エレクトロポレーション(無針メソセラピー)の効果と特徴

image003.jpgエレクトロポレーション(電気穿孔)法は、1972年にE.Neumannらが電気的に刺激すると小胞膜を通して分子を輸送できると報告して以来研究が活発化し、近年、美容医療において、有効成分を無痛で迅速に経皮導入する手法として注目を集めています。


エレクトロポレーション(無針メソセラピー)の適応

➢ 肌の老化が気になる方
➢ 乾燥や肌荒れが気になる方
➢ 透明感のあるお肌を望む方
➢ シミ・シワが気になる方
➢ 肌のたるみが気になる方
➢ 化粧ののりの悪い方
➢ 毛穴が気になる方

image005.jpgエレクトロポレーション導入治療では、無痛で肌の深部細胞まで成長因子やヒアルロン酸などの高分子美容成分を入れることができます。お肌のハリや潤い感が持続的にアップするのが特徴です。また、この治療は刺激が少ないのでお肌が敏感な方は勿論のこと、ちりめんジワやたるみが気になりがちな目の周囲への導入も可能です。施術した直後の肌はふっくら柔らかで、肌に透明感が増しているのを実感できます。しわやたるみ、くすみなど肌老化が気になっている全ての方におすすめする治療です。


エレクトロポレーション(無針メソセラピー)で使用する製剤について

image007.jpgエレクトロポレーションは成分の浸透度が高く深くまで入るので、安全な製剤を選択する必要があります。当院では医療機関でしか用いることができないUSA製メソセラピー薬剤ブランド『BENEV(ベネブ)』の最高ラインMPF Rejuvenation Complex(MPFリジュビネーションコンプレックス)を使用します。細胞レベルで老化や紫外線によるダメージを修復し、肌老化を改善することを目的とした8種類の成長因子、ヒアルロン酸などの保湿成分、20種類のアミノ酸、2種類の機能性ペプチド、11種類のビタミン等が贅沢にブレンドされており、安全で高い効果が期待できます。


有効成分=


image008.jpg【成長因子】インスリン様成長因子(IGF-1)、上皮細胞成長因子(EGF)、線維芽細胞成長因子(βFGF)、血小板由来成長因子(PDGF-AA)、肝細胞成長因子(HGF)、トランスフォーミング成長因子(TGF-β2,3)、ケラチン生成細胞成長因子(KGF)、血管内皮成長因子(VEGF)
【機能性ペプチド】パルミトイルテトラペプチド-7、トリペプチド-1銅
【ヒアルロン酸】
【顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)】
【インターロイキン】IL-6,IL-7,IL-8
【ビタミン類:】ビタミンB2, B3, B5, B6, B12, C, D2, E, H, K, 葉酸
【アミノ酸】グリシン、イソロイシン、メチオニン、プロリン、スレオニン、アスパラギン酸、アルギニン、シスチン、ヒドロキシプロリン、ロイシン、オルニチン、セリン、トリプトファン、グルタミン酸、グルタミン、ヒスチジン、リジン、フェニルアラニン、タウリン、チロシン


エレクトロポレーション(無針メソセラピー)の特徴 


image010.jpg同じ電気的導入療法であるイオン導入は、電気の力で薬液をイオン化して小さくすることで肌の内部に浸透させるものですが、分子量の大きな物質は導入できません。エレクトロポレーション導入治療では、一時的に皮膚に通り道を作るため、高分子美容成分(成長因子・ヒアルロン酸・機能性ペプチドなど)やイオン化しない成分をも、痛みなく確実に肌の深部に浸透させることが可能です。その浸透率をイオン導入と比較すると約20倍ともいわれています。
またイオン導入はイオン化に伴うphの変化で若干肌に刺激を感じることもありますが、エレクトロポレーションはph変化がなく、とても肌に優しい施術です。
肌に浸透させる有効成分がそれぞれ違いますので、目的によって治療を選ぶことをおすすめします。成長因子を主体としたBENEVベネブのメソ薬剤を導入するにはエレクトロポレーションが必須です。オプションでトラネキサム酸導入も同時に可能です。

エレクトロポレーション(無針メソセラピー)のリスクとダウンタイム

<痛み>無し <腫れ>無し <内出血>無し
エレクトロポレーション導入治療では、腫れや赤みなどのダウンタイムも無く、麻酔も治療後の冷却も不要です。施術直後からメイクをしてお帰りいただけますし、日常生活に制限もありません。施術後は化粧のりの良さを実感して頂けますので、大切なセレモニーやイベントの前にお受け頂くこともおすすめします。歯科金属を入れている方は、電気刺激や軽い違和感が生じる場合があります。ご不快のない程度に電流を調整します。
※安全のため、他院での美容医療の治療歴を担当者に必ずお伝えください。


エレクトロポレーション(無針メソセラピー)の施術頻度や持続期間


image012.png肌状態や年齢によっても異なりますが、2~3週間に1回の間隔で4~6回の施術をお奨めします。その後も定期的に継続することでさらに効果の持続が延長します。施術前にケミカルピーリングまたはアクアフェイシャル施術をお受けいただいて、肌表面や毛穴の汚れをクレンジングしておくと治療効果が高まります。


エレクトロポレーション(無針メソセラピー)の禁忌事項

下記に該当される方は、この治療を受けられないことがありますのでご相談ください。
・ 心疾患、未治療の皮膚疾患
・ ペースメーカー、顔に金属製の糸などの人工物を入れている
・ 施術部位に未治療の傷や炎症がある
※妊娠中、授乳中でも問題なく施術できますので、ご相談ください。

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