heart-shaped faceハート型の顔』、世界的な美人顔『逆卵型の顏』に近づくことができます。
リフトアップさせても、シワが深く目立つ場合のみ、最後に 少量のヒアルロン酸で直接シワを埋めていきます。ほうれい線やマリオネットライン、目の下のシワを浅くし、眉を引き上げると自然な若返り効果が得られます。


ガルデルマ社 ヒアルロン酸注入トレーナー医師


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当院の慶田院長は、厚生労働省認可のヒアルロン酸製剤『レスチレン』を販売する製薬会社ガルデルマ社の認定するトレーナー医師です。日本国内の美容医療分野でエキスパートとして活躍し、ガルデルマ製品に関する深い知識と高度な注入スキルを持っている医師がガルデルマファカルティメンバーであり、GAIN※(ガルデルマ社が世界規模で提供する医師向け美容医療教育システム)をはじめとする医師向け研修を提供しています。注入治療に関わる医師への技術指導や安全教育、トレーニングマニュアルの作成や指標づくりなどに関わることで、日本国内でヒアルロン酸注入に関わる医師の技術向上と、不幸な事故ゼロを目指しています。さらに2022年から、慶田院長はGalderma JPAC Faculty Member※(ガルデルマJPACファカルティメンバー)にも選出され、海外のドクターとの情報交換や会議を通じて国内のみならず、アジアパシフィック地域における美容医療界の発展にも貢献しています。

※GAIN (Galderma Aesthetic Injector Network:ゲイン)
ガルデルマ・エステティック・インジェクション・ネットワークは、ガルデルマ社のレスチレン注入剤などに関するトレーニングを提供する医師向けの美容医療教育システムで、美容医療界のリーダーである全世界のファカルティメンバーが支えている。患者様のニーズに基づいた治療を提供するため、正しい製品知識や臨床科学に基づいた教育研修の徹底により、医師の技術や施術結果の向上を図り、安全性の追求を通じて患者様の満足度をあげることを目標にしている。

※Galderma JPAC Faculty Member
ガルデルマJPACファカルティメンバーとは、各国のファカルティメンバーからガルデルマ社が2~3人を選出した医師陣で、国内にとどまらず、アジアパシフィック地域における美容医療界の発展に貢献している。


顔面解剖学マスタークラス履修

img016_000001.jpg私たちは定期的に受講と実習を繰り返し、患者様の安全のために身を引き締めて診療にあたっております。

【慶田院長】
・2015年4月25~26日に韓国で開催された、ヒアルロン酸フィラー注入経験豊富な医師のための『顔面解剖学マスタークラス』で、講義と実習を受けました。日本国内では法律上叶わない、冷凍保存のご遺体での実習はその後の注入治療の糧となっています。

・2016年10月15日に日本で開催された『GALAA』にて、顔面解剖学をスライド講義と3D動画で深く学びました。

・2017年10月22日に日本で開催された『アラガン社のセミナー』で、解剖とヒアルロン酸注入の実技を学びました。

・2018年3月24~25日にタイで開催された『顔面解剖学マスタークラス』で、講義と実習を受けました。注入治療を熟知した解剖学の教授が、顔面の美容医療に関わる医師向けに作成した動画やスライドは何度見ても勉強になります。

・2019年~Sim HOLLYという3D解剖トレーニングソフトにて定期的に解剖学を復習しつつ、院内の医師に技術指導を行っています。

【服部医師】
・2017年10月22日に日本で開催された『アラガン社のセミナー』で、解剖とヒアルロン酸注入の実技を学びました。

ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)に使用する製剤

ガルデルマ社の『レスチレン® リフト™ リド』
●日本の厚生労働省の承認を取得(2015年6月) TrueLift_res4.png スウェーデンに本社をおくガルデルマ社が販売している『レスチレン®シリーズ』は、ヒアルロン酸製剤の中で最も歴史が長く、研究や論文などの数とエビデンスが豊かな製剤です。1996年に安全性の高いヒアルロン酸としてヨーロッパで世界初のCEマークを取得し、2003年にはアメリカのFDA承認を取得しています。1996年の発売以来、世界100ヵ国以上で5,000万回以上にも及ぶ治療実績があります(2022年現在)。日本では2015年6月に、『レスチレン® リド』と『レスチレン® リフトTM リド』が厚生労働省の承認を取得しました。『True Liftトゥルーリフト』には、ゲルの粒子サイズが大きく、しっかりとしたリフティング効果を発揮する『レスチレン® リフトTM リド』を使用します。深いゴルゴ線やこめかみの凹み、萎んだ顎なども、シャープにしっかりと持ち上げる特徴があります。製剤の持続期間は1年半、臨床効果は2年近く長く続きます。日本承認取得前から、慶田院長はガルデルマ社のボードメンバー4人の1人として、レスチレン製剤の技術提供を広めるサポートを行っています。承認取得後はヒアルロン酸注入トレーナーとして、医師への技術指導やマニュアル作りに参画しています。

※レスチレンリフトリドは安全性試験を実施し、日本の厚生労働省(承認番号22700BZX00178000)の承認を受けております


ヒアルロン酸フィラーによる安全なリフトアップ

shutterstock_87124858 (1).jpgのサムネール画像『レスチレン リフトリド』の注入には、27Gナノニードルと25G 40mmのロングカニューラ針(鈍針)を使用します。上顎靱帯(ほうれい線基部)を除く真性靭帯の基部には、鋭針で深部に注入することで、正確な注入となり、骨格からリフトアップしたような仕上がりにすることが可能です。骨直上の血管の無いエリアは鋭針で安全に刺入できるポイントです。顔面動脈が走行する危険部位を狙う場合は、25Gのカニューラで注入します。口周り、鼻周りなど顔面動脈や眼動脈に連続する血管が走行するエリアにも血管塞栓のリスクを最小限に安全な注入が可能になっています。

ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)の痛み

表面麻酔のクリームを使用し、十分に冷却した上で、細い鋭針や先端の丸いロングソフトカニューラ針でゆっくりと注入することで、痛みを軽減させています。痛みの感覚は個人差が大きく、緊張すると強く感じやすいという特徴もあります。2回目以降は楽に感じられる方が多いようです。痛みを感じるのは、治療中の5~10分程度だけですので、ほとんど全ての方がご辛抱頂ける程度です。注入後は麻酔と注入の刺激で腫れぼったい感じがしますが、数時間後には気にならなくなります。注入後数日は、ヒアルロン酸製剤の周囲組織への圧迫やロングソフトカニューラ針で若返り目的に傷つけた組織に軽い痛みが残ることがありますが、徐々に消えていきます。

ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)のリスクとダウンタイム

<痛み>注入時のみ少し<腫れ> 少し(個人差あり)<内出血> ほとんど無し

shutterstock_1019073862.jpg外用麻酔を塗ると15分ほどで表面の感覚がほとんどなくなります。刺入部位を冷却後、鋭針(先端のとがった針)をゆっくりと刺入します。Stat Vein(スタットヴェイン)で表在血管を可視化し、出来る限り血管を避けて針を刺すポイントを選択しています。ポイントごとに十分な圧迫止血を心掛けています。このような取り組みで、注入による内出血のリスクは少なく、出たとしても軽く済むようになりました。また、ヒアルロン酸は高保水成分のため、注入後1カ月程度水分を吸収して軽く浮腫みます。そのため、初回の注入量はやや少なめとし、水分が再吸収され馴染んでくる1~2か月後にタッチアップすると周囲に気づかれることも無く、効果の持続期間が延長します。

メイクは針孔を避けて頂ければ、直後から可能です。また洗顔、軽い入浴、食事、接触も当日から制限はありません。飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動は内出血のリスクを高めるので、当日のみお避け下さい。

顔へのヒアルロン酸注入は、デザイン力と繊細な注入が重要です。血管の走行など解剖学的知識が少ないと、頻度は少ないものの、塞栓や壊死の報告があります。銀座ケイスキンクリニックでは、定期的に勉強会を開催し、常にリスクを避けるべく、最善の治療を心掛けています。通常ヒアルロン酸注入後は、医師がしっかりマッサージをしてなじませますが、True Liftではあえて揉まず、軽く上方に押し上げる程度とします。効果の減弱を避けるため、特に医師の指示がない限り定着するまでの約1か月程度、マッサージや圧迫は控えてください。


ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)の持続と頻度について

当院のヒアルロン酸注入は効果持続期間が長く、平均注入量は1.2ml程度と少ないのが特徴です。ヒアルロン酸注入の効果は注入直後から鏡でご確認いただくことが出来ます。1回ごとの注入量の目安は、20代半ばで1本、30代前半で2本、30代後半~50代前半で3本、50代後半や痩せ型の方で最大4本です。また、初診の方には1~3本を目安とし、1か月以上の間隔を空け2~3回に分けて、顔全体のバランスを整えています。

半年~1年かけて顔全体を仕上がると、その後に必要な本数は大幅に減ります。年齢にもよりますが、頻度は1~3年毎、初回の1/3~1/5量で十分にメンテナンス出来るようになります。5年程度、少量のタッチアップを経ると注入の頻度と量は非常に少なくなります。注入したヒアルロン酸製剤は徐々に代謝・分解されます(製剤により1年~1年半)が、周囲に自己のコラーゲン線維が新生し密度が高まる『コラーゲン貯金効果』があるので、予想以上に長持ちするのです。銀座ケイスキンクリニックでは、カニューレ針を用いて、皮膚の内側から複数の傷を付けるように広範囲に注入します。そのため、ヒアルロン酸のコラーゲンブースター効果と創傷治癒によるコラーゲン増生作用が相乗効果をもたらし、『コラーゲン貯金効果』が最大限になります。患者様から頂く、「他院での施術より長持ちする」というご評価は、このようなテクニックによる裏付けがあるのです。


ヒアルロン酸注入(トゥルーリフトTrue Lift)の禁忌事項について

ヒアルロン酸自体は体内にも存在する成分なので、アレルギーの心配はありません。また、注入された純粋なヒアルロン酸は水に分解されて100%体内で吸収されます。真性ケロイドの方など、異物反応を生じやすい体質の方はヒアルロン酸が馴染まず、シコリのようになる人がいます。ヒアルロン酸は体内にある成分なので副作用が起きることはまれですが、約数千人に1人の割合で架橋剤などの添加成分にアレルギーを起こす人もいるので過去にトラブルのご経験がある場合などは事前にご相談下さい。

●下記に該当される方は、この治療を受けられないことがあるのでご相談ください。
・過去にヒアルロン酸注入治療で異常反応があった方
・妊娠中の女性
・真性ケロイドの方、異物反応を生じやすい体質の方
・コントロール不良の糖尿病、急性感染症、膠原病、精神疾患
・注入希望部位に未治療の感染症や皮膚疾患がある方

*安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者にお伝えください。
*麻酔薬や内服薬に対してアレルギーのある方、喘息の既往がある方は事前にお申し出下さい。但し、今までにそのような経験がなくても、麻酔薬に対するアナフィラキシーショック(呼吸が苦しくなる、血圧が下がるなど)を生じることは極めてまれに起こりえます。その場合は、速やかに適切な処置を致します。
*麻酔薬にアレルギーがある方には麻酔薬を含まない製剤を取り寄せて注入いたします。製剤のラインナップが少ないため、適応等は診察してからお診立てします。

テレビ東京『なないろ日和!』 2017年1月16日OA内容

特集「"あなたの乾燥肌対策は大丈夫?"お悩み解決!」

薬丸裕英さん、香坂みゆきさんが司会の情報番組に慶田院長がVTR出演しました。

冬は乾燥に悩まされる季節です。特に暖房が効いた部屋は空気が乾いています。すぐにできる解消方法は部屋の加湿や、肌の保湿ですね。みなさんの乾燥対策はいかがでしょうか?もしかしたら、間違った乾燥対策をされているかも知れません。

そもそも、なぜ冬はこんなに乾燥するのでしょうか?それには日本の西高東低の地形が関係しています。冬型の大気は、日本海側から太平洋側に流れます。水蒸気を含んだ北西の風が雨雲となって日本海側で雪を降らし、乾いた空気が太平洋側に流れてくるため。

乾燥すると、肌の角層のキメの状態が悪化し、ガサガサとした見た目になります。症状として粉をふいてカサカサしたり、痒みやツッパリ感がでてきます。

大気が乾燥すると、もともと肌が抱えていた水分が蒸発しやすい状態になります。角層の水分量が低下すると、肌のバリア機能も低下します。そこで、室内では加湿器などを使用して湿度を60~65%にキープし、乾燥を予防する環境を整えることが必要です。

ただ、加湿の仕方も大切です。温度が低いと、空気が抱えられる水分量が減ってしまします。肌温度のキープのためにも、ある程度室温はあげましょう。


では、普段の肌のお手入れはどうしたら良いのでしょうか?

お肌のケアの基本は「睡眠」、「食事」、「保湿」の3つ。優しく洗浄した後は、十分な保湿を心がけましょう。そして、インナーケアも大切です。健康な肌を育むために栄養バランスの取れた食事、質のよい睡眠をとりましょう。

乾燥を防ぐためにお風呂の入り方にも注意しましょう。熱すぎるお風呂に長時間入ると、角質細胞間脂質から脂質が溶け出してしまします。角質細胞間脂質は、角質の細胞同士を結びつけている脂質のことで、水を抱えつつ細胞同士をぴったりとくっつけ、水を漏らさない緻密なバリアとなって肌を守ります。逆にこのバリア機能が弱まると乾燥肌になったり、外部刺激を受けやすい肌状態に。皮膚のためには41℃位までのお湯が理想です。

ぜひ、ご参考になさってください。

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日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年1月12日OA内容


日本テレビ『ヒルナンデス!』 2017年1月12日OA内容をご紹介します。
「女の手作りクッキング!このごはん誰が作ったの?新婚夫婦 愛の食卓SP」

大人気の「誰ごはんコーナー」は、今回で第10弾となりました。平愛梨さんのご婚約をお祝いしての(!?)新婚さんスペシャルです。

2017年も医学博士の慶田院長が、美容と健康に良いお食事の解説をいたします。

押切もえさん

メニュー1:砂肝ときのこの炒め物。

低脂肪高たんぱくな砂肝と、食物繊維が豊富で低カロリーなきのこの組み合わせは、スリム多型維持にピッタリです。

メニュー2:ブロッコリーのホットサラダ。

ブロッコリーはβカロテンやビタミンCが豊富で抗酸化作用が高く、美肌効果が期待できる野菜です。また、野菜を温めて食べることは、体を冷やさず、冬場の冷え対策にも最適。

美肌にも冷え対策にも気を配ったモデルさんらしいメニューです。スポーツ選手の旦那様にも喜ばれること間違いなし!ですね。


MAXのNANAさん

メニュー1:サーモンのカルパッチョ

見た目にも鮮やかなサーモンの色の正体は、アスタキサンチン。アスタキサンチンはとても抗酸化作用が高く、美肌効果の高い成分です。

付け合わせの玉ねぎの辛み成分硫化アリルは、消化液の分泌を高める作用があります。この成分は過熱によって壊れてしまうので、NANAさんのように生でいただくのがおすすめです。

ピンクペッパーやケッパーが美しく添えられ、見て良し、食べて良しのメニューですね。


やしろ優さん

メニュー1:大根を使ったダイエットカレー

カレーは豚バラ肉、玉ねぎ、ナス、じゃがいも、レンコンを使った一般的なものですが、ごはんのかわりに大根を使う点がオリジナル。みじん切りにした大根をレンジで2分ほど加熱して、カレーに添えます。大根を使うことでカロリーは、白米の1/9程に抑えられます。

大根はカリウムが豊富で、むくみを予防する効果が高い食材です。低カロリーで健康的なのは間違いありませんが、スタジオで試食した様子だと、お味は...ごはんのようにはいかないようですね。

新婚さんSPは、ご自身の美容・健康と、ご主人への思いやりがつまったメニューですね。ぜひ、ご参考になさってください。

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