2015年11月25日

フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)の症例写真・体験談

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照射前:頬に日光性色素班が多発しています。

照射直後:照射部位の炎症反応で赤黒く変化しています、黒い膜のような痂皮ができます。軽いやけどの状態ですので、多少ヒリヒリします。

3日目の痂皮:照射部位が濃い褐色調の膜状のかさぶたになります。

7日目の痂皮の脱落:3日目頃から少しずつポロポロと痂皮が剥がれ始め、7日ほどですべて脱落します。痂皮脱落後は約2~4週間ほんのり赤みが残ります。

3か月後の炎症後色素沈着:日本人の肌は痂皮脱落後、一過性炎症後色素沈着(レーザー照射の影響で一時的にできる黒ずみ。元のシミとは色調が異なる)になることがあります。

ほとんどの場合、美白内服薬(ビタミン剤など)と美白外用薬(ハイドロキノンクリーム、ルミキシルクリーム、レチノール、レチノイン酸など)を併用頂くと平均半年で自然に消えます。肌質によっては治療前よりも一旦濃くなることもありますが、必ず薄くなるのでご安心下さい。

日光性色素斑(老人性色素斑・シミ)

通常のフォトフェイシャルモードは、ダウンタイムなく少しずつ薄くしていく治療です。ある程度目立つシミには、オプションでシミ用フィルター(515nm)を用いて高出力部分照射を併用すると、切れ味良い治療が可能です。アキュチップと同様に薄い痂疲(かさぶた)が出来、3~7日後に自然にはがれます。


施術前        施術翌日の痂疲     1回施術 1週間後m22_befor01.jpgm22_001.jpgm22_002.jpg


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雀卵斑・そばかす


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口唇のシミ・アトピー性皮膚炎後のシミ

唇は、口唇炎やアトピー性皮膚炎の治った後にシミになることが多く、一度できるとなかなか消えません。紫外線の影響で日光性色素斑も見られます。フォトフェイシャルM22のオプションでシミ用フィルター(515nm)を用いて高出力部分照射を行うと、アキュチップと同様に薄い痂疲(かさぶた)が出来、3~4日後に自然にはがれます。当日は少し赤くなってヒリヒリしますが、食事もできます。翌日からは口紅も塗っていただけます。唇のトーンが明るくなると、リップメイクも映えるので好評です。 kuchibiru003-thumb-500x191-7155.jpg


毛細血管拡張症・赤ら顔


フォトフェイシャルM22の血管用フィルターで、赤ら顔・毛細血管拡張症を改善し、赤い色ムラを消していきます。ミミズ状の毛細血管拡張や老人性血管腫(cherry angioma)には、オプションで高出力部分照射を併用するとより効果的です。青あざにはなりません。

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ニキビ


フォトフェイシャルM22のニキビ用フィルターで、赤ニキビ・膿ニキビ(黄ニキビ)・ニキビ跡の黒ずみを改善し、ニキビをできにくくします。炎症の強いニキビには、オプションで高出力部分照射を併用すると、照射2日後には平らになります。

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20代女性 ニキビ(尋常性ざ瘡)

アクネモードと美肌モードでの全体照射に加え、赤みの強いニキビにはオプションで、アクネフィルター高出力設定にて部分照射を行いました。フラッシュで赤みが飛んでいますが、施術前も肉眼ですとかなりストレスに感じる赤ニキビです。この程度の小さなニキビにはケナコルト注射はせず、フォトフェイシャルM22の部分照射オプション照射で十分です。たった1日で、炎症性のニキビが改善し、肌のキメも整い、美白効果も得られています。1ヶ月に1回の頻度で3~4回施術する頃には、ケミカルピーリングとの相乗効果で新しいニキビが減り、ニキビ跡の赤みと黒ずみが薄くなり、透明感のある美肌に変わります。

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肌質改善

赤ら顔やシミの改善目的で、フォトフェイシャルM22照射を繰り返すと、ハリのある瑞々しい肌質に変わってきます。

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フォトフェイシャルM22(光治療・IPL)のよくある質問

【Q】フォトフェイシャルM22にはどのような効果があるのですか?

【A】パルスライトという、黒い色素(メラニン)だけでなく、赤い色素(ヘモグロビン)や組織の水分にも反応する幅広い波長の光が集合した光治療です。上記の色素に吸収されると光のエネルギーが熱に変わり、細胞を活性化し、肌の再生を促進させます。そのため、以下の効果があります。
美白効果。くすみ、薄いシミの改善。
赤ら顔、毛細血管拡張の改善。
ニキビによる赤み・色素沈着の改善。
毛穴の改善。
うぶ毛の脱毛。
肌の張りを出す。

【Q】フォトフェイシャルM22の効果はどのくらい続きますか?

【A】アメリカメリーランド州、ジョン・ホプキンス医科大学皮膚科助教授のロバート.A.ワイスらの研究により、IPLによる治療(フォトフェイシャル)を受けた人の約83%が4年後もその効果を実感しているという論文が発表され、IPLによる治療(フォトフェイシャル)の効果の持続性が証明されました。紫外線対策や保湿など日々のスキンケアとメンテナンス照射が大切になります。

【Q】妊娠中なのですが、施術を受けることは可能ですか?

【A】妊娠中の方でもフォトフェイシャルM22照射をお受けいただくことは可能です。妊娠中は肝斑が濃くなる方が多いのでお早めにご相談ください。併用療法の美白外用剤(ハイドロキノンクリームやルミキシル)は使用継続していただいて問題はございませんが、内服薬の一部は胎児へ影響する可能性がございますので、外用剤中心の治療となります。

【Q】施術は痛いですか?

【A】痛いというよりは、温かい感覚です。シミの濃い部分やうぶ毛の濃い部分は少し熱を感じますが、フォトフェイシャルM22は接触冷却機能が高いため、我慢できる程度です。治療後まで痛みが続くことはまずありません。また、照射中はカメラのフラッシュのようなまぶしさを感じられますが、お目元をしっかりカバーしてまいりますので、目への影響はございません。

【Q】お化粧はすぐできますか?

【A】ダウンタイムはほとんどありませんので、施術後すぐにお化粧をしてお帰りいただけます。ときにほんの少し赤くなることがありますが、20~30分で落ち着きます。濃いシミに部分照射を併用した場合は、アキュチップ同様1日ほど赤くなり、翌日から薄いかさぶたになりますが、当日からお化粧できます。

【Q】フォトフェイシャルM22照射後に注意することはありますか?

【A】以下の点にご注意ください。
施術後から最低3ヶ月は紫外線を避けるために日焼け止めをご使用ください。
新しい化粧品は1週間ほど控えてください。
主治医指定の外用剤(ハイドロキノンクリーム・ルミキシルクリーム・レチノイン酸クリームなど)や内服薬(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオールなど)の併用療法を行ってください。
上記はシミ治療の効果を高め、炎症後の色素沈着を防ぐために必要です。

【Q】フォトフェイシャルM22におすすめの併用療法はなんですか?

【A】以下の併用療法を行うことで相乗効果が得られます。
シミ治療...外用剤(ハイドロキノンクリームやルミキシルクリーム・レチノイン酸クリーム・トラネキサム酸乳液)と内服薬(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)の併用療法が必須となります。また、濃いシミに対しては、アキュチップ照射やジェントルレーズによる高出力での部分照射、CO2フラクショナルレーザー照射の併用が有効です。

ニキビ治療...症状にあわせホームケアできるクリニックオリジナル化粧品のGAローション(ピーリングローション)やプロラビッシュ(VCAAローション)、ミドゥールクリスタルソープ(ピーリング石鹸)などの使用がお勧めです。シミ治療の内服薬(4種類)の他に、皮脂をコントロールするビタミンB2・B6の内服、必要に応じて短期間の抗生物質の外用や内服、しこったニキビの炎症を抑えるケナコルト注射やCO2レーザーでの面靤圧出も即効性があり人気です。

【Q】フォトフェイシャルM22で毛穴の開きも治りますか?

【A】毛穴が開いていると感じる方のお肌の多くは、脂性肌で毛穴の入り口付近が角化し、開大して見えることが分かっています。当院のフォトフェイシャルM22照射にはケミカルピーリングがサービスとなっているため、脂性肌の改善効果があります。また、繰り返し治療でゆっくりとハリが改善することで毛穴が目立ちにくくなります。うぶ毛や毛穴に詰まった毛のために目立つ場合はジェントルレーズの照射が適応となります。
また、加齢によるたるみ毛穴の場合は、新しいお肌に入れかえる「CO2フラクショナルレーザー照射」やコラーゲン密度を増やす「ダーマローラー」「スカーレットRF照射」「ジェネシス照射」「極水光プラス」、毛穴をなどの施術を組み合わせることをお勧めします。

【Q】フォトフェイシャルM22はたるみにも効きますか?

【A】ウルセラシステムなどリフトアップ照射機器のような効果は期待できませんが、繰り返すことで真皮の線維芽細胞を活性化しコラーゲン線維を太くしますので、お肌全体に張りがよみがえります。1回の効果は小さくても、ダウンタイムのない安全性の高い治療を繰り返すことで、大きな効果を得ることが出来ます。スマスアップやタイタン・ジェネシス、スカーレットRF、などリフトアップ系照射治療を同日に受けていただくと、さらに相乗効果が得られます。

【Q】アトピー性皮膚炎ですが、フォトフェイシャルM22を受けることはできますか?

【A】アトピー性皮膚炎の方すべてが治療を受けられないということはありません。アトピー性皮膚炎の湿疹反応が落ち着いた後に目立つ黒ずみやくすみ、ちりめんジワの改善にも効果を発揮します。ただし、症状がお顔に出ていて、強い炎症をおこしている場合は皮膚炎の治療を優先させます。また、アトピー性皮膚炎の治療を目的とした治療法ではないことをご了承ください。くわしくはカウンセリング時に必ず医師にご相談ください。

【Q】顔だけでなく、胸にもシミがあるのですがフォトフェイシャルは受けられますか?

【A】フォトフェイシャルは顔だけでなく、他の部分のシミにも効果があります。デコルテ(鎖骨からバストトップライン)は「こめかみからフェイスライン」と同じご料金設定になります。

【Q】エステサロンでフォトフェイシャルを受けることはできますか?

【A】フォトフェイシャルは医療行為ですので、フォトフェイシャル協会でご案内している医療機関でのみ、お受けいただけます。医師の指導の元でしか行えない治療ですので、エステサロンなどでは行っておりません

【Q】6種類のフィルターの違いは何ですか?

【A】フィルターはその数字より短い波長の光をカットする効果があります。560nmのフィルターを使用する場合は559nm以下の光がカットされ、560~1200nmの光が照射されます。波長は短いほど作用が強く、ダウンタイムも出やすいので、肌色が濃い場合はより長波長をメインに照射すると安全です。590nmの場合は590nm~1200nm、640nmでは640~1200nmの光を照射します。始まりの波長の長さが異なるだけで最大波長はすべて1200nmです。銀座ケイスキンクリニックでは、このフィルターの選択に加え、エネルギー密度(J数)、パルス幅(照射時間)、パルスディレイ(休止時間)など細かい照射設定を医師が行い実照射するドクター照射にこだわっています。患者様のお肌に最適なワンランク上のオーダーメイド治療をご提供いたします。

2015年11月24日

雑誌『美的』2016年1月号 (11月23日発売 掲載ページP237)

『この冬、史上最高のオイルブーム到来 美肌養成オイル68本全部見せます!』に当院取り扱い化粧品が掲載されました。
今回掲載された「ハイドロフォースリッチオイル」は、いま話題の水素を化粧品に取り入れた美容オイル。

そもそも水素は年齢と共にリスクが高まる悪玉活性酸素と結びつき、無害な水に変える抗酸化作用があります。
活性酸素を大量に発生させる主な原因として、紫外線や大気汚染物質、喫煙、ストレス、激しい運動、食品添加物や残留農薬に含まれる化合物などがあげられます。活性酸素は体の脂と結びつき、過酸化脂質となり、それによって、シミ、しわ、ニキビ、くすみ、乾燥と言ったような女性の大敵"老化"の原因のひとつになります。残念ながら人体に備わっている抗酸化力は加齢と共に衰えるので、活性酸素を除去しサビ止めの役割を果たす抗酸化物質を補うことが大切です。
「ハイドロフォースリッチオイル」は、水素を発生させる特殊パウダーの美容オイルで、普段お使いの化粧水に2~3滴プラスして使用します。液体に触れることで発生する水素(H2)が、肌を酸化させる活性酸素(O-)と結びつき無害な水(H2O)に変換します。
また、水素は分子量が極めて小さいことから肌に浸透しやすく、化粧水の浸透力をアップさせるブースター効果もあります。さらに水と触れた瞬間にオイル自体の酸化も還元するので、いつでもフレッシュな状態を保っています。
水素は低分子のため浸透力が高く、活性酸素を無害化する強力な抗酸化力が注目されています。
日常のスキンケアに一足しすることで、翌朝のお肌の違いを実感できます。
是非、最新のエイジングケアをお試し下さい。

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グリッター1月号増刊『LuRe(ルル)』2016年1月号 (11月20日発売 掲載ページP7、P78~79)

今回は2つの特集に掲載がございます。

「美人ドクターに聞く!美容に関する素朴な疑問、教えて!」(P78~79)

読者の方からメールで届けられた多くの美容に関する質問の中からピックアップされた10の疑問を解決する特集です。

シミ、シワ、毛穴、二重あごなどに関するお悩みや、美肌にまつわる「これって本当?」といった疑問に慶田院長が皮膚科専門医としてお答えしています。

美肌に良い基本的生活習慣とは、バランスの良い食事、良質な睡眠、排泄(腸内環境の改善)、定期的な運動、ストレスコントロールです。理想の美肌生活、スキンケアの基本、紫外線対策はしっかり押さえましょう!ストレスや生活週間などで腸内環境が乱れると、悪玉菌が優位になり、血中の腐敗産物が増え、皮膚の角層状態が悪化して、ニキビや乾燥肌を生じさせます。ハッピーな気分でいると快感を促すドーパミンや、幸せな気分や癒しをもたらすセロトニンが分泌されエストロゲンの分泌が活発になります。エストロゲンはコラーゲンの産生や皮膚の再生を促進させ、肌にハリとみずみずしさをもたらします。恋をするとキレイになるというのは、医学的にも理にかなったことと言えます。ハッピーに暮らす(ストレスコントロール)ことが、肌をはぐくむ根のような役割をしていますので、規則正しくストレスフリーな生活をこころがけましょう。

「生まれつきの肌質だから...」とあきらめている方もいらっしゃるとおもいますが、日々の生活習慣を整えることは、お肌にとってとても重要なことです。予防的な意味でも、未来のお肌にとって大切なことといえます。

お悩みに応じたクリニックでできる美容施術もご紹介していますので、冬のご褒美肌メンテナンスをされてはいかがでしょう?

「乾燥する冬を乗り切る♥注目のスキンケア&ボディケアアイテム」(P7)

当院の「プロラヴィッシュローション」「ハイドロフォースリッチオイル」が紹介されました。

「プロラヴィッシュローション」は、美白と保湿に力点をおき、超浸透型ビタミンC誘導体と保湿成分を美容液レベルに凝縮した化粧水です。ビタミンCはシミ、くすみ、小じわ、毛穴のトラブルに改善効果があることから、万能の美容成分といわれていますが、水溶性ビタミンCは肌への浸透性が低いことが難点でした。こちらは新しく開発された高浸透性のビタミンC誘導体を配合し、水溶性ビタミンCと比べて経皮浸透性で約10倍、ビタミンC供給性で200倍も優れた化粧水です。臨床実験でも高いメラニン抑制効果が、コラーゲン産生促進、抗活性酸素作用がわかっています。

「ハイドロフォースリッチオイル」は、化粧水に混ぜることで、水素が発生するパウダーがとじこめられたちょっとユニークな美容オイルです。

今話題の水素は、悪玉活性酸素と結びつき、無害な水に変える抗酸化作用があります。

活性酸素は紫外線や大気汚染物質、喫煙、ストレス、激しい運動、食品添加物や残留農薬に含まれる化合物など原因で発生し、シミ、しわ、ニキビ、くすみ、乾燥の原因のひとつになります。そのため、活性酸素を除去しサビ止めの役割を果たす抗酸化物質を補うことが大切です!このオイルに含まれる特殊なパウダーによって、液体に触れることで発生する水素(H2)が、肌を酸化させる活性酸素(O-)と結びつき無害な水(H2O)に変換します。また、水素は分子量が極めて小さいことから肌に浸透しやすく、化粧水の浸透力をアップさせるブースター効果もあります。手のひらで化粧水に2~3滴混ぜて使用します。

「プロラヴィッシュローション」「ハイドロフォースリッチオイル」のダブル使いで、美白、保湿、抗酸化力の相乗効果があり、使用した方には翌朝の肌質の変化や肌とトラブルの減少をご実感いただいています。

冬にかけて大気が乾燥し、暖房の影響でも肌は乾きがちです。肌の水分量がダウンしないように、みずみずしい肌に整えるスキンケアを始めましょう。

是非ご一読ください。

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