医療用チタン製ピアッシング(耳たぶ・軟骨・ボディーピアス)
当クリニックでは、8mmのロングタイプの純チタン製の医療用ピアスを各種揃えております。
(豊富な種類からお好みの色石をお選びいただけます。)ファーストピアスはピアスホールが形成される約3か月間は、つけたままの状態になります。
治療の流れ
まず、ご希望のピアスを選んで頂き、ピアスを開けたい部位に印をつけて頂きます。
(耳たぶですと、安全のため耳の下縁から5mm以上あけて印をつけて頂きます。)
その後、ピアスガンにて処置いたします。(痛みはピアスをあける時に一瞬感じ、その後はジーンとする程度です。)
経過の受診はございませんが、ピアスをあけることでピアスホール形成するまでは、一種の生傷となります。
痛みや腫れなど、ご心配な症状が出た際は、お早めにお電話または受診して下さい。
ピアスのトラブル
ピアスをあけることで「赤み」「しこり」「腫れ」「膿(うみ)」「熱感」などを生じることがありますが、二次感染を伴っていることは意外に少ないため、抗生剤を内服することはまれです。
ピアスは体にとって異物ですので、異物反応としてアレルギーを生じている場合が多いのです。
また、『物理的な刺激』が原因で腫れてしまうこともございます。(たとえば、必ず右側を下にして眠る・髪の長い女性では、洋服の脱ぎ着の時、引っかかってしまうなど。)
トラブル例 その①
ピアスホールの 異物反応
ファーストピアスを挿入して間もない時期と、セカンドピアスに付け替えた頃に起こりやすいトラブルです。 ピアスを挿入する時に、まっすぐ挿入できずピアスホールを傷つけてしまうことが原因です。 ピアスを入れた部分が傷ついたことで、耳たぶが赤く腫れて痛みを伴い、ピアスホールから膿が出てくることもあります。
トラブル例 その②
金属アレルギー
クリニックでは、ファーストピアスに金属アレルギーを起こしにくいチタン製の医療用ピアスを取り扱っております。セカンドピアスの金やシルバーの合金成分に対して金属アレルギー(赤み、しこり、腫れ、膿、熱感など)が出現することもあります。
対処方法
- 抗炎症薬の外用
- 軽い消炎剤の内服
- 軟らかいシリコンチューブ(ループ状に結ぶ)に替える処置
場合によって抗生剤の内服も併用します。
*シリコンチューブとは
アレルギー症状を起こしにくい、柔らかいシリコンの細いチューブです。このチューブは、傷ついたピアスホールが塞がってしまうのを防ぐ・ピアスホールの中に膿や浸出液などが溜まらないように排液する効果があります。










