2016年7月 7日

再生医療関連法への対応について

『再生医療等の安全性の確保等に関する法律』(平成25年法律第85号)施行に伴い、再生医療等を提供する医療機関(美容クリニック含む)は、国へ治療内容(再生医療等提供計画)を届け出ることが義務付けられています。 また提出する「再生医療等提供計画」は、地方厚生局の認定を受けた「認定再生医療等委員会」による適合審査を経ることが必要です。美容目的や疾病治療をうたい、効果が不確かな再生医療が自由診療で安易に広がることに規制がかかることで、患者様により安心して治療を受けていただけるようになりました。

銀座ケイスキンクリニックは、2015年4月に「特定細胞加工物製造届書」を関東信越厚生局に提出しました。2015年11月にW-PRP(多血小板血漿)注入治療(皮膚組織再生を目的とする多血小板血漿療法)に関する「再生医療等提供計画」を一般財団法人日本肌再生医学会認定再生医療委員会により適切と認められ、関東信越厚生局の認可を得ております。今後も、定期的な報告を行いながら、安全な再生医療のご提供に努めてまいります。

2016年7月 4日

雑誌『ELLE JAPON (エル・ジャポン)2016年8月号 』(6月28日発売 掲載ページP178~183)

特集「RESCUE BEAUTY トラブル知らず!夏の救済カレンダー」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
夏は日差しも強いし、蒸すし、暑いし...特有の悩みは数知れません。思いっきり外で遊びたいと思っても、大人の女性には悩みどころ。そこで7、8月をハッピーに美しく過ごす方法を慶田院長がアドバイスいたします!今回は、夏の前期、中期、後期3つの時期に分けて、ご紹介しています。

EARLY SUMMER(7月上旬~中旬)
夏を制するには初夏が肝心です!
正しい日焼け止めの選び方、塗り方は早い時期にマスターすべし!気になるにおいも初夏に対策すればひと夏ずっと安心です。夏バテしないように、全体的な食事の見直しも大切です。「初夏のキモになるのが『正しい日焼け止め』『におい対策』『食生活改善』です。肌や体にとって過酷な夏をどう乗り切るか、7月の上旬に美容計画を立てましょう」

UV ケア
日焼け止めは賢くチョイスしましょう。日焼けによるトラブルを起こさないためには、焼けてしまう前の準備が重要です。まずは、予防として、日差しが強くなる前に飲む日焼け止めを。"ヘリオケア"はビタミンC、D、E、ルテイン、リコピンを配合。紫外線によって体内で発生したフリーラジカルを破壊する強い抗酸化作用が特徴です。紫外線を浴びる30分前に服用すると、紫外線によるお肌や目の細胞のDNA損傷を防ぎ、光老化を防ぎます。
そして直接つける日焼け止めは、SPFやPA値が高いのはもちろん、塗り直しがしやすく、スキンケア効果があるものを選びましょう。朝は顔、ボディにしっかりクリームタイプ、顔の化粧直しは日焼け止め効果があるお粉、スプレータイプはボディの塗り直しや、手が届きにくい部位の使用におすすめです。ただしスプレーは薄くなりやすいため、重ね塗りを忘れずに。首の後ろや耳のあたりはつけ忘れが多いので気をつけましょう。

背中&デコルテのケア
オフショルダ―がトレンドで、今季は背中を露出する機会も多いはず。滑らかな背中やデコルテが必須です。ざらつきをゴシゴシとスクラブでこすると炎症を起こしたり、角化を悪化させたり、逆効果になる可能性があります。ホームケアは、ソフトなピーリング効果のあるものを活用しましょう。クリニックで行うケミカルピーリングは、グリコール酸で古い角質を優しく取り除き、肌代謝を高めて滑らかなお肌に導きます。レーザーピーリングの「ジェネシス」や医療用脱毛レーザー「ジェントルレーズ」を併用すれば、赤くプツプツした「毛孔性苔癬」にも効果的。

虫刺されのケア
虫刺されはかゆいだけではなく、色素沈着やしこり残ることが多く、できるだけ避けたいもの。外に出るときは必ず虫よけを使用しましょう。もし刺されてしまったら、冷やしてから皮膚科を受診しましょう。

におい対策
汗はもともと無菌なのですが、アボクリン汗腺から出る成分や酸化した皮脂などが混さってにおいのもとになります。においケアできるソープや制汗剤を使いつつ、汗をかいたらすぐ拭き取る習慣を。また、ワキ毛があるとにおい成分が付着しやすいので、医療用レーザー脱毛を受けるのもおすすめです。

デリケートゾーンのお手入れ
蒸れるこの時期はデリケートゾーンにもトラフルが起きがちです。しっかり泡立てた泡で優しく洗いましょう。また、肌が弱い人はデリケートゾーン専用処方のものを。においが出やすいアンダーヘアも、この時期に医療用レーザーで脱毛がおすすめです。

食事、栄養
7月はじめにバテない体作りを心がけるのが大事です。多品目をバランスよく摂るのが基
本ですか、疲労回復効果の高いビタミンB1が豊富な豚肉はおすすめです。長ねぎや玉ねぎを一緒に摂ると、ビタミンの吸収や動きを高める効果があるので、ぜひお試しください。
肌自体の質を高める良質のタンパク質、抗酸化作用の高いビタミン類や、緑黄色野菜も積極的に摂りましょう。

ヘアケア
顔はしっかり日焼け止めを塗るのに、いちばん太陽に近い頭皮&髪の毛の日焼け止めは忘れがちです。最善策は帽子をかぶることですが、難しい場合はヘア専用の日焼け止めで頭皮や髪のダメージを防ぎましょう。

MID SUMMER(7月下旬~8月上旬)
猛暑日が続く時期は、リカバリーカに重点をおきましょう。
溜まってきた「夏疲れ」をリリースする時期です。良質な睡眠で、しっかり休息することを心がけましょう。知らないうちに進行するインナードライを防ぐためには、保湿が肝心です。うっかり日焼けも初動が大切なので、正しいケアでタメージを最小限に抑えましょう。

ヘアケア
日々徐々に日差しを浴びることで、髪にも少しずつタメージがでてきます。それが顕著に表れるのが、乾燥とカラーの褪色です。夏の間中元気なヘアでいるためにも、カラーケアやサンケアできる専用のアイテムを投入しましょう。

スカルプケア
頭皮も日に焼けています。
髪の乾燥や褪色同様、頭皮も紫外線のダメージを受ける場所です。炎症で赤くなったり、フケのように角質が剥がれ落ちたりすることもあります。そうならないためにも、頭皮を保湿するアイテムで、週に数回のケアをしましょう。

肌の保湿ケア
そろそろ"エアコン肌"に栄養をチャージしましょう。
夏は汗がベトベトするので、一見潤っているように感じますが、実はまやかし。冷房が効いた室内など、湿度が低いところに行くと一気に水分が蒸発し、乾燥してしまいます。
それを防ぐためにも、肌の角層自体か水分を抱え込み、保湿できるようなコスメを選びましょう。肌のバリア機能を補う親和性の高いセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されている化粧品を使用して水分を与えると良いでしょう。ベタつくからといって保湿剤を塗らないのはNGです。

バスタイム
湯船につかって疲れをリリースしましょう。
暑いからと夏はシャワーだけで済ます人も多いと思いますが、お風呂に入るだけで、疲れが取れますし、熟睡できます。清涼感を感じるバスオイルや、保湿効果のある入浴剤を一緒に使うとさらに効果的です。また、汗をかくと水分だけでなく、ミネラル分も奪われてしまうので、お風呂上がりにはミネラルも補えるようなハーブティーやドリンクを飲みましょう。

汗のケア
夏に首や下着で蒸れたところに赤みやぶつぶつが出ることがあります。大人の場合"あせも"は少なく"汗荒れ"がほとんど。汗が長時間肌に付着していることで、刺激となって炎症を起こしています。汗をかいたらスプレー式の化粧水などで拭き取り、リセットしましょう。

食事、栄養
過酷な夏に体が悲鳴をあげるころ。重い体にはネバネバパワーで栄養チャージがおすすめです。疲れが抜けず、食欲もでないというときには、オクラ、納豆、めかぶなどを合わせて、そうめんと一緒に召し上がれ。納豆に含まれるナットウキナーゼは腸内環境を整え、オクラは抗酸化力が高い食品です。腸内環境も整い、消化吸収もぐっとアップし、スタミナ回復にぴったりです。

毛穴ケア
夏に毛穴が気になるのは、紫外線や乾燥の影響で、毛穴の入り回の角層が厚くなり、毛
穴部分が開いて黒く影に見えているから。毛穴を引き締めるアイテムを投入する、もしくは、クリニックのケミカルピーリングも効果的です。

良質な睡眠
暑い夜が続くと寝苦しくて睡眠不足になりがちです。人は寝るときに熱を放出すること
で眠りに入るので、入眠するまでは部屋を涼しくする工夫をしましょう。さらに、リラックスさせたり、ホルモンバランスを整えてくれるサプリを取り入れると、睡眠の質もアップしやすいので、試してみると良いでしょう。

うっかり日焼けのケア
うっかり日焼けしてしまったものは、残念ながらもとに戻りません。肌を鎮静させるようなコスメでクールダウンしましょう。水ぶくれなどを起こすほど焼けてしまったら、早めに消炎鎮痛剤を内服し、皮膚科を受診しましょう。

END OF SUMMER(8月中旬~下旬)
終わりよければ、秋の準備もスムーズです。気をつけていても受けてしまった肌ダメージを土台から修復しましょう。乾燥小ジワやたるみが深刻になる前にスペシャルケアをプラス。食べるものは、秋の準備を開始し、"冷やす"ものから"温める"ものへチェンジ。

夏枯れ肌
夏枯れの気配を感じたら、肌力アップを心がけましょう。夏の終わりは、汗などで荒れがちな肌表面に加え、紫外線、近赤外線、ブルーライトなどの影響で、肌内部にも様々なダメージが蓄積されています。肌力を底上げするようなアイテムで、たるみやシワをブロックしましょう。そこで、スキンケアに肌のターンオーバーを促すレチノールコスメを加えましょう。エンビロン社モイスチャーACEオイルは、酢酸レチノール高配合で肌の防御力をアップさせ、シミの原因となるメラニンを排泄する作用、表皮細胞の成長を促し、角質のバリア機能を強化する作用があり、おすすめのアイテムです。

ボディケア
夏の間太陽にさらされたボディを丁寧にクールダウンしましょう。
紫外線、汗荒れ、外と室内との寒暖差など、夏のボディは過酷な環境。そんな体をいたわるべく、修復効果の高いオイルを全身にたっぷり塗りましょう。モイスチャーACEオイルはボディケアにも最適です。マッサージツールで夏疲れをすっきりとリリースするのも良いでしょう。さらに、ひじやひざなどの角質ケアには、部分的にスクラブを使い、その後はしっかり保湿すれば全身ビカピカです。

ホワイトニングケア
一般的な美白コスメは"シミをできにくくする"もの。ですから、できてしまったシミを薄くすることは、なかなかできません。"シミができたから美白"ではなく、通年を通しての美白ケアを習慣にしましょう。続けていれば、来年はもっと美肌で夏を迎えられるはずです。クリニックでは通年の美白ケアとして、敏感肌にも安心して使用でき、高いブライトニング効果があるルミキシルクリームなどをおすすめしています。

アイケア
転ばぬ先の目もと小じわ対策を始めましょう。
秋の気配が訪れるとともに、乾燥シーズンヘと突入します。肌ダメージを受けてしまった夏の肌をケアしつつ、本格的な乾燥シーズンを乗り越えるためにも、目もとケアは重点的に。乾燥小ジワが表れやすい目もとは、専用のクリームなどでスペシャルなケアを始めましょう。

食事、栄養
旬の果物で秋のパワーをチャージしましょう。ぶどうに含まれるアントシアニンやレスベラトロール、桃に含まれるクエン酸など、旬のフルーツは栄養価が高いので、積極的に摂りましょう。ただし糖度が高いので、おいしいからといって、食べすぎにはご注意。食事はあくまでもバランスよく、多品目摂るようにこころがけましょう。
そして"冷やす"から"温める"食材へシフト。夏は暑さを乗り切るために、体を冷やす旬の食材を食べたいところですが、この季節には、体を温め始めるのが得策。根菜類やカボチャなどを積極的に摂りましょう。調理法も蒸して温野菜にするなど加熱調理がおすすめ。βカロテンやビタミンもたっぷり含まれ、健康にも美肌にも最適です。

夏を楽しく過ごし、そして秋以降の美しさをキープするべく、今から賢く準備を始めましょう。
是非ご一読下さい。

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雑誌『Richesse(リシェス)』2016 SUMMER No.16 (6月28日発売 掲載ページP230~234)

特集「Brighten up 色ムラのない、透明感溢れる肌が理想です リシェス世代のシミ対策に結論」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

『Richesse(リシェス)』は、人気雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」を極めて誕生したハイエンドなラグジュアリーマガジンです。上質なものを知る40代の読者層に向け、高級感に溢れたエレガントなファッションやライフスタイル、ビューティー、トラベル、グルメなどが特集されています。

ホームケアだけではなかなか消えないシミ(日光性色素斑)や肝斑。年齢を感じさせてしまうことは間違いありませんが、実際のところ1つ2つのシミを取るだけでは印象はかわりません。リシェス世代の求める肌は、ただ単に肌が白いだけでなく、色ムラがなく、透明感とツヤがあるかどうかが大切。それらなくして本当の美しい印象はもたらされないとリシェスは提唱しています。当院も同様のコンセプトで肌質改善治療を行っており、シミの部分照射単体施術はお受けしていません。全体の肌色を改善するトータル治療をしつつ、濃いシミにも積極的にアプローチしています。

今回の特集では、色ムラのない輝く肌作りのために、知っておくべき最新のシミ治療をご紹介しています。

シミ対策にまつわる疑問と誤解
これはシミ?それとも?美肌の妨げになる色ムラの種類をおさらいしましょう。
Type1 日光性色素斑
輪郭がはっきりしていて色の濃いシミ。紫外線の影響で傷ついた表皮細胞がメラニン色素を過剰に作り続けることが原因です。加齢によるターンオーバーの悪化も影響するため、老人性色素斑ともいわれますが、早くから紫外線を大量に浴びていれば10代から生じます。

Type2 雀卵斑
直径3mm前後の小さな茶色の斑点。一般的にそばかすといわれます。多くは遺伝性で、色白の人に出現しやすく、顔は鼻を中心に、また首からデコルテ、背中、腕などにもできやすいのが特徴です。紫外線が強い時期に目立つ傾向があります。

Type3 炎症後色素沈着
やけどやにきび、虫刺され、化粧品かぶれなど、皮膚が炎症を起こした後の色素沈着。年齢を問わず起きます。多くは自然消失しますが、日本人は、白人と比べて色素沈着の程度がひどくなりやすく、期間も長期化しやすい傾向があります。

Type4 肝斑
頬や目の下、額、鼻の下、顎などに左右対称にできて、かつ、輪郭がもやもやとぼやけているシミ。原因は、紫外線や摩擦などに加え、女性ホルモンの影響が大きいといわれ、主に30代から40代の女性に多く見られます。

Type5 脂漏性角化症
初期は平らで普通のシミに見えますが、1~2mm程度の隆起がぷつぷつと出始め、徐々に大きくなります。色は淡い褐色、黒などさまざま。皮膚良性腫瘍の一種で、主に加齢によって生じますが、体質的にできやすい場合もあります。別名老人性いぼとも呼ばれます。

このほかに太田母斑などシミと勘違いしやすい、アザもあり、その場合はスキンケアや内服では改善が望めないので、まずは専門医の診断を受けましょう。

治療方法は・・・
日光性色素斑(以下シミ)は高出力のレーザーや光を照射。雀卵斑や薄いシミは光治療や低出力のレーザーに、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服とハイドロキノンやレチノイン酸の外用、ケミカルピーリングなどを組み合わせて。肝斑も内服と外用、光治療を中心とした複合治療が効果的です。脂漏性角化症は炭酸ガスレーザーで除去。両側性遅発性太田母斑様色素斑はシミと同じレーザーを、期間を空けて通常5回前後照射します。

誤解その1 シミができたらレーザーで取ればいい 
光治療や弱いレーザーで全体的に肌のトーンを明るくするなどの肌準備をせず、いきなりシミにレーザーを照射すると、そこだけ白抜けしたようになり、逆に色ムラを作ってしまう危険があります。また、シミが出来る部分は細胞がメラニンを異常に作り続ける状態のため、細胞ごとリニューアルしない限り1回の照射では終わらず、将来的に老人性いぼになる可能性もあります。メラニンの活性を下げるためにホームケア(内服・外用)の併用が必須です。

誤解その2 クリニックは点の治療 
多くの方が一点のシミを消したいとクリニックにきますが、濃いシミの周りには薄いシミやくすみ、肝斑があります。先に全体的なメラニンの活性を抑え、肌の透明感を上げないと部分照射の効きもよくありません。濃いシミを消したら周辺の色ムラが目立つことも。低出力のレーザーや光治療は透明感や明度のアップが得意。半年も続けると肌のレベルが相当上がり、色ムラも目立たなくなります。点を追いかける前に面の改善こそ、クリニックで行いましょう。

誤解その3 潜在ジミが出るタイミングが知りたい 
太陽光を浴びてシミができるまでの紫外線量は4000MEDといわれます。これが示すのは、平均的な日本人の肌では毎日11分素肌で太陽光を浴び続けると20年でシミが出るということになります。潜在ジミもいつ出てもおかしくありません。20代だから、短時間しか紫外線を浴びていないからシミができない、というのではなく、肌は日々の積み重ねをあらわすものです。

―リシェス世代のシミ対策、結論は色ムラのない肌を作るクリニックを味方に―
当院がシミ治療に精通した、信頼できる医師のいるクリニックとして紹介されました。
黒にのみ反応し、全体の透明感を上げるジェントルレーズ、赤みも含めた色ムラを改善する光治療のフォトフェイシャルM22。真皮にトラネキサム酸等を注入し、肌の再生に効果的な水光プラス。トラネキサム酸を導入しながら高周波でたるみ治療をするスカーレットRFなど、色ムラのための様々な肌質改善メニューがあります。当院はファンデーションの厚塗りが必要ない、上質な肌を理想としています。しかしシミ治療はレーザー照射単体では解決しません。日常のケアはご本人にしかできないこと。美白内服、外用のホームケアを併用することで、肌の底上げをし、治療効果を発揮します。
定期的な美容医療のメンテナンスと、適切なホームケアを継続すれば、年代が上がっても、色ムラのない明るい肌色をキープできます。

是非、ご一読ください。

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ボトックス注射(すそわきが・外陰部臭症)のよくある質問


【Q】なぜ、汗をかくと臭うのですか?

【A】
本来エクリン汗は無臭ですが、皮膚の常在菌(雑菌)により分解され、皮脂腺から分泌される脂肪酸と混じると、臭いが発生するようになります。特に、アポクリン汗腺から出る汗は、脂質やタンパク質など臭いの元になる有機物を多く含み、細菌により分解されると臭いがさらに強くなります。アポクリン汗腺は動物の芳香腺の遺残であり、性成熟期に特徴のある刺激臭を発します。臭いのもとになっている物質は、酢酸、蟻酸、プロピオン酸などの不飽和脂肪酸、アンモニア、メチルアミン、トリメチルアミンなどです。


【Q】アポクリン汗腺ってどこにあるのですか?

【A】
アポクリン汗腺は、脇の下と外陰部、耳の中、乳輪周囲、臍の周囲という特定部位に存在します。つまり、このエリアに関しては、類似の臭いが発生すると考えられますが、個人差もあります。

【Q】すそワキガって誰にでもあるの?

【A】
日本人では約1/4がワキガの関連遺伝子を持っています。症状の程度は様々です。男性より女性に多く、すそわきがのある方の多くに、ワキの腋臭症もあります。また、すそわきがや腋臭症がある方は、耳垢が湿っています。近年、耳垢が湿型か乾型かを決定し、腋臭症の発症に関連する遺伝子(16番染色体のABCC11遺伝子)が解明されました。日本人での保有率は25%で、アフリカ系、欧米系人種より少ないのですが、少数派ゆえにお悩みが深いかもしれません。

【Q】すそワキガっていつも同じように臭うの?

【A】
ワキガやすそワキガは、ストレスや緊張、性的な興奮を伴うと、臭いが強くなる傾向があると言われています。

【Q】自分が臭っているかどうか分からないのですが・・・

【A】
デリケートゾーンに関しては、衣服を着用している限り、周囲に臭いを気づかれることは稀かと思います。ある意味パートナーにしか分からないのですが、耳垢が湿っていて(ねっとりした耳垢)ワキガがある場合は、すそワキガもある可能性が高いと言えるでしょう。臭いの強さには個人差もあり、気になるか気にならないかは、個々の感じ方次第ですので、全ての方が治療の必要があるとは思いません。ちなみに、アポクリン汗腺由来の臭いは、フェロモンの正体とする考えもあります。要は、程度の問題なのです。ワキガの程度が強い、下着が臭う、パートナーに指摘されたなどでお悩みの場合は一度ご相談ください。

【Q】ボトックスを打ち過ぎると効かなくなるって本当ですか?

【A】
短期間に100単位以上の注入を行うと、中和抗体が作られ、ボトックスの効果が出なくなる事がありますので、治療は同じクリニックでお受けになる事をお勧めします。また、中国製のBTXAなど、製剤の質が悪いと中和抗体が出来るリスクが高くなり、アレルギーや異物反応の報告もあります。銀座ケイスキンクリニックでは厚生労働省認可のボトックスビスタを使用していますのでご安心ください。

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