2015年12月16日

2014年(7月〜9月)のメディア掲載情報

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雑誌『25ansウエディング 2015春』2014年10月号 (9月22日発売 掲載ページP300)

特集「光り輝くオーラを放つ最旬セレブに学べ!幸せ感に満ちた肌、髪、ボディのつくり方」
に当院の「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)集中治療」が掲載されています。

「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」とは二の腕などによく見られる赤黒いブツブツした皮膚症状のこと。東洋人の若年者に多いのですが、有効な治療法がほとんどありませんでした。銀座ケイスキンクリニックでは「ケミカルピーリング」「ジェントルレーズ」「ジェネシス」を組み合わせ、治らないとあきらめていた方にも効果が高い集中メニューを作り、ご好評いただいています。

ウエディングドレスやノースリーブをより美しく、自信を持って着こなしていただきたいとの願いが込められています。ぜひご一読ください。

当院ではブライダルメニューも多数ございます。挙式のご予定がお決まりでしたら、是非お早めにご相談ください。

『からだの本』VOL.23 (9月17日発売 掲載ページP29~36)

特集「シミ、白髪・薄毛、ムダ毛...見た目の悩み、どうにかしたい!」
に院長の取材監修記事が掲載されました。

今回、お悩みが最も多いシミとムダ毛について解説。

代表的なシミの種類の解説に始まり、シミを出来にくくするスキンケア、紫外線対策の徹底方法、シミ予防に効果的な食品についてなどを詳しくお話しています。

肌老化をまねく活性酸素とシミとの因果関係や、最近話題の "抗酸化作用"を持つ食品についてもご紹介。

またムダ毛の処理について、セルフケアで迷いがちの「剃毛とアフターケア方法」を部位ごとに写真とイラストで解説。

間違った処理をすると、肌の乾燥や黒ずみをまねくことがあります。思わぬトラブルが多いムダ毛の処理法を、皮膚科専門医がしっかりアドバイスしています。

特集ではイラストレーターさんが当院の人気シミ治療「ケミカルピーリング+ジェントルレーズ照射+アキュチップ照射」を体験。ドキドキから感動の美白肌を手に入れるまでを楽しい漫画形式でご紹介下さいました。

ぜひご一読ください。

『FRAU』2014年10月号 (9月12日発売 掲載ページP104)

特集「5分で、キレイ!美界プロ25人の㊙テクニックを使えば!」
に当院のスマスアップ治療が掲載されました。

エステ・スパジャーナリスト惣流マリコさんの「痛くもコワくもないナチュラルメディカル」のコーナーで「スマスアップ」による額~目まわりのたるみ治療をご紹介いただいています。

高周波と電気刺激のダブル効果で高い引き締め効果が人気のスマスアップは、お目元がパッチリさせるナチュラルアイリフト効果も。

FRAUの読者様限定で、通常は目の下~首照射時のオプションでご案内している目まわり~額の照射メニューを、特別価格でお受けいただけます。

今回のみ単品でお受けいただけるメニューです。

ぜひご一読ください。


「スマスアップ」について詳しくはこちら⇒スマスアップ


『女性自身』2014年9月9日号 (8月26日発売 掲載ページP114~116)

特集「家のニオイ、服のニオイ、体のニオイ 決定版 セルフ消臭」
に院長の取材監修記事が掲載されました。

今回『年を重ねてさらに気になる・・・「自分のニオイ」「夫のニオイ」』のコー
ナーを担当。

男女の「加齢臭」、中年男性の「ミドル脂臭」など年齢とともに気になる体臭の原因
と対策についてお話しています。

特に皮脂が多い部位として知られる頭皮、女性のデリケートゾーン、足などの臭いの
メカニズムを解説。

その原因をもとに、部位ごとのセルフケア方法をお教えしています。

臭いが増す要因に応じたケアを行うことで、効果的な消臭対策ができます。

残暑も快適に過ごすために、お役立ていただける内容です。

ぜひご一読ください。

雑誌『MAQUIAマキア』2014年10月号 (8月23日発売 掲載ページP196)

特集「マニアックビューティREPORT」に当院の「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせ
ん)集中治療」が掲載されています。

「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」とは聞き慣れない疾患名ですが、二の腕な
どによく見られる赤黒いブツブツした皮膚症状のことです。

かゆみや痛みがないため、特別治療されないことが多い疾患ですが、実際は見た目に
悩んでいる方が沢山いらっしゃいます。

「毛孔性苔癬」は毛穴の角質異常であり、間違ったケア方法でさらに角質が厚くなる
と症状が悪化してしまうこともあります。

そこで、MAQUIAではお肌への刺激を抑えた日常のケア方法を慶田院長が詳しく解説し
ています。

また毛孔性苔癬の最前線治療として、当院の「毛孔性苔癬集中治療」がおすすめされ
ています。

「ケミカルピーリング」「ジェントルレーズ」「ジェネシス」を組み合わせ、治らな
いとあきらめていた方にも効果が高い施術です。

ぜひご一読ください。

雑誌『フィッテ』2014年10月号 (8月16日発売 掲載ページP47~61)

特集「8人の医師が本当にやせた!ドクター直伝ダイエット」

に慶田院長の取材記事が掲載されています。

女性向けの健康、ビューティ情報誌「フィッテ」にて、8名の医師が自身のダイエット法を紹介する特集です。
慶田院長は、実際に産後5kgの減量をした「低脂肪&高たんぱくダイエット」を紹介
しています。

このダイエットを主に3つのポイントで解説。

ガマンをしなくても食材の選択や食べる順番の工夫で、健康的な減量が可能。
さらにダイエット中もしっかり美しい肌を保つ点は、美容皮膚科医ならではの内容で
す。

医師としてのサイエンスに基づき、美肌と健康を意識した減量法は必見!

ぜひご一読ください。


ヒルナンデス番組内の『イカす!クリニック』2014年5月15日木曜日12:00~

というコーナーにコメント出演いたしました。
初夏によくあるお悩みとして、『テカリ』の原因についてコメントしました。

内容は・・・
夏になるとテカりがひどくなると感じられる方も多いと思いますが、実は皮脂の分泌量は一年を通してずっと変わらないということをご存知でしたか?
では何故夏になるとテカってしまうのか・・・
皮脂が汗と合わさることでさらにテカって、ベタついてしまいます。
テカり防止のスキンケア方法として解説した内容を一部ご紹介いたします。
シートパックは短時間とし、保湿はクリームをしっかり塗ることがポイントです。
この夏はテカリ知らずのお肌を目指しましょう♪

テレビ出演『生活情報マーケットなないろ日和』2014年7月10日木曜日9:28~11:13

に生出演しました。

季節柄、『紫外線対策について』コメントしました。

内容は・・・
日傘の選び方は?
紫外線が一番反射する場所は?
UV加工していない場合も、白は黒よりも圧倒的に光を通します。色が濃い、生地の目が詰まっている程良いまた生活紫外線の恐ろしさ(洗濯物干し、買い物、ガーデニング)も要注意です。有効的な対策法は日焼け止めクリームです。
意外と見落としがちなのが、室内で洗濯物を畳む時だそうです。室内にも届くUVAに要注意です。窓から紫外線A波(紫外線B波はガラスに吸収されます)が射し込んでいます
紫外線を浴びる→活性酸素発生→病気や老化をはすすめます。
紫外線対策に有効なのは、体の酸化を防ぐと言われるビタミン豊富なフルーツ、栄養たっぷりの緑黄色野菜を摂取することです。
ソラニンを含む食品(セロリ、キュウリ、レモン、オレンジ、グレープフルーツの皮に含まれる)がかぶりついた後など、顔についたまま日に当たると、メラニンの活性を高めシミになることは、意外と知らない方が多いですね。
5年後、10年後の美肌を目指し、今日から紫外線対策を心がけましょう!!

雑誌『美ST』2014年9月号 (7月17日発売 掲載ページP152~153)

特集「レシート拝見 今月何買った?」
に慶田院長の取材記事が掲載されています。

創刊号から続く人気連載企画。
この夏、美容に目利きの女性たちが、自腹でゲットした商品を紹介しています。
暑い季節も美しく過ごすために、参考にしたいアイテムが満載です。
慶田院長が紹介するのは小さなトレーニンググッズ、東急ハンズで購入できるそうで
す。

ぜひご一読ください。

雑誌『VERY』2014年8月号 (7月7日発売 掲載ページP186~187)

特集『アンチエイジング美容は、30代から始めよう!』
「銀座Ks Skin clinic慶田朋子先生に聞きました 40歳で美肌でいるために・・・
今、省いちゃいけないケア、見逃しちゃいけないサイン」

に院長の取材監修記事が掲載されました。

見逃しちゃいけないサイン・・・表情ジワ、帯状毛穴
省いちゃいけないケア・・・正しい洗顔、紫外線対策、乾燥予防
それぞれのサイン、ケアごとに慶田院長が行っている注入施術、スキンケアなどトー
タルなアンチエイジング美容を掲載されています。

ポイントをおさえた日常のスキンケアを、皮膚科専門医の立場から、またVERY世代の
働くママの視点からご紹介しています。30代から始めるべき、おすすめの美容医療施
術もお見逃しなく。

ぜひご一読ください。

雑誌『VERY』2014年8月号 (7月7日発売)掲載ページP273~

特集「2014上半期 各界の"目利き"がジャッジ。凄すぎる名品がここに集結 美容品11選」

にて慶田院長が美容賢者の一人として掲載されました。

各界を代表する6名の美容賢者が目利き審査員として、さまざまな美容アイテムを
ジャッジする特集です。

慶田院長は医学博士の視点から、化粧品やサプリメントなどについてコメントしてい
ます。

是非ご一読ください。

2014年(4月〜6月)のメディア掲載情報

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雑誌『週刊女性』2014年7月1日号 (6月17日発売 掲載ページP50)


特集「モッタイないアレコレを完璧☆使い切り!」
「NO!無駄習慣 美容&健康 よかれと思っていませんか?あなたのいつもの行動、実は危険信号です!
ちょっと待って!日焼けを促進する習慣」

に院長が監修した記事が掲載されました。

夏の一般的な習慣である・・・

習慣1 麻素材の服を着る

習慣2 薄い色の服を着る

習慣3 朝食に柑橘類を食べる

習慣4 濃い色のサンブラスをする

習慣5 日焼け止めを薄く塗る

のテーマごとに、誤解されがちな美容法の解説をしています。

見た目にも体感的にも爽やかに過ごしたい夏。薄着でもしっかり紫外線対策をする方法や、
UVアイテムなどをご紹介しています。

正しい習慣にチェンジし、今夏すぐに始めていただけるセルフケアです。

ぜひご一読ください。

雑誌『SEDA』2014年7月号 (6月7日発売 掲載ページP129~135)

特集「腕、脚、背中・・・超見られてる!パーツ徹底ケアBOOK」
に院長が監修した記事が掲載されました。

今回、部位別の正しいムダ毛の処理方法、バランスを崩しがちな夏肌のスキンケア、
ニキビの予防・治療方法などをからだのパーツ別に解説しています。

特に夏の汗・ニオイ、肌の乾燥、デコルテ・背中など露出が増える部位のスキンケア、
紫外線対策など、この時期に気になることをしっかりご理解いただける内容です。

ぜひご一読ください。

雑誌『Marisol』2014年7月号 (6月7日発売 掲載ページP176~177)

特集「帰ってきた!マリソル アンチエイジング探検隊hyper 第7回 隠れブサイクな
アラフォー膝に喝!の巻」

で当院の隠れた人気パーツビューティーメニュー「美ひざ集中治療」が掲載されました。

今回、スカート派のマリソルライターI澤さまが、当院のスペシャルコースで、膝のたるみ、
黒ずみのお悩みを解消し、すっきり美ひざを手に入れるまでの体験を紹介くださいました。

ショップの試着室でスカートから覗く膝にかすかな加齢の兆しと違和感を感じたとこ
とから当院へ来院なさいました。

慶田院長から、膝の黒ずみの原因、コラーゲンや筋肉の減少に伴うたるみについてカ
ウンセリングを受け、 膝の美白、脂肪・むくみの除去、脱毛を4回コースで行う
「美ひざ集中治療」を体験いただきました。

実際の照射や脂肪溶解注射の様子、どのような効果があったのかを率直な患者様の目
線でレポート。すべすべ美膝を手に入れたことで、アラフォー世代でも
「加齢を理由に大好きなファッションをあきらめない」と決意されています。

カラー2ページに渡り、たくさんの写真と楽しいイラストで、「美ひざ集中治療」の
全てがおわかりいただける内容です。

ぜひご一読ください。

雑誌『GOETHE』2014年7月号 (5月24日発売 掲載ページP90~91)

特集「美しい男 皮膚科学の権威が断言!組織を代表する男は、肌の美しさを出す時
代」

で銀座ケイスキンクリニック最高顧問 川島眞教授が解説をしています。

『GOETHE』は大人の男性向けのビジネス&ライフスタイル情報誌です。
今やエグゼクティブの世界では、男性も身だしなみが重要視され、美しい肌を保つこ
とはグローバル・スタンダードといえます。

"皮膚は目に見える臓器"心身の健康のバロメーターであり、不摂生な印象を与えな
いためにも、男性も肌のお手入れは重要です。

今回の特集では、肌老化の最大の原因である皮膚の乾燥、紫外線対策について、男性
の皮膚の特性にあわせたケア法などを解説しています。

美容を熟知した数少ない男性皮膚科専門医として、また自身もエグゼクティブ代表の
視点から、男性の肌を正しく理解し、美しい肌を作る重要性をお話しています。

新常識として読み応えがあり、多くの男性に知っていただきたい内容です。

ぜひご一読ください。


雑誌『Domani』2014年7月号 (5月31日発売 掲載ページP243~245)


特集『気になる「毛」問題、みんなホントはどうしてる?』
「今、どうにかしたい場所ナンバー1!アンダーヘア脱毛の2大スタンダードを探
る!」

に当院の医療レーザー脱毛治療が掲載されました。
レーザー脱毛といっても、実際にクリニックではどのようなことが行われているの
か、デリケートゾーンなだけに些細なことも気がかりです。
今回の特集では、ご来院からお帰りまでの体験いただいた詳細を、イラストレーター
さんが漫画形式でご紹介下さっています。
女性医師によるカウンセリング、お着替え、剃毛、外用麻酔の様子など、安全にレー
ザー照射を行うために大切な準備がわかりやすく描かれています。
施術前の「ドキドキ」気分から一変、お帰りには「女子力グイ~ンとアップ↑」「彼
氏ができそう!!」など気分上々に。
医療レーザー脱毛の魅力を楽しくお読みいただける内容です。
ぜひご一読ください。

雑誌『VOGUE』2014年7月号 (5月28日発売 掲載ページP121)

特集「My Secret Beauty Salon 美の賢者が選ぶ、ボディーパーツ別マストアドレス。」
に当院が紹介されました。

パーツ別のヒップケアとして、当院の痩身治療の一つ、スマスアップのボディトリートメントが掲載されました。

スマスアップは高周波+電気刺激で脂肪層・筋肉に働きかけ、脂肪厚を減らし、老廃物・セルライト除去し、皮膚の引き締めも叶える人気施術です。痛くない点もお勧めです。

ぜひご一読ください。

雑誌『ヴァンサンカン』2014年7月号 (5月28日発売 掲載ページP110)

特集「"きちんと感が見直される今の時代にぴったりのスタイルとは?"夏こそ"マナーがおしゃれ"です!」

Contents Part⑤「暑~い日本のビューティーマナーを更新!」
「もはや常識!デリケートゾーンケア最前線」
に院長の監修記事が掲載されました。

デリケートゾーンは黒ずみや、衛生面でのトラブルで人知れずお悩みの方も多いエリア。

今回の特集では、淑女のたしなみとして常識になりつつあるデリケートゾーンのケアや、脱毛について、ドクターの専門的目線から詳しく解説しています。

また、最新のお手入れ法として、当院で人気治療の一つ、医師のもとで行う「ロングパルスアレキサンドライトレーザー(ジェントルレーズ)」の医療レーザー脱毛をご紹介いただきました。ムダ毛はもちろん、黒ずみや臭いまで改善する人気治療です。火傷を起こしやすいので、専門医のもとで受けるのが、賢女の選択です。

ぜひご一読ください。

☆雑誌『Figue Beauty』2014年7月号 (5月27日発売 掲載ページP100~101)

特集「恋愛上級者はみ~~んなつるすべ♥ 脱毛で憧れ素肌をゲットする!」
に当院が紹介されました。


編集部員の方が、実際に当院で体験したアンダーヘア脱毛の様子が、かわいく、わかりやすいイラスト付きで掲載されています。

アンダーヘアの処理がマナーとして知られてきましたが、「実際のお手入れ部位は?」「痛みは?」「恥ずかしさは?」「形は?」といった疑問を、体験レポート形式で紹介しています。

医師が行う医療レーザー脱毛の安全性や、高い脱毛・美肌効果、外用麻酔を用いた痛くない施術の魅力がおわかりいただける内容となっています。

ぜひご一読ください。

雑誌『女性自身』2014年6月3日号 (5月20日発売 掲載ページP111~117)

特集「自宅で簡単 正しいムダ毛処理でスマイル美肌(^o^)」 に院長の監修記事が掲載されました。

薄着の季節を迎え、気なるのがムダ毛の処理方法です。間違ったお手入れは肌を傷め
炎症を起こしたり、黒ずみや、ブツブツ毛穴の原因になります。

今回、「覚えておきたい除毛3カ条」として除毛方法と、剃ったあとのお手入れ方法
をご紹介しています。

また、部位別に処理のポイントや、除毛品の選択方法なども掲載しています。
ぜひご一読ください。

雑誌『Marisol』2014年6月号 (5月7日発売 掲載ページP164)

特集「アラフォー美女医のセルフ美容㊙カルテ」 に院長の美容法が掲載されました。 美の最前線で活躍する女医の美しさの秘密を、アラフォー世代ならではの美容法をまじえ、 "自分カルテ"として公開しています。また"美女医のテクニック"として院長が実践している、 美容の秘訣についてご紹介しています。 ぜひご一読ください。

雑誌『GOLD』2014年5月号

『GOLD』2014年5月号 (4月7日発売 掲載ページP196~199) 「特集Catch of the beauty and the health シワ対策だけじゃない!ボトックス活用 術」にクリニックの取材記事が掲載されました。

額や目元の表情ジワの他に、小顔、多汗症、痩身、花粉症治療など美容医療では幅広く活用されるようになったボトックスの裏技も特集されています。GOLD世代におすすめの"メソボトックス水光プラス"とガーミースマイル(歯茎が見え過ぎる笑顔)へのボトックス注射が詳しく紹介されました。
通常、ボトックスは筋肉内に注射しますが、"メソボトックス水光プラス"は低濃度のボトックスを注射するのが特徴です。肌がピンと張り、毛穴が引き締まりつるつるになります。シワを完全に消さないナチュラルな仕上がりでありながら、リフトアッ
プ効果もある点もうれしいですね。近赤外線照射でコラーゲンを増やす"タイタン"、RF高周波照射の"スマスアップ"を合わせて行うと肌力が上がりおすすめです。
ガミースマイルボトックス注射は解剖学や筋肉の走行を熟知しデザイン力が必要な特に難しい治療。ぜひご一読ください。


2014年(1月〜3月)のメディア掲載情報

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雑誌『VOGUE』2014年5月号

『VOGUE』2014年5月号(3月26日発売 掲載ページP218~223) 特集「Brighter Day 2014年度版、あなた仕様のカスタム美白」 に院長の監修記事が掲載されました。

色白美肌になるための理想的な一日を皮膚科専門医の立場から、タイムテーブルにまとめてご紹介しています。
しみ・そばかすができるメカニズムを知って、効果的かつ効率的なケア方法を身につけましょう。

しみ・そばかすの大元は"酸化ストレス"であり、代表的なものはご存じのとおり紫外線です。美白のための第一歩として、紫外線から肌を守るために、日焼け止めの効果を最大に生かす使用法(2度塗り、ランチ前塗り)をご紹介しています。
また、大気汚染物質や、タバコ、過剰な運動、精神的&肉体的ストレスや食品添加物なども酸化ストレスをもたらします。お食事の際に心がけるインナーケアとして抗酸化作用の高い食品を意識して摂りましょう。ビタミンCを豊富に含むベリー類や、柑橘系フルーツや、アスタキサンチンを含む鮭などの食材がオススメ。意外な落とし穴として、メラニンを活性化させる"セロリ"は朝は避けるべき食品です。柑橘類や、きゅうりの皮に含まれるソラニンもシミやシミや色素沈着を引き起こす光感作物質を含むので要注意。まるごとかじったり、皮を剥くときの汁はねにもご注意くださいね。

すでにしみやそばかすが出ている場合は皮膚科を受診し、しみの種類を見極めたうえで、適切なケアを行うことが賢者の美白と言えるでしょう。ぜひご一読ください。


『週間ポスト』2014年3月28日号


『週間ポスト』2014年3月28日号(3月17日発売 掲載P184)

特集"好評連載 美人女医 秘密のカルテ VOL.330"
に院長の取材記事が掲載されました。プロフィールや医師を志したきっかけなども紹
介されています。

また、男性にもおすすめ治療として、脂漏性角化症(老人性イボ)を約10秒から1分
ほどで治療が可能なCO2レーザー手術をご紹介しています。

ぜひご一読ください。


『婦人画報』2014年4月号

雑誌『婦人画報』2014年4月号(3月1日発売 掲載ページP263)

特集「スキンケア、メイクの次に必要なもの 美容医療を味方につける 第一弾」
‟成熟世代から急増するトラブル別 肌悩み「レスキュー治療」"に当院のCO2レーザー手術が症例写真と一緒に掲載されました。老人性のいぼと言われる脂漏性角化症は基本良性のいぼですが、数が増えると肌の質感まで損ねてしまうのが悩みです。突起のみを瞬時に蒸散させるCO2レーザーは首や目周りなどのデリケートな部分の手術も可能です。
ぜひご一読ください。


「手術数でわかる いい病院2014」

「手術数でわかる いい病院2014」(2月28日発売 掲載ページP38~39、173)

「手術数でわかる いい病院2014」は全国5693病院の手術数や先端医療を紹介している医療専門書です。「どこまでも"患者思考"Top Interview」に、たっぷりと時間をかけたカウンセリングから始まり、オーダーメイドの美容医療が受けられるクリニックとして紹介、取材記事が掲載されました。また、「女性の悩みに応える最新美容医療」では"しわ""たるみ""しみ""ホクロ""わきが"や"多汗症治療"の治療法について監修記事が掲載されています。
ぜひ御一読ください。


『からだにいいこと』2014年4月号


雑誌『からだにいいこと』2014年4月号(2月16日発売 掲載ページ64~65)

特集、肌・髪・手を守る美女医のカルテ「若くなる人」「老ける人」はここが違う!
に院長の監修記事が掲載されました。院長は「手」の部門を担当し、"ガサガサ"
"しわしわ""しみ""黒ずみ""つまむと皮がのびる"老けシグナルについて、原
因と日常ケアのポイントを解説しています。是非ご一読ください。

『In Red』2014年3月号 (3月7日発売)

雑誌『In Red』2014年3月号 (3月7日発売 掲載ページP167) 特集" 30代女性100人にお悩みリサーチ!オトナの体のお悩み相談室" に院長の取材記事が掲載されました。 なかなか人に相談できないデリケートな悩、院長は体臭、多汗症、水虫を担当し、原 因と対策を分かりやすく解説しています。是非ご一読ください。

『日経ヘルス別冊』2014年3月16日号

雑誌『日経ヘルス別冊』(2014年3月16日発売 掲載ページP68~72)

巻頭特集 ほうれい線、たるみ、シミ、シワ、毛穴が消える
5歳"若見え"美肌バイブル"クリニックでお悩み解決 5000円からできる納得の美肌治療"

を当院が監修しました。
シミ・ホクロ・いぼ・血管腫・シワ・たるみと女性のおもな悩みを項目別に、
図解と症例写真で分かりやすく解説。当院で読者モデルの方々を実際に治療した前後写真や、
詳しい治療内容から予算まで紹介しております。
2013年雑誌「日経ヘルス」に掲載された内容が、ご好評いただき"別冊"永久保存版になりました。
ぜひご一読ください。

日経ヘルス


『美ST』2014年3月号


雑誌『美ST』2014年3月号(1月17日発売 掲載P114)

特集「コスメ・クローゼットの出番待ちたちにはすべて意味がある!
賢い美女は自宅にズラリ!"スットック・コスメ"」
に院長が紹介されました。
各分野の著名人から美ST世代の主婦まで、総勢25人のお宅訪問レポートです。
きれいな人ほど"常備コスメがあると安心"という共通認識!
院長が実際使用しているお気に入りコスメもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

雑誌『美ST』3月号


『Hanako』2014.1.23号


雑誌『Hanako』2014.1.23号(1月9日発売 掲載ページP84)

雑誌一冊が、「女性に優しい病院探し&不調ケア」特集です。
"切らないハッピーリバースエイジング®"をモットーに正しい診断と的確な治療を身上とし、
ナチュラルに仕上げる高度な注入と美的センスに定評があるクリニックとして紹介されました。
ぜひご一読ください。

雑誌『Hanako』2014.1.23号


『美ST』2014年2月号


雑誌『美ST』2014年2月号(2013年12月17日発売 P139-141)

特集「施術はもちろん、自分の女磨きも"私、失敗しないので!"美のドクターX 18人 "私たち間違った美容はいたしません!"」に院長の取材記事が掲載されました。
日頃、自分の顔をキャンバスに見立て研究を重ねてきた、美女医の熟練した医療メソッドを徹底解説。
院長自身が行っている組み合わせ治療を図解で詳しくご紹介しています。12年前からのプライベート写真を交えた美容医療経歴も初公開です。
ナチュラルな美容医療のためには、照射系と注入系を組み合わせ、良い製剤を選び、調和を考えた控えめな施術を行うというクリニックのポリシーが分かる内容となっております。ぜひご一読ください。

雑誌『美ST』2014年2月号


『美ST』2014年1月号


雑誌『美ST』2014年1月号(11月17日発売 掲載ページP160)

特集「見えているところも見えていないところも、今年の汚れは今年のうちに 年末恒例 カラダの"あそこ"大掃除」
に院長の取材記事が掲載されました。
院長は"背中"部門を担当、背中ケアのポイントをご紹介しております。
自分ではなかなか見えない背中ですが、実はトラブルを抱えている女性も少なくありません。
ゴシゴシ洗うのはNG、泡で優しく拭うように洗う事をおすすめしております。
ぜひご一読ください。

雑誌『美ST』2014年1月号

2015年(4月〜6月)のメディア掲載情報

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WEB『日経Goody オトコのお悩み相談室』(2015年6月11日掲載)

特集『クールビズで露出が増えた胸毛、スネ毛の対策法は?
~中高年の男だってレーザー脱毛医療という手も~』
に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

濃い毛が男性らしさの象徴のような時代もありましたが、近年では男性の体毛に対す
る捉え方がだいぶ変わっています。

「ツルツル」ではなく、「適度な脱毛」
そこで脱毛治療を行っているクリニックの皮膚科専門医として慶田院長がお答えしま
した。「男性の脱毛は、医療技術の進歩もあり、ここ数年で広く社会的に受け入れら
れるようになりました。さまざまな年代の方が相談に来ます」
「例えば、ヒゲファッションにこだわっている男性は、毎朝、格好良く整えるのが大
変です。そこで頬など、ヒゲが生えて欲しくない部分だけ脱毛処理することもありま
す」
男性の場合は、皆が「ツルツルにしたい」わけではなく、適度な脱毛で「毛を剃る手
間を省き、肌荒れを防ぎたい」というのが目的です。

是非ご一読下さい。

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WEB『オールアバウト』 (2015年6月25日掲載)

特集『ボトックス注射でワキ汗の悩みを完璧ブロック』に当院のワキボトックス治療が紹介されました。

夏美人の最大の敵、それは「ワキ汗」!
ワキ汗は他の部位の汗と違った恥かしさがあるうえ、大切なお洋服を汗ジミで台無し
にしてしまうことも。女性の身だしなみとして、極力抑えたいものです。
特にワキは元々汗腺が多く、市販の制汗グッツの効果や持続時間に満足している方は
少ないと思います。

また、「多汗症」といわれる体質の場合は、気温だけでなく、緊張やストレスなどで
も発汗量が増えることがお悩みとなっています。
そこでワキ汗のお悩みを解決するために、美容クリニックという選択肢があります。

ワキ汗治療にボトックス!?気になるその内容は??
美容クリニックでは汗を抑える治療として「ボトックス注射」が使われます。美容の
分野では、シワの治療として知られていますが、なぜワキ汗に効果を発揮するのか。
続いてその効果や持続期間はなどの疑問に、慶田院長がお答えします。

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雑誌『からだの本』Vol.1 (6月17日発売 掲載ページP50~51、120~121)

雑誌『からだの本』Vol.1 (6月17日発売 掲載ページP50~51、120~121)
に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。
今回は2つの特集に掲載がございます。

特集「夏の〈隠れ乾燥肌〉にご用心! スキンケア最新ニュース」
肌の乾燥といえば専ら冬のイメージですが、強い紫外線によりバリア機能が低下する夏こそ乾燥に注意が必要です。さらに夏はエアコンの冷気や汗の蒸散により肌の水分量が減るため、実はシワやくすみといった肌老化につながりやすい季節なのです。
そこで潤いを保つカギとして注目されているのが「セラミド」。
「セラミド」は肌表面にある角層の細胞同士をつなぎ、皮膚の水分を保つ役割をしています。この「セラミド」が減り、角層が乱れてバリア機能が低下すると、肌は乾燥し、外からの刺激を受けやすい状態になります。
最近の研究では、腸内環境の悪化がドライスキンを招くこともわかっています。こまめな保湿や紫外線対策だけでなく、食品により腸内環境を改善し、からだの中から肌のケアをすることが大切です。
腸内環境を整える食品や、角層の機能を高める注目の美容成分「コラーゲンペプチド」「ミルクセラミド」についての研究結果も掲載されています。
夏もみずみずしい素肌をキープするためにお役立てください。

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特集「からだの本 美活部レポート 第2回 肌に効かせるコラーゲンのとり方」
からだの悩みに対処するセルフケア法について、専門家がその疑問にお答えする連載企画です。今回、慶田院長が皮膚科専門医として、美肌成分の強い味方「コラーゲン」について解説しています。
「コラーゲン」が肌に良いことは知られていますが、そもそもどうような成分なのか?その働きは?上手なとり方は?などの疑問に詳しく回答しています。
塗るのと食べるのとでは、働きに違いがあり、その摂り方にも吸収を高めるコツがあります。
美活部員とともに学び、肌ダメージが多い夏もハリ・ツヤ美肌を目指しましょう。

是非ご一読ください。

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雑誌『美ST』2015年8月号 (6月17日発売 掲載ページP142)

特集「レシート拝見! 今月何買った?」に慶田院長の取材記事が掲載されています。

創刊号から続く人気連載企画。美容に目利きの女性たちが、自腹でゲットした商品を紹介しています。
今回はいよいよ来る、あつ~い夏に向けて肌の根本を立て直すアイテムなどが多数掲載。
ノーファンデ派の慶田院長が紹介するのは、リピ買いしているルナソルのフェイスパウダーです。
肌ストレスが大きい季節も美しく過ごすために、参考にしたいアイテムが満載です。
ぜひご一読ください。

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情報誌『あんふぁん』 2015年7月号 (6月5日発行 掲載ページP8)

特集『肌老化につながる紫外線、防げてる?』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

『あんふぁん』はママと幼稚園児のみなさんのためのメディアとして、「サンケイリビング新聞社」から発行され、幼稚園で無料で配布されている情報誌です。
ママ世代の気になる美容コーナーで、夏の紫外線対策について解説しています。
紫外線を浴びると、シミが増えるだけでなく、コラーゲン線維が壊れることによるシワ、毛穴の開大、たるみなどの「光老化」が進みます。また、毛穴の入り口が過角化してしまうためニキビも増えるので、一つも良いことはありません。
シワ・たるみの原因となるUV-Aとシミ・そばかすの原因となるUV-Bは共に4月からグンと降り注ぐ量が増えます。
忙しいママ世代はうっかり日焼けにご注意を。短時間の日焼けでもダメージは蓄積されます。
今回、正しい日焼け止めの塗り方、衣服やUV小物の選び方などもご紹介しています。ご自分だけではなく、是非お子様の紫外線対策にもお役立てください。

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情報誌『ゲンキのモト』 vol.40 (6月1日発行 掲載ページP20~21)


特集『食べるケアで夏に負けない美肌に』にて慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

『ゲンキのモト』はクリニック、幼稚園、保育園、ドラッグストアなどで配布されている地域の病院の情報誌です。
今回、「キレイなママになる!スペシャルケア」のコーナーで夏の隠れ乾燥肌対策について解説しています。
近年、気温が上昇する一方で、エアコンなどの環境要因もあって、肌はますます乾燥しやすい状態となっています。汗ばむ夏は乾燥しないと思われがちですが、皮脂の分泌量は1年を通してあまり変わらないといわれています。角質層の潤いが減少すると、肌がくすんで見えたり、シワの原因になることも。夏のお肌のお手入れとして、まず保湿と紫外線対策はしっかり押さえておきたいところです。さらに乾燥に強い肌をつくるために、内側からのケアも重要。潤い成分を補って、肌のバリア機能を高めれば、キメの整った健康な肌へと近づきます。
最新の臨床試験の報告では、"コラーゲン"と"ミルクセラミド"入りのヨーグルトを2週間継続して摂取することで腸内環境が整い、肌の水分量が増えてバリア機能の改善がみられました。
特に紫外線による肌のダメージが強い夏は、外側からのお手入れだけでなく、内側からの美肌ケアも大切です。夏から食べるだけの肌ケアを始めてはいかがでしょうか?
是非ご一読ください。


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WEB『NEWSポストセブン』 (2015年5月31日掲載)

特集『若い女性の薄毛 過剰なダイエットによる栄養不足で増加傾向』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

『NEWS ポストセブン』は小学館が発行する「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」「マネー ポスト」4誌を統合したニュースサイトです。各誌の最新記事・コラム等がネット向けに掲載されています。今回数あるトピックスの中から"ライフ"のカテゴリーで若い女性の「びまん性脱毛」についてお話しています。

【薄毛が気になる若い女性が増えている】

薄毛の悩みといえば男性のものでしたが、最近は、「抜け毛がひどい」「つむじが禿げてきた」など薄毛に悩まされる若い女性が少なくありません。

なぜ、若くて健康そうな女性を薄毛の悩みが襲うのか。
育毛・発毛治療にも詳しい慶田院長が解説しました。
全体的に髪の毛が抜け、ボリュームもなくなって分け目やつむじの地肌が大きく見えることもある「びまん性脱毛症」は20代前半でも発症します。

「これという原因が定まりづらいのが『びまん性脱毛症』です。ストレスによるホルモンの激しい変動、過剰なダイエットによる栄養不足などが原因と考えられています。食事を抜くのはもちろん、一品目ばかり食べる"ばっかり食べ"、極端なベジタリアンも栄養不足のもとです。若いと体力の余力があるので偏った食事でも最初は普通に過ごせます。でもしばらくすると、髪や爪、肌に栄養が行き届かなくなり薄毛につながりやすいんです」

「若い人ほど満足な食事を摂らない傾向は薄毛にも影響していると思います。体が細くなれば美しくなれると考えないこと。お肌や髪のためにも、ビタミンやミ ネラルをバランスよく摂り、タンパク質も摂って運動し筋肉をつけ、十分な睡眠をとってください。薄毛というと頭にばかり目に行きがちですが、首まわりのス トレッチをして頭頸部の血流をよくしてあげるのもよいですよ。また、ビタミン剤は多量にとると肝臓に大きな負担がかかるので、あくまで補助的なものにとど め食事をメインに栄養をとってください。
歳を取って別の原因で薄毛になったとき、回復できる可能性はもともとの本数に左右されることが多いんです。髪だけでなく30代くらいになったときの肌など、見た目にも影響します。だから、若いときに無理をしないでください」

厚生労働省の発表では、近年の若い女性のエネルギー摂取量は終戦直後の食料難のころよりも低くいといわれています。また「穀類」「魚介類・肉類・卵・大豆(大豆製品)」「野菜」の3食品群を組み合わせて食べている割合も他の世代に比べて低く、カロリーが足りていたとしても栄養バランスも良いとはいえません。
髪のためにもお肌のためにも、バランスが取れた健やかなからだ作りが大切ですね。

雑誌『with』2015年7月号 (5月28日発売 掲載ページP150)

特集『実は、一番の近道って知ってる?「食べる肌ケア」でキレイをON!』に慶田院長の取材記事が掲載されました。 今一番のトピックス"腸内環境と美肌の関わり"を、皮膚科専門医の立場から解説しています。 便秘とニキビ、肌荒れとの関連は、角層のバリア機能の悪化から生じていることが解明され始めています。発酵食品や食物繊維を 積極的に食べる「正しいダイエット」は、将来的な美肌と健康につながります。皆さまも、食べる肌ケア、意識してみてくださいね。 是非、ご一読ください。

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雑誌『Precious(プレシャス)』2015年6月号 (5月6日発売 掲載ページP113~131)

特集『洗練効果を自在に操って、毎日「ホワイト美人」の1ヶ月コーディネート』に慶田院長のコーディネートが掲載されました。

流行色の「白」を取り入れた6月のコーディネートが掲載されています。白肌に人一倍のこだわりがある皮膚科専門医をイメージしたホワイトコーディネートはPrecious専属モデル高橋里奈さんが着用し、とてもスタイリッシュ。実はこちらの特集に掲載されている「ホワイト美人」のモデルイメージは慶田院長。診察以外にもミーティング、学会、テレビ局での収録、プライベートでのお買い物などアクティブな院長の様子が清潔感がある華やかなコーディネートと一緒に垣間見ることができます。

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雑誌『からだにいいこと』2015年7月号 (5月16日発売 掲載ページP74~75)

特集『ヨーグルトで体の中から潤うことが大事!』に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。 今回は特に夏に起こりやすい肌トラブルについて解説しています。 夏は肌がベタつき乾燥しないと思われがちですが、年間を通して皮脂の分泌量はほとんどかわりません。汗をかいていることで潤っているような感覚になりますが、逆に汗が乾くときに角質の水分も一緒に蒸発して失われています。さらに心配なことは、現代女性がエアコンやストレス、便秘などによりますますドライスキンにつながりやすい環境下であるということです。水分量が減少したお肌は、バリア機能が低下し、外部刺激の影響を受けやすく、皮膚炎のリスクが高まります。 これから暑さが本格化すると紫外線、寝不足、食生活の乱れなど、バリア機能が低下する要因が増えてきます。

そこで肌の外側からの保湿だけではなく、体の中から潤いケアをすることが大切です。このところ美肌のために注目されている食品が"コラーゲンペプチド""ミルクセラミド"を含んだヨーグルト。実際の研究で"コラーゲンペプチド""ミルクセラミド"を4週間摂取した女性は腸内環境が改善し、肌の水分量が増えたことが明らかになっています。本誌では当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が、ヨーグルトに関する肌のバリア機能改善を示した報告も掲載されています。
是非ご一読ください。

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WEB『美BEAUTÉ(ビボーテ)』(2015年5月13日掲載)

特集『効果は?コストは?痛みは? 脱毛メソッド徹底比較』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

これまで2回にわけて最新の脱毛事情を紹介してきました。最終回はポイントをおさらいし、リストで整理。お金や時間、自分のライフスタイルなどに合わせてたお手入れ法をセレクトしましょう。

人気の脱毛方法の気になるポイントを徹底比較!

効果と安全性が高い医療脱毛

料金は高めですが、最も効果が高い脱毛は医療レーザー脱毛。医師が診察するので肌トラブルを避けることができるます。施術中の痛みもマイルドです。それでもお痛みが心配な場合や、デリケートゾーンなどは麻酔を使用できるのもクリニックの特徴です。

スマートに脱毛するために。知っておきたい毛とボディの秘密について
まとめております。詳しくはコチラを御覧ください。

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WEB『美BEAUTÉ(ビボーテ)』(2015年5月10日掲載)

特集『安全で確実、スピーディ! 医療脱毛のトレンドとメリット』に慶田院長の監修記事が掲載されました。


美容のためのクリニック通いが身近になり、脱毛も信頼できる医師に任せる人が増えています。医療だからこそできる、高度な技術に注目されています!

ディテールこそしっかり処理

医療脱毛 最近のトレンド
クリニック専用の医療用レーザーは医師の管理下で施術するため、脱毛効果・安心度ともに高い点が優れています。なかでも今人気なのが、顔の細かいパーツの脱毛です。例えば、メイクの邪魔になりがちな眉下の毛。目に近くはデリケートなため、経験のある医師に委ねましょう。

また、意外なところでは鼻毛。特に鼻が高い人は、横から見た時に鼻毛が見えやすいため、鼻の穴の入り口付近のみレーザー脱毛しておけば安心です。美しさは細部にこそ際立つものです。ワキや腕、脚などの定番パーツはもちろんですが、季節を問わず人に見られる顔の脱毛を徹底する人が増えています。

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雑誌『bea´s up(ビーズアップ)』2015年6月号(5月12日発売掲載ページP37)

特集『憧れ美女38人のMY BEST COSME』に慶田院長の取材記事が掲載されました。

早くも上半期のベストコスメシーズンが到来し、まずは美のスペシャリスト38人の愛用コスメを公開する特集です。

今回、真の美肌を知る女性医師として、マストアイテムとその使い方をご紹介しています。
慶田院長が自分の肌のために使っている化粧品は、肌への優しさと機能性を重視して選んでいるそうです。

お肌に負担のないケア法を、皆様の日常ケアにお役立てください。
是非ご一読ください。


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TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OA

TBS、CBCテレビ『ゴゴスマ』5月12日(火)OAのコーナーに慶田先生が出演いたしました。

今回、夏にも見逃せない"隠れ乾燥肌"について解説しています。

肌が乾燥すると、肌が本来持っているバリア機能が低下し、様々な肌トラブルを誘発します。

スキンケアでの外側からのケアだけではなく、食べ物などで身体の内側から乾燥に負けない肌を作ることが重要なポイントです。

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動画はコチラから

WEB『美BEAUTÉ(ビボーテ)』(2015年5月8日掲載)

特集『あなたならどうしてる?どうする?今どき脱毛事情』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

美BEAUTÉ(ビボーテ)とは、 女性が美しくなれるお肌や美容ケア情報を、美容情報に 敏感なキュレーター達がコラムや動画で配信する女性のためのスキンケアを中心とした情報サイトです。

今回、夏に向けて必須とも言えるムダ毛の処理について、知っておきたいトレンドや正しいお手入れ法などをご紹介しています。

見えないパーツに人気集中!脱毛トレンド
今までの脱毛といえば、薄着で人目に触れるワキや腕、脚などが中心でした。しかし最近、人から見えないパーツ、特にデリケートゾーンを脱毛する女性が急増しています。
ビキニラインの「Vライン」、外陰部の両サイド「Iライン」、お尻の肛門周り「Oライン」を処理しておくと生理時に清潔を保ちやすく、ナプキンかぶれの予防になり皮膚科医お勧めの治療です。また、ムレやニオイも軽減されるので、パートナーへのエチケットにもつながると注目されています。

カミソリ&毛抜き 危険な自己処理とは?
一方、ムダ毛処理でトラブルになりやすいのが、カミソリや毛抜きでのセルフケアです。しかしそこには大きな落とし穴が・・・。
カミソリ処理のリスク
ムダ毛を短時間で一掃できる剃毛は、肌の角層も一緒に剥がしてしまうので要注意です。肌の健康を支えるバリア機能が失われるので、肌は乾燥し、それを補おうと未熟な角層が表面で厚く重なることで、ゴワゴワした肌になったり、毛穴が目立ったりします。また、刺激がきっかけでメラニンが増えて色素沈着を起こすこともあります。肌の弱い人は、カミソリ負けや湿疹ができることも。

毛抜きのリスク
抜いた後は毛穴が締まってキレイになったように感じますが、毛をつくる組織が壊れたわけではないので、また毛は生えてきます。
しかもその時、毛穴が閉じているため毛が外に出られず、角層の下で伸びてしまう埋没毛になったり、赤ニキビのような毛膿炎になったりすることもありお勧めできません。

キレイに脱毛したいならプロにお任せ
より安全に脱毛したいなら、自己流よりもプロにお願いするのが賢明です。医療レーザー脱毛は美容皮膚科や美容外科などのクリニックで受ける施術。医療機関でしか使えない強力な機器を使うので効果が高い上に、医師に診てもらえるので安全です。

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毎日新聞朝刊(4月24日発売 掲載ページP23)

『食品からケア ヨーグルトが導く美肌』に慶田院長と最高顧問の川島眞教授の取材記事が掲載されました。

2015年3月23日に行われた、ヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」の取材記事が毎日新聞に掲載されました。

近頃、食品中に含まれる"ミルクセラミド"と"コラーゲン"にの美肌効果が注目されています。

東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が「ヨーグルトが変える腸内環境と肌機能」と銘打って臨床試験結果を報告しました。また、報告に先立ち、慶田院長が「現代女性が抱える肌トラブルについて」と題した講演を行いました。

肌のバリア機能は、乾燥などから皮膚を守る大切な役割があります。バリア機能を左右する要因は、ライフスタイル、環境要因、洗剤や化粧品、物理的な刺激など。

特に現代女性の肌トラブルに大きく影響しているのは、オフィス環境の問題による仕事中の乾燥と、仕事のストレスによる肌荒れ。また不規則な生活で便秘をし、腸内環境の悪化によって、さらに肌荒れが誘発されます。

実際の研究においても便秘の女性は角質の水分量が少なく、便秘を起こすような腸内環境の悪い状態では乾燥肌につながることが示唆されています。

そこで、現代女性の乾燥肌やそれに伴う敏感肌、これをケアする方法として、保湿をしっかりしていくこと、内側からのケアとして食生活を見直し、積極的に野菜や発酵食品を取ることの重要性を伝えました。

川島教授は "ミルクセラミド"と"コラーゲンペプチド"を含むヨーグルトの臨床試験結果を発表しました。

研究では、2週間の排便が2~4回という慢性便秘の20~40代の乾燥肌に悩む女性を対象に、"ミルクセラミド"と"コラーゲン"を強化したLB81乳酸菌ヨーグルト75gを連日摂取し、評価を行いました。

摂取4週間後に肌の水分量が増え、バリア機能の改善がみられました。特に乾燥肌がひどい人ほど、水分量の増加は明確で、医師の所見においても乾燥(皮むけなど)が改善しました。さらにかゆみや和らいだり、肌の見た目が美しくなることで感情面でのプラスの変化もみられました。

ヨーグルトと一緒に摂ることで、"ミルクセラミド"の血中への吸収率が約2倍に増えることもわかってきています。

"ミルクセラミド"と"コラーゲンペプチド"を含むヨーグルトを継続的に摂取することで、腸内環境と皮膚機能、特にそのバリア機能、乾燥を改善してくれることが証明できたと結論づけました。

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雑誌『日経ヘルス』2015年6月号 (5月1日発売 掲載ページP45~49、P128~129、P134~135)

『日経ヘルス6月号』に院長の取材監修記事が掲載されました。今回は3つの特集に掲載がございます。

特集「食事は?運動は?美女医25人 キレイの秘密」

沢山の食事法や運動法が話題になる中、何が良いのかわからなくなっている方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は25人の美女医の生活習慣を徹底調査する特集です。

美容のために意識して食べるものは?本当に効くサプリメントは?年齢ケアはどうしたらいいの?

といったお悩みに答えるべく、慶田院長が医学的サイエンスに基づいた自身の"美"習慣についてお話しています。

是非、多くの方に正しい美容ケアの秘訣を知っていただきたと思います。

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特集「カラダの中から"肌ケア"セミナー」

~セラミドの吸収を高め、肌状態を改善!! ヨーグルが変える腸内環境と肌機能~

2015年3月23日に慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇したヨーグルトと皮膚に関する「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」の講演内容が掲載されています。

美肌をテーマにし、ヨーグルトが腸だけでなく、肌の状態も改善するという最新研究が紹介されました。

"ミルクセラミド"と"コラーゲンペプチド"を含むヨーグルトの摂取によって角層の水分量が増え、バリア機能が改善しました。さらに、炎症反応も改善したことは、皮膚科医にとっても大きな驚きでした。

慶田院長が肌に関する基礎知識と、現代女性ならではの肌トラブルについてわかりやすく解説しています。

これからの毎日の美肌ケアに必見の内容です。

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特集「美女式セミナー in 東京」

~皮膚科専門医が教える「後悔しないスキンケア&メイク 未来につながる美容医療」~

2015年3月23に慶田院長が美と健康をテーマにしたセミナーの講演を行いました。

日々のちょっとしたお手入れ不足や、間違ったケアが肌のバリア機能を低下させ「敏感肌≒乾燥肌」を作りげています。トラブルを招かないための正しいスキンケアや、お肌に良いメイク道具の選択などについてお話ししました。それでも老化してしまった肌の救世主として、最新の美容医療があります。最近では美容医療も益々進化し、症状別にダウンタイムや予算の選択肢が増えています。美の基本として、まずは食事と身近な日常のスキンケアの見直しを。深刻なお悩みは美容医療の専門医に相談し、お肌の時間を取り戻してみてはいかがでしょうか?

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是非ご一読ください。

WEB『日経Goody オトコのお悩み相談室』(2015年4月13日掲載)

特集『「こわい顔」「気むずかしい顔」をフレンドリーにしたい』に慶田院長の監修記事が掲載されました。

眉間のしわを最新のボトックス治療で解消する

『日経Goody オトコのお悩み相談室』は、近頃まだまだ男盛りといわれる中高年の体
の悩みを、数々を著名な医師に尋ね、その原因と対処法をコミカルで分かりやすく解
き明かすWEB媒体です。

人間の表情を作りだしている筋肉が「表情筋」で、顔面、頭部、首の一部にある皮膚
を動かす筋肉で眼のまぶたを動かしたり、食事のときに口を動かしたりする役割も
担っているます。毎日、人々のコミュニケーションに重要な役割を果たしている表情
筋ですが、あまり酷使し続けると、やがて顔の印象が大きく変わっていくこともあり
ます。

表情筋の動きが作るしわが加齢によって深くなる

驚いたときには眉が上がり、不快なとき、一生懸命ものを考えるには眉をひそめ、物
をじっくり見ようと目を細めることもあります。こうしたとき、おでこには横方向
に、眉間には縦方向にシワが寄り、大笑いすれば目尻にもシワが寄ります。このよう
な表情筋によるシワは、若いうちなら、すぐに元通りになるのですが、皮膚を伸び縮
みさせる表情をくり返していると、年齢とともに少しずつクセとなって、いつまでも
残るようになってしまいます。

男性が気になり、また、治療をお勧めしたいのは眉間のシワです。、眉間に深いシワ
が寄っていると、どうしても「怒っているのでは」「気むずかしい人なのでは」と思
われがちだからです。「箔が付いていい」という考えもあるかもしれませんが、接客
業などではマイナス面が多いのは明らか。オフィスでも、部課長職が直接若手の意見
を聞く機会が多いならば、見た目は「ソフト」な方がコミュニケーションは取りやす
いかもしれませんね。

眉間の縦ジワには、「皺眉筋」(すうびきん)の動きを抑制するボトックス治療がお
すすめです。ところが、男性は女性と比較して表情筋がしっかり発達しているので、
長年かかってできた深いシワの場合、皮下組織の構造そのものに"折り目"ができて
しまっていることがあります。その場合は「ヒアルロン酸フィラー」を皮下に注入す
るなどの治療を併用することで、柔らかな印象に変えることが出来ます。

「男はハートで勝負」という言葉より「ビジネスマンは見た目が◎割」といった言葉
にリアリティを感じる昨今です。「まさかオレが美容医療なんて...」と思っているビ
ジネスマンは多いかもしれませんが、時に相手に与える印象で悩みを抱えている人に
とっては問題解決の大きな糸口になることと思います。

是非ご一読下さい。

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雑誌『女性セブン』2015年5月7日号 (4月23日発売 掲載ページP128~129)

特集『外から内からケアで美肌習慣』に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

冬はしっかり乾燥対策をしていても、暖かくなると汗で肌がベタつき、保湿はそこそこでも大丈夫と思いがちです。ところが実際は皮脂の分泌量は一年を通してかわりません。冬にカサつきを感じるなら、今の時期からしっかり保湿をすることが大切。それも体の外側から、内側からと両面からのアプローチが必要です。
今回、日常のスキンケア法、日焼け止めの効果をキープするコツなどを紹介しています。さらに内側からの新習慣として、最近話題の美肌成分"コラーゲンペプチド"と"ミルクセラミド"について解説。実際にこのふたつの成分が含まれたヨーグルトを摂取した研究で、便秘と肌荒れに悩む女性の肌の水分量がアップしています。
また2015年3月23日に慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇したヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」に関する内容も紹介されています。
内側からのキレイも、毎日食べるだけなら継続ができますね。これからの美肌ケアに必見の内容です。

是非ご一読ください。

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雑誌『女性自身』2015年5月5日号 (4月21日発売 掲載ページP142~143)

特集『美肌ケアは腸から!!ヨーグルトでカラダの中から肌ケアが新常識!!』に慶田院長の取材監修が掲載されました。

今回も2015年3月23日に慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇したヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」に関する内容を中心に、「内から肌ケア」に関する情報が掲載されています。
最近話題の "コラーゲンペプチド"と"ミルクセラミド" は便秘と肌荒れに悩む現代女性の救世主となるかもしれません。

是非ご一読ください。

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雑誌『週刊女性』2015年5月5日号(4月21日発売 掲載ページP158~159)

特集『最新ビューティーセミナーでわかった!そのカサカサ肌はヨーグルトでうる肌に!!』に慶田院長の取材記事が掲載されました。

2015年3月23日に行われた、ヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」に関する内容です。慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇しました。
慶田院長は「現代女性が抱える肌トラブルについて」と題し、ストレスによる腸内環境の悪化や、オフィスの乾燥により、お肌のトラブルに悩む女性が増えている実態に加え、便秘を改善することで、肌の角層水分量が増えることがわかり、美肌のために腸内環境の改善が重要と話しました。
川島教授は、 "ミルクセラミド"と"コラーゲンペプチド"を含むヨーグルトによる皮膚のバリア機能、炎症反応の改善による美肌効果に関する研究結果を発表されました。

肌の乾燥はバリア機能を低下させ、さらなる肌トラブルの原因となります。
内側からのキレイは継続が重要!これからの毎日の美肌ケアに必見の内容です。
是非ご一読ください。

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雑誌『OZ plus』2015年5月号(3月28日発売 掲載ページP94~95)

特集「人に言えないカラダの悩み相談室」に院長の監修記事が掲載されました。

読者の方のアンケートをもとに、人に相談しづらい体の悩みを解決するコーナーです。今回は「脇の黒ずみ」と「お尻&背中のニキビ」について解説しています。
お肌の色を決めるメラニン色素は、日焼けだけではなく、摩擦などの物理的刺激でも活性化され、肌の黒ずみの原因となります。
また、ニキビ肌の洗いすぎは乾燥を招き、皮膚を角化させることで、さらにニキビができやすい状態になってしまうことも意外と知られていません。
日常のスキンケア方法の工夫や、肌に刺激が少ない衣服を選択することなどで、「黒ずみ」「お尻&背中のニキビ」といったお悩みの改善が期待できます。
当院でも人気の最新の美容医療では、症状に応じたレーザー治療、ケミカルピーリングのコンビネーション治療がおすすめです。
皮膚のお手入れの新常識を学んで、正しいスキンケアを身に付けましょう。
是非ご一読ください。

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雑誌『Marisolマリソル』2015年5月号(4月7日発売 掲載ページP206~211)

特集「そろそろ本気で向き合ってみませんか!?シミさえなければ、40歳からでも"明るい美肌"!」に当院が掲載されました。

雑誌「Marisol/マリソル」や「Marisol ONLINE」には、40代女性のリアルなライフスタイルコメントを発信する公式読者ブロガー組織「マリソル美女組」が活躍中。マリソル美女組No.80 浜野有美様が、当院のシミ治療を体験されました。

ご自身では「肝斑」と思っていらしたシミが、院長の診察で、紫外線による「日光性色素斑」と判明。

メラニンの黒色にシャープに反応する『ケミカルピーリング+ジェントルレーズ低出力全顔照射』をお受けいただきました。

この治療は当院の大人気メニューの一つ。たった1回の治療でお肌のトーンが明るくなり、お喜びいただきました!

色むらを無くし、透明感をアップさせるレーザー治療は、40代以降必須かもしれません。
シミさえなければ「明るい肌」は取り戻せるのですから。

今回浜野様は、シミが斑状に多発していたため、肝斑のように見えました。

シミの治療法は、シミの種類、肌の状態によって、光治療、レーザー治療、内服薬、外用薬・・・など様々。まずは専門の医師により、的確な診断を受けることが大切です。

是非ご一読ください。

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日本テレビ ヒルナンデス4月16日(木)OA

日本テレビ『ヒルナンデス』4月16日(木)OAのコーナーに慶田先生が出演いたしました。

緊急企画
肉兄妹が行く!美肌★お肉ツアー
横山&水卜はなぜ美肌なのか?
大のお肉好きの2人の共通点"美肌"の秘密をお肌のプロが徹底検証するコーナー。
肉兄妹たちはどんなお肉をどう食べているのか?
そこには肌のキレイさの秘密が?
関ジャニ横山さん、水卜アナウンサー、色白の益若つばささん、だいぶ日焼けしている3代目たいめいけん茂出木シェフが焼肉屋とイベルコ豚の専門店をめぐる特別企画。
慶田院長が医学的立場からお肌のプロとして食事の様子をチェックし、美肌への良し悪しについてアドバイスいたしました。

"焼肉で一番最初に食べるお肉は?"
食事の際に糖分の多い物から食べると、急速に血糖値が上昇します。糖がコラーゲン線維等のタンパク質と結びついて変性すると、肌のくすみの原因に。そこでまず、焼肉はタン塩からいただくことで、急速な血糖値の上昇を抑えることができます。

"焼肉はタレ派?塩派?"
タレは糖分を多く含むため、黄ぐすみや肌のごわつきの原因に。

"焼き加減はレア派?よく焼き派?"
レアの方がお肉の酵素が保たれるため、焼き過ぎは肌に良い成分も壊わしてしまうことになります。

そこで脂肪分が少なく、お肌に良い赤身の塩のハラミ肉をレアでいただくことがおすすめ。

"美肌に良いホルモンは?"
1:ハツ(心臓) 2:ホルモン(大腸) 3:ミノ(胃袋) 4:コブクロ(子宮)
ミノやハツは脂分が少なく、美肌に良いお肉といえます。
ホルモンは脂が多くプルプルとして見た目は肌に良さそうですが、残念ながら肌の潤いは角質の水分量のことであって、食べた脂が肌を潤す訳ではありません。脂が多いと腸内環境が悪くなるため、低脂肪のタンパク質を摂ることが大切です。

"焼肉屋で頼むサイドメニューは?"
ここで水卜アナウンサーがライスと回答。ライスとタレのお肉のダブル糖分に危険信号。
炭水化物はやや控えめにすると良いでしょう。

"肌に良いのはイベルコ豚のステーキ?角煮?"
豚肉は肌に不可欠なビタミンB群が多い食材で、美肌に最適な食品です。
ステーキを塩でいただくことで、糖分も少なく済みます。
とっても美味しい角煮ですが、砂糖で煮込むため、食べ過ぎには注意が必要です。

"豚しゃぶはバラ派か?ロース派か?"
ロース肉は脂肪分が少なく、理想的なタンパク源です。

お肉はお肌の生まれ変わりに必要なタンパク質を沢山含んでいます。
上手に食べて美肌を作りましょう!

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産経新聞朝刊(4月8日発売 掲載ページP19)

新常識「食べる肌ケア」でトラブルを予防』に慶田院長と最高顧問の川島眞教授の取材記事が掲載されました。

2015年3月23日に行われた、ヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」の取材記事が産経新聞に掲載されました。まず、慶田院長が「現代女性が抱える肌トラブルについて」と題した講演を行いました。ストレスによる腸内環境の悪化や、オフィスの乾燥により、乾燥肌とそれに伴うトラブルに悩んでいる人が増えているように感じるととし、乾燥肌で生じている皮膚の変化と、角層のバリア機能について解説しました。バリア機能を左右する要因についても触れ、乾燥肌の改善の為に重要なスキンケアの基本や生活習慣の改善方法を提案した。これに加えて、便秘女性の血中腐敗産物濃度が高く、角質水分量が低いというデータを示した上で、皮膚の健康のために腸内環境の改善が重要であると述べました。さらに、外からの乾燥対策だけでなく、中からのケアが見直されており、食事も摂る食習慣に加え、出す排便習慣の重要性を伝えました。健康な成人にLB81乳酸菌を毎日2週間摂取させると、悪玉菌が減少し、善玉菌が増加、腐敗産物が減少したが、中止して2週間経つと、腐敗産物はまた増えてきてしまうというデータからも分かるように、食べ続けることが大切と強調しました。

次に、東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇し、「ヨーグルトが変える腸内環境と肌機能」と題した講演を行いました。慢性便秘がある乾燥肌の成人女性に、ミルクセラミドとコラーゲンを強化したLB81乳酸菌ヨーグルト75gの連日摂取させたところ、排便回数の増加など腸内環境の改善に加え、乾燥による肌バリア機能低下が改善され、炎症の程度を反映する血清TARC値が低下し炎症が改善することが確認されました。とくに乾燥がひどかった人では、肌の水分量が有意差を持って上昇しました。さらに、ヨーグルトと一緒に摂ることで、ミルクセラミドの血中への吸収率が約2倍に増えることもわかりました。元来、肌にいいとされていたコラーゲンペプチドに加え、新たな知見が示されたミルクセラミド、これらが入ったヨーグルトによって、腸内環境と肌機能が改善されることが証明できました。乾燥肌の対策は内からケアの時代に入ったのです。

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雑誌『日経ヘルス』2015年5月号(4月1日発売 掲載ページP26~31)

特集「白髪・薄毛をストップ!顔も引き上がる 3分!毛根もみシャンプー」に院長の監修記事が掲載されました。

今回、女性特有の薄毛や白髪のメカニズムについて、解説しています。
見た目年齢はしみやシワといったお顔の印象だけでなく、頭髪の印象も大きく影響します。
頭皮ケアが正しく行えていないと、頭皮の炎症などのトラブルが起きたり、健康な発毛サイクルに影響を及ぼしたりすることがあります。
特に女性の場合は、ホルモンの影響による「産後脱毛」や、更年期から女性ホルモン値が低下することで、相対的に男性ホルモン値が優位となり、毛母細胞の働きが低下し薄く細毛になる「女性男性型脱毛(FAGA)」、複数の原因が影響する「びまん性脱毛」と多数の原因があります。分かりにくく、一筋縄ではいかない、女性の薄毛問題を分かりやすくまとまっています。
また、医療機関で最新の発毛治療として、頭皮にミノキシジルや成長因子などの育毛成分を直接注入する当院の「ダーマシャイン®による育毛水光プラス」が紹介されています。
女性の魅力の一つは豊かな美髪、昨今、理論に基づいた「積極的育毛・発毛ケア」がスタンダードになっています。
是非ご一読ください。

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医学雑誌『産科と婦人科 増刊号「よく分かる検査と診断」』論文掲載(掲載ページp103~105)

産婦人科医師のための学術誌、『産科と婦人科 2015年増刊号「よく分かる検査と診断」』に院長の論文が掲載されました。

産婦人科領域は周産期、生殖内分泌、婦人科腫瘍、女性医学の4つのサブスペシャリティーに分かれており、各領域には特有の多くの疾患が存在します。産婦人科医師は、日常臨床の現場で、これらの疾患群を診断し、適切な治療をするために様々な検査を行っています。今回の特集号では、「よく分かる検査と診断」というタイトルで、疾患や症候からみた適切な検査方法や診断、さらには検査方法からみた場合の検査対象、診断について、検査を中心にコンパクトに分かりやすく解説されています。院長が依頼された内容は、

「第1章 周産期分野」の中の、「B.妊娠中の合併症」のうち、「妊婦に特有の皮膚疾患」についてです。

妊娠と皮膚病変に関しては、3本目の論文となります。妊婦にみられる皮膚の変化を大別すると、①妊娠に伴う生理的な変化、②妊娠に特異的な皮膚病変、③その他の妊娠中に見られる皮膚疾患に分類できます。妊娠に特異的な皮膚病変はその激しい痒みのため、精神的に不安定になりがちです。妊婦をいたずらに心配させないよう十分な説明と、妊娠中でも比較的安全に使用できる薬剤や紫外線療法などによる積極的な治療が重要となってきます。また、③は湿疹や感染症などが妊婦に生じたもので、感染症に関しては、皮膚科専門医の適切な治療、産婦人科医との連携が必要になることもあります。

また、最近では①に含まれる妊娠中の肝斑や色素増強、多毛などに対する積極的な治療をご希望される女性が増えています。「妊娠と皮膚疾患」のスペシャリストに是非ご相談ください。

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2015年(7月〜9月)のメディア掲載情報

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書籍『認知症を防ぐ!えごま油レシピ』ワニブックス発行(9月28日発売 掲載ページP8~11、P90~91)

書籍『認知症を防ぐ!えごま油レシピ』ワニブックス発行(9月28日発売 掲載ページP8~11、P90~91)を慶田院長が医療監修をいたしました。

油には脳の神経細胞を活性化させる「α--リノレン酸」、体の組織を正常化する「リノール酸」、悪玉コレステロールを減少させる「オレイン酸」が含まれていますが、えごま油は特に「α--リノレン酸」が豊富に含まれており、認知症予防として注目されています。
えごま油を使った料理を始める前に、まずは知っておきたい油の基礎知識や、摂取方法のルール、認知症についての正しい理解などを、慶田院長が解説しています。
料理研究家の市瀬悦子さんのえごま油レシピは、「朝ごはん」、「魚のおかず」、「肉のおかず」、「野菜のおかず」、「主食とスープ」の5つの章に分けてたっぷりと紹介されています。とかくダイエットに走り、必要な油まで制限してしまう方には良質の油を摂るメリットを知っていただきたいと思います。表皮細胞が作り出すバリアの要、「角質細胞間脂質」の原料は油です。また、摂取脂肪過多の方には、お使いの油を良質の油に置き換えることをおすすめします。お肌だけでなく、健康の基本はバランスのとれたお食事です。
院長が解説したQ&Aをお読みいただくと、まだまだ知られていない、えごま油の使い方もしっかりマスターできそうです。

是非ご一読ください。

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雑誌『GLOW(グロー)』2015年11月号 (9月28日発売 掲載ページP156~157)

『40代の乾燥肌には、外&内からのWケアを』に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

肌の乾燥を考える上で大切なのは、外的刺激から肌を守り、水分が失われないように
コントロールするバリア機能です。

GLOW世代は乾燥による肌トラブルやちりめんジワなどのお悩みが増えてくるお年頃。
なぜなら、年齢に伴って潤いを守るセラミドなどの角質細胞間脂質が少なくなるため
に、多くの場合40代前後から、肌の乾燥を感じやすくなのです。

最近の研究では、腸内環境の悪化により肌のバリア機能が低下し、乾燥肌の原因にな
ることも明らかになっています。

腸内の善玉菌が減少するGLOW世代は、外からの肌の保湿と腸内環境を整える内側から
とのWケアの徹底が重要です。

今回、肌の基本となるスキンケアと、内側からのケアとして腸内環境を整える美容法
について解説しています。

潤いの要であるミルクセラミド&真皮の弾力に関わるコラーゲンペプチド入りのヨー
グルトで美味しい美肌習慣を続けることもおすすめです。

夏の紫外線などのダメージは、秋に急速に乾燥といった肌トラブルを引き起こしかね
ません。

肌に夏の疲れを蓄積させないために、いち早く乾燥に負けない潤い肌へと立て直しま
しょう。

是非ご一読ください。

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」9月22(火)OA

「知らなきゃ良かった」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

女優の水野真紀さんが実践する美容法について、皮膚科専門医としてコメントしました。
「料理中の蒸気を顔に浴びて保湿している。」
「鶏肉の脂などがお肌に潤いをもたらすような気がするので。」
ということですが、これは正しいのでしょうか?
「知りたくないとは思いますが、、、、この美容法はお勧めできません。」

料理中の蒸気を浴びて、皮膚が一瞬潤ったように感じても、それは一過性のもの。
水分が蒸発するときに、お肌のバリアが壊れ、かえって乾燥が進む可能性があります。
また、鶏の脂やコラーゲンは食べるとお肌の再生に役立ちますが、顔に塗っても酸化して刺激になる可能性があります。
また、料理中の蒸気は温度が不安定で、火傷のリスクもあり危険です。
本当の保湿は、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなど水分を抱える性質のある成分を皮膚に塗ることで叶います。

水野さんは、可愛らしく残念がっていらっしゃいました。
正しいお手入れで、美肌をキープしましょう。

また、激しく皮膚を引っ張ったり、マッサージをしたり、表情を大きく動かすことは、皮膚を支えるコラーゲン線維やエラスチン、靭帯などに負担になるので、かえってシワができやすくなるというコメントもいたしました。

滑舌を良くする程度の早口言葉は問題ありませんが、強すぎるマッサージはひかえましょうね。

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BSフジテレビ『華大の知りたい!サタデー』9月5日OA

今回のテーマは、ずばり「女性の薄毛」

最近、女性用ウィッグの売れ行きが好調で、薄毛に関する特集も多くなりました。
育毛治療に詳しい皮膚科専門医として、慶田院長が生出演してきました。
女性の薄毛の原因や特徴などを、博多花丸さん、大吉さん、根本美緒さんと会話形式で解説。

加齢だけでなく、女性男性型脱毛(FAGA)、産後脱毛、ストレスによる薄毛など女性の薄毛は様々。見た目としては、全体的に薄くなる「びまん性脱毛」が特徴です。また、毛包幹細胞と17型コラーゲンに関する最新の研究内容にも触れました。
治療としては、当院で「ダーマシャイン」による「育毛水光プラス」の施術を受けた患者様へのインタビューや治療の様子などがVTRで紹介され、最新治療で薄毛を改善できるということが分かりやすくお伝えできました。

さらに、薄毛予防としておすすめの食事やシャンプー方法、ストレッチなどセルフケアも欠かせません。

毛髪の再生は、角化つまりお肌の再生と同じように考えればよいわけですので、タンパク質(魚、肉、大豆)、コラーゲンの再生に必須のビタミンC、血流改善に役立つ良質な油(オメガ3)とビタミンE、腸内環境を整え代謝を調整する緑黄色野菜、海藻、ヨーグルトなど、院長がベストと思う実際に食べている食事を写真に撮ってご紹介しました。
シャンプーは地肌の汚れを優しく落とし、血流を高める「下から上へのなで洗い」がおすすめ。

頭皮のマッサージだけでなく、頭頸部の循環をアップさせる肩甲骨回しやストレッチもご紹介しました。
注射に抵抗のある方でも、パントガール内服やパントスチンの外用など、自宅でできるケアもあります。是非ご相談ください。

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雑誌『and GIRL/アンドガール』2015年10月号(9月12日発売 掲載ページP307)

特集『ガールな人の健康法45連発!』「抗酸化パワーでサビない女になるために!"水素で美活"が大流行中!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

最近ジワジワとファンが増えている"水素"の特集で、その美容効果について解説しています。水素は強力な抗酸化作用を持ち、アンチエイジングに効果を発揮します。
飲んだり、お肌に作用させたりとアイテム数も増えてきました。

本誌では当院でも人気の医療機関専用品「ハイドロフォースリッチオイル」も紹介されました。オイルの中に水素が発生する特殊なパウダーが含まれており、手の上で化粧水に2~3滴混ぜて使用します。

水素(H2)が肌をサビさせる活性酸素に結びつくことで、無害な水(H2O)へと変化します。シミ、シワ、たるみの予防や、乾燥、ニキビなどのトラブル肌におすすめです。ホームケアとして、手軽に水素を取り入れ、肌のゆらぎを防ぎましょう。

是非ご一読ください。

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雑誌『Marisolマリソル』2015年10月号(9月7日発売 掲載ページP262~263)

特集「帰ってきた!マリソルアンチエイジング探検隊Hyper!VOL.22」に当院が掲載されました。

夏の紫外線は、シミ、シワ、ニキビ、乾燥など秋の肌に疲れの爪痕を残しています。
特に暑い時期は、エアコンにより肌が乾燥に傾いたり、ついつい保湿の手入れがおろそかになりがちです。夏の間にじわじわと乾燥が進行した大人肌は、大気が乾燥し始める今時期に疲れの症状がくっきりと現れ始めます。

マリソルライターのI澤さまが、仕事で多忙だった夏のメンテナンスに当院のスカーレットRF(スカーレットS)を受けにお越しになり、カウンセリング~施術までを体験形式でご紹介くださいました。

今回ご紹介いただいたスカーレットRF(スカーレットS)は、、医療用極細針による創傷治癒と、高周波(RF)によりコラーゲン線維を増やし、引き締まった肌をよみがえらせる夢の治療法。
少々のチクチクした痛みは伴うものの、2週間後に肌の柔らかさ、ニキビの改善、化粧ノリの良さなど、確実な効果を実感してご満足いただきました。
針を使った施術は、痛みや施術直後の肌の状態など、気にかかる事が様々です。その中でもスカーレットRFは、初心者の方にトライしやすいメニュー。写真やイラストがたっぷりの記事で、とても楽しくわかりやすい内容となっています。

今回の記事でスカーレットRF(スカーレットS)の全てがご理解いただけそうです。マリソル世代の夏のお疲れ肌に、少し贅沢なメンテナンスはいかがでしょうか。それがナチュラルな美しさをキープする秘訣ともいえます。まずは皮膚科専門医の的確な診断を受けることが大切。
是非ご一読ください。


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GINGERムック本『読めば、やせ体質!女医たちのやせるテクニック』(8月27日発売 掲載ページP118~119)

雑誌『GINGER』の人気ダイエット企画を書籍化したもので、39人の女性医師たちがやせる食事法&生活習慣を公開しています。
慶田院長は"燃焼生活"で健康的な美肌&美ボディをつくっています。
無理はせず、でも確実に美しくやせる「理論はしっかり&ルールは簡単」な、39名の女医式ダイエットのワザが学べる内容となっています。
実体験に基づくダイエットアイデアは、美ボディキープに役立つヒントが盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。

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テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」9月1(火)OA

「知らなきゃ良かった」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

ビタミンCが日焼けに良いので、レモンをかじるという、女優の笛木優子さんが実践する美容法は正しいのでしょうか。実は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類やキュウリ、イチジク、セリ科の野菜(セロリ、パセリ、大葉、明日葉、パクチー、三つ葉)には光毒性のあるソラレンという成分が含まれるため、紫外線の感受性を高めてしまいます。

そのため、日の出ている間に摂取するとかえってシミや色素沈着の原因となる場合がありお勧めできません。笛木優子さんはとても残念がっていらっしゃいました。

米国では、柑橘類の摂取で紫外線による皮膚がんのリスクが高まるという論文も発表されています。もちろん、ビタミンCはシミの予防に有効ですが、ソラレンを含まずビタミンCの含有量が高い、赤キャベツ、赤玉ねぎ、パプリカ、小松菜、カリフラワー、キャベツなどが安心です。皮膚科専門医として正しい紫外線対策について解説しています。

ここからは、放送されませんでしたが、、、

実は紫外線対策は、事前にするのがベストで、あとから日焼けのダメージを無かったことに出来る成分はありません。ビタミンCとE、ルテインやリコペンなどをあらかじめ摂取しておくと、MEDを高め、日焼しにくくする効果はあるので、夏の間は特に気を付けたいですね。

是非、ご参考になさってください。

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雑誌『美的』2015年10月号 (8月23日発売 掲載ページP226)

特集「キレイを上げる「肌代謝」「体代謝」のメカニズム」と時に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。


健康な肌代謝(ターンオーバー)では約28日間で肌が生まれ変わります。ところが加齢、乾燥、紫外線、ストレスなどの影響で
肌のバリア機能が低下すると、ターンオーバーが乱れ、肌の生まれ変わりのサイクルが遅くなってしまいます。また、肌が外的刺激から
自らを守ろうとして角層を厚くし、肌荒れやくすみなど様々なトラブルの原因にもなってしまうのです。そこで適切な方法で角質を溶かし、
肌代謝を高め、皮膚の機能を高めるケミカルピーリングは美容皮膚科での美肌ケアの基本となります。
自分でできる肌代謝をUPさせるデイリーケアとして、バリア機能を改善させる保湿を中心としたお手入れが大切です。
また、バリア機能の回復には、体の中からのアプローチも不可欠。皮膚が再生するための材料となるたんぱく質や補酵素として働く
ビタミンなどは、肌まできちんと行き渡るくらいにたっぷりとる必要があります。さらに、腸内環境を整えることも美肌のカギ。
腸内の悪玉菌が優位になると、肌が水分を保持する力が弱まって、バリア機能の低下につながります。
今回、ご自宅で行える肌代謝UPのためのお手入れ法や、毎日おいしく続けられる腸内環境美容法をご紹介しています。
また、クリニックで皮膚科専門医が行うケミカルピーリングや、レーザー治療も掲載されています。
是非ご一読ください。

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雑誌『赤すぐ』2015年9月号 (8月12日発売 掲載ページP192~193)

特集『ママのベビーもスキンケアは1本でOK!1つだけ選ぶなら、純度99.9%の無添加 高品質「スクワラン」で決まり!!』

慶田院長の監修記事が掲載されました。

スクワランはひとの体内でも作られる天然の保湿成分で、皮膚では空気中の雑菌や汚れ、刺激などから肌を守る役割をしています。

そのためお肌にとてもなじみやすく、潤いを補い、守るケアに適しています。お口や、デリケートなおしりケアにも安心して使用

出来るので、お子様とママ共有で使えるのでおすすめです。

2児のママでもある慶田院長が、皮膚科専門医としてスクワランの保湿効果について解説しています。

是非ご一読ください。

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フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』8月12日OA

「カッツミーもなっとく!いま知りたいキーワード」のコーナーに慶田先生が出演いたしました。

今回、"間違いだらけの日焼け対策"で慶田院長が皮膚科専門医として日焼け対策や、日焼け後の正しいケア法などについて解説しています。
是非、ご参考になさってください。

雑誌『日経ヘルス』2015年9月号 (8月2日発売 掲載ページP66~69)

特集「皮脂量を調整して毛穴目立ちも乾燥も改善 3分!エアリー洗顔」に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

皮脂は過剰すぎると炎症やニキビの原因になりますが、肌の大切なバリア機能の一助を果たす存在でもあります。

少なすぎても多すぎても困りますが、上手にコントロールすることで美肌に近づけることができるのです。

今回、皮脂が少ない通称"モモ肌"と皮脂が多い"ミカン肌"のタイプ別に最適な洗顔方法が紹介されています。

慶田院長は普通~乾燥肌タイプの"モモ肌エアリー洗顔"を詳しく解説。

皮脂の取りすぎぎ、こすり落とすメイクオフが、乾燥や肌荒れ、毛穴目立ちなどをまねくことがあります。

スキンケアのファーストステップ「洗顔」を見直し、自分に合った洗顔法を取りいれてはいかがでしょうか。

是非ご一読ください。

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雑誌『サンキュ!』2015年9月号(8月1日発売 掲載ページP118~121)

「夏老け&夏疲れ解消の新常識」日焼け、シミ、夏バテなど、体と肌の不調が続出する夏こそ知っておきたい、セルフケアの新常識について26項目の盛り沢山な内容です。慶田院長は、皮膚科専門医の視点から、お肌に関するセルフケアアドバイスをしています。

賢い対処で暑い夏を乗り切りましょう!是非ご一読ください。

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雑誌『InRed』2015年9月号 (8月7日発売 掲載ページP126~127)

特集「夏から秋の肌トラブルにいますぐ備える!乾燥を撃退!目指せ、うるおい美人」に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。
女性が抱える肌トラブルの主な要因のひとつが乾燥肌です。
乾燥は冬のイメージが強いものの、実際は強い紫外線やエアコンにさらされる夏こそ
大敵です。紫外線量のピークは秋になっても持続するため、まだまだ注意が必要。
乾燥に傾いた肌は、角層が乱れて水分を保持するバリア機能が低下し、アレ
ルギーを引き起こすアレルゲンや汗、ホコリなどの外部刺激も受けやすい状態です。
肌の水分が失われると弾力がなくなり、外部刺激から守ろうとして角質層が厚く、ご
わごわした状態になります。悪化するとひび割れや痒みなどを伴うことも。
乾燥の原因となるバリア機能の低下は、間違ったスキンケアや食事などの生活習慣と
関係性が深く、特に現代女性は腸内環境の悪化による肌トラブルが懸念されていま
す。
不規則な生活やストレスによる便秘が誘因となり、バリア機能を低下させ、
乾燥肌を引き起こす可能性が報告されました。
本来備わっているバリア機能を低下させないために、外側からの塗る保湿ケアだけで
はなく、"体の内からの保湿"を意識することが大切です。
今回、基本のスキンケア法と、腸内環境を美しく保つための生活習慣法についてお話
ししています。
さらに内側からの新習慣として、話題の美肌成分"コラーゲンペプチド"と"ミルク
セラミド"についても解説しています。
表面のスキンケアはもちろん、根本的な肌トラブルの解決には体の内側からも見直す
Wケアが重要です。

是非ご一読ください。

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雑誌『DRESS』2015年9月号 (8月1日発売 掲載ページP84~86)

特集「"保湿は、カラダのなかから"が今や新常識!肌をうるおす、インナーケア始めましょう」に慶田院長の取材記事が掲載されました。

塗る保湿剤やメークには即効性がありますが、肌そのものの保湿力を高めるにはインナーケアが欠かせません。そこで皮膚科専門医の慶田院長と美容ジャーナリスト小田ユイコさんがインナーケアに関する「うるツヤ対談」を行いました。

DRESS世代は女性ホルモンの変化を感じやすい世代です。肌の回復力も数年前とは違ってきていると感じる方が多いようです。

慶田院長は、忙しく働く現代女性は、オフィス内のエアコンによる乾燥や不規則な食生活、精神的なストレスなど、生活全体に肌のうるおいを奪う要素が満ちていると考えています。

インナーケアとして心がけたいのが、腸内環境を整えること。悪玉菌が増えると便秘がちになり、腸内の有害物質が血中から皮膚に届き肌トラブルの原因となります。最新の臨床研究でも、

便秘がちな人はそうでない人と比べて、肌の水分量が少なくドライスキンの傾向があることがわかっています。

さらに話題の美容成分"コラーゲンペプチド"と"ミルクセラミド"を継続的摂取することで腸内環境が整い、便秘が改善することで肌の水分量がアップすることも示されています。

インナーケアとして、日々の生活に腸内環境を整える発酵食品や、食物繊維をご自身の食べやすい食材で取り入れることが大切ですね。

最近では、高容量のコラーゲンとミルクセラミドを配合したヨーグルも登場しています。

もう一つ、院長が日常的に行っているケアが、ケミカルピーリングです。グリコール酸を塗布し、古い角層を2~3週間ごとに優しく溶かすことで、皮膚のターンオーバーが正常化し、

角層のバリア機能が正常化し、角層の水分量が高まり、バリア機能が高まることが報告されています。

夏のお疲れ肌も、内外からのケアしだいでまだまだ回復が期待できます。

是非ご一読ください。

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雑誌『GINGER』2015年9月号(7月23日発売 掲載ページP158~159)

特集「働くアラサー女子は危険度高し! 夏は"隠れ乾燥肌"が増えている!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

職場での責任がましストレスのかかる30代女性は、オフィス環境の影響や、忙しさゆえのライフスタイルの乱れなども相まって、

「夏乾燥」しやすいという特徴があります。湿疹やちりめんジワ、ニキビ、くすみ等肌トラブルの原因にもなる乾燥肌は無視

できません。肌のバリアを守るスキンケアなどの「外側からのケア」だけでなく、腸を整え、皮膚に良い成分を補う「内側から

のケア」も忘れないようにしましょう。「夏乾燥」に正しく対処して、気分よく秋を迎えたいですね!是非ご一読ください。

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雑誌『Soup(スープ)』2015年9月号 (7月23日発売 掲載ページP56~P59)

特集「徹底的に。UVケアで美肌をキープ。」に慶田院長の監修記事が掲載されました。
日焼け止めの目的は、もちろんしっかり紫外線(UV)をブロックすることにあります。
肌が露出しているところ全てにムラなく綺麗に塗り広げることが大切です。
今回、UAカットの指標であるSPF、PAの基礎知識や正しい日焼け止めの選び方~塗り方などを解説。
特に紫外線のダメージを受けやすいシミの好発部位や、塗り忘れの多い部位などもご紹介しています。
また、お肌と同じく注意したい髪や目のUV対策や、うっかり日焼けしてしまった時のケアについてもお話しています。
本誌では、タイプ別に様々な日焼け止めが掲載されています。
この夏は、日焼け止めを目的別に使い分ける「日焼け止めマスター」になってみてはいかがでしょうか。

是非、ご一読ください。

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雑誌『美ST』2015年9月号(7月17日発売 掲載ページP186~187)

特集「娘世代 13歳のハロー・スキンケア」に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。

副題は「ニキビ・日焼け・ムダ毛 自分が子供のころ悩んでいた"お肌の中2病"をこじらせないために」と、中学生のお子様を持つママ必見の内容です。

今回、院長と同じく中学二年生のお嬢様がいらっしゃる美容家の石井美保さんと対談形式で、子供のスキンケアに関する素朴な疑問に皮膚科専門医として分かりやすく回答しています。

ニキビの最新治療やレーザー脱毛の開始時期、スキンケアブランドの選び方、最新日焼け対策、身体の中からケアする食事のアドバイスなど盛り沢山な内容です。

思春期の子供たちは、大人以上に見た目のトラブルでメンタルも強く影響されるものです。基本的なスキンケアの方法を身に付けさせ、適切なタイミングで皮膚科医を受診させるのは、親が担うべき大切な役目かもしれません。

是非ご一読ください。

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雑誌『FYTTEフィッテ』2015年9月号(7月16日発売 掲載ページP92~95)

特集「内側からキレイをアップデート!飲む美容液で美肌を底上げ!」に慶田院長の監修記事が掲載されました。

暑い時期は食欲が落ちたり、身体がだるかったり、お肌のトラブルも増えがちですね。そんな時、続々増えている美容ドリンクを上手に
活用するのも一つの方法です。美容ドリンクにまつわる素朴な疑問に慶田院長がお答えしています。
基本的には日々の食生活で栄養バランスをとり、足りていないと感じた成分はドリンクを上手に活用するのが理想的です。最近は研究が
進んでおり、さまざまな商品が続々と発売されて市場規模も拡大中。コンビニなどで手軽に購入できるのもメリットのひとつといえるでしょう。
手づくり美容ドリンクのレシピつきです。
是非ご一読ください。

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雑誌『CHANTO』2015年8月号 (7月7日発売 掲載ページP104~P105)

「CHANTO」は忙しい働くママに人気の雑誌です。
特集「夏のお疲れ肌には"カラダの中からの肌ケア"が大切」に慶田院長の監修記事
が掲載されました。

夏は乾燥肌とは無縁と思っている方が多いのですが、紫外線や暑さによるストレス、エアコンなどの影響で、知らず知らず「隠れ乾燥肌」に陥っている可能性があります。

日焼け止めや保湿クリームの外用といった外側からのスキンケアに加えて、カラダの中から
行う肌ケアがトピックスです。食物繊維やヨーグルトなどの発酵食品を積極的に食べて、腸内環境を整えることは美肌だけでなく健康の要。

自身も働くママとして忙しい毎日を送る慶田院長のアドバイスは参考になる方も多い
のではないでしょうか。

是非、ご一読ください。

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