トップページ > コラーゲン注射 >よくあるご質問
| Q. コラーゲンとは何ですか? |
| A. コラーゲンは人間、動物に存在する蛋白質で皮膚、筋肉、靭帯、骨など体の構成要素の一部です。コラーゲン線維は、織物の繊維のように織り込まれていて、その中で新しい細胞が成長する枠組みを形成します。皮膚のコラーゲンは、質感、弾力、形状を決定します。 |
| Q. 注入用コラーゲンとはどんなものですか? |
| A. 注入用コラーゲンは、皮膚から作られ、無痛化剤を加えた粘性のある乳白色の滅菌ずみのゲル状物質です。従来、コラーゲン注入には「ウシコラーゲン」を使用していたため、事前に皮内注射によるアレルギー検査をしなくてはなりませんでした。当院ではヒトの皮膚の線維芽細胞から培養・分離した「ヒトコラーゲン」を使用しているため、アレルギー検査の必要がなく、カウンセリング当日に施術が可能です。 |
| Q. コラーゲンはどのように作用するのですか? |
| A. コラーゲン注入剤は皮内のコラーゲン組織を補強するものです。皮内のコラーゲンが弱くなった部位に少量のコラーゲン注入剤を注入すると、凹んでいた皮膚が周囲の皮膚と同じ高さまで盛り上がります。そのためシワや瘢痕が消えて表面の質感が向上して、皮膚は軟らかく、より均一な肌質を取り戻します。 |
| Q. コラーゲン注入と美容外科手術の違いはなんですか? |
| A. 顔の全面に皮膚の弛みがあり、深いシワをとる場合には、フェイスリフトのような外科手術が効果的ですが、顔にメスを入れる必要があります。コラーゲン注入は、もっと初期の段階で、浅い凹みを修復する場合に用います。メスを入れることなく、注射針を刺すだけですので、処置も簡単で、すぐに日常生活に戻れます。 また、美容外科手術や削皮法を行った後、コラーゲン注入剤を使用することによって、手術の効果を高めることもできます。 |
| Q. コラーゲンクリームとコラーゲン注入剤とはどう違いますか? |
| A. コラーゲンクリームの成分は様々ですが、肌に潤いを与える化粧品の一種で水分を保持する一時的な膜として皮膚の表面に作用するものです。コラーゲン注入剤は皮内に注入する医療用製品で、皮内のコラーゲンを補強して変形をもとから修復します。 |
| Q. コラーゲン注入ができない場合はありますか? |
| A.以下に挙げた4つの場合にはコラーゲン注入はできませんのでご注意ください。
・ヒューマンコラーゲン製品に対するアレルギー既往歴がある場合 ・アナフィラキシー様反応歴や複合アレルギーなどの重度のアレルギーがある場合 ・コラーゲン注入剤は少量のリドカイン(無痛化剤)を含有するので、リドカイン過敏症の方 ・自己免疫疾患の既往歴がある場合、あるいは最近コルチコステロイド剤を使用したり、免疫抑制療法を行った方 |
| Q. 注入時の痛みはありますか? |
| A. 注入は細い針を皮膚の浅い所に入れ、凹んでいる所に行われます。特に鼻や唇のような部位では不快感を伴うことがあります。しかし、コラーゲン注入剤には少量のリドカインという麻酔薬が含まれております。 分子量も小さいのでヒアルロン酸よりも痛みが少なく一時的な効果があり、ほとんどの患者さんは痛みをあまり感じないとおっしゃいます。 |
| Q. 1回の治療に要する時間はどのくらいですか? |
| A. およそ10〜15分です。 |
| Q. 治療効果持続期間はどれくらいですか? |
| A. 個人差はありますが、注入されたコラーゲンは少しずつ吸収されるので、効果期間は3か月〜1年ぐらいです。しかし、1年後に全く元に戻るというわけではありません。 効果を長期間保つためには、半年〜1年間隔で再注入を受けるとよいでしょう。
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| Q. 追加注入をしないと皮膚はどのようになるのですか? |
| A. 修復した部位は徐々に落ち着き、治療前の皮膚のように戻ることもあります。追加注入は修復状態を長く維持し、皮膚の変形に対する長期的な解決方法です。 |


