2015年12月22日

クリニック・医師紹介

aaDSC9642.jpg

初診案内はこちらから

銀座ケイスキンクリニックから患者様へ5つのお約束dr_keida.png
当院は、最新の美容医療テクニックを駆使し、お肌のトラブルを改善し、見た目年齢のマイナス7歳を図り、患者様の"Beauty QOL"を高めるお手伝いをしています。そのために、私たちが全力で取り組んでいることを「5つのお約束」にまとめました。

1. 切らないハッピーリバースエイジング®と"Beauty QOL"
2. 皮膚科専門医による安全安心な美容医療
3. 手当て~心と体のケア~
4. スキンケア・インナーケア~美容医療の効果を高めるために~
5. 患者様ファースト


銀座ケイスキンクリニックから患者様へ5つのお約束についてさらに詳しく

医師・最高顧問紹介

dr_keida_pro01.pngdr_kawashima.png
dr_ise_pro01.pngdr_hirayama_pro01.pngdr_misaki_pro.png
dr_hattori_pro01.png


担当医表

2024年4月勤務表
2024年5月勤務表

※診療時間 月・金・土 10時~18時  火・水・木 11時~19時

※出勤予定が変更になる可能性がございますので、担当医師のご希望は、ご予約の際にお申し付けください。

診療時間/担当医表についてさらに詳しく


内閣府認定【公益社団法人日本美容医療協会(JAAM)】の認定施設・認定医

院長の慶田朋子は、内閣府認定の公益社団法人日本美容医療協会(JAAM)から、協会の定める認定基準を満たしている医師に審査の上交付される「適正認定医(マル適)」の資格を取得しています。

内閣府認定【公益社団法人日本美容医療協会(JAAM)】の認定施設・認定医

所在地・アクセス

〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 G-1ビル5F・6F

TEL:03-6228-8020 / フリーダイヤル:0120-282-764

※場所がわかりにくい場合は、お電話でご連絡ください。

・JR「有楽町駅」京橋口改札より徒歩4分
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」3番出口より徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D9番出口より徒歩3分
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」より徒歩5分
・東京メトロ日比谷線「銀座駅」より徒歩9分
・東京メトロ銀座線「京橋駅」より徒歩5分

map_20170712.jpg

所在地・アクセスさらに詳しく

変更・キャンセルについて

当院では多くの患者様にスムーズに治療を受けていただくために、キャンセル料金を設定させていただいております。ご予約の変更キャンセルは、ご予約日から営業日ベースで2日前の診療時間終了(月・金・土18:00/火・水・木19:00)までにご連絡ください。日曜・祝日・年末年始の休診期間中などはカウントされませんのでご注意ください。キャンセルは相談メール(soudan@ks-skin.com)へのご連絡でも承ります。予約日時の変更に関しましては診療時間内にお電話ください。

変更・キャンセルについてさらに詳しく



内出血予防への取り組み

針を使用する美容医療でご心配されるのが、内出血(青あざ)です。他院での施術でひどい内出血が出たことがある方もご安心ください。銀座ケイスキンクリニックでは、ダウンタイムを最小限にする努力を怠りません。表在血管を可視化するスタットヴェインで血管をできる限り避け、極細針やカニューレ針(鈍針)を使用し、しっかり圧迫止血することで痛み・腫れ・内出血を限界まで少なくしています。

内出血予防への取り組みさらに詳しく

2015年12月21日

年末年始は2015年12月30日(水)から2016年1月4日(月)まで休診で

2015年12月30日(水)から2016年1月4日(月)まで休診致します。
1月5日(火)から通常通りとなりますので、よろしくお願いいたします。

2015年12月20日

雑誌『天然生活』2016年2月号 (12月20日発売 掲載ページ別冊P3~5)

特集「潤いのある肌を保つ 冬の過ごし方Q&A」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

冬は大気が乾燥し、お肌の潤い不足を感じる方も多いと思います。肌の乾燥は、外部刺激から肌を守るバリア機能の低下が原因です。肌表面にある角層はラップの様に水分を保つ役割をしていますが、この角層が乱れてしまうとバリア機能が低下し、肌が直接外からの刺激を受けて、水分が蒸発しカサカサとした状態になります。

冬になると乾燥した外気や外からの刺激、冷えによる血行の滞り、夏に受けた紫外線などの影響が出て、バリア機能が乱れやすくなります。

そこで慶田院長が、冬の乾燥トラブルなどによる肌の不調を改善する方法を解説しています。

スキンケアで特に気をつけることは、洗いすぎなどの"やり過ぎ"ケア。皮膚を過剰に刺激することは乾燥だけでなく、くすみなど様々な肌トラブルの原因になります。

インナーケアとして、お肌に良質な栄養与える食生活も大切です。腸内環境を整えることで肌荒れの防止に役立つヨーグルトなどの発酵食品。肌の新陳代謝を促し抗酸化力のある緑黄色野菜。さらに良質な油もお肌に必要です。亜麻仁油やえごま油などに含まれるオメガ3(α-リノレイン酸)は肌の水分を蓄える細胞の再生を助け、肌代謝を促す働きが注目されています。

その他にも"肌トラブルで困ったときの対処法"、"美肌をつくる血行アップのマッサージ術"、"「これって本当?」という素朴な疑問"にもお答えしています。

冬になってカサつくな...と思ったら、日頃の過ごし方を見直してみましょう。

是非ご一読ください。

tennsei1601.jpgtennsei1602.jpgtennsei1603.jpgtennsei1604.jpg

カウンセリング予約

文字サイズの変更