予防治療・その他治療

帯状疱疹予防ワクチン

シミ、あざ水痘(みずぼうそう)のウイルスは、治っても身体の神経節に潜んでいます(潜伏感染)。何年・何十年の経過で、体の中の水痘ウイルスに対する抗体価が徐々に低下してきます。そこに過労や加齢・病気による免疫力の低下が誘因となり、免疫力のバランスが崩れ、ウイルスが再活性化し、肋間神経や顔の三叉神経などに沿って、強い痛みを伴う発疹(水疱と紅斑)が出現し、帯状疱疹を発症します(再帰感染)。

1歳前に水痘にかかると、将来、帯状疱疹になりやすいとも言われています。特に、高齢の方、治療開始が遅れた方、帯状疱疹の症状が重篤だった方には、頑固な神経痛(帯状疱疹後神経痛)が残ることがあります。痛み止めが効かず、年余にわたって、ペインクリニックなどで治療を受ける場合もあります。

最近、この帯状疱疹の予防に水痘のワクチンの追加接種が有効である事が分かり、「帯状疱疹の発症を半分に、痛みを残す人を3分1に減らすことができた」と報告されました。

銀座ケイスキンクリニックでは、40歳のお誕生日に、帯状疱疹を予防するために水痘のワクチンを接種することをおすすめしています。その後は、10年毎のお誕生日に追加接種すれば、ほぼ安心していただけると思います。

帯状疱疹予防ワクチンのワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス「帯状疱疹は、幼い頃にかかった水ぼうそうのウイルスが原因で、疲労やストレス,病気などがきっかけで宿主の免疫力が低下すると発症することがあります。皮膚にチクチクする痛みと共に赤い発疹がでて、水疱を形成し、痂皮(かさぶた)になって症状はおさまっていきますが、この経過中、多くの場合強い痛みを伴うことが問題になります。私も、皮膚科の外来で、年余に渡り痛みに苦しむ患者様を数多く見て参りました。その厄介な帯状疱疹を予防,もしくはかかったとしても軽症で済ませることのできるワクチンの接種が可能となれば、接種しない手はありません。私自身も初回は40歳の誕生日に、その後も定期的に接種し、効率的に予防をしたいと考えています。


予防治療及びその他治療に関して

血液・病理検査

真菌検査 1ヶ所 \500
病理組織検査(H-E染色) 1検体 \9,000
術前セット採血 \4,000
感染症セット \3,000

陥入爪治療

陥入爪ワイヤー法 1本 \3,000
ワイヤー処置後の爪切り \1,500

止血内服薬

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム30mg・トラネキサム酸250mg/1日3回 )
・1週間分(施術4日前から内服開始、施術後3日間内服) ¥1,050
・施術後3日分 ¥450
・処方料 ¥500

止血点滴

(カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム注射液 50mg・トラネキサム酸注射液 500m)
1回 ¥2,000

ケナコルト注射(ニキビ注射)

ニキビの炎症を短期間で止める効果があります。
1ヶ所 \1,500

帯状疱疹予防ワクチン(水痘ワクチン)

1回 \10,000
お支払いについて

お支払い方法は、現金、デビットカード、クレジットカード一括払い(VISA・MASTER)があります。 クレジットカード2枚に分けてのお支払いや、現金、デビットカードとの併用も可能です。詳しくは、クリニックにお問合せください。

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