ピアス(医療用チタン製ピアッシング)と他の施術比較

ご自身で開けられる場合との比較
ピアスホールを開けることは耳朶(みみたぶ)に傷をつけ、その傷をふさがずに治療しなければなりません。通常の怪我や傷の治療とは異なります。病院以外でピアスホールを開けるのは、衛生面が不十分であったり消毒不足が原因で感染症や炎症などのリスクを伴い後々までトラブルを抱える原因になります。

ピアス(医療用チタン製ピアッシング)のポイント特徴

痛み★★☆☆☆ ダウンタイム★★☆☆☆

効果
■ピアスホールの成形※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ピアス(医療用チタン製ピアッシング)のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスもはや、開けていない方が珍しいほど一般的な耳たぶのピアス。実は、結構トラブルが多いことをご存知ですか?生傷からピアスホールが完成するまでに、異物反応や二次感染で腫れることはよくあります。また、念願のセカンドピアスに変えた後、ピアス部のかぶれがきっかけとなって、金属アレルギーを発症してしまうと、ネックレスや指輪まで着けられなくなるということもあります。信頼できる医療機関で、軸の長い、チタン製ピアスを装着してもらうことがハッピーピアスライフへの第一歩です。

医療用チタン製ピアッシングの施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師が理想とする状態についてお伺いします。ご希望のピアスを選んで頂き、ピアスを開けたい部位に印をつけて頂きます。(耳たぶですと、安全のため耳の下縁から5mm以上あけて印をつけて頂きます。)注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。
(未成年の方の治療については親権者の同意が必要になりますので、こちらをご確認ください。)
この間に必要な場合は麻酔クリームを外用しますので、痛みに弱い方もご安心下さい。

flowピアスガンでのピアッシング痛みはピアスをあける時に一瞬感じ、その後はジーンとする程度です。

flow終了すぐにお帰り頂くことができます。経過の受診は必須ではございませんが、ピアスホール完成するまでは、一種の生傷となります。 痛みや腫れなど、ご心配な症状が出た際は、お早めにお電話または受診して下さい。

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