2015年(1月〜3月)のメディア掲載情報

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雑誌『マキア』2015年5月号(3月23日発売 掲載ページP242)

特集『「時間がないのにいつもキレイ」な人には理由があった 職業別お忙し美人たちのらくちんビューティー』に院長の取材記事が掲載されました。
ダウンタイムゼロのお悩み別らくちん治療として"たるみ治療 高周波照射機器 スマスアップ"をご紹介しています。
院長もお気に入りの"スマスアップ"は、短時間でキュッと頬が引きあがり顎もシャープになる、まさに楽ちん治療。
フェイスラインにお疲れや加齢のサインを感じたら、"スマスアップ"をお試しください。高周波と電気刺激のダブルのスキンタイトニングにより、即効性のある小顔効果が実感できます。
さらに1ヶ月後からのコラーゲン新生により、照射後長く続く美肌効果も嬉しいポイント。
照射時間は20分程度、お着替えの時間などを含めても30分ほどでお受けいただけます。
痛み無く、温かな刺激で肩こりまで解消される、「頑張らないらくちんキレイ術」で、お疲れ肌をよみがえらせてみてはいかがでしょうか?
是非ご一読ください。

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雑誌『GLITTER』2015年4月号(3月7日発売 掲載ページP158~159)

特集『モデル&セレブのお風呂ビューティー術』に院長の監修記事が掲載されました。
「お風呂のプロフェッショナルたちが教える入浴美人になれるヒント」のコーナーで「慶田医師が教える 美肌力がupする入浴スキンケア術」を解説しています。
毎日の入浴法で、トラブル肌を自ら作ってしまっていることもあります。皮膚科専門医の視点から、バリア機能を保ち、健康的で美しい肌をつくるスキンケア法や、入浴時の肌ケアに関する素朴な疑問にお答えしています。
正しい入浴スキンケアを学んで、美肌力がアップする楽しいバスタイムを過ごしましょう。
是非ご一読ください。

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雑誌『美ST』2015年5月号(3月17日発売 掲載ページP45~51)

特集『美白で越える!「40歳のシミ坂」「45歳のくすみ壁」「49歳のよどみ崖」』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

今回、「45歳のくすみ壁」の特集を解説しています。
「くすみ」は30代半ばから始まり、45歳くらいから顕著となり、見た目の印象を大きく変えてしまいます。
シミやシワなどの目立つ加齢サインに比べると見落とされがちですが、これこそ確実に老けた印象を与えてしまうポイント。
院長監修の"くすみチェックリスト"で、「黄ぐすみ」「茶ぐすみ」「青ぐすみ」の診断をし、ご自身のタイプに合わせたスキンケア方法や美容治療を見つけましょう。
是非ご一読ください。

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雑誌『からだの本』VOl.25(3月17日発売 掲載ページP71~73)

特集「本当に肌に効く 口コミアイテム」に当院が掲載されました。

今回、美容のプロが自腹で買って愛用しているアイテムを徹底リサーチする特集です。
皮膚科医部門で慶田院長が、飲む日焼け止めサプリメント「ヘリオケア」を紹介しています。
コスメ、サプリ、美容家電とキレイになるものが沢山あるなかで、白く美しい肌を保つための基本ともいえる紫外線対策。
今は、外からのケアだけでなく、『中からも防ぐ』のが新常識となっています。
日差しにまぶしさを感じたら、要注意。3月から紫外線対策は始めましょう。
目に見える日焼けが生じていなくても、コラーゲン線維の破壊と、メラニン合成は始まっています。
是非ご一読ください。

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雑誌『フィッテ』2015年5月号(3月16日発売 掲載ページP79~81)

特集『紫外線に負けない「シミ」対策』に院長の監修記事が掲載されました。
一言に.シミといっても種類が多く、原因となる疾患は多数あります。シミ治療は、まず正しい診断をし、シミの種類を見極めることが肝心です。それによって、原因に応じた治療方針を立てることが出来ます。
今回の特集はシミの種類、原因、日常のケア法、クリニックで受けられる最新治療などを、かなり詳しく解説しています。
また、読者の「初めてのシミ体験治療レポ」も掲載されており必見です。
当院で院長のカウンセリング後、肝斑と診断されました。ケミカルピーリングとフォトセラピー、シミの高出力部分照射アキュチップをお受けいただきました。シミに有効な内服薬、美白剤外用の併用治療で目立つシミが消え、肌全体のトーンが明るくなり、喜んで頂きました。
ご自身でシミの種類を診断できるチェックリストもついています。
是非ご一読ください。

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雑誌『SEDA』2015年4月号(3月7日発売 掲載ページP126~127)

特集「そうか!ここがカバーできてなかったんだ!あなたを美人にする必技クマ隠れの術」に院長監修記事が掲載されました。

目の下は顔の中で最も皮膚が薄いため、生活習慣や、冷え血行不良などの体質の影響を受けやすく、クマが生じやすいという特徴があります。
クマのタイプを3つに分類し、原因と改善テクニックを解説。
また、皮膚科専門医の視点から、目元の皮膚にやさしいクレンジングや保湿などの日常ケア法、お肌に良い栄養素のお話などをしています。
毎日のケアと美容医療でクマを改善することは可能となりました。
是非ご一読ください。

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雑誌『Oggi』2015年4月号(2月28日発売 掲載ページP320)

特集『専門ドクターが答えます!美人をつくる、ココロとカラダの診察室』に院長監修記事が掲載されました。
今月のテーマ「花粉症、今すぐ対処したいときの解決策、教えます」にて「ボトックス®」の点鼻治療について解説しています。
「点鼻ボトックス」はシワの注射治療に使われているボトックス製剤を、針を使わず直接鼻の粘膜に垂らす治療法です。
ボトックスが神経伝達物質の放出を抑える機序を応用し、鼻粘膜の神経の働きを抑制することで、花粉症に伴う鼻水などを止める治療。
効果は数時間であらわれ、2~4週間持続するため、当院でもこの時期大人気の治療です。目のかゆみも改善する効果もあります。
ダウンタイムも眠気もない最新の花粉症治療で、マスクを取り晴れやかな春を迎えてはいかがでしょうか。
是非ご一読ください。

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雑誌『FRIDAY』2015年2月27号(2月13日発売 掲載ページP74~75)

特集『タモリ式「無洗入浴」は身体にいいのか?臭くないのか?』に院長のコメント記事が掲載されました。

あの美肌のタモリさんがスキンケアとして実践していることから"タモリ式入浴法"と呼ばれる石けんを使わない洗浄方法。
数多くの美肌男性芸能人ばかりか、ある男性医師も40年間石けんやシェンプーを使用していないそう。
そこで常日頃から"洗いすぎない"皮膚ケアを提唱している慶田院長が、「本当に"タモリ式入浴法"で良いのか?」という疑問に皮膚科専門医の立場からお答えしています。
特に皮脂分泌量が多い男性のミドル脂臭や加齢臭の対策として、脂漏部分である頭皮、Tゾーン、胸部、背部上部は部分的に石けん洗浄が必要です。
皮膚のお手入れの新常識と、正しいスキンケア方法について学びましょう。
是非ご一読ください。

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雑誌『GLITTER』2015年3月号(2月7日発売 掲載ページP129)

特集『The News WHITENING COSMETICS 今注目したい!紫外線が強くなる春先から始めるのが鉄則 最新ホワイトニングコスメ』に当院が掲載されました。 ラフィネスタイル代表大里有里沙様が"行きつけクリニック"として当院をご紹介くださいました。 今回、飲む日焼け止め「ヘリオケア」、美肌の救世主「高濃度ビタミンC点滴」が掲載されています。 どちらも"うっかり日焼け"による肌ダメージを阻止し、白く美しい肌を保つ旬の美白アイテム。 紫外線で発生するフリーラジカルを壊して、シミやたるみを防ぎぐ実力派です。 日差しにまぶしさを感じたら、目に見える日焼けが生じていなくても、コラーゲン線維の破壊と、メラニン合成は始まっています。 内側からの美白ケアは塗ったところだけの部分ケアとは違い、からだ全体のトータルビューティーであることも魅力。 是非ご一読ください。

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雑誌『週刊女性』2015年2月24日号(2月10日発売 掲載ページP38~41)

特集『オーバー40のための夢をかなえる「神」技術&最新治療』に取材監修記事が掲載されました。

美容医療は近年すっかり身近な存在となり、顔に年齢がすっかり刻まれる前に始める"早めの治療が"スタンダードになっています。
今回アラフォーの週刊女性記者H様、編集者T様が初めての美容医療を当院でお受けになり、その体験レポートとして、ご紹介くださいました。H様は、たるみに即効性のある「スマスアップ照射」、T様はシミや毛穴・産毛に効果的な「ケミカルピーリング+ジェントルレーズ照射」と老人性イボの「CO2レーザー手術」を選びました。どちらも、美容初心者でも安心してお受けいただける施術です。

スマスアップは高周波の熱による、直後の引き締め効果と、長期的なコラーゲン生成でハリもアップする人気治療です。H様の前後写真を見ると、頬の位置が上にあがり、ほうれい線のシワが薄くなっているのがお分かりいただけます。
一方T様はケミカルピーリングで角質の詰まりを取った後、ジェントルレーズ照射でとくすみ、毛穴の黒ずみを同時に改善し、一度でもつるりと明るい肌になりました。特に、眉間・鼻・顎の濃い産毛が一回で消えているのに、驚かれていました。また、茶色く目立つ左コメカミの老人性イボ(脂漏性角化症)をお取りになったことで、お顔の印象がすっきりと若々しくなられました。
お二人とも、ますます女力がアップしたと、喜んでくださいました。今回は痛みやダウンタイムのほとんど無い、照射系の治療をご紹介いただきました。お悩みが深くなる前に、早めに第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
是非ご一読ください。

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雑誌『エクラéclat』2015年3月号 (2月1日発売 掲載ページP105)

特集「エクラ編集部がリサーチ!頼りにしたい!美容器具とプロの施術」に当院のパーツ治療が掲載されました。

今回éclat世代のパーツケアの特集で、当院の「美ひざ集中治療」をご紹介いただきました。

「美ひざ集中治療」は「ケミカルピーリング」、「ジェントルレーズ」、「スマスアップ」、「脂肪溶解注射」がセットになり、4回に渡って膝の治療を行っていく特別コースです。膝のくすみ、傷跡、たるみ、ムダ毛を解消し、すっきり細い膝を作っていきます。ついついお手入れを怠りがちなボディの細部にこそ、年齢が出やすいとも言えます。

分厚いタイツを脱ぎ捨てる春の前に、クリニックでケアして綺麗な膝を手に入れましょう!

是非ご一読下さい


雑誌『美的』2015年3月号 (1月23日発売 掲載ページP129、132)

特集「ズバリ!花粉症にはこれが効く!」に院長の監修記事が掲載されました。

今回、花粉症による肌あれ対策コスメを紹介するコーナーで、皮膚科専門医としてスキンケアアドバイスをしています。

花粉症で起こりやすい肌トラブルが、カサつきやかゆみ、湿疹です。花粉症があっても、肌のバリア機能が正しく働いていれば肌荒れは起きにくいので、お肌の生理に基づいたスキンケアと専門医の見立てが欠かせません。正しいお手入れ方法や、コスメ選び方などもご紹介しています。

花粉症シーズンでもしっかりとお手入れをして、トラブル知らずのお肌を手に入れましょう。

是非ご一読下さい。









雑誌『ゆほびか』2015年3月号 (1月16日発売 掲載ページP56~57)

特集『顔を自力で若返らせる「美顔医学」最前線』に取材監修記事が掲載されました。

『お疲れ感・老け感を醸し出す「目の下のくぼみ・クマ」は体を温めると改善』として顔年齢に影響する悪い習慣や改善させるアンチエイジング方法についてお話しています。
年齢が上がるほどに差が出る「顔年齢」を左右するシワ・いぼ・たるみ等の様々な老化のサインはその仕組みから詳しく解説しています。また、アンチエイジングを叶える筋肉トレーニング、必要な栄養素などにも触れています。
お顔のアンチエイジング効果が現れて自信が生まれると、その方の生き方まで前向きに変わってくるものです。良い習慣をプラスし、ハッピーな日常をお過ごしいただけたらと思います。
是非ご一読ください。

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