概要

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ヒアルロン酸製剤(フィラー)を注入し、ほんの少し鼻筋を通すことで、エレガントな横顔を作るメスを使わない隆鼻術です。「憧れの女優さんのような鼻筋になりたいけれど、手術はちょっとコワい・・・」という方におすすめです。ヒアルロン酸は保水性が高く、お肌のハリには不可欠なものです。しかし、コラーゲン線維と同様、赤ちゃんの頃は豊富にあったヒアルロン酸も、20歳頃から急速に減少し、鼻の付け根に横ジワが出てきます。少量のヒアルロン酸製剤を注入すると、自己のヒアルロン酸と融合し、自然なふくらみをもたらし、シワが目立たなくなります。個人差はありますが、ヒアルロン酸注入後半年〜1年間効果が持続します。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の効果と特徴

もともと体内に存在するヒアルロン酸は、加齢によるシワや凹みをボリュームアップさせる優れた治療法です。日本人は骨格的に、目と目の間(鼻根部)から鼻が低く、コンプレックスをお持ちの方が多くいらっしゃいます。周りに気づかれずに、ほんの少し鼻を高くしたいというご希望には、アレルギーの心配が少ないヒアルロン酸注入が適しています。施術時間は5~10分ほどと気軽な治療でありながら、期待以上に美しい鼻筋を手に入れることが出来ます。また、年齢と共に鼻は少し低くなる傾向があり、鼻の横ジワが目立ってきます。数年前のご自身のボリュームに戻すことで若返り効果的が高い点も人気の治療です。

ガルデルマ社認定 ヒアルロン酸注入トレーナー医師

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顔面解剖学マスタークラス履修


img016_000001.jpg慶田院長と大野医師は、2015年4月25日から26日に韓国で開催された、ヒアルロン酸フィラー注入経験豊富な医師のための、顔面解剖学マスタークラスで講義と実習を受けています。日本国内では法律上叶わない、冷凍保存のご遺体での実習はその後の注入治療の糧となっています。慶田院長と高山副院長は2016年10月15日に日本で開催されたGALAAにて顔面解剖学をスライド講義と3D動画で深く学びました。注入治療を熟知した解剖学の教授が、顔面の美容医療に関わる医師向けに作成した動画やスライドは何度見ても勉強になります。私たちは定期的に受講と実習を繰り返し、患者様の安全のために身を引き締めて診療にあたっております。


ヒアルロン酸注入(唇形成)に使用する製剤

鼻根部の高さ、骨格、シワやボリュームダウンの状態、肌年齢、ご本人のご希望を考えて、最適な製剤を担当医が選んで使用致します。


厚生労働省認可 ジュビダームビスタ ウルトラとジュビダームビスタ ウルトラプラス

img_01.png開業以来、ずっと使い慣れている『ジュビダーム』が、2014年に厚生労働省の認可を取得し、『ジュビダームビスタ ウルトラ』と『ジュビダームビスタ ウルトラプラス』と名前が変わりました。滑らかで、目周り以外の全部位に使用しやすい製剤です。鼻筋のボリュームをある程度出したい場合は『ジュビダームビスタ ウルトラプラス』を選択します。

非常に軟らかいヒアルロン酸  ベロテロ・バランス
belotero_balance_lido_320[1].jpg『ベロテロ・バランス』は、他のヒアルロン酸と比べて微粒子のない滑らかな製剤です。馴染みやすく、皮膚の薄い部位でも凹凸にならないため、より自然な仕上がりが期待できます。自己のコラーゲンに馴染みやすく、眉間の浅めのシワ、唇、額の細かいシワにも対応することができます。ボリュームアップの効果はやや弱いので、ナチュラルな仕上がりを求められる方、周囲に気づかれずに自然に眉間や鼻根部の横ジワを消したい方、初めて受けられる方におすすめです。

(注)旧『エセリスシリーズ』は製造メーカーの移行により『ベロテロシリーズ』に名称変更変されました。製剤の特性はそのままに、FDA(米国食品医薬品局)の承認も取得。安全性への裏付けが強固になりました。


アラガンのVST認定医
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ヒアルロン酸注入(隆鼻術)のリスクとダウンタイム<痛み>注入時のみ少し<腫れ>  少し(個人差あり) <内出血> ほとんど無し
外用麻酔を塗ると15分ほどで表面の感覚がほとんどなくなります。刺入部位を冷却後、少量の局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針で慎重に注入します。内出血しやすい方は止血点滴をあらかじめお受けいただくことでリスクを減らすことが出来ます。また、Stat Veinで血管を避けて針を刺すポイントを選択し、十分な圧迫止血を心掛けています。このような取り組みで、注入による内出血のリスクは少なく、出たとしても軽く済むようになりました。

また、ヒアルロン酸は高保水成分のため、注入後1カ月程度水分を吸収して軽く浮腫みます。そのため、初回の注入量はやや少なめ(1/2本程度)とし、水分が再吸収され馴染んでくる1~2か月後に残りをタッチアップすると仕上がりが良くなります。
メイクは針孔を避けて頂ければ、直後から可能です。また洗顔、軽い入浴、食事、接触も当日から制限はありません。飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動は内出血のリスクを高めるので、当日のみお避け下さい。医師が施術直後にマッサージをしてなじませますが、特に医師の指示がない限り定着するまでの約1か月程度、強いマッサージは控え、眼鏡が当たらないようにしてください。

鼻へのヒアルロン酸注入は、デザイン力と繊細な注入が重要です。滑らかで、高品質な製剤を使用しないと、凸凹したりゴツゴツした感触になったりすることもあります。また、血管の走行など解剖学的知識が少ないと、頻度は少ないものの、塞栓や壊死の報告があります。銀座ケイスキンクリニックでは、定期的に勉強会を開催し、常にリスクを避けるべく、最善の治療を心掛けています。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の持続と頻度について

効果は注入直後から鏡でご確認いただくことが出来ます。注入したヒアルロン酸は代謝・分解されてしまうことから、平均して10か月から1年くらいで効果が弱まります。注入した注入したヒアルロン酸の周囲に自己のコラーゲン線維が新生するため、1年後に完全に元に戻ることはありません。半年以内にタッチアップをしたり、1年毎に繰り返し治療したりすると、効果の持続期間は延長します。


ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の痛み
注入前に表面麻酔のクリームを使用し、十分に冷却した上で、刺入点に局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針でゆっくりと注入し、痛みを軽減させています。痛みの感覚は個人差が大きく、緊張すると強く感じやすいという特徴もあります。2回目以降は楽に感じられる方が多いようです。痛みを感じるのは、治療中の5~10分程度だけですので、ほとんど全ての方がご辛抱頂ける程度です。注入後は麻酔と注入の刺激で腫れぼったい感じがしますが、数時間後には気にならなくなります。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の禁忌事項について
ヒアルロン酸自体は体内にも存在する成分なので、アレルギーの心配はありません。また、注入された純粋なヒアルロン酸は水に分解されて100%体内で吸収されます。
真性ケロイドの方など、異物反応を生じやすい体質の方はヒアルロン酸が馴染まず、シコリのようになる人がいます。
ヒアルロン酸フィラーの副作用はまれですが、約数千人に1人の割合で架橋剤などの添加成分にアレルギーを起こす人もいるので過去にトラブルのご経験がある場合などは事前にご相談下さい。
他院でヒアルロン酸やレディエッセなどの注入歴がある方は必ずお申し出下さい。しこりが出来ていて、仕上がりに影響する場合があります。麻酔薬にアレルギーのある方はご相談下さい。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)と他の施術比較

プロテーゼ挿入などの外科手術との比較

しっかりと高さを出し、細くツンと尖った理想どおりの形に仕上げるには外科手術が一番です。しかしながら、異物が長期的に入ることでのトラブルも散見されます。1年ほどで吸収されるヒアルロン酸注入は異物反応などのトラブルが少なく、気軽にお受けいただけます。主に、鼻根部(鼻の付け根)の高さを出し、横ジワを減らす効果があります。

レディエッセ注入との比較

レディエッセは、ハイドロキシアパタイトハを主成分とした注入剤の一種で、鼻筋を通す、顎を形成する、額を高く形作るのに用いられます。注入してから1~2年程度で吸収されて持続期間が長い点、鼻筋など細く作りやすい点、比較的仕入れ原価が安い注入剤である点が好まれ、多くのクリニックで使用されています。銀座ケイスキンクリニックでは、レディエッセを使用しておりません。最大のデメリットは、溶解酵素が存在しないことです。レディエッセに限らず、鼻や顎やシワにフィラーを注入した後、元に戻したいとご希望される方が稀にいらっしゃいます。ヒアルロン酸の場合、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸分解酵素を注射すれば、数時間でほとんどのヒアルロン酸を溶かして元に戻すことができますが、レディエッセの場合は溶解剤が存在しません。万が一、血管内に注入されて塞栓を生じたり、細い動脈を圧排して血流障害が生じたりした際もヒアルロン酸フィラーなら24時間以内の適切な処置で壊死を免れることができます。これは何よりも重要なことです。さらに、レディエッセはヒアルロン酸に比べ、硬く白色の物質であるため、目の下や法令線などの柔らかい部位に注入すると、硬いしこりになって凸凹したり、白く透けたりしてしまうことがあります。このような場合、吸収されるまで1~2年の間、待っていただくしかありません。また、注入したフィラーの周囲にバイオフィルムが形成され感染症が遷延した場合、ヒアルロン酸製剤であれば溶解することで、抗生剤の反応が良く早く治りますが、レディエッセは溶解できないため治療に難渋する可能性があります。同様の理由で、溶けない注入剤も使用しません。ほとんどの方に良い治療であっても、一部の方に不可逆的障害が生じる可能性がある施術は選択しないというのが、当院の理念です。


ヒアルロン酸注入(隆鼻術)のポイント特徴

注入治療needle.png 治療効果★★★★★ 痛み★★★☆☆ ダウンタイム★★★☆☆

効果
■軽度の隆鼻 ■鼻根部の横ジワ改善 
※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスアジア人は鼻根部が低く、欧米人のようなサングラスの似合うスッとした鼻筋にあこがれる方は多いはず。手術でプロテーゼを挿入することも可能ですが、非吸収性の異物を長期間入れておくことに抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。鼻根部の低い部分に少量ヒアルロン酸でボリュームを追加するだけでもずいぶんエレガントな印象になります。鼻背に沿って注入すると、より一層すっとした鼻筋になり、うれしい小顔効果もあります。ロングカニューラ針で注入するので内出血が出にくくなりました。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師が骨格や肌質、肌年齢などの診察を行います。理想とする状態について細かく伺いながらカウンセリングを行い、注入する部位や量など治療プランを決めていきます。注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインを頂戴します。この間に麻酔クリームを外用しますので、痛みに弱い方もご安心下さい。

flowヒアルロン酸注入ロングカニューラ針を使用し、丁寧に注入いたしますので、痛みはもちろん、施術後の内出血などのダウンタイムもかなり軽減されています。仕上がりを、途中でも鏡でご確認頂きながら治療を進めるので、ご安心ください。

flow終了刺入部に抗生剤の軟膏を塗って、施術は終了です。メイクルームで数年前に若返ったご自分と対面いただくことが出来ます。スキンケアやメイクは針孔を避けて優しく行って頂ければ、直後から可能です。針孔が閉じる翌日~翌々日には通常のメイクに戻ってください。当日は飲酒、激しい運動、長風呂など、血流を上げる行為は避け、早めにご就寝ください。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の価格表

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)
1本目初回トライアル
¥70,000
同日同部位2本目 初回トライアル
¥65,000
1本目通常
¥80,000
同日同部位2本目 通常
¥70,000

残注入手技料

2週間以内
1回
\1,000
2週間以降
1回
\5,000

※ 2週間以内に追加ご購入の場合は2本目の割引き料金が適用されます。
※ 残ったヒアルロン酸製剤は3ヶ月間保存できます。2週間以内の残注入は1回まで再診料金で承ります。以後は手技料が発生しますのでご了承ください。
※ ヒアルロン酸製剤は1本あたり1.0mlです。

外用麻酔

ペインブロッククリーム 1ブロック(10cm角) \1,000
ペンレス 1枚(3cm×5cm) \200
エムラクリーム 1本(5g) \1,000

※ ペンレス・エムラクリームは事前にご購入いただき、予約時間の30分以上前にご自身で外用いただく麻酔です。麻酔料金が割安になり、時間短縮になるので2回目以降の施術の方におすすめです。
※ペインブロッククリームは作用発現時間が短いので、クリニックで15~20分間外用いたします。

止血内服薬

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム30mg・トラネキサム酸250mg/1日3回 )
・1週間分(施術4日前から内服開始、施術後3日間内服) ¥1,050
・施術後3日分 ¥450
・処方料 ¥500

止血点滴

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム注射液 50mg・トラネキサム酸注射液 500m)
1回 ¥2,000
お支払いについて

お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。

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お電話でのご予約はこちら(受付時間/10:00~18:00) 0120-282-764

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の症例写真・体験談

ヒアルロン酸注入による隆鼻術(60代女性 ジュビダームウルトラプラス1.0ml注入)

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ヒアルロン酸注入による隆鼻術(50代女性 ジュビダームウルトラプラス1.0ml注入)

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ヒアルロン酸注入(隆鼻術)のよくある質問

【Q】
痛みやアレルギーはありますか?

【A】
お顔への注射に恐怖心をもたれる方も多いと思いますが、クリーム麻酔と局所麻酔を併用し、ロングカニューラ針でゆっくり注入しますので、イメージよりも楽だったとおっしゃる方がほとんどです。ヒアルロン酸は、もともと人の体内にある成分であり、安全性の高い成分ですが、ごく稀に過敏症を生じる方もいらっしゃいます。その場合は、適切に対処いたします。

【Q】
ヒアルロン酸注入後は、シコリとか凹凸になったりしませんか?

【A】通常はありませんので、ご安心ください。
ご年齢やお肌の状態、ご希望の仕上がりに応じたヒアルロン酸製剤を選択して使用しているため、通常シコリや凹凸の心配はほとんどありません。他院での治療歴がある場合は、すでに線維化やしこりが生じていることがあるので、必ずお申し出下さい。ケロイド体質の方はご相談ください。

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