2015年のTV出演情報

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」10月27(火)OA

「知らなきゃ良かった」シリーズに慶田院長が出演し、皮膚科専門医として「肌にいい入浴法」を解説しました。

第1問:体の洗い方アナタはどちらですか?「ザラザラタオルでゴシゴシ洗う」or
「自分の手で撫でるように洗う」
「知りたくないとは思いますが、、、、ザラザラタオルで何回もゴシゴシ洗うのは肌
にとって最悪」

ナイロンタオルを使って何度もゴシゴシこすることは、バリアの要といわれている角
層と、その中にある角質細胞間、天然保湿因子をごっそり取り去ってしまう可能性が
あります。

それにより、肌のバリア機能が低下して様々な刺激を受けやすい状態になるため、乾
燥や皮膚炎を起こす原因ともなります。
今回、麒麟川島さんの洗浄法についても解説しています。たっぷりの泡を肌に乗せて
3分おいてから洗い流す、、、この方法は正しいのでしょうか?
一見お肌に優しそうな、この擦らない洗浄法は、泡を長時間のせておくことで、細胞
間脂質が無くなり、バリアの要である角層がボロボロになってしまいます。
では、肌によい洗い方は?

一番良い体の洗い方は、泡を30秒ほど乗せてぬるま湯で流す方法。
泡を乗せて優しく馴染ませて流すだけで、肌の汚れは十分落ちます。

第2問:湯船につかるタイミングは?「体を洗ってから湯船につかる」or「体を洗う
前に湯船につかる」
「知りたくないとは思いますが、、、、体をゴシゴシ洗った後に湯船に浸かると、お
湯が凶器に変わります!」
強くゴシゴシ体を洗ったことで肌のバリア機能が壊れた状態で湯船に浸かると、お湯
の刺激が伝わりやすくなり、肌の乾燥が悪化します。
つまりナイロンタオルで強くゴシゴシ擦ったあとに湯船に浸かることは。肌にとって
最悪の組み合わせなのです。

前回の洗顔法に引き続き、体の洗い方について解説しましたが、擦らない、洗いすぎ
ない洗浄法は共通ですね。
キーワードは「バリア機能」です。角質細胞間脂質はいわゆるセラミドのことで、角
層の細胞と細胞をつなげるセメントのような大切な役割をしています。この角質細胞
間脂質(セラミド)が減ってバリア機能がくずれると、水分がどんどん蒸発して肌は
乾燥に傾き、アレルギー物質などの外部からの刺激を受けやすくなり、さらに水分を
失いやすい肌へと悪循環に陥ります。
擦らない場合でも洗浄料を肌の上で泡立てたり、長時間流さずにおく行為は、結局の
ところ洗いすぎと同じことなのです。
冬は乾燥による痒みなどのトラブルも起こりがちです。もちろん入浴後の保湿もお忘
れなく。クリーム、軟膏、オイルタイプなどご自身に合った保湿剤を手の指ではな
く、手のひらを使って優しくムラなく塗布して、なめらか肌を目指しましょう。

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」10月6(火)OA

「知らなきゃ良かった」シリーズの専門家として慶田院長が出演し、肌のお手入れの基本、洗顔法について解説しました。
今回、女優池上季実子さんが実践する美容法について、皮膚科専門医としてコメントしています。

「石鹸の泡で4回洗顔して美肌をキープ」
メイクオフと毛穴の汚れをしっかり落とすために、一度に石鹸の泡を使って4回洗顔し、冷水で引き締めたあと、化粧水を叩き込んでいる美容法を18歳頃から35年以上続けているということですが、これは正しいのでしょうか?

「知りたくないとは思いますが、、、、洗顔を4回するとお肌がボロボロになる可能性があります。」

過剰な皮膚の洗浄は、肌を傷めて乾燥を招き、バリア機能をこわす原因となります。特に年齢とともにお肌のターンオーバーは滞り、角質細胞間脂質や天然保湿因子の再生も低下し、バリア機能は低下していくため、このような洗顔法を続けることは危険です。
正常なバリア機能を失った肌は外部刺激を受けやすくなり、乾燥、アレルギー物質、細菌など様々なダメージを受けやすい状態に。また、かゆみや炎症などを引き起こしやすく、肌トラブルの原因となります。また、化粧水は叩き込めばその分浸透するということはありませんので、これも物理的に肌を痛める原因になりかねません。
池上さんの場合は、肌質に恵まれているので現時点では特にトラブルになっていないようですが、乾燥肌の方が同じことをしたら大変です。
では専門家が教える、美しさを保つ洗顔法とは?

メイク落としで洗ったあと、洗顔料で1回洗えば十分です。
洗顔料をしっかり泡立てて、手とお肌が直接触れないように泡で優しく動かして洗いましょう。一生懸命になって手でゴシゴシこすらないようにご注意ください。
すすぐときには、おでこ周りの髪の毛の生え際、アゴラインに洗顔料が残りやすくなりますので、洗い残しに気を付けてくださいね。
潤いを保つ洗顔法で、大気が乾燥する季節もお肌のバリア機能をキープしましょう。

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」9月22(火)OA

「知らなきゃ良かった」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

女優の水野真紀さんが実践する美容法について、皮膚科専門医としてコメントしました。
「料理中の蒸気を顔に浴びて保湿している。」
「鶏肉の脂などがお肌に潤いをもたらすような気がするので。」
ということですが、これは正しいのでしょうか?
「知りたくないとは思いますが、、、、この美容法はお勧めできません。」

料理中の蒸気を浴びて、皮膚が一瞬潤ったように感じても、それは一過性のもの。
水分が蒸発するときに、お肌のバリアが壊れ、かえって乾燥が進む可能性があります。
また、鶏の脂やコラーゲンは食べるとお肌の再生に役立ちますが、顔に塗っても酸化して刺激になる可能性があります。
また、料理中の蒸気は温度が不安定で、火傷のリスクもあり危険です。
本当の保湿は、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなど水分を抱える性質のある成分を皮膚に塗ることで叶います。

水野さんは、可愛らしく残念がっていらっしゃいました。
正しいお手入れで、美肌をキープしましょう。

また、激しく皮膚を引っ張ったり、マッサージをしたり、表情を大きく動かすことは、皮膚を支えるコラーゲン線維やエラスチン、靭帯などに負担になるので、かえってシワができやすくなるというコメントもいたしました。

滑舌を良くする程度の早口言葉は問題ありませんが、強すぎるマッサージはひかえましょうね。

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」9月1(火)OA

「知らなきゃ良かった」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

ビタミンCが日焼けに良いので、レモンをかじるという、女優の笛木優子さんが実践する美容法は正しいのでしょうか。実は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類やキュウリ、イチジク、キウイ、セリ科の野菜(セロリ、パセリ、大葉、明日葉、パクチー、三つ葉)には光毒性のあるソラレンという成分が含まれるため、紫外線の感受性を高めてしまいます。

そのため、日の出ている間に摂取するとかえってシミや色素沈着の原因となる場合がありお勧めできません。笛木優子さんはとても残念がっていらっしゃいました。

米国では、柑橘類の摂取で紫外線による皮膚がんのリスクが高まるという論文も発表されています。もちろん、ビタミンCはシミの予防に有効ですが、ソラレンを含まずビタミンCの含有量が高い、赤キャベツ、赤玉ねぎ、パプリカ、小松菜、カリフラワー、キャベツなどが安心です。皮膚科専門医として正しい紫外線対策について解説しています。

ここからは、放送されませんでしたが、、、

実は紫外線対策は、事前にするのがベストで、あとから日焼けのダメージを無かったことに出来る成分はありません。ビタミンCとE、ルテインやリコペンなどをあらかじめ摂取しておくと、MEDを高め、日焼しにくくする効果はあるので、夏の間は特に気を付けたいですね。

是非、ご参考になさってください。

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フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』8月12日OA

「カッツミーもなっとく!いま知りたいキーワード」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

今回、"間違いだらけの日焼け対策"で慶田院長が皮膚科専門医として日焼け対策や、日焼け後の正しいケア法などについて解説しています。
是非、ご参考になさってください。

TBSテレビ『あさチャン!』6月26日(金)OA

世の中の現象やブームを知る「チャン知り」のコーナーに慶田院長が出演しました。
チーズのような驚きの新食感で人気が急上昇しているという"焼きヨーグルト"の特集で、美肌と関わりが深い乳酸菌の効能について解説しました。
"焼きヨーグルト"はチーズに比べてカロリーも塩分も抑えられる話題の食材です。
ところが焼くことでヨーグルトの乳酸菌がもつ効果が無くなってしまうのでは?という疑問に医学博士である慶田院長がお答えしました。
乳酸菌は加熱で死滅してしまっても、一定の効能は残ると言われており、整腸作用や免疫力アップが期待できます。整腸作用によって便秘が改善することで、肌荒れやニキビが良くなるといった美肌効果が得られると考えられます。
同コーナーでは、料理研究家の浜内千波さんが自宅で簡単にできる"焼きヨーグルト"の作り方を紹介しています。焼くことで酸味がとんで、フレッシュチーズの様な味わいになり、保存もしやすくなるそうです!
美味しくて、美肌にも健康にも良く、女性に嬉しい食材ですね。夏の爽やかレシピにもピッタリ。

是非ご参考になさってください。

動画はコチラからご確認下さい

TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OA

TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OAのコーナーに慶田先生が出演いたしました。

今回、夏にも見逃せない"隠れ乾燥肌"について解説しています。

肌が乾燥すると、肌が本来持っているバリア機能が低下し、様々な肌トラブルを誘発します。

スキンケアでの外側からのケアだけではなく、食べ物などで身体の内側から乾燥に負けない肌を作ることが重要なポイントです。

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動画はコチラから

日本テレビ『ヒルナンデス』4月16日(木)OA

日本テレビ『ヒルナンデス』4月16日(木)OAのコーナーに慶田先生が出演いたしました。

緊急企画
肉兄妹が行く!美肌★お肉ツアー
横山&水卜はなぜ美肌なのか?
大のお肉好きの2人の共通点"美肌"の秘密をお肌のプロが徹底検証するコーナー。
肉兄妹たちはどんなお肉をどう食べているのか?
そこには肌のキレイさの秘密が?
関ジャニ横山さん、水卜アナウンサー、色白の益若つばささん、だいぶ日焼けしている3代目たいめいけん茂出木シェフが焼肉屋とイベルコ豚の専門店をめぐる特別企画。
慶田院長が医学的立場からお肌のプロとして食事の様子をチェックし、美肌への良し悪しについてアドバイスいたしました。

"焼肉で一番最初に食べるお肉は?"
食事の際に糖分の多い物から食べると、急速に血糖値が上昇します。糖がコラーゲン線維等のタンパク質と結びついて変性すると、肌のくすみの原因に。そこでまず、焼肉はタン塩からいただくことで、急速な血糖値の上昇を抑えることができます。

"焼肉はタレ派?塩派?"
タレは糖分を多く含むため、黄ぐすみや肌のごわつきの原因に。

"焼き加減はレア派?よく焼き派?"
レアの方がお肉の酵素が保たれるため、焼き過ぎは肌に良い成分も壊わしてしまうことになります。

そこで脂肪分が少なく、お肌に良い赤身の塩のハラミ肉をレアでいただくことがおすすめ。

"美肌に良いホルモンは?"
1:ハツ(心臓) 2:ホルモン(大腸) 3:ミノ(胃袋) 4:コブクロ(子宮)
ミノやハツは脂分が少なく、美肌に良いお肉といえます。
ホルモンは脂が多くプルプルとして見た目は肌に良さそうですが、残念ながら肌の潤いは角質の水分量のことであって、食べた脂が肌を潤す訳ではありません。脂が多いと腸内環境が悪くなるため、低脂肪のタンパク質を摂ることが大切です。

"焼肉屋で頼むサイドメニューは?"
ここで水卜アナウンサーがライスと回答。ライスとタレのお肉のダブル糖分に危険信号。
炭水化物はやや控えめにすると良いでしょう。

"肌に良いのはイベルコ豚のステーキ?角煮?"
豚肉は肌に不可欠なビタミンB群が多い食材で、美肌に最適な食品です。
ステーキを塩でいただくことで、糖分も少なく済みます。
とっても美味しい角煮ですが、砂糖で煮込むため、食べ過ぎには注意が必要です。

"豚しゃぶはバラ派か?ロース派か?"
ロース肉は脂肪分が少なく、理想的なタンパク源です。

お肉はお肌の生まれ変わりに必要なタンパク質を沢山含んでいます。
上手に食べて美肌を作りましょう!

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