女性皮膚科専門医による、美のトータルサポート有楽町西武ケイスキンクリニック 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町西武ビューティー館2F フリーダイヤル0120-282-764
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メディカルピーリング
  ニキビ、しみ、くすみの改善に効果的です。
当院では主にレーザー治療の導入として行っております。
メディカルピーリングはフルーツ酸によって皮膚の角層をごく薄く溶かし、
毛穴のつまりを解消することで、ニキビのはじまりである
白ニキビをできにくくし、症状を改善します。
年齢と共にターンオーバーがとどこおり、くすんでしまった肌に刺激を与えることで
透明感のあるみずみずしい肌を再生することができます。 

また、施術後は各種薬剤の浸透が良くなるので、ビタミンCイオン導入や
美白剤の外用を併用することで、ニキビだけでなく薄いしみやくすみにも効果があります。
施術の間隔は2週間に1度、まず3〜4回行うと効果が実感できます。
合計6〜8回行った後は、月に1度のペースで施術を続けると良い状態を維持することができます。
通院中および治療後は院内処方のホームピーリング剤を使用して頂くとより効果的です。
ニキビ・メディカルピーリング
施術前
  メディカルピーリング施術6回後
 
施術前   施術後
 
メディカルピーリングの作用、効用
 
ニキビの予防・治療
    思春期から成人期にかけては皮脂の分泌量が増えることに加えて、
毛包がつまりやすくなり、中に皮脂がたまります。
これがアクネのはじまり(白ニキビ)です。
さらにアクネ菌が増殖して炎症がおこると
赤いニキビやうみをもったニキビになります。
メディカルピーリングは酸によって皮膚の角層をごく薄く溶かし、
毛穴のつまりを解消することで、
アクネのはじまりである面皰(白ニキビ)をできにくくします。
  皮膚の代謝の正常化・美白効果
    角質は表皮から真皮浅層を支配していることがわかってきました。
ピーリングの刺激で表皮のターンオーバー(代謝)が高まり、
表皮の水分量が増え、ふっくらした
ベビースキンに導きます。
ピーリングで皮膚が薄くなることはありません。
  レーザー・光治療の効果を高める
    角質が滑らかになることで、レーザー光の乱反射がへり、
ターゲットとなるシミに有効に作用します。
  治療薬の浸透を高める
    ピーリングすることで角質からの治療薬、美白剤、
美容液の浸透が高まります。
メディカルピーリングを受ける前のおねがい
 
  2〜3日前から顔剃りを控えて下さい。
  当日は洗顔料が必要になります。タオル、ヘアバンド、洗顔料はご用意しております。
予約時間の15分前までにお越し下さい。
  施術後メイクをしてお帰り頂けますので、普段からお使いの化粧品をご持参して下さい。
  洗顔料、タオルなどをお忘れの場合はお貸し致しますのでお申し出下さい。
  施術は医師の判断で適度な濃度、時間に設定致します。
施術中は多少ピリピリした刺激感があります。
メディカルピーリングを受けた後に注意して頂きたいこと
 
  施術後の肌は一時的に赤くなることがありますが、ほとんどの場合1〜2時間以内に治まります。
  高濃度ビタミンC・アミノ酸配合の化粧水(VCAAローション)でパック致します。
ご自宅でも同様に充分に肌の水分を補って下さい。
  施術日の当日から入浴、洗顔をして頂けます。
洗顔料をよく泡立てて強くこすらないようにして下さい。
  施術後3ヶ月間は紫外線を避けるために日焼け止めをご使用下さい。
  市販の新しい化粧品のご使用は1週間ほど控えて下さい。
レチノール配合の化粧品をお使いの方は3日間使用を控えて下さい。

治療に要する期間
 
疾患、疾患の重症度、使用薬剤、薬剤濃度、によって異なります。ケミカルピーリングに対する皮膚の反応は、個人個人(年齢などの違い)において、また同じ人でも治療時の皮膚の状態や行う季節によって異なるので効果の発現時期も様々です。すぐに治療効果が見られない場合でも、治療目標の達成の為には根気よく続けることが必要です。
グリコール酸を用いた「ニキビ」に対するピーリングでは、治療直後から、毛穴からの皮脂の分泌や、膿をもったにきびが自然に破れ、膿が出やすい状態になります。治療開始時は基本的に約2週間に1回の割合で治療するのが効果的です。続けていると新しいニキビが出てくるまでの期間は長くなり、徐々に治療期間をのばしていくのが良いでしょう。はじめは治療効果が見られなくても、治療を重ねていくうちに急に改善傾向を認めることをしばしば経験します。例えば、中等度のニキビで平均6回、重症のニキビで平均10回の治療後に、急速に新しく出る割合が減少したり、ニキビのために赤くなっている皮膚が改善したりといったことも経験しています。
また、「シミ」に対しては、浅いピーリングでは即効性はありません。通常、2、3回の治療で効果がでることは少なく、他療法(色素専用レーザーや医療用パルスライト照射)との併用が効果的です。
「くすみ」に対しては、グリコール酸を用いた場合、約4〜5回程度で効果が出てきます。ただし、いずれの場合も効果には個人差があります。

エステでのピーリング
 
エステティックサロンでは、肌表面の状態を整える、化粧のりを良くする、肌に透明感を持たせる、肌をしっとりと整える等の目的でケミカルピーリングが行なわれています。しかし、疾病の治療を目的としたケミカルピーリングは法律で禁止されています。安全性が最優先されるために、TCA(トリクロロ酢酸)、フェノールの使用は禁止されています。また、グリコール酸については「pH 3.0以上、濃度10%以下」であればエステティックサロンでも用いて良いのではないかという厚生労働省の研究班の報告があります。いずれにしても、未だ法的に決着がついていない点もありますので、あらかじめ皮膚科専門医に相談されることをお薦めします。

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