日経BP会員情報誌『et Rouge』November2016No.11(11月18日発売 掲載ページP56~59、71~72) 

特集「10年後も、今と変わらぬ肌・今以上の肌でいるために。アンチエイジングを極める、美容医療&ホームエステ。」内に、慶田院長の監修記事が掲載されました。
また、特集「私の20代、30代、40代。」では、慶田院長のアンケート記事が掲載されております。

どうしても気になるシミやシワ、たるみ!毎日思い悩むくらいなら、メスを使わない美容医療でスピーディーに解決するのも手、さらにその肌を、進化した美容家電で維持すれば、鬼に金棒です!スキンケアと美容医療と美容家電、総動員体制で10年後も綺麗な私を目指しましょう。

◎案ずるより産むが易し?シミの悩みは美容医療で解消。
できてしまったあのシミ、ファンデーションやコンシーラーで隠してはいるけど、やっぱり気になる、という人も多いのではないでしょうか。悩み続けるくらいなら、シミ治療にベストなこれからのシーズンはチャンスかもしれません。レーザーをはじめとしたシミ治療は、日焼け後など炎症のある肌にはできませんし、治療後に再発させないためには、入念な紫外線ガードが必要です。だから紫外線の強い季節より、冬に治療するほうが安心なのです。

いわゆる普通のシミ(老人性色素斑)なら、Qスイッチルビーレーザー等を用いた、1回の治療で除去することも可能ですが、治療後は1週間程度、テープでしっかり保護が必要です。それが恥ずかしいという人には、アキュチップなど別の治療法も揃っています。また、一口にシミといっても脂漏性角化症や肝斑、そばかすなど、その種類はさまざまです。それによって治療法も異なるので、まずは皮膚科専門医の診察を受けるのがお勧めです!なぜなら、患者さんのなかには、ずっとシミだと思って美白ケアに励んでいたのに、実はイボだったという例も多くあるからです。クリニックで自分のシミのタイプを知ることは、普段のスキンケアの効果を高めることにもつながります。シミを徐々に薄くするフォトフェイシャルなら、ダウンタイムや痛みもなく、ニキビや毛穴の開き、色ムラも改善し、肌にハリまで出てくるという美肌効果もあります。シミの悩みを解決し、いつでもすっぴんになれる肌が手に入れば、薄づきのファンデーションや艶肌メイクなど、もっと楽しめるはずです。

≪冬がチャンス!今年こそ、美容医療でシミと決別≫
●老人性色素斑(輪郭がはっきりしたシミ)
<推奨治療法>
・スイッチ付きレーザー(アレキサンドライト・ルビー・ヤグなど)、アキュチップ(フォトブライト)ジェントルレーズなど
<治療内容>
・スイッチ付きのレーザーをピンポイントにシミ部分に照射すれば、通常1回で除去できます。照射部位はかさぶたになり、1週間前後ではがれ落ちたら、シミのない新しい皮膚になります。ただし、かさぶたがある間はテープなどでしっかり保護する必要があります。光治療のアキュチップなら、よりマイルドでかさぶたも薄く、テープを貼る必要がありません。さらに、ダウンタイムが嫌な方、痛みに弱いという方は、ジェントルレーズなどのレーザーフェイシャル(マイルド照射)を月に1度、5~6回程度続けて、シミを徐々に薄くするという方法もあります。
●脂漏性角化症(盛り上がったザラザラしたシミ)
<推奨治療法>
CO2レーザー
・経時変化で隆起してしまったシミは、CO2レーザーで蒸散させます。イボやホクロの除去も同様に。2週間程度、テープでの保護が必要となります。
●散在する薄いシミ、雀卵斑(そばかす)
<推奨治療法>
フォトフェイシャルなどの光(IPL)治療
・光(IPL)のパワーでシミを薄くしていきます。ターンオーバーを改善し、くすみや毛穴、ニキビにも効果があります。
●肝斑(左右対称に現れる、灰色~淡褐色のシミ)
<推奨治療法>
・フォトフェイシャルなどの光(IPL)治療と 外用薬、内服薬の併用
・肝斑は、通常のレーザー治療では逆に濃くなってしまうこともあるため注意が必要です。一度で除去するのではなく、トラネキサム酸などの内服薬と、ハイドロキノンなどの外用薬による治療も併用必須となります。炎症に加え、ホルモンバランスの変化などによっても再発しやすい肝斑は、長い目でのケアが必要です。

≪初心者にもおすすめ、全方位型アンチエイジング治療≫
ケミカルピーリング<塗布>
薬剤のピーリング効果で、ターンオーバーを整え、肌全体を明るくトーンアップします。くすみの他、ニキビや毛穴の開き、肝斑のケアにも効果的です。痛みもなく、全身に施術可能で乾燥肌対策にもおすすめです。
ジェネシス<照射>
波長の長いレーザーをマイルドに照射します。肌がほんのり温まる程度の刺激で、くり返していくことでキメが整い、毛穴の目立たない、つるりとした肌になります。
●スーパーIPL<照射>
フォトフェイシャルを進化させ、従来は照射できなかった肝斑の人にも使用できます。シミ、赤み、シワ、たるみなど総合的に効果があります。
●オーロラ<照射>
光(IPL)治療に高周波(RF)を足すことで、シミを薄くして、シワやたるみを解消し、毛穴も小さく目立たなくします。
●血液オゾンバイタル&高濃度ビタミンC点滴<点滴>
採決した血液をオゾン(O3)と反応させ、再び点滴で戻すことで、エネルギー生産力を高めます。あわせて高濃度ビタミンC点滴を行えば、さらに抗酸化力がアップし、アンチエイジング効果も高まります。
水光注射(ダーマシャインなど)<注射>
ヒアルロン酸を肌に広く浅く注入することで、浅いシワがナチュラルに改善し、創傷治癒作用で肌の張りもアップします。※ボトックスも足してリフトアップ効果を加えたもの、美白成分を足したものなどもあります。

≪たるみ、シワ......。美容医療で本格的アンチエイジング≫
<照射系治療>
●高周波(RF)
スマスアップ、アポロなど
・3つの電極が作用する、トリポーラ方式の強力な高周波(RF)で肌を引き締めます。温熱効果でむくみ解消や脂肪代謝も促します。痛みもほぼないマイルドな治療です。
※2つの電極を使ったバイポーラ方式にポラリスがあります。
●高周波(RF)+針
スカーレットRFなど
・高周波(RF)の熱と、25本の極細針による刺激の、ダブルの創傷治癒効果によりリフトアップ効果があります。チクチクする程度の痛みがあります。
※狭い範囲に作用するイントラセルもあります。
●高周波(RF)+レーザー
・ギャラクシーなど
・高周波(RF)+レーザーが真皮層に働きかけ、肌を引き締めます。レーザーの作用で顔の脱毛効果もあります。
●近赤外線
タイタン
・近赤外線の光と熱で、コラーゲンやエラスチンを収縮させ、再形成を促すことで、照射直後からリフトアップ効果が感じられます。レーザーと違いメラニンへの反応が少ないため、日焼けした肌でも照射できます。若干の痛みがあります。
●高周波(RF)
・サーマクール
・高周波で真皮層を約60℃に加熱し、たんぱく質を"焼く"ことにより、創傷治癒で線維芽細胞が活性化、肌全体のハリがアップし、小顔に。以前の機種より軽減されたものの、痛みは強めで、徐々に効果が現れ、半年程度継続します。
●超音波
ウルセラ、ダブロ
・超音波が表皮と真皮、さらに肌の土台となる筋膜まで到達することで、たるんだ皮膚を引き締め、強力な引き上げ効果を発揮します。サーマクールよりは軽いものの、痛みは強めです。
<注入系治療>
ヒアルロン酸注入
・ヒアルロン酸注入は、シワやへこみを"埋める"施術で、半年~1年で吸収されてしまうものと思われがちですが、実は最新の研究では、注入したヒアルロン酸のまわりでコラーゲン生成が高まることが確認されており、肌のハリを土台からつくりだす効果があるのです。目の下のクマやリフトアップにも効果的です。
ボツリヌストキシン(ボトックス)注入
筋肉の動きを和らげるボトックス注射をすることで、シワをできにくくします。また、発達したエラに注入すれば小顔になります。

<<美しい輪郭、もうあきらめない!>>
加齢とともに、どうしても気になってくるシワやたるみは、40代を迎える頃から、コラーゲン分解が進行し、産生力は一気に低下します。しかも、一度糖化してしまったコラーゲン線維は元に戻せないので、シワやたるみ、くすみの原因になります。だから産生力を底上げする、いわばコラーゲンのリモデリング作業が必要になってくるのです。
美容医療では、レーザーや光(IPL)、高周波(RF)を肌に当て、その熱作用でコラーゲン線維の生成を促す「照射系」と、直接ヒアルロン酸などを注射する「注入系」2つのアプローチがあります。まず は照射系でリフトアップを!初めての方なら、肩こりまで解消できると好評のスマスアップや、肌をぐっと引き締めるタイタンがお勧めです。毛穴が気になる人ならスカーレットRFも効果的です。ただし、痩せた人はこけて見えるサーマクールは適さないなど、相性もあるので、きちんと医師に相談することが大切です。また、ヒアルロン酸注入を組み合わせると、しぼんだ肌にハリが戻り、たるみのない輪郭を目指せます。
<<編集部厳選、たるみ対策の最高峰メニュー>>
銀座ケイスキンクリニックのヒアルロン酸注入治療「美人顔デザイン注入」をご紹介いただきました。当院では、ヒアルロン酸をただ注射するのではなく、解剖学的な見地から、骨格や肌質を計算し、ミリ単位で注入し調整します。他の治療ともバランスよく組み合わせることで、理想の輪郭に整えていきます。ヒアルロン酸注入による「リフトアップ」も叶うので一番人気の施術です。眉間やほうれい線などの深いシワに悩む人はもちろん、額の凹みや首のシワなど、あらゆる悩みをオーダーメイドで解消します。

≪私の20代、30代、40代。≫
「30歳を目前に、結婚にあせりはじめた」、「40歳を機に独立した」、そんな声をよく聞きます。例えば29歳と30歳、39歳と40歳、その差はたった1歳だけれど、その間に横たわる見えない壁を前に、私たちは自分自身を見つめ直すのです。ひょっとすると、女性は10年ごとに新陳代謝したくなる生き物なのかもしれません。そこで、さまざまな節目をどのように乗りきってきたのか、各界で活躍する女性たちにアンケートを行いまし。
Q、20代で、どのようにキャリアをスタートしたのか?その後、30代、40代、50代を迎えるごとに、ライフスタイルやキャリアは変化したか?
Q、今、思い返すと、自分にとって一番プラスになったと思う転機、逆にマイナスだった壁は何歳ごろで、どのようなものか?壁はどのように乗り越えたのか?

アンケートの詳細は、是非『et Rouge』をご覧ください。

なお、『et Rouge』は会員専用情報誌のため一般発売はございませんが、無料の定期購読ができます。ご興味ある方はこちら

ご参考に、是非ご一読ください。

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