2015年5月14日

雑誌『bea´s up(ビーズアップ)』2015年6月号(5月12日発売掲載ページP37)

特集『憧れ美女38人のMY BEST COSME』に慶田院長の取材記事が掲載されました。

早くも上半期のベストコスメシーズンが到来し、まずは美のスペシャリスト38人の愛用コスメを公開する特集です。

今回、真の美肌を知る女性医師として、マストアイテムとその使い方をご紹介しています。
慶田院長が自分の肌のために使っている化粧品は、肌への優しさと機能性を重視して選んでいるそうです。

お肌に負担のないケア法を、皆様の日常ケアにお役立てください。
是非ご一読ください。


bzup05.jpg

2015年5月13日

TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OA

TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OAのコーナーに慶田先生が出演いたしました。

今回、夏にも見逃せない"隠れ乾燥肌"について解説しています。

肌が乾燥すると、肌が本来持っているバリア機能が低下し、様々な肌トラブルを誘発します。

スキンケアでの外側からのケアだけではなく、食べ物などで身体の内側から乾燥に負けない肌を作ることが重要なポイントです。

004.jpg

動画はコチラから

2015年5月11日

WEB『美BEAUTÉ(ビボーテ)』(2015年5月8日掲載)

特集『あなたならどうしてる?どうする?今どき脱毛事情』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

美BEAUTÉ(ビボーテ)とは、 女性が美しくなれるお肌や美容ケア情報を、美容情報に 敏感なキュレーター達がコラムや動画で配信する女性のためのスキンケアを中心とした情報サイトです。

今回、夏に向けて必須とも言えるムダ毛の処理について、知っておきたいトレンドや正しいお手入れ法などをご紹介しています。

見えないパーツに人気集中!脱毛トレンド
今までの脱毛といえば、薄着で人目に触れるワキや腕、脚などが中心でした。しかし最近、人から見えないパーツ、特にデリケートゾーンを脱毛する女性が急増しています。
ビキニラインの「Vライン」、外陰部の両サイド「Iライン」、お尻の肛門周り「Oライン」を処理しておくと生理時に清潔を保ちやすく、ナプキンかぶれの予防になり皮膚科医お勧めの治療です。また、ムレやニオイも軽減されるので、パートナーへのエチケットにもつながると注目されています。

カミソリ&毛抜き 危険な自己処理とは?
一方、ムダ毛処理でトラブルになりやすいのが、カミソリや毛抜きでのセルフケアです。しかしそこには大きな落とし穴が・・・。
カミソリ処理のリスク
ムダ毛を短時間で一掃できる剃毛は、肌の角層も一緒に剥がしてしまうので要注意です。肌の健康を支えるバリア機能が失われるので、肌は乾燥し、それを補おうと未熟な角層が表面で厚く重なることで、ゴワゴワした肌になったり、毛穴が目立ったりします。また、刺激がきっかけでメラニンが増えて色素沈着を起こすこともあります。肌の弱い人は、カミソリ負けや湿疹ができることも。

毛抜きのリスク
抜いた後は毛穴が締まってキレイになったように感じますが、毛をつくる組織が壊れたわけではないので、また毛は生えてきます。
しかもその時、毛穴が閉じているため毛が外に出られず、角層の下で伸びてしまう埋没毛になったり、赤ニキビのような毛膿炎になったりすることもありお勧めできません。

キレイに脱毛したいならプロにお任せ
より安全に脱毛したいなら、自己流よりもプロにお願いするのが賢明です。医療レーザー脱毛は美容皮膚科や美容外科などのクリニックで受ける施術。医療機関でしか使えない強力な機器を使うので効果が高い上に、医師に診てもらえるので安全です。

b_vote.png

カウンセリング予約

文字サイズの変更